新車価格帯(メーカー希望価格)
カワサキ Z650のコンテンツ
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| 評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
|---|---|---|---|
| デザイン |
3.00 | 4.45 | -位 |
| エンジン性能 |
5.00 | 4.19 | -位 |
| 走行性能 |
5.00 | 4.25 | -位 |
| 乗り心地 |
3.00 | 3.97 | -位 |
| 取り回し |
5.00 | 4.16 | -位 |
| 燃費 |
4.00 | 4.14 | -位 |
| 価格 |
4.00 | 4.02 | -位 |
- ※プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています
2019年2月9日 21:53 [1199592-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| デザイン | 3 |
|---|---|
| エンジン性能 | 5 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 3 |
| 取り回し | 5 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 4 |
ほぼ新車状態の個体を8時間レンタルしました。
【デザイン】
こじんまりとしたヘッドランプに、フレーム・エンジン・エキパイを見せつけるセンター区画、シャープなリアカウルと、無駄をそぎ落とした、まさしくストリートファイターというジャンルを体現したデザインです。ただシンプルにしすぎかなという気もします。ER-6Nについていたフロントフォークガードやアンダーカウルなど、アクセントをつけるパーツがオプションにすら設定されていないのは正直寂しい。反転液晶のフルデジタルメーターは、文字が立体的に浮き出るような表示で日射の有無に関係なく意外にも見やすいです。積載性能はほぼ皆無でフィットスルシートバッグも制限されそうですが、ワンキーシステムのヘルメットロックが標準装備なのは地味にありがたい。
【エンジン性能】
さすがに650ccともなると十分なパワーです。上り坂もハイギヤードのままスロットルをひねれば、車体の軽さと相まってスイーっと加速します。というかエンジンに余裕がありすぎて忙しくギアチェンジしなくても走れてしまい、気が付くとけっこうなスピードになっています。かといってじゃじゃ馬さはなく、乱暴なスロットル操作がなければギクシャクすることもありません。振動はこの排気量で二気筒なので少し強め。回していくとハンドルとフットペグにビリビリした感覚が伝わってきます。ただ、時間がたつと忘れているくらいなので、不快になるほど強烈ではありません。むしろ乗っている感があって好ましいかも。
【走行性能】
ER系はもともとマスを集中化させる設計思想でしたが、さらに突き詰められています。実際に乗ってみるとライダーを含め、あらゆるものが中央に凝縮されている塊感があります。車体もよりスリムになったのでニーグリップに必要な力も軽減されています。なのでコーナリングはバイクと一体感をもって非常に操作しやすいし安心感もあります。ハンドル回りに余計なものがないため、倒しこみやハンドリングは軽くて峠道は楽しいと思います。クラッチのアシスト機能はそれほど強く感じず排気量相応という感じでしたが、スリッパー機能は地味に効いており、ホイールスピンの心配はほぼ皆無でした。
【乗り心地】
注目していたのはフットペグがER-6Nから60mm前方へ位置の見直しがされたところでした。旧Ninja400を含むER-6N系フレームは足を下したとき邪魔にならない目的なのか、アップライトなハンドルに対して少しバックステップ気味であり、長時間乗車すると膝・足首の疲労感が強かったからです。実際に乗ってみると確かに足を前に置ける感じですが、同時にシート高も下がっているので結局窮屈さは残っています。ハンドルも15mmくらい下がっているので、過去モデルよりクラウチングスタイルで乗っているような感覚でした。体格の大きい人は、ハイシートか別メーカーのクッションで嵩をかせいだほうが良いかもしれません。あとリアショックが硬く、高速で橋の継ぎ目を乗り越える時に尻を突き上げられるような感じでした。ただこれは慣らしも終わっていない個体だったので、乗り込んでいけばサスペンションがなじんで変わってくるかもしれません。防風性能に関して、下半身はエンジンシュラウドがあるのである程度確保されていますが、上半身はほぼ皆無。100km/時以上は出す気になれません。高速道路を使うつもりならウインドスクリーン装着を推奨します。
【取り回し】
重量が187kgで、なおかつマスが集中しているため、とても軽い。手押し、Uターンは何ら問題なし。車体のスリム化され、シート高も下がったので、跨ったまま足漕ぎも楽にできる。小柄な人でも不安なく乗れると思います。
【燃費】
ストップ&ゴーが少ない条件で300km近く走り、燃料計が点滅したところで4L残っていました。ツーリングメインなら25km/l以上の燃費があり、ワンタンク300kmちょっと走れるので巡航性能は優秀だと思います。
【価格】
大型排気量でありETCがついて80万以下。妥当なところではないでしょうか。
【総評】
買い替え検討候補としてレンタルを体験してみました。十分なパワーと軽やかな走行性能は期待通りだったが、より適切なエルゴノミクスになったと思っていたポジショニングは想像していたのと違っていました。バイク用途がしだいに休日スペシャルになりつつある自分にとっては、なんともモヤっとした感覚になりました。ただし、バイクに毎日のように付き合える気軽さがほしいが、スポーツ性能も外せないという人にとっては十分良い選択肢になると思います。
参考になった45人
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