据え置き型ヘッドホンアンプすべて ユーザーレビュー

ユーザーレビュー > 家電 > 据え置き型ヘッドホンアンプ > すべて

据え置き型ヘッドホンアンプ のユーザーレビュー

(2155件)
RSS

レビュー表示
表示切替
すべて表示
動画付き
ヘッドホンアンプ・DAC > Chord Electronics > Qutest

Too Todenさん

  • レビュー投稿数:3件
  • 累計支持数:10人
  • ファン数:0人

よく投稿するカテゴリ

ヘッドホンアンプ・DAC
2件
0件
イヤホン・ヘッドホン
1件
0件
もっと見る
満足度3
デザイン4
音質3
操作性4
機能性3

【デザイン】
コストを下げるという事であの黒い箱になったのかと察するに致し方ない。
【音質】
スピーカーシステムに組み込んでみたがスピード感が全く無く、音が飛んで来ない。鉛筆の先では無く少し傾けて書いたようなデッサン画を観ているようイメージ。ヘッドホンアンプに繋げてヘッドホンで聴くとまだマシだが、高域がシュワシュワしてしまう。
【操作性】
二つのボタンを押すだけなので操作は簡単だ。
【機能性】
入力も4系統あるので十分。
【総評】
皆さんが絶賛しているような魔法の箱では無かった。

参考になった1

このレビューは参考になりましたか?参考になった

ヘッドホンアンプ・DAC > FOSTEX > PC100USB

German short-haired pointerさん

  • レビュー投稿数:8件
  • 累計支持数:38人
  • ファン数:10人

よく投稿するカテゴリ

スピーカー
1件
173件
プリメインアンプ
3件
36件
CDプレーヤー
1件
3件
もっと見る
満足度5
デザイン5
音質5
操作性5
機能性5

ミュージカル歌稽古用に購入しました。
接続は、ノートPC→USB→本機→オンキョーCR-D2→RCA→フォステクス88solスピーカー、です。
期待以上にしっかりしたフォステクスの音になっていて非常に満足です。
ボリュームはPCと本機とアンプの3箇所で調整となりますが、PC出力は最大にして、アンプは12時ぐらいに固定。主に手元の本機でボリューム調整しています。
マウスと同じ位置の手元で調整できるので便利です。
見た目より重量があります。
これが多分音質アップにかなり貢献していると思います。
付属品として、USBケーブル、RCAケーブル付属なので直ぐ使えて便利、良心的です。
USB給電で、電源要らず。
価格も実質5000円。
品質対価格は十分です。

目的にもよりますが、買って損の無い良品です。

参考になった0

このレビューは参考になりましたか?参考になった

ヘッドホンアンプ・DAC > DENON > DA-310USB

イ・ジュンさん

  • レビュー投稿数:51件
  • 累計支持数:121人
  • ファン数:10人

よく投稿するカテゴリ

グラフィックボード・ビデオカード
4件
1735件
PCモニター・液晶ディスプレイ
3件
191件
薄型テレビ
1件
66件
もっと見る
満足度5
デザイン5
音質5
操作性3
機能性3

「DDFAテクノロジー採用フルデジタル・プロセッシング・ヘッドホンアンプ」

2018 VGP金賞 ヘッドホンアンプ(据え置きタイプ・7.5万円未満)
でもあり、MDR-Z7に合うアンプではないかと考え購入。
ヘッドホンの能力を引き出してくれるアンプですね。


比較アンプは、オーテクAT-HA65と60、Sony PHA-1、Fostex HP-A4、Teac UD-H01です。
全てPC接続ですが、AT-HA65と60は光接続で他はUSBです。

〇 デザイン 評価 5
無難な配色と今風なデザインで評価4以上は確保されているなと。
タッチパネル採用で縦置きも考慮されたデザインでEL画面も連動する。
ヘッドホンアンプとしてはしゃれてるし考えられている部分のようなので満点評価。


〇 音質 評価 4.5〜5
透明でエネルギッシュゆえ、音の立体感、音場の立体感や広さ、解像度感は非常に優秀に感じます。
このあたりは他のICオペアンプ群を圧倒している感覚ありますね。
厚みもありますがどちらかというとハリのある重い音質感かなと。

MDR-7Zとの相性は良いと思います。(MDR-1AはPHA-1やUD-H01も良いのと元々ハリがあるのでメリット薄い。)
ボーカルまで雄大に広がるように鳴っているのは曲を聴く限りではよかったのですが、動画のセリフでは拡散的に感じていたのがこのDA-310ではボーカルが一番エネルギッシュさの恩恵があるようでセリフの違和感が減少します。
音の定位感のまとまりが他よりよいのも、曖昧に聴こえがちなMDR-Z7にはかなりプラスに働いて重さが加わって落ち着き感が出てきました。

あとそれ以上に相性が良かったのが、T60RPです。
このヘッドホンは中音が弱くボーカル曲は他の特にオーテク勢と比べて弱い印象でしたが、それがなくなり全域音にハリと厚みがましてRP 振動板を鳴らし切る感が伝わります。
この時点で十分満足したので音質評価5にしました。
T60RPでも中音域が強めになる印象ですね。

