据え置き型ヘッドホンアンプすべて ユーザーレビュー

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据え置き型ヘッドホンアンプ のユーザーレビュー

(2715件)
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ヘッドホンアンプ・DAC > RME > ADI-2 DAC FS

ddgtaaさん

  • レビュー投稿数:10件
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イヤホン・ヘッドホン
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スピーカー
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その他オーディオ機器
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フラットに低音から高音まで展開する空間の広さが魅力です。
ただし、音の厚みに優れているわけではなく、また高音は尖りがちです。

音楽性のあるプリメインか、セパ環境でパワーアンプと真空管プリアンプ、5万クラスのアンプの電源ケーブル、USBケーブル、RCAケーブル、スピーカーケーブルと隙なく組み立ててゆくとADI-2の長所はいかされたまま欠点は消えてゆきます。
(自分はAP-701SPとPROICANでした。PROICANは本当に相性がいいです)
電源が弱点とは言われますが、IPOWERELITEをADIに刺すよりPROICANに刺した方が明らかに音質は向上しました。元のアダプターの性能を考えるとおかしな話です。
アンプの電源ケーブルの効果は一目瞭然ですが、ADIの電源ケーブルの効果は非常に少ないです。

同環境では逆に音色に優れる倍の値段がするDACは音の押出が過ぎるし、空間が犠牲になってしまいました。

アンプがそれなりで周辺備品も隙が無くそろっていると起点として見事に輝くのですが、全体のシステムを安価に済ませようとする場合逆に高い買い物になってしまうかもしれません。
この機種は周りを安価な構成にして周りを引っ張る中核に据えるのもいいですし、ミドルハイ構成で周りに引っ張ってもらうのもまたいいです。



参考になった4人(再レビュー後:0人)

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ヘッドホンアンプ・DAC > RME > ADI-2 DAC

ddgtaaさん

  • レビュー投稿数:10件
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イヤホン・ヘッドホン
3件
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スピーカー
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その他オーディオ機器
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満足度5
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音質5
操作性5
機能性5

フラットに低音から高音まで展開する空間の広さが魅力です。
ただし、音の厚みに優れているわけではなく、また電源が弱いので高音は尖りがちです。

そこで電源周りの補強、音楽性のあるパワーアンプや、真空管プリアンプ、弱点補強の各種ケーブルなどで積み重ねてゆくと、そのフラットな音場と空間特性が黄金の中庸に昇華してゆきます。

高級アンプRCAケーブル電源ケーブル隙なく組み立ててゆくと個性のあるDACはその個性が前に出すぎる危険があるようです。
ADI-2で組み立てるならその他をいくら盛っても破綻することはないと思います。
(自分はAP-701SPとPROICANでした。PROICANは本当に相性がいいです)

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ヘッドホンアンプ・DAC > オーディオテクニカ > AT-HA50

MA★RSさん 殿堂入り 金メダル

  • レビュー投稿数:1198件
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デジタル一眼カメラ
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デジタルカメラ
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イヤホン・ヘッドホン
86件
1505件
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満足度5
デザイン5
音質5
操作性5
機能性5
 

AT-HA50とAT-HA60

AT-HA50前面パネル

 

【デザイン】
PA機材のような無骨なデザインが良いです。
AT-HA50を積み上げられるようになってるので、複数台使用の際に便利です。

【音質】
特に問題ないと思います。

【操作性】
基本的に入力セレクターとボリューム位か操作しないと思います。
マイク入力は使用してないです。

【機能性】
入力が2系統で、1がフォンとRCA、2がRCAで、それぞれ
DIRECT OUTがあるのでカスケードしやすいです。

電源が1系統ついてるのもポイント高いです。
カスケードの際に電源タップを使わなくて良いです。

【総評】
パワーがあるのを1つ欲しかったので、AT-HA50は良いと思います。
大型だと、
AT-HA50が1500mW/32Ω
AT-HA60が1000mW/32Ω
AT-HA65が300mW/32Ω
で、50が一番ハイパワーです。
数KΩのコンデンサーヘッドホンも余裕で駆動できます。
(スマホ、DAPだと最大音量でも小さい音しかでないです)

2台あるので、8台同時に鳴らせるので比較するときに
便利です。
ボリュームは個別に設定できます。

■AT-HA50 1990年
最大出力:2000mW/8Ω、1500mW/32Ω、1000mW/600Ω
低インピーダンス駆動
対応インピーダンス(8?600Ω)

