MEG X570 ACE
- AMD X570チップセット搭載ATXマザーボード(ソケットAM4)。ハイエンドVGAとの組み合わせを想定したオーバークロッカー向けモデル。
- 第3・2世代AMD Ryzenに対応。カスタマイズ可能なRGB LEDイルミネーション、USB3.1 Type-C、PCIe4.0/3.0×4接続対応M.2スロットを3基搭載している。
- Realtek 2.5GbE、Intel Gigabit有線LAN、Wi-Fi 6(IEEE 802.11a/b/g/n/ac/ax)、Bluetooth 5(intel)を装備。

- 4 0%
- 3 0%
- 2 0%
- 1 0%
評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
---|---|---|---|
安定性![]() ![]() |
4.95 | 4.52 | 10位 |
互換性![]() ![]() |
4.95 | 4.41 | 7位 |
拡張性![]() ![]() |
4.58 | 4.11 | 22位 |
機能性![]() ![]() |
4.84 | 4.25 | 9位 |
設定項目![]() ![]() |
4.88 | 4.21 | 10位 |
付属ソフト![]() ![]() |
4.20 | 3.77 | 12位 |
- ※「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」は、全投票の単純平均ではなく、独自の集計方法で算出しております
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目は、黄色に塗られております
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2020年11月29日 14:56 [1392893-1]
満足度 | 5 |
---|
安定性 | 5 |
---|---|
互換性 | 5 |
拡張性 | 4 |
機能性 | 5 |
設定項目 | 5 |
付属ソフト | 3 |
ryzen 3900xと組み合わせて1年程度使用しました。安定して動作しています。
メモリは当初、G.SkillのF4-3600C19D-32GSXWBを2セット4枚(64GB) で3600MHzで使用。
特に不具合なく動作していました。用途に対してメモリが足りなくなったため、TeamのTPRD464G3200HC22DC01-Aを2セット4枚(128GB)で 3200MHzで使用。
こちらも不具合なく動作しています。
スペック上での性能は申し分ないですが、購入時に悩んだのはSATAポートが4つであるため、自分の用途では少ないです。
しかしm.2が3つでありNVMeのSSDが昔に比べ安くなっていることから購入に至りました。
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2020年11月24日 19:52 [1391590-1]
満足度 | 5 |
---|
安定性 | 5 |
---|---|
互換性 | 5 |
拡張性 | 5 |
機能性 | 4 |
設定項目 | 無評価 |
付属ソフト | 5 |
【安定性】特にトラブルなく動いています
【互換性】相性問題は特に発生しなかった
【拡張性】m.2三枚が欲しかったので満足
【機能性】LED、wi-fi付が欲しかった。
【設定項目】まだ組んで間もないのでこれから
【付属ソフト】取りあえずほとんど入れてます
【総評】同メーカーのgodlikeとどちらにするか、と迷いましたがgod付属の拡張パーツはとりあえず必要ないかな、と思いこちらを購入。若干予算の都合もありましたが。
高級感あふれる見た目と、安定性に十分満足しています。
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2020年2月2日 20:37 [1297365-2]
満足度 | 5 |
---|
安定性 | 5 |
---|---|
互換性 | 5 |
拡張性 | 5 |
機能性 | 5 |
設定項目 | 5 |
付属ソフト | 3 |
![]() |
||
---|---|---|
DoragonCenterでOC |
【安定性】
RYZEN9 3950xで安定して動作してます。
【互換性】
自分の構成では問題なく起動しました。
【拡張性】
必要十分です。
【機能性】
問題ありません、マザボにハードウェアオーバークロックのつまみがあるのには驚きました。
