α6500 ILCE-6500 ボディ
- 高画質・動画機能・操作性などのすべてを高いレベルで実現する、APS-Cセンサーを搭載したミラーレス一眼カメラの最上位機種。
- 俊敏な動きも逃さず捉え続け、高速応答性・追従性に優れた高精度なAF性能「4Dフォーカス」を搭載している。
- 解像力が高く臨場感のある4K動画記録を行うことができ、プロの映像制作にも対応する多彩な動画機能を備える。
- 付属レンズ
-
- ボディ
- 高倍率ズームレンズキット

評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
---|---|---|---|
デザイン![]() ![]() |
4.55 | 4.52 | -位 |
画質![]() ![]() |
4.49 | 4.53 | -位 |
操作性![]() ![]() |
4.14 | 4.28 | -位 |
バッテリー![]() ![]() |
3.04 | 4.13 | -位 |
携帯性![]() ![]() |
4.46 | 4.25 | -位 |
機能性![]() ![]() |
4.35 | 4.39 | -位 |
液晶![]() ![]() |
4.09 | 4.31 | -位 |
ホールド感![]() ![]() |
4.39 | 4.41 | -位 |
- ※「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」は、全投票の単純平均ではなく、独自の集計方法で算出しております
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目は、黄色に塗られております
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2022年3月9日 11:17 [1558670-2]
満足度 | 5 |
---|
デザイン | 5 |
---|---|
画質 | 5 |
操作性 | 5 |
バッテリー | 4 |
携帯性 | 4 |
機能性 | 4 |
液晶 | 5 |
ホールド感 | 5 |
【デザイン】
a6000系のデザインを踏襲しつつも、筐体は金属性で質感に堅牢感・高級感があり満足度は高い。
【画質】
a6000より明らかに一段階良い絵が出る。銅配線、チップの進化の他、ボディ内手ブレ補正のお陰で変な体制で撮影せざるを得ないような時にも安定した画質が得られる。
【操作性】
カスタムキーが3つにAELとAF/MF切り替えレバーもあり、それぞれ自由にカスタマイズ出来るのは大変良い。
【バッテリー】
感覚だがa6000より自然放電しにくくなったように思う。だが同じWバッテリーなので大差はなく、アマチュアの通常撮影には充分だが、ヘビーな用途には不足を感じる。
【携帯性】
APS-C最小クラスだが、NEXやa6000に比べ厚く、重くなったことは否めない。
【機能性】
売りである手ブレ補正にHDR撮影、瞳AF可能になったAF-C等当時の最先端機能は、今でも十分に通用する。
しかし、トラッキング性能はa6400,a6100に及ばない。発売年を考えると仕方ないが…
【液晶】
明るくクッキリ映る。バリアングルではないチルト式だが、個人的にはこれで十分。自撮りを多用する人は注意。
【ホールド感】
個人的にはa6000系最高のホールド感。a6600よりもしっくり来る。
人に依るとは思うが色々a6000系を触った中、ホールド感の良さで最も気に入った機体。
【総評】
画質としては、(APS-Cは進化が停滞していることもあり)a6600が出た今でもクラス最高レベルと思う。
中古価格もこなれており、カスタマイズ性とホールド感の良さから、a6000系では最もお勧めしたい機体。
ただし、最先端のリアルタイムトラッキング精度を求めなければだが。
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2020年12月29日 14:06 [1403415-1]
満足度 | 4 |
---|
デザイン | 5 |
---|---|
画質 | 5 |
操作性 | 4 |
バッテリー | 4 |
携帯性 | 5 |
機能性 | 4 |
液晶 | 5 |
ホールド感 | 5 |
現在はα6400・α7C・LUMIX G9に移行しています
【デザイン】
ミラーレスで一番好きなデザインです。動画メインなのでファインダーはないほうが嬉しいです(α6500はファインダーありの箱型ですがw
【画質】
α6400と比べても遜色ありません。多分人の目ではわからないと思う。この当時から最高峰の4K動画の画質で、SIGMA16mmやSEL1018と組み合わせて解像感半端ない動画が撮れます
【操作性】
慣れが必要ですがほぼカスタムボタンに割り当てられるので不自由しません。G9と比べてメニューは少し使いづらいかも?
