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- 2019年10月24日発売
- 6.3インチ
- 望遠:16 メガピクセル|12.2 メガピクセル
- 顔認証
- おサイフケータイ対応
- 耐水・防水
- nano-SIM/eSIM
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- ※「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」は、全投票の単純平均ではなく、独自の集計方法で算出しております
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目は、黄色に塗られております
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2022年8月17日 02:42 [1320651-3]
満足度 | 4 |
---|
デザイン | 3 |
---|---|
携帯性 | 2 |
レスポンス | 4 |
画面表示 | 4 |
バッテリー | 4 |
カメラ | 3 |
【デザイン】素っ気ないがPixelらしい。
【携帯性】XLなのでやや犠牲になっている。
【レスポンス】早い、これは満足が行く。
【画面表示】美しいが特筆するほどでもない
【バッテリー】XLでないとバッテリー持ちが心配と聞いたので選びました。多分良いはず。
【カメラ】対人センサーもあって挙動が面白い。
【総評】eSIM内臓しているAndroidで楽天が公式にサポートしているAndroidの一つということもあり、いつものPixelとは違った個性もあり、長く使えそう。
2022年7月19日追記
キャリア版ではリコール用の延長サポートが受けれない。今のところまだ使えているけど富南ではある。
後継のPixel5にはSoCでは勝っているものの855機は他にもあるために本機種ならではの強みって然程ないかも?
Pixel5にはメモリなどで劣るし855樹のS10+には完成度はいま一歩及ばないし、GalaxyのOSサポート期間が4年に延長されてPixelの3年保証の強みは薄れ、Pixel6からはフォト特典がないために本機種か5で対応するしかないし、ただそれすらPixel5で事足りそうで、優秀なんだけどなんか不憫。
Pixel3XLのようなバッテリ周辺の脆弱性もあるようには見えないし、この時期のPixelの知名度故に評価される機会が少ないかも?
サポート期間も残すこと多くはないし、ひたすら不憫です。
2022年8月17日追記
うっかりベータ版を入れてしまい、データロスなく正式版に移行できないか彷徨っていたところ程なく正式版がリリースされて、本機にインストールして再起動する前にベータから抜けて、晴れて正式版に移行できた。
これでGalaxyS10+やAQUOSzero2とOS面で差をつけることに成功し、本機の没個性が開場された。やったね。
またPixel3XLと違ってバッテリーがすぐ落ちることもないのでSnapdragon855機として2022年現在も人によってはメインで使い続けることも可能な性能がある。
何よりSnapdragon800番代を後に搭載したPixelが存在しないのでQualcomm製ハイエンドSoCが載った最後のPixelでもあり、またGoogleフォト特典があるということを踏まえても、この機種は希少で得意な存在と言える。
後継機種のPixel5はSpC面で言えばハイエンドではなくミドルレンジだし、脱Qualcommを果たしたPixel6シリーズに至ってはgoogleフォト特典がないと来た。
とは言え今から新たにgoogleフォト特典目的で保守するならサポート期間が短い本機ではなくPixel5を選ぶのが最適解ではあるのは正しいのも事実ではある。
- 比較製品
- サムスン > Galaxy S10+ SC-04L docomo
- Google > Google Pixel 5 au [Sorta Sage]
- Google > Google Pixel 6 au [Sorta Seafoam]
参考になった14人(再レビュー後:3人)
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2020年2月13日 22:07 [1300758-1]
満足度 | 5 |
---|
デザイン | 5 |
---|---|
携帯性 | 5 |
レスポンス | 5 |
画面表示 | 5 |
バッテリー | 5 |
カメラ | 5 |
【デザイン】
個人的にはiPone11ProMaxよりPixel4XLの方が好みですね。
【携帯性】
幅がiPone11ProMaxより狭いのでポケットに入りやすいです。
重量もPixel4XLの方が軽いので携帯性も勝ちです。
【レスポンス】
これはどちらも同じくらい。
【画面表示】
画面はPixel4XLの勝ちですね。
【バッテリー】
スタンバイ時とGPSを多用するアプリを起動中、マイクを連続使用するアプリを使用中に関しては
iPone11ProMaxの方が持ちがいいですが、それ以外で画面を表示して文字入力などをしていると
Pixel4XLの方が電池の減りは遅いです。
iPone11ProMaxはGPSを連続で取得した場合などはデータが間引きされているので電池が持っても
データとしては正確性に欠けるので結果的にはどうかなと思います。
動きが違うのと動作時とスタンバイで逆転しているので個人的には引き分け。
結果的にどちらも3日くらい持つので引き分けと思います。
【カメラ】
暗所は断然Pixel4XL、デジタルズームも断然Pixel4XL
オートの明るさと彩度はiPone11ProMaxの方が良いように感じますが
Pixel4XLは手動で調整できるしRAWデータが扱いやすいので結果的にはPixel4XLの方が上だと思います。
【総評】
iPone11ProMaxで優っているのはスタンバイ時の消費電流ぐらいなのでPixel4XLの圧勝と思いますが
世間ではリンゴ病の方が多いので、こう書いてもどれだけの人が信じるか・・・
両方使って自分で判断してみてくださいと言いたい。
- 比較製品
- Apple > iPhone 11 Pro Max 256GB SIMフリー [ゴールド]
参考になった40人
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2019年10月28日 11:01 [1271008-1]
