
評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
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デザイン![]() ![]() |
4.74 | 4.52 | -位 |
画質![]() ![]() |
4.80 | 4.53 | -位 |
操作性![]() ![]() |
4.72 | 4.28 | -位 |
バッテリー![]() ![]() |
4.24 | 4.13 | -位 |
携帯性![]() ![]() |
4.16 | 4.25 | -位 |
機能性![]() ![]() |
4.56 | 4.39 | -位 |
液晶![]() ![]() |
4.69 | 4.31 | -位 |
ホールド感![]() ![]() |
4.82 | 4.41 | -位 |
- ※「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」は、全投票の単純平均ではなく、独自の集計方法で算出しております
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目は、黄色に塗られております
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2023年2月11日 19:47 [1681495-1]
満足度 | 5 |
---|
デザイン | 5 |
---|---|
画質 | 5 |
操作性 | 5 |
バッテリー | 無評価 |
携帯性 | 3 |
機能性 | 3 |
液晶 | 3 |
ホールド感 | 5 |
【デザイン】格好よいです。
【画質】特筆するべきことはないのですが、素直な画質は、フラッグシップらしい。
【操作性】操作は直感的で解りやすい。今となっては機能が少ないということもあります。
【バッテリー】純正のを持ってないので評価できません。
【携帯性】フルサイズとしては小型と思いますが、それでも、十分な重量があります。
【機能性】最新機種と比べると少ないのですが、当時としては、多機能だったと思います。
【液晶】撮影画像の確認には十分です。
【ホールド感】持ちやすいと思います。
【総評】一言で説明するなら良いカメラ。撮っていて楽しくなります。今まで多数のカメラを触って来ましたが、ベストとは言いませんが、五本の指に入れて間違いないです。
唯一の心残りは後継機が出なかったことです。
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2023年2月10日 01:14 [1680688-1]
満足度 | 5 |
---|
デザイン | 5 |
---|---|
画質 | 5 |
操作性 | 5 |
バッテリー | 3 |
携帯性 | 無評価 |
機能性 | 5 |
液晶 | 4 |
ホールド感 | 5 |
【デザイン】
これぞ一眼レフといったデザイン。なかでも一番の特徴であるペンタ部分に魅力を感じる。
【画質】
低感度重視のセンサーらしく、ISO200での色の階調やダイナミックレンジなどは素晴らしいの一言。ISO100は拡張感度のためダイナミックレンジが狭めな印象です。ISO1000以上は使いどころが重要になってくると感じます。
約2400万画素と当時としては高画素であったため、使用するレンズにもよりますが、今でも普通に通用すると考えられます。
【操作性】
基本的にはミノルタ時代から続く操作性です。前後2つのダイヤルは適切な位置に配置され、シームレスに設定を変更することが可能。AF/MF切替ボタンがあり、素早くMFに切り替えることが可能となっております。
不満点としては3つほどあります。1つ目は、ドライブ変更ボタンとISO変更ボタンを逆に配置したほうが良かった気がします。2つ目は、AFモード切替ノブが小さすぎる点です。もう少し大きくしたほうが操作しやすかったのではないかと感じました。3つ目は、上記2つと比べるとそうでもないのですが、APS-Cクロップをカスタムボタンに割り当てられないことです。
【バッテリー】
レフ機として見ると持ちは微妙です。以前使用していたCanon機(LP-E6系列使用)よりも持ちは悪いと感じます。ただ、このカメラは1%刻みでバッテリー残量を確認できるため、減りに対して敏感になりやすいということも関係しているように感じます。
液晶を常時点灯に設定していると残量が減りやすいので、消灯すると少し持ちが良くなります。
不安であれば予備を持ちだすことをお勧めします。私はしっかりと撮影する際は予備を持ちだしています。
【携帯性】
これだけミラーレス機が普及している昨今においてレフ機に携帯性を求めることなどいかがなものかとは思いますが、発売当時としては軽量な部類でした。単焦点レンズであれば小型なものも多めなため、軽量に使用することができると思われます。
【機能性】
AFはあまり精度が良くないため、常時中央1点で使用しております。状況に応じてMFを使用します。
