『はじめて手をだす「鳴らせる」商品』 マランツ HD-DAC1 二重壁硝子さんのレビュー・評価

2014年10月上旬 発売

HD-DAC1

  • フルディスクリート無帰還型出力バッファーを搭載した、マランツ初のUSB-DAC/ヘッドホンアンプ。
  • ハイレゾ対応で、DSDファイルのネイティブ再生や192kHz/24bitのPCMファイルの再生に加え、アシンクロナスモードも用意。
  • データオーディオ高音質化技術「デジタル・アイソレーション・システム」や「デュアル・クリスタル・クロック」を搭載。

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タイプ:ヘッドホンアンプ ヘッドホン端子(標準プラグ):1系統 ハイレゾ:○ HD-DAC1のスペック・仕様

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HD-DAC1マランツ

最安価格(税込):ショップが販売価格を掲載するまでお待ちください 発売日:2014年10月上旬

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二重壁硝子さん

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デザイン5
音質5
操作性無評価
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はじめて手をだす「鳴らせる」商品

はじめて高価格帯のHPA・DACを購入した初心者のレビューです。

使用環境:PC(foobar)→付属USB&本機→k712(アコリバにリケーブル済)

中華DAC(5000円でしたが電源周りとかオペアンプ換装とかなんだかんだで総額1万くらい)からの乗り換えです。

よくk70xは音量が取りづらい・鳴らしきるのが難しいと言われますが、所有している中華でもFiioX5.2ndでも余裕で十分な音量が出るので「最近は低価格品・ポータブル製品でも技術の発達により十分な出力が出るようになったので、それはすでに過去の話なのでは?」と思っておりました。ですが、この2つでk712を使用していて、「鳴らしきれない」という表現には若干心当たりがあったので、いつかちゃんとした据え置きのDAC・HPAを購入しようと考えていたところフジヤのSWセールにて66800円で売っていたので購入に至りました。
本来は試聴を重ねて購入すべき製品であり(アクセス等の都合上難しかった)、セールに飛びついて買ったはいいものの6万はやはり大金ですので「もしこれで違いがわからなかったらどうしよう・・・」と不安でしたが結論から申し上げますと、まさに「買ってよかった!」です。 それまでの2つで聴いていたときと比べて音の表現力・分解能・解像度が大きく向上し、まさに数年前、はじめて地デジ電波が我が家にも届くようになって対応テレビをアナログからデジタルに切り替えた時のような気持ちです。今までも、中華アンプの改造、リケーブルと音の向上を体感する機会が何回もありましたが、今回の変化はまさに「別格!」です。リケーブルは実質14000円ほどでしたがそれより断然費用対効果があると思います。k712はちっとも本気を出していなかったんだなと思い知らされました。 手元にある音源をひたすら聴いては感動しっぱなしです。

 今回素人なりに思ったことなんですが、k70xなどの高インピーダンス・高追従性のヘッドホンは「音量を出す」ことなら簡単だと思います。PCやDAPに直挿ししても殆どの人が音楽鑑賞するのに十分なボリュームまで上げられるでしょう。ですが、「鳴らしきる」というのに関してはそれらだとせいぜい6割くらいしか達成できないんだと思います。もちろん6割の実力でも違う曲になったりはしませんし、その6割でほぼ表現しきれてしまう音源もあるようですし、「このヘッドホンはここがすごいんだな」っていうのはある程度わかるようです。私もこれが届くまではそれまでの環境で満足してました。しかしその6割程度しか鳴らせてないものと十分張り合えるヘッドホンはいくらでもありますし、k70xのようなヘッドホンがそれらとの違いを見せつけ、ライバルたちとしのぎを削る領域がこの4割で、そういう機種を使うからには、この四割を引き出してくれる当機のような「鳴らせる」HPAは必須なんだなと思いました。

いわゆる「カチッ」音ですが、当方が使用するfoobar2000ではファイル選択、時間指定時に発生してヘッドホンをしてても聞こえる程度の大きさですが、一瞬ですし音楽鑑賞に影響をあたえるものではないので、欠陥であることは事実ですが本機の購入・評価を左右するものではないと思います。

追記・・・
またなんとなく物足りなさを感じてきたので電源周りから設定までいろいろ弄ってみました。
やってよかったなあと思う順に並べてみます。

1 本体&PC出力設定 gain及びwasapiとasioどっちで出力するか。
gainはhighが一番透明感ある感じで一番お気に入りですが、はっきりした違いは未だ見いだせず。
私の環境ではPC出力に関してはwasapiのほうが明らかに上。これは中華と一緒でした。 ノーコストで出来るので大満足。

2 コンセント交換→もともと家についてたのからwn1318に
これがやってみるとぜんぜん違う!一番変化を実感できました。コンセント本体1400円+電気工事士の友人におごったメシ代で四千円行かないくらいでここまでの成果が得られるなら大満足です。