【バッテリー】
Zバッテリーじゃないので心許ない感じですが、ほぼ室内で給電しながらの4K動画撮影だったので問題ありませんでした。給電しながらでも4K動画だとバッテリーは減るので、α6400と同じく最長3時間前後と見ておいたほうがいいです
【携帯性】
α6400と比べて重いので、手ブレ補正をレンズに頼るならα6400です。他機種と比べたら断然軽くてコンパクトなので持ち運び便利です
【機能性】
4K動画メインとして、α6400と大きな違いは30分制限があること、熱耐性が少し弱いことです。30分制限は他所さんで調べて突破して使ってました。期待していた手ブレ補正は動画では残念な結果で、ローリングシャッターもひどいのでG9に乗り換えました(この価格帯でローリングシャッター現象解消まで求めたら酷なのはわかりますがw
【液晶】
ほぼ手持ちで動画撮影してましたが、三脚固定にした時はα6400と違って自撮りポジションまでチルトできないのが残念…
【ホールド感】
G9と比べると持ちにくいです。α6400は軽いから気にならなかったのが、ほんのちょっと重くなっただけでこんなにも差が出るんですね。大きめのレンズ部分を片手持ちとかしてましたw
【総評】
α6400と同時期に使ってたので少し残念な子に感じました。ただ、条件をきっちり叶えてあげると、最高の4K動画が撮れるのは間違えないです。今のこの価格ならなかなかコスパ良いかと。AFもこの当時から申し分ないくらい早くて正確です
- レベル
- アマチュア
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2020年12月14日 17:31 [1254846-4]
満足度 | 5 |
---|
デザイン | 5 |
---|---|
画質 | 5 |
操作性 | 4 |
バッテリー | 4 |
携帯性 | 5 |
機能性 | 5 |
液晶 | 5 |
ホールド感 | 4 |
SONY a6500 + Sonnar T* FE 55mm F1.8 ZA |
SONY a6500 + SONY FE 85mm F1.8 |
SONY a6500 + SONY FE 35mm F1.8 |
SONY a6500 + SIGMA 70mm F2.8 DG MACRO Art |
SONY a6500 + Tamron 70-180mm F/2.8 Di III VXD (Model A056), 換算270mmで1/8秒 |
SONY a6500 + Tamron 70-180mm F/2.8 Di III VXD (Model A056), ISO12800です |
α7IIIのサブカメラとして、マイクロフォーサーズのLumix GX7MK2からリプレイスして約1年半経ちましたので、再レビューしてみたいと思います。
【デザイン】
軍艦部がフラットなのがありがたいです。
プリズムのしがらみがない、ミラーレスらしい機能的でスマートなデザインだと思います。
Billingham Hadley Proなど、幅が狭いカメラバッグに収納する際もスムーズです。
α7IIIより小さくて威圧感がないデザインなので、カフェやレストランでも使いやすいです。
【画質】
フルフレーム機のα7IIIには敵いませんが、マイクロフォーサーズ機のLumix GX7MK2に比べるとダイナミックレンジ、高感度画質が優秀です。
RAWでアンダー気味にハイライトを飛ばさないように撮っておけば、Adobe Lightroomでシャドウをかなり起こせるように感じます。
マイクロフォーサーズ機ではISO3200は使いたくなかったですが、α6500ならISO12800でもなんとか使い物になる印象です。(作例6枚目)
【操作性】
α7IIIに比べて、前ダイヤルが無いのが辛いです。
タッチパネルは使いやすいですが、タッチパッドは動きがもっさりしているので、フォーカスポイントは十字キーで選択しています。
ユーザーインターフェースはオリンパス機ほどひどくはないですが、パナソニック機よりは不思議系で、慣れるのには時間がかかりました。
【バッテリー】
α7IIIに比べると、もちません。
一日中撮影をするなら予備バッテリーが必須です。
とは言え、ミラーレスカメラとしてはごく普通で、Lumix GX7MK2とほぼ同じです。
ミラーレスカメラとしては、a7IIIが異様なほどバッテリーが長くもつことを再認識させられました。
【携帯性】
α7IIIに比べて小型軽量、携帯性抜群です。
マイクロフォーサーズ機のLumix GX7MK2とほぼ同じ、GX8より小型軽量です。
