ZEN DAC Signature V2 レビュー・評価

2021年 7月下旬 発売

ZEN DAC Signature V2

  • 「トゥルー・ネイティブ」アーキテクチュアを踏襲し、MQAフルデコード対応のUSB-DAC。「iPower II 5V」が付属する。
  • PCM(32ビット/384kHzまで)、ネイティブDSD(DSD256まで)に対応し、DXDを「ビットパーフェクト」で処理する。
  • 大型のXLRコネクタを装備できないコンパクトな製品間でのバランス信号伝送を可能にするペンタコン4.4mm出力端子を備える。

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タイプ:DAC(D/Aコンバーター) ZEN DAC Signature V2のスペック・仕様

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ZEN DAC Signature V2iFi audio

最安価格(税込):ショップが販売価格を掲載するまでお待ちください 発売日:2021年 7月下旬

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満足度:4.82
(カテゴリ平均:4.41
集計対象17件 / 総投稿数17
  1. 3 0%
  2. 2 0%
  3. 1 0%
評価項目 投票平均 カテゴリ平均 項目別ランキング
デザイン 見た目のよさ、質感 4.41 4.32 -位
音質 音質の良さ 4.81 4.46 -位
操作性 操作のしやすさ 4.11 4.18 -位
機能性 搭載機能が充実しているか 3.66 4.14 -位
  • ※プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
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nBanjoさん

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満足度4
デザイン3
音質4
操作性無評価
機能性無評価

◆本機の気に入った点
見た目通りの余計なものが一切ないところが気に入りました。
今時これほどシンプルに機能を割り切ったDAC製品は、他に1万円以下の格安DACしかないと思います。
また、内部回路に使用される部品もハイグレードなものを採用しつつ、回路そのものもシンプルにまとまめているところにも好感が持てます。
中身を見たら、先述の格安DACと変わらないじゃないかと思えたりしますが、音を聴けば格安DACとは断然違うというのがわかります。

◆本機の音質について
ハイグレードな主要部品を採用していることで、全体的に非常に端正な音であり、一聴して「素晴らしい」と一声をあげてしまうくらいの印象でした。
また普段は、音質について他人の印象や評価はあまり当てにならず、自分のリスニング環境で聴いて判断するしかないと考えている方なのですが、本機においてはもう少し細かいところの音質を他社機と比較しながら分析してみたことをレビューしたいと思います。

低音から中音域にかけては重厚且つ濃密な音で、ボーカルやギターサウンドのような中音域の音が前面に出てくる印象で迫力を感じます。
それに対して、高音域が希薄でやや伸びが無く、遠くから音がするような印象となります。
広角レンズで撮影した写真のようで、音全体に遠近感みたいなものを感じます。
これは、高音域がフィルターで減衰またはカットされているかのようであり、楽曲に含まれる響き(倍音成分)が抑えられライブ感に乏しい印象となります。
「ライブ(LIVE)」の反対の「デッド(DEAD)」な印象となり、モノトーンになりがちといった印象でもあります。
例えば、クラシックのオーケストラの生演奏をホールで聴いているような雰囲気/リアル感が少々物足りない感じです。
オーケストラよりもジャズやロックの小編成やボーカルを間近で聴いているような曲ジャンルに向いているように思います。
オーディオマニアの間では「バーブラウン」サウンドは「ピラミッド型」だと称して高音域に不満をもつ人がいるようですが、私はこの「ピラミッド型」の意味を「低いところは広く、高いところは狭い」というピラミッドのような三角形状をした低音/高音の音域差を示しており、それが上記の印象となると解釈しています。
(間違っているかも?)
おそらく、欧米人(設計者)の住宅環境から考えて、洋室は壁や床からの反射音が多いので、それとのバランスを考えると、どうしてもデッドな音チューニングになるのではないでしょうか?
日本の和室(反射音が少ない)のようなリスニング環境では逆効果になります。
デジタルオーディオ時代に入る前のアナログオーディオ時代は、この「バーブラウン」サウンドが王道みたいなところがあったので、今でもこのサウンドが気に入る人は多いと思います。
それとハイグレードパーツ採用効果の合わせ技が有効なのか、先述のように思わず「素晴らしい」という言葉が出たくらいです。

