プリウスの新車
新車価格: 275〜460 万円 2023年1月10日発売
中古車価格: 25〜1175 万円 (10,013物件) プリウスの中古車を見る
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モデル(フルモデルチェンジ単位) | 満足度 | 満足度ランキング | レビュー件数 | |
---|---|---|---|---|
プリウス 2023年モデル |
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49人 |
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プリウス 2015年モデル |
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275人 |
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プリウス 2009年モデル |
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184人 |
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プリウス 2003年モデル |
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24人 |
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プリウス 1997年モデル |
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1人 |
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モデル指定なし(過去の投稿) | - | - | 216人 | - |
プリウス 2023年モデルの評価
評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
---|---|---|---|
エクステリア![]() ![]() |
4.59 | 4.33 | 23位 |
インテリア![]() ![]() |
3.42 | 3.92 | 97位 |
エンジン性能![]() ![]() |
3.92 | 4.11 | 78位 |
走行性能![]() ![]() |
4.00 | 4.19 | 73位 |
乗り心地![]() ![]() |
3.71 | 4.03 | 84位 |
燃費![]() ![]() |
4.31 | 3.87 | 23位 |
価格![]() ![]() |
3.39 | 3.86 | 89位 |
- ※「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」は、全投票の単純平均ではなく、独自の集計方法で算出しております
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目は、黄色に塗られております
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よく投稿するカテゴリ
2023年9月27日 13:53 [1671102-4]
満足度 | 4 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 4 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 3 |
価格 | 4 |
|
買ってからもう少しで2ケ月、気が付いたことを追記
何も考えないで購入しましたが、前のプリウスとは大違い。ファミリーカーからスポーツカー?に方針変更!走りは195なので攻めることは出来ないデザインだけスポーツを楽しむ、乗り心地は良いと思うスポーツモードではベタベタと走るが限界は変わらないような、モーターからエンジンに代わる時、前は切り替わりますという感じがあったが、今回はショックは無いがエンジンの音が倍以上かな
燃費はハイブリットのスポーツカー、燃費重視には作られていません
ナビ機能はまだまだ使えていません。腹が立つので「アホ」と言ったら「そんなこと言わないで下さい悲しくなります」だって、音声ナビは便利なような?腹が立つような
駐車アシストとは自分で入れた方が早い、スマホで出し入れは更に面倒くさい
アイホーンの連動はWi-Fiでまあまあ、アンドロイドは使う気にならない
乗りずらいと思っていたが慣れましたが、ただ座高が無いので若干計器が見ずらい大して重要な情報では無いが!
先日、山の中腹へドライブに行って気が付いた。登りはエンジン空ふかし状態下りもエンジン空ふかし状態でうるさい振動が足に来る、安物の軽自動車気分!結果登り下りともEV走行10パーセントで燃費伸びず。何度も止まったり動いたりで近くのトヨタに直行!この車はおりこうさんなのでエンジンブレーキをかけているとのこと!でも前のプリウスと比べて燃費6キロダウン
参考になった59人(再レビュー後:9人)
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2023年9月23日 18:10 [1761600-1]
満足度 | 3 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 3 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 無評価 |
乗り心地 | 3 |
燃費 | 無評価 |
価格 | 3 |
2L試乗車でのレビューです。
【エクステリア】
実物見ると今までのプリウスではないです。
スポーツカーにしか見えません。
たた、格好は非常にいいと思います。
【インテリア】
高級感はあまりありません。
プリウスなので当然かもしれませんが
価格もかなり上がったので
もう少し頑張って欲しかった。
【エンジン性能】
1.8Lに比べかなりパワフルになっています。
これ以上のパワーは要らないのではと
感じました。
【走行性能】
試乗であまり乗れず、体感できませんでしたので
無評価で。
【乗り心地】
少し固めです。プリウスと考えると
違和感があります。
スポーツカーならいいのですが。
【燃費】
試乗車の為、無評価で。
【価格】
かなり上がりましたね。
総支払いが400万を簡単に越えそうです。
【総評】
車名と車が合ってないと感じました。
エクステリア、走りは気に入ったのですが
プリウスとは思えませんでした。
- レビュー対象車
- 試乗
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2023年9月18日 10:51 [1760039-1]
満足度 | 3 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 3 |
エンジン性能 | 4 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 3 |
燃費 | 5 |
価格 | 無評価 |
30系、50系と乗り、60系もカーシェアリングの試乗レポ!
