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ヘッドホンアンプ・DAC のユーザーレビュー

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ヘッドホンアンプ・DAC > Audirect > Beam3S

K_H_さん

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音質5
操作性5
機能性5
   

   

Xperia 5 IIと接続し、ATH-MSR7bで聴いた上でのレビューです。音源はAmazon Music HDの最高音質です。

【デザイン】
高級感というよりは、いかにもマニア向けオーディオ機器的な感じです(笑)。ただ、マット調で質感は高いです。

【音質】
素晴らしいです!まず音場が広く、空間に余裕があります。刺さり感は無く、とても滑らかで楽器系は"生音"を出します。定位感も良く小さな音にも細かく反応するのでクリアさで誤魔化さない本物の高解像です。ボーカル等も違和感無く自然です。

低音はとても魅力的で少し強めかフラットかな?厚みがあり、階調を感じる空気を震わすような音が出ます。単なる強調ではない迫力があり、ズシンと響く低音から"ズーン…!"と響く低音まで描き分けます。

「低音の解像度とは何?」と言われて「コレか!」と納得してしまう音です。駆動力はかなり高いので様々な機器で迫力を感じられると思います。

【操作性】
アプリ等は無いですが、本体のボタンのみでハイからローまでのゲイン調整が出来ます。私の使用してるATH-MSR7bは鳴らしづらいですが、ミドルゲインで足りる程強力な駆動力があります。

【機能性】
MQA含め全てのハイレゾ音源に対応してると言っても良いと思います。ただ、アプリ等がなくゲイン以外に音の調整が出来ないのは惜しいです。

【総評】
音質が素晴らしく、駆動力も据え置き系もある程度行ける程強力です。過去にDC05も所有してましたが本機の方が遥かに実力は上です。同価格帯のFiiO KA3等よりも音質は上に感じます。本機の3.5mm版は1万8000円ですが、恐らく中身は同じなので1万4000円でより高音質な4.4mmが聴ける事を考えるとコスパはかなり良いと思います。

4.4mmで音質の良いDACが欲しい人はとてもオススメです。聴いてみると高音質だと感じられると思います。

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ヘッドホンアンプ・DAC > カイン > Cayin RU6

nBanjoさん

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PCM:768kHzが再生可能

再生開始時の頭切れ

ASIOドライバーについて

 

ASIOドライバーの設定について

DACの「OS/NOS」モードについて

 

◆まえおき◆
私的に、オーディオが趣味でありPCオーディオを主体としたシステムでミュージック再生を楽しんでいる。
同時に、オーディオ機器(ハードウェア)や関連PCアプリ(ソフトウェア)の自作も手掛けている。
市販のDAC機器をいくつか所有しているが、自慢のミュージック再生アプリで機器(デバイス)を動作させるには、テストやチューニングが必要となることがある。
手軽にどこでもテストできる環境を構築するために小型のDAC機器を物色していた。
よくあるDACチップデバイス(旭化成やESS社のもの)ではなく、世間であまり見かけないR-2Rラダー抵抗によるDACというのに興味があって本機を導入した。

◆音質について◆
上記の動機から、あまり音質にはこだわっていなかったが、自分好みのけっこういい音がする。
本機のような小型でUSBバスパワーで駆動するものは、ヘッドホン使用では非力で貧弱な音になりがちだが、意外と本機の音はパワフルで重厚感のある音で聴き応えがある。
音質については、個人の好みがあるし、言葉では表現しきれないものなので、これ以上の説明は省くことにする。
(ネット上に他者のレビューがいくつかあるようなので、そちらを参照されたし)
少々手抜きのようだが、音について他人の印象や評価はあまり当てにならず、自分のリスニング環境で聴いて判断するしかないと私的に考えているので、悪しからずご了承願いたい。

◆気のなる点◆
●その1
本機のスペック上では、
・PCM:最大384kHzまで
・DSD:最大DSD256まで
となっているが、
PCMの方は、自作の再生アプリで768kHzまでのサンプリングレートで再生できた。(添付画像参照)
(AMDのRyzen-3のノートPCでもOK)
DSDの方はスペック通り?
DSD512の再生を試してみると、本機のディスプレイには「22.4MHz」と表示されるがノイズまみれの再生となる。
(自作の再生アプリのパフォーマンスが足りないのかもしれないが)
また、本機のR-2Rラダーの回路(抵抗器48個で構成)の精度は24ビットとなっているので、上記のようにPCM768kHzまで再生できたとしても、音の解像度は主流の半導体デバイスのDACチップ(32ビット対応)よりは劣るようだ。

●その2
個別PCとの相性問題がある?
所有する4台のノートPCに本機を接続して再生を試したところ、
そのうち1台(Lenovo/IdeaPad Slim 560 Pro/CPU:Ryzen-7)が、ミュージック再生時に不定期/断続的にブツブツノイズが発生して正常に再生できない症状になった。
使用当初は、CPU品種(AMD)との相性問題かと思ったが、特定PCとの個別相性問題のようだ。
その特定PC(上記)においてWindowsメディアプレーヤで再生しても同症状だったので、少なくとも上流の再生アプリの問題ではなく、ドライバーを含めた下流側に問題がありそう。

●その3
DAC機器で毎度おなじみの「再生開始時の頭切れ」が発生する。
(詳細は添付画像参照)

◆「OS/NOS」モード切り替え機能について◆
(詳細は添付画像参照)

