|
ロジャー・ウォーターズ ザ・ウォール ブルーレイ+DVDセット[GNXF-1950][Blu-ray/ブルーレイ] |
よく投稿するカテゴリ
2016年2月6日 03:51 [901818]
| 満足度 | 3 |
|---|
【出演者】
この人のファザコンはなんなんだろう?あと、シド・バレット・コンプレックス。
ピンク・フロイドのメンバーがうんざりするほど、何度も何度も繰り返す、父親とシドをモチーフとしたコンセプト。
こっちはもっとうんざりしてる。
コンセプトメーカーと偉そうにしているけど、結局いつもこの二つ。
せっかくの、あの伝説の「ザ・ウォール」の再演なのに、親父コンプレックスを加味した演出のせいで
テーマさえ変わってしまっている。
間に挟み込まれるドキュメンタリーも、何度も繰り返された、これでもかという父親の戦死に関する対談で、
コンサートを盛り上げるものでも、作品の質を上げるものでもなく、邪魔でしかない。
こんな内容なら、ライブ映像だけの方がよっぽどいい。
【収録曲】
厳密な意味でのピンク・フロイド最後の作品なので、文句のつけようがない。
ただ、ロジャーが多分にいじってるので、コンセプトは変わっている。
【サウンド】
アトモス収録だが、当方に再生環境無し。5.1chでも、すごい高音質かつ迫力。
普通ライブ・フィルムはリアは客席だったり反射音(アンビエント)だが、
本作は積極的に楽器が定位し、他のどんなソフトよりリアの音量が大きく、
完全に楽器に囲まれているような音場。
どんな環境であれ、サラウンドを導入した人が最初に経験するには一番でしょう。
【映像】
確かに解像度は高いが、
野外であれだけの広範囲に投影するからには光量不足だろう壁の映像との調整のせいか、
やけに壁以外(ステージ上、客席、背景)が暗い。
ステージ上があんなに暗いことは考えられない。
コントラストの強さなど、まるで70年代のライブ・フィルムのよう。
ビデオ収録じゃなく、フィルムを使ってるのかもしれない。
そして、壁の映像に露出を合わせているから、
画面全体(作品全体)が今まで見たどんなライブビデオにもないほど、ものすごーーーーく暗い。
部屋を暗くして見ないと、潰れて見えないシーン多数あり。
【やみつき】
途中のドキュメンタリーが無ければのめり込めるのに。
ましてや個人的すぎるのと、ナルシストすぎて鼻につくので全く邪魔。
あと、曲間のSEの時に映される、いくつもの扉を通り抜けるイメージカット、
1〜2回ならともかく、SEのたびに何度も何度も繰り返されたら辟易するし邪魔。
ステージ上は静止画かもしれないが、繰り返されるよりまし。
これらがあるため、のめり込めない。
【字幕】
必要な分だけにしてほしい。
ステージのスクリーンに投影される文字なんかは基本的には不要と考えるが、
百歩譲って、ライブの、または本作のコンセプト上で必要なものは最低限字幕を入れてもいいが
明らかに不要にもかかわらず、画面上読めるからというだけの理由で入れるのは勘弁してほしい。
必要と判断するなら、読めないもの、画面に映っていないものも必要なはずなので、
意味は無いはず。邪魔だし、消したら消したで、MCがわからない。
【総評】
音は抜群にいい。映像は、、、部屋を暗くして見れるなら、、、まあいいかな・・・
ライブは、いちいち間に挟まる、自己満足なプライベート独白とイメージビデオが邪魔。
ボーナスディスクはつまらなかったので、
これいらんから、通常映画版と、イメージやドキュメンタリ無しのライブ版の2枚組にしてほしかった。
参考になった0人
(すべてのカテゴリ)
- コミュニティ規定の内容をご確認の上、ご利用ください
- 評価は投票された方の主観による目安であり、絶対的な評価を保証するものではありません
- 点数はリアルタイム更新です
- ユーザーレビューの使い方、よくある質問 FAQもご参照ください
価格.comマガジン
注目トピックス