最新のカメラなどと比べてしまえば動体撮影こそ苦しいものの、ゆっくりと被写体と対面し写真を撮ることに関して言えば特段気にすることも無いと感じています。
なにより、ミノルタ時代から引き継がれた「見え」にこだわった明るく視認性の優れたファインダーは、至高の一言です。ピントの山が掴みやすく、MF操作も不満なく行うことができます。以前使用していたCanon製ハイアマチュア機と見比べてみても、α900のファインダーは格段に広く明るいと感じます。
【液晶】
固定液晶、動かすことはできません。私はローアングルを撮影する際はアングルファインダーを使用しています。
この機種には動画撮影機能はおろかライブビュー機能も非搭載のため、液晶は撮影画像結果の確認くらいでしか使用しません。年代的に粗さは感じますが、この機種の液晶使用用途を考えれば必要十分です。
【ホールド感】
昨今のSONY機とは比べ物にならないほど握りやすいグリップです。
【総評】
写真機としての完成形。
最新のカメラと比べてしまえばスペック面ではほぼ劣ってしまうでしょう。昨今では動画撮影などを重要視した機種が求められているため、こういったカメラが製造されることは二度とないでしょう。これほどまでに「写真を撮る」ということに対してストイックに作られたデジタルカメラは他に類を見ないでしょう。しかし、だからこそこのカメラに魅力を感じる方が後を絶たないのでしょう。私もそのうちの1人です。
そのうえ、SONYはこのカメラを発売後に光学ファインダーを捨ててしまいました。そのため光学ファインダーを搭載したAマウントフルサイズカメラはこのα900のみなのです。このことが、α900の唯一無二性を高めていると感じています。
ご存じの通り、Aマウントは製造・販売が終了しております。さらにケンコートキナーでのミノルタ製品のアフターサービスも終了してしまいました。事実上、Aマウントは終息を迎えていくことになるでしょう。通常これはネガティブに捉えられるものでしょうが、新しい物がでることがないということは、新しい物に囚われることなく使用できるということでもあると考えられます。常に新しい物を考えることなく、ゆっくりと被写体と向き合い撮影することに繋がるのではないかと考えています。
製造からかなりの年月が経ってしまい、状態の良い物が少なくなりつつあります。保証も切れているため、故障してしまえばほぼ修理することができないでしょう。しかし、こうしたリスクを抱えてでもこのカメラを使いたいと思わせる、写真を撮りたいと思わせる、そんな魅力を持つカメラです。少しでもこのカメラに興味のある方、ミノルタの良き銘玉達を、EVFではなくガラス越しのファインダーを見て撮影したい方、お手に取られることをお勧めいたします。
ほぼ主観のようになってしまったレビューでしたが、ご覧いただきありがとうございます。
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2021年12月24日 12:32 [1531744-1]
満足度 | 5 |
---|
デザイン | 5 |
---|---|
画質 | 3 |
操作性 | 4 |
バッテリー | 4 |
携帯性 | 1 |
機能性 | 4 |
液晶 | 4 |
ホールド感 | 5 |
【デザイン】
これが一眼レフ・・・というデザイン
【画質】
今となっては・・・でも、許容範囲です
【操作性】
簡単、マニュアル不要
【バッテリー】
普通
【携帯性】
これを求めて使う人はいないと思う
【機能性】
フィルム一眼レフにデジタルカメラを入れたカメラでシンプル。これに今の撮像素子やシステムを入れたらなんと素晴らしい事か。
【液晶】
3軸チルト欲しいなぁ
【ホールド感】
不服はありません
【総評】
なんといってもファインダーです。今は動態保存でたまに動かすぐらいですが、フィルムカメラに迫るファインダーで、α900を超えるファインダーを持つカメラは無いと思ってます。
持っているOM2のファインダーをのぞくとハッとする感じがします。900はそこまで行かないけれどこのファインダーを覗くためにとっておいてあるようなものです。
SAL135f1.8と連れ出したくなるカメラです。
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2021年11月21日 16:08 [1519741-1]
満足度 | 5 |
---|
デザイン | 5 |
---|---|
画質 | 4 |
操作性 | 5 |
バッテリー | 5 |
携帯性 | 5 |
機能性 | 5 |
液晶 | 5 |
ホールド感 | 5 |
【デザイン】 古き良きクラシックデザイン。
【画質】 最新型に比べ画素数は少ないですがフルサイズならではのノイズの少なさ。
【操作性】 アナログ的だがファインダーから目を離さず使える。
【バッテリー】 縦位置グリップを同時購入したので電池切れの不安なし。
【携帯性】 重い大きいが、レンズを中心にヨー慣性モーメントのバランスが良い。
【機能性】 余計な補正機能がなく忠実な調整ができる。
【液晶】 屋外でも見やすい。