◆まとめ◆
本機のDACはR-2Rラダー抵抗方式ということで、目新しい技術ではなくむしろ古い技術と言え、言わば時代遅れのようなことをしているような気がするが、今の若い世代の人達(本機の開発陣)にはユニークな技術であり他社との差別化とみなして製品化されたのだと勝手に解釈した。
そもそも、R-2Rラダー抵抗方式DACは使用する抵抗器の数量と個々の抵抗値の精度がD/A変換の精度に関わってくる。
R-2Rラダー抵抗方式DACは、半導体デバイスのDACチップによるものよりも、デジタル信号処理がシンプルとなるため、ピュアでナチュラルなサウンドが期待できる利点があるが、D/A変換の精度を上げようとするとR-2Rラダー回路の物量と抵抗器選別コストと生産性の悪さが製品化のボトルネックとなる欠点があるわけで、DAC機器メーカーがR-2Rラダー抵抗方式を採用するケースは少ないと言える。
本機はある意味、主流に流されないメーカー(Cayin)のチャレンジ精神による製品だったと言えるかもしれない。
以上の点に、私的に少し興味を抱いて入手したわけであるが、この手の製品をいくつか手にした中では、一番音質的に満足できるレベルに仕上がっているという気がした。
しかしながら、上記のような気になる点で減点となるところと、「R-2Rラダー抵抗方式」のDACであることの良さが一般ユーザーに本当に伝わっているかどうか疑問に思うところありで、そのあたりが逆に本機の弱点になっているような気がした。
言い換えると、本機は多くのスマホユーザーをターゲットに手軽に高音質な音を楽しむための機材としながらも、その仕様/機能は一般ユーザーにとってチンプンカンプン(搭載技術/機能が理解できない)で使いこなしが難しいメーカー(開発陣)の独り善がり的な正確をもった機材でもあり、私のようなマニアックなユーザーをターゲットとしているとも捉えられ、商品コンセプトとして中途半端で矛盾があるような感じがした。
メーカーは自分の技術の進化/発展を磨くために製品をつくるのではなく、製品のもつ技術や使い勝手をユーザーに理解してもらい使いこなしてもらうことを目的に製品をつくるということが、メーカーだけでなくユーザー自身の頭の中からも消え去ったために、メーカーとユーザーが求める方向が一致しない売買がいつまでも続くような世界の縮図のようなものを見ている気がした。
その世界から抜け出すために、メーカーとして/ユーザーとして、どうすべき/どうあるべきなのだろうか?

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ヘッドホンアンプ・DAC > TEAC > UD-505-B [ブラック]

Mr.IGAさん

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その他オーディオ機器
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操作性1
機能性5

UD-505-Bを購入して、1.5年やっと冷静な評価ができます。
AKM「VERITA AK4497」を左右に1基ずつ搭載したデュアルモノーラル構成のUSB DAC/ヘッドホンアンプ。
今だからいえますが、AK4497の音は私が聴く、City pop 1978-1985の女性ボーカルを、このDACで聴くのがbestです。特に、NASの音楽、Amazonの音楽では、NODE→INTONA 7055-B →UD-505-Bで聴くと、音の奥行きを感じます。USB ケーブルは、SAEC SUS380-0.2 を使用してます。
CX-A5200 ESS社製32bit D/Aコンバーター「ES9026PRO」でも音楽を聴きますが、寺尾聰のボーカルが前に出てきて、バスドラムが後ろでガンガンなる感じで、UD-505-Bを通して聴く音楽とは、対称的です。
従って、男性ボーカルはES9026PROで、女性ボーカルとクラシックはAK4497と使い分けてます。
DACでこんなに音楽が変わるなら、ES9038やAKMの最新DACで好きな音楽を聞きたいと願ってます。
今後は、サイバーシャフトの10MHzクロック追加してDAC環境整備は完了と考えてます。

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ヘッドホンアンプ・DAC > INFOMEDIA > Lotoo PAW S1 (USB-C/Lightning)

silvy555さん

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音質3
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機能性3

【デザイン】
角の処理もきちんとされており、アルマイトのムラなどなく非常に綺麗です。
無駄な装飾等がないのは非常に好感が持てます。

【音質】
ドック型DACを初めて買いましたが、うーんこんなもんか・・・?
OS:Windows10
プレイヤー:Kbmplay/WASAP event
ヘッドホン:MDR-1AM2
アンバランス接続だと、FOSTEX PC100USBと比べて何が違うの?
っていうくらい違いを感じませんでした。(当然 PAW S1のイコライザはOFF)
バランス接続だと、さすがに違いがはっきりと分かります。

メーカー製asioドライバがないので、asio4all 2.14 ENGLISHを入れてみましたが、
音飛びがひどくてダメでした。

【操作性】
最初は音量のボタンが逆なんじゃないとか思いましたが、すぐ慣れました。
ボタンは3しかなく、ファンクションボタンを押すと音量ボタンが、機能切り替えボタンに変わるだけなので、操作はしやすいです。
メニューも1階層しかないので、迷うことはありません。

【機能性】
このサイズで4mmバランスも搭載。これが無ければ買ってない。
さらに独立音量ボタンも備えているのがミソ。これまた、これが無ければ買ってない。
小さいながらも液晶があることで、入力信号がどのビットレートなのかすぐ分かります。

100均のUSB-Cケーブルでも普通に音が鳴ります。
Androidケータイも、OGTケーブルは不要で、普通のUSBケーブルでも音を再生することができます。
ただし、ハイレゾ音源をビットパーフェクトにするには別途有料アプリが必須です。
この点はBluetoothでLDAC接続のほうが楽でいい。

