スマート フォーフォーの新車
新車価格: 213〜345 万円 2016年1月発売〜2024年10月販売終了
中古車価格: 28〜230 万円 (218物件) スマート フォーフォーの中古車を見る
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| モデル(フルモデルチェンジ単位) | 満足度 | 満足度ランキング | レビュー件数 | |
|---|---|---|---|---|
| スマート フォーフォー 2016年モデル |
|
|
21人 |
|
| スマート フォーフォー 2004年モデル |
|
|
6人 |
|
| モデル指定なし(過去の投稿) | - | - | 9人 | - |
スマート フォーフォー 2016年モデルの評価
- 1 0%
| 評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
|---|---|---|---|
| エクステリア |
4.06 | 4.32 | -位 |
| インテリア |
3.69 | 3.92 | -位 |
| エンジン性能 |
3.74 | 4.11 | -位 |
| 走行性能 |
3.90 | 4.19 | -位 |
| 乗り心地 |
3.37 | 4.02 | -位 |
| 燃費 |
3.66 | 3.87 | -位 |
| 価格 |
3.49 | 3.85 | -位 |
- ※集計対象は通常レビューとキャンペーンレビューです。プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています
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2024年4月24日 07:28 [929528-2]
| 満足度 | 3 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 4 |
| エンジン性能 | 3 |
| 走行性能 | 3 |
| 乗り心地 | 3 |
| 燃費 | 無評価 |
| 価格 | 3 |
2024.4追記
ルノートゥインゴも販売終了となりましたが、こちらも販売終了です。
コンパクトな街乗り用のセカンドカーとしてはトゥインゴとともによい選択肢の一つでした。
このクルマの代わりになりそうなのは、フィアット500かパンダあたりですが、いずれも衝突安全性能はイマイチのようです。
【エクステリア】
ルノートゥインゴと兄弟車とのことですが、完全に別物のデザインです。
コンパクトなのに重厚感のあるデザインです。
【インテリア】
ブラックが基本で外装色がダッシュボードに使われています。明るい色だと楽しい感じですが、少々うるさい感じもあります。
内装のクオリティはまずまずですし、オーディオも標準で装備されて、特に必要な装備はなさそうです。
ステアリングがチルトしかしないのはAセグメント車なので仕方ないところでしょか。
【エンジン性能】
低速からそこそこトルクはありますが、普通のトルコンATであるためか、1.0Lのエンジンは良くいえばマイルドな感じで、タコメーターが無いので、どの程度回転しているのかがわかりませんが、踏み込むと軽自動車なみにうるさいです。
【走行性能】
走りは、見た目以上に重厚な感じで、軽快感は薄いです。
【乗り心地】
シヨートホイールベースですが、ヒョコヒョコすることもなく、普通な感じです。
【燃費】
良くわかりませんが郊外で18km/l程度のようです。
【価格】
どうしてもこのクルマが欲しいとか、お金持ちのサードカーで軽自動車は嫌といった購入者が対象のクルマでしようか。ナビを着けなくとも込み込み250万は超えそうですが、それを高いと感じるユーザーは止めればいいだけです。
このあたりが、実用車イグニスとは違うところです。
競合はないので価格評価は3です。
【総評】
先代が三菱コルトベースであったのに対し、今度のモデルはルノートゥインゴと兄弟車です。
個性のカタマリのような唯一無二のクルマになりました。
実用性より、面白さで買うクルマだと感じます。
軽自動車の代わりにもう少し安全性の高そうな軽自動車的なクルマが欲しい方におススメです。
- レビュー対象車
- 試乗
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2022年10月17日 00:28 [1633837-1]
| 満足度 | 3 |
|---|
| エクステリア | 3 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 1 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 2 |
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|
|---|---|---|
メルセデスBクラス車検時の代車で2019年式ブラバススポーツをお借りして
約300km程走っての感想です。
〔エクステリア〕
車幅が1660mmで狭い道でも走りやすいです。
ドアミラーが電動格納式では無いので駐車時もそのままに
してしまう事が多いかと、小さい車なので不都合は無いでしょう。
〔インテリア〕
本革のシート、ハンドルでシックな雰囲気で落ち着けます。
シートヒーターは〇ですね、、小物収納がほぼ無いので工夫が必要かと。
このシートは前にたたんでフラットに出来るアイデアがありますがその分
リクライニングして休憩する時に腰の辺りが違和感がありシートを倒して仮眠するのは
無理かもしれません。
キーを差し込む箇所が奥まってるしスマートキーも無いので不便ですね。
オプションでもいいから設定してほしかったですね。
〔エンジン性能〕
リヤエンジンなので加速時も静かです。前から聞こえてくるBクラスよりエンジン音が少ないです。
〔走行性能〕
ターボなのでストレスは無く信号からの発進、定速に入るのも余裕でした。
ターボ車以上に付くパドルシフトも下り坂のエンブレでの減速がやりやすいです。
アイドリングストップを切ると停車中は3気筒の振動が結構感じられます。
[乗り心地〕
ブラバススポーツのリヤ35、フロント40扁平は少しやりすぎなのでは?
