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オーバーヘッドヘッドホン のユーザーレビュー

(15498件)
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イヤホン・ヘッドホン > SONY > MDR-ZX310 > MDR-ZX310 (R) [レッド]

コーエーあっくんさん

  • レビュー投稿数:6件
  • 累計支持数:11人
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よく投稿するカテゴリ

イヤホン・ヘッドホン
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テレビブースター
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満足度5
デザイン5
高音の音質4
低音の音質4
フィット感4
外音遮断性3
音漏れ防止4
携帯性4

コンパクトで気に入っています。
壊れたら、生産完了?なので、大切に使いたいと思います。

主な用途
音楽
接続対象
ポータブルプレーヤー

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イヤホン・ヘッドホン > AKG > K240 STUDIO-Y3

鴻池賢三さん

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プロフィールオーディオ・ビジュアル評論家。ビジュアルグランプリ審査員。THX/ISF認定ホームシアターデザイナー。日本オーディオ協会 諮問委員。「デジタルホームシアター普及委員会」委員。

専門誌、ネット、テレビなどのメディアを通じて機器の選び方…続きを読む

満足度4
デザイン3
高音の音質4
低音の音質4
フィット感4
外音遮断性3
音漏れ防止2
携帯性4

※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。

装着イメージ

質感のご参考に

プラグ部

メーカーからサンプル機(メディア用)をお借りしてのレビューです。
音質はA&Ultima SP1000を組み合わせ、ハイレゾ音源で確認しました。

【デザイン】
デザインには好みがあると思いますので、写真などを参考にご判断頂ければと思います。
円形ハウジングからひと目でAKGと分かります。ファンには嬉しいポイントでしょう。
質感ですが、ハウジング外側の「AKG」ロゴと「K240 STUDIO」のプレートおよびテカリのある筐体やイヤーパッドなどから、チープな印象を受けます。価格が手頃なので、音に満足するユーザーなら割り切れると思いますが、ご参考までに。

【高音の音質】
セミオープンタイプです。
オープンタイプの美点である抜けの良さが感じられ、一定の遮音性によって余韻も聞き取り易く、一般的な音楽鑑賞にも適しそうです。
密閉型で飽き足らず、かといって高級なオープンエアに手を出せないという方に、新しい選択肢と言えるかもしれません。

【低音の音質】
量感を強調せず、質感表現に優れています。
近年トレンドの重低音サウンドに慣れた方には物足りないと思いますが、原音に忠実でモニターライク。スタジオ用途ほか、こうした音調を好む方にお勧めできます。
ドラムやベースの音階や強弱も明瞭につかみ取れ、また、低域成分が中高域に被らないのも良いですね。ひとつ楽器を追って、また、一音一音を分析的に聴くことができます。
全帯域で分解能が高いのも特長で、「バリモーション・テクノロジー」の効能かもしれません。

【フィット感】
本体重量は230gと軽量です。
パッドは表面がやや硬めですが、ムラなくフィットし、装着感は良好です。

【外音遮断性】【音漏れ防止】
セミオープンタイプである程度音を通します。

【携帯性】
折り畳み機能はありません。

【総評】
「スタジオヘッドホン」ですが、価格が手頃で一般ユーザーが音楽鑑賞用として用いるのもアリだと思います。質感は今一つながら個性的で、ファッションアイテムとしても面白そうです。
音質対コストパフォーマンスが高く、マニア注目の新製品です。

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イヤホン・ヘッドホン > AKG > K701-Y3

鴻池賢三さん

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満足度3
デザイン2
高音の音質4
低音の音質4
フィット感4
外音遮断性無評価
音漏れ防止無評価
携帯性3

※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。

装着イメージ

質感のご参考に

プラグは標準タイプ。φ3.5mm変換アダプター同梱

メーカーからサンプル機(メディア用)をお借りしてのレビューです。
音質はA&Ultima SP1000を組み合わせ、ハイレゾ音源で確認しました。

【デザイン】
デザインには好みがあると思いますので、写真などを参考にご判断頂ければと思います。
円形のハウジングはひと目でAKGと分かるものです。
質感ですが、ハウジングはメッシュ部分も含めて全て樹脂素材のようで、特に銀色部分のメッキ(塗装?)がプラスティッキーな印象。価格を考えると、もっと高級感が欲しいところです。

【高音の音質】
オープンエアらしい、解放感のあるサウンドで、解像度の高さも引き立ちます。
密閉型のように音を閉じ込めてしまわないので、音色の変化も少なく、モニタ用途に適しています。
音質面では、子音にやや刺激を感じ、ザラついた印象を受けます。モニタ用途として、音源や再生装置の粗もありのままに再生しているのだと思いますが、音楽鑑賞用途としては扱い辛いと思います。
(本機はプロ用のスタジオヘッドホンとのことで、本来の用途を考えれば適切なのかもしれません。)

【低音の音質】
開放型で内にこもらず、量感よりも質感表現に長けています。モニタ用途としては適切な音作りなのでしょう。
音楽鑑賞用としてはもう少し量感が欲しいと思いましたが、音量を上げるとバランスが改善できました。音楽鑑賞と異なるのは、「ある程度の音量で聴く」べきもので、小音量再生は考慮されていないのだと思います。