●本機との比較として、
「バーブラウン」以外のDACチップブランドである「AKM(旭化成)」のサウンドは、「バーブラウン」サウンドとは対照的に、楽曲の響き(倍音成分)を重視しているようでライブ感が前面に出てくる印象です。
「バーブラウン」サウンドのようなモノトーン傾向でなく色艶があってカラフルな印象です。
ホールでのクラシックのオーケストラ演奏の生々しさが伝わるようです。
おそらく、日本人が設計したことで、必然的に日本の住宅環境(デッド)に合った音作り、即ちライブ感を多めにした音チューニングになったのだと勝手に思っています。
最近、ローム社が新型DACチップを登場させて、このカテゴリーの新参者になりました。
このローム社の新型DACチップ(BD34301EKV)もまた日本人向けサウンドなのかと思います。
旭化成の工場火災事故の後遺症のためか、DACチップの市場から「AKM」ブランドが消えたようになりました。
そして、この「AKM」ブランドの不幸をきかっけに、DACチップ市場では「ESS」社のDACチップ一色(独占状態)になってきました。
「ESS」ブランドのDACチップのサウンドは、簡単に表現すると「バーブラウン」や「AKM」とは違い弱点や個性といったものが目立たない、性能(スペック)重視の高解像度であり精密機械的且つ優等生的なサウンドです。
具体性の無い(イメージしにくい)表現になってしまいすみませんが、私的には個性豊かなサウンドの方が好みで、「ESS」サウンドはやや面白みや魅力に欠けるという感じです。
映画に例えるなら、
同じ米国製ながらも、
「バーブラウン」サウンドは、往年のハリウッド映画のような名作品
(特にモノクロ映画や俳優の名演技が印象的)
「ESS」サウンドは、昨今の最先端CG技術を駆使した映画
(映像の精細感は往年映画に優るが、何か/どこか感動が薄い)
日本製の
「AKM」「ローム」サウンドは、「侘び寂び(わび・さび)」みたいな日本らしさある名作映画
といった印象。
昨今の製品はどれを見ても中身は「ESS」ブランドとなって、感動が薄い/少ないつまらない映画やドラマを見ているようです。
また、
「バーブラウン」サウンドは古きアナログオーディオ時代のサウンドを踏襲しているとも言えるかもしれません。
そういう意味で、私的なオーディオDAC機器のサウンドバリエーションとして本機導入があったとも言えます。

◆最後に
使用しているDAC機器のサウンドに不満があるようなら、ラインケーブル/インターコネクトケーブルの交換という手法で補正することが可能です。
オーディオはシステムトータルで検討して自分に合ったサウンドを見つけていくものであり、同時にサウンドに対する感覚が研ぎ澄まされていくものだと思います。
(一発勝負で成功は皆無です)

参考になった29人(再レビュー後:6人)

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サンジュリアンさん

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デジタルオーディオプレーヤー(DAP)
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デザイン3
音質4
操作性3
機能性3

Zen DACと比較したくて購入

DACIC自体は同じ?みたいで周辺回路のアップグレードらしいが、
ヘッドホンアンプを非搭載とか機能的にはダウングレードしている

音質
アンプに繋ぎSPで聴く限り正直自分の耳では聞き分けられる程の差は感じない

機能操作性
ヘッドホンアンプ自体が省かれているので、機能操作性共シンプル(貧弱)

ヘッドホンアンプのZen Can シグネチャーを買う事を前提としているのでコスパは悪い
また同軸やTos接続を持たないので汎用のDACとしての使い勝手は良くない

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80Bさん

  • レビュー投稿数:106件
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CPU
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満足度5
デザイン5
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操作性4
機能性3

【デザイン】
ZENシリーズ独特のカーブを描き、好みが分かれるだろうと思われるデザイン。
ただし、この製品の質実剛健なフェイスは個人的に非常に気に入った。

【音質】
文句なし。
ただし、ZEN DACとの差分は正直判らない程度。

【操作性】
ボリュームのみの操作で、それもノイズカット目的でボリュームカイロを迂回してしまえば何の役にも立たなくなる。
操作性を云々する機能が無いのだが、ボリュームの質感や重みは好みではある。

