LEICA DG VARIO-ELMAR 100-400mm/F4.0-6.3 ASPH./POWER O.I.S. H-RS100400
- ライカの厳しい光学基準をクリアした、マイクロフォーサーズマウントでは初(※発売時点)の最大800mm超望遠ズームライカDGレンズ。
- 200-800mmの超望遠ズームにより、近づけない野生動物や野鳥、スポーツ撮影などに加え、マクロ撮影(最大撮影倍率0.5倍)にも対応する。
- 超望遠レンズながら、手ブレ補正(POWER O.I.S.)を搭載し、1kg以下の軽量さと全長約172mm(最大径83mm)の小型サイズを実現。また、防じん防滴仕様を採用。
LEICA DG VARIO-ELMAR 100-400mm/F4.0-6.3 ASPH./POWER O.I.S. H-RS100400パナソニック
最安価格(税込):¥159,800
(前週比:±0
)
発売日:2016年 3月10日
LEICA DG VARIO-ELMAR 100-400mm/F4.0-6.3 ASPH./POWER O.I.S. H-RS100400 のユーザーレビュー・評価
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2022年10月20日 21:59 [937701-2]
| 満足度 | 5 |
|---|
| 操作性 | 4 |
|---|---|
| 表現力 | 5 |
| 携帯性 | 5 |
| 機能性 | 5 |
ムクドリの群れ |
高速で飛ぶマガモ |
高速で飛ぶセグロカモメ |
向かって飛んで来るコサギ |
着水するコサギ |
優雅に飛ぶアオサギ |
発売後に直ぐに購入し、長く使っています。私にとって、野鳥撮影用になくてはならないレンズです。多分一番持ち出す頻度が高いと思います。You Tubeのチャンネルの方にも、長期使用レビュー動画をアップしていますので、時間のある方はご覧ください。
【LEICA DG VARIO-ELMAR 100-400mm/F4.0-6.3 ASPH./POWER O.I.S.長期使用レビュー】
https://youtu.be/tMSXWROse6Q
G9 PRO+このレンズで、飛びもの撮りにを積極的にしています。画像をご覧ください。野鳥撮影では、フォーカスリミッターを5M~からに設定しましょう。AFが早いです。
【操作性】
ズームは、やや重いものの、ほぼ一定のトルクで回せます。当初、付属する三脚座の構造があまりにも簡単なので、ちょと不安に思っていましたが、トラブルなく使えています。もう少ししっかりした構造の方が安心できると思います。
【表現力】
当初F6.3だったことから、描写が甘いと言われていました。多くはF6.3であることからの誤解だと思います。長く使っていますが、描写に不満はありません。ライカの描写を信じましょう。
【携帯性】
35mm換算800mmのレンズがこの大きさとは、驚きです。大きさは、100-300とあまり変わりません。重さだけは、しっかりありますが、この重さで、中身が濃いと感じます。(初期レビューと同じ)
【機能性】
フォーカスリミッターを適切に切り替えて使えば、AFは速いです。飛びもの撮りをしていますが、問題なく使えています。飛びもの撮りは、フォーカスリミッターを「5M~」にしましょう。AFが早いです。
【総評】
F6.3にしたからこそ、この大きさ、重量にできたと思います。まさに開発者の英断だと思います。野鳥撮影に、なくてはならないレンズです。必ずバックに入れて持ち出します。
参考になった49人(再レビュー後:25人)
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プロフィールオーディオ・ビジュアル評論家。
VGP(ビジュアルグランプリ)審査副委員長。同ライフスタイル分科会座長。
THX/ISF認定ホームシアターデザイナー。
日本オーディオ協会 諮問委員(2013-2020)。
専門誌、ネット、テレ…続きを読む
2022年1月8日 16:57 [1537594-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| 操作性 | 4 |
|---|---|
| 表現力 | 5 |
| 携帯性 | 5 |
| 機能性 | 5 |
※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。
手持でらくらく撮影。 |
ワイド端 |
テレ端 |
ワイド端 |
メーカーからデモ機(メディア用)をお借りしてのレビューです。