【エクステリア】
・かっこよくなったが、マツダ3みたいなおしゃれな車というより未来感のあるデザイン。
・このデザインの車、章男社長の後ろに大量のEVが控えてた発表会のときにいなかったか?多分今後のトヨタはこういう車が増えていくのかな。
・全高かなり低い。スープラや86みたいなスポーツカーっぽい。運転席もかなり下まで下げられる。
【インテリア】
・運転席のモニターがハンドルに隠れて見えない。
・フロントガラスが寝ていて見えない圧迫感。これぞプリウスのアイデンティティ。
・レンタカーグレードは内装が露骨にしょぼかった50系と比べ、これは樹脂+ピアノブラックだが、あまりしょぼく見えない。
・ミラー越しに見る後方車体がデザインのせいか、真っ直ぐ見えない。ミラーをどの辺に調整すればよいのかわからない。
【エンジン性能】
・うるさいが、パワーが伴いあっという間に100キロ。50系まではうるさいが進まなかった。
・今までのプリウスと比べると圧倒的に電子音が大きくなってる。モニターのモスキート音(若い人しか聞こえないらしい)は鳴り、車両接近装置の音も結構入ってくる。
【走行性能】
・ハイブリッドだが、ブレーキは違和感なくしっかり止まれる。頼もしい。
・アクセルから足を離すと、回生が強いのか減速する。惰性走行はできなさそう。日産のワンペダルみたいな。あそこまでひどくないが。
・ハンドルからはドイツ車のような重厚感を感じることができるが、高速の合流までのカーブはドイツ車のノリで突っ込んだらブレーキを踏んでしまった。
・総じて走行性能は高め。スポーツカーなので。
【乗り心地】
・硬めだがシートは柔らかい。でも形状はしっかりしてたので疲れなさそう。
・ロードノイズはそれなり。今までのプリウスよりはカットできてるが、エンジンがうるさい。
【燃費】
エアコンありで、高速を飛ばして走って22.2km/h
よくわからないが良いのでは。ハイブリッドは高速乗ると燃費悪くなるというし。
【価格】
不明
350万くらいが妥当
【総評】
・燃費に全振りした不恰好な車から、燃費と見た目と走行性能で勝負できる車に変わった。大学デビューに成功したような感じ。30から50になったときは、大学デビューに失敗した痛い学生みたいな感じだった。
・プリウスはセダンに分類されるが、この車はセダンというよりはスペシャリティカー、スポーツカーがよいのでは。
・車だけ見ると若い人にウケそうだけど、『プリウス』という名前は負のイメージ(プリウスミサイルと揶揄される)があるので、どうかな...。
・今までおじいさん、おばあさんが乗って暴走していたが、この車は加速が強く、多分暴走予備軍の高齢プリウスユーザーはディーラーで買い替えを勧められるがままこのプリウスに乗り換えると思うので、ミサイルの異名は継承することになるだろう。相変わらず採用される電子式のシフトノブは、今ギアがどこに入ってるかわからない。
・プリウスを名乗るなら、おじいさん、おばあさんに優しい車にすべきだったと考えてしまう。クラウンやレクサスLSもそうだけど、トヨタは既存客の需要を切り捨てて、すぐキャラを変えようとする。しかも方向性はスポーティ志向が多く、今回もスポーティに振ったが、成功したのかな?プリウスは営業車としても使われるが、この車で営業に行けるかな?
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった10人
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2023年9月8日 11:42 [1756822-1]
満足度 | 4 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 4 |
走行性能 | 3 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 5 |
価格 | 無評価 |
代車を2週間200kmほど走ったレビューになります。
普段はガソリン仕様の欧州車に乗っています。
【エクステリア】
低めでスタイリッシュですが、道路脇に停めた時に助手席のドアを開けて当たらないか、気をつかいます。
【インテリア】
後席も含めてスペースにゆとりがあり、ゆったり乗れます。色気はありませんが、シンピルで視認性の良い操作系は乗り換えてもまごつきません。
【エンジン性能】
スタートからの加速は思ったよりもったりしています。踏めばそれなりですが、あぶないという感じはしないです。
【走行性能】
乗り心地のよいシャコタンの動きのように感じます。重いクルマの運動性能と乗り心地を考えた結果でしょうか。重心は低そうですが、コーナリングは余り気持ちよくありません。
【乗り心地】
かなり防振ゴムなどで振動を吸収しているようで滑らかさがあります。それが良いか悪いか、サスペンションが初期的に動きにくいのか、ストロークが短い動きに感じます。
【燃費】
さすがにちょっと走ったくらいではメータが減りません。
【価格】
無評価です。
【総評】
サイズ的に取り回ししやすい上限くらいで、後席もゆったりしていて、このくらいがトヨタのスタンダートなのかなと思いました。室内の広さに関しては、シートスライド幅もあり、まず不満はでないと思います。ただ、もう少し車高を高くしてストローク感のある足の動きの方が、クルマのキャラクターに合っているように思います。バッテリーを含めた車体の重さとゴム系の反応遅れを感じるので、このクルマでスポーツしようとは思わず、ゆったりと構えて乗るのが気持ちいいです。
- レビュー対象車
- 試乗
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よく投稿するカテゴリ
2023年9月3日 16:11 [1755130-1]
満足度 | 4 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 3 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 3 |