【機能性】
前身のZEN DACからヘッドフォンアンプ機能まで排除したシンプルを極めた性質の関係上、機能も何もない。
一応、専用ドライバでバッファの量などは調整できるが、その程度で評価対象にもなりにくい感がある。

【総評】
ZEN DACで音質的には満足していたが、展示されていた表面のフェイスの精悍さで購入してしまった製品。
基本的にスピーカーでしか利用しないので見た目重視で何の後悔もないが、とにかくDAC単機能の製品だけに、本当にこれで十分か(SignatureではないZEN DACやZEN ONE Signatureでなくて良いのか)を問う必要があるだろう。

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オーディオ初心者GGさん

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プリメインアンプ
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ヘッドホンアンプ・DAC
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満足度5
デザイン5
音質5
操作性5
機能性無評価

【デザイン】嗜好の問題ですが個人的には好きです

【音質】オリジナルのZenDacの買い替えですが、老人の耳でも良くなったと分かりました。TEAC AI-503も使っていましたが、本品をONTOMOラックスマン真空管ハイブリッドアンプに繋いだ音の方が好みなので、手放しました。
音源はMacMiniで、192kHz/24bitに設定を固定してAppleMusicを主に聴いています。
音楽に浸りたい時は、TIDAL(日本では2023年4月現在サービスが始まっていない)のHiFi契約でMQAフォーマットのハイレゾ音源を聴きますが、私の耳では格別な音に聞こえます。
圧縮されたハイレゾ音をDAC側で解凍するメカニズム(MQAフルデコード)の威力だと思います。
MQAについては、圧縮音源だということで賛否がありますし、開発会社の破産などで前途は不透明ではあります。

【操作性】USBケーブルでMacに繋ぐだけです

【機能性】背面スイッチでボリュームツマミをOn/Offする機能だけです

【総評】MQAを再生する人には、とても良い製品だと思います。ローノイズ電源アダプターも同梱されていて有り難いです。

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そして何も聞こえなくなったさん

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その他オーディオ機器
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CDプレーヤー
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満足度5
デザイン5
音質5
操作性5
機能性5

デスクトップPC→USBケーブル→本機(可変ボリウム使用)→パワーアンプ→スピーカー
Windows10とUbuntu20.04の2つのOSにつないだが、どちらも無調整、一発で音が出た。ドライバーのインストールなど不要であった。
一聴するなり、低重心でスケールの大きなサウンドで、長期間聞いても疲れなさそう。しかも、低雑音で情報量が多く、オーケストラの細かなパートもよく再現する。これは長く使えそうだ。
いままでFireFaceUCXのオーディオ出力部をDACとして使って聴いていたが、低重心なピラミッドバランスという点では本機もほぼ同じで、音質に優劣をつけがたい。
ただ、電源スイッチがないので、PCの電源スイッチと連動させるしかない。

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チャイルドタイガーさん

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グラフィックボード・ビデオカード
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マザーボード
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満足度5
デザイン5
音質5
操作性4
機能性3

接続次第では不要になるが中央のボリュームの存在はデザイン的にも重要

このタイプのオーディオグレードケーブル、ほんとに選択肢が少ない

突き詰めてRCAケーブルも自作

■無印ZENDACと比較■
無印ZENDACを中華ACアダプター(千円前後)で運用していたので
本機と純正ACアダプター (iFi iPower II)をそれぞれで入れ替えて
聴き比べ違いを探った。
壁コンセントや電源タップ、ケーブル等をさほど意識しないライトな環境で実施。
PC(ハイレゾorMQA音源)USB2.0→ZENDAC→RCA→アンプ→ケーブル→スピーカー