■AT-HA60 2001年
最大出力:1,000mW×2(全5台、1kHz、10%T.H.D、32Ω負荷時)
出力インピーダンス:1Ω以下

■AT-HA65 2010年
最大出力:300mW×ステレオ5チャンネル(1kHz、10%T.H.D、32Ω負荷)
出力インピーダンス:8Ω以下

■AT-HA20 2005年
100mW+100mW(32Ω、T.H.D 5%時)

■AT-HA2 2001年
300mW/ch(32Ω、1kHz T.H.D 3%時)

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ヘッドホンアンプ・DAC > Styleaudio > CARAT-PERIDOT2

ヴィールさん

  • レビュー投稿数:24件
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電動丸ノコ
1件
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PCモニター・液晶ディスプレイ
1件
6件
イヤホン・ヘッドホン
5件
0件
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満足度5
デザイン5
音質3
操作性5
機能性4

ヘッドホンアンプとしては、なかなかいいと感じます。はずれではない
オープンタイプヘッドホンで使ってますが、音質は、普通て感じです。問題点は後ろのスピーカーは音量コントロールできないとこです。これでヘッドホンしか使えないとこです。

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ヘッドホンアンプ・DAC > FOSTEX > HP-A3mk2

akira1984さん 銅メダル

  • レビュー投稿数:2060件
  • 累計支持数:566人
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満足度4
デザイン3
音質4
操作性3
機能性4

手ごろで使いやすくて音の良いDAC付きヘッドフォンアンプ
ヘッドフォン出力は6.3mmのステレオジャック
本格的なバランス出力とかは無いが、電源がUSB供給で使いやすく
本体サイズも幅が113mm 奥行155mm 高さが34mmで重さ500g
持ち運びに苦労するものはない。
特殊な仕様のヘッドフォンでもない限りちゃんと鳴らしてくれるパワーがあり
DAC付きなのでパソコンにUSB接続で良いバランスのサウンドが聴けるようになる
手軽に使える処が良い所。

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ヘッドホンアンプ・DAC > FOSTEX > HP-A8

モンキー・D・GAAPさん

  • レビュー投稿数:21件
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イヤホン・ヘッドホン
19件
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デジタルオーディオプレーヤー(DAP)
1件
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ヘッドホンアンプ・DAC
1件
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満足度5
デザイン5
音質4
操作性3
機能性4

5/24 追記:
想定よりもご覧いただいているようで、一部音質面について加筆します。

 先日、DAPのハイエンド機であるNW-WM1A/1Zを聴く機会があったのですが、聞いた瞬間にHP-A8のヘッドホンアウトを使う気にならないくらい音質面で圧倒していると感じました。
 特にイヤホン、高能率のヘッドホンをお使いで、DAC出力が必要ない方は今後A8を買う必要はないと思います。

 私のように、10年くらい前に大枚叩いて購入した10-20万の据置き複合機やHPAを後生大事に使い続けている方もおられるかと思いますが、「たかがDAP」と考えずに一度聞いてみると新しい世界が拓けるかと。

逆に感心したのが本機DAC出力の音質ですね。
fiioのR7/K9で店にある400s+L700mk2のシステムと接続したのですが、全然負けていません。
複合機はDAC>HPAであると世間では評されていますが、改めてそれを体感した次第ですね。
もしかしたら、最近の複合機は需要上ヘッドホンアウトがメインに設計されており、アナログアウト音質の作り込みをあまり行なっていないのかもしれません。
いずれにしても、HPAとは逆に電源部への据え置きらしい物量投入が音質に直結している度合いが大きそうです。
HP-A8にDAC性能のみを求めるのならば、中古価格上悪くない選択肢かと。



【デザイン】
黒ベースの天板に、アルミ製?のサイトパネルが映え高級感がある男好みのデザインだと思う。私は好きです。
ただ、天板に大きく通気穴が空いているので、埃が気になります。


【音質】
全体として、フォスらしい過度な色付けを出さない素直な音という印象です。そのため、アンプの音にあまり個性を求めず下流で音を調整したい派に向いています。

DAC部…AK4399という今より1、2世代古めのチップが搭載されています。正直なところ、最新お高めのモデルより空間表現力が弱く直線的で若干ベールがかった印象の音です。よく言えば聞き疲れしにくいです。

HPアンプ部…DACとして性能を評価されている印象ですが個人的にはDACを併せたヘッドホンアンプとしての総合評価が高いです。
ただし、これは電子ボリューム部のオペアンプをmuses03に差し替えた場合の評価です。

以下は手持ちヘッドホンとの組み合わせの印象です。

@SRH1440 …爽快な音を鳴らす高域よりのヘッドホン。高域の明るさを引き立てつつ、音の分離感と定位を抜群にあげてくれる。反面、サ行、高域の明確な刺さりがある。