【機能性】
SONY機のボディ内手振れ補正機能は効かないと言われてますが、私はなかなか強力だと思います。
5枚目は手振れ補正機能が内蔵されていないTamron 70-180mm F/2.8 Di III VXD (Model A056)の望遠端で撮っています。
フルフレーム機換算で270mmのレンズが、1/8秒でもほぼ問題なく止まりましたので、5段分の補正効果があるようです。
3枚目は換算52mmで1/8秒ですから、3段分ぐらいの補正効果です。
手振れ補正機能が内蔵されていないレンズを使うとき、ボディ内蔵五軸手振れ補正機能はとてもありがたいです。
サイレント撮影機能の搭載も、無音で撮りたいときにはとてもありがたい機能です。
ただ、α7IIIのようにフリッカー低減機能がないのが、人工光源の多い室内撮影では少々辛いです。
ダストリダクションシステムは古臭い振動方式で、マイクロフォーサーズ陣営の超音波振動方式に比べると効果が弱いです。
シャッター速度が最高でも1/4000なので、明るい戸外で大口径レンズを絞開放で使おうとするとNDフィルターが欲しくなります。
他社のミラーレス機のように、電子シャッターで1/16000秒以上を搭載して欲しいと思います。
ただし、ダイナミックレンジが広いので、飛んでしまったように見えるハイライトも、RAWで撮っておけば結構粘ってくれることが多く、1/4000秒でもなんとかなることが多いです。
EVFでも背面液晶でも、私の好きな16:9のアスペクト比で撮れるのがうれしいです。
【液晶】
ティルト液晶は、2枚目のようなローアングル撮影の際に助かります。
また、3枚目のような街中スナップをする際にも、ティルト液晶をウェストレベルファインダーとして使え、ステルス性が高まります。
【ホールド感】
ボディが小さいがゆえに、あまりホールド感は良くありませんが、小型軽量ボディであることを考慮すれば上出来と思います。
【総評】
メインで使っているα7IIIの出来があまりに素晴らしいので、α6500には、さまざまな点で妥協を感じます。
でも、小型軽量なパッケージを考えれば、十分合格点です。
フルフレーム機のコンパクトモデル、α7cが登場し、サブ機のリプレイスも検討しました。
でもよく考えてみたら、APS-C機ならではのメリットもあるので、保留となりました。
例えば、α6500でフルフレーム機用のレンズを使えば、クロップすることで焦点距離が1.5倍の望遠レンズとなり、最短撮影距離は同じなので、体感上はより近接撮影がしやすく感じます。
作例4枚目のように、同じマクロレンズを使っても、APS-C機の方が、より大きく写せます。
また、フルフレーム機の同画角のレンズより被写界深度が深いので、パンフォーカス写真が撮りやすいです。
深く絞らなくても良いので、シャッター速度やISOが稼げます。
α7cに比べると、メカニカル先幕シャッターがあるおかげで、大口径レンズを高速シャッターで使っても、玉ボケが切れないのもありがたいです。
さらに独立したC1、C2ボタンがあり、カスタマイズがやりやすいです。
最近このカメラで撮影した写真を貼っておきます。
ビネットした写真が好きなので、どれも周辺光量を落としていますが、実際にはこんなにビネットするレンズではありません。
色温度、明度、コントラスト、彩度、明瞭度などもいじっておりますが、シャープネスは無補正です。
なお、このカメラで撮った写真は、下記の私のブログにも置いてあります。
ご興味があれば、ご覧になってください。
●組写真ブログ:https://blackface2.exblog.jp/tags/SONY%20%CE%B16500/
●単写真ブログ:https://nobssoliloquy.exblog.jp/tags/SONY%20%CE%B16500/
- 比較製品
- SONY > α7 III ILCE-7M3 ボディ
- パナソニック > LUMIX DMC-GX7MK2 ボディ
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- 1件
- 1件
2020年10月15日 06:10 [1377761-1]
満足度 | 4 |
---|
デザイン | 5 |
---|---|
画質 | 4 |
操作性 | 4 |
バッテリー | 2 |
携帯性 | 5 |
機能性 | 3 |
液晶 | 3 |
ホールド感 | 5 |
【デザイン】
コンデジみたいで良いですね!
【画質】
手振れ補正が良いので綺麗!
