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プリメインアンプ のユーザーレビュー

(2676件)
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プロフェッショナルレビュー
プリメインアンプ > パイオニア > インテグレーテッドアンプ A-10

秋葉のみっちゃんさん

  • レビュー投稿数:26件
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スマートフォン
4件
0件
デジタル一眼カメラ
2件
0件
レンズ
2件
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満足度4
デザイン2
操作性3
音質4
パワー2
機能性4
入出力端子5
サイズ5

【デザイン】
最近のPioneerのデザインですね。ツマミが並んだ感じが好きです。
【操作性】
問題なし。
【音質】
味付けがない自然な音です。悪く言えば平凡ですけど。それこそピュアなオーディオの醍醐味みたいなものです。
【パワー】
40年前の古いスピーカーを鳴らすには非力でした。若干痩せて聴こえます。スピーカーが40%くらいで鳴っている感じです。ラウンドネスをオンにすれば改善しますが、その分音質が劣化するのでダイレクトで聴いています。次は片チャンネル100Wくらいのアンプにしてみようかと考えております。それでも、ボリュームを1時まで回しているという感想が見受けられますが、私の環境では10時の位置でうるさいくらいです。
【機能性】
十分です。
【入出力端子】
レコードとCDだけなので十分です。
【サイズ】
丁度良い。
【総評】
味付けされてない自然な音でピュアオーディオエントリーには最適ですね。3年使ったのでそろそろグレードアップしたいです。

レベル
初心者

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プリメインアンプ > シャープ > SM-SX300

U-TETSUさん

  • レビュー投稿数:4件
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AVアンプ
1件
0件
プリメインアンプ
1件
0件
その他オーディオ機器
1件
0件
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満足度5
デザイン5
操作性2
音質5
パワー5
機能性5
入出力端子3
サイズ4

SM-SX100クロック改造品から買い換えましたが
スピーカーの駆動力が段違いです、情報量も増えますしスピード感も更に増します
SHARP1bitアンプユーザーなら、100万以下で売ってるなら絶対買いですよ〜


2016年3月に故障しました(2014年1月に中古で購入。かなり厳しめの使用をしてました)
SHARPの修理は無理なので、昔から1bitアンプを扱っている
福岡市のオーディオショップ「吉田苑」さんに問い合わせたところ、修理可能か見てくれるとのことでSX300を送りました
うちの場合は修理可能でしたので無事戻ってまいりました
SX300が故障した場合、吉田苑さんに問い合わせるのも手と思います
修理の参考になれば幸いです


2019年2月故障、原因は前回と同じく電源ユニットの故障と思われます
今回は修理の問い合わせはしませんでした、音は最高ですが性能の維持は大変に難しいです
新規に手に入れるのはより慎重にご検討ください

レベル
上級者

参考になった4人(再レビュー後:0人)

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プリメインアンプ > ONKYO > INTEC R-N855

shinDさん

  • レビュー投稿数:10件
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スマートフォン
1件
1件
ノートパソコン
1件
0件
タブレットPC
1件
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満足度5
デザイン3
操作性5
音質4
パワー4
機能性5
入出力端子5
サイズ5

【デザイン】 普通かな、もう少し派手でもよいかな、

【操作性】 良いと思います

【音質】    価格なりだと思います

【機能性】   Wi-Fi対応は便利です、

【サイズ】   コンパクトです、

参考になった0

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プリメインアンプ > マランツ > marantz PM-10

leciel9999さん

  • レビュー投稿数:1件
  • 累計支持数:8人
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プリメインアンプ
1件
0件
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満足度5
デザイン5
操作性5
音質5
パワー5
機能性4
入出力端子5
サイズ4

先月、PM-10を購入しましたのでレビューします。
なお、前機器で所有していたラックスマン507uxとの比較となります。
視聴環境は マランツNA−11S1⇒マランツPM-10⇒B&W 805Dとなります。

【デザイン】
元々マランツのデザインが好きなので申し分ありません。
NA-11と比べても液晶が綺麗ですね。

【操作性】
アンプですので、出力先は固定。あとは音量ボリュームだけですので。ただ、LUXMANはアナログでしたのでデジタルメーターですと音量が数値で判別できるのでわかりやすいです。

【音質】
購入きっかけが、家電量販店で店員のいないところでSA-11との組み合わせで聴いたところ低音は弱めに感じましたが包み込まれる感じがとても素晴らしく、咄嗟に購入しました。実際、自宅環境に設置してみると高音については視聴時と同様包み込まれる間隔はありましたが低音の出が弱く少し購入を後悔しました。※もともと507uxは低音が強烈で少し聴き疲れしてたので想定通りでしたが。クラシックは素晴らしいのですが、J-POPやロックが低音が弱いせいか何か陳腐に聞こえてなりませんでした。

その後、2日後、3日後と経つにつれ、耳がなれてきたのかエージングが進んだのか分かりませんが高音はそのままに低音というか全体の迫力が増してきているように聞こえてきました。特に瞬発的な盛り上がりがとても素晴らしいです。何か歌い手の感情が伝わってくるようです。購入1週間の今では当初の後悔はなく、大部分の音源に満足しています。さすが、セパレート一体型といったところでしょうか?(セパレート聴いたことありませんが)

507uxも刺すような低音が捨てがたいですが、全体音場の作り方がPM-10の方がうまいなと感じています。薄い音と一部評価もありますが、暫く聴きこむことで改善するのではないでしょうか?