【ホールド感】 本体・縦位置グリップともにレンズに添えた手の位置とのバランスが良い。
【総評】 昔ながらの大型カメラだが風格があり高級レンズとの相性が良い。
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2021年2月28日 22:47 [1426837-1]
満足度 | 5 |
---|
デザイン | 5 |
---|---|
画質 | 4 |
操作性 | 5 |
バッテリー | 5 |
携帯性 | 3 |
機能性 | 4 |
液晶 | 5 |
ホールド感 | 5 |
古いミノルタ時代のレンズを換算せずに使え、ファインダーが最も良い記念すべき機種として、8年ほど前に中古で購入しました。
【デザイン】
質感が良くファインダー相当部分が大きく貫禄があって、デザインも良いです。
【画質】
ISO800までに使用なら十分な画質です。ISO6400でもフィルム時代の印象からすれば使えますが、ノイズ、カラーノイズが出てくるので避けた方が無難です。通常600万画素で撮っていますが、画質に問題はありません。
【操作性】
ファインダーが大きくクリアで優れもので、それだけでも存在意義があります。ダイアルも使いやすく、ボディが大きく操作に余裕があります。シャッター音が大きくショックもあり、好みの問題ですが、ブレに影響する気もします。
【バッテリー】
光学ファインダーでの使用ですので特に困りません。α-300、α-700、α-65とバッテリーと充電器が共用でき便利です。
【携帯性】
大きく重いので良くはないですが、24-50mm F4を付けると携帯性が少し良くなるので、外に持ち出すときはこのレンズを付けることが多いです。室内では17-35mm F2.8-4が明るく便利です。
【機能性】
手振れ補正機能があるので、古いミノルタ時代のレンズも手振れ補正ができるのはやはり便利です。その他の機能は今となってはこれといったものはないですが、写真撮影に限れば基本性能だけでみると特に問題はありません。
【液晶】
背面液晶は綺麗です。上面のサブ液晶は便利です。
【ホールド感】
非常に良いです。450g以下のレンズとの組み合わせでは問題ありません。
【総評】
ミノルタ時代のレンズをそのまま使える唯一のフルサイズ機であり、フルサイズ機史上で最も良いファインダーであり、それだけの理由でも購入できる機種です。一眼レフはファインダーが命ですので、ミラーレス機のファインダーが物足りなくなった時に使いたく、最良のファインダー機種として確保すべき機種と考えました。フルサイズ機なので広角域を重視し、用途に応じて、ミノルタ24-50mm F4、24-105mm F3.5-4.5又はコニカミノルタ17-35mm F2.8-4を愛用しています。
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2020年7月20日 19:55 [1349647-1]
満足度 | 2 |
---|
デザイン | 4 |
---|---|
画質 | 2 |
操作性 | 2 |
バッテリー | 2 |
携帯性 | 3 |
機能性 | 1 |
液晶 | 2 |
ホールド感 | 2 |
AFが弱いです。α9のイメージをもっていたので
ここまでダメとは思いませんでした。
ファームウェアの更新後もそれほど差を感じません。
ボディの剛性感が無さ過ぎです。ふにゃふにゃです。
ニコンから持ち替えたら、操作系ボタンやリング類の危うさに愕然とします。
参考になった13人
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2020年5月1日 08:39 [1323736-1]
満足度 | 5 |
---|
デザイン | 5 |
---|---|
画質 | 4 |
操作性 | 4 |
バッテリー | 5 |
携帯性 | 3 |
機能性 | 3 |
液晶 | 3 |
ホールド感 | 4 |
中古で購入しました。購入理由は極めて趣味性の強いもので、一眼レフカメラ一連のシャッター感触を味わいたかったからです。シャッターボタンを押す、ミラーが上がる、フォーカルプレーンシャッターが走る、ミラーが下がる、ファインダー像が回復する、これら一連の"シャッターを切る感触""写真を撮る感覚"を味わいたかったからです。ミラーレスの電子音では決して味わえない感触・感覚です。
α900の最大の特徴は秀逸なファインダー、視野率100%で像が大きくピントの山が大変つかみやすい。
AF測距点が画面中央に集中している感がありますが、AFは正確で、光量の少ないところでもまずまず速い。AF微調整機能も装備。
α900で覗くとなんか上手い写真が撮れそうな気になります。露出も正確です。
Bodyデザインは昔風な"いかり肩"、"なで肩"よりも私的に好ましい。
防塵防滴仕様、重量感のある堅牢な作りで、グリップ形状も良好、しっかりとホールドできます。
シャッター速度範囲は1/8000-30秒。シャッターを切った時のフィーリングは、ややモサッとした感触、ミラーショックの軽減対策かも知れません。
ボディ内手ブレ補正の効果は2段分くらいか?