燃費 | 4 |
価格 | 4 |
早い時期に納車されたので、既に半年1万キロになります。30プリウスも時々乗ってます。
【エクステリア】
かっこいい。一回り大きくしてカムリぐらいの車格の車でも良かった。
【インテリア】
樹脂部品の組み合わせで高級感は無いけれど、かと言って安っぽくもない。毎日乗っていて不満はない。
よく言われる「メーターがハンドルの陰になって見ずらい」というのは、適切なポジションにすれば全くそんなことない。気のせい。
嫌いな部分は、
アームレストにクッション性がない。合皮も薄っぺら。
クルコンのスイッチが操作しにくい。今までのレバー式が良かった。
サンバイザーのカードホルダー。カードを取ろうとするとミラーの蓋が必ず動いて片手で取れない。
【エンジン性能】
モーターのアシストでスーッと発進する。30より遥かにスムーズでこれは特筆ものです。
高速道路での合流や追い越しもストレスを感じる事はなく安心してアクセルを踏める。
ただし残念ながらエンジン(排気音)がガーガーとうるさい。静かじゃなくてもいいから、もうちょい心地よいサウンドだったら言うことなしだった。60プリウスの最大の不満点。
【走行性能】
小径ステアリングと重心の低さと扁平タイヤのおかげでユッサユッサすることなく軽快にキビキビと走る。
なので、なおのことガサツなエンジン音が残念。。。
【運転支援】
アイサイトver3や3年ぐらい前のトヨタ車の運転支援も体験しているが、安全運転支援が遥かに優秀になっていて驚いた。
レーンアシストは発進時から効いているし、カーブも勝手に減速して曲がっていく。
自動追従も滑らか。ブレーキ灯が頻繁に点灯するのはちょっと困るが安心して任せられる。
【乗り心地】
硬め。一人で乗るなら最高だが、人を乗せるなら30の方が良い。
静粛性はいまひとつ。スピードを上げるとラジオの音声がたちまち聴こえにくくなる。
【燃費】
リッター21から22キロ。25ぐらい行くと思ってたがAWDなら良い方だろうと言われた。
【価格】
高いという人が多いけど、優秀なハイブリッドシステムと運転支援があるので妥当と思う。
【総評】
過度な期待をせず大衆車プリウスなのだと理解して乗れば素晴らしい車です。最大の不満はエンジン音。。。ということはPHEVならものすごく満足出来るかも。
参考になった11人
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よく投稿するカテゴリ
2023年9月1日 00:56 [1754023-1]
満足度 | 4 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 5 |
価格 | 4 |
30系Sツーリングからの乗り換えですので、基本的な評価のベースは前車です。
【エクステリア】
真正面のローアングルの外観はあまり好きではない(ハンマーヘッドどころかジンベイザメみたい)ですが、少し斜めや上からの眺めはひいき目なしににかっこいいと思います。
リアエンドはセクシーさすら覚える。
グレースモークのテールレンズと純正ホイールはこれだけでお金を払ってもよいくらいです。
トヨタさん、特別仕様車でHEVにグレースモークレンズつけて売ったりしないでね。
【インテリア】
込み込み500万の車と思うと安っぽさは否めない。
マチュアレッドを選択しましたが、最初は落ち着きがない色かなとも思いましたが、慣れるとそんなに派手には感じません。
PHEV+マチュアレッドだとステアリングとシフトレバーの加飾が他のグレードでは設定出来ないので特別感ありで良いです。
【エンジン性能】
EV走行は本当に静か。かつBEVみたいなやんちゃな加速ではなく、しなやかに加速してくれます。
HV走行時のエンジン音は30系に比べると小さいけれど、なんだかザラザラした感じで個人的には好きではない。
【走行性能】
ブレーキの進化に驚かされてます。(エコタイヤも進化しているんでしょうけど)
濡れた路面でのブレーキ性能は確認できていませんが、ハイブリッド特有の不安さがない。
沢山の安全機能が一度に追加されたので、自分の運転が客観的に観れる気がします。
ACCは楽ですが、回生を使ってゆっくり減速させて車間をキープするタイプなので、システムが勝手にブレーキをかけてしまうので好きになれません。
LTA機能は便利ですがたまに”どこに行くつもり?”みたいな挙動(アウトにはらむ)をするのでちょっと怖い。
【乗り心地】
突き上げ感があると言う意見もありますが、30系Sツーリングの18インチに乗っていたので気になりません。
EV走行時は路面がある程度の道では本当に静かで高級セダン感すら感じます。
【燃費】
確認中ですがデザインと相応性能に振った車なので十分でしょう。
燃費は燃費を気にせず運転してもカタログ値のあまり80〜90%くらいでるんじゃないでしょうか。
電費は取り合えず強く踏み込まなければカタログ値に近いくらいは出せそうです。
ACCの回生やら加速の設定が粗いのでACCを使うと確実に電費が落ちます。
もうちょっと細やかな設定ができるようにならないもんかと思う。
【価格】
2月に先行予約と言うことで値引きはほぼ皆無。
補助金が出たので納得の買い物でしたが、なければ躊躇ってしまう金額です。
【総評】
満足な点
・長距離通勤に使用していますが、EVで往復できているし、日常生活はほぼEVとして使える。
遠出でなければガソリン代は殆ど掛らないので、燃料高騰の昨今では+90万でも十分満足です。
・一度EVモードを経験したら、HEVでは運転したくなくなりますね、そういう意味ではPHEVの選択は間違いではなかったです。
不満な点
・コネクテッドナビは画面がデカいだけで最悪だと思います。
外せるものなら社外品を取り付けたいくらいですが、UIも兼ねているので我慢するしかない。
開発者はこんな性能で満足してるのか?