AT1/ T5p初代…出音の特徴がmuses03と同じであり、全体的にかなりブラッシュアップされる。特に高域の響きとクリア感が高まる。これ以上あるのかというくらいの解像度と情報量だが、かなり聞き疲れしてしまう諸刃の剣。

BSR325X…相性×。音が綺麗に整地されてしまい、325xの持つ熱感をモニター的な性格のA8が殺してしまう。325xは下手に再生機を整えるよりも、DAPやPC直挿しの方がむしろ良さが出ますね。

CSRM727A+SR-L700mk2…DACのみ利用。非常に高い解像度と広めの音場を有しながら、音楽的な美しさと繊細さを併せ持った音。音は抜群に良いのですが、正直A8が力不足な気がします。


【操作性】
付属リモコンが付いているが、扇風機リモコン並のチープな出来栄えで、ボタン感度も良いとはいえない。
何回かえいえいと連打したり、強めに押さないと反応しないことが多い。
本体ノブは慣れれば直感的に使える。
表示ディスプレイは全て英語表記なので、あまり使わない機能だとこれなんだっけ?ってなりがち。



【機能性】
豊富なデジタル出入力、RCAアナログ出入力の他、SDカードを用いた再生機能を有している。XLRがないのはご愛嬌。(mk2でも搭載されなかったため、アンバランスでも基本性能に自信があるということだと思う。)

デジタルフィルターによる音変化、アップサンプリング機能、ヘッドホンアンプ部の細かなゲイン調整、内/外の使用クロック変更(※usb/sd再生はA8側のクロック強制使用のため変更不可)、ボリュームパス機能など盛りだくさん。結構遊べます。

特に印象的な機能を2つほど書いておきます。
@ゲイン調整は、低インピ機のホワイトノイズを抑えるために低く設定したり、逆にT1のような駆動力が要る機材
に最適化したりと小回りが効く、非常に優秀な機能だと思う。

Aデジタルフィルターは結構音が変わります。
sharp roll offはなめらかで自然な再生音で、ボーカルの印象が強くなります。反面全体的な情報量が失われて良くも悪くも「優しい感じ」になります。
minimum delayは音の反応がよくシャープかつキレのある高い解像度と情報量が多くなる印象ですが、反面デジタルっぽいと言いますか、聴き疲れしそうでボーカルがちょっと埋もれがちになるきらいもあります。

【総評】
バランス出入力のない点や、SDカードだとflac形式が読み込めない等、現在主流のデジタルオーディオ環境で言えば、「旧世代」の機種だと言わざるを得ない。

逆にいえば、「ヘッドホン類をたくさん所有しており、USBでPCと繋いでWAVやFLAC再生を楽しむ。バランス接続はあんまり変わらないから別にやらなくてもいいかな」といった昔ながらというか、わりと一般的なオーディオ再生しかやらない方にとっては必要十分かと。

中古価格も出玉がそこそこありながら4万円程度と、半端なエントリーからミドルモデルを買って短期で買い換えるよりかは、ロングセラーモデルのため製品としての評価が定まっているため良いと思う。

また、仮にシステムの増強で本機をDAC/ヘッドフォンアンプとして使わないと意思決定したとしても、出入力を生かしてDDCやSD再生による高音質プレイヤー、インターフェイスとして使用することも可能であり、結構使い所があり続ける製品かと思う。

参考になった7人(再レビュー後:1人)

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ヘッドホンアンプ・DAC > FiiO > K9 FIO-K9-B

kastadoさん

  • レビュー投稿数:240件
  • 累計支持数:641人
  • ファン数:7人

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イヤホン・ヘッドホン
44件
1件
ヘッドホンアンプ・DAC
19件
15件
プリメインアンプ
3件
18件
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満足度5
デザイン5
音質5
操作性5
機能性5

K7は売ってK9にしました。
bluetoothが付いてるからですが、特にK7に不満があった訳ではないです。
中古でDACの無いアンプに初め乗り換えたのですが、耳が痛くなるのでK9にしました。
バランス接続できるものはccaのnraというものしかないですが、十分に効果は実感しました。
普通のヘッドホンsr60eの音質もクリアでいいと思います。
バランス接続のmdr-mv1もしばらくして試したいとは思ってます。
bluetoothのスマホ接続も普段聞けない音が聞けていいと思います。
NIKKEというゲームのPC版では基地移動時にガガガと音が連続してしまうので、サポートに問い合わせ中です。
耳が痛くなるのは綿棒で耳を傷めたせいだと現状は思ってます。アンプのせいではなさそうです。