m2ssdのヒートシンクが個別に外せるのがいいです。
【設定項目】
自分的には十分ですね。
【付属ソフト】
あれば便利くらいです。
LIVE UPDATEはよく使います。
【総評】
うまくまとまったマザボだと思います。
ただ気になったのは、ネットの表示速度がワンテンポ遅れるような気がします。
以前がZ390 taichi だったのでメーカー的な差なのか、クリーンインストールしてないからなのかは不明ですが、
記しておきます。
今後、m2をgen4にして遊んでみる予定です。
追記
Dragon Center を使ってゲームモードOCしてみました。
ただし、RyzenMasterとの競合なのかRyzenMaserが起動しなくなり再インストールすることになります。
- 比較製品
- ASRock > Z390 Taichi
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2019年12月30日 02:16 [1287615-1]
満足度 | 5 |
---|
安定性 | 5 |
---|---|
互換性 | 5 |
拡張性 | 4 |
機能性 | 5 |
設定項目 | 5 |
付属ソフト | 5 |
![]() |
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完成したパソコン |
PC構成
Ryzen7 3700X
Radeon Vega 64
Corsair Vengeance LPX 16GB (2 x 8GB) 3600MHz C18
CFD PG3VNF CSSD-M2B1TPG3VNF
【安定性】
非常にいいです
9月から使用していますが特に大きな問題は起きていません
最初に組んだときも簡単に起動してくれました
少し無理なオーバークロックをしても安定して動いてくれます
強制終了やブルースクリーンになることがほとんどないです
【互換性】
自分の使ったパーツでは特に問題ありませんでした
【拡張性】
m.2スロットが3つあり、どれに繋いでも同じ速度なのがいいです
sataポートは少ないですが自分はあまり使用していないため問題ありません
msiのマザーボードはバックパネルにUSB2.0を必ず搭載してくれているのがいいです
USB2.0を搭載していないマザーボードは買いたくないのでこれからも続けて欲しいです
しかし、X570 ACEはUSB2.0とUSB3.0の距離が近すぎるためノイズが入らないか心配です
あまり影響はないと思いますが少しだけ距離を離して欲しいです
【機能性】
PCIe4.0や2.5GbE、Wifi6などの最新規格に対応しています
PCIe4.0のSSDを使用しましたがread 5000MB/sの圧倒的なスピードに感動しました
CMOSクリアボタンがついているためオーバークロックに失敗したときの復旧が楽です
マザーボード本体に電源スイッチとリセットスイッチが付いているのも便利です
また、電源スイッチやCMOSクリアボタンは光るので暗い状態でも押しやすいです
BIOS更新にCPUが必要ないため新型のCPUが出た時も安心です
マザーボードの光り方がとても綺麗です
光る場所は1箇所しかありませんがIN WINのケースのような奥行きを感じる光り方をします
【設定項目】
昔からMSIのマザーボードを愛用しているため使いやすいと感じました
以前のX470と比べても劇的に変わったところはありません
【付属ソフト】
MSIのソフトが全てDragon Centerというソフトに集約されて使いやすくなりました
Mystic Lightは画面にマザーボードの画像が表示され、どこが光っているのか分かりやすく使いやすいと思います
たまにCorsairのライティングソフトとケンカすることがありますがしょうがないですね
モニタリング機能は使いやすいと感じました
CPUやチップセット、メモリの温度やクロックを表示できます
よそのソフトを使うよりもメーカー純正のソフトを使った方が信用できるので使用しています
【メモリOC】
上記の構成に記したメモリを使用していますが3466MHz CL14 1.4Vで常用しています
3600MHz以上でも動きますがCL14で動かしたいことと安定性を求めて3466MHzにしています
以前X470 Gaming Pro Carbonを使用していた時は3200MHzCL14で動かしていためメモリはまわりやすくなっていると感じます
【CPU OC】
マザーボード本体にツマミを回すだけで簡単にオーバークロックできる機能があります
自分は詳細な設定がしたいため使いませんが、オーバークロックを試してみたい初心者の方には最適だと思います