【パワー】
あまり大きな音量で再生はできない環境ですが、迫力ある音場作りはこのパワーにあると感じています。

【機能性】
アンプに機能は求めないので十分です。

【入出力端子】
507uxより端子数は7割程度ですが、不要な入出力端子が少ないのは気分的にも良いです。スピーカー端子は銅削りで高級感MAXです。

【サイズ】
縦にでかい印象でしたがラックに設置した感じ、507uxと立て幅含め大差ありませんでした。重量は507uxより軽いです。

【総評】
評価通り最初は低音・迫力の部分で不満を感じましたが、設置後1週間でその部分が改善されました。エージングなのか耳がなれてきたかは不明です。507uxのときは下部にインシュレーターを設置していましたが、PM-10についてはない方が空間が広がっている気がします。ただ、ラックがあまり上級な製品ではないので余裕がでたらオーディオボードの導入を検討したいと考えています。

視聴わずか10分で衝動買いに近い形となりましたが、導入の結果大変満足しています。

比較製品
LUXMAN > L-507uX [ブラスターホワイト]
レベル
中級者

参考になった8

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プリメインアンプ > Carot One > ERNESTOLO 50k EX

えめんたーるさん

  • レビュー投稿数:1件
  • 累計支持数:2人
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プリメインアンプ
1件
0件
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満足度4
デザイン4
操作性4
音質5
パワー無評価
機能性無評価
入出力端子3
サイズ5

デザイン:個人的には良いと思います。

操作性:特に問題なし。

音質:高音がクリア。アコースティック系は特に良い。

機能性:特に問題なし。機能という機能はないです。

入出力端子:必要最小限のもののみ。割り切れれば問題なし。

サイズ:言うまでもなく小さいです。

ひとつ気になるところは、電源アダプターが1000円以下の汎用品ということ。
(以前使用していた、同価格帯のOlasonic NANO-UA1はオリジナル品でした)
もう少し良いものにして欲しいような。

レベル
初心者

参考になった2

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プリメインアンプ > ヤマハ > A-S301

007hiroさん

  • レビュー投稿数:150件
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PCケース
4件
6件
CPUクーラー
4件
5件
マザーボード
4件
3件
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満足度5
デザイン5
操作性5
音質5
パワー5
機能性5
入出力端子5
サイズ5

【デザイン】

 デザインは、すっきりしたデザインで気に入っています。

【操作性】
 
 操作性はリモコンが付いていて使いやすいと思います。それにシンプルに出来ていて、すぐに操作するところが分かるのがとても良いですね。

【音質】

 音質は、すべての音楽を素直な音で流してくれるのがいいですね。特に、ジャズには持ってこいのアンプです。高音、中音、低音と聞きやすい音で出してくれます。
 40年前の数十万するアンプに匹敵するように感じすら受けます。パンチのある音ではありませんが、再生する音源を素直に再生してくれるという感じを受けます。

 低音に不満があるのなら、低音のつまみを+の方へ少し多めにするだけで、ラウンドネスを使わなくても、十分低音がでるので気に入っています。このとき、入力セレクターとボリュームコントロールの間にいるPURE DIRECTボタン/インジケーターはオンにしておいて下さい。そして、ここをオンにしている場合は、ラウンドネスはオフに必ずしておいて下さい。ここは重要で、ラウンドネスが調節されているときに、PURE DIRECTボタンをオンにした場合、入力信号はラウドネス調節機能をバイパスするため、音量が急に大きくなります。耳やスピーカーをダメージから守るため、PURE DIRECTボタンを押す前にララウドネスの調節値を必ず確認し、FLAT以外調節されている場合は音量を下げるなどを行って下さい。

 正し、ウーハーを取り付け、音量を上げて聞く場合は、PURE DIRECTボタン/インジケーターとラウンドネスはオフにして下さい。ウーハーで低音がカバーされているので、そうしないとスピーカーが壊れる可能性があります。ウーハーは、DENON DSW-300SG ( http://kakaku.com/item/K0000123730 ) を購入して使っています。ウーハーを付けても低音が足りないと思ったときは、BASSのつまみを少し廻せばいい音で低音が鳴ってくれます。ウーハーを取り付けてラウンドネスなどを使う場合は、低音量で聴く場合のみにして下さい。また、ウーハーのボリュームコントロールは時計の針の12時に合わせておいて下さい。また、アンプのSUBWOOFER OUT端子に向かって右にある AUTO POWER STANDBYスイッチは必ずONにしておいてください。(DENONの技術者と私との電話での応対です。) このようにすることで、ウーハーをアンプのリモコンの音量で自由に大きくしたり、小さくしたりできます。

