OM SYSTEM OM-1 Mark II ボディ
- 画像処理エンジン「TruePic X」と有効画素数約2037万画素裏面照射積層型「Live MOS センサー」を搭載したフラッグシップモデルのミラーレス一眼カメラ。
- 小型軽量・防じん防滴性能・強力な手ぶれ補正機構を備え、超望遠からマクロ領域まで手持ち撮影が可能。4K 60pの高精細な映像をなめらかに表現。
- フルHDでは最大240pのハイスピードムービーも撮影可能。高度なポストプロダクションに対応するため、外部機器へ動画RAWデータの出力ができる。
OM SYSTEM OM-1 Mark II ボディOMデジタルソリューションズ
最安価格(税込):¥211,825
(前週比:-332円↓
)
発売日:2024年 2月23日
- 2 0%
- 1 0%
| 評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
|---|---|---|---|
| デザイン |
4.69 | 4.52 | 6位 |
| 画質 |
4.12 | 4.53 | 28位 |
| 操作性 |
4.07 | 4.27 | 22位 |
| バッテリー |
4.09 | 4.11 | 11位 |
| 携帯性 |
4.36 | 4.25 | 17位 |
| 機能性 |
4.52 | 4.38 | 15位 |
| 液晶 |
4.21 | 4.30 | 18位 |
| ホールド感 |
4.77 | 4.41 | 5位 |
- ※集計対象は通常レビューとキャンペーンレビューです。プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています
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2026年5月5日 06:10 [2019849-2]
| 満足度 | 3 |
|---|
| デザイン | 4 |
|---|---|
| 画質 | 3 |
| 操作性 | 2 |
| バッテリー | 5 |
| 携帯性 | 3 |
| 機能性 | 2 |
| 液晶 | 3 |
| ホールド感 | 5 |
【デザイン】良いと思う。
【画質】フォーサーズでよく頑張っている。
【操作性】
昔から癖のある操作性で慣れるしかない。
【バッテリー】
持ちは良い。
【携帯性】
フルサイズに比べたら大変良い。
【機能性】
一番不満に思うことは、純正フラッシュFL-700WRを装着すると、どのモード(PSAM)でもISOをAUTOにした場合、ISO200に固定されてしまうこと。このため夜間や日中シンクロで真っ暗な写真になってしまったりシャッター速度が遅くなり手ブレしたりします。昔のようにISOを手動設定すれば問題ありませんが、他社カメラでは自動的に適正なISO感度に設定してくれます。また連写した場合2から3枚で息継ぎをして、その後は連写速度が遅くなります。
FL-900Rでは大型のため連写の息継ぎはほぼ無くなったがISO AUTOでのISO200固定は変わりません。OM5でも同じになることからメーカーの設計思想があるのでしょう。
全体に素晴らしいカメラですが、フラッシュの使いにくさにはがっかりさせられます。他メーカーをよく研究してほしいと思います。
【液晶】
もう少し大きければ良いと思うが、ボディのサイズからしてこんなものかも。
【ホールド感】
ボディのサイズからすれば大変良い。
【総評】
EM1mk2 EM1mk3から乗り換えて一年間使用しての感想です。
フラッシュを使用してのクローズアップやマクロ撮影などでISOを手動で設定してじっくり撮影するには良いと思いますが、スナップ撮影で夜間や日中シンクロではISO AUTOで素早く撮影することが出来ず、軽量小型システムが使いやすいだけに残念です。
- レベル
- アマチュア
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2026年5月5日 03:48 [2020223-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 4 |
|---|---|
| 画質 | 4 |
| 操作性 | 5 |
| バッテリー | 4 |
| 携帯性 | 4 |
| 機能性 | 5 |