GH5IIと組み合わせて確認しました。
【操作性】
フォーカススイッチを搭載し、FULLとLIMIT(5m〜)、AFとMFの切替が瞬時かつ確実に行えます。便利です。
マニュアルフォーカス時のリング回転感触も良好です。ズームは重く、200mmを超えたあたりで、さらに重くザラっとする感触が気になりました。実用上は問題がありませんが、感性にも関わる部分だと思いますので、今後はこうした細部にも、もう一段の拘りを期待します。
【表現力】
撮影例を添付しています。大阪城の写真は、同じ場所から、テレ端とワイド端の比較用です。テレ端時、金網(六角形)がシャープで、周辺部も色収差などが見られません。瓦の表面のテクスチャ、文様の表情も豊かで、望遠撮影も満足の行く画質が得られると思います。露出を下げると、もう少しメリハリが出せたかもしれません。ワイド端は緻密で情報量が多く色乗りも芳醇。どっしりとした安定感が心地よく感じます。
手前に枝、奥にビルがある写真は、ワイド端で手間の枝にピントが合っています。GH5IIが枝にシュートを加えているようで、最終的な画は、組み合わせるカメラ(ボディ)でも変わりそうです。
月の写真は、手振れ補正の確認用でした。「POWER O.I.S.」は非常に強力で、フレーミングの際に生じるゆったりしたブレをビタッと静止。慣れればシャッタースピードが1/30秒くらいでもブレ無しで撮影できると思います。
テレ端で動画も撮影してみました。不慣れでしたが、三脚に乗せれば、大きなブレがなく、まずまず追うことができました。
https://youtu.be/ocqXIKHnuME
【携帯性】
サイズはφ約83.0mm×約171.5mm、重量は約985gです。それなりに嵩張りますが、無理なく携行可能です。
【機能性】
三脚座は回転機構を備え、三脚の雲台はそのままで、素早く横撮りと縦撮りの切替ができます。ほか、ズームロックリングがあり、誤操作、自重による移動を防止できます。
【総評】
このクラスの望遠でズームとなると、画質面で心配でしたが、標準ズーム(LUMIX G VARIO 12-60mm / F3.5-5.6 ASPH. / POWER O.I.S.)と比較してもコントラストが高く、明部階調も粘る印象。「LEICA」印は伊達ではなく、実売価格を勘案するとコストパフォーマンスは良く感じます。手振れ補正が強力で、手持ちで望遠撮影をされる方に!
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- レンズ
- 2件
- 3件
2021年8月15日 19:34 [1482890-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| 操作性 | 5 |
|---|---|
| 表現力 | 5 |
| 携帯性 | 5 |
| 機能性 | 5 |
G8+100-300ズームでマイクロフォーサーズの良さを発見しました。
とにかく軽いし画像も満足のいくものでしたが、鳥の撮影なので長い焦点距離が
欲しくなりました。ライカと名の付く割にはリーズナブルな価格なので手に入れ
ましたがバランスが良く首にかけて持ち歩きながらの撮影には最適と思います。
参考になった20人
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2021年8月8日 22:00 [1328978-4]
| 満足度 | 5 |
|---|
| 操作性 | 3 |
|---|---|
| 表現力 | 5 |
| 携帯性 | 3 |
| 機能性 | 4 |
最近再購入して評価が変わりました。
【操作性】ズームリングがいまいちスムーズではないが、従来よりも良くなっている。
【表現力】400mmでも開放から十分良像。
コッテリとした色乗りでアウトフォーカスもきれい。
花や人物、古寺などに向いている。
戦闘航空機などのガチガチシャープを求める向きには不適。
立体感もあり、遠景も良く解像する。
パナライカシリーズの統一された表現力を保持しており、8−18,
12−60セットで揃えてしまった。
【携帯性】重いですよ。もちろん、落としたら壊れるのはどんなレンズでも同じ。換算200-800mmとしては非常にコンパクト。
【機能性】手振れ補正は想像よりも良く効く。E-M1mark3ではレンズ側手振れ補正優先で使用。
【総評】50-200Leicaと比較しても特に不満の出ない画質。
小さいフォーマットだからこそ柔らかさの表現が魅力的。
G100-300Uとでも一目でわかる差があり、価格差は納得。