私の場合、低い音量で聴くことがないので、ラウンドネスも、PURE DIRECTボタン/インジケーターもオフの状態で聴いています。

【パワー】

 私は、仕事部屋にパソコンと一緒に置いており、その為、光ファイバーを用いて、パソコンとアンプとを結び、インターネットラジオなども楽しめる様にしています。以前集めたレコードもデジタル化してパソコンのHDDに取り込み聴いています。また、CDを聴く場合は、
同軸ケーブルにつなぎ、高音質で聴いています。このアンプは、そういうことが出来るアンプで、パワーは十分すぎる位のパワーがあると私は思います。
 
【機能性】

 機能性は、リモコンで操作が出来て、シンプルに出来ているので、良いと思います。

【入出力端子】

 入出端子も揃っており、私のシステムではまだ多くの入出力端子余った状態です。アナログ音源をデジタル化して楽しんでいますので、プレーヤー関係は全てデジタル化できるようにUSB2.0が付いたレコードプレーヤー パイオニア PLX-500-W ( https://kakaku.com/item/K0000899147/ ) を利用しています。また、カセットテープは、USBに録音可能な ティアック AD-800 ( https://kakaku.com/item/K0000106691/ ) を利用しています。CDプレーヤーは、パイオニア PD-70  ( https://kakaku.com/item/K0000416729/ ) を同軸ケーブルで繋いでいます。また、光ファイバーをアンプとパソコンを繋いで、パソコンからの出力に対応させています

【サイズ】

 サイズはもう少し小さくても良かったような気もしますが、様々なプレーヤーに対応し、システムが高性能なので、この重さは必要なのかもしれません。ステレオラックに余裕を持たせながら収納できるのが良いですね。

【総評】
 
 スピーカーはタンノイ Revolution XT 8F WL( https://review.kakaku.com/review/K0000733083/#tab ) とJBL STUDIO 280  ( https://kakaku.com/item/K0000588937/ ) を使っていますが、9畳程の部屋でジャズを鳴らすのであれば、これらのスピーカーで十分以上だと思います。ラックスマン スピーカーセレクター AS-50R ×2台 ( https://kakaku.com/item/K0000036401/  ) を使いタンノイとJBLのスピーカーを使い2社ともバイワイヤリングを構成して鳴らしています。

 タンノイのスピーカーでは、音も柔らかくクラッシックやジャズと聴いています。しかし、ジャズでもどうしても JBL の音の方が良いということがあり、その時はJBLに切り替えて聴いています。

 アンプは安いですが、これらのスピーカーも十分鳴らせる力を持っています。ステレオ初心者という人々だけではなく、上級者の方からも評価されています。アンプはメーカー毎に特徴のある音のアンプを作っていますが、最近は、安いアンプでも音楽を十分楽しむことができます。
 このアンプは、音を素直に出してくれますから、安心して聴くことができます。こんなに、低コストのアンプでも40年前のアンプより良い音がしているように感じます。安いから悪いアンプではなく、自分の音響の部屋がどのような環境にあるのかを知ったうえで、ステレオは買うべきでしょう。
 ウーハーを一台入れることにより、私の好きな音に近づいたと思っています。

レベル
中級者

参考になった6人(再レビュー後:2人)

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プリメインアンプ > NuPrime > IDA-16 [シルバー]

Mao君さん

  • レビュー投稿数:1件
  • 累計支持数:1人
  • ファン数:0人

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プリメインアンプ
1件
0件
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満足度5
デザイン4
操作性5
音質4
パワー5
機能性5
入出力端子5
サイズ5

本機(IDA16)の音質で私が不満なのは、先にレビューを書かれた方とは反対に、むしろパワー部の方です。デジタルアンプだということはわかったのですが、ご多分に漏れず、ネットで試聴もせずに購入したので、このようなものとは想像できませんでした。

要するにエコーのあまりかからない、メカニックな、よく言えば雑味のない明確な音なのですが、私にとっては少々聞き疲れします。

200wですからパワーは十分あります。これを主にtannoy stirlingHEに接続して聞きました。

ただし本機は光デジタル出力がありますので、かれこれ十年以上使っているマランツAVアンプSR9600に接続してやっと落ち着きました。このマランツのパワー部はステレオ140wです。

もちろんアナログ出力も非常にレベルが高く、さらに「シアターパススルーモード」を使うと、ボリューム調整回路がはずされ、よりピュアな音質で単なるDACプレーヤーとして使用できます。試しに真空管プリアンプと接続させましたがうまくいきました。真空管を通すと、es9018の「聞こえすぎ」の欠点をある程度緩和できるのではないでしょうか。