そのせいか乗り心地は硬く路面の不整で常にピッチングみたいな不快な振動が
感じられ中長距離は疲れます。
55や60扁平で十分でしょう。
〔燃費〕
リッターカーでターボなのでアクセル開度も少なく18キロ前後と優秀でした。
タイヤのハイトがある普通のプライムのターボで十分な気がします、私には。
総評:もう中古車でしか買えませんが、近場の買い物メインで高速や峠を常に走らないなら
乗り心地の優しいターボ無しのパッションで十分な気がします。
- レビュー対象車
- 試乗
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- 自動車(本体)
- 2件
- 0件
2018年5月29日 18:11 [1131129-1]
| 満足度 | 3 |
|---|
| エクステリア | 3 |
|---|---|
| インテリア | 2 |
| エンジン性能 | 3 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 4 |
| 価格 | 3 |
旧型のスマート 1.3が、故障も多く不満もありつつも、それでも凄く気に入ってたのだが、ガソリン残量が全く分からなくなるという、深刻な故障が出て、また直して乗りたかったのだが、ディーラーが言うには、もうパーツが無いとの事で、泣く泣く買い替える事になった…
タコメーターがあって、加速力がマシなターボかブラバスが欲しかったのだが、旧型スマートを買った外車ディーラーにはパッションしか在庫が無くて、いつになるか分からない入荷を待ってる時間も無いしで、パッションを購入した。
【エクステリア】
×デザインは旧型の方が断然好きだった。特にリアとフロントのあの独特なライトがバツグンにカッコ良かったのに、何故良かった特徴を極端に変えちまうのか疑問…?? まぁ、車のマイナーチェンジあるあるだけど…
○やんちゃな顔と、コンパクトなボディは最初より気に入ってきたけど
【インテリア】
××(パッションとプライムは)タコメーターが付いてないのが本当に気に入らない!! かなりガッカリ…
そりゃ、無くても走れるけど、だからって排除するのはどうかと思うね。 次のモデルでは全てのグレードに付けるべきだと思う。
××あと、メーターにしても、旧型の様に実体のあるアナログメーターの方が好きだなぁ…
××CDプレーヤーをも排除された…個人的にこれもガックリしたなぁ…
時代遅れって思う奴も居るだろうけど、まだまだガラケーだし、CD派なもんでね。(CD派は要注意だ)
なもんで、ディーラーさんにCDプレーヤーを付けてもらった。
××旧型と違って、スピーカーが2つだけになっちまった…
××新型のパッションはガラスルーフじゃなくなっちまった…
◎後ろのウインドウは今回も手動なので、いちいちエンジン掛けないでも気軽に開閉出来て、これは良い!