・ブレーキとアクセルペダルの間隔が狭いように感じます。
正直、高齢者には危険だと思います。
・フロントガラスが寝ている分、運転席への直射日光が結構きつい気がします。
フロントガラスの上部にスモークを入れて欲しかった。
・やはりPHEVはラゲッジルームが底上げされているので狭いですね。
・ラゲッジルーム床下の発泡スチロールは安っぽすぎます。せめてグレーにして欲しかった。純正パーツ専用の仕切りがあるため、三角板やブースターケーブルすら積めません。もうちょっと有効活用できるように設計できたんじゃないかと思います。
参考になった6人
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2023年8月23日 00:42 [1729418-2]
満足度 | 4 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 4 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 5 |
価格 | 5 |
【エクステリア】
好みは分かれると思いますが、前期型も後期型も斬新なデザインで近未来感があります。
前モデルの時はドアがペラペラでかなり安っぽい印象でしたが、大幅改善されて重厚感が増しています。
【インテリア】
前モデルは全体的に樹脂パーツ剥き出しでとにかく安っぽい印象でしたが、このモデルはソフトパッドが張られていたりして、この価格としては十分な質感になったと思います。
リアのドアトリムは流石にコストカットされていますが、質感は十分です。
室内空間は十分で特に窮屈感もありません。
全幅は1760mmなので後席に大人が3人乗ると流石に窮屈ですが仕方ありません。
使い勝手について。
前モデルの使いづらかったセンターコンソールは大幅に改善されて使いやすいものになりました。
センターコンソールのアームレスト部分をスライドしないとドリンクホルダーと後席の真ん中の席が使えなくなるという点は無くなりました。
シフトノブは好みが分かれると思いますが、慣れれば問題ないと思います。
悪い点はシートヒーターのスイッチの位置です。
空調のスイッチ周りに配置をしておけば良かったと思いますが、センターコンソールの奥の方に隠れていて、かなり手を伸ばさなければならないので気になりました。
エアコンの効きはエコカーで出力を抑えているのか分かりませんが、あまり良いとは言えませんが、割り切るしかないでしょう。
【エンジン性能】
エンジンとモーターの同時運行だとエンジンの振動やノイズが大きめだと感じます。
この辺りはホンダのe:HEVの方が静かだと思います。
加速は高速道路だともっさり感がありますが、必要十分な加速をするので実用域であれば困ることは無いと思います。
【走行性能】
高速域だとセダンタイプの割にはあまり安定していません。
結構風に煽られる印象です。
ステアリングは軽くなったので扱いやすいと思います。
また、前モデルであったカックンブレーキはありません。
この辺りは大幅に改善されました。
視界についてはAピラーが太く、ボンネットが寝ているため前方が見えず、後方の視界も良いとは言えません。完全に慣れです。
トヨタ車は全体的にAピラーが太いです。
【乗り心地】
前モデルは段差を拾いまくりで、腰痛持ちには辛いシートで乗り心地が良いとは言えませんでした。
足回りが本当に柔らかくなって、ある程度いなすので基本は快適に乗ることが出来ます。
ただし、硬めの足回りが好きな方にはあまり向いていない足回りです。
助手席の足元が広いのはプリウスの良い点。
シートのサポートも良いとまでは言えませんが、大幅に改善されています。
【燃費】
当然ながら優秀で、郊外まで走らせるとリッター25キロほど行きます。
不満無しでしょう。
【価格】
完成度を考えると妥当です。
【総評】
前モデルの改善点を大幅に改善してきた印象でした。
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった3人(再レビュー後:0人)
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2023年8月16日 17:19 [1747731-2]
満足度 | 2 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 4 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 2 |
燃費 | 5 |
価格 | 3 |
プリウスミサイル健在!!!。本来ブレーキがあるべき位置にアクセルペダルがあります。空力と燃費を最優先した車です。操作性や乗り心地や収容性や見切りは犠牲になっています。
巨大なAピラーが、前に伸びていて、上から天井が低く覆いかぶさっており、『正面しか見えない車』となっています。特に左折が全然見えなくて怖いです。リヤワイパーも無く、リアガラスも寝ているので、雨が降ると後ろも見えません。え?斜め後ろ??の視野はどうかって?冗談でしょ。バックカメラは左右が極端に歪んでいるので、真後ろしか信頼できません。駐車場に駐車するときに、隣の車との間隔はバックカメラでは把握できません。360度カメラは装着されていない車両(
(レンタカー)でしたが、360度カメラがあると把握できると思います。
極端に傾斜したフロントガラスのため、これまた巨大なダッシュボードが映りこみます。太陽に向かって運転するときは、ガラスに映りこんだダッシュボードのために、運転に支障があります。つまり、前さえも見えなくなります。
