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Vストローム650XT のユーザーレビュー・評価

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満足度:4.81
(カテゴリ平均:4.42
集計対象16件 / 総投稿数16
  1. 3 0%
  2. 2 0%
  3. 1 0%
評価項目 投票平均 カテゴリ平均 項目別ランキング
デザイン 車体のデザイン及び機能性 4.43 4.44 -位
エンジン性能 トルクやパワー、滑らかさ、技術など 4.62 4.19 -位
走行性能 走りのフィーリング及び操作性 4.69 4.25 -位
乗り心地 乗り心地のフィーリング 4.81 3.97 -位
取り回し 取り回しやすさ 3.80 4.16 -位
燃費 燃費の満足度 4.55 4.14 -位
価格 総合的な価格の妥当性 4.69 4.02 -位
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  • ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています

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LD@mc15eさん

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自動車(本体)
2件
12件
バイク(本体)
2件
5件
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満足度5
デザイン5
エンジン性能4
走行性能5
乗り心地4
取り回し3
燃費3
価格5

八幡平アスピーテライン

伊勢志摩スカイライン

純正状態ではフックをかけるところが無いが…

   

アイボルトに変えると途端にネット固定が使いやすくなった!

   

2019年9月までHONDA VTR-F(250cc)に6年半61000km乗り、そして新車Vスト白青に乗り換え。
2019年式 パールグレッシャーホワイト
現在14000km
VTR-Fとの比較になります(VTR-Fのレビューも書いてます)

【デザイン】
Vストといえば黄色のイメージでしたが、2019年3月のMCで白青カラーが追加され、「なんて美しい白青なんだ!デザインのヤ○ハの如く…!」と衝撃を受け、勢いで大型免許を取得、新車購入。それくらいに大好きなデザイン・カラーリングです。
見ているだけで冒険心をくすぐられる。

【エンジン性能】
フラットトルクで非常に扱いやすかったVTR-Fと性格が似ています。VTR-Fの大型バージョン、と言ってしまって差し支え無い。大型初心者の私でもとっても扱いやすいです。しかしそこは650ccのパワーとトルク、高速道路での100km/h + α巡航がすごく楽になりました。
ツーリングで多用する回転域2500-4000rpmでの、スロットル微開からジンワリ捻ったときのドロドロとしたV2のフィーリングは味わい深く楽しいです。それゆえ、原付1種の速度域でも全くストレスが堪らない。むしろ楽しい。
しかし「大型バイクならではのかっとぶ加速」「後続車をミラーの点にする加速」はVストに求めてはいけませんw それを求めるなら同エンジンで軽量・ハイパワーなSV650(Vストは69PSの215kg、SVは76PSの197kg)かMT07、CBR650F/Rを選びましょう。

意外な点として5000rpmくらいからの、ハンドルやステップへの微振動がそこそこあります。決して「手が痺れる」などの不快なレベルでは無いですが、誰もが「500km超乗っても全然疲れない」と絶賛する究極の旅バイクなので少し驚きました。

ローrpmアシストは神機構で、最初こそ半クラでググッと車体が不自然に前に出る感覚ですがものの数分で慣れ、ノロノロ渋滞やUターン時などで非常に役立ちます。

【走行性能】
車体剛性や純正タイヤ(BRIDGESTONE BATTLAX ADVENTURE A40)のグリップの高さのおかげか、VTR-Fよりもカーブを5-10km/h増しで安心して曲がれる感じです。
コンパクトなVTR-Fから大柄なVスト650XTに乗り換え、「上手く乗りこなせるかな…カーブ曲がれるかな…」と最初は不安でしたが、なんと言うか、跨ってクラッチミートで走り出すと「こうやって乗れば良い」とすぐにVストが教えてくれ、直線路でもカーブでも、数秒で慣れて走れてしまう。超微速の場合を除き、こんなにもフレンドリーな大型バイクはそうそう無いかと。

ライポジは意外にも前傾です。オフロードバイクのようにほぼ直立だろうと思いきや、ふと街中の窓ガラスに映る自分を見ると「ん?VTR-Fと前傾度変わらないぞ?」と。Vストのレビューの中に「ハンドルを交換してもっと手前になるようにした」というものが散見されましたが、こういうことだったのかと。
だからといって不快とかでは全然無く、むしろ直立より緩やか前傾なこの方がベストかなと。

ウインドスクリーンの防風は優秀。3段階中の一番低い位置(デフォルト)から弄ってないですが、VTR-Fよりも防風効果高いです。

【乗り心地】
長時間ライディングによるお尻の痛みは、ゲルザブ装着VTR-Fと比べると格段にマシになりましたが、それでもやっぱり痛くなりますw(Vストにはゲルザブ着けず) VTR-Fより1時間ほど延長される感じでしょうかw 誰もが「全然ケツ痛くならない完璧なシート」と絶賛するレビューを多数見てきて、かなり期待していたんですが、やはり僕のお尻ではダメだったようです(笑) Vストとはいえ、走行中は適度にケツを浮かせましょう。(←自分に言い聞かせてます)

【取り回し】
当方169cmで両足つま先が接地します。
降車しての取り回し、平地なら問題ないのですが、少しでも上り坂になると、やはりVTR-Fからプラス50kg増しは相当気をつけないとグラッときます(泣)
下り坂の駐車場に停める時はバックで入れないと、非常に痛い目を見ます。
筋トレ、筋トレ…

【燃費】
ツーリング使用で25-27km/L、最高で29km/L、街乗りオンリーで21km/L
(全て満タン法による実燃費)
昨今の大型ミドルクラスの中では標準的なほう。
このバイクで30超えは…高速道路を延々と90km/h巡航でもしない限りキツイです。

驚いたのはメーター平均燃費の精度の良さ。実燃費とプラスマイナス1くらいの差しかありません。200km以下の給油ではブレが大きくなることもありますが、300km以上の走行・給油ならかなり信用できる精度です。

【価格】
スズキの鬼値引きがあるので(笑) 同カテゴリのNC750Xやテネレ700と比べると相当お買い得ですw
欧州をはじめ、世界中で高評価された究極の旅バイクにしては安すぎるくらいです。

【その他】
タンデムシート周辺に荷かけフックが無い!(リアキャリアにあるが「かえし」が無くて心許ない。あとGIVIのベース設置しちゃったしw)
なので車体の埋め込みボルトを、ホームセンターで買ったアイボルトに。これでネット・フックが使えるようになりタンデムシート上に適当なカバンを固定できるようになりました。超便利に。(写真参照)
パニアケースありきのユーティリティはいただけない…

【総評】
アメリカンやW800のように強烈な鼓動感があるわけではない、かといってマルチのような官能的な回転計上昇・加速があるわけでもない。かっ飛ぶ加速も難しい。刺激あるエンジンを好む人には向きません。
しかし新東名の120km/h巡航も快適、且つ、30km/h巡航でも全くストレスが堪らない(むしろ楽しい)エンジンってそうそう無いと思います。

オトナの旅バイク。究極の旅バイク。「アルペンマスター」の異名。
絶景と "非日常" を求めて、Vスト650XTと共に旅に出る。

比較製品
ホンダ > VTR-F
使用目的
ツーリング
頻度
週1〜2回

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