開けてると、思ったよりも風は入るが、さすがにもう少し開いて欲しかったw
エンジンOFF状態でも手動で出来る部分は手動で出来る方が良いし、それもECOだと思う。
××初めて、ECOスタートストップなるアイドリングストップ仕様の車に乗ったが、局面によっては非常に危険だし、繰り返してればバッテリーにも良くないだろうしで正直、不要。
ECOという名の、押し付けがましいだけの邪魔くさいEGO機能でしかない。
付けたいなら付けても仕方ないが、OFFにしたらずっとOFFに出来る様にするべき。
×ドアを開けただけで、10秒ぐらいヘッドライトが点いたままになるし、イグニッション切って降りてもシフトレバーの所のオレンジ色のライトが何故か1〜2分間も点いたまま…ECOって何なんだ…??
×シートは旧型の様なヘッドレストが調節出来るタイプの方が良かった。
◎ステアリングは旧型よりカッコ良くなった!真ん中のスマートマークもカッコイィ!
◎ジャックナイフみたいなキーもユニークでイカす!w
【エンジン性能】
××街中で平坦な道だけを走る分には良いが、やはりパワーはもっともっと欲しい。
××シフトダウンした時、エンブレの掛かりが妙に弱い…
【走行性能】
◎MTモードとATモードを切り替えて走れる! 自分は常にMTモードだが、家族はATモードで走るので、これはやはり良い!
××但し、シフトレバーは、よりATに近づいたので、旧型の方が良かった。
旧型はバックギアとかが、いちいち見ないで直観的に操作出来たし。
○RRだからなのか、ハンドリングは軽やかで乗り易いと思う。
【乗り心地】
×前のシートはもう少し倒せて欲しかった。
×後はやはりもう少しスペース欲しいかな。大人が長時間はキツイと思う。
【燃費】
○「燃費は良いに越した事ない」程度にしか思ってないので、ちゃんと計ってないが、充分良い方だと思う。
×但し、ガソリンもう少し入って欲しい。
【価格】
×中古でならそう高くないが、エンジンのパワーが非力な割りに新車だとやはり高い。
【総評】
時代なのか、旧型に比べて、やはりナンでもカンでも電子制御されてるし、それ必要か??って思う余計な機能ばかりが多くなっちまったなぁてのが正直な所。
××やはりタコメーターは全てのグレードに付けるべきだし、エンジンのパワーも数値からして、どう考えたって足りない。
××アイドリング・ストップ機能とかはOFFにしたらずっとOFFに出来る様にするべき。
右折や坂道でも急に止まる訳だから、局面によっては非常に危険になりうる。
××CDは今でも日々発売されてる現役のメディアなんだから、CDプレーヤーはまだまだ必要。皆が皆スマフォで音楽聴く訳じゃないよ!!
エンジンパワーも含めて、決して安い価格帯じゃないし、欠点も多いけど、やはり外車ならではの、smartならでは良い部分もあるので、不満点も多いながらも、気に入ってはいる!
但し、次のモデルでは改善(戻して)して欲しい部分は沢山あるけど。
参考になった30人
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2017年7月2日 18:26 [1041716-2]
| 満足度 | 3 |
|---|
| エクステリア | 3 |
|---|---|
| インテリア | 2 |
| エンジン性能 | 3 |
| 走行性能 | 2 |
| 乗り心地 | 2 |
| 燃費 | 3 |
| 価格 | 無評価 |
【エクステリア】洒落たデザインで良いと思う。ホイールデザインあたり、やる気ありという感じ。
ただ、フロントライトにAUTO機能が無かった。今どき、どうなんでしょうね。
【インテリア】兄弟車のトゥインゴの方が、個人的には加飾も抑え気味で好み。フォーフォーは回転計がダッシュボード上に出ているが、あれ必要だろうか?メーターパネルを液晶化してるのだから、今更アナログ的演出は過剰なように思われる。また、標準オーディオの操作パネルが同ユニット本体の上にあるが、別途専用カーナビを設置してしまうと操作パネルを塞いでボタンが押しづらくなるのはマズイと思う。ハザードボタンも邪魔するし。やはりあれは、標準アダプタとスマホナビの一択になるのでは?