上記の環境ではまずACアダプタの差による違いはほぼ無し。
ACの違いよりもACあるなしの方が差を少し感じられた。
肝心の本機と無印ZENDACの比較だが、期待が大きかった分この程度か…と感じた。
真があって上質になってるけど…落ち着いた大人になったという感じの印象だ。
■テコ入れ■
前々から気になっていたのがUSB2.0 type-bケーブルを刺したときに余る隙間。
これは無印も本機も同様に装備されたUSB3.0 type-b用メス端子である。
2.0規格と併用できるためこれを刺しても良いのだが上部に隙間が生まれるため
3.0B接続に比べ確実に不安定だ。
隙間からのノイズ混入リスクも心配になったので
2.0(エレコム1m800円ほどの物)ケーブルから思い切って
3.0規格でそこそこ高価なケーブル(ワイヤーワールドS3AB/1.0m)に交換してみた。
USB3.0だからと言ってデータ転送時の恩恵は無く、むしろ不要な電力供給などが
じゃまする不安すらあったが、結果的にはガツンと音質にエネルギー感が増した。
シンプルに線素材が良かったのか接続安定性なのかデータ転送に何か有利に働いているのか
謎ではあるが…確実な音質向上、そう感じてしまった事をきっかけに、
壁コンセントからの電源供給、音の出口に至るケーブルの品質を総見直して
グレードアップ、できる限りのテコ入れを実行した。
■再度比較■
このようにしっかりと地固めしてから比較すると本機 ZEN DAC Signature V2の
実力が価格以上に備わっていたことが確認できた。
基本的に基板設計もDACチップも無印と同じで基盤素材やコンデンサのチョイスなど
アナログ的なカスタムだけのはずなのだが散るも積もればという事なのだろう。
自身のテコ入れもある程度突き詰めたらそれ以上伸びないラインも見えてくるので
今回はそこで終了したが、ハッキリ言って電源やケーブル、アース、端子類、
プラグ、はんだ等を軽視していた。
トータルで見直してボトルネックをなるべく取り払うことで見えてきた今回の検証。
自分の耳で自分の真実を見出して、たまたま満足できたが
これだけやった事に答えてくれたZEN DAC Signature V2に感謝である。
■最後の謎■
結局オーディオ的なUSB3.0入力は何だったのかについてひとつだけハッキリした事がある。
ifiが自社開発したMercury3.0というUSB3.0ケーブルが存在しかなり高価であるという事。
他社でも殆ど3.0が無く、あってもやはり高価であるという事だ。

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モモchanさん

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デジタルオーディオプレーヤー(DAP)
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1件
ヘッドホンアンプ・DAC
1件
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満足度5
デザイン4
音質5
操作性5
機能性無評価

値上がり前に注文していたものがようやく届きました。
デスクトップPC→アマゾンで2000円程度のUSBケーブル→バランス→JBL 305P MK2という環境で、主にアマゾンミュージックをストリーミングで聞いています。

【デザイン】
嫌いではないですが四角い方が収まりは良いかと思います。

【音質】
これが届くまではNW-WM1AM2をバランスで305Pに繋いで聞いていました。
特に不満は無かったのですが、当機に替えてから大きく変わったのがCD音源(44.1kHz / 16bit)の音質です。
明らかにスネアやバスドラ等の音がタイトになり心地よくなりました。
ハイレゾ音源に関しても前後に音場が広がりましたが、CD音源ほどの差は感じられません。

【操作性】
ボリュームのみなのでシンプルです。

【総評】
仕事をしながらBGMとして流しているだけなので最初は聴ければいいやという感じでしたが、色々とやっているうちに「たった数万でこんなにも音が変わるんだ」と驚いています。
上を見ればキリがありませんが満足しています。

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ブラム4さん

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デジタル一眼カメラ
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デジタルオーディオプレーヤー(DAP)
2件
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画像編集ソフト
0件
8件
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満足度4
デザイン3
音質4
操作性1
機能性2

購入して約2週間経過。CDをHDDにリッピングし、DACをアクティブスピーカー(タンノイ)に接続し、楽しんでいる。以前、FOSTEXのDACを利用。・デザイン:簡素は結構だがユーザーへの情報伝達は失格、・音質:歪みの少ない、低音域から高音域まで広い周波数特性は良好。音は、乾いた平板的でなく立体感はあり瑞々しさはある。対象音源の向き不向きで言うと、歌曲には個人の声帯からの発声能力がもろに出る。低レベルの歌手は聴くのが苦痛になり、名歌手(ホセ・カレーラスやサラ・ブライトマン等)の声は驚異的な凄さが明確に伝わる。ピアノの音の再生は元々容易ではなく、本製品でも苦しい。オーケストラにはなんとか合格点が付けられるがもっと豊かな音を希望したい。・操作性:Volumeツマミについては、@目標位置が分かり難い、A回転が軽すぎて、不用意に触れても動いてしまう、もう少し堅い方が良い。BLED色分けで入力信号を識別表示しているが、隠れて見えにくい。CACアダプターが有効かどうかは背面の端子付近にLED表示が出るが、説明はないし、小さくて背面にあるということでユーザーフレンドリイでない。・機能性:付属USBケーブルは50cmで短化過ぎて実用に供しない。せめて1mは欲しい。ここはコストアップ要因にはならないのでメーカーの意図不明。<総合>音質が最重要な事であり、この点ではかなり高評価の製品と思われる。操作性など前述のように細かい配慮が欠落しているのは残念。