【操作性】
タッチフォーカスが液晶でできるのが便利。
【バッテリー】
小さいので妥協
【携帯性】
最強
【機能性】
多過ぎて困るほど
【液晶】
小さいです。
【ホールド感】
軽くて良い。
【総評】
旅行のお供に最強です。
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2020年9月30日 09:22 [1372660-1]
満足度 | 4 |
---|
デザイン | 4 |
---|---|
画質 | 4 |
操作性 | 4 |
バッテリー | 5 |
携帯性 | 4 |
機能性 | 5 |
液晶 | 4 |
ホールド感 | 4 |
【デザイン】
嫌いではありませんが、カラーリングでもう少しレトロ感やメカニカル感を出していただけると最高です。OLYMPUS PEN Fを超えて欲しい。
【画質】
良いです。画素数は無駄に多すぎる気がします。
【操作性】
個人的にはOLIMPUS PEN Fの方が良かったです。高機能になると使用感は複雑になってしまう、これは仕方のないことだと思います。
【バッテリー】
十分持ちます。旅行や出先での家族写真が中心の場合には充電しなくてもしばらく持つと思います。困ったことはありません。
【携帯性】
思ったより重いです。レンズも嵩張ります。
【機能性】
十分です。動画機能にも満足しています。これだとハンディカム系の必要性を感じなくなりますね。
【液晶】
奇麗です。
【ホールド感】
片手で持つことが多いので、もう少しあると助かります。
【総評】
6600はスルーして6700か6800を待つくらいの機能的なゆとりがあります。iphoneのカメラ機能の向上が著しいですが、やはり現像するとその差に驚くレベルです。コンデジはスマホのカメラに淘汰されそうですが、フルサイズとAPS-Cは十分にその存在価値をまだ保てていると思います。
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- デジタル一眼カメラ
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2020年3月6日 02:55 [1307326-1]
満足度 | 4 |
---|
デザイン | 5 |
---|---|
画質 | 4 |
操作性 | 5 |
バッテリー | 2 |
携帯性 | 5 |
機能性 | 4 |
液晶 | 3 |
ホールド感 | 4 |
【デザイン】
良くも悪くもないソニーらしいデザインだと思います。
マグネシウム合金ボディ採用で高級感があります。
【画質】
写真は普通にキレイです。さすがはAPS-Cセンサー。
動画面のレビューをします。
4K動画は6Kからのダウンコンバートなので物凄くキレイです。30pと24pともにキレイです。GH4よりもキレイだと思います。10bit撮影はできないが情報量が多いので8bitでもカラーグレーディングはしやすいと思います。
FullHD動画については、センサーのせいなのか少し粗さを感じます。(画素ピッチが足りてないのかほんのりのっぺりしてる感じがします。)
FullHDでのカラーグレーディングはオススメしません。情報量も少なく、少しでも色をいじると色崩れします。Logで撮るよりもCine2などのピクチャープロファイル(PP6,5)をオススメします。
【操作性】
ずっとαをメインに使っているので、特に不満はありません。
欲を言えばメニュー画面でのタッチ操作に対応して欲しかったです。
それでも、カスタムボタンも豊富で10ボタンもカスタムできて使いたい項目を自分好みに割り当てることができるのでそこはありがたいです。
(ちなみにα6500の操作面で最もデメリットである録画ボタンの位置。これは自分はAF/MFボタンに割当、親指でRECできるようにカスタムしてます。)
【バッテリー】
α6500の最大のデメリット。
4K動画だと45分〜50分しか持ちません。
予備バッテリーは必須です。(NEX-5Rでさえ一日持たなかった)
3〜4本くらいは常に常備していたほうがいいです。
ただ、モバイルバッテリー(MicroUSB)からの充電・給電に対応しているので連続で撮影する場合は給電しながらのほうが楽です。
【携帯性】
コンパクトで軽くて特に問題ないです。
(GH4から乗り換えたのもこれが理由だったり。)
【機能性】
目玉機能の一つ、ボディ内5軸手ブレ補正について。
動画では歩き撮りよりも止まった状態での撮影で効いているなと感じました。
正直なところ、大きな振動には弱いですが、細かい・微細な振動はしっかりと抑えてくれてます。
GH5よりは効きは悪いですが、単焦点レンズや手ブレ補正のないレンズを使ったときが一番恩恵が大きいです。
動画性能に関しては4K30pまで撮影できます。10bitで撮影できないのが難点。
FullHDは120pまで。ハイフレームレート撮影(スローモーション撮影)はソニーが強いです。
HLG(Hybrid Log Gamma)での撮影はできませんが、S-log2,3での撮影ができるのでそこまで困らないと思います。
熱暴走については、4Kで1時間半連続でRECしましたが特に問題はありません。ただバッテリーOnlyの場合、バッテリー室がめちゃくちゃ熱くなりたまに温度警告マークがでますが、モバイルバッテリーから給電しつつ撮影する場合は特に問題はありませんでした。