【総評】
別途電源を必要とするようなポタアンでは、狭い机の上で邪魔になり、ドック型を買うことでこの問題は解決しました。
ただ、音量コントロールのため、手元に置いておくようにすると、ケーブルの長さがある程度必要になり、今度はケーブルが邪魔になるということになります・・・。

大きさと音の良さは比例するような感じがするので、このサイズですごいのを期待するのはナンセンスでしょう。
むしろ、このサイズでバランス接続も可能ということに価値を感じます。

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ヘッドホンアンプ・DAC > EarMen > Tradutto

sea windさん

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ヘッドホンアンプ・DAC
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操作性4
機能性3

先報にて
>iPower Eliteから付属電源アダプターに戻してみたところ、
>あまり変化が感じられず、iPower Eliteの効果を把握しずらい状況です。
と報告したのですが、腑に落ちないので、効果を再確認してみました。
付属電源アダプターとiPower Eliteを付け替えて、いつもよく聴く曲で比較試聴です。

最初やはり変化が感じられず、iPower Elite効果無しなのか・・・

今回の確認試聴は昼間行ったので、
ボリュームを上げて少し大き目の音で再度比較したところ、差が判りました。

iPower Eliteの方が、
音密度が向上し、音がグッと前に出てきて音場の立体感が豊かになります。
大げさに表現すれば音が降ってくるような聴こえかたです。
ここがTaduttoの最大の長所ではないかと思います。

iPower Eliteがこの長所をさらに伸張しているのでしょう。
音の雑味も低減され、ハーモニーも透明性が向上します。

Taduttoの音は購入前の予想を裏切って、とても柔らかく、
ボリュームを大きくしてもうるささが無く、聴いていて気持ち良い。

音像も細めではなく、好みの傾向ですが、
細部まで解析的に聴かせるタイプではないようで、音楽に身を委ねて聴けます。

Tadutto 、iPower Elite、導入して良かった。
当初、MQA CDをMQAで聴いてみたくて購入したTaduttoですが、
今はMQAかどうかはどうでもよくなり、通常のCD音源を楽しんでいます。

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ヘッドホンアンプ・DAC > auneaudio > X1sGT

nBanjoさん

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再生開始時の頭切れ

ASIOドライバーについて

ASIOドライバーの設定

 

ASIOドライバーの設定(つづき)

音質とは何か?

 

◆まえおき◆
「TEAC/UD-505-X」を使用していたが、若干不満がでるようななった。
音が全体的に弱々しく張りがないので、音量を高めにしても聴き応えがない印象になってきた。
また、アンプとバランス接続するわけでなく、「Bluetoothレシーバー」機能も使う気がしない。
ハイレゾ対応製品にBluetoothは不要だと思っている。
よく考えれば、使いこなせない機能に所有欲が失せてきたとも言え、「TEAC/UD-505-X」の売却を考えるようになった。
でも、追加で購入した「マスタークロックジェネレーター」が無駄になってしまう。
そこで辿り着いたのが本機である。
ただし、本機に関する情報は販売代理店サイトでも乏しく、ネット上での評判もほぼ皆無だったので、ほぼ無謀な衝動買いのようでもあったが、失敗覚悟でとりあえず「TEAC/UD-505-X」から本機に乗り換えすることにしたわけである。

◆使用感◆
機能がシンプルだけでなく、取扱説明書はさらに質素なものだった。
中国ブランドということで、いつもながら割切仕様。
「TEAC/UD-505-X」の取扱説明書も似たようなもので、今の風潮として認めるしかない。
国内のオーディオショップでも扱っている販売正規品なので、日本語版の取扱説明書もあるのだが、内容は簡単なので英語版でも十分。

●機能について
・入力はUSB/OPT(光SPDIF)/COAX(同軸SPDIF)の3ポジション切り替え
・音質調整(4ポジション切り替え)
  モード1)Standard mode(general)
  モード2)Standard mode(headphone)
  モード3)Pure mode(general)
  モード4)Pure mode(headphone)
・プリアンプとしての出力(ボリュームで信号レベル可変)
・ヘッドホン出力(6.3mm標準アンバランスと4.4mmバランス出力)
・外部マスタークロックジェネレーター(10MHz)入力(内部に搭載のマスタークロックよりも高音質化が可能)
・内部アンプはフルディスクリート構成

●音質について
「TEAC/UD-505-X」よりもしっかりとした張りと重厚さのある音質で満足できるレベル。
外部マスタークロックジェネレーターを使用すると、一段と音が締まりフォーカスが合ったように高解像になる。
音質調整は、
「Standard mode」はDACチップのデジタルフィルターのデフォルト設定のようであり、よく聞き慣れた印象でもある。
「Pure mode」はデジタルフィルターがオフ(無し)の設定のようであり、「デジタル臭さ」を排除したアナログオーディオ時代のHi-Fiサウンドといった印象となる。
「general」に対して「headphone」の意味が不明だったが、ラインアウト/ヘッドホン使用時に関係なく、4ポジション切り替え可能で音質が変わる。
その音質変化から、「headphone」というのはヘッドホンリスニング時の聴覚保護のための配慮として、「general」よりも若干優しい(軟調な)音に設定しているという意味と私は推察した。
アナログ世代の私の好みは、やはり「Pure mode」なので、モード3を常用設定としている。
本機の電源は付属のACアダプターとなるが、それを使用せずに別途所有のDC電源ユニット(トランス式リニア)で高音質化を図っている。