ズームリングロックはいらない。
数年前に購入した個体(made in japan)よりも(made in chaina)絞り開放での写りが改善している?400mm開放での遠景も特に不満が無い。ズームリングも少しは良くなっている。
オリンパスの100-400よりも好描写が噂され、現在の価格は非常にお買い得。
参考になった25人(再レビュー後:22人)
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2021年5月1日 13:23 [1448250-2]
| 満足度 | 5 |
|---|
| 操作性 | 4 |
|---|---|
| 表現力 | 5 |
| 携帯性 | 4 |
| 機能性 | 4 |
400mmトリミング有り |
224mmトリミング有り |
364mmトリミング有り |
400mmトリミング無し |
400mmトリミング有り |
100mmトリミング無し |
【操作性】
ズームリングは少し重い気がします。
もう少し滑らかにできなかったのでしょうか。
ピントリングは幅が狭く、少し先端側にあるので幅を大きくカメラボディ側に近づけてもらえれば
咄嗟にMFにした際に操作し易かったように思います。
【表現力】
レビューやクチコミで良く言われるのは望遠端400mmの描写が甘いという事ですが
しっかりと適正露出で綺麗に合焦した時は息を呑む様な描写を見せてくれます。
あまり言及されませんが広角端100mmの描写は更に素晴らしいです。
(作例は全てRAW現像で調整を施して有ります)
【携帯性】
400mm(35mm換算800mm)でこの大きさと重さは充分過ぎるほど軽快に持ち運べます。
自分が持っている20LサイズのカメラリュックにG9PROと本レンズを付けた状態で横向きに入ります。(サイドアクセス可能)ちなみにオリ100-400だと入らなくなります。
【機能性】
フォーカスリミッター(5m以上と未満)・手振れ補正のON/OFF・AF/MF切替のスイッチが有ります。
欲を言えばFnボタンを1〜2個付けて欲しかったところです。
三脚座も有り、そこを軸としてボディを縦構図に一瞬にして切替できるのは非常に便利です。
レンズフードは別売りですが、本体付属のスライド式簡易フードで充分機能します。
(そもそも野鳥撮影は極力順光で撮りますし)
【総評】
パナソニック製では唯一の最大400mmの焦点距離を有するズームレンズです。
発売当初は唯一無二だったものの、その後オリンパスより同等のズームレンズと
その更に上を行くPRO仕様のテレコン付きズームレンズが発売され、近頃少し存在感が薄まったような気がします。
しかしながら、サイズ・重量・三脚座の回転機構等のアドバンテージも有り
パナソニックのDual I.S.2対応カメラボディを使用する限りに於いてはベストな選択肢かと思われます。
表現力の項目でも言及しましたが、望遠端400mmでも正しい露出でAFもちゃんと合焦すれば素晴らしい描写で全く眠い感じにはなりません。
もう一息頑張って欲しいという時も無くはないですが、それは自分の技量不足です。
広角端100mmの作例はなんという事のない風景ですが、Leicaレンズと名の付くに相応しい表現力です。
(野鳥の合間に撮ったのでSS1/1250 ISO800なのはお許し下さい)
パナ100-300より乗り換えたのですが焦点距離の差だけでなくレンズとしてのレベルが全く違います。
このレンズを使用する際、できればカメラボディはパナソニックのG9PROを使用して欲しいと思います。
G9PROとセットで使う事で、手振れ補正・AFに於いて本レンズの機能を余す事なく堪能でき、遠方の動体をより捕捉できるようになると思います。
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
5/1一部訂正
作例の焦点距離の記載が誤っていた為、訂正
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
参考になった22人(再レビュー後:20人)
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2020年8月10日 16:16 [1356494-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| 操作性 | 5 |
|---|---|
| 表現力 | 5 |
| 携帯性 | 4 |
| 機能性 | 5 |