満足度 | 5 |
---|
デザイン | 5 |
---|---|
携帯性 | 2 |
レスポンス | 5 |
画面表示 | 4 |
バッテリー | 5 |
カメラ | 5 |
Pixek4 XLの前に使用していた端末はドコモ版のXperia XZです。
できる限り公平な目線でレビューを書かせていただきますが、3年前の端末との比較ですので良い点ばかりになってしまう事をご了承ください。
・デザインについて
白い背面に側面と正面はすべて黒く仕上げてあります。側面まで黒い事に嫌悪感を持つ方もおられるので注意です。
私は側面が黒いのが手の込んだデザインで好きです。逆に黒くなければこの色を選ばなかったかなと思います。
電源ボタンはオレンジで良いアクセントになっています。背面はすりガラスでしっとりした手触りです。
全体的にサラサラしているのでカバー無しで使用すると滑って落としそうになります。
・携帯性について
以前使っていた端末は5.2インチでPixel4 XLは6.3インチですので、1インチアップです。
前の端末で慣れていた片手打ちはまだまだできそうにありません。
オフィスや自宅・室内の落ち着いた環境で使用できる方にしかおススメできない大きさです。
また結構な重量のためポケットに入れるのが躊躇われるサイズです。普段ポケットに入れて持ち運ぶ人は無印をおススメします。
再度書かせていただきますが、当端末はバッグに入れて持ち運びする人でないと厳しいと思います。
・レスポンスについて
World of Warships Blitzというゲームをしますが、XperiaXZは最低画質にしてもかなりの頻度でカク付いていました。当端末に替えてからは最高画質にしてもラグなど発生しておりません。
1日に1〜2時間もしないので、ライトなゲーマーの部類だと思いますが、今のところ動作に不満は一切ありません。
ただカメラをずっと起動していたり、ゲームを長時間していると予想を超える発熱があります。さすがにXperiaXZよりは熱くなりませんが、発熱に対する対処は恐らく液冷機構を搭載している中華スマホ、ヒートパイプを大きくしているGalaxyと比較すると、弱点だとと思います。
ゲームを長時間やるヘビーユーザーや4k動画を頻繁に使用する方にはおススメできません。
発熱についてはXperiaXZから替えても唯一改善できなかった点です。
カバーをしていると熱は感じませんし、クロック数がガタ落ちという事も今のところありませんので、私のような1日1〜2時間程度のゲームなら許容できる範囲です。
・画面表示
有機EL端末が初めてでしたので、XperiaXZと比較した最初の感想は『黄色くて薄暗いな…』でした。
色々と調べていたり質問した結果、白色の発色の数値は当端末のものが世界標準で、液晶のバックライトや日本向け端末は青白いものが多いそうです。それにしても中国のone plus 7などと比較してしまうと黄色くて薄暗いと感じます。
比較すると非常に気になりますが、当端末を使用していると1日で慣れて気にならなくなります。
『青白い系の画面が好き!』という人はよく比較して選ばれた方が良いと思います。
当端末はリフレッシュレートが90Hzに対応しており、SoCのレスポンスと相まってヌルヌルサクサクを体感できます。
今どきの端末はこれが普通なのかもしれませんが3年でこんなに変わるのかと感動するレベルです。
更に嬉しいのがドコモやソニーの要らない&消せないアプリが無いという事です。
ドコモ系のものは殆ど削除できない上に月に数回『位置情報が無効になっています』などと通知が来るので最悪でした。
無効化できないのでメモリーも無駄に食うし迷惑極まりないです。
キャリアの回線を使用していても端末はSIMフリーのものを使用する事をお勧めします。
・バッテリー
以前の端末よりバッテリー容量が1.3倍ですので、かなり持つようになったなという印象です。私の使い方だと今まで一日2回充電していたところが1日無充電でも余裕です。
ソニーの端末は何のこだわりなのか未だに3000mAh近辺ですので、Xperiaは今後選ばないと思います。
・カメラ
複数のレンズを持つ端末は初めてですが、子どもの写真を撮ると出来の違いに驚きます。
シャッターは一瞬だし、背景のボケはAIが自動で良い感じに仕上げてくれます。
また謳い文句通りに暗い場所での撮影に滅法強いです。
動画についてですが広角レンズが非搭載のために手ぶれ防止は他機種に比べてかなり弱いです。
定点で撮影する場合は問題なく、綺麗な画質で撮影できます。
カメラは少し暗めですので、曇天での撮影は少し明るめに設定すると良いかと思います。
・まとめ
携帯電話を利用し始めてからずっとSONY=ハイスペックというイメージでSONY端末を購入してきましたが、今回初めて他メーカーを選択して大正解でした。
以前の私みたいに『ずっとソニーだったから』というメーカー主体の考えを一度捨てると思わぬ出会いがありますよ。
私は今回下記のスペックを満たしてくれる端末を探しました。
1.防水
2.おサイフケータイ
3.電池容量は一日無充電で使える
4.私のやる3Dゲームがサクサク動く
5.カメラが綺麗
6.余計なアプリが入っていない
要求していたこれらをすべて満たしてくれるバランスの良い端末はこれしかありませんでした。
iPhoneも満たしてくれましたので迷いましたが、情報の移行などの手間を考えて今回もAndroid端末にしました。
ただ世界にはPixel4より高性能な端末がたくさんあります。
RAM12GBやROMが1TBなど大容量端末
最先端SoCSnapdragon 855 Plus搭載で3Dゲームが更に快適な端末
冷却を液冷システムや空冷で行い発熱が少ない端末
ストレージがUFS3.0規格で、Pixel4などのUFS2.1規格より読み書きが2倍早い端末
バッテリーが5000mAhの大容量端末
画面がGorilla Grass(ゴリラガラス) 6で更に割れにくい端末
自分の要求を全て満たす端末はなかなかありません。
その中で自分の利用シーンにバランス良く適合する端末を選ぶのが正解だと思います。
このレビューがPixel4 XL購入を検討されている方の参考になれば幸いです。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
- 比較製品
- SONY > Xperia XZ SO-01J docomo
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