OC耐性は高いと思います
CPUのクロックを上げ高負荷をかけて、CPU温度が90℃後半になってもきちんと動いていました
CPUをOCする人も満足できると思います
自分はRyzen7 3700Xの定格でも十分なスペックだと感じているためCPU温度が50?60℃で運用できるように調整しています
【チップセットファン】
大きなグラボを搭載しても干渉しないデザインは非常にいいです
チップセットは思っているよりも高温になるため(50℃?60℃)必要だと感じました
チップセットに近いm.2も冷却できるためいいと思います
チップセットファンの音は起動時には少し気になりますが、普段はほとんど気になりません
本格水冷をしているため普通のパソコンよりは静かですが、チップセットファンの音が気になることはないので気にする必要はないと思います
【総評】
初めて4万円以上の高額なマザーボードを購入しましたが非常に満足しています
機能性や拡張性はもちろん、安定性が高いと感じました
チップセットファンの設計やOC耐性の高さが安定性に繋がっていると感じます
初心者の方が使っても簡単に組めますし、上級者の方でも十分に遊べる機能があります
E-ATXではもっといいマザーボードもたくさんありますがATXでこれだけの機能と安定性を兼ね備えたマザーボードは他にないと思います
これから長く使っていけそうだと思えるマザーボードです
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- マザーボード
- 1件
- 0件
2019年10月25日 00:21 [1270306-1]
満足度 | 5 |
---|
安定性 | 5 |
---|---|
互換性 | 5 |
拡張性 | 5 |
機能性 | 5 |
設定項目 | 無評価 |
付属ソフト | 無評価 |
【安定性】
自動OC程度しか触っていないというのもありますが、何の問題もなくしっかり動いております。
【互換性】
大きめのグラフィックボードでもチップセットファンには干渉がありませんでした。
メモリもBIOS上でしっかり認識されXMPファイルの設定も問題なく行えました。
【拡張性】
個人的には十分です。個人的にはSATAポートもゲームに利用する程度なら4つで十分かと思います。
【機能性】
基本的に欲しい機能は一通りそろっていました。チップセットファンの制御も優秀で、しっかりと温度に合わせて停止・再始動も行ってくれています。
【設定項目】
OCはほぼ行っていないので未評価にさせていただきますが、パッと見た感じでは十分な機能がそろっているのではないかと思います。
【付属ソフト】
使用していないため未評価です。
【総評】
事前に調べた情報通り、とても優秀で使い勝手の良いマザーボードだと思いました。組み立て自体も簡単に行えましたし、説明書も詳しく書かれていたので困ることはなかったです。
少々値段は高いものですが、それ相応以上の価値があるものであると思います。
<構成>
CPU:Ryzen5 3600
GPU:SAPPHIRE Nitro+ Radeon RX5700XT
メモリ:G.Skill F4-3600C16D-16GTZNC
ストレージ:Corsair Force Series MP510 CSSD-F960GBMP510
PSU:SilverStone ST75F-GS
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- マザーボード
- 1件
- 0件
2019年9月23日 00:00 [1261528-1]
満足度 | 5 |
---|
安定性 | 5 |
---|---|
互換性 | 5 |
拡張性 | 4 |
機能性 | 5 |
設定項目 | 5 |
付属ソフト | 4 |
MSIのMEG X570 ACEは評判も上々、マザーボードの価格としてはちょっと高くて腰が引けるが性能は優れているとよく言われているようですが実際のところ私自身が特に気に入っている点を紹介します。
■Ryzen3700XのOCとその安定性
あっさりと全コア4.2GHzで回りました。もちろん電圧耐性は石にもよりますが、私の場合1.275V以下での動作を実現できたのは一つにはACEの安定性があったためと思います。
ストレステストにOCCTのデータセット小AVX2を用い室温27度で1時間ほど回してもVRM温度は59度未満。CPUそのもののは並のクーラーや簡易水冷では冷却が追いつかず93度まで上がってしまいましたが、土台の堅牢さは折り紙付きです。
■メモリーOCの安定性