【フィット感】
本体重量は290gです。
パッドは高反発で、当方の場合、後方にかなり隙間が空きます。開放型なので隙間からの音漏れは気になりませんが、パッドの当たる部分と当たらない部分のムラは極力無い方が快適ですね。
なお、ヘッドバンドの長さ調整はゴムの伸び縮みが担っています。予め長さ調整をしておく必要がなく、装着時に程度なポジションを決めれば良いので、作業者が入れ替わる可能性のあるスタジオでは便利そうです。
ゴムは劣化のおそれがありますが、3年保証とのことなので、ユーザーはそれほど心配しなくても良いかもしれません。

【外音遮断性】【音漏れ防止】
オープンエアタイプで、遮音性はほとんどありません。

【携帯性】
折り畳み機能はありません。

【総評】
質感はやや粗削りで、ケーブルは3mと長く生え出しでプラグも標準タイプなど、ポータブルが中心の一般ユーザーには向きません。ご注意を。
スタジオ用途でプロの道具として、また、静かな自宅でフルサイズのオーディオを用い、音楽を分析的に聴くようなスタイルに合いそうです。

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イヤホン・ヘッドホン > AKG > K371-Y3

鴻池賢三さん

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満足度5
デザイン4
高音の音質5
低音の音質5
フィット感5
外音遮断性4
音漏れ防止4
携帯性5

※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。

装着イメージ

質感のご参考に

ケーブル端子部と同梱の変換プラグ

メーカーからサンプル機(メディア用)をお借りしてのレビューです。
音質はA&Ultima SP1000を組み合わせ、ハイレゾ音源で確認しました。

【デザイン】
デザインには好みがあると思いますので、写真などを参考にご判断頂ければと思います。
ハウジングはAKGの伝統的とも言える円形ではなく楕円形。ポータブルユースを意識しているとのことです。
質感ですが、全体的にマットブラックで表面仕上げも良好。シンプルでプロの道具として格好良いと思います。

【高音の音質】
特定の低域でモヤっとするようなことがなく、素の特性は良さそうです。
粒立ちが良く、ボーカルはテクスチャも鮮明。ドライな印象を受けるかもしれませんが、余計な響き(艶)がなく、モニター用途としては適正かつ高性能に思います。

【低音の音質】
50mmの大口径ドライバーは流石で、強調することなく低く深い低域を再生します。
近年音楽用ヘッドホンで流行りの重低音サウンドを期待すると違った方向ですが、ソースに低音が含まれていると、それに応じて量感豊かに再生でします。
中低音も、特定の帯域でモヤっとするような印象はなく素直な高音質。音楽鑑賞をする上でも違和感がないので、没頭できます。

【フィット感】
本体重量は256gです。
パッドの柔らかさは特筆に値し、挟圧も適正。優しく包み込まれるような感覚で、フィット感は非常に良好です。

【外音遮断性】【音漏れ防止】
密閉型のアラウンドイヤータイプとしては一般的な範疇です。

【携帯性】
ヘッドバンドに対し、ハウジング部は垂直方向に180度回転してコンパクトに折りたたみが可能。携帯性は良好です。

【総評】
伝統のAKGデザインでないのは寂しい感もありますが、コンパクトで折りたたみもでき、プロの道具として使い勝手を考えた進化版と考えたいものです。
本機K371-Y3は1.2mのストレートケーブルも付属し、モニターライクな高音質を求めるポータブルオーディオファンにもおすすめできます。

参考になった1

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イヤホン・ヘッドホン > Bose > NOISE CANCELLING HEADPHONES 700 > NOISE CANCELLING HEADPHONES 700 [トリプルブラック]

砂糖の一粒までが俺に従うさん

  • レビュー投稿数:1件
  • 累計支持数:0人
  • ファン数:0人
満足度4
デザイン5
高音の音質4
低音の音質4
フィット感4
外音遮断性5
音漏れ防止無評価
携帯性無評価

※モニタレビューは評価用製品による試用レビューです。販売されている製品仕様と一部異なる場合があります。
※モニタレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。

※レビュークラブ様よりモニター品をお借りしております。

【デザイン】
商品画像を見た時から目につくアーム部分のデザインに、他のヘッドホンとは違うかっこよさを感じます。

【音質】
音質は良いと感じるが、普段はMDR-7506やRP-HD10-K等の有線のヘッドホンを
利用しているため、価格がアップした分の感動はなかった。

【フィット感】
耳が幸せになります。

【外音遮断性】
製品名にもなっていて、とても優秀です。
直近の台風の音を遮断し映画・音楽に没入できました。

【音漏れ防止】
自宅使用のため、確認せず。

【携帯性】
自宅使用のため、評価なし。
ケース自体が弁当箱くらいなので、そこまで高くはないと感じます。

【総評】
ワイアレスの利便性、優秀なノイズキャンセリング、耳に負担の少ないフィット感
上記の点からおすすめできる商品です。

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イヤホン・ヘッドホン > DENON > AH-MM400

Moto-yaさん

  • レビュー投稿数:103件
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満足度5
デザイン5
高音の音質5
低音の音質5
フィット感5
外音遮断性4
音漏れ防止4
携帯性5
 

 

−−−−−−− 追記(2019年10月22日 −−−−−−−

イヤーパッドを交換しました。
Amazon で売っている Geekria の製品で、audio-technica ATH-M50x などに対応した製品です。
https://www.amazon.co.jp/dp/B075Q13RV4/ref=cm_sw_r_tw_dp_U_x_w0TRDb6GVP65M