参考になった1人(再レビュー後:0人)

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ヘッドホンアンプ・DAC > RME > ADI-2 Pro FS R Black Edition

Foolish-Heartさん

  • レビュー投稿数:17件
  • 累計支持数:139人
  • ファン数:23人

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スピーカー
1件
1360件
プリメインアンプ
0件
279件
ヘッドホンアンプ・DAC
3件
31件
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満足度5
デザイン5
音質5
操作性3
機能性5

DTMの定番RMEのオーディオに振った感じの製品。
ちょっとクールだけど、解像度が高く音的にも癖がなく、ドライバの安定性、ファームUP等も素早いのでメーカーとしても、音的にも信用がおける一種の定番。
値段的には少し高級品値段で、ぶっちゃけると10万安いbabyfaceでも充分なパフォーマンスはあるし、音的には「ぱっと」聞いただけでは差がよくわからない。
よく聞くと、ADI-2の方がより細かい音がとりやすいのと、低域が良い。
音声再生だけに特化するのなら17万のADI-2 DAC fsでも充分、こちらとの音的な差はほぼない。
迷ったけど、ちょっとオーディオ的な実験に録音がしたかったのと、数年ぶりに音楽的なこともやろうかなぁとADI-2 Pro FS R Black Editionを選択。

実際にPCにつないで、ヘッドホンを刺して・・・・操作はこの手の機材を使ったことがあればほぼ直感的に使うことができるけど、オーディオ専用機と比べるとちょっと面倒かもしれない。
あえて、付属のACアダプタ、USBも普通のケーブルを使ってみると、きちんと音がでますし、クオリティもきちんと高い音がします。使ってるヘッドホンはYamaha HPH-MT8、こちらもDTMの定番。
定番×定番の組みあわせは、定番の音がして・・・・解像度が高く、いわゆる「つかみやすい」音で、リスニングよりは完全にモニター感覚です。オーディオ的な甘さはありません。それがいいですねw
次に、アクティブモニターとつないでみました、つないだのはこれまた定番Genelec 8010A
このセットというか、RME+Genelecは定番中の定番、ぶっちゃけ想像通りの音がでてきました。
低域がちょっと寂しいのはサイズ的に仕方ないですが、机の上にこいつをおいて近接で聞いてると「もうこれでオーディオはこれでいいのでは?」
と思ってしまいます。

さて、ここからお遊び、USBケーブルにFX AUDIO PGNU(改造済)を挟み込んでみました。
音が明らかに落ち着いて聞きやすくなりました。96/24で録音したピアノの音をきいてみると、こちらの方が「音として正しい」かなぁと思いますが、大きく音が変わるわけではありません。
さて、ここで、USBケーブルをaudioquestのcinnamonに変更(PC⇒PGN間)
科学がどうの、人類の英知的に音が変わるはずないいわれてるUSBケーブルですが、着実に音は変わります。心理的効果もあるので、ここは「自分で試してみてね」の世界ですが、かなり音がすっきりします。このあたりのデータを取りたいので録音ができて、ある程度のクオリティがあるサウンドデバイスが欲しかったわけです。

続いて、多くの人や、雑誌等で「電源をリニア電源に変えるとさらに分解能が増す」とあるので、それをやってみました。まずは、付属のACアダプタにちょっと細工してコンデンサを330μfほど。
音がかわるというか、なにか正確性が高くなった気がします。
実際に、この機材にリニア電源を与えてスタジオで使ってる人がいるのでプロ視点でもその方が音がよいのでしょうから、そこは科学とか物理とかでなく「感覚」だと思うのですが、手持ちの自作の安定化電源を使ってみたら、かなり雑味が減った感じがします、あくまでも「感覚」です。
根拠がない、科学的ではないという人が出てくると思うのですが、ここは「感覚」の問題です。
個人的には、そんなに電源容量を食わないので、小さなリニア電源を作ってあげるか・・・どうせ内部でレギュレーターがあるので安定化はさせなくてもよいと思うので、普通の全波整流でちょっとコンデンサ盛ってあげればいい程度・・・売ってるリニア電源を合わせてもいいかなぁと思います。
USBのアイソレートと、リニア電源、さらにスタジオライクにするならPCもアイソレートしてあげるとよいと思います。(が、最近のPCは電力食うのでkW単位の絶縁トランスが必要で費用的にも現実的ではないので、機材側を絶縁した方が現実的)