G.SKILL Trident Z Neo『F4-3600C16D-32GTZNC』を選びました。同社の16GB*2のOC3600MHzメモリとしてはGTZN(Cがない)はSamsung B-dieの高級品、私のものはC付きでHynix C-dieのお手頃価格です。
こちらもまずは定格(2133MHz)起動は当たり前、BIOSに入ってXMPのボタンを押して再起動すると3600MHzにてあっさりと起動しました。もちろんそのままでも使えますが、メーカー自動設定よりも手動で数値を調整した方がより性能が上がります。細かい説明は割愛しますが、結果的にはif1:1同期の3800MHzで普通に動作し、その後の調整でもBSODやBIOS起動不可などの甚大なエラーは一度もなく3800MHz CL16-20-20-36で非常に快速な動作を実現しました。
■BIOS更新の簡易さ
Ryzenの場合BIOSの影響するところが非常に大きいためなるべく積極的に情報を集め新BIOSを安全に使うのが得策ですが、MEG X570 ACEではBIOS Flashボタンを実装しているため、最悪マザーボードと電源とUSBメモリ一本あればBIOSの更新・復旧が簡単に行えます。私も購入直後に当時の最新版であるABBを入れ、つい数日前に出たばかりのABBAを入れ、その両方をBIOS Flashボタンで行いましたがあまりにも簡単に完了したので軽く感動しております。
またいざという時に便利なCMOSクリアボタンも隣についておりまさにイタレリツクセリです。
■ストレージ周り
M.2 SSDが3ポート標準搭載。PCIeスロットの空きをうまく使えば+3枚いけると思います(x8に2枚、x4に1枚)。
CPU側のM.2_1はNVMe専用ですがチップ側_2と_3はM.2 sataも使えて大変便利。ただし標準搭載のヒートシンクの取り付けには注意が必要です。メーカーによってじゃっかん厚みなどが違うため、ネジを強く締めすぎるとM.2カードやチップが割れる恐れがあります(これはこの製品に限った話ではありませんが)。
SATAポートが4つしかない点は拡張性に劣るかもしれませんが、昨今はケーブルレスのM.2が値段も落ち着いてきたため私もなるべく2.5インチ-3.5インチドライブは減らしているため問題ありません。Gen4 NVMe(OS)、Gen3 NVMe(ゲームやアプリ)、M.2 SATA(大容量データ)等に使い分け、バックアップ用に超大容量SATA HDD1〜2本あれば充分と考えております。
■チップセットファン
明らか否定派の多いこれですが、ACEの場合PCの電源をONにした瞬間以外はほぼ回ることはありませんwそもそもチップセット自体アイドル48度〜BIOS中53度〜MAX56度くらいなのでケースや環境にもよるでしょうが意識するほどのものではないかと。
一応BIOSにてファン速度調整できますが、たとえゆるゆる回し続けたところで温度変化はほぼありません。70%とかで回すとすごい音がしますが。
■総評
総合的に大満足のマザーボードです。自作歴ぼちぼちでマザーも4〜5枚使ってきましたがその中でもダントツのトップ性能、お気に入りの一枚になりました。
あくまで私のようにそこそこ〜ガッツリOCもして満足したい人向けであって、CPUも定格メモリもネイティヴ定格という方には驚異の安定性といった実感は得られないと思いますが、OCといっても最近はOCメモリの方が普通に多く売られているのでその安定動作にも関係しますからね。
価格はちょっと尻込みしますがポイント還元などをうまく使えば実質3万円代も狙えるでしょうから、もしも迷っている方がいましたら是非おすすめします。
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2019年9月6日 13:19 [1257223-1]
満足度 | 5 |
---|
安定性 | 5 |
---|---|
互換性 | 5 |
拡張性 | 4 |
機能性 | 5 |
設定項目 | 5 |
付属ソフト | 4 |
安定性:組み立てて一発で問題なく動いた。初めてではなかろうか。
互換性:旧PCの部品流用して組み立てたが、前より回るようになってるのは驚き。
拡張性:M2が3枚つけれて早い企画になってるのはグッド。SATAが4つしかないのはちょっと苦しいかな。
機能性:設定詰めたりBIOS更新したりするのに外部ボタンになっってるのは便利。
設定項目:細かいところまで設定できるのは良い。
付属ソフト:使わなくても良いような気がする。まあとりあえず問題ないくらい。
値段でためらうけどチップセットファンは静かだしUEFIでいじり回せるからそこはいいとおもう。
おすすめのボードだけはあると思いました。