(※設定で「自動電源OFF温度」を「高」にする必要あり)
AF性能は個人的には問題ないです。ただ、動画中の瞳AFやリアルタイムトラッキングAFは興味あります。
【液晶】
特に問題ないですが、動画をメインに使うなら外部モニターは必須。
4K撮影時は特に夏の昼間、カメラモニターでは確認できません。(明るさ変更不可)
【ホールド感】
特に問題はない。
専用ゲージを装着すればされにホールド感がアップ。
【総評】
APS-Cのミラーレスカメラの中で特にコスパに優れたモデル。
後継機が出た今が買い時。
サブカメラでもメインカメラでも後2年は使えるかと。
カメラ本体に直接アプリが入れられるモデルで、非公式ツールを使えば長時間の連続撮影もできる。
そんなカメラでスチル・ムービーもいけるオールマイティーカメラ。
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2020年1月11日 13:46 [1291368-1]
満足度 | 4 |
---|
デザイン | 5 |
---|---|
画質 | 4 |
操作性 | 4 |
バッテリー | 4 |
携帯性 | 5 |
機能性 | 5 |
液晶 | 5 |
ホールド感 | 4 |
レイバンウェイファーラー。しっかりとBLの砂打ちが見えます |
亀の子束子本舗にて。こういう時のサブに使ってます |
見事にソニー沼に、、、しかし、この写真はiPhoneSEというねw |
【デザイン】
カメラの定義を変えたデザイン。好き嫌いは分かれるのは当然ですし、僕も据え置きにするつもりで納得しての購入ですので、あまりとやかく言うつもりはありません。
ですが、現状使えるレンズがあり、収納性・可搬性に富んだサイズ、パソコン・スマホ両方で「使える」WiFi、そしてそこそこの画質であることを考えると、代わりのカメラは意外と見つかりません。
またオリンパスのO-MD E-5MarkVあたりを買い直そうか、と思っていますが、α6600も出ましたし、、、、
【画質】
くっきり、シャープなSONYの絵です。
遡ること19年前のサイバーショットの絵は、あまりの毒々しさにドン引きした思い出から、α7R3まで、SONY機とは遠ざかっていましたが、よくぞここまで、、、、色つけが少なく、Web向けに最適な絵が撮れるので、ライティングさえ気遣えば迷うことはあまり無いです。
ただ、試しに夜間の高感度帯を試してみるべくiso6400以上の領域でちょこちょこ試しましたが、やはり6400以上からは少しずつシンドくなります。
夜中や暗いライブハウス・クラブなどで撮ることは考えない方が良いと思いますが、リレーズを使うなど余裕を持っての夜景どりなどなら楽しめるのでは?
ただそう言うシチュエーションではα7M3を持ち出すので、僕が評価するのは難しいです。
【操作性】メインで使っているα7とはまた違い、若干操作に慣れは必要です。
前ダイヤルが無いのは地味に痛いですね、、、これは6600でも同じようなので、このクラスはこういうものなのだな、と不満はあります。
シャッタースピード変更もかなりユニークなので、外での撮影ではかなり困惑しました、
そこで室内固定となった次第です。
少なくともソニーのカメラで唯一「定価で買うのは無理」と感じました。
【バッテリー】
ほとんど持ち出さないのですが、購入初日、そしてたまに持ち出すと、α7、RX100M6と比べて、あまり保たないな、と感じました。
【携帯性】スクエアな形状なので、本当に持ち運びしやすいです、この点においてはAPS-Cのカメラの中でも突出しています。
アウトドア用の大きめのウェストバッグにすんなり収まるサイズ感は
【機能性】
一長一短です。
【液晶】完全にソニーの液晶に慣れた部分もあり、必要にして充分かと。
というか、液晶にそこまでこだわる人は、パソコンに取り込んだりして見ないのでしょうか?
【ホールド感】
片手で使う・もしくは一脚・三脚を使うことを前提にした作りです。
フルサイズ用レンズを使った時のバランスは左手にかなり負担がかかります。
【総評】
都内某カメラ店で、6600が発表される直前に開封のみ未使用品を価格コム最安よりかなり安い価格で購入させていただきました。
というか、その価格で無ければ今後出る可能性の高い7S3への貯金、または7M3をもう一台買うべきか、と思っていたところ、破格値だったので即決した次第です。
使ってみて、かなり割り切りが必要なAPS-C機ですが、逆に言うと割り切ると真価を発揮するのが、αのAPS-Cラインナップなのでは、と思います。
ここまでスクエアな形状のレンズ交換式カメラは、あとはライカしか見当たらないわけですからw
今後、初めて手にしたカメラがαのAPS-C機で、これでしか撮れなくなる世代も増えてくるでしょう。
あとこのコンパクトさは他台持ちには、収納性の面で凄く助かります。
高級コンデジの代名詞となりポケットに入るサイズのRX100シリーズ、フルサイズの看板機種α7、プロユース(らしい?)α9の中で、1番立ち位置が微妙ですが、少なくとも常に情報収集するラインナップなので、今後に期待します。
しばらくは手放すつもりはありません。
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2019年12月25日 11:19 [1286341-1]