ところで、ここで私がもっとも言いたいことは、特に日本の高級オーディオって、どうしてデジタル入出力をしっかりつけないのでしょうか?ということです。

本機は入力はUSB、同軸デジタル、光、同軸アナログとあり、出力も光、同軸アナログ、スピーカーと十分に備わっています。

デジタル接続は、音質劣化がとても少ない、という点でアナログ接続に比べ、非常に大きな優位性があります。

マシンに多少不満があっても、デジタル接続で他機と接続することで、改善できる余地があります。

世にはパソコンにつなげるDAC単体製品なのに、アナログ出力しかできない、というものすら多いです。

アナログ機器をいつまでも、それから多種売るために、オーディオメーカー全体でカルテルを結んでいるんじゃないの?と勘ぐりたくもなります。

本機は万能な接続能力からも、解像度の高い音質からも、かなりコスパの高い製品だと思います。

レベル
中級者

参考になった1人(再レビュー後:0人)

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プリメインアンプ > Accuphase > E-370

ファイブマイルズさん

  • レビュー投稿数:1件
  • 累計支持数:9人
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スピーカー
0件
80件
プリメインアンプ
1件
45件
AVアンプ
0件
33件
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満足度4
デザイン5
操作性4
音質4
パワー5
機能性5
入出力端子5
サイズ4

視聴環境:iMac(iTunes)→ 本機(USB接続) → B&W CM5
聴くジャンルは、洋楽中心でロック、ポップス、エレクトロニカ、たまにジャズです。邦楽少々。


【デザイン】
針式のアナログ・メーター、中心に緑色に光る「Accuphase」のロゴ、ロゴの下に表示される赤色のデジタルの数字、とても上手にまとめたデザインだと思います。
本体のゴールド色ですが、実際に部屋に置いてみましたら、部屋の暖色の白熱灯下では、上品で落ち着きのある金色になりました。
インプットセレクタノブとボリュームノブに、固定用のネジ穴が見えるのはいただけません。

【操作性】
リモコンは重量があり、もっと軽い方が良いと思います。
電源ボタンは、しっかりと押し込むタイプです。重みのあるスイッチは昔のオーディオ機器を彷彿とさせ、私は好きです。
入力ソースの切り替えは、インプットセレクタノブを回すタイプで、ノブの外周に赤いランプが点灯します。
操作ボタン類が開閉式の前面パネルの中にあるため、「パワーイン(パワーアンプ入力)」のオン/オフを頻繁に行う私にとって、いちいちパネルを開閉しなければならず、その点は面倒です。(デザインとのトレードオフですね)
トレブル、バス、バランスの各ツマミが小さくて、回しにくいです。

【音質】
無味無臭です。高域が伸びるとか、低域が厚いとか、そういう特徴は一切ありません。
分解能は高いと思います。ただし、私のシステムでは、小音量(ヴォリューム位置 8時付近)での再生時、再生する曲にもよりますが、一気に解像度が鈍ることがあります。
ソースに入っている音を全帯域にわたって全て引き出している、という印象です。それが災いしているせいか、出音がちょっとごちゃついた感じだったり、ヴォーカルが弱目に感じられることもあります。
もう少し音に力強さがあれば良いな、とは思います。
コンペンセーターをオンにすると、低域がとんでもなく増強されます。

【パワー】
4Ω負荷時 150W/ch、8Ω負荷時 100W/ch。日頃、ヴォリューム位置 8時から 9時付近で聴いていますが、私の環境では十分です。しっかりスピーカーを鳴らします。

【機能性】
正面のディジタル・ディスプレイには、音量(dB)が表示されます。DAC-40 および DAC-50 を装着した場合には、サンプリング周波数(kHz)も表示させることができます。ただし、表示は「192.0」までというのは誠にお粗末です。
アナログ・メーター、ディジタル・ディスプレイともに、消灯が可能です。緑色のロゴは消せません。
開閉式の前面パネル内に「DAC 入力切替ボタン」と「MC/MM 切替ボタン」があり、それぞれのボタンは、オプションの「ディジタル入力ボード」と「アナログ・ディスク入力ボード」を使う時に効力を発揮します。オプション・ボードと連動するスイッチが正面にあって、操作できる点は便利です。(逆に言うと、オプション・ボードを必要としない場合には、まったく無駄なスイッチが付いていることになり、これはこれで美しくないですね)
据え置き型の外付けDAC、フォノイコライザーは(設置場所の制約もあり)置きたくないので、増設スロットの仕様は購入の決め手の1つになりました。現在は DAC-50 を1枚使っています。空いているもう1つの増設スロットに、将来アナログ・ディスク入力ボードを導入する予定です。これで正面の操作ボタン、インジケーターがすべて生きてきます。
「プリアンプ出力」と「パワーアンプ入力」ができます。私はフロントスピーカーを AVアンプと共用しているので、マルチチャンネル音源を聴く時のために、パワーアンプ入力機能を使っています。便利です。
スピーカー出力は 2系統で、A、B、A+B の 3種類切り替え、バイ・ワイヤリング接続可能です。
前面パネルのおかげで、本体の掃除はしやすいです。

【入出力端子】
背面端子のジャック位置は、隣同士に余裕がありますので、外径 14mm ほどの太いプラグを挿しても干渉しません。配線作業がし易いという利点もあります。
スピーカー端子は、太くて回しやすいのですが、端子同士が近いため、とてもケーブルを繋ぎにくいです。バナナプラグ、Yラグの両方に対応。
AC電源コードは本体と別、2メートルの長さ、本体側のコネクタは 3極式です。
壁コンセントに差す側の電源プラグは 2極式で、プラグの脇からアースコードが出ています。