製品写真で見たところ、ハウジングへの取り付け面の穴が、何とかMM400に「ポン付け」できそうな感じだったので購入してみたところ、思惑どおり加工無しで取り付けできました。かなりはみ出しますけど、安定して固定されています。

耳をかっぽり覆ってくれるので、装着感がかなり向上し、低域、中低域の厚みが増しました。しかし女性ボーカルの線の細さ(若干、シャリッと)は相変わらず。まぁ、DENONの音作り的な傾向(自分として感じる)だとは思いますので、仕方ないかな。
耳とドライバの間の空間容積が増加したためか、若干、響きがある感じ。良い意味で言えば、音場が広がったようにも感じます。
総合的に、交換して正解!という感じですね。

−−−−−−− 以下、当初のレビュー −−−−−−−

【購入の経緯】
 AH-D1200を購入し、音や装着感には非常に満足しておりました。ただ、デザイン的に(ホワイトを購入していました)ちょっと馴染めず。量販店でMM400を試聴したところ、低音が抜けてしまっている感じで少しバランスが悪く感じたのですが、中低域の音の奥行きという点でD1200よりも本機の方が「ポテンシャルの高さ」があることを実感。レビュー等を読みあさり、イヤーパッドの工夫で音質向上が望めることを確信し、D1200からこちらに買い換えました。

【デザイン】
 ポータブルということで「軽く」見られがちですが、「大人のポータブル」という雰囲気で所有欲を満たしてくれる「重め」な質感とデザインですね。磨き上げられた木製カップの手触りが、なんとも嬉しくなる仕上げ。ヘッドバンドの金属部分もしっかりデザインされている感じです。

【音質】
 装着状態にかなり左右されます。低音はDENONらしい締まりのある質の高い音。結局未だに付属のイヤーパッドのまま使っているためか、やや低音が弱く感じます。耳たぶがパッド内に収まるように少し後退させた位置だと、少し低音が強くなって良い感じ。左右から指で押さえると低音がしっかり出ていることが分かります。

 高音も、DENONらしい、突き抜けるさわやかな低音。ただ、やはりパッドが薄いのかなぁ。若干のしゃりつきは感じます。これも両側から指で押さえると、しゃりつきが無くなり、上質な高音が出ています。

【フィット感・取り回しなど】
 側圧はゆるめで、長時間付けていても耳は痛くなりません。人によってはカップが浅く耳があたって痛いというレビューも見られますね。自分はオンイヤー系の、あまり装着感を重視していない機種も好んで使っているので、本機はまだ良い方だと思っています。

 付属のケーブル、音質に関してはよくわかりませんが、質感が悪すぎ!いわゆる「言うことをきかない」ケーブル。くせがついてて跳ねまくります。あと、なんでリモコンマイクを付けるんだろうか。MMってミュージック・マニアの略でしたっけ。イメージとしては、マニアを名乗るならスマホで聴かない(=リモコンマイク不要)だと思うんですよねぇ。

 で、リケーブルしたくなるわけですが、本機はヘッドホン側のジャックが3.5mmですが、差し込み口が楕円で深い位置にジャックがあるため、リケーブルできるサードパーティのケーブルがなかなかありません。また、4極ジャックでグランド分離されているということで、ケーブルさえあればバランス駆動が使えるとのこと。で、ケーブルのオーダーメイドをしていらっしゃるE4UAさんに依頼し、SU-AX01で使えるバランスケーブルを制作してもらいました。

 ポータブルですので、たたむとかなりコンパクト。ただ、上質なフレームの金属仕上げ故か、重い。重いです。あと、可動部分がなんだかユルユルで、がちゃがちゃ動いてしまいます。まぁ、あまり持ち運ばず、デスクワーク時に使うのでさほど気にならないのではありますが。

【総評】
 モノとしての質の高さ、デザイン、ポテンシャルの高い出音、と、かなり満足度は高く、所有欲を満たしてくれる逸品です。しかしやっぱりイヤーパッドは工夫した方が良いのかなぁ。若干のしゃりつきと低音不足を感じます。口コミ掲示板ではD7100のパッド流用が非常に参考になりますね。スペーサーの型紙をアップしてくださっているユーザーさんもいらっしゃって、とてもありがたいです。

 大きさ的に、ATH-M50xのイヤーパッドが使えないかなぁ?なんて思っていますが、なかなか試す機会(気力)がありません。M50xってさすが海外で人気機種だけあって、サードパーティの安価なイヤーパッドが豊富に出回っているので、使えたらいいんだけどなぁ。追々、試してみるつもりです。

主な用途
音楽
接続対象
ポータブルプレーヤー

参考になった4人(再レビュー後:0人)

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イヤホン・ヘッドホン > Bose > NOISE CANCELLING HEADPHONES 700 > NOISE CANCELLING HEADPHONES 700 [トリプルブラック]

kaoruski123さん

  • レビュー投稿数:1件
  • 累計支持数:1人
  • ファン数:0人
満足度5
デザイン5
高音の音質5
低音の音質5
フィット感5
外音遮断性5
音漏れ防止5
携帯性4

※モニタレビューは評価用製品による試用レビューです。販売されている製品仕様と一部異なる場合があります。
※モニタレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。

