α9 ILCE-9 ボディ
- 新開発のフルサイズCMOSセンサーを搭載し、最高20コマ/秒のブラックアウトフリー連続撮影が可能なプロ向けミラーレス一眼カメラ。
- 最高1/32000秒(※電子音「切」設定時)の電子式アンチディストーションシャッターで、無音・無振動のサイレント撮影が可能。
- 読み出し速度が従来機種「α7」比20倍以上に高速化した、世界初のメモリー内蔵フルサイズ積層型CMOSイメージセンサーを採用。
- 1 0%
| 評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
|---|---|---|---|
| デザイン |
4.29 | 4.52 | -位 |
| 画質 |
4.47 | 4.53 | -位 |
| 操作性 |
4.10 | 4.27 | -位 |
| バッテリー |
4.44 | 4.12 | -位 |
| 携帯性 |
4.41 | 4.25 | -位 |
| 機能性 |
4.54 | 4.39 | -位 |
| 液晶 |
4.43 | 4.30 | -位 |
| ホールド感 |
3.99 | 4.41 | -位 |
- ※プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています
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2019年10月17日 23:49 [1163026-3]
| 満足度 | 2 |
|---|
| デザイン | 1 |
|---|---|
| 画質 | 5 |
| 操作性 | 3 |
| バッテリー | 4 |
| 携帯性 | 2 |
| 機能性 | 無評価 |
| 液晶 | 無評価 |
| ホールド感 | 4 |
前提条件:室内動体メイン。
■カード書き込み時間が絶望的に長すぎる
ソニー公式動画のSF-GのSD(write299MB/s)によると、バッファフル(RAW240枚、12秒連写分)から完全開放まで35秒。最高の条件でもこれだけかかる。
手持ちのwrite260MB/sは最速で40秒、場合により60秒超えることがある。
書き込み中はAPS-Cモード切替不可。死んだ機能と言って過言ではない。
そしてUHS-II対応スロットは1つだけ。こちらも1つスロットが死んでます。
連写残量表示が適当。書き込み待ちが相当数残ってる段階で、ゲージが満タンになる。色が地味すぎて撮影に必死なときは分からない。
ファインダー内、左上の書き込み待ち枚数表示もAF-ON中は表示されず、シビアな撮影中はバッファの状態の把握が非常に困難。
連写速度を落とせばバッファフルまでの時間が稼げるが、20fpsの次は10fpsしかない。15fpsは純正の中でも良いレンズに限って選択できない。20fpsはバッファ詰まりに怯えながら慎重に使わざるを得ず、気持ちよく連写できるものではない。
ロスレス圧縮、実現させてね。
■レスポンスは良くない。
出来ることは多いが、瞬時の切り替えは、こちらの要求する厳しい応答速度に満たない。ストレス。
■手振れ補正の挙動。
超望遠時にファインダー像を安定させるためにシャッター半押しで手振れ補正を効かせながら、半押しのままAF-ONボタンを押すと、再度手振れ補正スタートしたように、構図がズレる。
●最小1点AF+顔検出ON(任意ターゲットへの瞳AF)は割と信頼できる。
顔の位置が縦横無尽に動くケースでなければ、対人はこの設定で良いと思う。
ただし、顔の前を障害物が横切る時は、まだ運が絡む。反応できれば置きピンで対応。
●撮影時の静音性(設定効果反映ON時)
70-200GMのフォーカス駆動音以外は完璧な静音性。
70-200GMに関しては、相当な静寂の環境なら、隣の人に聞こえるかもレベル。
※電源OFF後に、ランダムでメカシャッター音が鳴ります。撮影当日は控室等で1度電源ONOFFして、鳴らしておきましょう。鳴らないこともあります。鳴っても鳴らなくてもONOFF作業すれば、その日は経験的に鳴らない。
▲リアルタイムトラッキング
個人的にはお遊び機能です。実戦では使えません。
想定外の場所に食いついた時のリカバリーが、レスポンス的に厳しい。
絶対に失敗したくない時には、絶対に使わない機能。
▲動画機能
フォーカスリングの方向変えれませんか?70-200GMはバイワイヤではないので、絶望の方向固定。
フルタイムDMFを、少なくともバイワイヤ方式のGMレンズ全てに可能にしてもらえませんか?
三脚検知しても、手振れ補正を自動OFFにせず、常時効かせ続けられませんか?
AF-ON押してる時だけ、AF効かせられるようにできませんか?