【エンジン性能】1Lのノンターボにしては加速も良く、過不足なかった。高速域でも十分伸びるし。A1もそのように感じたが、やっぱり車はエンジン性能が良いととても運転が楽です。
【走行性能/乗り心地】基本的に悪くないが、道路が上下にうねっていると、足回りで吸収しきれず、跳ね返りがある。そこが、ちょっと不満。モードが"E"になっていると発進でもたつく時がある。加速が付けばその後は快適になるが。ちょっと気になったのが、マニュアルモードでシウトダウンしてゆくとき、思いのほか、エンジンブレーキが弱い気がする。自分だけだろうか?
加筆:ホイールベースが短い割には直進安定性は良いように思う。以外?にも高速道路が快適だった。
【燃費】318km走行。給油量17.2L 燃費18.5km/L 満タン法
【価格/総評】小さい分、小回りも効くし、狭い場所で使うには良い車。けど、国産車でこれの代替えがきかないかというとそうではないと思う。フォーフォーやフォーツーでなくてはいけない理由ってなんだろうかと考えてしまう。それが、最大の疑問であり、トゥインゴとの価格差でもあるね。
- レビュー対象車
- 試乗
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プロフィールフリーランスジャーナリストの森口将之です。自動車を中心に、モビリティ全般を守備範囲としています。自動車については、ブランドやスペックにとらわれず、ユーザー目線でのレポートを心がけています。日本カー・オブ・ザ・イヤー選考委員を務め、日本自動…続きを読む
2016年10月16日 03:06 [968731-1]
| 満足度 | 3 |
|---|
| エクステリア | 3 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 3 |
| 燃費 | 無評価 |
| 価格 | 2 |
※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。
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|---|---|---|
ボディカラーは7色8パターンを用意 |
リアゲートはフォーツーとは異なり一般的な上開き |
インパネ右上の時計内蔵タコメーターが特徴 |
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ターボはブラックのレザーシートがスタンダード |
リアドアガラスは外側に押し開ける方式 |
リアエンジンとしてはフロアが低めの荷室 |
2015年の東京モーターショーで日本でのデビューを果たした現行スマート・フォーフォーは、ルノー・トゥインゴとの共同開発車で、生産もルノーの工場で行われます。当初は1L直列3気筒自然吸気エンジンのみの搭載でしたが、8月に同じ3気筒の0.9Lターボが加わったので、千葉県で行われた試乗会でチェックしました。
ボディサイズは全長3550mm、全幅1665mm、全高1545mmで、他のフォーフォーと変わりません。独特の2トーンカラーでスマートと分かる一方、フォーツーと同じリアエンジンを採用していることは判別しにくい造形となっています。
ターボはスポーティなイメージを持たせたようで、他のフォーフォーよりワンサイズ大径となる16インチの黒いアルミホイールを組み合わせ、インテリアはブラックのレザーシートを装備し、タコメーターと時計のコンビメーター、パドルシフト、ステンレス製ペダルなどが与えられています。
室内空間は自然吸気仕様と同じで、後席にも身長170cmの自分が楽に座れます。試乗した日は最高気温が30度を超える真夏日でしたが、標準装備されるガラスルーフは紫外線の遮断にも秀でており、サンシェードを引き出さなくても暑さは気になりませんでした。
ターボを装着した0.9Lエンジンは、最高出力は1L自然吸気の71psから90ps、最大トルクは9.3kgmから13.8kgmにアップしており、後者については自然吸気エンジンの約1.5倍になります。それでいて22km/LのJC 08モード燃費は同等です。
車両重量の増加は20kgに抑えられていることもあって、走り始めて最初に感じたのは力の余裕でした。自然吸気エンジンを積んだこれまでのフォーフォーは、加速の際はアクセルペダルをしっかり踏む必要があったのに対し、ターボはアクセルに足乗せるぐらいでも楽に流れに乗れます。
自然吸気版と基本的に同じ6速デュアルクラッチ・トランスミッションは、アクセルペダルを大きく踏み込んだ際に反応の遅れを感じたものの、パドルシフトを活用することで回避できます。