2008年10月発売の本品を最近のカメラと比べるのは酷とは思いますが、連続撮影速度:最高約5コマ/秒、画素数2460万画素。
高ISO撮影は苦手ですが、ISO400以下のRAW撮影を前提とするとイイ勝負をします。レンズのアラも出るので、できるだけ良いレンズを使いたくなります。
MINOLTAの頃から定評があったファインダーを集大成、トランスルーセントミラー・テクノロジー移行前の機械遺産orOVF遺産かも知れません。
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2020年3月8日 13:29 [1291142-2]
満足度 | 5 |
---|
デザイン | 5 |
---|---|
画質 | 4 |
操作性 | 5 |
バッテリー | 5 |
携帯性 | 2 |
機能性 | 4 |
液晶 | 5 |
ホールド感 | 5 |
【デザイン】
ペンタプリズムを強調したデザインは最高。TLMやミラーレスを含めたSONYαで一番かっこいい。ミノルタαよりかっこいいかもしれない。
【画質】
さすがはフルサイズ……と言いたいところだが、さすがに古いため暗所では低感度でもノイズが乗ってしまう。
α700と同等の画素ピッチでフルサイズ化しているので、それよりはいくらか目立たない。
普通に使えるのはISO800までといった印象。
発色はα-7Dともα700とも似つかない独特なものになっている。全体的に重厚感のある感じ?
追記
夜の空港で使ってみたところ、α700よりもいくらか高感度でのダイナミックレンジが広いことが判明。RAW編集で明るさを持ち上げても破綻しにくい。
また、初期CMOSの特性上か、低感度で暗く撮るより高感度で明るく撮る方が良く見えるかも?
【操作性】
α-7Dほどではないが、操作系はある程度ミノルタαを継承していてとても使いやすい。
α700とほぼ変わらない操作感であるが、意味不明な配置だった「DRIVE」ボタンは押せる位置に移動しているなど、細かい改善が見られる。
【バッテリー】
α700ほどは持たない。氷点下の北海道で使ったら300枚ほどで力尽きた。
関東で空港で連写しまくっても1日は持たなかった。
【携帯性】
ペンタプリズムを積んだフルサイズの一眼レフに携帯性を求める人などいないと思うが、大きさの割には軽い。
α-7Dを持ち歩ける人なら苦労はしなさそう。
【機能性】
ミノルタレンズを存分に楽しめるボディ内手振れ補正はやはり欠かせない。さすがにα700よりはブレやすいかもしれない。
起動は一瞬。各種操作のレスポンスもよく、α2桁など比にならない。
そしてなんといっても「最強」の光学ファインダー。
マニュアルフォーカスがもはや体の一部になったような感覚でできる。ピントを外す方が難しい。
もうほかのカメラのファインダーを覗きたくなくなってしまうほど。
考えたくないですが、壊れて写真が撮れなくなったとしてもこのファインダーがあるというだけで十分な価値を持ち続けるでしょう。
AFはおまけ……と見せかけて、これもかなり改善されている。というか普通に使える。
α700でほぼ使い物にならなかった「ワイド」設定もちゃんと測距点を選んでくれるようになった。
どうやら補助測距点なるものがスクリーンに印刷されている点のほかにも仕込まれているらしく、精度も申し分ない。
AFでもMFでも、他のα三桁機とは比べ物にならないほど歩留まりが向上する。
バッファーは(デュアルBIONZのおかげか)JPEGならほぼ無尽蔵に連写を続けられるが、RAWにした瞬間に10枚しか持たなくなってしまう。24MPもあるのだから仕方ないといえば仕方ない。
書き込み完了までもかなり待たされる。
「インテリジェントプレビュー」が付いていて、サンプルを撮影してそれにWBやD-Rオプティマイザーを適用して確認できる。物撮りには便利かも?