35o換算800oがこのサイズです。手持ちでも充分撮れますし、マイクロフォーサーズの恩恵を楽しめます。質感も高級感があり、少し重いですが、気になりません。
以前はX-Pro2に100−400oを使っていたのですが、重いし、手振れがひどく、使い物になりませんでした。このレンズとG9Proでようやく超望遠の世界を楽しめます。とにかくお勧めします。
パナの100−300oを買っても質感等で結局これを買い直すような気がします。最初からこちらにしておいたほうが、よろしいかと思います。
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2020年1月1日 20:47 [1288631-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| 操作性 | 3 |
|---|---|
| 表現力 | 5 |
| 携帯性 | 5 |
| 機能性 | 4 |
195mm開放 (大変良好な描写です) |
300mm開放 (良好な描写です) |
400mm開放 (ややコントラストが下がります) |
264mm開放 (SEL70350Gとの比較画像です) |
SEL70350Gテレ端(同等?, 周辺減光がやや目立つ) |
G9+本レンズ(サイズは70-200mm F4くらい) |
Panasonic G9と組み合わせて使用しています。鳥・花・鉄道撮影などが用途です(最近は、この目的での出動頻度はあまり高くありませんが・・)。これまでに、Tamron150-600mm, Canon100-400mm+エクステンダー1.4Xなどを使用していましたが、重さと大きさに耐えられず本レンズを導入しました。
●描写力
賛否両論がありますが、非常に良好だとおもいます。解像力は画素ピッチが小さいマイクロフォーサーズであるにもかかわらず、ピントが合いブレがなければ必要十分です。テレ端の開放ではややコントラストが落ち、輝度差の大きな被写体の周りにフレアを纏う場合がありますが、2/3段ほど絞ると若干改善します(ただ解像度はほとんど上がりません)。
●AF性能
G9との組み合わせですが、コントラストAFとは思えない速度で合焦します。ただ、テレ端付近ではF6.3とはいえ被写界深度がとても浅いため、コントラストの低い被写体ではジャスピンにならない場合があります。画素ピッチが小さいマイクロフォーサーズでこれ以上のAF精度と速度とを求めるのは酷なのかもしれません。今後のボディ性能の向上に期待です。
●手振れ補正性能
とても頑張っていると思います。超望遠レンズは何機種か使っていますが、本機種よりも安定した性能を備えているのはCanonのEF100-400mm F4.5-5.6L IS II USMくらいです。EF100-400と比較すると最大補正量が小さめな感触ですが、小型化&画質とのバランスをとって設計した結果なのかもしれません(あくまで推測です)。
●操作性
ズームリング操作の固さが指摘されていますが、私の個体ではあまり気になりません。全体的に少し固めで、テレ側にいくとやや渋くなるかな、といった程度の感じです。ランニングチェンジで改良されているのかもしれません。あと、三脚座+三脚使用時にズーム操作がやりづらいのは我慢できますが、一脚使用時にズーム操作がやりづらいのはいただけません。
●総評
ブレにシビアな超望遠レンズですので、正直いって暗所等での撮影は得意ではありません。ISOを上げないとブレが抑えられず、ISOを上げるとレンズ本来の描写力がスポイルされてしまいます。このように、撮影条件をかなり選ぶレンズなので評価が分かれているのかもしれません(比較的よい条件での画像を添付します)。今後、マイクロフォーサーズの高感度性能がさらに向上すれば、このレンズの評価も変わってくる気がしています。
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2019年7月10日 20:12 [1241865-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| 操作性 | 3 |
|---|---|
| 表現力 | 4 |
| 携帯性 | 5 |
| 機能性 | 4 |
カラスのつぶらな瞳 |
ボケのイメージ |
スマシオカーブにて |
伊丹空港・千里川土手から |
航空機撮影に超望遠レンズは必須です |
オリンパス製のボディでは、レンズ側の手ぶれ補正を優先するように設定しています |
※基本的にはE-M1 MarkIIと組み合わせています(パナソニック製のボディが手元に一台もない!)