●その他
ボディは非常にコンパクトで、デスクトップオーディオに最適だと思う。
ただし、ボディ表面仕上げは爪による引っ掻き傷(スジ)のようなものが出やすい。
(やわらかい布で拭けばスジは消えるので許容できる)

◆まとめ◆
必要十分な機能とコンパクトさで非常に良くまとまっており、音質も価格以上のハイレベルだったと思う。
このクラスでハイエンド機のように「外部マスタークロックジェネレーター」入力対応しているものは他モデルでは無く、「TEAC/UD-505-X」よりも満足度/コスパは高いと言えるものだった。
同ブランドには「XC1」というマスタークロックジェネレーターもしており、本機とほぼ同価格で破格とも言えそうなくらいなので、本機が気に入れば導入の価値はありそうだ。
最後に、
私の場合は、「TEAC/UD-505-X」のために用意した本機よりも数倍高価な「マスタークロックジェネレーター」や、別途DC電源ユニットを使用しているので、システムトータルのコストは上がってしまっていると言えそうだが。
本機のためにあらためて用意したわけではなく、所有資産の有効活用に本機が役立ったと思っているので、決してコストアップ(無駄使い)につながったわけではない。
「TEAC/UD-505-X」の売却費で本機を購入してもお釣りがあったわけだから。
オーディオの音質向上として、
・機器の電源には気を遣う(良質なものを選ぶ)
・DACには高精度なマスタークロックがベター
・USBオーディオにはUSBコンディショナー(Panasonic/SH-UPX01など)のアイテムも有効
といったことが必要だが、同時にトータルコストのアップにつながるわけで、下手をすると泥沼に填まるので気をつけてもらいたい。

<追記>
添付画像(文章)も参考までに見てください。

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ヘッドホンアンプ・DAC > Astell&Kern > Astell&Kern PEE51-USBC-AMPCABLE

紅の暴君さん

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接続機器:GalaxyS20
使用イヤホン:HA-FW02
再生アプリ:HF Player Pro版

【デザイン】
ガンメタリックな金属をアシンメトリーなダイヤモンドカットしたようなクールで武骨なデザインです
【音質】
スマホ向けのTypeC接続DACとしては最高性能ではないでしょうか?他メーカーにあるようなGalaxyとの親和性問題もなし
【操作性】
TypeC端子に接続するだけ
Androidで聴くならHF Player Pro版推奨です
【機能性】
32bit音源もいけて、HF PlayerのDSD 5.6MHzリアルタイム変換にも対応してます
【総評】
言うことなし
完璧すぎる

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ヘッドホンアンプ・DAC > NuPrime > NuPrime DAC-9 [ブラック]

hick72さん

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レコードプレーヤー
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デザイン5
音質5
操作性5
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【デザイン】小型かつスリムですが、安っぽいところはなく、スタイリッシュで所有欲も満たしてくれます。無駄のない良いデザインだと思います。

【音質】思った異常に良かったです。クリアな美音で、前にグイグイくるというよりかは立体的に広がる感じです。
DACはAK4490ということですが、最新のDAC搭載でスペックだけ高く音はオペアンプの音になってしまってる中華DACとは一味違う音作りです。独自のFPGAによるアップサンプリングがとても良いのでしょう。品のあるサウンドは流石歴史あるオーディオメーカーという感じです。ずっと聞いていたくなります。

【操作性】リモコンでほぼすべて完結します。ボリューム操作は急激に上がらないよう、押しっぱなしでも最初の上がり始めはゆったりで1秒ほどでグワッとあがります。非常に丁寧な作りです。

【機能性】入出力も多彩で、必要十分です。アナログ入力もついているので、純粋なプリアンプとしても使えます。

【総評】思った以上のクオリティでした。発売から数年立ちますが最新の同価格帯の製品と比べてもまったく見劣りしません。しばらくは買い替えせずに快適なオーディオライフが楽しめそうです。

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ヘッドホンアンプ・DAC > iFi audio > iFi ZEN DAC

wyepearさん

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音質5
操作性5
機能性4

【デザイン】
特別見た目が綺麗とかかわいいとかは無いですが、可もなく不可もなし。
ジャックの位置などの配置も使いやすいレイアウトだと思います。

【音質】
基本、PCとAVアンプの間に挟むプリアンプ(RCA接続)として使っています。ですのでUSBの供給電源だけで十分です。
音源を綺麗にそのまま再生してくれるのでうれしいです。PC 直付け(WASAPI排他)でもそこそこ満足していたのですが、ZEN DAC だと今まで聞こえなかった音も聞こえるようになりました。
ボーカルの輪郭が明確なまま、他の楽器の音もしっかり鳴る。それでいて音の位置が明確。
曲が終わったと思っていた後に余韻が続いていた。
演奏者の息づかいも聞こえた。
CD音源でも、こんなに色んな音が詰まっていたんだ、と感動しました。
手持ちの色んな音楽を聴くのが楽しくなりました!
Netflixなどの動画サイトの音声も、台詞が聴き取りやすくなりました。
(音の味付けはAVアンプで付けられるので、私の場合は特に気にしません。一般的にはDolby D、ジャズなどはNeural X、低音鳴らしたい系はAuro 3Dで聴けばOK)

※PCのミニジャック出力がいかに不安定で音の損失が大きいかがよく分りました。
※洋楽の音源より日本の音源のほうが、たくさんの音が詰まっていて丁寧に音作りされていることを発見できました。

【機能性】
PCの電源を落とせばZEN DAC の電源も落ちますが、PCスリープだと電源入りっぱなしです。PCのスリープで電源が落ちてくれたら良かったんですが。
使っているとそこそこ発熱します。私はコルクで下駄履かせて下に少し空間を作りました(放熱対策です)

【総評】
ヘッドフォンで聴いても良い音が鳴っています。
このお値段でお手軽にこれだけの音質が手に入るなら、お値打ち物だと思います。
中華じゃ無いのも好感。

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ヘッドホンアンプ・DAC > iFi audio > iFi ZEN DAC Signature V2

nBanjoさん

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操作性無評価
機能性無評価

ケーブルによるサウンドの補正

ケーブルによるサウンドの補正(つづき)

デジタル信号用ケーブルで音質が変わるのか?