ただ、被写界深度プレビューとどちらかの選択になり、切り替えるにはいちいちメニューを開かなくてはいけないので少し使いにくい。
【液晶】
普通にきれい。α700より色味も改善されているように見える。逆光では見づらいかも。
【ホールド感】
決して軽いボディではないが、手に合う形でしっかり握れるので、疲れは感じにくい。
【総評】
EVFに移行する前にこのカメラを出してくれたのは、αとしての意地だったのかもしれない。「OVFはこれで『完成』したのだから、今後は出さない」と言い訳でも納得してしまいそう。
修理部品が尽きた今、運良くシャッター数5000回という新品級の個体を手に入れられたので、10年以上は使ってやろうと思います。
もうこのカメラ以外でMFするなんて考えたくないです。
- 比較製品
- SONY > α700 DSLR-A700 ボディ
- コニカ ミノルタ > α-7 DIGITAL ボディ
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2020年1月24日 14:33 [796726-2]
満足度 | 5 |
---|
デザイン | 5 |
---|---|
画質 | 4 |
操作性 | 5 |
バッテリー | 5 |
携帯性 | 4 |
機能性 | 5 |
液晶 | 5 |
ホールド感 | 5 |
【デザイン】
とんがり帽子が、当初は、気に入りませんでしたが、金属製のボディは素晴らしい質感。
【画質】
高感度の画質のみ、不満でした。他は問題無しです。
再度購入してからは、RAWで撮影して現像しています。
そうすることで評価は、さらにあがりました。
【操作性】
スイッチやダイヤルも操作しやすく、良好です。
ただし、シャッター時のミラーの音はパコンという音で、最悪でした。
シャッター音は、S/Nが最終のものを購入したら、どちらかといえば好きな部類です。
特に改良はないと思いますので、感じ方の問題でしょう。
【バッテリー】
バッテリがなくなった経験もありません。最良のバッテリグリップと併用すれば無問題。
縦位置グリップは質感含めて良いですね。
Eマウント系のグリップはα9でようやく金属になりましたが、まだまだであると思います。
【携帯性】
サイズは、大きいですね。パンケーキレンズもないので、持ち歩きには適しませんね。
標準レンズもないので、現在のα99まで続く不満ポイント。
【機能性】
動画撮影できませんというのが、現時点では不満になるポイントでしょう。
一方、ファインダーを覗くと何もないですね。
【液晶】
古い機種ですが、現行の製品と遜色なし。
【ホールド感】
グリップしやすいです。作りが絶妙。
【総評】
現在の技術で、蘇らせて欲しいカメラ。動画とライブビューさえできれば、問題ないですね。
3600万画素のセンサーとでお願いできませんか。
現在は、ファインダーはそのままで出してもらえるとうれしいです。
参考になった16人(再レビュー後:8人)
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2017年8月14日 21:51 [1054003-2]
満足度 | 5 |
---|
デザイン | 5 |
---|---|
画質 | 5 |
操作性 | 5 |
バッテリー | 5 |
携帯性 | 4 |
機能性 | 5 |
液晶 | 5 |
ホールド感 | 5 |
α7U用にLA-EA3+シグマ24-105mm Artを買ったら・・・シグマ24-105mmをダイレクト接続できるα900ともう一度会いたくなりました。
α900のあのファインダーが忘れられずヤフオクでAランクのα900が80000円で落札出来ました。
出品者の過去の履歴を読んで信用できる方と信じて落札して大正解でした。
展示品と言っても良いぐらいの中古美品で付属品はほとんど袋に入っている超美品でした。
α900+シグマ24-105mm F4 Artは・・・単焦点レンズの24mm、35mm、50mm、105mmをレンズ交換なしで使える感じです。
ズームレンズもここまで進歩しました。
参考になった15人(再レビュー後:15人)
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- デジタル一眼カメラ
- 1件
- 32件
2017年6月21日 18:20 [1039099-1]
満足度 | 5 |
---|
デザイン | 5 |
---|---|
画質 | 4 |
操作性 | 5 |
バッテリー | 4 |
携帯性 | 3 |
機能性 | 5 |
液晶 | 4 |
ホールド感 | 4 |
可能な限りAマウントレンズを使い続けることに決め、α99Uを買い増ししました。
この機会に使い慣れたα900のレビューをしてみたいと思います。
【デザイン】
ペンタプリズムの存在を主張するとんがり頭と、直線基調のすっきりしたボディが気に入っています。
【画質】
2460万画素は今ではごく一般的なものとはいえ、十分高画質です。
ISO800以上の高感度でノイズが目立つことを除けば満足のいくものです。
【操作性】
さすがソニーのフラッグシップ初号機。
ダイヤルやボタンに機能が割りつけられていて、ワンタッチで必要な機能が呼び出せます。
【バッテリー】
α99Uはみるみる減っていくので、縦位置グリップを購入しました。
α900は、私の使い方では1本のバッテリーで1日以上持ちます。安心して撮影に集中できます。