まだオーテクA2000XやZ、W5000などやゼンハイザーHD650などでは試してないので満点は付けず4.5〜5にしました。
勘ですがA2000XとW5000との相性は良さそうな感じはしますが。


〇操作性 評価 3
ヘッドホン同時に5本挿して置けるAT-HA65と60がやはり使い勝手いいので3止まりです。
ボリュームは細かい調整が可能なのはいいですが、十何回転もする必要があります。
しかし一度行えば細かい確実に行える調整の方が良かったりほとんどPC上で大雑把にも行うので採点に影響なしです。
リモコンなしもPCで行うので必要ないので影響ありません。
縦置きできるのは便利かもしれませんね。


〇機能性 評価 3
いろいろな最新フォーマットにも対応しているのでその点ではいいのかもしれませんが、まだ使用していないので、、、
Gain 3段階は面白いのでその点は良し。(正面のタッチパネル操作で簡単に切り替えられるのもよい。)


満足度 総評 評価 5

2018 VGP金賞のヘッドホンアンプなだけあって、しっかりヘッドホンの良さをまとまり良く出し切ると即感じました。
※アナログ特有のクセのような味付けはほぼ無いのだと思いますが、ヘッドホンのクセは残るのでそんな印象はありません。
この段階で評価満点です。透明度や重さが加わる方向の音質は普通に良いと思いますし。

良いアンプだと思いますのでお勧めします。これで5本以上同時挿しができたらAT-HA65よりメインになりえたなと。
AT-HA65はDA-310に対して低音の厚みのみ上回っている印象もあり(他の多くは負けますが)、何より5本は便利すぎていけませんね。
ただT60RPとMDR-Z7はこのアンプ固定になりそうですし、他の未聴のヘッドホンもこのアンプ固定がありそうかなと。
5本挿せないアンプなので多くては困るのでこのあたりでストップです。
PC接続なので切り替え簡単、多ければDA-310を複数用意するのも、、、

※2019-02-18
相性が悪いのは「高音の性能が高くないヘッドホン」ですね。その場合鳴らし切れずに歪や音が浮つく傾向がありました。
あとインピーダンスや効率の関係で鳴らしにくいのは基本相性良いようです。
音質評価は、ヘッドホンによって幅があると思われますがソースが良くないのも多いのでそのせいもあるでしょうね。
ソースの「録音時の質もストレートに影響」してしまうアンプだと思います。

相性良いと思う順。
T60RP
A2000Z (流石の性能、落ち着きある音に変化したのが意外。低音も良し。W5000より性能は高いと感じさせる。)
A2000X (高音いいですね。ただ音の落ちつき感はA2000Zほどではないです。)
AD10 (意外とぼわつかずしっかりしていて良好でした。)
A1000Z (高音は若干こもり感に助けられている印象があるが、低音の質感が良くなり良好に感じる。)
MDR-Z7

まあまあ
AD2000X (良いが重く沈みすぎたような若干こもり感もあった。)
HD650 (奥行きや広さは良い。A2000ZとXの後に試聴したので音の甘さ軽さ遠さが気になりHD650ならではの強みを感じなかったので相性良好ほどではない。)

普通
W5000 (低音がAT-HA65と比べると量も質も軽いのと、元々高音の立体感は良かったので。A2000ZやXより明らかに音質が軽く高音質感欠けるようになってしまったので悪い方向。6種の中では明らかにAT-HA65 16Vが最も良いと感じる。)

悪い
MDR-1A (高音が再生しきれていないのにパワーあるので聴きずらくなってしまった。ソースにもよりますが。)

参考になった4人(再レビュー後:2人)

このレビューは参考になりましたか?参考になった

ヘッドホンアンプ・DAC > FOSTEX > PC100USB-HR2

静岡のおっさんさん

  • レビュー投稿数:17件
  • 累計支持数:36人
  • ファン数:0人

よく投稿するカテゴリ

掃除機
4件
1件
三脚・一脚
0件
4件
ミキサー・フードプロセッサー
1件
3件
もっと見る
満足度5
デザイン4
音質5
操作性5
機能性3

以前使っていたヘッドホンアンプ(テクニカのAT-HA40USB)が
USBで接触不良となったため、代替品ということで本品を買い
求めました。
用途は、PC(MacMini2018)のヘッドホンジャックより聞き
やすい音質を求めてのものです。ゼンハイザーのステレオイヤホン
との組み合わせで使用しています。
【デザイン】
決して洗練されてませんし、無骨な感じがしますが、シンプルで
好感が持てます。
決してオサレだったりゴージャスだったりしませんが、こんなもん
でしょう。ただ、女子向きとは思えません。私はおっさんなので
十分に許容できますが。
【音質】
価格考えれば、こんなものかと。少々甘いのは承知で星五つ。
もちろん、PCのヘッドホンジャックとは比べものになりません。
低音に関しても、全体的にそれなりにスッキリした音がしている
ので、とくに不満はありません。B○SEのような露骨な
ドンシャリよりは好感が持てます。
ナレーションというか人間のしゃべりは非常に聞き易いです。
youtubeでプロモビデオの音楽程度なら十分です。CDも2,3枚
聞いてみましたが、十分に聞ける音を出します。もちろん、きちん
としたオーディオセットと比較すると、スッキリしませんし、
ディテールとかリアリティのハナシになると分が悪いですが、
この価格でこの大きさでそんなことを求めてはいけません。
前モデルを私は知りませんが、出力が5mW+5mWから
30mW+30mWに増強されたことは、音質や聞きやすさに確実に
プラスになっていると思います。今、ボリュームつまみを真ん中辺り
にして聞いて丁度良いですが、前モデルだとフルボリュームにしても
少々物足りないでしょうね。
【操作性】
超シンプル。何せボリュームつまみしかありません。
天板が前掲していることも操作性の向上に寄与していると思います。
【機能性】
機能は音量調整しかありません。本製品においては減点要素ではない
と思いますが、機能らしきものは何も無いのでこの点数ということで。
【総評】
私が求めていた条件は、
・イヤホンやヘッドホンをPC直結にするよりマトモな音を出す
・機能は音量調整だけでいいからコンパクトなもの
・電源もUSBから、ACアダプター要らずのもの
・普通でいいから、机の上で妙な主張をしない、厨二病的じゃない
 見た目
だったのですが、見事に満たしてくれました。
期待が過剰で無ければ購入しても裏切られないと思います。