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2019年9月5日 23:57 [1257129-1]
満足度 | 5 |
---|
安定性 | 5 |
---|---|
互換性 | 5 |
拡張性 | 4 |
機能性 | 5 |
設定項目 | 5 |
付属ソフト | 5 |
そもそもMacerだったのですが、まったく私にとって魅力がなくなってしまったので
思い切って今回初めて自作しました。
構成は
CPU:Ryzen9 3900x
MB:MSI MEG X570 ACE
Cooler:Corsair H150i PRO RGB
PU:Corsair HX850i 80PLUS PLATINUM 850W
Memory:CorsairCMK32GX4M2A2666C16R×2=64GB
VC:Palit GeForce RTX2080 SUPER GRP
M.2:CFD CSSD-M2B1TPG3VNF 1TB
SSD:crusial CT500MX500SSD1×2(RAID0)
HDD:WesternDigital WD40EZRZ-RT2 (4TB)
CASE:Fractal Design Define R6 BlackOut TG
Monitor:LG 27UL650-W
で、ゲームは一切しません。
主な用途は、AfterEffects、PhotoShopのadobe系と
Cinema4DやBlenderの3D統合ソフト
その他VS、Pythonでのプログラミングです。
せっかくの自作なので予算内で、
できるだけ高いクオリティーと安定性をと思いました。
特に基幹であるマザボは、定評のあるものをと考えていました。
当初、Thunderboltも積めるASRock TAICHIを候補筆頭にしていたのですが
諸々調べているうちに、こちらのマザボの評価も高く
MSI自体自分の中では評価が高かったので採用を決定しました。
正直レビューするほどの知識もないのですが
CPU、メモリ、M.2、ケーブル類すべて無事装着も出来ました。
マニュアルとYoutubeで解説動画もありますのでそれは非常に助かりました。
かなりゆっくりと慎重に組み立てていた積もりですがそれでも半日は掛かりませんでした。
まだ使用し始めて1ヶ月足らずのところですが
上記のアプリも全く問題なくプラグインも含めて稼働しています。
RAIDを組む時に何やら失敗しまして2度ほどBIOS RESETのお世話になりましたが
これが非常に助かりました。
RAIDが無事組めてからは抜群に安定しており
触っていて不安に感じることは一切ありません。所感ですが
この感覚って結構大事だと思っています。
Ryzen3000シリーズにX570チップセット、
残念ながら他のマザボは知りませんが、MEG X570 ACEは
クリエイター向けとしても採用候補にあげても全く不満はないと思います。
ただ、やはり残念なのはSATAが4ポートなところでしょうか。
私はcrusial CT500MX500SSD1×2(RAID0)をしていますので
バックアップ用のHDDを入れてすでに残り1ポート。。。
ま、M.2も詰めますし、じゅうぶんですかね。
とは言え、採用して満足しています。初の自作でこれだけ満足感が味わえるのは
歳甲斐もなくはしゃいでしまいますね。
以上です。ありがとうございました。
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- マザーボード
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- 0件
2019年9月3日 17:43 [1256436-1]
満足度 | 5 |
---|
安定性 | 5 |
---|---|
互換性 | 4 |
拡張性 | 5 |
機能性 | 5 |
設定項目 | 5 |
付属ソフト | 5 |
スペック
AMD Ryzen7 3700X
G.SKILL F4-3200C16Q-32GTZN
MSI MEG X570 ACE
Corsair H150i Pro RGB
MSI Geforce RTX 2080 Super Gaming X Trio
Corsair RM750x
Samsung 970 Evo Plus、WD WDS100T2B0B
上記の組み合わせで不安定になることなく稼働している。