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(羊飼い)さん

  • レビュー投稿数:17件
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Bluetoothスピーカー・ワイヤレススピーカー
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液晶テレビ・有機ELテレビ
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満足度5
デザイン5
音質5
操作性5
機能性無評価

私は試聴できる環境は無いので
100%レビュー頼りでした。

昔、Projectとか言うメーカーのDACと、audioquestのDragonFlayを
使いましたが全くDACという物の良さがわからず避けてましたが
急遽システム環境に必要となりZEN DAC Signature V2を選択、
他のレビュー通り凄い音でした。

アクティブスピーカーから出る音が1ランクどころか2ランク向上し感動。

同梱されてるUSBケーブルとRCAケーブルですが約50cmです。
デスクトップ上ならiMacとアクティブスピーカーに繋がります。
あと2022/09/01から価格改定です、もちろん値上げ。
迷っている方は今のうち買った方が絶対得。

参考になった4人(再レビュー後:4人)

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xshockさん

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ヘッドホンアンプ・DAC
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電源ユニット
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サウンドカード・ユニット
0件
4件
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満足度5
デザイン4
音質5
操作性無評価
機能性無評価

現在はゲームはしないので音楽鑑賞のみです、ヘッドホンは使いませんので
色々と違うDACと迷いましたがこのV2を購入しました。

ど素人ですが音の違いが全域にわたり全然違うのが分かりました。
買って良かったです。

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フラキさん

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スピーカー
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ヘッドホンアンプ・DAC
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19件
プリメインアンプ
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2件
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満足度5
デザイン5
音質5
操作性無評価
機能性4

再レビュー:再生ソフトを試しながらとりあえずaudirvana(文字化けしてしまったので仕方なく修正)を購入(DSD再生でファイル管理も比較的しやすかった為)DSD5.6MHz,11.2MHzで試聴中。DSDファイルに変換して聴くと音の分離、伸びは格段に良くなり、これ以上の変化を求めると今販売しているDACの中で5,6万以下で探すのは難しく感じてきてしまった。購入して聴かないとはっきりとはわからないし、下手に他のDACに手をだしにくいです。DSDファイルは容量が大きいですが数種類DAC購入して散財するよりかは全然いいかな、次は10万から15万辺りのDAC購入で予定しているけど、求めるスペックでちょうどよさそうな値段の物がないので暫くはこれを使っていく事にはなりそうです。
環境はPC→ZEN-DAC(C-line RCA)→PM8006→B&W607S2(Ultra-PURE MK.2)
プリメインアンプは複数置く設置場所がないので、あまり増やしたくないけど、プリメインアンプを変えた方が音の変化は大きそうで悩んでしまっています。
DSDいいですね。
DSDファイルの再生で満足度は上がったが、DACは現在一台しか持っていないのでもう一台くらいはDACは欲しい。

参考になった6人(再レビュー後:4人)

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y's papaさん

  • レビュー投稿数:17件
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イヤホン・ヘッドホン
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ヘッドホンアンプ・DAC
3件
10件
デスクトップパソコン
2件
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満足度5
デザイン4
音質無評価
操作性5
機能性3

ヘッドホンアンプZEN CAN無印に中華TOPPINGの改造DACや中華SMSL系改造DAC内蔵アンプ、中華改造ヘッドホンアンプとAKGやベイヤーのヘッドホンで、クラシック、主にオペラ、歌手の声を実際のホールの客席で聴くような自然で迫力ある音を目指して聴いている。