▲デザイン
縦グリの形状的に、出先での着脱は極めて面倒です。端子カバーくらい標準で付けてください。
ボディ側のマウント指標は、マウント表面でなくボディに表示してください。暗い場所では見づらい。
白レンズやテレコンの指標、白地に白ポッチは、史上最低の指標です。
白レンズは大嫌いです。マウント替えの大きな理由になりえます。
★注意点
APS-Cモード使用に関する注意。
撮影前に必ずAPS-CモードON/OFFの確認をしましょう。
ONなのに気付かずOFFのつもりで撮影すると、画素数は落ちるわ(1000万画素)、不必要なF値でISOは上がるわで、非常にもったいない。※ズームレンズで使用した焦点距離に依る。
ファインダー内情報をシンプル(SS、F値、ISOのみ)設定にすると、全くON/OFF分かりません。
★最後に
他社がやる気ないから、α9を使うしかない。
電子シャッター機としては最高で唯一の存在。27か月、休日だけで15万枚、気楽に撮影できます。
参考になった49人(再レビュー後:24人)
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2019年3月17日 11:25 [1208979-1]
| 満足度 | 2 |
|---|
| デザイン | 3 |
|---|---|
| 画質 | 3 |
| 操作性 | 4 |
| バッテリー | 無評価 |
| 携帯性 | 4 |
| 機能性 | 4 |
| 液晶 | 4 |
| ホールド感 | 4 |
【デザイン】
ごくありふれたデザインなのであまり好き嫌いは無いと思うが、本体・操作部の質感は正直これでプロ向け?上級機といった感触。
【画質】
フルサイズに期待したが撮って出しの画像を見る限りごく普通の絵しか出てこない。 解像感、特に発色において個人的にはレタッチしないと使いたくないと思われた。GMレンズを使ってこれだから恐らくは本体側の画処理の実力と思われる。
【操作性】
普通、可も無く不可も無く
【バッテリー】
短時間の為、無評価
【携帯性】
ミラーレスならこんなもん。
【機能性】
突出した機能は感じない。
【液晶】
綺麗には見えるが日中でどうかは不明。
【ホールド感】
GMレンズを付けると正直ボディが負けている。グリップか何かないと大型レンズを付けるときは不安。
【総評】
CP+で異なるGMレンズ2台で使わせてもらった感想。
結構期待したが個人的にはこれで上位機種というのはあまり納得いかない結果に...
まず画像、SDに記録した画像をモニターで見てもJPEG画像は発色が良くない。自然な発色を狙ったのかもしれないがより地味な印象で、個人的に解像度云々の前に萎えてしまった。
あとミラーレス機は全体的に同様の傾向があるが、本体の質感も値段相応には思えない。
一度、各社ミラーレスでフルサイズセンサー機を投入してきたので比較してみたいところ。
参考になった16人
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2019年1月20日 17:35 [1159806-2]
| 満足度 | 2 |
|---|
| デザイン | 3 |
|---|---|
| 画質 | 4 |
| 操作性 | 2 |
| バッテリー | 5 |
| 携帯性 | 5 |
| 機能性 | 2 |
| 液晶 | 2 |
| ホールド感 | 2 |
α7RVのレビューにも書きましたが、
α9は、高速連写特化機で、高速移動物を連写するためのカメラです。
それ以外の場合には、全てにおいて、α7RVが優れています。
実は、α7Vの方が優れていると言っても、過言ではないと思います。
最大の欠点が、
デュアルスロットの自動継続が無い。
です。
無ければどうなるかというと、カードフル直前になると、使用しているカードへの書き込みが終了するまで、
撮影が出来なくなる。
プロにとっては、撮影が出来ない時間があるというのは、あってはならないことです。
α9は、カード残量をこまめにチェックしておかないと、撮影できないタイミングが生じます。
もうひとつのスロットに空きカードが入っているのに、何も出来ない。
何のためのデュアルスロットなのか。
次に、DISPキーでの背面液晶消灯が出来ない。
ミラーレスですので、再生も、メニューも、みんなEVFで可能です。
つまり、背面液晶をまったく使用しなくとも、撮影が可能です。
なのに、簡単に消灯することが出来ない。
EVFとの切り替えOFFにするしかないので、ちょっと背面使って、写真見せたいな。
と思っても、切り替えがとても面倒です。
RVや、Vは、DISPキーでの切り替えに、消灯を入れることが出来ます。
この2つは、ソフトウェアの話ですので、ファームアップで対応可能なはずです。
RV、Vで出来ているのですから、組み込むことは可能だと思います。
「機能アップは、新機種で」という方針なのはわかりますが、