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ヘッドホンアンプ・DAC > Astell&Kern > Astell&Kern ACRO CA1000T IRV-ACRO-CA1000T-OB [Rich Gray]

黄昏ゴンタさん

  • レビュー投稿数:18件
  • 累計支持数:2人
  • ファン数:0人
満足度4
デザイン5
音質5
操作性3
機能性4

【デザイン】
かっちょいいれす
【音質】
最高峰れすね
【操作性】
馴れが必要れす
【機能性】
良いと思いますれす
【総評】
買う気にならないれすが音は最高れした

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ヘッドホンアンプ・DAC > Nmode > X-DU3

cantakeさん

  • レビュー投稿数:26件
  • 累計支持数:249人
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プリメインアンプ
8件
479件
スピーカー
8件
337件
ミニコンポ・セットコンポ
2件
181件
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満足度5
デザイン4
音質5
操作性4
機能性5

PCからUSB接続でアマゾンmusic HDやfoobar2000などで聴いています。
【音質】
Bulk Petで再生すると音場に立体感が出たので効果があると思います。(4モードあるので比較も楽しめます。)アップサンプリングDSDで聴いています。電源は手持ちのトランス式安定化電源にしています。他のDACとの比較ではSN感はToppingD90が良いですが、機能が多いDU3をメインにしています。
【操作性】【機能性】
NmodeアンプとDACは同一リモコンで操作ができるので便利です。
ハーフサイズの高品質電源やクロック入力端子など発展性もあります。
【総評】
年齢的にも軽くて性能が良いアンプとDACをNmodeで統一しましたが、良い音質で音楽を楽しめていますので大変満足しています。(AMPはX-PM7MK2、SPはRUBICON5)
【追加】
PCオーディオはUSB入力ですが、音質向上のためIntona(USBアイソレーター)を導入しました。
他にもアイソレーショントランス、USBノイズフィルター、自作の仮想アースなどでもノイズ対策していますが、やはりデジタル機種の音質アップに効果的と感じています。

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ヘッドホンアンプ・DAC > iFi audio > ZEN CAN Signature 6XX

サンジュリアンさん

  • レビュー投稿数:37件
  • 累計支持数:125人
  • ファン数:1人

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イヤホン・ヘッドホン
20件
0件
ヘッドホンアンプ・DAC
10件
0件
デジタルオーディオプレーヤー(DAP)
3件
3件
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満足度4
デザイン4
音質4
操作性4
機能性5
   

CAN/DACセットで

   

【デザイン】
実物が思ったより小さいので、デザインは必要なボタン類を機能的に配置しているという印象

【音質】
iPad mini6 にzen dac signを繋いで聴いた印象 hd6XX、fidelio X3等をバランス接続で、
fiio q7に比べて明るい音色、低域のパワフルさはやや弱いが中域にフォーカスした音作りはボーカルに合ってる
高域はやや丸い印象で所謂聴き疲れしない音色
【操作性】
ボタン類は色々あうが直感的に操作出来るのはヨシ
【機能性】
機能はヘッドホンアンプとしては十分、ウリの6XXイコライザーは6XX以外のHPでもHifimanの平面駆動を除き結構使える

【総評】
想像していたより小さいので机の上に置くには便利
ただし、一般のオーディオ機器の横に置くには場違い感があるので、あくまでディスクトップアンプとして使うのが正解だろう

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ヘッドホンアンプ・DAC > auneaudio > aune X8

akgkgさん

  • レビュー投稿数:1件
  • 累計支持数:1人
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ヘッドホンアンプ・DAC
1件
0件
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満足度5
デザイン5
音質4
操作性5
機能性5

入荷数が少ないようで、ネットを探してもレビューが見当たりませんでしたので、今更ながらレビューしたいと思います。
なおこちらは現在終売で、今はは18thEditionが販売中とのことです。18thEditionはチューニングを微調整しbluetooth機能を追加したマイナーチェンジ版のようです。通常版から大まかな音の印象がガラッと変わっていることはないと思いますので、購入の参考にしていただければ幸いです。

【デザイン】
シンプルな黒一色で、触るとざらざらとした石のような質感があります。値段以上の高級感があると思います。

【音質】
きわめてモニターライクです。同価格帯だと随一の解像度だと思います。下手にヘッドホンジャックなどをつけずdac機能に特化しているだけあり、競合製品より1ランク上の音を出してくれる機器です。ぜひお気に入りのパワーアンプと組み合わせて楽しんでみてください。私は真空管アンプと組み合わせて使っています。