満足度 | 5 |
---|
デザイン | 5 |
---|---|
画質 | 5 |
操作性 | 5 |
バッテリー | 5 |
携帯性 | 5 |
機能性 | 5 |
液晶 | 5 |
ホールド感 | 5 |
旅行や散歩に持ち歩くことが多いので、NEX5からミラーレスを愛用しています。
NEX5はファインダーが無いのが不満で6000に変えたのですが、うっかり水をかけてしまい、ファインダーが点かなくなってしまいました。
今更修理するのはバカバカしいのでしばらく背面液晶で我慢して使っていたのですが、本機が在庫処分で安くなっていたので思い切って購入しました。
最新機種に比べると色々劣る点は多いと思いますが、6000から比べると全ての点で良くなっているので満足です。
最新の機能性能を求める人には向かないと思いますが、高価な最新機種は要らないけど物足りなくてすぐに買い替えることになるのは避けたい人には良いのではないでしょうか。
参考になった7人
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2019年10月17日 22:05 [1268601-1]
満足度 | 3 |
---|
デザイン | 5 |
---|---|
画質 | 3 |
操作性 | 3 |
バッテリー | 2 |
携帯性 | 5 |
機能性 | 5 |
液晶 | 4 |
ホールド感 | 4 |
購入当時は動体AF自慢の機種でした。
しかし、鳥撮りでは全然だめ。
というのも、連続シャッターを切っているとき、ファインダーに見える鳥を追えないのです。
画面が、カクカク動き、トレース不可能でした。
しかし、止まっているものを撮るには、AFは早いし、ストレスはありません。
参考になった15人
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2019年8月28日 02:36 [1254416-3]
満足度 | 2 |
---|
デザイン | 2 |
---|---|
画質 | 3 |
操作性 | 2 |
バッテリー | 2 |
携帯性 | 4 |
機能性 | 2 |
液晶 | 3 |
ホールド感 | 2 |
2年くらい前に、パナソニックGH4からの買い替えとして購入しました。
そして、部屋の中で試写したのですが、あまりにカメラとして完成度が低かったので、翌日にヤフオクで売りました。
レンズは 70-300mmの中古を一緒に買いました。
静止画と動画の割合は普段 1:1 くらいで、主にPOPSのコンサートを撮影します。
テスト環境は部屋の中で、照明の明るさは普通のリビングくらいです。
70-300mmの望遠側を中心にテストしました。
まず初めにバッテリーを充電しようと思ったのですが、なんとチャージャーが付属していないことに驚きました。
(当時)15万円もする高級機なのに、チャージャーさえ付いていないなんて。。。
バッテリーをボディにセットして充電しようとしたのですが、バッテリーが完全な直方体で、どちらを向けてセットしていいか直感的に分かりません。(入れ間違えました。)
GH4はバッテリーが かまぼこ型なので、迷わずにセットすることができます。
この時点で、使いづらいカメラだと感じました。
そして、やっと充電が終わり静止画のテストをしたのですが、AF性能が悪くて驚きました。
パナソニックGH4だと迷いなく瞬時にフォーカスするのに、a6500は迷ってレンズが前後することが多いです。
またAFのスピード自体もGH4のほうが速いです。(レンズはLEICA100-400mm)
また、撮った写真を等倍で見てみると、微妙にピントがずれています。
歩留まりは他のかたも書いていますが、3割程度です。
GH4の歩留まりは9割はありました。
そして、ノイズ感もGH4のほうがいいくらいです。(ISO1600あたり。JPEG)
a6500は、少しノイジーで色が浅いような気がしました。
また、手振れ補正についても、ボディ内手振れ補正がないGH4よりも劣っている感じです。
そして、デザインも(最初から分かっていましたが)GH4より小さいため持ちづらく、操作もしづらいです。
70-300mmを付けてもバランスが悪く、また ファインダーも小さくて見にくいです。
GH4の動画のAF性能が不満で a6500を購入したのですが、静止画での使い勝手が余りに悪かったので、動画のテストをする前に売却を決めてしまいました。
そして、売ったお金でGH5を購入しました。
GH5はGH4の正常進化型で、動画のAFは最初はGH4と変わりありませんでしたが、何度かのファームアップでとても良くなりました。
(現在はG9に買い替えています。)
このカメラはスペックだけをアピールしたようなカメラで、使い勝手や 写真の歩留まりは、マイクロフォーサーズの高級機より相当落ちると感じました。
参考になった50人(再レビュー後:50人)
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2019年8月27日 22:03 [1254367-1]
満足度 | 4 |
---|
デザイン | 5 |
---|---|
画質 | 5 |
操作性 | 4 |
バッテリー | 2 |
携帯性 | 5 |
機能性 | 4 |
液晶 | 4 |
ホールド感 | 5 |
【デザイン】
