『テクニクスならではの良品。(マーケティングを何とか・・・)』 パナソニック Technics SL-1200G-S [シルバー] nodougaiさんのレビュー・評価

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Technics SL-1200G-S [シルバー]パナソニック

最安価格(税込):ショップが販売価格を掲載するまでお待ちください 発売日:2016年 9月 9日

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満足度4
デザイン5
操作性3
サイズ・可搬性5
機能性5
テクニクスならではの良品。(マーケティングを何とか・・・)

アナログLPをよく聴くようになり、長く愛用できる本格派のプレーヤーが欲しくなりました。中途半端なステップアップではきっと買い換え欲が出てしまうと思い、SL−1200MK6から頑張ってSL-1200Gに買い替えしました。

デザイン:
・SL-1200そのもので、一つの完成形だと思います。ライト類が青と白色に集約され、ヘアライン加工のアルミ天板となったことで高級感を感じます。

操作性:
・SL-1200シリーズに慣れ親しんでいたので、違和感なく使うことができます。
・ターンテーブルの起動・停止がすぐに効くので便利です。
・アームリフターがゆっくり降りるので安心です。(一方、START/STOPボタン、33/45回転ボタンのクリック感の安さは要改善点)

サイズ:
・高級機でありながらサイズが小ぶりなのは狭い設置スペース上、とてもありがたいです。

機能性:
・RCAケーブル、電源ケーブル共に交換可能になり、各カートリッジの特性に適したケーブルが選べるようになりました。(ピンプラグが背面からさらに斜め奥に引っ込んでおり、差し抜きが大変なので要注意)
・高精度ダイレクトドライブのおかげでターンテーブル自体のワウフラッターを気にする必要がないのも非常に魅力的です。
・トーンアームの高さ調整幅の下限が高く、かつスピンドル軸の高さが低いため、カートリッジの組み合わせによりターンテーブルマット等での調整が難しい場合があるように思います。またどのアームにも言えますが、ヘッドシェルが1ピンの場合、必ずアームに対して微妙にシェルが上向いてしまうので、シェル - アームを完全平行にしたい場合は2ピンシェルが必須です。尚、純正ヘッドシェルはラテラル調整ができるように改良されたものが付属します。

総評:
【音質】高い初動感度のマグネシウムトーンアームや天面が真鍮製の重量プラッター、さらに強固になったベース等諸々の改良・新設計により、MK6から相当な進化を遂げています。MK6は限られたレンジ・分解能の中で如何に音楽を楽しませるかという視点で音作りがされている(メリハリをつけたり低域が出ているように感じさせるような音作りを感じる)のに対し、後者はどこまでHiFiに迫れるかが商品性のテーマだったのではないかと思うほど別物でした。低域がより下までストレスなく出て、演奏の繊細な表現や音の余韻がよく聞き取れるようになり、再現力に深みが増しました。
(買い替えに当たって店舗でGとGRを比較試聴したのですが、上下レンジに想像以上の差があり、思いの外クラシックよりもポップス等ポピュラー音楽で差が顕著でした)
プレーヤー自体の固有音を無くす努力が尽くされているためか、オーディオ機器諸々のグレード差・セッティングの良し悪しがわかりやすいです。タンテマット交換(オヤイデBR-12にスタビライザー使用)やフォノイコライザーのグレードアップ(FIDELIX LEGGIERO)、低域共振の制動機構の装着(サードパーティ製品です)でさらに高精細に、MM/MC型問わず素直な特性へのカートリッジ交換で前後左右上下のステレオ感や歪感の少なさがよくなっていきます。
余談ではありますが、単純に音源に対する再現正確性を求めるのなら、デジタル機材の方が圧倒的に安上がりです。しかしながらレコード再生に適したカッティングが優秀で歪みの少ない高品質LP盤に出会い再生した時の喜びは格別で、デジタルとは別次元の音楽の世界に入り浸ることができます。このプレーヤーにしてよかったと思う瞬間で、テクニクス開発陣の本気を感じる良品です。最近になり値上げされましたが、むしろ今までがバーゲンプライスだっただけで、ギリギリ適正価格の範疇だと思います。

最後に話が脱線してしまいますが、これまで日本製を前面に押し出してプレミアムをうたっていた1200GやGRがメーカーサイドから顧客に対する公式声明なしに2021年4月よりマレーシア製に切り替わってしまいました。「他とはきっと何かが違う」日本製と信じ、日本の製造従事者を応援する心算もあって購入したのに、届いた1200Gがマレーシア製だったことにはじめは相当なショックを受けました。
冷静に考えて、製造品質は日本と何ら変わらず、厳格な品質管理のもと1200Gはどこでつくろうが1200Gであるということはわかります。しかし、日本製時代はそれをメーカーが宣伝し、色々な媒体でも拡散されていったのに、マレーシア製に切り替えた時は販売店への通達のみ(一方で当時購入店舗には話が通じていなかった模様)、Webカタログから文言を落としただけというのは購入を検討する顧客に対して果たして誠意のある対応だったのか疑問です。メーカーは日本製を1200Gの価値を高めるマーケティングに使った以上は無かったことにするのではなく、厳格な管理のもと、日本のものづくりはマレーシア工場に継承・発展して価格以上の価値がある旨アフターフォローとしての声明を出すなど、「顧客」に対する何らかのアクションを起こして欲しいです。