上のモデルのGODLIKEがあるがこちらは10万円弱と手が出る金額ではなく、またイベントに参加したところMSIの方にこれをおすすめされたので購入。黒をベースにし金色のアクセントがあるデザイン、15フェーズのVRM、一体型のI/Oパネル、Wi-Fi6対応、2.5Gbイーサネットなど価格(50000円弱)とは思えない良いデザイン、多彩な機能があり満足している。
SATAポートが4つしかないところには注意。
Z390マザーボードの時にMSIのマザーボードを買いかなり気に入ったのでMSIの方におすすめされたこれを買ったがかなり良いマザーボードだと思う。
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2019年8月30日 19:47 [1255014-1]
満足度 | 5 |
---|
安定性 | 5 |
---|---|
互換性 | 5 |
拡張性 | 5 |
機能性 | 5 |
設定項目 | 5 |
付属ソフト | 4 |
【安定性】
3900XとメモリそれぞれOCしていますが、特に不安定になったりノイズやコイル鳴き等有りません。
【互換性】
QVLリストに載っていないメモリですが、8GB*4枚で3800MHzで動作しています。
正直ここまで回るとは思っていなかったのでZEN2環境でOCしたい人にはベストな板だと思います。
【拡張性】
M.2 NVMeが3本刺せてそれぞれにヒートシンクが付いてるのでSATA接続するものが少なくなります。
もともとSATAは4ポートしかないので節約にもなりますね。
【機能性】
CMOSクリアボタンがバックパネルについているのでとても楽です。
A社X570の板も所有しておりますが、それに比べても押しやすいので便利です。
【設定項目】
BIOSのバージョンによって設定できたり出来なかったりする項目がありますが、まだ発売したばかりなので今後に期待ですね。
FANコントロールが少し難しいのが唯一の難点でしょうか。
【付属ソフト】
Dragon Centerが不安定なことがあります。
OC設定をしたあと開くとWindowsが勝手に落ちたりします。
最近UIが変わってよりグラフィカルになりました。
【総評】
初めてのAMD環境構築&初MSIマザーボードでしたが、想像以上に使い勝手が良いです。
出始め・新チップセットということでお値段は少し高いですが、その分作りの良さを感じます。
何よりOC対して強い印象を受けるので、定格運用ではなく少し弄りたい方におすすめです。
もちろん定格では抜群の安定性だと思います。
一部で問題になっているチップセットのファンを塞いでしまう問題も、ACEではファンの位置が他社よりも下の方にレイアウトされているので心配ありません。
A社X570の板と比較しても10℃以上低いです、しかもファンが動作していない状態で。
構成
CPU:Ryzen 9 3900X
MB:MSI MEG X570 ACE
memory:Ballistix ELITE DDR4-3600 (W4U3600BME-8G )×4
GPU:GIGABYTE GeForce RTX™ 2080 GAMING OC 8G
PSU:Seasonic FOCUS Plus 750W
OS :Windows 10 Pro
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2019年8月18日 02:45 [1252050-1]
満足度 | 5 |
---|
安定性 | 5 |
---|---|
互換性 | 5 |
拡張性 | 3 |
機能性 | 5 |
設定項目 | 4 |
付属ソフト | 4 |
【安定性】
3900XをOCしても安定動作します。メモリも比較的まわりやすいです。前世代を考えると驚きです。
【互換性】
チップセットファンの位置が優秀なので分厚いグラボでも干渉しにくいです。上記でも記述しましたが、メモリは比較的安定するため、相性の心配はほとんどないです。どうしても心配であればQVLでサポートされているものを選ぶといいですね。
【拡張性】
SATA4本は人によって少ないですね。
【機能性】
チップセットファンの位置が優秀なせいもありますが、チップセットの温度が上昇しにくいのでファンは止まってることが多いです。PCIe4.0のSSDは試していませんが、冷却性能も問題ありません。一部の窒息レイアウトなマザーボードと違い、冷却性能に申し分はありません。
FlashBIOS機能やCMOSクリアボタンも便利でいいと思います。
【設定項目】
BIOSが少し見ずらいです。好みではないですがそこまで気にはなりません。
【付属ソフト】
Dragon Centerというアプリがありますが意外と便利です
【総評】