音についてイメージを共有しておくと、色付けせずにそのまま音を出すという感じ。この特性は5万以下という価格帯だと稀有だと思います。

5万以下で据え置きのdacというと、選択肢としては以下が上がると思います。
・ifi zen dac
・ifi micro IDSD black label(中古のみですが)
・denon da310
・marantz HD-dac1(これも中古価格なら、ということですが)
→これらの機種の共通点は、いずれもdacとヘッドホンアンプの複合機であること、そしてそれゆえに、メーカー独自の音に良くも悪くもまとめてしまう傾向があるという点です。この傾向は、私のように真空管アンプで好みの味付けをしたいと思っている人や、自分の惚れ込んだヘッドホンの音を純粋に堪能したいという人にとっては、ともすれば邪魔になるものです。アンプはあくまでモニターライクに解像して純度高めの音を出力してくれればよく、あとは自分の好きなヘッドホンで色付けさせてほしい、なんて人はaune audio X8一択になると思います。

もう少し上記の具体例を説明してみましょう。
ifiは、多かれ少なかれifi独自の音にまとめあげる傾向があります。バーブラウンのチップを使っているからでしょうか。ボーカルや弦楽器の押し出しを強くしたり、高音の響きを付与したりなど、解像度が高いながらも音楽的に魅力的になるようにまとめている印象です。
対して、denonにもやはり独自の音の色味があります。私の印象としては、ややクール、低音がどっしりと構えて分厚い土台を構えたうえで、極めてクリーンな高音が空間を広く描写するという音像です。(私にとっては低音が少々強すぎて受け付けませんでした)
最後に、marantzはやはりクラシック音楽に定評がある通りで、オーケストラの演奏を気持ちよく(少しだけ暖色に)色付けしてキラキラさせてくれる印象を持ちました。
→いずれにしても、やはりメーカーの求める音に向けて脚色をしているという印象を拭えません。こうした色付けがうまくヘッドホンやパワーアンプとかみ合えばいいのですが、いかんせん相性の問題を回避できません。

この点、aune audio X8は、まったく脚色を加えません。ボーカルはよく伸び、低音は下までしっかりと鳴り、どこかを強調するということもありません。
つまり、どういったアンプやヘッドホンと合わせても、下流の特性をそのまま出力してくれるということです。刺さる人にはとても刺さる製品だと思います。

ちなみに、この製品はオペアンプの交換ができ、丁寧にも交換用のキット(ピンセントと長い六角)が付属しています。オペアンプは買い足したとしても、高いものでも数千円の投資で済みますから、簡単に音のチューニングを行うことができます。
どのチップがついているのか公式ページを見てもどこにも説明がなかったのですが、私の購入したものには以下が付属していました。
・JRC5532DD
・OPA2134PA

【操作性】
入出力系統は豊富で、困ることはないでしょう。

【機能性】
フィルターがついており、音にわずかばかり色付けをすることができます。ただ、フィルターが変わっても気づくかわからない程度の微妙な変化です。微妙ですが、だからこそ音質の最後の追い込みに使うことができます。
公式HPをみてもフィルターの機能はよくわからなかったんですが、主観では下記のような印象です。
・A:高音が少し上がる。ボーカルを強調したいときなどに
・B:最高音が少し上がる。シンバルの音などを強めたいときに
・C:低音が少し上がる。ドラムを強くしたいときなどに
・D:再低音が少し上がる。EDMなどに

【総評】
総じて、この価格帯では稀有なクリーンな音を出すdac、そしてヘッドホンアンプとの複合ではないがゆえの音質面のコスパの良さが特徴と言えます。
zen dac/canをすでに持っている人なら、zen dacからのステップアップで買い替えても良いかもしれません。
とてもよい製品ですので、ぜひ一度試聴してみてください。(公式ももう少し宣伝というか、製品情報ページを充実させてもいいのになと思いました)

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ヘッドホンアンプ・DAC > PS Audio > NuWave DSD [シルバー]

ジョンボーナムさん

  • レビュー投稿数:60件
  • 累計支持数:123人
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イヤホン・ヘッドホン
9件
38件
デジタルオーディオプレーヤー(DAP)
7件
11件
プリメインアンプ
3件
8件
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満足度5
デザイン5
音質5
操作性5
機能性5
 

 