   

DAC機器の音はDACチップで決まるわけではない

   

◆本機の気に入った点
見た目通りの余計なものが一切ないところが気に入りました。
今時これほどシンプルに機能を割り切ったDAC製品は、他に1万円以下の格安DACしかないと思います。
また、内部回路に使用される部品もハイグレードなものを採用しつつ、回路そのものもシンプルにまとまめているところにも好感が持てます。
中身を見たら、先述の格安DACと変わらないじゃないかと思えたりしますが、音を聴けば格安DACとは断然違うというのがわかります。

◆本機の音質について
ハイグレードな主要部品を採用していることで、全体的に非常に端正な音であり、一聴して「素晴らしい」と一声をあげてしまうくらいの印象でした。
また普段は、音質について他人の印象や評価はあまり当てにならず、自分のリスニング環境で聴いて判断するしかないと考えている方なのですが、本機においてはもう少し細かいところの音質を他社機と比較しながら分析してみたことをレビューしたいと思います。

低音から中音域にかけては重厚且つ濃密な音で、ボーカルやギターサウンドのような中音域の音が前面に出てくる印象で迫力を感じます。
それに対して、高音域が希薄でやや伸びが無く、遠くから音がするような印象となります。
広角レンズで撮影した写真のようで、音全体に遠近感みたいなものを感じます。
これは、高音域がフィルターで減衰またはカットされているかのようであり、楽曲に含まれる響き(倍音成分)が抑えられライブ感に乏しい印象となります。
「ライブ(LIVE)」の反対の「デッド(DEAD)」な印象となり、モノトーンになりがちといった印象でもあります。
例えば、クラシックのオーケストラの生演奏をホールで聴いているような雰囲気/リアル感が少々物足りない感じです。
オーケストラよりもジャズやロックの小編成やボーカルを間近で聴いているような曲ジャンルに向いているように思います。
オーディオマニアの間では「バーブラウン」サウンドは「ピラミッド型」だと称して高音域に不満をもつ人がいるようですが、私はこの「ピラミッド型」の意味を「低いところは広く、高いところは狭い」というピラミッドのような三角形状をした低音/高音の音域差を示しており、それが上記の印象となると解釈しています。
(間違っているかも?)
おそらく、欧米人(設計者)の住宅環境から考えて、洋室は壁や床からの反射音が多いので、それとのバランスを考えると、どうしてもデッドな音チューニングになるのではないでしょうか?
日本の和室(反射音が少ない)のようなリスニング環境では逆効果になります。
デジタルオーディオ時代に入る前のアナログオーディオ時代は、この「バーブラウン」サウンドが王道みたいなところがあったので、今でもこのサウンドが気に入る人は多いと思います。
私自身も昔に味わったようなサウンドだったので、先述のように思わず「素晴らしい」という言葉が出たくらいです。

●本機との比較として、
「バーブラウン」以外のDACチップブランドである「AKM(旭化成)」のサウンドは、「バーブラウン」サウンドとは対照的に、楽曲の響き(倍音成分)を重視しているようでライブ感が前面に出てくる印象です。
「バーブラウン」サウンドのようなモノトーン傾向でなく色艶があってカラフルな印象です。
ホールでのクラシックのオーケストラ演奏の生々しさが伝わるようです。
おそらく、日本人が設計したことで、必然的に日本の住宅環境(デッド)に合った音作り、即ちライブ感を多めにした音チューニングになったのだと勝手に思っています。
最近、ローム社が新型DACチップを登場させて、このカテゴリーの新参者になりました。
このローム社の新型DACチップ(BD34301EKV)も「AKM」のDACチップのサウンドに近く、これもまた日本人向けサウンドなのかと思います。
旭化成の工場火災事故の後遺症のためか、DACチップの市場から「AKM」ブランドが消えたようになりました。
そして、この「AKM」ブランドの不幸をきかっけに、DACチップ市場では「ESS」社のDACチップ一色(独占状態)になってきました。
「ESS」ブランドのDACチップのサウンドは、簡単に表現すると「バーブラウン」や「AKM」とは違い弱点や個性といったものが目立たない、性能(スペック)重視の高解像度であり精密機械的且つ優等生的なサウンドです。
具体性の無い(イメージしにくい)表現になってしまいすみませんが、私的には個性豊かなサウンドの方が好みで、「ESS」サウンドはやや面白みや魅力に欠けるという感じです。
(と言いつつも「ESS」ブランドの新型チップが登場すると浮気心が出てしまいそうですが)
「ESS」サウンドも響きは「デッド」傾向ですが、比較的ニュートラルというようにも捉えられるので、万人受けしやすい高性能サウンドと言えるかもしれません。
ただし、「ESS」ブランドのDACチップは設計的に使いこなしが難しいところがあるようなので、オーディオ機器ごとに「アタリ/ハズレ」がありそうです。
昨今のデジタルオーディオ機器製品は、どれを見ても中身は「ESS」ブランドとなって、他に選択肢が無い現状にやや嫌気がさしてきているところでもあります。
そういう意味で、私的なオーディオDAC機器のサウンドバリエーションとして本機導入があったとも言えます。