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満足度4
デザイン5
操作性3
サイズ・可搬性5
機能性5
テクニクスならではの良品。マーケティングを何とか・・・

アナログLPをよく聴くようになり、長く愛用できる本格派のプレーヤーが欲しくなりました。中途半端なステップアップではきっと買い換え欲が出てしまうと思い、SL−1200MK6から頑張ってSL-1200Gに買い替えしました。

デザイン:
・SL-1200そのもので、一つの完成形だと思います。ライト類が青と白色に集約され、ヘアライン加工のアルミ天板となったことで高級感を感じます。

操作性:
・SL-1200シリーズに慣れ親しんでいたので、違和感なく使うことができます。
・ターンテーブルの起動・停止がすぐに効くので便利です(特に停止はMK6よりも早くなりました)。
・アームリフターがゆっくり降りるので安心です。(一方、START/STOPボタン、33/45回転ボタンのクリック感の安さは要改善点)

サイズ:
・高級機でありながらサイズが小ぶりなのは狭い設置スペース上、とてもありがたいです。

機能性:
・RCAケーブル、電源ケーブル共に交換可能になり、各カートリッジの特性に適したケーブルが選べるようになりました。(ただし差し込みスペースが背面からさらに斜め奥に引っ込んでおり、差し抜きが大変なので要注意)
・高精度ダイレクトドライブのおかげでターンテーブル自体のワウフラッターを気にする必要がないのも非常に魅力的です。
・トーンアームの高さ調整幅の下限が高く、かつスピンドル軸の高さが低いため、カートリッジの組み合わせによりターンテーブルマット等での調整が難しい場合があるように思います。またどのアームにも言えることだと思うのですが、ヘッドシェルが1ピンの場合、必ずアームに対して微妙にシェルが上向いてしまうので、シェル - アームを完全平行にしたい場合は2ピンシェルが必須です。

総評:
【音質】高い初動感度のマグネシウムトーンアームや天面が真鍮製の重量プラッター、さらに強固になったベース等諸々の改良・新設計により、MK6から相当な進化を遂げています。MK6は限られたレンジ・分解能の中で如何に音楽を楽しませるかという視点で音作りがされている(メリハリをつけたり低域が出ているように感じさせるような音作りを感じる)のに対し、後者はどこまでHiFiに迫れるかというのがテーマなのではないかないかと思うほど別物でした。低域がより下までストレスなく出て、演奏の繊細な表現や音の余韻がよく聞き取れるようになり、再現力に深みが増しました。
(買い替えに当たって店舗でGとGRを比較試聴したのですが、上下レンジに想像以上の差があり、思いの外クラシックよりもポップス等ポピュラー音楽で差が顕著でした)
プレーヤー自体の固有音を無くす努力が尽くされているためか、オーディオ機器諸々のグレード差・セッティングの良し悪しがわかりやすいです。カートリッジはもちろんのこと、マット交換(THT-291)やフォノイコライザーのグレードアップ(Phasemation EA-300)でさらに高精細になっていきます。
余談ではありますが、クラシック音楽再生がメインの私は、同音楽カテゴリーの再生は金をある程度積まないと許容あるいは積極的に好きになれる音が出てこないということを一連のアナログ機材投資で身をもって知りました。。。単純に正確性を求めるのなら、デジタル機材の方が圧倒的に安上がりです。しかしながらカッティングが優秀で歪みの少ない高音質・高品質LP盤に出会い再生した時の喜びは格別で、デジタルとは別次元の音楽の世界に入り浸ることができます。このプレーヤーにしてよかったと思う瞬間で、テクニクス開発陣の本気を感じる良品です。

最後に話が脱線してしまいますが、これまで日本製を前面に押し出してプレミアムをうたっていた1200GやGRがメーカーサイドから顧客に対する公式声明なしに2021年4月よりマレーシア製に切り替わってしまいました。「他とはきっと何かが違う」日本製と信じ、日本の製造従事者を応援する心算もあって購入したのに、届いた1200Gがマレーシア製だったことにはじめは相当なショックを受けました。
冷静に考えて、製造品質は日本と何ら変わらず、厳格な品質管理のもと1200Gはどこでつくろうが1200Gであるということはわかります。しかし、日本製時代はそれをメーカーが宣伝し、色々な媒体でも拡散されていったのに、マレーシア製に切り替えた時は販売店への通達のみ(一方で当時購入店舗には話が通じていなかった模様)、Webカタログから文言を落としただけというのは購入を検討する顧客に対して果たして誠意のある対応だったのでしょうか。メーカーは日本製を1200Gの価値を高めるマーケティングに使った以上は無かったことにするのではなく、厳格な管理のもと、日本のものづくりはマレーシア工場に継承・発展して価格以上の価値がある旨アフターフォローとしての声明を出すなど、「顧客」に対する何らかのアクションを起こして欲しいです。

