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CXシリーズ C3X |
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2015年1月26日 18:56 [792068]
| 満足度 | 5 |
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海外だと、Bechsetinのシルバーライン(AcademyあるいはPremium)と競合するピアノ。
(Bechsteinファミリーの第三ブランドのW.Hoffmannは、海外では、CXよりも一クラス下の価格帯です。)
パワー感は、Bechsteinの中級シリーズの方が上だと思います。
対して、C3Xはより上品で、パワー感はBechssteinに若干譲るところがあるが、素性がとても素直で穏やかで、弾き手のインプットに対して素直に返してくれる。長時間弾いていても、心地よく感じられるし、イメージ通りの演奏ができる。
「ピアノと対話できる」という点で、このクラス(サイズ)では、CXシリーズとBechstein Academy(Premium)シリーズは、ピアノを上手になりたい人、趣味として綺麗な音で演奏を楽しみたい人に、お勧めできます。
ですので、音大受験の方、音大の方、ピアノの先生、ピアノが趣味の人…等々、あらゆる人にお勧めできる製品です。
「仕上げ」という点でも、細部まで、丁寧に作り込んであります。輸入製品にありがちな仕上げの粗さ、例えば、見えにくい部分の接着剤がはみ出ているとか、チリが合っていないとか、そういったことがないのは、さすがは日本製。
CXシリーズを良く言わない人は、大概、短時間しか試弾していない人や、旧Cシリーズの印象だけを知っていて語っている人などが多いように思います。まだ中古市場に殆ど出回っていないからなのでしょうが…。
このクラスの国産だと、他には、ディアパソンのDR-300もお勧めできます。
ボストンは、調律が狂いやすい上に、個体差が大きい。ですので、好みの個体を探して回らないといけない。ショールームで音が気に入って、在庫品を買ったら、全然違う音色のものが来る可能性もあります。
「弾き込まないと、本来の音色が出てこない」と言われますが、そういった面もありますが、しかし、そのピアノが本来持つ個性が、経年で変わるわけではない。
K社SKも評判が良いですが、私が試弾した限りでは、SK5以上は「素晴らしい!」と思うのですが、SK2やSK3では、いまいちピンと来ない。レギュラーのK社ピアノとあまり違いが分からない。
サイズによって材料が違うのか(価格表も、Sk5から一気に高くなります)、それとも、そういう設計なのかは分かりませんが…。
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