【サイズ】
本体の重さが 22.7kg あります。セッティングには少々苦労する重さです。

【総評】
Accuphase のプリメインアンプには、E-650、E-470、E-370、E-270 の4機種(レビュー時現在)があります。「E-470 ほどパワーもバランス接続端子も必要無い」「増設スロットは2つ欲しい」という理由から E-370 を選びました。

そして「日本のメーカー」というのも選んだ理由です。外国メーカーの製品でも(私の経験上では)取扱代理店さんがしっかりフォローをしてくれますが、オーディオの核となるアンプに関しては、日本のメーカーを選びたいと思いました。日本の風土・住環境には、やはり日本のメーカーが作った製品の方が安心感があります。品質保証期間は5年間です。

手放しで満点とはいきませんが、及第点以上は十分与えられます。「分解能の高いモニターライクな音」「AAVAによるヴォリューム・コントロール」「増設スロットによる拡張性」「2系統のスピーカー端子」「バランス接続」「プリアウト/パワーイン機能」に魅力を感じる人には、購入候補としておすすめです。

参考になった9人(再レビュー後:2人)

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プリメインアンプ > SONY > TA-A1ES

cantakeさん

  • レビュー投稿数:15件
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スピーカー
5件
17件
ミニコンポ・セットコンポ
2件
13件
プリメインアンプ
3件
9件
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満足度5
デザイン5
操作性5
音質5
パワー5
機能性4
入出力端子4
サイズ5

モニターオーディオ シルバー200の導入に伴いアンプのグレードアップのため本機種を購入しました。小音量ではA級動作のアンプということと諸先輩のレビューやクチコミも参考にしました。

【デザイン】スッキリしたデザインで満足してます。

【操作性】小さいリモコンで操作も扱いやすいです。

【音質】高域は透明感があり明瞭で伸びています。音場感が素晴らしく、音楽空間の広がりを感じます。女性ボーカルは高いところでも刺さらないで気持ち良く聴けます。重低音は出ないトールボーイですが低音は締まっていて量感も十分です。各楽器の音も明瞭で混ざらないので安心して音楽に浸れます。厚い芯がある音なので楽器の実体感も感じられます。柔らかい自然な音なので長時間聴いても疲れません。
(オーディオ的には当然なことですが、このクラスのアンプは、今まで使用のPMAー1500REとは明らかに次元が違いました。)

【パワー】7畳の洋室使用では十分です。

【機能性】発展性があればとも感じます。

【入出力端子】REC出力端子など発展性があればと感じます。

【サイズ】奥行もコンパクトな方で、優しい重さです。

【総評】現在はNー50AEからハイレゾ曲、CDリッピング曲、海外FMラジオなど、ジャンルを選ばずにシルバー200(シングルワイヤー、たすき掛け)で鳴らしてします。私には満足した音質で、ゆったりと音楽が楽しめます。
就寝前にはNS−6130からSTAXのイヤースピーカーで聴いてますが、スピーカーでもSTAXのような透明感があり繊細で柔らかい高域を何とか鳴らしたいという思いもあって、音質評価の高い本機種を選びました。
TA-A1ESは諸先輩方の評価どおりの歪感が無い素晴らしいアンプで、スピーカーも実力発揮できているように感じます。
私は60代後半で聴覚性能も確実に低下していますので、これが最良のアンカーなアンプと思ってます。オーディオ賢者の諸先輩方には感謝申し上げます。
余談ですが、昨年、ナベサダさんのコンサートが近くのホールであり行ったのですが、85歳現役でJAZZ活動されているお姿を見て感動しました。私もできるだけ長くオーディオやコンサートなどで音楽を楽しんで行きたいと思ってます。
ご参考になれば幸いです。

【追加】
先輩諸氏の書き込み等も参考にしてRCAケーブル(モガミ2534orゾノトーンSilverMeisterAC-1001)とSPケーブル(ゾノトーン6NSP-Granster2200α、シングルワイヤーたすき掛け)変更しました。ケーブルによる変化には正直かなり驚きました。古いMMカートリッジ(シュアーV15TypeV、日本製交換針)で他のアンプのフォノ利用でレコード(マイルスの曲)を聴きましたが、音の鮮度(リアルな質感)はハイレゾ曲よりもまだ上に感じました。オーディオは組み合せや設置方法、部屋環境などでかなり音質変化があること実感してます。ケーブルの変更でモニオSPとSONYアンプの組み合せは透明感、明瞭感が増して満足度がアップしました。
 
電源ケーブルをラックスマンJPA-10000に交換しました。クチコミで電源ケーブル論争なるものを見ていたので半信半疑でしたが、中低域が出てきて厚みやパワー感も増して良い方向の変化も感じられました。
オケなどは重厚感が出て細かい音まで鮮明で良いですが、ボーカルはもう少し前に出てきて欲しい感じです。JAZZトリオは少しおとなしく感じます。全般的に落ち着いたうるさくない感じとなりました。
ケーブル交換は良い経験でした。オーディオはあくまでも趣味ですから当面は基本に戻り、音楽やオーディオを楽しんで行きたいと思ってます。ありがとうございました。