【デザイン】
普通のオーディオ機器の半分の大きさで、ブルーのライトが結構いい味だします。
オーディオラックの棚を一段増やしたくないので、このサイズが自分的にはベストです。
【音質】
皆様のレビュー等参考にして、中古を有名店から購入。最初は所有のburson audioのコンダクターv2の方が厚みがあり,綺麗にはなってるものの少し物足りなかったのが、RCAケーブルを、audioquest yukon、さらに電源ケーブルをお気に入りのアコリバ triple C FM
,インシュレーターを手持ちの古いtaoc25MFに変えてからは、厚みもでて、レビュー通り、解像度はあるが、決してモニターライクな音ではなくリスニング寄りの厚みのある音になり、大満足。高音も刺さらずよく伸びており、dacは今の時代古いかもしれないが、電源やら回路やらがしっかりしており、充分な音。
買い替える前のマランツHD dac1も頑張っていい音をならしてたと思うが、やはり厚み、表現がこちらが一枚上手に思う。
【操作性】
何気にPCと電源が連動するのが便利。
リモコンが不要だと思う。
【機能性】
バランス接続はしていないが、アンプ等買い替える時に試したいとは思う。
【総評】
海外製は、スピーカー以外怖かったが、burson
が思いの他素晴らしく、抵抗がなくなり、こちらをマランツから買い替え、電源ケーブル等変えることで、音が自分的には激変した。
この機種は、中古でも8万付近。
未だ人気があるのが使ってみてわかった。
アンプ、CDプレーヤーにDACを組み込んだ機種が増えてきたが、専用で、中間価格帯の機種が少なく、あっても高すぎて、この辺の価格で探すと中華製がほとんどなのが少し寂しいが、
長く使える、素晴らしい機種です。
参考
USBケーブル AIM電子 UA3
sp B&W CM5S2
アンプ マランツ PM8005

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ヘッドホンアンプ・DAC > TEAC > UD-505-S [シルバー]

スジコイクラさん

  • レビュー投稿数:1件
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ヘッドホンアンプ・DAC
1件
0件
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満足度5
デザイン4
音質5
操作性5
機能性3

昔100万円位するWadiaのDACの音を聴いた時、CDP内臓DACとの違いが
全くわからず、それ以後外部DACの導入など考えずにいたところ、
UD-505の音質の違いに驚き導入しました。

●デザイン
悪くないですが、足が3つなので気分的には不安です。
メリットがあるからやってる事と思いますが、他社でそういうのをあまり見ません・・
●音質
素晴らしいです。
音質の変化が大き過ぎて自作3WAYのスピーカーのネットワークを
2週間かけて改変した程です。
20万位のCDPと比べると低域から高域までワイドになり、演奏が終わったと思った
辺りの今まで聴こえなかった音が聴ける等、情報量は格段に増えます。
特に高域は繊細でウォームでありながら伸びがあり、音量を上げてもうるさく成りません。
ドンシャリ寄りを求めるなら505Xの方が多少良いかもしれません。
●操作性
入力の選択等、設定しにくいところが有りますがシンプルで結構好きです。
●機能性
MQAは経営破綻したそうですが、とりあえず非対応なのはマイナスと言えます。
それとDSDがUSB入力だけなのは自分としては嫌な部分です。
重要とまではいかないが、かゆい所ではあります。
●総評
値段は高くないけど、高級なシステムに導入する為のDACだと思います。
スピーカーやアンプその他、どこかがダメだとこの変化は解りにくいモノになるでしょう。

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16台目さん

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満足度5
デザイン5
音質5
操作性4
機能性3
   

テレビ下ラック内の左上(ビデオの上)が本機です。

   

現在のメインの使い方は、ヘッドフォンアンプとしてではなく、スピーカー中心のオーディオセットのUSB-DACとしての位置づけですが、題名の感想は、USB-DAC&ヘッドフォンアンプとしての感想です。
現在の家に引っ越す前、つまり約1年前までは住居がアパートだったこともあり、ヘッドフォン中心のデスクトップのPCオーディオでした。本機を導入したのは昨年引っ越して、スピーカー中心になってからす。USB-DACだけでなく、ヘッドフォンアンプとして、優れていると思います。
発売当初からヘッドフォンアンプとして使ってたら、「沼」にはまることなく、いろいろな後悔をしなかったのではないかと思えるくらい良い製品だと思います。もし、バランス対応していたら商品価値は爆上がりだったのではと思いますので残念です。

【デザイン】
よくまとまっていると思います。なんちゃって木製のサイドパネルですが、なんちゃって大理石のようにも見え、この大きさでこの高級感は大変良いと思います。液晶パネルの形やボリューム等の配置もよく、デザイン的がトータルでよく考えられていると思います。