参考になった1

このレビューは参考になりましたか?参考になった

ヘッドホンアンプ・DAC > Nmode > X-DU3

サンオーディオさん

  • レビュー投稿数:34件
  • 累計支持数:184人
  • ファン数:2人

よく投稿するカテゴリ

イヤホン・ヘッドホン
10件
89件
ヘッドホンアンプ・DAC
6件
90件
デジタルオーディオプレーヤー(DAP)
4件
48件
もっと見る
満足度4
デザイン3
音質5
操作性3
機能性5

【デザイン】
Nmodeハーフサイズ共通と思われる無難なデザイン。

【音質】
Nmodeのヘッドホンアンプで感じた素直な音質だと感じています。
嫌味な音を加えておらず聴きやすいです。
そのままでも良い音でしたがBulk Petを設定した途端
音の皮が剥がれてかなーりクリアな音が出るようになりました。
高音質再生ソフトJPLAYにも対応し
環境に応じて良い音への対応が出来るでしょう。
自分はWindows8でTuneBrowserによるBulk Petを用いた再生が出来ています。

【操作性】
コアキシャル入力以外で使用する人にはやや不便です。
電源を入れると入力の位置が必ずコアキシャルに戻るので
手動、もしくは別売リモコンでUSBに入力変更をする手間があります。

【機能性】
アップサンプリング機能がありますが
原音を操作する事に疑問を感じているので使っていません。

入出力について
I2Sを初めとした大まかなデジタル入力端子が揃っています。
個人的にオプティカル端子も搭載しているのが嬉しい。
外部クロック入力もあり拡張が見込めます。
アナログ出力端子もRCA,XLRの2系統あり
総合的な機能性は高いです。

【総評】
サイズの割に値段はかなりしますがそれに見合った完成度の高さです。
場所を取らずとも良い音で音楽が聴けます。
今後はリリック(Nmode)からハーフサイズ機種用に
強化電源機種やクロック機種が発売されるので
人それぞれに合った使い方、ステップアップが出来ると見ています。

参考になった1

このレビューは参考になりましたか?参考になった

ヘッドホンアンプ・DAC > LUXMAN > DA-150

白蛇紋章さん

  • レビュー投稿数:6件
  • 累計支持数:12人
  • ファン数:0人

よく投稿するカテゴリ

ヘッドホンアンプ・DAC
3件
0件
イヤホン・ヘッドホン
2件
0件
その他オーディオ機器
1件
0件
もっと見る
満足度5
デザイン5
音質5
操作性4
機能性5

DA-200からの移行となります。
専らヘッドホンアンプとしての使用による評価となります。DA-200でLUXMANの音に魅了され数年間使用してきましたが、そろそろ最新機種へということでマランツのHD-DAC1を購入しましたが、これは何かしっくり来ませんでした。
LUXMANの音に慣れた耳で他メーカーの音に満足を得られない事を痛感し、再びDA-150を購入し、LUXMANに戻りました。

接続する機種は、以下のとおりです。
トランスポート:城下工業 SWD-CT10
クロックジェネレーター:城下工業 SWD-CL10
ヘッドホン:SHURE SRH-1540、SRH-440
(トランスポートとして、CT10は最高です。色々試しましたがデジタル出力の音に、ここまでの優位性を感じる機種はありません。)

暖色系の音とされるラックストーンですが、原音をストレートに出力するのではなく、まさに耳触りの良い音にイコライズするというのに相応しいかと思います。
音の表現力、響き、抜けの良さに磨きをかけ原音を潰すことなく一段アップさせる感じです。これは、DA-200にも言えますが、DA-150は更にヘッドホン出力性能を強化し特化した機種で、上位機種の250のプリ機能を削ぎ落とし、潔くヘッドホンアンプ然としています。
DSD対応により、DACがPCM1792Aから1795にランクダウンする事での不安がありましたが、全くの杞憂でした。さすが老舗オーディオメーカーのエンジニアさんの職人仕事といった感じです。

因みに、DA-150の電源ケーブルは安価なものが使用されており、そのままだと少々大味な音となります。
そこで、私はjpa-10000に換えて使用しております。
驚くほどに粒立ちが良くなり繊細で深みのある音に変化します。電源ケーブルの交換は必須です。

