|
CD-R80SPF30 |
よく投稿するカテゴリ
2016年3月4日 17:42 [910521]
| 満足度 | 5 |
|---|
![]() |
![]() |
![]() |
|---|---|---|
CD-R80SPF30 |
レーベル面(上が本製品) |
記録面(レーザー照射面) |
【総評】
本製品は、太陽誘電からOEM提供を受けているので安心でした。しかし、その
太陽誘電が、2015年6月12日にCD-RやDVD-R、BD-Rなどの光ディスク事業
(記録製品事業)から撤退すると発表し、2015年12月末をもって記録製品の
販売が終了となりました。その結果、近所のドン・キホーテ、ジェーソンなどの
店頭では手に入りにくくなってきたように思います。私は近所のオリンピックに
少しあったので購入できました。
手元にある約20年前の太陽誘電ディスクですが、盤面は当時と同じ美しさを
キープし、再生音も問題ありません。太陽誘電発のこの手のディスクで読み取り
不良の経験はいまだかつてなかったので信頼していました。
外国製品の中に、年数がそんなに経ていないのに読めなくなって慌てた経験が
あり、それからは国産を求めるようになりました。
レーベル面は、写真では分かりにくいかも知れませんが上品な美しさがあります。
ジェットプリンターでの印刷結果が好ましく、スピンドル付近まで印刷可能なのは、
デザインの表現を容易にします。
以前から、メカ機構のある、光ディスクは何かに取って代わるだろうと思って
いましたが、何かに取って代わるだけの「モノ」が出てこないのに、撤退するとは
思っていませんでした。メカ機構のないSD、USBなども光ディスク同様、
データの長期保存に適していないと言われています。まして、HDDは消耗品と
捉えられているので論外ですが、HDDでミラーリングを構築しても、HDDの異常を
検知することに敏感でなければなりません。メディアも読める内に他のメディアに
コピーを繰り返すなどのリレーが必要で気をもみます。
結局、レコードや磁気テープの方が、カビ対策などをすれば、読めるという
意味で、長持ちしているのが何とも皮肉なことです。
写真データは紙焼き(プリント)がベストと思います。我が家の約100年前の
写真を見ました。それは色褪せて、セピア色にはなっていますが、消えて
見えなくなってはいません。しかし、私のサウンドやムービーの保存先が
太陽誘電の光ディスクでしたので、半永久ディスクとしても、一時保存先としても
信頼していたので撤退は非常に残念に思います。
参考になった8人
(すべてのカテゴリ)
- コミュニティ規定の内容をご確認の上、ご利用ください
- 評価は投票された方の主観による目安であり、絶対的な評価を保証するものではありません
- 点数はリアルタイム更新です
- ユーザーレビューの使い方、よくある質問 FAQもご参照ください
価格.comマガジン
注目トピックス