レベル
初心者

参考になった5人(再レビュー後:0人)

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プリメインアンプ > MCINTOSH > MA5300

デジ犬ワンさん

  • レビュー投稿数:11件
  • 累計支持数:44人
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ネットワークカメラ・防犯カメラ
1件
27件
プリンタ
0件
12件
スピーカー
1件
4件
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満足度5
デザイン5
操作性4
音質5
パワー5
機能性4
入出力端子4
サイズ4

自作の真空管アンプと比較したいのでマッキントッシュを買いました。

JBLのウーハーとアルテックのホーンスピーカーで聴いています。

音質は気に入ってますが、一点だけ不満があります。

電源を入れたとき、プチッと音が出ることです。

50万円近くの商品がこれかと思いますが、

スピーカーを痛めるので最小ボリュウムでONしています。

それに、とにかくアンプで17.2 kgは重いです。音質は重量感あり。

総合的に満足しています。

レベル
上級者

参考になった4人(再レビュー後:1人)

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プリメインアンプ > ヤマハ > A-S301(B) [ブラック]

aurora0202さん

  • レビュー投稿数:3件
  • 累計支持数:6人
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スピーカー
2件
11件
デジタル一眼カメラ
0件
9件
AVアンプ
0件
6件
もっと見る
満足度4
デザイン4
操作性5
音質3
パワー5
機能性4
入出力端子5
サイズ4

【デザイン】
アンプにデザイン性を求めてないし、値段からしたら普通なのではないかと思う。

【操作性】
リモコンで電源、ソース切替、音量操作できるので問題ないと思います。

【音質】
はじめはPCからoptical、coaxial接続で聞いていました。値段の割にいい音がするアンプだと思っていましたが、しばらく聞いてると中音(人の声)がこもるのがどうしても気になり光ケーブルやスピーカーケーブルを変えたりしましたが改善せず、内蔵DACがあまりよくないのではと考えるようになりました。
新たにDACを購入してLINEから入力しようと思いましたがあまりお金はかけたくなかったので、安くて評価がいい物がないか調べてみたら。4000円ほどでBreezeAudio ES9018K2M USB-DACという物があったので試しに購入してLINE出力で繋いでみたら音に透明感が出て中音のこもりもなくなりました。内蔵DAC の音があまりよくないので★3とさせていただきます。

【パワー】
大きめのブックシェルスピーカーで聞いていますがしっかり音が出ていると思います。


【機能性】
説明書などはあまり読まないので、機能についてあまり把握しておりませんが8時間無操作で自動電源OFFの機能が付いています。
はじめは必要あるのか?と思いましたが寝落ちした時などに電源がOFFになってるので電気代は少し節約されているのではと思います。


【入出力端子】
optical入力、coaxial入力、LINE入力が5系統、head phone出力あるので必要十分かと思います。

【サイズ】
自分の環境では大きくも小さくもないと思います。

【総評】
18800円ほどで購入しました。optical、coaxialは内蔵DACの音があまり良くなく、ヘッドフォン出力も音が荒く、ライン入力以外使わなくなりました。18800円のパワーアンプとしては評価できると思いますが、プリメインアンプとしては★3だと思います。

レベル
初心者

参考になった2

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プリメインアンプ > ヤマハ > A-S301(B) [ブラック]

たんしんパパさん

  • レビュー投稿数:12件
  • 累計支持数:20人
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空気清浄機
2件
0件
腕時計
2件
0件
DVDプレーヤー
1件
0件
もっと見る
満足度5
デザイン5
操作性5
音質5
パワー4
機能性4
入出力端子4
サイズ4

30年以上前に小遣いを貯めて購入したNS10Mスピーカー。オーディオを処分してからは、押し入れに眠っていました。今回、同じヤマハのアンプを(私はシルバーを)購入し、とりあえずTVの外部スピーカーとして復活させました。光デジタルケーブルでつなげるのも今風です。また、少々大きめなところも逆に気にっています。

レベル
中級者

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プリメインアンプ > ONKYO > INTEC R-N855

FKおにぎりさん

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Bluetoothスピーカー
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マウス
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満足度5
デザイン4
操作性3
音質5
パワー5
機能性5
入出力端子5
サイズ4

D-TK10と組み合わせてデスクトップパソコン用のスピーカーとして使っています
PCに取り付けたサウンドカードのサウンドブラスターZから光デジタルで接続しています
以前は数千円のアクティブスピーカーを使っていたのですが思い切ってパッシブスピーカーにしてみました