◆まとめ
以上が私のレビューとなりますが、製品の優劣をつけるような評価をしたわけでなく、なるべく音質特徴の違いがわかるように表現の努力をしたつもりです。
ついでにDAC製品の動向のようなことも付け加えておきました。
使用しているDAC機器のサウンドに不満があるようなら、ラインケーブル/インターコネクトケーブルの交換という手法で補正することが可能です。
オーディオのサウンドは個々の機材だけでなく、システムトータルで検討して自分に合ったサウンドを見つけていく必要があります。(一発勝負で成功は皆無です)
以上、参考までに。

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ヘッドホンアンプ・DAC > カイン > iHA-6

趣味が人と噛み合わないさん

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音質5
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機能性4

 ud501とha501の組み合わせで使い続けていたのですが、数年前手に入れたth900mk2vpのバランス接続が気になり購入しました。ud501からxlr接続。ほぼ未エイジングでのレビューです。ケーブルは電源、xlrともアコリバさんのものを使用しています。所持並びに試聴ヘッドホン、hd800とth900mk2。hd800はバランスケーブル未所持のためシングルエンドのみの感想です。試聴曲はボーカルものが大半です。
 まずシングルエンド。th900が低能率だったのもありha501との音の変化はほぼほぼ感じませんでした。わずかに解像度が上がったかな?というくらいの印象。ha501もなかなかのヘッドホンアンプだったのだと改めて感じました。半面HD800での試聴は印象ががらりと変わり、シングルエンドでも音に包まれる独特の世界観を感じました。hd800を鳴らすにはこれくらいの力がいるのか。と感心しました。
 肝心のth900mk2のバランス接続、こちらは完全に目からうろこが落ちました。左右からの音はクリアさとリアルさ、さらに一音一音の力が増し、ステージがはっきりと感じられるものになりました。表現力が高く、細かなニュアンスもより詳しく聞こえます。特に音数が多いヒップホップやアニソンはその傾向が強く聞くのが楽しいです。foober2000での音楽試聴以外にps4proからのデジタル出力での音ゲーや、ニコニコ動画、アニメでも同じ傾向で、アニメや実況動画、音MADを見るときにbgmが楽しめるというのはうれしい誤算でした。
 シングルエンド、バランス双方共通して音はやや暖色系ですがニュートラル、付加音のようなものは感じません。特に得手不得手を感じないので、曲、ヘッドホン双方に合わせやすいと思います。レビューには本体の発熱を書かれる方がいましたが、HA501とそう大差ありません。熱を気にされる方は積み重ねずオーディオラックを使いましょう。
 実は生産国にわずかな不安を抱いていたのですが、全くの杞憂でした。商品を包むのは不織布の袋、商品設置用に手袋まで入っていたのを見たときは自分の不明を恥じいりました。商品の価格に上下はあれど、いいモノを作ろうとする人の物作りの姿勢に国境はない。いい勉強をさせていただきました。
バランス接続ヘッドホンをお持ちの方はもちろん、ヘッドホンアンプをお持ちでない方や複合ヘッドホンアンプからのグレードアップをお考えの方で比較的低価格帯でのアンプをお探しの方に、全力でお勧めできる商品かと思われます。
 長文失礼しました。

追記:エイジングのため追加で丸一日起動し続けてみました。やけどするほどではありませんが、カイロくらいは熱くなりました。ラックは必要と見た方がいいようです。

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ヘッドホンアンプ・DAC > LUXURY & PRECISION > W2-131

ぴたぴーさん

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デジタルオーディオプレーヤー(DAP)
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満足度4
デザイン5
音質4
操作性4
機能性5

【デザイン】
細かいエッジもキレイに仕上げられていますが、
凹凸の多いい形状で隙間に手垢が溜まりやすそうなのが、難点。

【音質】
ヌケの良い解像度の高い音です。

電源に余裕のあるPCに接続した場合は
音質は同じCS43131を積んでいるiBasso DC04とほぼ同じですが、
より音が澄んで鳴る印象です。

ただし、Pixel 5に接続した場合は、DC04の方が低音が立体的に鳴って一枚上手です。

W2-131はFPGAやオペアンプ等の部品が多いので、その分の電力消費が足を引っ張っているようです。
音質に拘るなら、電源ラインが別の二股ケーブルでモバイルバッテリーから直接電力供給すると良いかと。

【操作性】
ボリューム変更は良好です。
それ以外の機能は、ボタン長押しで選択する方式なので、サッと切り替えるのは無理です。
もっとボタンを増やして、曲のスキップなども行えれば良かったのですが…

【機能性】
ゲインやイコライザー等DAPに近いような機能もあり、ドングルのDACとしては十分かと。
ディスプレイは操作しない時は自動OFFになるので、ディスプレイによる電力消費は少ないと思われます。

珍しい機能としては「Tuning」という設定があり、
TUNE 01(ジェントルサウンド) / TUNE 02(リファインサウンド)の2つのモードが選択できます。