中華系のDACは金属質な響きが得意で舞台直近での音の強さ、鋭さを良く表現するが、温かく柔らかい木質の表現が若干不得意なので、木質系の響きが心地良いZEN CANを組み合わせて金属質と木質の両者を表現できるようにと使っている。

それでも中華系DACの金属質な響きが勝り、表現の幅が狭いと感じることもままあるので、表現力向上を目指してZEN CAN無印に同質な性格と推測した、このZEN DAC SIGNATURE V2を追加。

このZEN DAC SIGNATURE V2は推測通り、ZEN CAN無印と同質で温かく柔らかい木質の表現も良くできるだけでなく、オペラ歌手を直近で聴くような自然だが力強い表現も無難にこなし、ヘッドホンやコンテンツの選り好みもせずに、とても使い易いと思っている。下手な改造や出来の悪い機材にありがちな、声の音像が人の口とは思えないくらいに大きくなったりいびつな形になったり不自然極まりなくなるようなこともなく、自然に実物大の人がそこで歌っているのを上手く表現している。ある歌手の声の弱音での表現が中華DACとどちらが本当だったか?と思うこともあったりもするが、今や同じ声を聴くことができない名歌手なので、どちらもできたと思うことにしw、気分によって使い分けて楽しんでいる。このモデルの音はオペアンプで言うとOPA627系の音色だがMUSES01系のコンパクトな音像の自然な方向に寄せたと言った感じかな?

最近の歌手は実際に聴いたことはないのだが、これまで上手く再現するのが難しいことが多かったテノールJonas KaufmannのSony Classicalのコンテンツもそつなくこなしてくれるようになった。
https://youtu.be/BG9jcDK64Y8
https://youtu.be/xN-JCdM4or0

ZEN DAC SIGNATURE V2とZEN CAN無印の組み合わせは伸びやかで柔らかい音だが、力強い表現ももちろんできて、機材やコンテンツへの対応力が広く、音質面での不満は少ない。ベイヤーのヘッドホンが柔らかさ、伸びやかさと力強さを同時に表現できるようになったことと、AKGも同じDACとアンプの組み合わせで上手く鳴らせるのは大きな収穫だったと思う。

機能面は、光や同軸のデジタル入力が無くUSB入力のみというところは使いにくいと感じる。中華DACをつないでいるUSB3.0のACアダプタおよび個別スイッチ付きのハブにつないだら認識できず、PCのUSBポートに直接つないでいる。USB以外のデジタル入力があればUSBポートを一つ消費することなく、DDC機能付きの中華改造DACのデジタル出力を受けてプレイヤーアプリのDAC切替操作無しで複数のDACを同時に使えて便利なのにと思う。

*誤字、脱字、説明抜けを修正

*誤記訂正、追記
ZEN CAN無印との組み合わせで低音がしっかり出るので開放型のAKGではそこを補完してスケールの大きいオケを再現して音抜けも良く実在感に富む。各楽器の分離も実際の演奏の混沌とした感じもなくオーディオ的に綺麗に分離して鳴らすので気持ちが良い。
密閉のベイヤーは低音の扱いが難しく、そこを出し過ぎるとたちまち音抜けが悪くなり実在感に乏しくなるが、高音の柔らかさがベイヤーの金属臭を抑えて自然な方向に向かう。
ヘッドホンの相性としては、密閉型のベイヤーよりも開放型のAKGの方が良いように思う。

実際のホールでの演奏の音に近い過度な分離を抑えたり音の強さを求める方向は中華DACが改造の余地があったりするのでそちらの方が目標に到達できる可能性があって良いとは思うが、オーディオ的に気持ち良い音を求めるならこちらのZENの方が手軽で良いかも知れない。

*追記
USBケーブルを替えると音が変わることについては否定的だったが、セッティング変更で変わることに気づき、試した結果、大幅に変わるという結論に達した。
ホールでオペラを聴く音をものさしとしてUSBケーブルの選定を行い、中華DAC付属品がベストとしている。オーディオ用も一つ聴いてみたが、こういう音にしてやろうという意図は分かったが本物の声、楽器には程遠かった。
前にOPA627系の音がすると書いたが、今では完全にMUSES01系の音がしている。
USBケーブルとの相性合わせも大事ということだろう。高価なケーブルが良い結果につながるとは限らないのでそこは注意。