マランツのHD-DAC1ですが、原音ストレート系のパワーで押す感じの音でしたが、何か繊細さに欠ける感じがして合いませんでした。

参考になった4人(再レビュー後:0人)

このレビューは参考になりましたか?参考になった

ヘッドホンアンプ・DAC > ローランド > DUO-CAPTURE EX

キツーさん

  • レビュー投稿数:5件
  • 累計支持数:8人
  • ファン数:0人

よく投稿するカテゴリ

スピーカー
2件
2件
AVアンプ
0件
2件
デジタル一眼カメラ
1件
0件
もっと見る
満足度4
デザイン4
音質5
操作性2
機能性3

【デザイン】
まあまあそれなりにはカッコいいと思います。ですがデザインを頑張ったというよりは機能美のような感じです
【音質】
これはすごくいいです。ハイレゾなどを気にしない僕にとってはとてもいいと思います。何より驚いたのはSONYのMDR-CD900STをしっかりと低音から高音まで鳴らし切れていることです。出力は半分おまけのようなものだと考えていたのですが、全然パワーがあり、また原音をとても忠実に出してくれるのでとても使いやすいです。それに入力もそれに見合うレベルでまとめられていたので星5を付けました。
【操作性】
ここには少し不満があります。物理スイッチが音量以外背面にあるので、僕のようにちょくちょく設定を変える人にとっては使いにくいです。
【機能性】
入出力ともに最低限のものしか積んでいません。しかしコンパクトでiphoneなどで使えることを売りにした本機ではこれがちょうどいいと思います。
【総評】
途中で言ったように結構パワーがないと全然鳴らすことができない900STを鳴らし切ることなどから見てもとてもいいと思います。発売日からかなりの日数が立ち、最新のハイレゾシステムのように96kでサンプリングしたい人には使えませんが、それ以外の人であればとてもいいと思います。

参考になった0

このレビューは参考になりましたか?参考になった

ヘッドホンアンプ・DAC > 城下工業 > SOUND WARRIOR SWD-HA10

白蛇紋章さん

  • レビュー投稿数:6件
  • 累計支持数:12人
  • ファン数:0人

よく投稿するカテゴリ

ヘッドホンアンプ・DAC
3件
0件
イヤホン・ヘッドホン
2件
0件
その他オーディオ機器
1件
0件
もっと見る
満足度5
デザイン4
音質5
操作性3
機能性5
   

   

先ず、誤解があるといけないので言っておきますが、私は社員でもなければ販売関係者でもありません。
ふと触れたこのメーカーのこのデスクトップオーディオシリーズに魅了され、抜けられなくなってしまった単なるオーディオフリークです。(笑)
決して、知名度が高いとは言えないこのメーカーがここまでのモノを作る素晴らしさに感動し、下町ロケット的な技術力の高さで応援したくなりました。

【接続機種】
●トランスポート:
城下工業 サウンドウォーリア SWD-CT10
●クロックジェネレーター:
城下工業 サウンドウォーリア SWD-CL10OCX
●USB DAC:
城下工業 サウンドウォーリア SWD-DA20
●ヘッドホン:
SHURE SRH-1540・SRH-440、beyerdynamic DT1770pro

【デザイン】
同シリーズで統一した無駄の無いシンプルさが良いです。
【操作性】
リモコン機能が付加されれば何も言う事はありません。
【機能性】
バランス接続に対応し、これがこの機種を買う理由となりました。
このメーカーの良いところは、各モデルに無駄な機能を付加せず、重複する事なく棲み分けを明確にしてコストを最小限に抑えるところだと思います。
DA20にはヘッドホンアンプとしての機能はありますが、バランス出力は無く、ここを補完する役割が当機種ですので余分なものになりません。

【総評・音質】
初めてトランスポートのCT10を購入した際は、予想もしませんでしたが、結局4モデル揃えてしまいました。(笑)
他の方同様にレビューが少なく、購入するまで多少の時間が掛かりましたが結果としては大満足です。
未だバランス接続は行っておりませんが、アンバランス接続でのDA20直刺しとの比較で確実に音の向上が見られました。
一般的な真空管バッファアンプは、昔のレコードのような音の広がりが出、アナログ感を狙う一方で、輪郭に曖昧さを露呈する事になるイメージを持っていましたが、今回聴いてみてそんな感想は一切持ちませんでした。
傾向としては、デジタル特有のモニターライクなカッチリした輪郭ではなく、音に雰囲気を持たせ倍音を含む楽器本来の響きを上手く表現しながらも、決して輪郭の甘さはありません。よって、デジタル然とするものより明らかに生々しさを感じます。
ギターアンプに真空管アンプが用いられる事が多いと聞きますが、それは楽器本来の奏でる暖かさや空気感を表現するのに適正があるからこそでしょう。
なるほど、ハードロックなどを聴くとレスポールで刻まれるギターリフは以前にも増して迫力を増した気がします。
少なくとも、このサウンドウォーリアシリーズでヘッドホン環境の中、音楽を楽しんでいる方には是非ともお勧めしたいです。
DA20直刺しでも充分満足できる音質ですが、いかんせんパワーが不足する場面があります。また、より質の高い生で聴く音に近いものを追求するのであれば買って損は無いでしょう。
今から、バランス接続が楽しみです。