個人的にはTUNE 01がナチュラル、TUNE 02がクッキリに音が変化するように感じましたが、
デジタルフィルターと同じぐらいの極微量な違いです。

【このDACの優位点】
何もボタンが無いDC04、それから
ボタンはあるもののディスプレイの無いMoondrop MOONRIVER2やXDUOO Link2 Balと比較して、
最大の優位点はハードウェアボリュームを搭載しているという点です。

Moondrop MOONRIVER2やXDUOO Link2 BalはDACのボタンを押しても、
OSのボリュームが変わるだけですが、
W2-131はDAC内蔵のボリュームが変化します。

USBを再接続しても音量が保持されるため、接続した瞬間に爆音で鳴るリスクがありません。

また、OSのボリュームをMAXで固定できるためソフトウェアボリュームに起因した
音質の劣化を排除できます。
Windowsでは、WASAPIを使った場合に結構差が出ます。
MMEとASIOは大きな差はありませんでした。

参考までにHA-FW10000を繋げた場合、Highゲインでボリュームは40/100あたりでちょうど良いぐらいです。
感度の高いイヤホンを挿しても微調整が効きます。

DC04はWindowsのボリュームを5/100、AndroidのiBasso UACだと20/63に設定した状態が近い音量です。

【イマイチな点】
・代理店のサイラスがドライバとファームウェアをサポートしておらず、
 有志が格納してくれたGoogleドライブから入手する必要があり、
 日本語のアップデート情報が無いことと、セキュリティ的なリスクがあります。

・Windowsで動画をシークすると5秒ぐらい無音が続くことが時々あります。
 DC04も似た症状があり初期版のドライバを使うことで解決しましたが、
 W2-131は現状「LuxuryPrecision_setup_WHQL_20210510.exe」以外のドライバを入手できないため、
 ASIOを諦めて、追加ドライバをインストールしないぐらいしか策がありません。

比較製品
iBasso Audio > iBasso Audio DC04 [シルバー]

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ヘッドホンアンプ・DAC > FiiO > FIO-BTR3K

木野 大地さん

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満足度5
デザイン5
音質4
操作性4
機能性5

この値段でとてもコンパクトで音質も良くて操作も直観的にできて機能もたくさんある
つまり最高ということ
さすがに上位機種には勝てない
ソニーのウォークマンを買うならこっちでスマホで聞いたほうがコスパは良い
nw-a50 nw-a100シリーズを考えている人はこれも要チェック

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ヘッドホンアンプ・DAC > FiiO > K9 Pro LTD

noroZYXさん

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ホームシアター スピーカー
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イヤホン・ヘッドホン
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満足度5
デザイン無評価
音質5
操作性無評価
機能性無評価
 

K9とDT1770

K9とDX7

 

手持ちのESS ES3098 PRO搭載のヘッドホンアンプTOPPING DX7 PRO(以下、DX7)と、AKM AK4499EQ搭載のヘッドホンアンプを聞き比べたくて、本機FiiO K9 Pro LTD(以下、K9)を購入しました。

主にK9とDX7との比較が中心のレビューになります。
なお、プリアンプ機能は未使用なためヘッドホンアンプ機能のみの評価です。
あと、K9とDX7とはWindows PCにUSB接続しています。

【デザイン】
サイズ・重さは、K9(幅200×高さ77×奥行き250mm、2750g)に対し、DX7(幅222×高さ45×奥行き178mm、1400g)で、添付写真の通りK9の方が大きくて重いです。
本来の置き方である横置きならDX7の方が設置しやすいです。
うちでは、添付写真のように本機は側面を下にして設置し、本機をヘッドホンスタンドの代替としても利用しています。

【音質】
私の耳が肥えていないことが前提ですし、音源、接続機器、好みの違いなどもあるので参考程度に読んでください。

確認した音源は、手元の圧縮音楽、Amazon Music HD、Steamの和製ゲームなどが中心です。音楽は女性ボーカルが多めです。

K9とDX7は共にノイズが聞き取れるほどではなく、音の歪みもなく、音の粒度も細かいと感じます。

リスニング系のヘッドホンであるSONY MDR-Z7M2とDENON AH-D1200にバランス接続したときは、DACの特性よりもヘッドホンの特性が強く反映されたのか、K9とDX7の間に大きな音質の差が感じられませんでした。
一方で、モニター系のヘッドホンでインピーダンスが250オームあるbeyerdynamic DT 1770 PROでK9とDX7を比較すると、他のレビューアーと似た印象となりますが、K9のほうが音声などが少しだけ柔らかく、奥の方から聞こえていた中音域が少し前にでるように感じました。

K9のGAIN機能は3段階ありトーンの振り幅が大きく気に入っています。DX7はGAINが2段階しかないうえ振り幅が小さすぎて使い物になりませんが…。
GAINは普段はM設定ですが、嵐などを荒々しい雑味のある音で臨場感を盛り上げるシーン、ため息などの短く小さい音が重要なシーンなどにH設定にすると良い感じです。

最近は、主にK9とDT 1770の組合せで音声のあるゲーム、DX7とMDR-Z7M2の組合せで音楽を聞くことが多いです。
理由は、K9は、ため息などが特徴的になるDT 1770との相性が良く、フロントパネルから手軽にGAINの変更できるからです。
他の理由として、DX7にはディスプレイ表示があり、Amazon Music HDで曲を排他制御で再生したときに曲ごとにUltra HD、HD、SDなどのサンプリングレートが表示されるのが良いです。またMDR-Z7M2は対応している周波数の範囲が広いので高いサンプリングレートの音源向きでもあります。
一方で、ゲーム中はサンプリングレートを考えないし、排他制御した再生もできずサウンドデバイスの設定値に変換されるので、K9にディスプレイ表示されなくても問題ありません。