メーターは、ハンドルの上に見えることになります。身長177センチあるいは身長160センチの人間がどのようにシートポジションやハンドル位置を調整しても、メーターとハンドルが重なって見えます。メーターの視認性はとても低いです。
シートの座面がスポーツカーのように後端が下がっていて、腰が痛くなります。座面は水平にはなりません。車体が低いために、スポーツカーに乗る姿勢を強いられます。車からの乗り降りも、車高が低いために、スポーツカーそのものです。乗り心地も固めなので、普通の人は2時間運転したらクタクタになると思います。
後方のラゲッジスペースは、小さなスーツケース3つ分(機内持ち込み)くらいのサイズです。国内旅行なら3人が限度でしょう。海外旅行に行くなら2人の荷物で車が一杯になると思います。
燃費に全てを捧げた車と言ってよいでしょう。安全性や快適性も犠牲にしています。燃費は驚異的です。頻繁に停車する街中の走行でも22km/リットル程度です。山へトレッキングに行った帰路などは50とか99なんて数字が出ます(瞬間的ではなく30分の平均値)。
これがセリカなら何も言う事はないのですが、国民車とも言うべき(?)プリウスがこんな過激な仕様なのは疑問です。老人にもよく売れているということですが、こんな車は老人は苦労すると思いますよ。
『燃費という数字』以外にも、車には大切なものがあると思います。技術的には素晴らしい車です。でも、こんな車はオートショーに出展するコンセプトカーだけで十分です。こんな車は市販してはダメだと感じました。
加速感や、減速感は、いわゆる典型的なトヨタのハイブリッドな乗り味です。慣れていないと不快〜不思議に感じると思いますが、私は慣れているので大して不快ではなかったです。回生ブレーキでけっこう発電しているのが分かります。
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった43人(再レビュー後:30人)
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2023年8月10日 15:58 [1746421-1]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 5 |
価格 | 4 |
2023年4月に、Z型,19インチタイヤ,アッシュ色に試乗した感想です。
【エクステリア】全体フォルムが美しい
【インテリア】必要十分
【エンジン性能】十分過ぎる(Z型2駆)
【走行性能】高速安定性が50型より良い気がした。
【乗り心地】やや硬い
【燃費】2000cctとしては良い
【価格】なんとか購入できる範囲
【総評】50priusHV1年所有後、現在52PriusPHVに6年乗り、60型PHEV納車待ちになってます。
Z型2000HVの試乗は、山間部の自動車道10kmを3名乗車で往復させてもらいました。
・アイドリング時エンジン音は50型1800ccより、やや大きく硬い騒音
だが、走行中の車内では気にならなかった。
・乗り降りの姿勢も52型との違いはわずかで、ほとんど気にならないレベルだった。
・前方視界は悪くなく、50型、52型とも遜色なく、違和感もなかった。
これは予想外だった。身長154cmの妻も満足だったので、即PHEVの予約に進めた。(なお、妻は30型Priusの視界は×で20型からは乗換えてもらえなかった)
・国道50〜60km/h走行の乗り心地はゴツゴツ感は感じなかった
但し、52Priusとの比較であって、クラウンなどと比べたら50型も60型もゴツゴツ感は多いという知人の感想です。Priusは決してラグジャリーなサス味でないと思います。
・高速100km/h走行の乗り心地もそんなにゴツゴツ感は感じなかった
また、ステアリングの応答性やコーナーの追従性は、52PHVより優れていて気持ち良かった
・メーターの大きさや位置も、特に不満なく感じた。老眼には遠い方が焦点移動が楽だった。
・安全装備が充実。52型より進化。
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった19人
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2023年8月10日 09:59 [1746253-1]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 無評価 |
価格 | 5 |
レンタカーで2日間使用。Gグレート2.0L
【エクステリア】
とにかくデザインがカッコイイ。低いフロントとグラマラスなリアの左右の曲線がいい。自慢できるデザインでどこに駐車しても映える。
リアドアのハンドルを縦にしたこともスッキリして良い。
ピラーで視界が。。というご感想もあるようだが気にならなかった。身長174です。
【インテリア】
近未来的でシンプル。あきらかに従来の車と違うのが一目瞭然。
普段は私用でSUVに乗っているので、最初は運転席に座った時に左腕がコンソールに少し当たるのが気になったが慣れれば問題ない。
シートのホールドもよい。
あえて言うなれば豪華さやデートで使うような洒落た感じはなく、この車で唯一気になった点。
運転していて感じ室内の低さは全く気にならなかったが、お年寄りが乗り降りするにはちょっとしんどいかな。お年寄りの乗り降りならコンパクトSUVを。
今回はレンタカーだから無かったのか、できれば仕事で使うノーヘPC充電用に100Vのコンセントが欲しい。オプションであるのかな?