プロ機なのですから、プロに使いやすい機種にして欲しいです。
【2019/01/20追記】
このレビューを読んでもらえたのか、
2つの問題点は、3月のファームアップで対応されるとのこと。
α9が真のプロ機に近づいてくれたようです。
参考になった45人(再レビュー後:14人)
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2018年1月14日 13:08 [1095791-1]
| 満足度 | 2 |
|---|
| デザイン | 4 |
|---|---|
| 画質 | 3 |
| 操作性 | 1 |
| バッテリー | 3 |
| 携帯性 | 3 |
| 機能性 | 1 |
| 液晶 | 1 |
| ホールド感 | 2 |
EOS1系を10年以上使っておりフジXも3年ほど併用しているユーザーです。
理由がありα9を導入してみましたが、意外と速射性に欠けるカメラだと思い
レビューしてみたいと思います。
以下では主にX-T2を比較対象として説明したいと思います。
ファームウェアはカメラ・レンズ・アダプタ共レビュー時の最新版です。
(α9はv2.00、T2はv3.00等)
1.シャッタータイミング
α9のシャッターフィールはそこだけを見ると1系によく似ています。
ストロークがありふかっとしてクリックがありません。
しかしこれは小型ボディではうまく機能しません。
EOS1系はグリップが完全にしっかりしており人差し指はフリーで繊細に使うことができます。
これ以上わずかでも力を入れたらシャッターが下りる、というポイントで構えます。
α9のグリップはT2よりは大きいものですが、この程度では普通の手の大きさの成人男性では余ります。
そのため人差し指第二関節近くまでがボディ支持に加わることになり、ストロークを繊細に
使うことができません。つまり多少アバウトにシャッターを切ることになります。
T2はスリムなグリップですが、割と親指を立てて引っ掛けるスタイルになっており、
その上でシャッターにクリック感を設けてあります。だからどこでシャッターが下りるか
一応ちゃんと分かり、総合的に1系に近いタイミング感で扱うことができます。
α9はメカシャッターだとラグが大きく、電車シャッターで電子音を出す場合は音量の調整が効かず、
無音にするとシャッタータイミングがとても分かりにくいです。この面では良いところを感じません。
2.顔認識/瞳AF
AF-C、T2は顔認識α9は瞳認識とした場合の話です。
まずα9はAF-ONボタンなどを使った親指AFが必要になります。
これはよくないUIだと感じます。
親指AFはファインダを覗きつつアイカップと眉部の骨の圧着で支持力を出し、
親指を少しフリーにすることでスムーズに成立するやり方と思います。
そうでないと即座に押せないと思います。
EVFだけで使うならばそれで問題ありませんが、ミラーレスのメインスタイルである
液晶ファインダの場合は、保持をしっかりさせた上で、AF-ONボタンを押し、
次にシャッターボタンを押すという形になります。ですからさっとカメラを向けて撮ろうと
するとどうしてもワンテンポ遅れがちになります。
親指位置にあるAF-ONでなく左側にあるC3に当てることも可能ですが、
その場合は左手が拘束されます。例えばノーファインダは本来顔認識が一番強みを
発揮するシーンですが、カメラを体から少し離して撮影しようとして、
ストラップを左手で引いて保持するようなスタイルはとれなくなります。
X-T2の場合は単にシャッターボタンを押すだけです。
また顔認識そのものにも差異があります。
サングラスのようなものをつけた場合の認識はα9の方がずっとよいですが、
普通の横顔はT2の方がずっと簡単に認識します。
またα9は一つの瞳にがっちり食いついて、ウォブリングしない半面、
顔のターンに弱く割と簡単に奥の目にもっていかれます。
T2は割とウォブリングしたがる半面、顔のターンには強く、瞳AF設定でなくても
撮ってみるとそれなりの位置のフォーカスになっていることが多いと感じます。
むろんウォブリング中は当然シャッターを逃します。その確率はレンズのAFスピードに
強く依存し、XF16-55/2.8のような高速レンズを使ってる場合の方が信頼性が高くなります。
α9もレンズに依存しますがT2より依存度が低いと感じます。
また全然顔でないものを顔と誤認識する確率もα9の方が低いです。
このように顔認識/瞳AFは優劣があり、α9は優秀だけども突出してるとまでは
言えないというか意外と普通のレベルだと思います。
3.液晶
EVFの表示ディレイはT2と同等に感じますが、液晶の表示ディレイがα9は少し大きいです。
液晶を見て撮影タイミングを図るスタイルはα9は多少難しく感じます。
またウェストレベル撮影に入る場合、単に指で起こして上から覗くと