【携帯性】
大きく重いです。それに、画質を求めて良いレンズを装着するとずっしりと手首に負担がかかります。
しかし覚悟の上で使用していますので、携帯性が犠牲になるのは仕方ないでしょう。
【機能性】
写真を撮るという面においては必要にして十分です。
手ブレ補正機能はα900のみを使用している限り意識することはありませんが、非搭載の機種と併用するとその有り難さが実感できます。
【液晶】
普通に綺麗です。不満を感じたことはありません。
【ホールド感】
手のひらに吸い付くようなグリップの形状で、最高だなと思っていました。
しかし、α99Uに比べて小指の第1関節の辺りに角を感じます。99Uの方が手にやさしいと思います。
また私の機体だけかもしれませんが、メディアの蓋の辺りにきしむような剛性不足を感じます。
【総評】
α900のおかげでマニュアル操作の楽しさを覚えました。
デジタルカメラで必要になりつつあったライブビューなどの機能はさっぱりとそぎ落とし、撮影するために必要な機能を磨きあげた潔いカメラです。
特にファインダーは秀逸で、ピントリングを回すに従ってはっきりと像を結んでいく様子が確認できます。
年と共に視力も落ちてきましたが、α900であればマニュアルでピントを追い込んでいくこともできます。
EVFの便利さも実感していますが、α900の素通しで被写体を見ているような明るいファインダーにも魅力を感じています。今後も135mmSTFレンズを着け、撮影をしていきたいと思います。
参考になった11人
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2017年5月21日 23:38 [1024686-2]
満足度 | 4 |
---|
デザイン | 4 |
---|---|
画質 | 4 |
操作性 | 4 |
バッテリー | 4 |
携帯性 | 3 |
機能性 | 4 |
液晶 | 3 |
ホールド感 | 4 |
新緑 |
新緑の荒船山 |
里の春景 |
霧中新緑 |
初夏の山塊 |
ミノルタのα7700iから8700i、707Siまで常時3台を使って撮影して来ましたが、デジタル時代を迎えて、ソニーに切り替えるしかなくなり、発売を待ってα100を購入して使用開始しました。
α100は普通に問題なく高画質に撮れるカメラですが、APS-Cであるのと、後ろダイヤル(シャッタースピードを変える時などの)がないなどが欠点でした。それに付随して、APS-Cカメラにフルサイズ用レンズを装着すると画角が1.5倍くらいになるので、所有のレンズ多数が使えなくて遊んでしまっていました。
数年後にカメラクラブの友人購入のソニー製(機種未確認)はフルサイズでしたが、私もいつかああいうのを買ってやるさ(笑)と思っていましたが、EVF・液晶ビューファインダーのでした(ソニーでは有機ELファインダーと言う)。光学ファインダーでないのはなぜか、その点だけはあまり良くないなと思ってました。α100だって光学でしたから。
その後は一眼レフは光学ファインダーではなくEVFが主流で、近年はさらにミラーレスも主流になりつつあると知りました。良く調べていませんがEVF仕様はα77とかα99とかα9とかの機種でしょうか。ミラーレスでフルサイズ機の高画質機種のα7も販売絶好調らしい。
しかし最近価格コムなどで見たら、中古でα900と言うカメラがあると発見。この機種はペンタプリズム仕様でファインダー像が素晴らしく、静止画撮影に特化した、ソニー製造カメラ史上の名機であると知りました。製造中止・廃盤になっているが今でも中古で人気が高い様。
本機種はフルサイズで、発売当時では画素数世界1の2400万画素超えでした。だが今のフルサイズ機は4000~5000万画素超えで遥かに上回る。またα900には動画撮影モードもない、暗さにも特に強くない、この辺は今では普通以下の性能。
総合的に言えばフルサイズ1眼の中で発売当初ではトップレベルの性能でしたし、ソニーではフラッグシップ機でしたが、2008年発売で2010年に販売終了だから結構前の機種です。古いから旧型と言える。
《ソニーの初期型2機種をまとめると》
ソニーα100は2006年発売、α900は2008年発売です。
この2台は良く似ています。フイルムカメラから移行した人にピッタリの仕様。
光学フアインダーでミラー使用でコンパクトフラッシュを使用(SDHCは使えない)。
暗さに対しての感度は不足、動画はない。
発売当時の値段でもα100はAPS-Cで10万円位でα900はフルサイズで20万円少し超えで割と庶民価格。
フィルムカメラ使いの人がどちらを選んでも両方同時に使用しても違和感なし。
それなので、現在α100などを使用で追加購入したい人やフイルムカメラ時代の光学ファインダ―が好みの人も購入してみたら良いかと。
私はα900をヤフーオークションで購入しました、10万円弱。
私はこの似ている2台で当分頑張って見るつもりです。
画素数はあまり多くなくて良い。α100は1000万画素位ですが全倍伸ばしでもこれまで画質は全く問題なしでした。
α900は24Mですが、通常は13M(画質スタンダード)で撮影し、時に大伸ばしをするかも知れない予想のショットなどでは24M(画質スタンダード)の設定で撮影を開始し始めました。
その他。