【エンジン性能】
2.0Lというのもあるのか、加速が素晴らしい。
大都市の街中や首都高速での進路変更など、ちょっとした時にこれだけ加速してくれると大変ありがたい。よって高速道路の合流もスムース。スポーツカーのような感覚で走れる。
【走行性能】
とにかく走りが軽快。車両総重量は1300sくらないかなと思ったくらい。
軽快だが安定していて不安は無い。
【乗り心地】
さすがトヨタ。開発チームにより熟成されたサスペンションの乗り心地はこれで十分といえる完成度。全く不満は感じない。
乗り心地重視であればレクサスをどうぞ。
【燃費】
計測しませんでした
【価格】
Gグレード
【総評】
仕事で使ったのに走っていて楽しかった。
仕事でなければこいつとどこかにドライブしたいと思ったくらい。
私は出張先の各地でトヨタレンタカーを使用。カローラ系のHV車(セダン、ワゴン)を中心によく乗っており新型が出るとかならず乗っているが、この車を買いたい!と思ったのは初めて。
ライトバンを使用しない営業の役職者様から経営者まで、総じてビジネスで使用するには最高の仕上がりになっている。冠婚葬祭などにも使える上品なデザインもいい。あらゆるところが新しい時代に相応しい作りと走りを実現している。もちろん奥様の普段のお買い物からご家族でのドライブにも活躍してくれるだろう。
ベタ誉めになってしまったがトヨタ関係者ではないことを付け加えておく。実は狙っているのスカイライン400R。しかしこの価格でこの走りならと、心が揺らいだのは事実。
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった16人
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2023年7月31日 07:16 [1741381-1]
満足度 | 3 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 2 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 5 |
価格 | 2 |
【エクステリア】
大幅に車高が下がったことでクーペライクなデザインとなっています。
SUVではないのにタイヤが異様に大きく、パッと見では格好良くなった一方、後述の通り、視界や居住性は犠牲となっています。
ライトは相変わらずアクの強いデザインとなっていますが、低全高なスタイルとはマッチしているかもしれません。
サイドデザインはキャラクターラインが減り、これまでよりシンプルになっています。
【インテリア】
先代より車高が低くなったため、乗り降りはしにくくなっています。
乗り込むと外観の通り、極めて傾斜の強いフロントガラスが目に付きます。
先代までのセンターメーターが廃止され、運転席上部にbZ4Xとほぼ同様の小型の液晶メーターが上部に設置されました。
ただし、ディスプレイが小さすぎるために姿勢によってはハンドルと干渉して見えにくくなってしまいます。
カローラ同様のフル液晶メーターとし、HUDをオプション設定すればよかったのにと感じます。
ナビやメーターのディスプレイが縦方向に狭くなっている他、ダッシュボード周りは全般的にシンプルなデザインとなっており、天井が低い中で少しでも圧迫感を抑えようとしたのが感じ取れました。
質感は正直カローラシリーズと大して変わりません。カローラシリーズよりかなり高額なのですが・・・
また、エクステリアデザインに特化した弊害として、サイドウインドウやリアウインドウはかなり小さめで視界が悪いです。
前方視界まで考えると、視界の狭さで有名なマツダ3やC-HRより視界が悪く、大衆車最悪レベルかもしれません。
後部座席は見た目よりは広いですが、先述の通り乗り降りにくいのと、天井が低いため、積極的に乗せたいかと言われると微妙です。
電動パーキングブレーキがプリウスで初めて採用されたほか、最新の先進安全装備に電動シート、シートベンチレーションとアンビエントライトと機能面は申し分ありません。
【エンジン性能】
2lにアップし、大幅にエンジン出力が向上したことでこれまでより加速感は上がっています。
それでもノートオーラと加速性能では互角といった感じです。
e-Powerの加速性能が異常なのかもしれませんが・・・
【走行性能】
車高が下げられて19インチタイヤになったおかげか、コーナリングでのロールが少なく、より安心感があります。
ただし、カローラシリーズを始め、このクラスは走行性能に力を入れている車が多く、他の車と比べて優位性があるかと言われると微妙です。
【乗り心地】
19インチになったことで先代より少し固くなったように感じましたが、フラットな乗り心地となっており、快適です。
【燃費】
より小型のヤリスやアクアが出たため、燃費No1は流石に諦めたようですが、最高クラス燃費であることには変わりありません。
【価格】
乗り出し400万円程度と同等クラスの車からするとかなり高額で、高いと評判のシビックe:HEVに迫る価格設定となっています。
一番売れそうな1.8lのUグレードがKINTO専用となっているなど、実質的に高額な2lモデルしか選択肢がないことが余計割高感が感じさせています。
標準で19インチなのでタイヤの維持費は高額になりそうですが、17インチにダウンすることもできるそうです。
【総評】
良くも悪くも後部座席や荷室がそこそこ広めの5ドアクーペという印象です。
なので運転のしやすさや使い勝手は二の次となっています。
クーペ風のデザインの他、走りは相応に優れていますが、同等クラスのHEVであるカローラツーリングやノートオーラと比較すると内装の質感や使いやすさ、運転のしやすさ、コストパフォーマンスなど特に実用性で見劣りする面が多数見受けられ、個人的にはあまりおすすめはできません。先代は走り、乗り心地、実用性、コストパフォーマンスのバランスが取れていておすすめできるモデルだったのですが・・・