【操作性・機能性】
K9とDX7で比較すると一長一短ですね。

K9の良い面は、USB Type-CでMacbookやスマホと接続できること、フロントパネルである程度の操作ができることです。
K9の悪い面は、筐体にデジタル表示がない、DX7よりもサイズ・重さが大きいことです。

K9にはリモコンがない代わりにiOSとAndroidのスマホアプリから設定などを変更できます。
スマホアプリからは、サンプリングレートの表示や、フロントパネルのボタンで操作ができないイコライザーなども変更できます。
Amazon Music HD、Spotifyなどの音楽サブスクの再生アプリにはイコライザー機能がないので、人によっては嬉しいかもしれません。

他にK9とDX7の違いには、入出力面ではMQAやIISの対応の有無、スペック面ではK9はPCM384kHz/32bit & DSD256でDX7はPCM768kHz/32bit & DSD512などがありますが、使いこなせていないので気にしていません。
その他、Bluetoothコーデック数、多彩な入出力の種類などの機能は同じだと思います。

付属のマニュアルは日本語の記載もありますが、ダウンロードするUSBドライバーは英語のみ、スマホアプリは英語と中国語であり日本語には未対応です。

【総評】
本機は限定生産・生産終了であり、かつ希少なAK4499EQ搭載のヘッドホンアンプということもあり、所有欲を満たしてくれるものがあります。
ES3098 PROを2個搭載したESS版K9も登場することも知っていましたが、私的には本機のAK4499EQが欲しかったので本機で満足しています。

DX7とのヘッドフォンアンプ比較だと、機能の違いはともかく音質の差は方向性の違いだと思っているので、DX7が6万5千円、K9が輸送料など含めて9万7千円ぐらいだったことを考えると、K9よりもDX7の方が高コスパだと感じます。
とはいえ、AK4499EQを搭載している有名メーカーのDACは10万円越えが当たり前、そもそもAK4499EQを搭載のヘッドホンアンプ自体が数種類しかありません。バランス接続などの入出力の多彩さなども考えると十分お買い得でした。

まぁ、自分みたいな素人が5万円を超えるオーディオ機器を買い始めると、有名なフラグシップDACへの興味心、好みの音に近い機器を所有したい・組合せたいなど、コスパではなく満足感が中心になのですが…。

参考になった3人(再レビュー後:1人)

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ヘッドホンアンプ・DAC > SONY > PHA-3

hossieさん

  • レビュー投稿数:18件
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スピーカー
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イヤホン・ヘッドホン
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ホームシアター スピーカー
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満足度4
デザイン5
音質4
操作性4
機能性5
   

熱伝導シールにて、アルミ製ヒートシンクを取り付けました。

   

【デザイン】

  黒一色のマットな質感で、カッコ良いの一言です。

【音質】

  タイトルにありますように現在は「ヘッドフォンアンプ」としては使用していませんが、購入当初は当然その用途にて使用していました。ヤフオクでケーブル自作をしている方より入手した専用ケーブルを勿論バランス接続で、カナルワークスやONKYOのカスタムイヤホンで音楽を楽しんでいました。
 その際の音質評価としては、アナログアンプらしいウォーム系のサウンドで、且つ解像度も一定のレベル以上のものを感じておりました。
 この機器によって初めてイヤホンでバランス駆動を体験したのですが、最初は正直こんなものなのかな・・という印象でした。何しろ期待が非常に大きかったものですから・・(笑)。ただこの音に慣れてしまうと、アンバランスにはもう戻れないかな〜と感じた次第です。音の「空間感」といったものが差異として現れ、音の力感(特に低音部)も一枚レベルが上だと思います。左右チャンネルの駆動力が高いからだと思います。ある程度の時間数を利用して上記のような感想を持ちましたので、やはりエージング効果も確実にあったのだと思います。
 因みにプレーヤーはウォークマンをデジタル接続にて使用しています。ハイレゾ音源も聴いています。

【機能性】

 今やあまり見かける事も無くなってしまった「LR2股ケーブル」でしかイヤホンの「バランス接続」が出来ないのが今や致命的ですね。変換ケーブルやアダプターも存在してるとは思いますが、ヘッドホンアンプとしてはここが最大の難点かと思います。
 そこで今現在は、車のオーディオ用に使用しています。この機器には「ライン出力端子」が装備されているので、それをカーオーディオの「AUX入力端子」へと繋いで聴いてます。ライン出力のヴォリュームは「可変」ではなく「固定」なので、このアンプのヴォリューム回路は通っていません。なので音の鮮度も良く、AUX入力側の感度に対して相当レベルも高く取れて、SN比も良いです。まあライン出力はさすがに「バランス駆動」ではなく「アンバランス」ではありますが・・。
 この使い方で、高性能のUSB DACとして活用しています。車のスピーカーから聴ける音は、とても澄み切っていて、特にハイレゾ音源では音の粒子の細かさを充分に感じることが出来て素晴らしいです。

【弱点】

 ほぼ全てのレビュワーさん達もご指摘の通り、この使用法でもやはり「発熱」は相当なものとなります。アンプ部がほぼ「A級動作」しているからだとは思いますが・・。
なので僕は少しでもこれを解消すべく、掲載写真の通りアルミ製のヒートシンクを、熱伝導テープにて貼り付けています。発熱してくると、このヒートシンクもそれなりに熱を持ってくるので、少しは冷却効果があるのかなと思っています。

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