レンジファインダースタイルのフラットなトッププレートが欲しくてα7IIIからメインをこちらにしました。
常に持ち歩くカメラとしてはペンタ部がゴツイカメラは向いてないかもしれません。
【画質】
概ね問題ありません。
RAW現像していると暗部のねばりがもう少し欲しいかなとは思いますが、APS-Cとしては高い質であると思います。
【操作性】
カスタムボタンがもうひとつ、親指部分にほしいなと思いました。
それからタッチパッドでのAFポイント移動の反応がトリッキーなのが気になります。
α7IIIのジョイスティックがとても使いやすいのでAPS-Cにも採用してほしいです。
【バッテリー】
NP-FZ10の採用を強く希望します。
とてもネックになる部分です。
予備バッテリーかモバイルバッテリーが必需品です。
【携帯性】
APS-C用純正レンズの選択肢が少ないためか、システムとして大きくなってしまうのが問題ではありますが、ボディの評価としては本当にコンパクトで使いやすいです。
【機能性】
安心の手ブレ補正が心強いです。
AF-Cの追従感度が設定できるようになることと、AFが抜けやすいことを改善されたいです。
【液晶】
概ね満足ではありますが、メニュー画面のアスペクト比の設定を間違ったような横に伸びたような日常的に気になります。
使い続けてもなれることができません。
【ホールド感】
このボディにちょうどいい深さのグリップで、持ちやすいです。
参考になった5人
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2019年7月13日 15:11 [1242454-1]
満足度 | 2 |
---|
デザイン | 5 |
---|---|
画質 | 2 |
操作性 | 2 |
バッテリー | 3 |
携帯性 | 5 |
機能性 | 2 |
液晶 | 3 |
ホールド感 | 3 |
これまでデジタルカメラはSONY DSC-U10、CANON A710、RICOH GXR-100、PENTAX K20D、NIKON DFと使ってきました。
その中でも最もガッカリしたカメラとしてご紹介させていただきます。
コンパクトかつAF爆速・高速連写・瞳AFに惹かれ、子供の撮影のために購入しましたが歩留まり最低レベルです。
あまりに悔しくて、どうにか使いこなせないだろうかと試行錯誤してきた結果、2年弱も保有してしまいました。
【デザイン】
質実剛健に感じます。
【画質】
のっぺりした塗り絵のような色調で階調表現が貧弱です。1型センサーと変わらないレベル。
クリエイティブスタイル「Deep」(コントラスト-3、彩度±0、シャープネス+3)に設定し、マニュアル露出で何とか絵作りしています。
他にもシーンによって使い分けますが、私の感覚では上記が最もマシでした。
あとAWBがやや青っぽい。
APS-C用の使えるレンズナインナップが極めて少ないのも不満です。
SELP16-50(とてもひどい)、SEL1670Z(小さく軽く発色コントラストに優れるが片ボケ)、SEL20F28(パンケーキではあるが単焦点としては物足りない解像力)
結局今は無難なSEL20F28を使っています。GRを買ったほうがマシに思えてきました。
【操作性】
多機能を十分に活かすだけのボタンが不足しています。
カメラまかせが信用できず、どんどんマニュアル撮影に変化していったら問題ではなくなりました。
【バッテリー】
もちませんが私の使い方は限られたシーンで集中的に使うため、問題にはなっていません。
【携帯性】
ミラーレスとしての標準的軽さと、優れた小ささを実現していると思います。
【機能性】
最も許し難いのがAFです。
AF-S中央一点であっても、AF-Cワイドであっても、被写体の意図する位置にピントマークがあったとしても、パソコンでチェックすると歩留まり3割程度。
当然ですがカメラの設定は合焦優先です。合焦とするバラツキの範囲が広すぎます。
AF最速0.05秒というのは、このいい加減な合焦によって成り立っているのだと理解しました。
スチルカメラ用途としては致命的弱点です。
【液晶】
EVFと背面液晶とで画像がはっきり違います。
EVFの方がハイコントラストですが、パソコンでチェックする画像に近しいのは背面液晶です。
私はファインダーを覗くのが好きなので、ヒストグラムで全体的な明るさを確認しながらハイトーン側をどう処理するかで露出を変えるようにしています。
その用途ならばEVFは適切かもしれませんね。
【ホールド感】
小指が余ります。
握りの深さは丁度良いですが、私は男性にしては手が小さい方なので、一般的には少し物足りないかもしれません。
150グラム程度の単焦点を付けながら、片手でパパッと設定をいじりたい、といった場面では確実に持ちづらいです。
【総評】
2,400万画素を活かすための主要機能(特にAF)が熟成不足です。
結果、操作はユーザーに返ってくることとなり、高価で高性能なカメラを買った意味がありません。
それは即ち実態が伴っていないということです。
SONYの挑戦する姿勢はこれからも応援しますが、機能の実用性(ユーザー目線で言えば品質)に関してはもう少し考えをユーザー寄りにすべきでしょう。
参考になった47人
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よく投稿するカテゴリ