モニターとしての投稿になります。
使用して2週間になりますが、変わらず快適に使っています。
仕事する際に使用していますが、外部の音を遮りたい時と、周りのから声かけられた時に反応できるようにとで使い分けています。
耳にピッタリ収まり、ピアスをしていても違和感は無いです。
残念ながらAR用のメガネは無いため音だけでの体験になりましたが、音だけでも様々な空間に本当に居るような感覚になります。
敷いて言えば毎日長時間に渡りヘッドフォンをしていると、頭のてっぺんが少し痛くなってきます。
私は仕事でずっと音楽を聞いているので定期的他のイアフォンと使い分けるようにしています。一日数時間であれば気にならないと思います。

ノイズキャンセリング機能とヘッドフォンだけで、電話も音楽の操作もできるのでとても利便性は良く、ヘッドフォン派にはおすすめです。

参考になった1

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イヤホン・ヘッドホン > Bose > NOISE CANCELLING HEADPHONES 700 > NOISE CANCELLING HEADPHONES 700 [トリプルブラック]

シシノイさん

  • レビュー投稿数:119件
  • 累計支持数:1263人
  • ファン数:63人

よく投稿するカテゴリ

イヤホン・ヘッドホン
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AVケーブル
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満足度5
デザイン5
高音の音質3
低音の音質3
フィット感5
外音遮断性5
音漏れ防止4
携帯性4

NOISE CANCELLING HEADPHONES 700(以下「NCH700」)は、現在の世界最高クラスの装着感と、見事なノイズキャンセリング性能を持ったBOSEの新作ワイヤレスヘッドホンです。
QC25を買った後、重量だけ増えて装着感が同じだったのでQC35はスルーしましたが、この度デザインも装着感も変更されていたので購入に至りました。

 ■装着感■
現在手に入る中で世界最高クラスの一角の装着感です。長時間使用した際大変快適です。

【フィット感】
耳元のフィット感は良いです。耳を覆う広さと深さ、こんなコンパクトなハウジングによくここまでできたものだと感心します。BOSEは毎度この点が実に見事です。
蒸れ感は密閉型の並程度です。

【側圧】
適切で問題ありません。
ただ、QC25やQC35よりもピッタリ吸い付いてくる感じが増しております。これは側圧や、パッドの素材感も含めてなんだと思います、装着している際の安定感が半端ないので嫌いじゃありません。
この辺は好みにもなるとは思いますが、正直私はQC25のほうがパッドの深さやまったり覆う感は好きです。
NCH700は密着度によって物理的に遮音性をより高めているのだと思います(SONYの最新作がそうであるように)

【頭頂部】
まあ普通です。当初やや気になりましたが、装着を続けると馴染んできてくれます。

【重量】
261g(実測)で普通です。

NCH700はQC35の重量を更に増した形となります。
重量はQC25(重量実測205g)からQC35(重量公称234g)になった際の最大の劣化点でして、私がQC35を買わなかった最大の理由。
ワイヤレスにするために色々盛り込まなくてはいけないのは分かりますが、でしたら私はワイヤレスでなくて良いので重量を50g軽くしてほしいです。あるいはそういうモデルも出して欲しいです。

【装着感総評】
快適なパッドや全体のフィット感、ワイヤレスであることの快適さ、密閉型としての蒸れ感やQC25との比較まで加味して95点、星5つとします。

QC25となら重量を考慮してQC25が上、QC35とならほぼ同等、あるいはややQC35優勢といった装着感だと感じます。
ちなみにSONYの1000XM3と比べると装着感はNCH700の圧勝です。SONYのあれはノイキャン性能の高さを保つためにあそこまでしか出来なかったと開発者が話していました。

■音質■
音質自体はまったり感が特徴的で、普通に聴けるものです。間違っても4万円以上という価格を考慮した他の有線ヘッドホンと比較するような音質ではありません。

【高音の音質】
痛い音を出さない、その一点に重点が置かれた印象の高音です。
ボーカルも普通な感じで、サ行等の不快感もありません。

【低音の音質】
BOSEらしく低音やや多め、ボスボスとした柔らかい低音が響きます。キレや硬質感は皆無で、全体のまったり感や聴き心地をこの低音が特に演出します。

【音質総評】
聴き心地が徹底して考慮されている印象の音です。音質という点では3点より上は付けられません。
ノイズキャンセリングの性能と、ワイヤレスにするためにコストが多分に掛かっているので当然といえば当然でして、「流石4万5千円の高級ヘッドホンの音だ!」という感情を求める人は普通に有線ヘッドホンをお探しください。

■ノイズキャンセリング性能■
このヘッドホンの肝とすら言える部分です。
ノイズキャンセリング0〜10の間で3つまで本体に設定できるのですが、10にすると凄まじい静寂が訪れます。
新幹線内で使ってみましたが快適そのもの、普段の通勤のお供にも良いでしょう。
ノイズキャンセリングヘッドホンもここまで来たかと、QC25と比較しても感じます。

逆に0にした場合はマイクが周りの音を取り込んで中で流すという機能があり、これは逆にヘッドホンしていない時より煩く感じてしまいます。

電車内で「難聴になりたくて仕方ないんだろうなこの人」と思うほど音漏れをしている人がたまにいますが、このノイズキャンセリング性能があればあんな音量上げなくても音楽を快適に聴けると思います。

■その他■
【有線使用時について】
ワイヤレス機種ではありますが、一応有線接続もできます。ただし、この場合の音質は酷いの一言です。ワイヤレス接続の電池切れの場合の最終手段くらいの感覚でお考え下さい。