中華TOPPINGのDACと併用しているが、ものさしが「ホールでオペラを聴く音」なので結局どちらも同じ音になりつつあるw

参考になった2人(再レビュー後:1人)

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shige1さん

  • レビュー投稿数:84件
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デジタル一眼カメラ
6件
143件
自動車(本体)
5件
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ネットワークオーディオプレーヤー
8件
14件
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満足度5
デザイン4
音質5
操作性無評価
機能性無評価
   

アナログアウトはFixで、TARALABのRCAケーブル

   

ZEN Streamが非常に高音質だったので試しにZEN DAC Sgnature V2を購入してみました。Roon BridgeとしてZEN Streamを使っての音質についてのレビューです。

メインシステム(LUMIM U1 MINI→Mutec MC3+USB→Hugo M-Scaler+DAVE)に明確に劣っているという感じがしません。やはり音の輪郭は多少あやふやですし、音の分離も僅かに劣りますが、正直なところブラインドで確実に聞き分ける自信が私にはありません。

これすごいです。

いずれにしても、国産でこの音を越えるには相当の出費(三十万円以上)が必要だと思います。

ブログにレビューを載せていますのでご参照ください。

https://ameblo.jp/docono38/entry-12717614496.html

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Numerikさん

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操作性無評価
機能性無評価

【デザイン】小さいながらずっしりとしていてチープな感じはありません。ヘアライン仕上げのブルー/ブラック仕上げの質感もよく、品良くまとまっていると思います。フォーマット/サンプリングレートによってボリュームノブ周囲のLEDの色が変化するようになっていますが、光量は控えめ地味な印象で、視覚的に邪魔にならず好印象。
欠点というほどのことではありませんが、小さいので太めのケーブルを刺すと本体の向きが斜めになってしまいます。

【音質】DAP(ソニーNW-ZX507)とUSB接続しアクティブスピーカーにつないで使っています。パッと聞きで明確に分かる空気感と密度の高さが感じられ、各楽器が実にリアル、ボーカルも実在感があって高級ネットワークプレーヤーに近い印象を持ちました。サブシステム用なのでそこまでこだわっていなかったのですが、正直驚きました。個人的にはヤマハ WXC-50(先代サブシステム用)、NODE 2i(リビングAVシステム用)あたりより上の実力だと思いました。
(トランスポートとしてのDAPの質にも依存するかもしれませんが)

【操作性】出力はFIXEDにしてアクティブスピーカー側でボリュームコントロールしているため無評価。

【機能性】TIDALユーザーとしてはMQAフルデコード対応が嬉しいところ。

【総評】ネットワークオーディオプレーヤー(NAP)をあれこれ物色していてこちらの製品に行き当たりました。もともとTIDALを使っていたのですがTIDALマスター(MQA)に対応する製品が国内正規品では少なく、DAPと組み合わせて使うことを思いつきました。NAPとして見ると有線接続できないという問題はあるものの総じてよい結果が得られたと思います。
ZEN Streamを使えば、本格的なNAPと同等になるものの、独自アプリやChromecastの対応状況などから開発途上という印象があったので今回は見送りました。
ZEN Stream+ZEN DAC Signature V2だとそこそこの価格になりますが、音質的にはメインシステムとして使っても全く問題なさそうな気がしています。(操作性はNODE 2i等のBluOSが秀逸)

比較製品
ヤマハ > WXC-50
Bluesound > NODE 2i [ホワイト]

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ベイグさん

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デザイン5
音質5
操作性無評価
機能性5

今までは古いIcon HDPを使用していましたが、Zen Streamを導入したことによりDACに(もっといけるんじゃないか?という)不満がでてきたため、こちらを購入しました。

USB2.0互換のUSB3.0入力専用DACです。
ペンタコン出力もありますが、RCA出力の音量Fixで使用しています。

Icon HDPと比べて、音がのっぺりしていません。
ひとつひとつの音が窮屈じゃなく、生々しく解像度も高いです。
録音の非常に良い声楽音源の良さが本当にわかりました。オールジャンルで素晴らしいです。
Zen Streamが本領発揮した感じです。

専門店に行って購入したのですが、3万8千円以下で買えるこのDACは破格かもしれないと思いました。

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