プリウスは先駆者という名が示す通り、代々ハイブリッドカーの代表選手として先進性や未来感を売りとしていましたが、果たしてこのモデル(≒5ドアクーペ)がトヨタの描く車の未来像かと言われるとどうしても?という印象は拭えません。
カローラと差別化するために製品コンセプトに無理が生じてしまったように感じてしまいます。
尖ったコンセプトの車というと最近だと日産サクラが思う浮かびますが、サクラからは日産の描く車の未来像が明確に感じられたのとは対照的です。
今でこそ売れていますが、その内C-HRの二の舞いになりそうな予感がします。
- レビュー対象車
- 試乗
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2023年7月28日 12:07 [1740301-1]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 4 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 5 |
価格 | 3 |
【エクステリア】
かっこよくなったと思います。
【インテリア】
この値段であればもう少し高級感が欲しかった。
【エンジン性能】
特筆して悪いところがあるわけではありませんが、EV走行からエンジンがかかると音がうるさくなって、もたつくようなところがあります。
EV走行メインならこのようなことは少ないのでPHEVにすれば良かったと思います。
【走行性能】
まだ慣らし程度ですので評価は難しいですが、特に不満はありません。
【乗り心地】
プリウスは代々乗り心地は良いですね。本モデルもとても良いと思います。
【燃費】
正確に測っていませんのでよくわかりませんが、納車後2か月で1回しか給油していません。総走行距離は500km程度ですが。
【価格】
近年の値上がりを考えると仕方ないところもあるかもしれませんが、乗り出し430万ほどで値引きが一切ないので割高に感じます。せめて総額400万を切って欲しいです。
【総評】
スタイルはかっこよくなりましたが先代に比べて天井がかなり低くなりました。ガラスルーフをつけるとさらに低くなるようです。私の場合はシートを一番下に下げていますが、助手席や後部座席ではシートの調節ができないので頭を擦ってしまいます。
あと微妙に気になるのがルームミラーの位置です。現在所有している他の車に比べてかなり近く、とても見辛いです。
色々と不満な点もありますが、概ね満足しています。
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2023年6月
- 購入地域
- 愛知県
- 新車価格
- 370万円
- 本体値引き額
- 0円
- オプション値引き額
- 0円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
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2023年7月12日 14:27 [1736213-1]
満足度 | 4 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 5 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 5 |
価格 | 5 |
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---|---|---|
アジサイロード |
ウエストのくびれとおしりのぽってり感 |
|
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自然に溶け込んでいます |
11万K走ったPHVです |
赤はいいですよー |
やっぱり赤だね何とも言えない良い色愛です。
特にウエストのくびれとおしりのぽってり感は最高です
先日、白石から気仙沼大島までの、片道180Kのプチドライブをしてきました。
ほとんどが高速道路ですが、素晴らしい走りでした。
まずコントローズクルーズをいつものように108kに設定(プリウスPHV)
白石インターから仙台南インターにかけてカーブが続きますがコーナーでは浮くこともなく食い込んでくれます。後ろから急いでいる車が来ると、モニターで教えてくれるので一気に130k位まで加速して車間距離の取れるところで道を譲ってやります。コーナーは自動運転の様に勝手にハンドルが切れます。さすがに手放しは気味が悪いので手を添えているだけでアクセルもブレーキも踏むことなく凄く楽です。お昼海の見えるレストランに入ったら真っ赤なプリウスが駐車していました。さすがにPHEVではありませんけど。真っ赤なプリウスは初めてでした。
帰りは118kに設定して車間距離も今までより短く設定できて割り込みのストレスもなくなりました。
偶に割り込まれると、モニターで知らせてくれます。あまりにも快適なので途中SAも忘れてノーストップで帰ってしまいました。ただ土砂降りなったらワイパーの速度がautoで変わってくれ地図上で土砂降り地帯の色がオレンジ色になっていました。まだまだらくちん機能がついているかもです。
【エクステリア】
プリウス 2023年モデルとほとんど変わらないので少し差別化があっても良いかと思いましたが
仕方ないですね後部ドアノブがおしゃれですよね
19インチタイヤですが一回り大きいように見えます
シンプルですが曲線を生かしたデザインなので今のPHV より大きく見えます
【インテリア】
シートがスライドして乗り降りがとても楽です
私はいつ土禁なので靴トレーで靴を脱いでも楽ちんです。
スタートボタンも右側から左に移りましたがEKクロスEVも左なのであまり違和感はありません