Dレンジ100km/hでのエンジン回転数は2300rpmぐらいと低く抑えられているうえに、エンジンが後方にあるので、高速巡航はこのクラスとしてはかなり静かです。リアエンジンということで懸念される直進安定性も、100km/hであれば問題ないレベルにありました。
乗り心地は少し前に乗った自然吸気版やトゥインゴより固めですが、しっとり感は残っています。ハンドリングは同じフォーフォーの自然吸気仕様と似ていて、リアエンジン独特の挙動はほとんど示しません。この点はフォーツーやトゥインゴと対照的な点です。最小回転半径は自然吸気仕様と同じ4.1mで、小回り性能は相変わらず驚異的です。
256万円という価格は、基本的に同じボディやエンジンを持つトゥインゴが100万円台に収まっていることを考えれば、割高に感じます。ターボエンジンの余裕は確かに魅力ですが、個人的には自然吸気エンジンにカラフルなファブリックシートを組み合わせたグレード、パッションがスマートらしいチョイスではないかと思いました。
- レビュー対象車
- 試乗
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プロフィール1951年群馬県前橋市生まれ。自動車業界誌記者、クルマ雑誌編集者などを経て自動車評論家として独立。クルマそのものより、クルマとクルマに関係する経済的な話題に詳しい評論家を自負するとともに、安全性の追求についても一家言を持つ。クルマ雑誌各誌…続きを読む
2016年8月19日 04:20 [953657-1]
| 満足度 | 3 |
|---|
| エクステリア | 3 |
|---|---|
| インテリア | 3 |
| エンジン性能 | 3 |
| 走行性能 | 4 |
| 乗り心地 | 4 |
| 燃費 | 3 |
| 価格 | 3 |
※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。
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|---|---|---|
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スマートのフォーフォーが復活した。2代目スマートの時代に三菱コルトとプラットホームを共用するモデルとして設定された時期があったが、自然消滅のような形で絶版になっていた。今回の3代目スマートで復活したフォーフォーは、三菱に代わってルノーをバートナーとして開発された。3代目スマートのフォーツーはスマートだけのモデルだが、フォーフォーはルノーのトゥインゴと姉妹車の関係になる。
日本では、2015年の東京モーターショーでトゥインゴが先に公開されたが、発売はスマート・フォーフォーのほうが先になった。少なくとも外観デザインについては、フォーフォーとトゥインゴで明確な差別化が図られている。
スマート・フォーフォーには、日本自動車輸入組合が大磯プリンスホテルの駐車場をベースに開催したメディア関係者向け試乗会に出席し、メルセデス・ベンツ日本が出展した広報車両に試乗した。試乗グレードはベースグレードとなるパッションだ。
外観デザインについては、フロント回りなどが先に発売されたフォーツーと共通で、フォーツーをストレッチしたのがフォーフォーというイメージである。
初代モデル以来、コンパクトなクルマの安全性という観点から採用されているトリディオンセーフティセルはフォーフォーでもフォーツーでも採用されていて、クルマの写真の白い部分がそれに相当するセーフティセルの部分はスチール製で、ブルーの部分は樹脂パネルである。
ブラックを基調にしたインテリア(グレードによってオレンジ内装もあり)は、ほとんどの部分が丸や楕円形をモチーフにしてデザインされている。初代モデルは相当にポップな感覚でデザインされていたが、今回の3代目モデルもそれを継承しながらも、比較的低価格のコンパクトカーらしくシンプルでチープな印象のほうが強い。もう少し質感が欲しいと思う。
フォーフォーという名前の通り、4ドアで4人乗りのモデルで、リヤドアは直角に近いくらいまで大きく開くので後席への乗り降りもまずまずといった感じ。特に乗降性に優れているわけではないが、逆に悪いわけでもない。
ただ、後席の居住空間はあまり広くない。足元空間にあまり余裕がないのはともかく、ヘッドクリアランスが小さめなのでやや圧迫感を感じる。日本のハイト系軽自動車などが大きな頭上空間を確保しているのとは違うクルマ作りだ。またリヤドアのウインドーは上下に開閉する方式ではなく、前側に付いたヒンジを使って外側に数cm程度開くだけ。空気を抜くことはできるが、風を入れることはできず、開放感に欠ける仕様である。フォーフォーではあるものの、後席にはあまり人を乗せないクルマということだろう。