唯一の難点はリモコンによる操作性程度ですがネットワーク接続はあまり積極的に使わないのであまり問題にはありません

組み合わせたスピーカーもあって音がとても綺麗で他のレビューを見ても安定して評価が高いこともあり
他と比べたことが無いとはいえこれを選んで良かったのかなと思います

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プリメインアンプ > ONKYO > A-9110

ひょうたむさん

  • レビュー投稿数:4件
  • 累計支持数:54人
  • ファン数:1人
満足度3
デザイン4
操作性3
音質4
パワー4
機能性5
入出力端子5
サイズ2

【デザイン】
 前モデル A-9010を踏襲するが、入力表示ランプを長方形の表示窓としたことだけで、格段に見栄えがよくなった。
 これでもっと背が低かったら、さらにスタイリッシュな、いいデザインになったことだろう。

【操作性】
 前モデルと変わらず、使いやすい。
 ここで2点、気になったことを。
 1) トーンコントロールの BASSを動かす際(もちろん、DIRECTははずして)、中央のクリック点を通過して回すと、若干の電子的クリック・ノイズが、スピーカーから聞こえる。
 メーカーによると、制御ICの分解能(2dBステップ)の限界による信号の断続で、仕様だとのこと。
 実際の音楽鑑賞時にほぼ支障とはならないが、ヤマハ、Cambridgeなどの全てを電子ボリュームICに任せる機種で感じたことのない現象であり、オンキヨーのマイコン制御に関する設計技術に、若干の問題を感じる。
 これは、同社CDプレーヤー、C-7030における頭出し時のノイズで指摘したことでもあるが。
 また、IC制御のトーンコンなので、ノブは連続的に回っても、変化は2dBステップになっていて、Topaz AM10などと変わりがない。

 2) 本機は、前モデルになかったスピーカーのインピーダンス設定ができ、サブウーファー・アウトも付いたが、これらの設定は、全てリモコンで行なう。
 この設定は、取説に記されているが、5秒で設定されてしまい、決してやりやすいものではないし、リモコンを紛失すると設定できなくなる。海外評でも、これは「awkward solution(不便なやり方)」だと指摘している。

 さらに、フロントパネル上のボタンを押した際、とくに DIRECTボタンなどは、「カッチン!」と、内部機構に響くような音を立て、これは音楽鑑賞中の感興を殺ぐ。このあたりはリモコンからの操作がおすすめ。

【音質】
 A-9010については、かなり酷評をしたのだが、A-9110は、後継機というより、新しく音作りをやり直したような感がある。
 A-9010はかなり低ゲインに設計され、通常の音源でボリュームノブがいわゆる11時くらいでちょうどよい感じだったものが、9時半〜10時くらい、と、若干ゲインを上げた感じがする。
 A-9010は、全域にわたってモヤつき感があり、低域は貧しく、高域にデリカシーが感じられなかったが、一転、A-9110は、かなり充実した低域と、見通しがよく、質のよい中〜高域を得ているようだ。
 ヤマハ A-S501もそうだが、電子ボリューム・デバイスに任せた機種は、意外に長いバーンイン時間が必要なのかもしれず、私はすでに本機を手放すことを決定しているのだが、もっとよくなるのかもしれない。
 現時点では、ポップスのヴォーカルの子音がややケバだち、中域の充実感 ― クラシックだとヴィオラの音色 ― が、少しビターな味を呈している。
 A-9010では謳っていなかった、オプティマム・ゲイン・ボリュームの搭載も音質にいい影響を与えているかもしれないし、何より、A-9010のライン入力のS/N比が公称92dBだったものが103dBになっていて、数値の改善自体よりも、このことはプリ部の設計を大幅にやり直したことを物語っており、音質にそれがはっきり出ている。

 直出しのACケーブルは、導体断面積0.75sq.の細いものだが、若干上位のヤマハ A-S501も同様であり、これこのクラスでは仕方ないだろう。

【パワー】
 4Ω負荷で定格50Wなので、8Ωでは35Wくらいになるだろうか。通常の室内使用なら全然問題ないだろう。

【入出力端子】
 A-9010にあった、フロントのライン入力(ミニジャック)がなくなり、サブウーファーアウトが加わった。合理的な変更だ。

【サイズ】
 依然として、不必要なまでの高さを堅持していて、“これ以外ない”と言わんばかりだ。海外ではこれが意外に、Old schoolと呼ばれて好評なのだが、住環境の差を感じさせる。

【総評】
 3年間、かなり好んで聴いてきた Marantz PM6005の高音、とくにクラシックのヴァイオリンが、ちょっと冷たく響くことから、いくつかのプリメインアンプをオーディションし、その中で出会った。
 前モデル A-9010に落胆していたので懸念が大きかったが、音は新設計と言ってもいいほど改善されている。
 それでも、全体の品位・情報量・空間感・音の豊麗さなどの点で、PM6005には及ばない、という結果になった。
 しかし、Marantz PM5005、PM6005、PM6006などの高域にキツさを感じる方は、いちど本機を試聴されてみては、と思う。
 ヤマハ A-S501にはまだレビューを投じていないけれど、A-S501との比較でならば、圧倒的に本機をおすすめしたい。