3 PCのメモリ増設 windows7 corei5のPCののRAMを4G→8Gに
全く別の理由でやりましたが、何故か音が良くなりました。詳しいことはよくわかりませんが、カツカツだったメモリが余裕できるくらいになって仮想メモリを使わなくなったのでHDDの書き込みが減ってノイズが減ったとか、伝送速度でもよくなったとかきっとそんなのでしょう。メモリ代は3000円とかだしあくまで副産物なのでこれも満足。

4 ケーブル類交換(電源タップ、電源ケーブル、USBケーブル)
家にあったタップと付属のケーブル二本をちゃんとしたものに変えてみました。
タップ:ocb-1 rx USB:PAVA-UA1P010 電源:TUNAMI GPX V2

ケーブル沼は決して足を踏み入れては行けないものだと思い、もっといいものなら・・・とならないためにもあえてエントリーモデルではなく一段上のものを購入しました。最後に書いたあたりからもお察しでしょうが、沼に嵌らないようにする、という意味では大成功!私にとってはブタに真珠でした。なにせ、総額5万以上かけて「まあ、よくなったかなあ」くらいしか思わなかったんですから…もう少しで本体代超えますよ。一つ一つ前の環境と変えて聴いてみればいや、やっぱり違うわ!とか、これは有効だがこれはイマイチ!とかわかるのかもしれませんが、違いがわかってさあ他にもケーブル買うか!とはなりたくないので厳密な比較は行っていません。そもそもかけた金額を考えればいちいち比較しないとわからない時点ですでに負けでしょう。電源ケーブルは太い硬いでうまく収まらず、本体の置き方を歪にしないといけなかったのもまたマイナスです。

結果として、5000円のもの(メモリ+壁コンセント)が5万以上するケーブル類より効果的だったというなんとも皮肉な結果になってしまいました。前者は一聴して違いがわかりましたが、後者では出来なかったのですから。貧乏舌ならぬ貧乏耳でしょうか。
ただ、やってみないことには納得出来ないので買わなきゃよかった、とは思っていません。
一通り主要なものは試してみたので、次はおとなしく新しいヘッドホンを買います。

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デザイン5
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はじめて手をだす「鳴らせる」商品

はじめて高価格帯のHPA・DACを購入した初心者のレビューです。

使用環境:PC(foobar)→付属USB&本機→k712(アコリバにリケーブル済)

中華DAC(5000円でしたが電源周りとかオペアンプ換装とかなんだかんだで総額1万くらい)からの乗り換えです。

よくk70xは音量が取りづらい・鳴らしきるのが難しいと言われますが、所有している中華でもFiioX5.2ndでも余裕で十分な音量が出るので「最近は低価格品・ポータブル製品でも技術の発達により十分な出力が出るようになったので、それはすでに過去の話なのでは?」と思っておりました。ですが、この2つでk712を使用していて、「鳴らしきれない」という表現には若干心当たりがあったので、いつかちゃんとした据え置きのDAC・HPAを購入しようと考えていたところフジヤのSWセールにて66800円で売っていたので購入に至りました。
本来は試聴を重ねて購入すべき製品であり(アクセス等の都合上難しかった)、セールに飛びついて買ったはいいものの6万はやはり大金ですので「もしこれで違いがわからなかったらどうしよう・・・」と不安でしたが結論から申し上げますと、まさに「買ってよかった!」です。 それまでの2つで聴いていたときと比べて音の表現力・分解能・解像度が大きく向上し、まさに数年前、はじめて地デジ電波が我が家にも届くようになって対応テレビをアナログからデジタルに切り替えた時のような気持ちです。今までも、中華アンプの改造、リケーブルと音の向上を体感する機会が何回もありましたが、今回の変化はまさに「別格!」です。リケーブルは実質14000円ほどでしたがそれより断然費用対効果があると思います。k712はちっとも本気を出していなかったんだなと思い知らされました。 手元にある音源をひたすら聴いては感動しっぱなしです。

 今回素人なりに思ったことなんですが、k70xなどの高インピーダンス・高追従性のヘッドホンは「音量を出す」ことなら簡単だと思います。PCやDAPに直挿ししても殆どの人が音楽鑑賞するのに十分なボリュームまで上げられるでしょう。ですが、「鳴らしきる」というのに関してはそれらだとせいぜい6割くらいしか達成できないんだと思います。もちろん6割の実力でも違う曲になったりはしませんし、その6割でほぼ表現しきれてしまう音源もあるようですし、「このヘッドホンはここがすごいんだな」っていうのはある程度わかるようです。私もこれが届くまではそれまでの環境で満足してました。しかしその6割程度しか鳴らせてないものと十分張り合えるヘッドホンはいくらでもありますし、k70xのようなヘッドホンがそれらとの違いを見せつけ、ライバルたちとしのぎを削る領域がこの4割で、そういう機種を使うからには、この四割を引き出してくれる当機のような「鳴らせる」HPAは必須なんだなと思いました。

いわゆる「カチッ」音ですが、当方が使用するfoobar2000ではファイル選択、時間指定時に発生してヘッドホンをしてても聞こえる程度の大きさですが、一瞬ですし音楽鑑賞に影響をあたえるものではないので、欠陥であることは事実ですが本機の購入・評価を左右するものではないと思います。

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