【音質】
<USB-DAC&ヘッドフォンアンプとして>
間違いなくすばらしい製品だと思います。アンバランスのヘッドフォン出力製品としては非の打ちどころがないです。実のところ、私はバランス信者です。バランス出力のヘッドフォンアンプを使い始めてから(ゼンハイザーHDVA600、Nmode X-HA3、SONY TA-ZH1ES他)は、正直いって、バランスでないヘッドフォンアンプには見向きもしていなかったのですが、これは良いです。
今までゼンハイザーHD700を付属のケーブル(アンバランス)でまともに聞かせてくれるヘッドフォンアンプに出会ったことがなくて、ずっとケーブルをORB Clear Force HD700 4.4mm(特に高域が改善される)にして、バランスアンプで聞いてきました。
今はヘッドフォン中心でないので、手持ちのUSB&ヘッドアンプとの比較対象が限られていて申し訳ないですが、「ヘッドフォンアンプ+DAC」として、「iFi Audio ZEN CAN Sighniture + ZEN DAC Signiture」と本機単独の音と比べると、アンバランス出力では、本機が圧勝なのはもちろん、HD700のケーブルをORBにしてZEN CANのバランス出力したものよりも、本機のアンバランスの方が総合的に上です。音域バランスは少々ウォームというか派手さが抑えられたおとなしめな傾向ですが、バランスは良く、それでいて十分な力強さがあります。何より良いのは、音場の表現が、つまり音の広がりが自然で、素晴らしいと思います。
過去、アンバランスでは良い機種に出会えなかったので、バランス出力に走ってしまったのですが、
お気に入りだった、OPPO HA-1やADL STRATOSとならぶ出来という感じです。アンバランスでは比較できるものがなく、20万円未満では、最高レベルだと思います。(当世はやりの)バランス出力に対応していないことで損をしているかもと思います。

<USB−DAC単体として>
現在使用中のシステムは、アンプはLUXMAN L-505uXU、スピーカーはKEF Q950で、プレーヤーをSONY HAP-Z1ESにしていたのですが、この組み合わせでは、クオリティは非常に高くてメリハリ感が強く、それなりに気に入ってはいるものの、最近、曲によっては、少々音のきつさが気になって、リラックスして聴けないことがあって困っていました。
以前のアンプ YAMAHA A-S801のDACを使っていた時は、力強さが無いだけで、そうは思わなかったのですが、 現在のLUXMANになってからは、少々きつめの傾向になったことと、SONYのHDDプレーヤーの使い勝手(プレーではなく、転送等のファイル管理)が、パソコンでFoober2000使った場合に比べて面倒なこともあって、本機を導入しました。

 前置きが長くなってしまいましたが、結果として、本機導入は大正解でした。
音の傾向は、ヘッドフォンアンプとして使用した時と同じで、その若干ウォームな傾向が現在のシステムのきつすぎる傾向を緩和してくれる一方、音場はとても自然で、オーケストラ等を聞いていても、非常に自然にバランス良く音が広がります。音色、音場ともに心地よく、長く聞いていられるので、大変満足しています。

【操作性】
自分の環境では、オーディオセット(50インチのテレビ含み)が視聴位置から2メートル以上離れているので、リモコンが必須です。本機のリモコンでは基本的にできない操作がなくて、使い勝手よく、便利に使えています。

【機能性】
USB端子、デジタル入力が各種あって、入力に不満はありません。
デジタル出力があると使い方が広がるので、唯一、無くて残念です。一方で可変出力があるのはデスクトップオーディオ対応機器として大変評価(今は使ってませんが)できます。また、昨今は、出力がヘッドフォンとどっちかだけとか、制限がある機種も多いですが、普通のライン端子と同時に出力できるのは良いです。
価格を抑えるためだったのでしょうが、バランス出力に対応していないのは、かえすがえすも残念です。8年前、Pionner U-05と迷って、バランス対応と調整機能の多彩さに目を奪われて本機を選ばなかったのを今更ながら後悔しています。

【総評】
USB-DAC&ヘッドフォンアンプとして、アンバランス出力対応の製品の中では出色の出来で、現在でも十分使える機種だと思います。
USB-DAC単体でも、音場、力強さ、クオリティともに音質はかなりハイレベルです。変に強調した音域や不自然な音がしないのも、素性の良さを感じます。組み合わせによっては、少しおとなしい、ないしは解像度がいまひとつと思うむきもあるかもしれませんが、今の自分のオーディオセットで聞く限りは、不足を感じません。かなりコストパフォーマンスは高いと思います。音質優先で、アンバランスの出力でがまんできる(つまりバランスの方が良いはず等の余計なスペックは求めない)方であれば、お勧めできる製品だと思いました。

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