参考になった0人(再レビュー後:0人)

このレビューは参考になりましたか?参考になった

ヘッドホンアンプ・DAC > SONY > TA-ZH1ES

フンベルトフォンジッキンゲンさん

  • レビュー投稿数:5件
  • 累計支持数:14人
  • ファン数:0人

よく投稿するカテゴリ

イヤホン・ヘッドホン
2件
0件
デジタルオーディオプレーヤー(DAP)
1件
0件
ヘッドホンアンプ・DAC
1件
0件
もっと見る
満足度5
デザイン5
音質5
操作性4
機能性4

☆SONY TA-ZH1ES レビュー☆

【デザイン】
デザインそのものはシックでシンプルですがブラックの塗装を身にまとったその姿は性能の高さを思わせる大変上品な作りになっておりさすがは日本の製品といったところです!ブラックと端子のゴールドのコントラストが美しい点も気に入っています!

【使い勝手】
☆良い点☆
○本体上部の液晶がとても見やすいです。
○リモコンが付属しておりボタン1つで機能や音量を変更することができるため大変便利です。
○本体の音量ダイヤルがしっとりとした回し心地で直感的な操作もしやすくとても気持ちがいいです。
○放熱の観点からも大変優秀な製品だと思います。本製品とPHA-3と迷った際の決め手は音の違いもそうですが発熱の観点とバッテリーの劣化を考慮して購入しましたので正しい選択だったと思います。
○電源プラグまで金メッキが施され本気度とこだわりを感じました。
○本体フロントにたくさんの端子がありヘッドホンやイヤホンを使い分けて楽しむことができる点も素晴らしいです!

*悪い点*
●ウォークマンと本体を接続するケーブルが短いため曲を変更する為にわざわざ本体の近くまで寄らなければならない点は是非改善して欲しいです。
●電源ケーブルが太すぎる点も少しインテリアに影響を及ぼします。MUC-B20SB1 の倍ぐらい太いです。
●WALKMANを常に充電しながら使う形になるのでバッテリーの劣化が心配です。デバイスの仕事はデータの送信だけなので本体のバッテリーでの動作を優先するモードがあれば良いです。
●カバーをかけていても端子への埃の侵入は防げないのでできれば端子用の栓やカバーがあるとなお良いと思います。
●再生時間が表示されない点が少し残念です。アンプ本体の再生時間もエージングなどの観点から気になるものですので是非次回作はその点改良して欲しいと思います。

【音質】
使用環境
デバイス: WALKMAN ZX300
ケーブル: KIMBER KABLE MUC-B20SB1
アンプ: TA-ZH1ES
ヘッドホン: MDR Z7 or XBA-N1

☆ZX300 & Z7 直挿しとの比較☆
解像度が上がり1つ1つの音の粒がしっかりと表現されています。楽器とボーカルの相性が良くどちらかが誇張する訳ではない完璧なバランスを保っています。ボーカルの息遣いやオーケストラのフルートの中を空気が通る音,ピアノでは演奏者がペダルを踏む音や特有の打鍵音までも忠実に再現されています。

☆ZX300 & XBA-N1 直挿しとの比較☆
ヘッドホン同様イヤホンでも同じように解像度が上がり立体感が出ます。こちらはアンバランス接続ですのでZ7と比べると解像度の点では一歩劣りますがキンバーケーブルを接続した時と同じぐらいの変化が起こりました。

☆リケーブルによる変化☆
TA-ZH1ESではアンバランスでも十分な高解像度で音楽を聴くことができますがKIMBER KABLE を使用すると音の分離感が体感15%ほどアップします。このアンプに接続するのであればリケーブルは必然の選択であるように感じました。

☆音源による変化☆
○以前はダウンロードした音楽を再生していましたが最近になりCDからALAC又はAIFFで取り込むようになりました。その変化はZX300直挿しでも変化を感じることができるほどの効果を感じられるものです。しかし,このアンプに繋ぐとAACとALACの違いがよくよく聞かないと違いがわからないほどアップスケーリングされます。通常の音源ですらハイレゾを聞いているかのような高音質です。

○ハイレゾ音源に対してはよりハイレゾ化された印象です。音のキレが素晴らしく生々しさがより一層増します。音もより緻密にかつ正確になる印象です。特にストリングとパーカッションがしっかり表現されています。

○DSDは空間の表現が素晴らしいです。特にオーケストラなどを聞くと観客の拍手が大変リアルで思わず周りを振り向いてしまいそうです。その後ホールのざわめきが暗騒音へと変わり指揮者の足音や台に上がる音,演奏者が楽器を構える音までも聞き取ることができます。

【音の空間】
15%ほど広くなりスタジオでの立ち位置までもが推測されます。個人的な感想ですが前方よりだったボーカルが真横に,パーカッションやストリングスなどは斜め後ろに後退した印象です。

【エージング】
WALKMANの取説に各端子200時間以上の使用を推奨するとの表記がありSONYさんがエージングの必要性を主張するぐらいなのでTA-ZH1ESは同メーカーの製品として同じくらいの時間が必要なのではないかと思います。
1時間ぐらいするとアンプ本体がほんのりと温まり,気持ちアコースティックな音楽に対しては変化があったように思います。

【総合評価】
本製品の完成度は非常に高いものでありデザイン,技術ともに大変高いポジションにあるものと思います。購入し感じたことはMDRZ7をZX300+MUC-B20SB1だけでも十分ならせていると思っていましたが,MDR Z7 にはまだ余力があった事に大変驚きました!ヘッドホンの潜在能力を解放しポテンシャルを最大限に発揮させることができます。一度使用するともう元には戻れないほどこのアンプは素晴らしいものです!まだ使用して間もないためこれからの音の変化にも期待が高まります!