【エンジン性能】
現行プリウスPHVと比べてもあまり大差はないですねパワーモードで走ると
スーと走りますからね
【走行性能】
PHVと比べると少ししっとりとしてバッテリーの位置がいいのかバランスは良いですよ
コーナリングもとてもいいです。高速はまだ走っていませんがこの辺は後日試してみます。
【乗り心地】
ずーと乗っていたくなる車ですよ
【燃費】
バッテリで今までは40k位でしたがこれは倍の80kは走りそうです。
長い距離を走ってもautoモードで走ると結構燃費は良いです。
【価格】
それなりに高いのは仕方ありませんが補助金とばってりーの上乗せ分
プリウスPHVと100万の違いは妥当だと思います。
【総評】
11万K走ったPHVも持ってようかと思っていましたが
赤プリ一台で何の不住もないのでその内処分しようと思います。
参考になった16人
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2023年7月7日 09:44 [1734906-1]
満足度 | 2 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 1 |
エンジン性能 | 2 |
走行性能 | 2 |
乗り心地 | 2 |
燃費 | 3 |
価格 | 3 |
社用車として使用中です。
【エクステリア】
未来感があっていいと思います。
【インテリア】
上級インテリアってのにしましたが、ほんとにプラスチッキーでやっすいもんです。車両自体300万程度ですから仕方ないのか、良くやってる方なのかは解りません。視野にハンドルが重なって、スピーメーターが見づらいのは調整のしようがあるのでしょうか??この部分を設計した奴とOK出した奴、どうかしてると思います。
【エンジン性能・走行性能】
出足はいいと思います。するすると加速していきます。街中で特に不満は感じません。しかし、高速では非力感が否めません。100kmからは踏み込んでもエンジンが唸るばかりで加速しません。おとなしく左車線を走りましょう。
【乗り心地】
ふわふわしています。かっちりして機敏に曲がる、なんてこととは全く無縁。トヨタらしい60点です。しかしこれを不満に感じる私の採点は59点なので、ギリギリ不合格。ギリギリ不合格は余裕で不合格と結果は同じです。
【燃費】
ここが良くなければこの車に乗る意味はありません。
【価格】
KINTOで月5万円位です。
【総評】
とにかくTHEトヨタ感を感じます。面白くもなんともない、ただの燃費が良い車です。KINTOを個人で契約するのは色々なデメリットもありちょっとどうかなと思いますが、これほどつまらない車に乗るのは「車は動けば良い層」か会社からあてがわれた奴=私・・・くらいだと思うので、どうでもいいのでしょう。
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2023年7月
- 購入地域
- 愛知県
- 新車価格
- 299万円
- 本体値引き額
- 0円
- オプション値引き額
- 0円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
参考になった35人
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2023年7月5日 19:31 [1648008-3]
満足度 | 3 |
---|
エクステリア | 3 |
---|---|
インテリア | 2 |
エンジン性能 | 3 |
走行性能 | 3 |
乗り心地 | 2 |
燃費 | 5 |
価格 | 3 |
【エクステリア】
シャープな印象で、まずまずと思います。
ただ、惚れ惚れするほどではないです。
停めている場所の絵がランクアップするようなものでもありません。
【インテリア】
ハンドルとシフトレバー周りがパンダ。。。。
なぜこの配色なのか。。。。
シートのファブリック生地は安っぽいですし、センター周りはプラスチック感丸出し。酷い。。。。
【エンジン性能】
パワーモードで初めて満足。信号スタートも上り坂も、アクセルを軽く踏むだけでトロトロ感なく進んでくれます。
ノーマルモードでは結構踏み込まないと進みませんので、アクセルの踏みしろが大きく疲れます。
エコモードでは脇道から本線への合流時にまったく流れに乗れない。後続車両に詰め寄られます。(イライラ感が伝わってきて双方不快になるだけです)
【走行性能】
特に不満に感じるようなシーンはないです。
でも乗っていて楽しいと感じることはないです。
いちいちボタンを押すのが面倒ですが、パワーモードにしておくと良いと思います。
【乗り心地】
ロードノイズをやたら拾うので、田舎の整備の悪い道では非常にストレスです。
都会の整備された道では問題ないと思います。
【燃費】
エコモードはノーマルモードより燃費が落ちる不思議さです。
田舎道を往復16キロの通勤使用で、ノーマルモードでリッターあたり夏場27キロ、冬場20キロ、通年で23キロ平均です。
パワーモードとノーマルモードは燃費に差はほとんどありません。
なぜかエコモードは燃費が下がります。
【価格】
いわゆるコスパを求めるかたは、毎月100キロほど乗るとハイブリッドの恩恵を受けると思います。
環境負荷を下げる目的であれば、何ら問題はないと思います。
【総評】
普通車サイズで環境負荷を下げる目的で選ぶ車のひとつと思います。
2023年の新型に期待しますが、またプリウスを買うか?とは思わないです。
この性能でワンサイズ小さければ取り回しも良くて満足度が上がったかもしれません。
追記ですが、嫌がらせをされることが多い車のように思います。気のせいならいいのですが。
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