※毎度おなじみ、“中古並品”を導入しています。
【操作性】
ほかのレビュアーさんにも散々言われていることですが、ズームリングの動作がいちいち“重い”です。
超望遠ズームであること、防塵防滴設計であることを踏まえても、やはり重いです。
私の個体は“中古並品”で、前のユーザーがおそらくはそれなりに使い込んでいる(傷もありますし)にもかかわらず、私の手元にある他のどのレンズよりもリングは重いです。
【表現力】
300mm(35mm判換算600mm)あたりまでは、“さすがライカ(のお墨付き)”と唸らせる写りを提供してくれます。ピントさえハマれば…。
この「ピントさえハマれば」というのが、手持ちで超望遠レンズを振り回すと、なかなか“難しい”のが実情です。
もっとも、それは私の腕が足りないのが悪いのですが・・・(手ぶれ補正の能力が低いことを責めるのは、筋違いです)。
もちろん、「三脚を使え」と言われればそのとおりです。他方で、三脚を担ぐとなると、マイクロフォーサーズ規格の“機動力”が損なわれるため、デメリットがあるとしても手持ちで振り回し、「数打てば当たる(かもしれない)」戦法に頼っています。
なお、400mm(35mm判換算800mm)になると、さすがに“甘さ”が見えてきます。
もっとも、それはレンズの責任なのか、被写体が遠いことによる、大気の揺らぎの責任なのか・・・(どちらの要因もありそうです)。
【携帯性】
35mm判換算800mm相当のレンズが1kg未満(公称985g)。
手のひらの超望遠!・・・と思うと、改めてマイクロフォーサーズ規格の“望遠に対する強さ”を実感させられます(実際には、手のひらに載せるには無理があるのですが、そこはまあ・・・)。
【機能性】
オリンパスボディとの組み合わせでも、合焦速度に大きな不満はありません。
精度についてはときどき当てにならないこともありますが、さて、それはこのレンズの責任なのか、ボディの責任なのか・・・。
なお、オリンパスのPROレンズでは標準装備となっている、マニュアルフォーカスクラッチ機構はありません。
レンズにあるAF/MFスイッチでの切替となりますが、どちらにしてもAFに任せている(動きモノをMFで撮影しようとするのが間違い)ので、そこは気にしていません。
また、焦点距離の切り替えがスイッチひとつ(全域(FULL)/5m〜無限大)ができるのは、被写体によっては合焦速度の高速化につなげることができるので、ありがたいところです(たとえば、航空機撮影で「全域」に合焦させる必要性は全くないわけです)。
残念ながら、オリンパス製ボディとの組み合わせでは、Dual I. S.機能は使えません。
一応、ボディ側の設定により、レンズの手ぶれ補正を優先させることで、本体の手ぶれ補正と干渉しないように設定することはできます(添付画像を参照)。超望遠域では、いかに優秀なE-M1 MarkIIのボディ内手ぶれ補正であっても、効果にどうしても限界がありますので、「レンズ側の手ぶれ補正」に頼っています。
レンズ単独であると、「圧倒的な手ぶれ補正」とはいえませんが、ないよりはマシです。
【総評】
このレンズの導入までは、マイクロフォーサーズ環境の望遠用レンズとして、オリンパスの75-300mm(35mm判換算150-600mm)を使用していました。
焦点距離と値段を考えれば悪くない写りで、コストパフォーマンスは抜群。(焦点距離の割に)超小型軽量ときておりまして、重宝していました。
他方で、やはり「梅レンズ」の悲しき性で、写りについては眠いところも・・・ということで、超望遠レンズの更新に至りました。
できれば、ボディとレンズのメーカーを一致させることが望ましいのですが、今のところ(令和元年7月時点)、オリンパスの望遠PROレンズは選択肢に乏しいのが実情です。40-150mm F2.8 PROは、明るさと写りに申し分はないとしても、鳥や飛行機では焦点距離不足(1.4倍テレコンを組み込んだとしても)、他方で、300mm F4 PROは、写りこそ抜群なものの、お高いうえに、単焦点で柔軟性にも欠ける・・・という事実を考慮したときに、
そこそこのお値段で、それなりの写りの超望遠となると、このレンズしかない!