【操作性】
右側のハウジング前側をタッチしたりスライドしたりして音量・曲送り・再生停止する操作感は慣れれば快適です。こういうガジェット感は好きです。


■■総評■■
現在の最先端のノイズキャンセリング+ワイヤレス、装着感の良さと含めて文句なしの星5つです。
私がこのヘッドホンを買った理由は装着感です。ついでに現在の最新のノイズキャンセリングも体験した形となります。

今現在、無数の、数多の、有象無象の「ワイヤレス・ノイズキャンセリング」機種が市場に溢れかえっております。
このNCH700はその中で突出したノイズキャンセリング性能と、装着感を誇っており、その点に魅力を感じる方は購入を検討する価値が大変あると思います。

逆に高音質に拘りたい方はそもそもNCH700に限らずワイヤレスやノイズキャンセリング機種は検討から外してください。そういう住み分けが現在はなされている状況です。

私はNCH700は装着感で満足、ノイキャン性能が良いので出張のお供として運用していきたいと思います。

主な用途
音楽
接続対象
ポータブルプレーヤー

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イヤホン・ヘッドホン > AKG > K371-Y3

藤本健さん

  • レビュー投稿数:62件
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プロフィールDTM、デジタルレコーディング、デジタルオーディオといった分野を中心に書いているライター。高校・大学在学中よりシンセサイザ、シーケンサなどの開発、製品化を行っていたが、1989年にリクルートに入社して編集者に。2002年に早期定年退職をす…続きを読む

満足度5
デザイン5
高音の音質5
低音の音質5
フィット感5
外音遮断性5
音漏れ防止5
携帯性5

※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。

名門AKGのプロフェッショナルラインのモニターヘッドホン K371-Y3

持ち運びに便利なキャリングポーチが付属

AKGヘッドホンなどでも採用されているMini-XLR端子を採用

世界中の音楽制作現場で定番となっているAKGのヘッドホンやマイク。そのAKGは1947年にオーストリア・ウィーンで設立され、1949年にヘッドホンを発売して以降、多くのプロに愛用される機器を開発してきた。特にマイクのC414やK240 Studioは、名機として欧米のレコーディングスタジオや放送局などで、プロのエンジニアやミュージシャン達から支持され続けている。もちろん日本でもAKGのマイクやヘッドホンのブランドとしても著名なブランドの1つだ。

そんなAKGから、プロフェッショナルラインのモニターヘッドホンとして発売されたのがこのAKG K371-Y3。そもそも、モニターヘッドホンというと、作曲やミックスにおいて、音色や楽器の音量バランスを確認するのに欠かせないものであり、夜中などスピーカーから音を出せない環境では、最終的な音の出口になることもあるだろう。そんなモニターヘッドホンに求められるのは、いい音で聴こえるよう色付けされている音ではなく、低音域から高音域までフラットに再生してくれてる、原音への忠実さといえる。

それこそ、モニターヘッドホンで再生された音で楽曲を判断していくことになるため、いくらいい音源やいい楽器を使っていたとしても、音を判断する環境が悪ければ、変に低音が出すぎてしまったり、高音がキンキンになってしまったり、他の環境で自分の楽曲を再生したときに、意図しない音になってしまうのだ。

そのため、的確に音を判断できるモニターヘッドホンが必要なのだが、このK371-Y3はモニターヘッドホンに必要な条件を満たしているためDTMに適しているといえる。再生帯域は5Hz〜40kHzとかなり広く、音の細かい部分までモニタリングすることが可能。実際に聴いてみると、音の分離感がよく、超低音まで聴き取ることができるのだ。高音に関してもきれいに再生されるので音の判断がしやすく、中高域の再現性もよく、リアルな音を聴くことできる。

デザイン的には楕円形のイヤーパッドとなっていて、長さを調整するヒンジ部分をクルっと回転させると、折りたたむことができるので、付属のキャリングポーチに入れれば、コンパクトに持ち運ぶことができる。自宅でのモニタリング環境をそのままスタジオや外に持っていけるというのは嬉しいところだ。

また、K371-Y3のヘッドバンドとイヤーカップをつなぐアーム部分には金属製のパーツが用いられていて、外に持ち出したりしても、ちょっとやそっとじゃ壊れない作りになっている。それこそ厳しい耐久テストを行い、優れた耐久性を確保しているそうなので、安心して使用することができるだろう。

そんな、K371-Y3は他のAKGヘッドホンなどでも採用されているMini-XLR端子を採用している。3mカールコード、3mストレートケーブル、1.2mストレートケーブルが付属しているので、断線時などにも簡単にリケーブル可能だ。

私が運営しているDTMステーションではAKG K371-Y3について、もっと詳細に紹介しているので、ぜひそちらも参照していただきたい。
「名門AKGからDTMに最適なモニターヘッドホン2機種が誕生。コストパフォーマンスに優れたK361-Y3、K371-Y3を試してみた」
https://www.dtmstation.com/archives/26864.html

参考になった1人(再レビュー後:1人)

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イヤホン・ヘッドホン > AKG > K361-Y3

藤本健さん

  • レビュー投稿数:62件
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プロフィールDTM、デジタルレコーディング、デジタルオーディオといった分野を中心に書いているライター。高校・大学在学中よりシンセサイザ、シーケンサなどの開発、製品化を行っていたが、1989年にリクルートに入社して編集者に。2002年に早期定年退職をす…続きを読む