α9はアイカップが画面にカブってくるので、液晶をつまんで手前に引くという
もう一段の準備動作が必要です。T2はカブらずそのまま撮影に入れます。
この様な点でも速射性に劣ると感じます。
4.ボタンカスタマイズ
α9はカスタマイズ可能なボタンもメニューも量自体は多いのですが、
相互のボタン位置を変えるというような発想に欠けるため使いにくいです。
例えばα9は再生ボタンが右側にありますがキヤノンやフジが左側にあるように、
左側にあるC3に割り当てようとするとそのようなことはできません。
5.ボティヒット
EOS1系は角がなく本来はこれが一番気を使わなくていいスタイルと思います。
T2は箱型ですがわずかながらRの面取りがついておりこれによって多少ましになっています。
箱型ライカなどもよく見るとやはり同様に微妙に面取りしてあります。
α9はシャープに見せようとしたのだと思いますがそのような上面の面取りがありません。
さらに悪いことに上面にデザインのために一つ多い段がつけられています。
このためにα9は角の傷がつきやすくボティヒットに気を使いがちなカメラになっています。
6.まとめ
今の状態だとα9は液晶中心またはAF-S中心スタイルの人にはあまり向いておらず、
AF-CとEVFを重点的に使う人にのみ向いていると思います。
容姿もよく資格も持っていたりして優等生だけど扱にくいお嬢様という感じの人がいます。
努力しているけど相棒としては機能しにくい、α9はそういうカメラだと思います。
僕は気に入っているEFレンズをウェストレベルで使うことを一番の目的に
導入しましたのでα9を使い続けるつもりですが、一般的な向きには価格と関係なく
X-T2の方がいいいと思います。細かいところまでよく配慮されています。
また完璧なカメラはこの世にないということも申し添えておきます。
両社の今後を楽しみにしています。
参考になった47人
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2017年12月19日 00:08 [1087764-1]
| 満足度 | 2 |
|---|
| デザイン | 3 |
|---|---|
| 画質 | 4 |
| 操作性 | 2 |
| バッテリー | 4 |
| 携帯性 | 4 |
| 機能性 | 3 |
| 液晶 | 5 |
| ホールド感 | 2 |
全体としてよく出来ているとは思いますが、フラグシップ価格の割には不満が多いというのが正直なところです。
特に引っかかった箇所を以下に挙げておきます。
1.フレキシブルスポットの枠が見にくい
灰色なので夜景なんか撮ってると特にダメです。ポイントがどこにあるのか見えずにイライラします。
マルチセレクタでダイレクトに動かせるようになったのはいいんですけど、この仕様は誰か試用して気が付かなかったのか…
2. カードスロットの1と2の位置が逆
私の感覚だと上が1で下が2なんですけど、この機種は逆です。
百歩譲ってそれは個人的な感覚であり慣れの問題という見方もありますが、
・メニュー上では1が上で2が下になっている
・α99M2では1が上で下が2だった
ということを鑑みると、やっぱりおかしいと思います。
特に後者、同じソニー機なのになんで逆にしたの?誰かおかしいと思わなかったの?
と設計者に見解を聞きたいくらいです。
この辺の分かってなさ感が家電屋のカメラっぽくてある意味安心はしますが(最近妙に真面目になったので)、
こればかりはちょっとやり過ぎに感じますね。
まぁミラーレスのこのクラスはライバル不在なので、文句いいながらも使ってるんですけどね。
参考になった33人
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2017年11月21日 09:21 [1080168-1]
| 満足度 | 2 |
|---|
| デザイン | 4 |
|---|---|
| 画質 | 4 |
| 操作性 | 4 |
| バッテリー | 4 |
| 携帯性 | 4 |
| 機能性 | 2 |
| 液晶 | 2 |
| ホールド感 | 3 |
フラグシップ機なのに、フリッカー対策を行ってない謎仕様のα9
近年のハイエンドモデルで搭載してないのはこのα9くらいだろう。
まったく理解できない。こういうだらし無いところがソニーなんだろう。
ON/OFFで済む話なのに、言い訳にしか聞こえない。
カメラとしての一般的な機能として外す利用はどこにもない。
せっかくのAF性能、自慢の積層センサーの魅力が半減してしまう。
関東オリンピック前にα9 IIの発売があると思うが
個人的には信用できないメーカーなので、すぐに飛びつくのはやめて
様子見が必要と思う。
参考になった36人
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