参考になった2

このレビューは参考になりましたか?参考になった

ヘッドホンアンプ・DAC > Chord Electronics > Qutest

mof^2さん

  • レビュー投稿数:2件
  • 累計支持数:3人
  • ファン数:0人

よく投稿するカテゴリ

その他オーディオ機器
1件
0件
ヘッドホンアンプ・DAC
1件
0件
もっと見る
満足度5
デザイン5
音質5
操作性5
機能性5

Sony ZH1ES, Mytek Libertyと並行して使っています。ジャンルを問わず音楽を生々しく再現する力はQutestが一番でしょう。立体的で力強いです。Libertyには水彩画のような清らかさがあり、これも捨てがたいです。ZH1ES (DAC部分)はとても滑らかで綺麗なのですがどこか写真の美肌モードを思わせます。でもそこが好きという人もいるかもしれません。
今はLuxmanのMQ-88uに直接繋げていますが、真空管アンプとの相性も素晴らしいです。

参考になった2

このレビューは参考になりましたか?参考になった

ヘッドホンアンプ・DAC > BURSON AUDIO > Soloist SL MK2

尾葦白正さん

  • レビュー投稿数:129件
  • 累計支持数:693人
  • ファン数:6人

よく投稿するカテゴリ

イヤホン・ヘッドホン
31件
0件
スピーカー
19件
0件
PCスピーカー
10件
0件
もっと見る
満足度5
デザイン4
音質4
操作性5
機能性4

これは強力な出力(16Ω負荷で2500mW)が目を引きますが、これは単にパワーだけで評価されるものではありません。また、「純A級」とか「ディスクリート構成」などの謳い文句も見えますが、これらも正直なところ、評価項目として大して意味があるとは思えません。
そんなことよりも、純粋にこのアンプを経由して聴いた時、手持ちのヘッドフォンがどれだけ真価を発揮するかにかかっていると言うべきです。
その意味で、このアンプは私個人の感想として言えば、大変魅力的なアンプだと評価したいところです。

いわゆる「鳴らしやすい」ヘッドフォンでも、このアンプを噛ませるだけで、ベールが一枚剥がされたかのように、音の純度が上がったことが分かります。
それまで僅かばかり感じられたモヤモヤ感が綺麗に取れるのです。音に「色彩の鮮やかさ」と「艶」が増す感じですね。
ヘッドフォンにもよるでしょうが、音質面での感度の高い(環境変化に音質で応えてくれる)潜在能力の高い優れたヘッドフォンなら、このアンプの実力と効果が体感できると思います。
単に「鳴らしにくいヘッドフォンを軽々と鳴らせる」というパワー面だけではないんですね。

変な誤解を避けるために書き添えますが、上記のことは「音質が向上する」と言っているわけではありません。
上で言っていることと矛盾するような書き方になりますが、私はアンプというのは、それだけで音質を左右するということには懐疑的なのです。アンプはあくまでも増幅するだけの機能しかなく、それ以上の機能(音質向上、改善)というものは、仮にあるにしても極僅かだろうと思っています。ただ、増幅の仕方によって、聴感上「適当で粗雑な鳴り方」になることもあれば、「細やかな描写まで克明に、リアリティ豊かに再現する」ことも出来るだろうと思うのです。
繰り返しになりますが、これらのことは「アンプによって音質を向上させる」というのとは少し違うと思うのです。

このアンプに関して言えば、あくまでも「力任せの雑なパワーだけ」で強引に鳴らすのではなく、キチンと丁寧にパワーを与えているからこそ、「モヤモヤ感が払拭」され、「ベールが一枚剥がされたような純度の増した音」になるのでしょう。
これは音質が向上したというのではなく、キチンと丁寧に、本来のあるがままでヘッドフォンを駆動させることが出来るからこそ得られる結果だろうと思います。

手持ちのヘッドフォンの真の能力を発揮させたいと考える人は、そのヘッドフォンが鳴らしやすいか否かに関係なく、一度このアンプで聴いてみることをお勧めしたいと思います。
仮に低インピーダンス、高能率のヘッドフォンであっても、このアンプを使う価値は充分あると言えるでしょう。
鳴らしにくいヘッドフォンを持っている人だけが使うアンプではない、と思います。
価格も手頃ですし、普段からヘッドフォンを愛用している人なら、これは一台持っておいて損はないアンプでしょう。



参考になった0

このレビューは参考になりましたか?参考になった

ヘッドホンアンプ・DAC > LUXMAN > P-1u

とんかつサンドさん

  • レビュー投稿数:71件
  • 累計支持数:615人
  • ファン数:26人

よく投稿するカテゴリ

デジタル一眼カメラ
5件
114件
フラッシュ・ストロボ
2件
32件
コーヒーメーカー
3件
28件
もっと見る
満足度5
デザイン5
音質5
操作性5
機能性5