満足度5
デザイン5
高音の音質5
低音の音質5
フィット感5
外音遮断性5
音漏れ防止5
携帯性5

※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。

DTMに適したAKGのモニターヘッドホン K361-Y3

着け心地のよいイヤーパッドとなっている

ヘッドホン側の接続端子は2.5mmプラグを採用

多くのプロのエンジニアやミュージシャンたちから、絶大な信頼を置かれているAKGのマイクやヘッドホン。そんなAKGは1947年にオーストリア・ウィーンで設立され、1949年にヘッドホンを発売して以降、さまざまな名機を世に送り出してきた。特にC414やK240 Studioなどは後継機が作られ、今もなおレコーディングスタジオや放送局、ホームスタジオで使用され続けている。

そんなAKGから、プロフェッショナルラインのモニターヘッドホンとして発売されたのが上位機種のK371-Y3の弟分的ライナップのAKG K361-Y3。そもそも、モニターヘッドホンというと、作曲やミックスにおいて、音色や楽器の音量バランスを確認するのに欠かせないものであり、夜中などスピーカーから音を出せない環境では、最終的な音の出口になることもあるだろう。そんなモニターヘッドホンに求められるのは、いい音で聴こえるよう色付けされている音ではなく、低音域から高音域までフラットに再生してくれてる、原音への忠実さといえる。

それこそ、モニターヘッドホンで再生された音で楽曲を判断していくことになるため、いくらいい音源やいい楽器を使っていたとしても、音を判断する環境が悪ければ、変に低音が出すぎてしまったり、高音がキンキンになってしまったり、他の環境で自分の楽曲を再生したときに、意図しない音になってしまうのだ。

そのため、的確に音を判断できるモニターヘッドホンが必要なのだが、このK361-Y3はK371-Y3と同様、モニターヘッドホンに必要な条件を満たしているためDTMに適しているといえる。K371-Y3との違いは、パーツの素材の他、再生帯域やヘッドホンケーブルの端子などだ。そんなK361-Y3は、値段的にみると下位機種にあたるライナップとなっているが、実際に音を聴いた感じでは、単純に下位機種というよりかは、音の傾向が少し違うので、試聴できるのであれば実際に聴いてみて、好みによってK361-Y3かK371-Y3か選択するといいだろう。

デザイン的にもK371-Y3と同じく、楕円形のイヤーパッドとなっていて、長さを調整するヒンジ部分をクルっと回転させると、折りたたむことができ、付属のキャリングポーチに入れれば、コンパクトに持ち運ぶことができる。

装着感は、イヤーパッドに厚みがあり、肌触りがすごくいいので、ストレスなく着けていられる。またヘッドバンドに関しても、これまた柔らかく手触りのいいクッションが採用されているので、長時間付けていても痛くならないし、長い期間使用してもへたりにくそうだ。実際耳全体をすっぽり覆うタイプのイヤーパッドとなっているので、音漏れしにくく、レコーディング時などにも余計な音がマイクに乗るのを防ぐことができそうだ。また横のスライダーの長さは、11段階の調節が可能なので、ちょうどいい位置に固定することができる。

そんなK361-Y3には、ヘッドホン側の接続端子が2.5mmプラグ、プレイヤー側の端子が3.5mmステレオミニジャックの3mストレートケーブル、1.2m ストレートケーブルの2本が付属している。どっちを使うかはユーザーの好み次第だが、デスクトップでの作業であれば、あまり長いものは必要なく、スッキリさせたいところなので、1.2mのストレートケーブルはちょうどいいところだと感じた。

私が運営しているDTMステーションではAKG K361-Y3について、もっと詳細に紹介しているので、ぜひそちらも参照していただきたい。
「名門AKGからDTMに最適なモニターヘッドホン2機種が誕生。コストパフォーマンスに優れたK361-Y3、K371-Y3を試してみた」
https://www.dtmstation.com/archives/26864.html

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イヤホン・ヘッドホン > エレコム > XCALGO EHP-OH900

サガントスさん

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満足度4
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低音の音質3
フィット感3
外音遮断性3
音漏れ防止3
携帯性5
   

気付いた時にはポッキリ

   

10年前に購入していました。
かつて年に数回は新幹線とかで出張があり、FMラジオと接続して社内放送を聞いて時間つぶししていました。
大したボリュームではないけれど新幹線なら音漏れ気にしなくて良いし、適度にアナウンスも聞こえるし、ガラケーのマイクロSDに保存した音楽も接続アダプター使ってたまに聴いてました。
コンパクトに折りたためてコードを内部に巻き取れるので、邪魔にならず使いやすかったです。

出張がほとんど無い部署に異動して出番がなくなり自宅にほったらかしになったら、いつの間にかポッキリ折れてました。
雑な扱いしないでくれよ・・・子供に触らせると無理やり開いちゃうんでしょうね。

強度の面で星一つマイナス。
なんか修理して使えないかなーと思案中です。

主な用途
音楽
接続対象
ラジオ

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イヤホン・ヘッドホン > SONY > h.ear on 2 Wireless NC WH-H900N > h.ear on 2 Wireless NC WH-H900N (L) [ムーンリットブルー]

如月くんさん

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満足度4
デザイン5
高音の音質5
低音の音質4
フィット感4
外音遮断性5
音漏れ防止5
携帯性2