・・・という検討結果になりまして、背伸びして(?)導入した次第です。
さすがに、オリンパス75-300mmと比べれば、同じ焦点距離で比較すれば、本レンズの方が描写力は上です(お値段が倍以上違うのですから、そうでないと困ります)。
また、フルサイズ機では持ち運べないというか、そもそも庶民の手に届かない“800mm”を、がんばれば手に届く範囲で提供してくれる本レンズの存在は、マイクロフォーサーズの機材を使っていてよかったと実感できるところです(フルサイズ環境の70-200mm F2.8よりも、本レンズの方が小型軽量なのです)。
もちろん、ズーム倍率の代償として、「かなり暗い」という問題はあります。
オリンパス製のボディとの組み合わせを前提とすれば、このレンズを夜間や室内で使おうとするのは間違いです。しかし、昼間の屋外であれば、少々暗いレンズであっても、何とかなるものです。「適材適所」が大切です。
最後にひとつ“苦言”を呈しておくと、内蔵のフードがあまりにも短すぎて、ほぼ役に立ちません。
他方で、純正の後付けフードは、チープな造りのくせに高すぎです。「ライカ」ブランドを冠するのであれば、まともなフードくらい標準添付してほしいと思うのは、私だけでしょうか・・・(中古品しか買えない時点で文句言うな・・・という説もありますが)。
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2019年2月20日 11:42 [1172481-3]
| 満足度 | 5 |
|---|
| 操作性 | 5 |
|---|---|
| 表現力 | 4 |
| 携帯性 | 5 |
| 機能性 | 3 |
オジロワシ |
オナガガモ? |
カワセミ |
ジョウビタキ |
100mm |
400mm |
購入から2年が経ちました。もう大体のことは書かれていますので、簡単な感想です。
なかなか解像させるのは難しい印象です。大半はピントずれや微ブレが発生してしまいます。カメラに詳しくないのですが、望遠というのはそういうものなのかもしれません。
曇りの日で動き物は厳しいです。明るいとはいえないレンズで、シャッタースピードに限界を感じますし、ISO感度が上がればやはり解像感が出ません。
オートフォーカスの精度にも限界を感じますので、止まり物はMFで微調整してます。ひたすらフォーカスの調整と電子シャッターの連写で、バシッと決まった写真を探しています。飛び物はメカシャッターです。
G9の画像を追加しました。鷲のダイブシーンは望遠端ではなかなかピント来ません。200ミリ前後ならそれなりに来ます。
全体的に難しい印象を書きましたが、個人的に満足できる画質は得られていますし、これからもこのレンズで撮って行くと思います。
参考になった36人(再レビュー後:28人)
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2019年2月17日 00:13 [1194633-2]
| 満足度 | 5 |
|---|
| 操作性 | 4 |
|---|---|
| 表現力 | 5 |
| 携帯性 | 5 |
| 機能性 | 4 |
西国分寺駅 下りホーム先頭地点から、ホーム後端に入ってきた特急を撮影 |
AF-S NIKKOR 200-500mm f/5.6E ED VRが大きく重く
気軽に持ち出す気になれないので、このレンズが気になり購入しました。
【操作性】
最近のロットなのでズーム操作は特に重くありません、普通です。
【表現力】
フルサイズ換算で800mm、駅のホームからの鉄道写真撮影に使いやすい。
このクラスでないと撮れないものもあるので無くてはならないレンズになりました。
800mmクラスなので圧縮効果もすごい。
【携帯性】
フルサイズ用の70-300程度の感覚で持ち出せます。なにも気負う必要もなく、苦も無いです。
こいつのためにマイクロフォーサーズを使用しているようなものです。
この持ち出しやすさを覚えたら他の超望遠レンズに手を出す気にはなれません。
【機能性】
DUAL IS2 が素晴らしい。この望遠域で手ブレを補正してしまう補正機能は素晴らしいです。
35mm換算800の望遠なので、同じ場所にいる誰よりも早くシャッターを切り始める事ができます。
そして手ブレも補正の効果により無し。
【総評】
持っていて損はないレンズだと思います。
ワイド端が100mmなので50−200の方が使いやすい時もあると思うけど
どちらか一本ならまずはこっちで。
参考になった13人(再レビュー後:11人)
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2018年6月20日 08:44 [1136004-3]