IR3555とIR3599を使用した電源周りで値段もそれなりにしますが同価格帯と比べても優れている点が多いのでオススメです。MOSFETの温度も低めで十分冷却出来ている感じでした。冷却性能は他社と比べても頭一つ抜けているのでチップセット温度を低い状態で保ったり、チップセットのセミファンレス運用をしたい場合は特におすすめできます。
候補にASRockのPGXがあったのですがIR電源は使われておらず、廉価帯のマザーボードでよく使用されるsic634でした。(IRはcreater以上)
他社がこの価格帯でIR電源で固めてる中creater以上じゃないとIRのDr.MOSが採用されないのはさすがに驚きました。4万円代前半のTaichiならまだしもPGXはCreaterよりの電源周りにてほしかったです。
構成
CPU:Ryzen 9 3900X
MB:MSI MEG X570 ACE
memory:Ballistix ELITE DDR4-3600 (W4U3600BME-8G )×4
GPU:ZOTAC GAMING GeForce RTX 2080 AMP
PSU:Seasonic FOCUS Plus 850W
OS :Windows 10 home
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2019年8月16日 00:56 [1251517-1]
満足度 | 5 |
---|
安定性 | 5 |
---|---|
互換性 | 5 |
拡張性 | 4 |
機能性 | 4 |
設定項目 | 5 |
付属ソフト | 無評価 |
![]() |
![]() |
![]() |
---|---|---|
08/15時点での最新版BIOS(7C35v13/2019-07-19)での評価となります。
【安定性】☆☆☆☆☆
2週間程度使用していますが、特に問題無く動作しております。
CPUに関しては、初期値のまま使用しています。
自動OC含め、十分な冷却をしている際には問題無く安定した動作をしております。
メモリに関しては、
Ryzen環境ではメモリ相性が激しいということで、少し警戒していましたが、
X570世代のメモリコントローラは安定しており、
次の環境で全て安定した動作をしました。
1.W4U3200CM-16G(16GB×2):そのまま
2.W4U3200CM-16G×2(16GB×4):設定必要
3.W4U3600BME-8G×2(8GB×4)
XMPに記録されているタイミングをMBのA-XMP機能を用いて、設定・動作が可能でした。
ただ、A-XMPのみだとCommand Rateが2Tとなるほか、NB FrequencyとDRAM Frequencyが1:1同期で動作しないため、手動で設定する必要があります。
CRを1TかつNBFq=DRAMFqとした場合においても、安定した動作をしています。
今後、BLE4K8G4D40BEEAKを用いたDDR4-4000×4での動作にもチャレンジしてみたいと思っています。
【互換性】☆☆☆☆☆
前述したように、メモリの相性もこれまでのRyzenとは異なり、安定しているように思えます。
MSIのマザーボードでは、QVLがとても充実しているためメモリの相性を気にされ、手動OCをしないのであれば、QVLに載っているメモリを選ぶと安全です。
既に、各レビューサイト等でもあげられていますが、パフォーマンスを求めるのであれば、DDR4-3600 CL16の環境がZen2には最適ですので、そのメモリを選ぶと良いと思います。また光学ドライブ、M.2SSD、HDDに関しましても、問題無く動作しております。
【拡張性】☆☆☆☆
基本的には問題なく、価格相応の拡張性を備えております。
M.2は3つ(1つがPCIe4.0対応、2つがPCIe4.0+SATA対応)ついており、M.2ストレージに関しては十分かと思います。しかしながら、SATAポートは4端子と他の同価格帯の製品と比べて少なく、SATAを使った構成が少なくなっているとはいえ、6端子は欲しかったと思います。
USBに関しては、通常使用には問題無い数だと思います。
特に、内部にもUSB2.0端子が2つあることから、ケースフロントパネル+簡易水冷コントロール等でも、不足することはないと思います。また内部のUSBポートの位置も大型グラフィックボードを取り付けた際にも干渉する位置には存在していません。
またバックパネルの端子の一部はVR向けに増幅機能がついているようです。
ネットワーク関係としては、無線LAN(Wifi6)に対応しているほか、LAN端子が2ポート(Gigabitと2.5Gbit)に対応しています。Wifi6環境および2.5Gbit環境がないため、この部分に関しては無評価です。