 

 

【レビュー環境について】
まずはレビュー時の環境について。

自作PCのOSはWindows 7 (32bit)で、CPUにはCore i7の860を、マザーボードにはギガバイトのGA-P55-UD3を使用しています。
そのマザーボード上のUSB端子とD/AコンバーターのラックスマンDA-200をオーディオグレードのUSBケーブル(フルテックのFormula 2)にて接続。
DA-200は純粋にD/Aコンバーターとして使用し、DA-200とP-1uの接続にはXLRケーブルによるバランス接続と、RCAケーブルによるアンバランス接続の両方を試してみました。

再生ソフトウェアにはfoobar2000を使用し、WASAPI排他モードに設定してWindowsのカーネルミキサーはバイパスさせています。
再生ファイルは、オスカー・ピーターソンやビル・エバンスなどのジャズを中心に、ロックやクラシックなど様々なジャンルのFlacファイルを再生。
(16bit 44.1kHz〜24bit 96kHzを使用)
ヘッドホンはゼンハイザーのHD800を使用。

ちなみにP-1本体は、今回のレビューの時点で約60時間程度のバーンインを済ませてあります。

【音質について】
先ずはDA-200と本機をXLRケーブルにてバランス接続をし、HD800で聴いてみた感想から。

全体的にふくよかでマイルド、逆に鼓膜に突き刺さるような刺激は少なく、優雅で余裕のある出音。
しかし、それは決して音が篭っているという意味ではなく、解像感と明瞭感にもしっかりと優れ、倍音までも感じ取ることができます。
トーンバランスとしてはやや中低域寄りでありながら、高域にも自然でキレのある明るさを見せてくれます。
全体的な音色の傾向としては基本的にDA-200と似たバランスの周波数特性でありながら、低域をやや増強させた感じです。

DA-200内蔵のヘッドホンアンプと比較した場合、音場はP-1uの方が広く立体感があり、独特の残響感というか余韻があり、倍音までも聴き取ることができます。
特にアコースティック系楽器の生音の表現力には大きな違いを感じ取ることが出来ます。
例えばベン・ウェブスターのサックスの場合、DA-200ではいわゆるテレビやCDなどでよく耳にするサックスの音がリアルに聴こえる感じであるのに対し、P-1uではサックス本体の金属チューブの中を空気が通過し、サックスのベル(音の出口)から排出された音である感覚が生々しく感じとれます。
また、オスカーピーターソンやビル・エバンスなどでは、ウッドベースで弾かれた弦が、ボディ(箱)内の空気を震わせて共振させることで大きな音として発せられている様子がリアルに伝わってきます。

そしてピアノ(特に低音鍵盤側)に関しては、DA-200では普通に鍵盤楽器としてリアルに聴こえるのに対し、P-1uではピアノの鍵盤の奥にあるハンマーヘッドがフレームに張られた金属弦を叩き弾く事で音を発し、ピアノが実は打弦楽器であることをあらためて思い知らされるほど。
弦楽器独特の金属弦の震える様子と残響感、倍音を感じ取ることが出来ます。

個人的に凄いと思うのが、曲中の演奏で使用されている真空管ギターアンプ(特にマーシャルアンプ)から発せられるディストーションサウンドがとてもリアルで、独特の空気感を見事に再現しています。

次にDA-200との接続を(DA-200)RCAアンバランス出力→(P-1u)RCAアンバランス入力に切り替えてみると、やや音場が狭くなり立体感が損なわれる感じがします。
しかし、それでも十分に高音質なのですが、、、。

【最後に】
今回のP-1uでは特にアコースティック系楽器の表現力が素晴らしかったです。
また、立体的で奥行き感のある広い音場も良い感じなのですが、人や環境によってはこれらの特徴がかえって「しつこい」と感じられる可能性もあります。
(僕は、この濃厚さに関しては満足していますが、、、。)
フェーズテックのEPA-007が原音を忠実に聴かせるアンプであるならば、このP-1uは音楽をゆったりと愉しむためのアンプと言えるでしょうか?

ラックスマンというだけあり、僕にとっては実にエレガントでゆったりとしたヘッドホンリスニングを味わえる見事な演出であると感じました。

尚、更に詳しいレビューや画像を下記サイトにまとめました。
http://tonkatsu.boo.jp/p-1u/p-1u.html

参考になった19人(再レビュー後:0人)

このレビューは参考になりましたか?参考になった

ヘッドホンアンプ・DAC > LUXMAN > DA-250

GR1ファンさん

  • レビュー投稿数:14件
  • 累計支持数:47人
  • ファン数:6人

よく投稿するカテゴリ

プリメインアンプ
2件
86件
スピーカー
1件
44件
NAS
1件
23件
もっと見る
満足度2
デザイン5
音質無評価
操作性2
機能性2

音源HAP-Z1ESのアプリ HDD Audio Remoteのアップデートに伴い、音質は向上したものの、FX-02+が誤動作を繰り返すようになってしまいました。どうも相性が悪いようです。