ISO感度が200から始まるのはあまり好ましくない感じがします。本機種の拡張のISO100は極力使いたくない。初めから低感度側がISO100設定なのが良いです。α100でもISO100スタートでした。高感度側の数値を上げるために本機種はISO200スタートにしたのかも知れません。
その対策に例えばNDを使うとすると、ファインダー像は何を見ても1段2段と暗くなるのでやはりNDを常用はしたくないです。
滝などは滅多に撮らないが、晴天下のピーカン状態では無駄に高速シャッターになる気がします。
本機種の使用者の方はこの点はどうお考えなのか少し気になります。
α900で撮り始めた写真を掲載します。さほど上手くはないですが、これから良いのが撮れるかも(笑)。
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2016年5月15日 20:05 [930693-1]
満足度 | 5 |
---|
デザイン | 5 |
---|---|
画質 | 4 |
操作性 | 4 |
バッテリー | 4 |
携帯性 | 4 |
機能性 | 3 |
液晶 | 3 |
ホールド感 | 5 |
発売前予約しての購入なので7年半経ちました。その間に撮影したのは11,000枚程度と写真愛好家レベルにも達していないとは思いますがレビューしたいと思います。
【デザイン】
好き嫌いあると思いますが私はメカっぽいデザイン好きなので気に入ってます。
【画質】
常用ISO400まで、洞窟内などSS足りないときISO800までで使用しています。粒状感もアジと考えれば十分じゃないでしょうか? それよりも露出とWBが安定しないような。
しかし暗所でもしっかりくっきり撮りたいなら他を薦めます。
【操作性】
電子操作化が進んだ頃の銀塩一眼レフカメラと同等なのではないでしょうか? 撮影に必要な機能はメニュー化せず専用ボタンで配置されているので上部液晶表示のみで運用可能で背面液晶は初期設定とポストビューで使うだけです。唯一無二のファインダとあわせ撮影に専念できます。
【バッテリー】
使用頻度が頻度なだけに、満充電から3か月くらい使えます。しかし縦位置グリップを付けていると勝手に減っていくようです(何やっているんでしょうか?)。
【携帯性】
フルサイズ機と考えればこんなものでしょう
【機能性】
今時トレンドな機能は全く無いですし、手振れ補正はありますがあくまでもアシスト機能と割り切る必要があります。
【液晶】
眼鏡をしないと生活ができないレベルの目なので撮影時ファインダで一度に全撮影範囲が確認できないことがあり、背面液晶は手持ち時どの範囲が撮れたかの確認に使用していますが明るい場所だと判らないことがあります。
【ホールド感】
よく考えられています。50/1.7でも70-200/2.8でもバランスが悪いと感じることは無いです。400/4.5の手持ち撮影が可能です。
【総評】
このモデルの直接の後継機が開発されないのが不思議でなりません。どの方も感じていると思いますがファインダが優秀でレンズつけて覗いているだけで撮りたい気分になってくるカメラです。じっくり写真を撮りたい方に強くお勧めします。
99以降のEVFは目に辛いので背面液晶で運用するしかなく、このカメラがメンテナンス不能になったらどうすればいいのか。
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よく投稿するカテゴリ
2016年1月11日 22:41 [373996-4]
満足度 | 5 |
---|
デザイン | 5 |
---|---|
画質 | 5 |
操作性 | 5 |
バッテリー | 3 |
携帯性 | 3 |
機能性 | 2 |
液晶 | 5 |
ホールド感 | 5 |
【2016/1/11 再稿】
【デザイン】
流麗さと無骨さが同居する俊逸のデザインですね。もう何年も使ってますが全く飽きが来ないです。
【画質】
文句無いでしょう。2400万を超える有効画素は現在ではありふれた数値ですが特に問題にはならないと思います。
【操作性】
非常に高いです。特にバックスクリーンの見やすさと設定のやりやすさは特筆すべきです。
【バッテリー】
実用上、特に問題ないレベルだと思います。縦グリップを使えば思わず放置しすぎて充電するのを忘れてしまうくらい使用時間を延長出来ます。
【携帯性】
今となっては普通だと思います。
【機能性】
写真撮影に特化しており余計な機能は無いです。人によっては不便と感じるかもしれません。
【液晶】
液晶の見易さは勿論の事、液晶に表示される各種パラメータの見易さ解り易さが素晴らしいですね。
【ホールド感】
文句無いです。特にグリップの出来は右手親指のホールド感など、他メーカーも見習って欲しいほど良好と言えますね。
【総評】
相当使い込んだので再稿します。
私は現在もこのカメラが主力で、現在は2台保有しています。今まで一機種のデジイチにここまで惚れ込んだことはなく、今後もひょっとしたらないかもしれません。そのくらい気に入っています。仲間内ではすっかり「α使い」で定着してしまいました… 本当はD300等も使っているんですけれどα900を使っている時の方がインパクトが大きいようです。
このカメラの魅力を再度分析してみると銀塩カメラの延長線上でこのカメラは作られており、ライブビューも無い、動画撮影機能も無い代わりに「綺麗に撮る」事にかけての基本機能が高い点と、ファインダーの明るさを大事にするミノルタαの血統が感じられる最後のフラッグシップ機である点だと思います。簡単に言うと銀塩カメラ時代に求められた性能「のみ」を追求したカメラと言えます。