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初心者

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満足度4
デザイン5
操作性3
サイズ・可搬性5
機能性5
テクニクスならではの良品。マーケティングを何とか・・・

アナログLPをよく聴くようになり、長く愛用できる本格派のプレーヤーが欲しくなりました。中途半端なステップアップではきっと買い換え欲が出てしまうと思い、SL−1200MK6から頑張ってSL-1200Gに買い替えしました。

デザイン:
・SL-1200そのもので、一つの完成形だと思います。ライト類が青と白色に集約され、ヘアライン加工のアルミ天板となったことで高級感を感じます。

操作性:
・SL-1200シリーズに慣れ親しんでいたので、違和感なく使うことができます。
・ターンテーブルの起動・停止がすぐに効くので便利です(特に停止はMK6よりも早くなりました)。
・トーンアームの高さ調整幅の下限が高いことも問題ですが、厚いターンテーブルマットに交換して重量盤LPを載せると、スタビライザーが載せられないくらい低いスピンドル軸を高くしてほしいです。高さの低いカートリッジに対する調整幅がMK6よりもなくなってしまい、困ります。

サイズ:
高級機でありながらサイズが小ぶりなのは狭い設置スペース上、とてもありがたいです。

機能性:
・RCAケーブル、電源ケーブル共に交換可能になり、各カートリッジの特性に適したケーブルが選べるようになりました。(差し込みスペースがSL-1500Cと異なり背面からさらに斜め奥に引っ込んでいるので、差し抜きが大変ですが)

総評:
音質面では高い初動感度のマグネシウムトーンアームや天面が真鍮製の重量プラッター、さらに強固になったベースのおかげか、MK6から相当な進化を遂げていると思います。MK6とGを比較すると、前者は限られたレンジの中で如何に音楽を楽しませるかという視点で音作りがされている(最低域の少し上に山を作って低域が出ているように感じさせる)のに対し、後者はどこまでHiFiに迫れるかというのがテーマなのではないかないかと思うほど別物でした。低域がより下までストレスなく出て、演奏の繊細な表現や音の余韻がよく聞き取れるようになり、再現力に深みが増しました。
(買い替えに当たって店舗でGとGRを比較試聴したのですが、上下レンジに想像以上の差があり、思いの外クラシックよりもポップス等ポピュラー音楽で差が顕著でした)
音が繊細で誇張するようなところがないためか、スピーカーのセッティングのし直しやターンテーブルマットの交換(THT-291)、さらにはシェルリード線の交換など、当初微調整に苦労しましたし、前述した通り幾らか欠点はありますが、カッティングが優秀で歪みの少ない高音質・高品質LP盤に出会い再生した時の喜びは格別で、デジタルとは別次元の音楽の世界に入り浸ることができます。このプレーヤーにしてよかったと思う瞬間で、テクニクス開発陣の本気を感じる良品です。

最後に話が脱線してしまいますが、これまで日本製を前面に押し出してプレミアムをうたっていた1200GやGRがメーカーサイドから顧客に対する公式声明なしに2021年4月よりマレーシア製に切り替わってしまいました。販売店には通知されていたようですが、購入した販売店に置いてあるプレーヤーの台座には「日本製」の表記は消えていませんでしたし、いただいたカタログは「日本製」の文言のある昔のものでした。私は製造拠点の切り替えを知らずに日本製だと思い込み、日本の製造従事者を応援する心算もあって購入したため、届いた1200Gがマレーシア製だったことにはじめは相当なショックを受けました。冷静に考えて、製造(部品はおそらく日本製が少なからずあり、組み立てがマレーシア製なのだと思います)品質は日本と何ら変わらず(むしろ今日では新興国の方が工作・組み立て精度が優れていることも当たり前になりつつあります)、厳格な品質管理のもと1200Gはどこでつくろうが1200Gであるということはわかります。音自体は間違いなく36万円相応の価値があると思う一方で、「他とはきっと何かが違う」日本製と信じて買ったのに手元に届いたのはマレーシア製だったという裏切られた気持ち、コストダウンのために目にわかるモデルチェンジやマイナーチェンジもなくマレーシア製に切り替えたのであれば機器として36万円である「必然性」はなく、もっと安くても良いのではないかとモヤモヤがつきまといます。日本製時代はそれをメーカーが宣伝し、色々な媒体でも拡散されていったのに、マレーシア製に切り替えた時は販売店への通達のみ、Webカタログから文言を落としただけというのは購入を検討する顧客に対して極めて失礼な対応ではないでしょうか。メーカーは日本製を1200Gの価値を高めるマーケティングに使った以上は無かったことにするのではなく、厳格な管理のもと、日本のものづくりはマレーシア工場に継承・発展して価格以上の価値がある旨アフターフォローとしての声明を出すなど、「顧客」に対する何らかのアクションを起こして欲しいです。

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