| 満足度 | 5 |
|---|
| 操作性 | 5 |
|---|---|
| 表現力 | 5 |
| 携帯性 | 4 |
| 機能性 | 5 |
月の写真 |
海辺のカニ |
波しぶき |
岩の上で休む海鳥 |
画像選択ミスり月の写真しか表示されなかったので再度投稿します。
銚子や犬吠埼周辺行って試し撮りして来ました。
今回の撮影は全て手持ちで撮影です。
35ミリ換算で800ミリの超望遠レンズは私の人生で初です。
使用したカメラはE-M1Mark2。
カメラ本体のデジタルテレコンを併用した写真を載せておきます。
時々見掛けたズームリングの固さに関しては確かにパナが出している100-300に比べたら固いです。ただ、使い物にならないって固さではなく。もしかしたらレンズ本体のズームのストッパーがLockになったまま使用したのかな?と思いました。
実際私も最初はLock掛っているのを知らずにズームリング回し「うわぁ、固い」って思いましたが良く見たらアンロックとロックの文字が。
とりあえず取説読めって話でした。
このレンズに付いてるフード。
確かにそのままでは短く思います。
別売のフードを購入しました。
収納時は別売フードを逆付けにしています。
考えてみたらこのフードもスライド式なんですよね。
同じスライド式のレンズフード採用しているオリンパスの40-150mm/f2.8のフードより扱い易いです。
2018.6.20追記
月が出ていたので撮影してみました。
この写真は焦点距離400ミリとカメラ本体内蔵のデジタルテレコン(2倍)を使用して撮影したので35ミリ換算だと1600ミリ相当。
今までは同じ様に月の撮影しても最終的には拡大トリミングしていたのに今回はトリミング無しでも大きく写りました。
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2018年6月5日 22:21 [1052294-2]
| 満足度 | 5 |
|---|
| 操作性 | 4 |
|---|---|
| 表現力 | 5 |
| 携帯性 | 5 |
| 機能性 | 5 |
購入当初はのG8ボディでしたが、その後G9に更新しました。
写りの印象はG9の方が良いです。
【操作性】
ズームですが、微妙に硬いままです。
カクカクして300oとか200mmにピタリと合わせにくいです。
ピントリングはスムースで、拡大表示(20倍にできる)でも快適です。
【表現力】
テレ端(換算800mm)は相変わらずシビアです。
ブレを抑えて、意外に薄いピントを追い込まないと、絵がポワンとします。
それは超望遠の宿命ですが、G9の正確なAFとDual.IS 2にずいぶん助けて貰っています。
カリカリの解像は得られませんが、繊細な描写と自然な発色、そして柔らかなボケを楽しめます。
目視で遠く小さいと思っても、ファインダーを覗くと大きく写る(換算)800mmは止められません。
【携帯性】
ネジ式フードの取り外し(逆着け)が面倒で、着けっ放しでバックに入れています。
それでも長さはレフ機+400mmズーム(フード逆着け)くらい。
それではるかに軽いので、撮影時、移動撮影時、移動時ともずいぶん楽させて貰ってます。
【機能性】
G9にして以来、止まりモノのメイン機材になっています。
夏鳥は葉っぱや枝が抜ける微妙なポジションを探して。。。
機材を上向きに保持しながら薄暗い被写体のピントと露出を追い込んで。。。
保持(手振れ補正)ピント(正確なAF・便利なMF)露出(ライブビュー超便利)が高次元でできる機材です。
AF-Cに関しては、G8よりずいぶん良くなりましたが、被写体に恵まれないため未評価とさせて頂きます。
【総評】
G9共々買って良かったと満足しています。
そもそも鳥撮りは少数派で、ミラーレスは更に少数派ですが、そこがまた良いのかも?
シャッターブレ防止にサイレント設定で撮っているときは、周りの方から「撮らないの?」と聞かれること多々あります(笑)
大砲とごっつい三脚をお持ち込みの方々にしてみれば、そんなんで撮れてるの?とお思いのことでしょう。
この機材で飛びモノもイケたら、最高なんですけど。
またいつかレビューしたいと思います。
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LEICA DG VARIO-ELMAR 100-400mm/F4.0-6.3 ASPH./POWER O.I.S. H-RS100400
最安価格(税込):¥159,800発売日:2016年 3月10日 価格.comの安さの理由は?
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