搭載エンジンは直列3気筒1000ccの自然吸気DOHCで、6速のデュアルクラッチと組み合わされる。52kW/91N・mの実力は1005kg(試乗車はオプションの装着で1010kg)という車両重量に対してまずまず見合ったものだが、取り立てて良く走るというほどではない。最大トルクを発生する回転数は2850回転と比較的低めながら、最近のコンパクトカーにはダウンサイジングターボが搭載されていて、さらに低回転域から太いトルクを発生することを考えると、市街地などでの低速トルクにやや物足りなさも感じる。
また動力性能の数字は最高出力は軽自動車用の自然吸気エンジン並み、最大トルクは軽自動車用のターボ並みだが、日本の軽自動車は車両重量が800kg台と軽いので、走りの良さは軽自動車のほうが上位に来る。
エンジンにはスタート/ストップ(アイドリングストップ)機構が採用されているが、停止からの再始動はけっこうにぎやかで、騒音や振動によって再始動がはっきりと感じられる。このあたりも日本の軽自動車のほうが数段優れている。
逆にフォーフォーが大きな長所とするのはしっかりしたボディだ。前述のトリディオンセーフティセルなどによる高剛性ボディは、小さなクルマながらしっかりした感じの走りにつながり、安心感が得られる。また高剛性ボディは乗り心地の良さにもつながっている。このあたりは日本の軽自動車が遠く及ばない部分である。
エンジンをクルマの後部に搭載されるRR方式を採用することは、軽めのステアリングフィールにつながるが、手応え不足というようなこともない。フォーツーが3.3mという画期的な最小回転半径を実現したのに対し、ホイールベースが延長されたフォーフォーは4.1mとやや大きくなるが、それでもまだ小回りの良く効くクルマである。
またRR方式は横風安定性の悪さにつながる要素だが、これについては実際に確認できるようなシチュエーションはなかった。初代スマートに乗っていたときには、冬場に高速道路を走るのは大変だと思ったが、今のモデルでは改善が進められているはずだし、横風によって挙動が乱れそうなときには横滑り防止装置が働くから、まあ問題ないと考えていいだろう。
スマート・フォーフォーはベースグレードのパッションでも装備は割と充実していて、レインセンサー/ライトセンサー、クルーズコントロール、可変スピードリミッターなどが標準で付く。安全装備は先進緊急ブレーキは装備されないが、衝突警告機能は備えている。
パッションの価格は209万円で、これにパークトロニックのオプションが9万円だ。上級グレードのプライムにはパノラミックルーフや本革シート、パークトロニックが装着されて229万円になる。やや高めの価格設定といえかるが、フォーツーの価格が199万円だったことを考えると、意外に小さい価格差ということもできる。メルセデス・ベンツが作るコンパクトカーとして考えたら、これくらいの金額が妥当なところなのかも知れない。
最後に車両重量が1005kgというのは、日本市場のことを考えずに作られたクルマであることを示している。たったの5kg重いだけで、500kg刻みで変わる自動車重量税の区分がひとつ上になってしまうからだ。5kgのために500kg分を払うのは何とも悔しい。
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- 自動車(本体)
- 1件
- 1件
2014年8月28日 22:27 [748667-1]
| 満足度 | 3 |
|---|
| エクステリア | 4 |
|---|---|
| インテリア | 2 |
| エンジン性能 | 4 |
| 走行性能 | 5 |
| 乗り心地 | 3 |
| 燃費 | 3 |
| 価格 | 5 |
参考になった1人
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- 119.0万円
- 車両価格
- 99.0万円
- 諸費用
- 20.0万円
- 年式
- 2019年
- 走行距離
- 5.4万km
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フォーフォー ブラバス スポーツ ツイナミック ドライブレコーダー ETC バックカメラ
- 支払総額
- 125.0万円
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- 年式
- 2019年
- 走行距離
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