これは一見するとネガティブな要素も含みますが撮影する以外に余計な機能を持たないので、各種設定操作が瞬時に非常にやりやすいです。例えば私のように一眼レフで動画を撮影することなど全く無い人間にとっては動画撮影機能自体が要らないのです。
また以前にも書いた通り、旧ミノルタの多種多様なαマウントレンズがフルサイズ手ブレ補正付きで使えるのも大きな魅力です。以前オールドニッコールをD300に付けて試した事があり、その時は「やはり最新のレンズには勝てないか……」と思ったのですが、ミノルタ時代のαレンズをこのカメラに装着すると概ね銀塩時代より良い写りを示すレンズが多く、銀塩時代には見向きもされなかったレンズでもこのカメラに装着すると非常に良い写りをするものもあり、これは新鮮な驚きでした。
考えてみれば単焦点の50mm F1.4などは初期型から殆ど設計を変えず今も販売されているので、80年代の元々からαレンズは基本性能は高かったのかもしれません。最新のツァイスも良いのですがこれらも非常に魅力的なレンズです。このレンズ選択肢の幅の広さがこのカメラ…というよりαマウントの魅力だと思います。これはヤバイです。ミノルタ時代の中古αレンズは概ね安くプレステのゲームソフトを買う感覚で買えてしまうのでレンズ収集が捗ってしまいます。
レンズを厳選し最高性能のレンズで一眼レフのシステムを構築するというのは至極まっとうな考え方なのですが、レンズ自体が安いので色々なレンズを試してみて自分の気に入ったものを手元に置いておくというある種究極の荒業がαマウントだと可能なんですね。
ミノルタはいわゆるボケを積極的に取り入れた最初のメーカーと言われており、それは135mm F2.8[T4.5]STFなど見ても明らかなのですが、そんなαのレンズはツァイスも含めどれも個性派揃いで使う度に新たな発見があります。
α99はどちらかと言うとTV局用カメラも供給するソニーのビデオカメラに近い技術を使い作られた一眼カメラで、それで魅力を全く感じませんでした。例えばミラーショックは撮影時ネガティブな要素として取り上げられますが、私のような古い人間からするとα99の様にミラーショックが全く無く、シャッター音も至極味気ないと感じてしまいます。
デジタルカメラが今後どのような方向に向かうのか全く予想出来ませんが、当面α900を使っていこうと思っています。
参考になった60人(再レビュー後:24人)
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よく投稿するカテゴリ
2015年12月26日 08:25 [888158-1]
満足度 | 5 |
---|
デザイン | 5 |
---|---|
画質 | 3 |
操作性 | 5 |
バッテリー | 4 |
携帯性 | 1 |
機能性 | 3 |
液晶 | 3 |
ホールド感 | 5 |
SAL135F18ZA |
SAL70300G |
SAL135STF |
SAL135F18ZA+Lightroom |
α900を購入して、5年が経過しようとしています。そこであらためて自分なりに評価をさせてもらいました。
【デザイン】
ファインダーに妥協をしない創りにこだわった結果ですが、皆さんが評する「武骨さ」がよく当てはまると思います。
【画質】
発売からかなりの年数が経過している機種なので、さすがにISO800を越えるとノイズが目立ちます。明るいレンズを使用して、ISO200でじっくりと向き合うカメラだと思います。露出は結構ばらつくことが多い気がします。
【操作性】
非常にシンプルな造りなので、初心者でも扱いやすいと思います。
【バッテリー】
α900+SAL70300GでAFを多用しても、バッテリーは十分持ちます。
【携帯性】
これについては全く期待してはいけないカメラですね・・・。
【機能性】
手ぶれ補正や操作モードは「この程度」とある意味納得できるものです。ダストリダクションは「残念」のレベルです。
【液晶】
「見難い」と感じたことはありません。
【ホールド感】
私の手にはバッチリで、安定して撮影できます。
【総評】
「ファインダーで被写体に向き合い、じっくりと撮影する」というカメラの基本的な所作を堪能できるカメラではないかと感じています。「ライブビューがない」、「シャッター音が大きい」、「重すぎる」などの苦痛もファインダーを覗いた瞬間に霧消します。
現在のデジイチは「高精細画質」、「高感度」、「AFのスピード・正確性」の追求がすごい速度で進んでいますが、これはこれで非常に大切な要素です。SONY α7 Uなどの最新機種を手にすると本当にワクワクします。ただ、そこには「カメラに撮らされている」という落とし穴もあるような気がします。α900はそこから一歩どころか百歩もひいて、「写真を撮る」という基本的な楽しみを与えてくれています。
フィルム一眼レフに興味を持つ若い人たちが増えているようですが、「そこまでは・・・」という写真愛好家には中古でも是非おすすめしたいカメラです。
参考になった15人
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(デジタル一眼カメラ)
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