2019年3月7日 13:00 [1206617-1]
満足度 | 4 |
---|
デザイン | 4 |
---|---|
画質 | 4 |
操作性 | 4 |
バッテリー | 3 |
携帯性 | 5 |
機能性 | 4 |
液晶 | 3 |
ホールド感 | 4 |
名古屋 オアシス21 |
||
α9,α7RUを使っていますが、嫁は小型のカメラが良いとのことでα9のサブ機としてα6500を購入しました。
また、フルサイズのレンズは高すぎるため、APS-Cのレンズも中古などで揃えました。
α9と比較しながらレビューします。
こちらは、α6500のレビュー動画リストになります。
https://www.youtube.com/watch?v=8WonCDZxnr0&list=PL04ADkJRWr4WbqTnr_lquGmDNWKYu3vkA&index=2&t=28s
・SONY α6500+SEL18135 開封・セットアップ&特徴・仕様
・SONY α6500+SEL18135 外観・メニュー説明・機能レビュー
・SONY α6500 4K動画連続撮影テスト α7RIIと比較
・α7RII, α6500 動画30分制限解除&4K動画連続撮影テスト
・SONY SEL18135 E 18-135mm F3.5-5.6 OSS APS-Cレンズ レビュー α6500 & α9
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・神レンズ SONY SEL1670Z Vario-Tessar T* E 16-70mm F4 ZA OSS APS-Cレンズ開封・レビュー & α6500,α9
【デザイン】
従来機から変わらず、ボディ内手ブレ補正が入っているのに、コンパクトで良いです。
α9のようなザ・カメラ的デザインの方が好きですが。
【画質】
フルサイズ使っているので、APS-C機はそれほどでもないだろうと思ったら、まあまあ満足しています。
フルサイズのようなダイナミックレンジが広い写真には劣ります。
α9の高感度と比べて、大したことないだろうと思っていたら、動画についてはISO6400でもキレイに撮影できます。
写真は、ISO 3200ぐらいが限界です。
α6500は昼用でα9は万能機ですが、夜の撮影でも大活躍しています。
【操作性】
α9のようにダイヤルやボタンが少ないですが、以前、α6000を使っていたので違和感なくなれました。
特に問題なく使えます。
【バッテリー】
NP-FW50バッテリーは小さいですが、α9のような大型バッテリーになればボディもデカくなるため、このバッテリーで良いと思います。予備は何本か持っていきます。
動画は30分制限解除して使っていますが、テストしたところ1時間10分連続撮影できました。
α9は30分制限解除できないため、これは便利です。
【携帯性】
ずっとフルサイズを使ってきて、再び、APS-C機を使いましたが、コンパクトなカメラは非常に使い勝手が良いと再認識しました。今では画質にこだわらなければ、α6500が使う機会が多くなりました。
今はフルサイズ機が流行ってますが、サブ機としてAPS-C機はレンズも安いし魅力的ですよ。
【機能性】
連射性能とバッファーもα9ほどではないのですが、確保されていて良いです。
AF性能は、α9よりかなり劣ります。
α9は98%ぐらいがジャスピンですが、α6500は90%ぐらいです。薄暗いところが不得意です。
ボディ内手ブレ補正は必須と考えていたので、こちらの機種にして良かったです。
【液晶】
液晶は問題ないのですが、ファインダーはα9に比べてザラつきが目立ちます。
【ホールド感】
小指あまりはありますが、気になりません。
【満足度】
今回、久しぶりにAPS-C機を購入してみて、改めて思ったのは、軽量コンパクトは使い勝手が良いので大変気に入りました。
SONYはフルサイズとAPS-Cは共通のEマウントなので、フルサイズのレンズも使えて、中央部分の美味しいところが使えて、400mmの望遠は600mm相当で使える。
マウントが共通して使えるところはソニーだけで非常にメリットが高いです。
レンズは中古でSEL1018、SEL1670Z、SELP1650を買いましたが、フルサイズレンズ1本分以下で揃いました。
レンズが安く揃う点も満足しています。
参考になった15人
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よく投稿するカテゴリ
2019年3月6日 17:46 [1206434-1]
満足度 | 4 |
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デザイン | 4 |
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画質 | 5 |
操作性 | 3 |
バッテリー | 4 |
携帯性 | 5 |
機能性 | 3 |
液晶 | 4 |
ホールド感 | 3 |
初めてのソニー製ミラーレスカメラを購入しました。思ったより小型で持ち運びに便利です。画質も十分満足です。ボタンが慣れていないため、これから使って覚えるようにしたいと思います。
参考になった2人
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