同軸入力の音質には満足していたので、とても残念。

USB入力では問題ないのですが、やはり、カチカチ音が気になる。
せめて、CD一枚分の切替時にだけリレーの音がするならまだしも、曲と曲の間で発生するのでは音楽を聴く雰囲気を阻害されてしまいますね。

そこで、同時に購入したパワーアンプM-200に直接繋いでみました。

なんと、こちらの方が音が良い!
鮮度の高い音が、フワリと空間に広がります。

いったいDA-250ってなんだったのか? と思っちゃいましたね。
今やDA-250はM-200の重石と化してしまいました。(笑)

まあ、それぞれの環境に依るところが大きいのも事実なので、一概に判断出来ないとは思いますが、、。

ただ、ボリュームのリモコンが使えないのがとても不便です。
将来的にBTLを目指しているので、新たなプリアンプを探すことに。

DA-250への要望としては、いっそうのこと、DACを外して、BTLを構築出来る高品位のアナログプリアンプにして欲しい。

中途半端なDACを付けるよりも、よっぽど「LUXMANらしい」と思いますよ。

参考になった2人(再レビュー後:2人)

このレビューは参考になりましたか?参考になった

ヘッドホンアンプ・DAC > MJTS > Soundfort DS-200

自作45さん

  • レビュー投稿数:6件
  • 累計支持数:16人
  • ファン数:0人

よく投稿するカテゴリ

地デジ・デジタルテレビチューナー
1件
4件
ヘッドホンアンプ・DAC
1件
2件
PCモニター・液晶ディスプレイ
2件
0件
もっと見る
満足度5
デザイン4
音質5
操作性4
機能性4

PM-7005のDAC使用からの変更です
PM-7005は アナログモードに設定

PC2台 1台はUSB 1台は同軸
4K チューナ TT-4K100
と3入力を切替て使用

PM-7005のDACとの音質比較ですが
心なしか良くなった気がします

※PC-7005のアナログモードが寄与しているのかもしれません

参考になった0

このレビューは参考になりましたか?参考になった

ヘッドホンアンプ・DAC > 城下工業 > SOUND WARRIOR SWD-DA20

白蛇紋章さん

  • レビュー投稿数:6件
  • 累計支持数:12人
  • ファン数:0人

よく投稿するカテゴリ

ヘッドホンアンプ・DAC
3件
0件
イヤホン・ヘッドホン
2件
0件
その他オーディオ機器
1件
0件
もっと見る
満足度5
デザイン4
音質5
操作性3
機能性5

これまで、芳醇な響きが特長的で音の広がりを感じるLUXMANのDA-150をメインで使用しておりました。
しかし、この度、城下工業のサウンドウォーリアのシリーズで一通り揃えた完成度の高さに魅了され、このSWD-DA20がメインのヘッドホンアンプとなりました。
OCXO(恒温槽付高精度水晶発振器:0.01ppm)を搭載する正確な信号を送り出すCL10OCXの外部クロック入力により制動されたCT10とDA20の構築する音は、一音一音を明瞭に表現し、淀みの無い澄んだ音場を生み出します。
これは、三位一体で連動する事によって生まれていると思われ、単体での使用では十分な実力を発揮できないのではないかと思います。

【接続機種】
●トランスポート:
城下工業 サウンドウォーリア SWD-CT10
●クロックジェネレーター:
城下工業 サウンドウォーリア SWD-CL10OCX
●ヘッドホン:
SHURE SRH-1540・SRH-440、beyerdynamic DT1770pro

【デザイン】
CDケースと同等の大きさで、高級オーディオなどにある光を放つ金属的な部品はほぼ使用されていません。よって高級感等はありません。
でも、これはこれでいいのではないでしょうか。

【音質】
以前は接続するクロックジェネレーターとして、ノーマルのCL10を使用しておりましたが、この度OCXにバージョンアップすると一段と奥行き感が増し、上下左右に見通しの良い空間表現が実現されました。
やはり、単体ではなく三機種セットでの評価です。

【操作性】
ここが唯一不満のある部分です。リモコン機能がありません。恐らくデスクトップオーディオの位置付けから、リモコンは不要という見解なのでしょう。
この一点が改善されれば何も言う事はありません。

【機能性】
CL10同様に前面パネルにてアップサンプリングが手軽にできます。この大きさでDSD変換にも対応しており、やはり外部クロック入力、出力機能を搭載しているのは最大の魅力だと思います。
これにより他メーカーとの差別化が図れています。

【総評】
高域から低域までクッキリハッキリした音で曖昧な表現がありません。LUXMANのDA-150と比較しながら長らく聴いておりましたが、無音時のホワイトノイズの有無の差は大きいです。
一聴すると音の響きのように心地良く聴こえ、DA-150のほうが優れているように聴こえておりましたが、実態は音の輪郭が僅かながらボケている事に気付きました。優れた外部クロック入力により、その部分を改善し明確な音の輪郭を打ち出すこのシリーズの一体感は素晴らしいです。
是非ともこのシリーズでシステムを組んで体感してもらいたいです。

参考になった1

このレビューは参考になりましたか?参考になった

ページの先頭へ

動画付きユーザーレビュー
ユーザーレビュートピックス
ユーザーレビューランキング

(据え置き型ヘッドホンアンプ)

ご注意