【デザイン】
キレイです。淡い青って感じかな?ウォークマンA50と色を合わせてます。
【高音の音質】
キレイに聞こえます。シロウトなのでなんとも言えませんが。
【低音の音質】
しっかり聞こえます。ズンズン響く感じでは無いです。良く言えばバランスのとれた音質です。
【フィット感】
イヤーパッドが厚いです。フィットはしますが、長時間付け続けるとちょっと疲れます。
【外音遮断性】
しっかりカットしてくれます。ノイズキャンセリング(NC)も良く効いてます。1000XM3はNCが効きすぎて耳がキーンとなりました。
【音漏れ防止】
NCが効いてるので、音量を上げる必要が無く、電車等でも音漏れは無いと思います。
【携帯性】
デカく重めなので、携帯性は良くないです。
【総評】
良い商品だと思います。僕はイヤーパッドや重量感が気になりましたが、その点では新しく発売されるwh-910nで改善されているのではないでしょうか。

主な用途
音楽
接続対象
ポータブルプレーヤー

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イヤホン・ヘッドホン > Bose > NOISE CANCELLING HEADPHONES 700 > NOISE CANCELLING HEADPHONES 700 [トリプルブラック]

view2019さん

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満足度4
デザイン4
高音の音質4
低音の音質4
フィット感3
外音遮断性5
音漏れ防止4
携帯性2

※モニタレビューは評価用製品による試用レビューです。販売されている製品仕様と一部異なる場合があります。
※モニタレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。

アプリをダウンロードして、ヘッドフォンの設定をすると、右側のカバーのところをクリックしたり、なぞったりで音量調整が出来て便利です。

終日つけっばなしで仕事をしてたら
頭のてっぺんが重さで髪の毛がへこんだけど
痛くはないのでいい感じですね。



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イヤホン・ヘッドホン > SONY > WH-XB900N > WH-XB900N (B) [ブラック]

とりあえず…さん

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満足度4
デザイン3
高音の音質4
低音の音質4
フィット感5
外音遮断性4
音漏れ防止5
携帯性4

タイトルのとおり「WH-1000XM3」との比較を中心にレビューします。
送信は「WM-A45」のLDAC接続です。
エージング約100時間しました、エージング無しの状態だと全体に音像が緩く正しく評価できないと思います。
恐らく現状店頭の試聴機はエージングが足らないはずです。

【デザイン】
デザインは無難というかSONYのBT機共通のデザインなのですが「WH-1000XM3」と比べると表面の仕上げが安っぽいです。

【高音の音質】
高音は結構伸びやかです。
刺さりは皆無です。
解像感も高くハイレゾ音源で活かされます。

【低音の音質】
このモデルの売りの低音ですが当然に量感はとても多くヴーンとうなるような音です。
硬さは「ATH-WS1100」と比べるとそれ程硬質ではありませんし重低音タイプとうたいつつそれ程下から出ていないのですが、柔らかく広がるという音でもありません。
しかしながらスピード感は損なわれておらずノリ良く聴かせます。

【フィット感】
これは文句なしです。
「WH-1000XM3」と似ていますがイヤーパッドがこちらの方が深いので「WH-1000XM3」より上と感じる方が多いと思います。

【外音遮断性】
NCは「WH-1000XM3」よりはかなり弱いのです。
が、低音量感がある為に再生中は電車内の走行音などはマスキングされ全く気になりません。
曲間の無音時などには結構外音が聞こえます。

【音漏れ防止】
これは優秀だと思います。
満員電車での使用でも問題ありません。

【携帯性】
普通です。
スイーベルできますから鞄への収納性は良いです。

【総評】
音質全般の評価としてはこの価格帯としてはかなり高音質だと感じます。
やはりLDACは他のコーデックと比較して音質面では抜けてます。(aptX HDは聴いたことが無いので無比較)
ボーカルも近くて低音のかぶりも特にありません。
ドンシャリタイプではあるものの2010年頃に流行った重低音タイプのような極端なバランスでは無く無難に使えます。
重低音を売りにしていない「WH-1000XM3」も結構低音の量感が多いのですがこのモデルと聴き比べると十分使い分けできる程度の低音量感差があります。
「WH-1000XM3」との全般的な音質差は滑らかさや繊細さ、解像感は価格差がある為それなりに劣りますが、「WH-1000XM3」よりメリハリが強くアップテンポな曲に合うと思います。
一方でアコースティック系には向いてないと感じます。
「WH-1000XM3」と共通の操作性はとても使い勝手が良く、特に手をかざすだけで再生音を下げて外音を取り込むアテンションモードはとても便利です。

主な用途
音楽
接続対象
ポータブルプレーヤー

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イヤホン・ヘッドホン > FOSTEX > T60RP

ガリ狩り君さん

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満足度5
デザイン5
高音の音質4
低音の音質4
フィット感4
外音遮断性無評価
音漏れ防止無評価
携帯性3
   

見た目

   

【はじめに】

音声編集後の試聴用として、プロオーディオに傾倒するヘッドホン以外から選定し、この製品を半年以上前に購入しました。
再生機器に依存している部分は大きいですが、PCから利用の注意点として、サウンドユニット(カード)でハイインピーダンス対応、或いはハイインピーダンスに対応な回路構成の既製PCは必要ですね。
オーディオ回路と構成部品を簡素化している既製PC、或いはスマートフォンやタブレットからでは、充分な音量を得られない場合もありますので、オーディオインターフェイスを用意された方が良いでしょう。
別途に用意したオーディオインターフェイス(SoundBlasterX G6)では、音量を得られています。