オーディオIFもこの価格帯としては相応のものが搭載されており、音質に深くこだわるわけでなければオンボードで十分です。
【機能性】☆☆☆☆
前述しているように、機能拡張性に関してはSATA端子を除き十分だと思います。
本製品では、M.2端子にヒートシンクが付属しており、基本的には付属のヒートシンクでM.2 SSDを冷やすには十分だと思います。ヒートシンクは、分離可能となっているため、一部のPCIe4 SSD等ヒートシンクが外せないモデルでも問題無く使用することが可能だと思います。MP510に負荷をかけた場合にCDI読みで50度台前半まで上昇することがありますが、SSDの速度への影響は感じませんでしたので、外部品に取り替える必要はないと感じております。
また、本製品ではチップセットの冷却用にファンが搭載されていますが、負荷がかかっていないときには、ファンの動作が止まるように設計されているほか、一部のX570マザーで見られた窒息(大型グラフィックボードの直下にファンがある設計)ではないので、チップセットの冷却には問題ないと思います。ただ、ファンの故障が不安ではあるので、チップセット用のファンを単体で保守パーツとして販売してもらえると嬉しいとは思います。そのほか、FlashBIOS機能やCMOSクリアボタン、内部の電源ONボタンやResrtボタンが搭載されており、オーバークロックをする場合でも便利な機能がついているとは思います。
【設定項目】☆☆☆☆☆
UEFI上で設定可能ではありまた日本語化もされているため、特に迷うことなく設定できます。
設定項目に関しては、詳細に弄っていませんので、この程度の記述にとどめておきます。
【付属ソフト】無評価
ユーティリティソフトとして、いくつかリリースされていますが、
「Dragon Center」をLED制御のために使用しただけですので、無評価とします。
【総評】☆☆☆☆☆
Zen2世代のRyzen CPU(主に3900X以上)を使用する場合のX570マザーとして現時点での価格帯を考慮した上での鉄板だと思います。
特に、本製品の端子位置・ファン設計等に関しまして、この価格帯のX570マザーでは文句のつけようがないと感じています。
ただ、今後のBIOS更新の速度等に関しては若干の不安があるところではあります。
(PC構成)
CPU:AMD Ryzen 9 3900X
クーラ:Corsair H150i PRO RGB
メモリ:Crucial W4U3600BME-8G×2(合計32GB)
SSD:Corsair CSSD-F960GBMP510
GPU:PH-GTX1660TI-O6G
OS:Windows 10 Pro 64bit ver.1903
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2019年8月9日 14:58 [1249656-1]
満足度 | 5 |
---|
安定性 | 5 |
---|---|
互換性 | 5 |
拡張性 | 5 |
機能性 | 5 |
設定項目 | 5 |
付属ソフト | 5 |
運用環境
OS:Win10/64
CPU::Ryxen9 3900X
RAM:CorsairDDR4-3200
GB:RTX2080ti Gaming X TRIO
SSD:WD Black SN750 500GB
組み上がったばかりでまだ高負荷をかけたりしていないので、詳細は不明な点が多いのは、最初にお詫びいたします。
【安定性】
BIOSも買ったときのままですが、今の所不具合はありません。。BIOS設定も初期値のままです。
【互換性】
マザーとグラボを同一メーカーにしたのは初ですが、「Dragon Center」なる統合管理ソフトは便利です
【拡張性】
今まではAsrok製マザーを多く使用してきたので、(SATAが8本とか)HDDを多く搭載出来ていたのですが、今回の利用用途ではこのマザーで不満はありません。
【機能性】
内蔵Wi-Fiが必須の条件だったので満足。いざというときのFlash BIOSもあるので安心
【設定項目】
まだ初期値なのでこれから少し弄って見たいと思います
【付属ソフト】
Dragon Center はよく出来ていると思います。 Asrok製Z390 Taichi Ultimate の付属ソフトよりは使いやすいかな
【総評】
現行では、E-ATX規格のモンスターマザボを除けば最上位と言っても良いマザーボードです。予算に少し余裕があるのであれば是非お勧めします。
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