比較製品
ONKYO > A-9010
マランツ > PM6005
ヤマハ > A-S501

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プリメインアンプ > ヤマハ > A-S2100

シヲシヲさん

  • レビュー投稿数:29件
  • 累計支持数:270人
  • ファン数:3人

よく投稿するカテゴリ

レンズ
9件
72件
スピーカー
9件
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プリメインアンプ
5件
25件
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満足度5
デザイン5
操作性5
音質5
パワー5
機能性5
入出力端子5
サイズ5

MacBook(pc)- jpu-150( USBケーブル)-DA-250(DAC)-jpc-150(xlr ケーブル )- A-S2100(本機)- 6nsp2200α(バイワイヤリング)-HELICON400mk2(スピーカー)で構成しまだ3日ですが、他のアンプとの比較も含めレビュー致します。

【デザイン】
昔からあるデザインを保ちながら、サイドにピアノで培った塗装技術を用いたピアノブラック塗装を施し、メーターも古さを感じ、そこがまた良いです。

【操作性】
A-S2000と比較しますと、バランス入力に2番ホットと3番ホットが選択できるようになり、許容入力レベルを小さくするためのアッテネーター(-6dB)が追加となり、バランスに拘る方にはかなり嬉しい追加となりました。また、8時間入力がない場合のオートパワーオブ機能も追加されています。8時間という選択、オーディオを、AB級アンプを、分かっている選択だと思います(短いとアンプを暖めて聴くことができない)。メーターもOFF、ピーク、UVモードがハードボタンで選択できるのが良いですね。

【音質】
旧機A-S2000との主な比較では、まず定位が非常に良くなりました。ボーカルの口径は望ましく小さくなり、各楽器と分離が明確です。そして何より中低音の量が増えたにも関わらず深さも増し、かつ締まりがあります。

MARANTZ PM-11S2との比較では、空間表現は同じ程度ですが、楽器メーカーならではのヤマハらしい音造りで全く聞き疲れしません(こちらは音量にも寄ると思いますが、わたくしはPM-11S2では聴き疲れをした経験が何度もございました)。また、PM-11S2は低音の量が少ないにも関わらず締まりもあまりありません。

DENON PMA-2500NEとの比較ではパワー感では負けますので、一聴するとDENONが良いのでは?と思いますが、よくよく聴くと本機で聞こえていた音がPMA-2500NEでは聞こえません。後、高音がやや金属的です、それが例えば弦楽器であっても。後ボーカルの口が大きすぎ定位がよくありません。また、空間表現は本機より狭いです。

LUXMAN L-550AXUとの比較では、透明度、空間表現はLUXMANが一枚上手です。ただ、音質に味付けの濃さを感じられずに入られませんでした。高音は特にかなりの量でした。好みの問題だと思いますが、私には造られた音というイメージを払拭することができませんでした。

最後にSONYのTA-A1ESとの比較です。こちらは別にレビューもしていますが大好きなアンプでした。ただ一点、ずっと音楽を聞ける音質ではあるのですが、本当にほんの少しだけですが、私には晴れ渡る空ではなく曇り空を感じることが何度かございました。A-S2100はこの点が勝っているように思います。特にシンバルの音を比較されると分かりやすいかと思います。後は本当に互角、好みの範囲だと思います。柔らかいのはTA-A1ESですね。

【パワー】
必要十分すぎます。

【機能性】
機能とは少し違いますが、ヘッドホンアンプがディスクリート構成でしっかりしたものが入っています。その音量レベルをトリムハードボタンで-6dB、0dB、+6dB、+12dBから選択できます。とても操作しやすいです。また、ヘッドホン端子にプラグを挿すとスピーカーからの音は出ません。賛否あるかもしれませんが、同時に出したい方は少ないと思います。私の場合助かります。また、こちらも音質はA-S2000比較で上記したものと同じで良くなっています(DA-250のヘッドホンと遜色なし)。

【入出力端子】
バランス入力、パワーダイレクト(メインイン)、プリアウト、スピーカーAB切り替え等、パッと思い浮かぶ必要なものは全てございます。スピーカー端子はとても使いやすい大きさで、穴径も大きいので太めのケーブルも入りやすいと思います。

【サイズ】
A-S2000よりもメーターが追加になり大きくなりました。夏場の長時間使用をされる方は、最低で高さ200mmのラックが欲しいところです(私はご参考までに210mmです)。

【総評】
HELICON400MK2には一番高いアンプでMARANTZのPM-11S2か、LUXMANのL-550AXUまで使用しましたが、ドライブ力としてA-S2100は全く負けていないです。もちろん上があると思いますが、沢山の機能がありトータルで持つ使いやすさも加味しますと、これ以上のものはなかなかないと思います。
音質的にも、これより上を目指すのであれば、各メーカー最上位機種か、LUXMAN、ACCUPHASEであれば中級機以上、つまり50万円以上でないと、はっきりしたグレードアップ効果は生まれないと思います。
それほどに本機は全ての面でバランスが取れております。アンプにそこまでのお金を出すのは一般庶民の私にはなかなか難しいところですので、本機で当分落ち着くように思います。

以上、皆様のご参考になれば幸いです。最後まで読んで頂き誠にありがとうございました。

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