【デザイン】

どちらかというと男性的なデザインに見えます。
派手なデザインでは飽きる事もあるものの、普遍的なデザインとなると飽きる事も少なく、好ましい見た目ですね。

ハウジングに使われる木材については、「アフリカン・マホガニー」と銘打って謳い製品紹介されています。
マホガニーを学術的な区分表現に直すと、「マホガニー=センダン科マホガニー属」がアンティーク愛好家やマニアが言う【真正マホガニー】です。
「アフリカン・マホガニー=センダン科カヤ属」なので少し似ていますが、製材性質を含めて厳密に見た場合は別物。

メーカー回答の抜粋から、塗装はポリウレタンのクリア系塗料を使われており、防虫・防腐の処理は施されていません。
また塗料の有害物質に関する情報として、「RoHS2指令」に対応という事でした。


【中高音の音質】

ATH-R70xとATH-M70xを元に比較してしまうと、中高音域の音像(定位)と音場(空間表現)の性能について、表現インパクトの弱さが否めない感じですね。
音像からの距離感と音場の広さは、ATH-R70xよりも1〜2段階くらい狭くATH-M70xよりも微かに広い。
マスター音源によるノイズやオーバードライブの様なミキシングミスも含めて、ここらの若干見通しよろしくない分、逆に粗を強調せずリスニングライクに寄せている聴かせ方をしています。

能率の差は、この場で無いと断言して言いませんが、中高音域帯のパン(特定の音を左右に振る)している様子を含めて、音像(定位)と音場(空間の広さ表現)調整でDAWやミキシング等の編集用途には、物足りない部分が見受けられます。
しかし、中高音域を必要以上に誇張する事も無く、どこか極端に尖った(俗に言うキワモノ)性質でもないので、気軽に聴きながら楽しむ、その様な試聴用途に向いています。
各利用者の接続機器やセッティングの違い云々は、敢えてこの場で肯定も否定しませんし、歌手の発声による癖は別ですが、試聴中に中高音域の音が耳に突き刺さる事も無く、私の場合は聴き易い部類に入りました。
定位を確認の際、サンタナの「Singing Winds, Crying Beasts」とレイ・チャールズの器楽曲全般を試聴。

各帯域を調整可能な音声プラグインの利用、或いは外部機器により調整できるオーディオ構成でしたら、フラット又はそれに近い特性を好まれる方には、受け入れ易い様な印象を受けます。
そこが購入した理由の一つなのですがね。


【低音の音質】

ドライブユニットの特性と能率の為でしょうか、DAWやMPCの様なサンプラーで加えられた、限りなく低い低音域サンプリング音の再生は少し苦手な様です。
LMFAOなどの曲を聴いて、気付かれる部分なのかもしれませんね。
制作&編集といったミキシングしていない利用者、又はオーディオに拘り無い人でしたら、この辺は分かり難い表現内容なのでしょうけど・・・

普段から低音域の帯域を極端に高くセッティングしている、その様な傾向の人には、到底受け入れられない印象を受けます。
平面駆動の宿命なのでしょうか、トニー・ベネットの古い曲やジャズに加え、エイミー・ワインハウスの曲とソウルミュージックにR&B全般を聴いて、ほんの少し物足りなさを抱くのは否めませんでした。
しかし、イコライザーカーブは比較的緩やか気味で、雑多に各ジャンルの曲を楽しむ様な試聴でしたら、これも聴き易い部類のヘッドホン。
ヘッドホンの特性により低音域を強調し過ぎて、聴き疲れしてしまう様な事は起こり難く、音像と音場も少し欲張りたい、その様な嗜好の試聴に傾倒している感じがします。


【フィット感】

比較対象よりも重く評価は下げているものの、側圧について私は気になりませんでした。
確実に言える事として、整髪料を使い髪型を気にされる人でしたら、この手のオーバーヘッド型ヘッドホン製品は不向き。
購入を控えている人は、性質が少し異なるものの半値に近い下位機種(T50RPmk3g)や、店頭の展示実機でフィッティングを確認された方が、購入後の後悔は避けられる事でしょう。


【外音遮断性】

ATH-R70よりも体感で5〜10%と、微かに遮断されているものの、煙草の箱をデスク上で1cmの高さから落とした音は、トニー・ベネットの曲を聴いている時も聞こえました。
開放型ヘッドホンの良さを含めて、これを受け入れられない人には当然勧められませんね。
この項目は殆ど無意味なので無評価。


【音漏れ防止】

パッド面を塞いだ確認も、構造から既に音漏れ防止は施されていませんので、必然と音が漏れ聞こえます。
公共交通機関等を利用している時に、このヘッドホンを使う気が起きませんので、評価不要と判断して無評価。


【携帯性】

ハウジングとヘッドバンド間のケーブルむき出しな点が、断線リスクの懸念材料として評価は低くしました。
メーカー純正専用セミハードケースは見当たらない為、携帯されたい場合はAmazonなどから自己責任で探し、クッション部分の加工が必要。


【総評】

比較対象よりも劣る部分は有りますが、「生音」云々と宣う方々を除き、気楽に喫茶店でジャズを聴く様な試聴の用途では、充分に役割を果たすヘッドホンです。
上記理由から甘いと思われるものの、満足度を満点と評価しました。
気楽に楽しむはずの趣味を、気楽に楽しめないと意味無いですからね。

主な用途
音楽
映画
その他
接続対象
PC

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