| 液晶 | 5 |
| ホールド感 | 5 |
M.ZUIKO 12-100mm F4.0 IS PROとの組み合わせは最強。ただ、ちょっとでかい。 |
日常のスナップ・風景撮影で画質に不満は感じません。 |
明るい単焦点を使ってボケを楽しむこともできます。 |
手振れ補正が超強力。 |
夕暮れ時や夜景でも、三脚は要りません。 |
NDフィルター無しで日中にスローシャッターが使えるライブND撮影。 |
【デザイン】
無駄を削ぎ落とした質実剛健なスタイルは、やはり手に馴染みます。ただ、先代のOM-1と瓜二つ(ロゴ以外同じ)なのは、所有欲の面で少し寂しさも。特に右下の「II」バッジの意匠については、もう少し洗練された見せ方があったのでは……と感じるのが本音です。
【画質】
マイクロフォーサーズの宿命として、ベース感度でも暗部にわずかなノイズは乗ります。拡張ISO100で滑らかにはなりますが、ダイナミックレンジとのトレードオフになるため、明暗差の激しいシーンでは慎重な運用が必要です。
とはいえ、これらはシステム全体の「コンパクトさと利便性」を考えれば想定内。現代ならAIノイズリダクションで後からいくらでも救えるので、実用上の不満はありません。
【操作性】
カスタムボタンが豊富で、自分好みに「育てる」楽しさがあります。唯一、十字ボタンに割り当てられる機能に一部制約がある点だけが、あと一歩惜しいポイントです。
【バッテリー】
一日中ガッツリ撮影を楽しむなら、予備を含めて2本あれば精神的に余裕が持てます。
【携帯性】
フラッグシップ機らしい適度な存在感はありますが、優れたエルゴノミクスのおかげで重さは感じません。何より、レンズを含めたシステム全体を圧倒的に小型軽量にまとめられる点は、他マウントには真似できない大きなアドバンテージです。
【機能性】
手振れ補正の精度は、まさに「異次元」。特にM.ZUIKO 12-100mm F4.0 IS PROとの組み合わせは驚異的で、数秒のスローシャッターすら手持ちでこなせます。
この補正力があるからこそ、手持ちハイレゾやライブNDといった機能が真価を発揮します。私のように人物をぶらした街角スナップを好む人間にとって、ライブNDは唯一無二の武器。これがあるからOM SYSTEMを使っている、と言っても過言ではありません。
【ホールド感】
抜群の安定感です。手が小さい私にはE-M1 Mark IIIのホールド感がベストでしたが、それより少し厚みを増した本機のグリップも、非常に高いレベルで手にフィットします。
【総評】
フルサイズが主流の時代ですが、機動力重視のスナップ派にとって、このシステムは最適解の一つです。強力な手振れ補正のおかげで三脚から解放され、ライブNDのおかげでNDフィルターを持ち歩く手間もなくなりました。
「荷物を減らして、表現を増やす」。そんな軽快な撮影スタイルを叶えてくれる、最高の相棒です。
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2026年4月27日 14:46 [2019011-2]
| 満足度 | 4 |
|---|
| デザイン | 5 |
|---|---|
| 画質 | 5 |
| 操作性 | 4 |
| バッテリー | 5 |
| 携帯性 | 5 |
| 機能性 | 5 |
| 液晶 | 5 |
| ホールド感 | 5 |
【デザイン】
かっこよくて気に入ってます。
【画質】
MFT としてはノイズも少なく良いと思う。
【操作性】
オリンパスの時代よりとても使いやすくなった。
【バッテリー】
大きめなので持ちは良いと感じる。
【携帯性】
十分です。
【機能性】
機能が多すぎて使いこなせていない。
【液晶】
十分きれい。ファインダーもすごく良い。
【ホールド感】
手になじんでとても良い。
【総評】
マグネシウムボディの質感がとても良く。
性能面でも良くまとまっている。
残念ポイント
最初の設定では、静音撮影の時フォーカス音もシャッター音も音がせず
撮ってるかどうかわからない状態で、設定でフォーカス音は出るようになったが、
シャッター音は設定が無い。設定でシャッター音が出るように出来ないのが残念。
ファームアップで改善してほしい。
メニューボタンが左側に移ったので慣れるまで使いにくかった。
それから性能はそこそこ良いが、やはりコスパが悪い。
MFTで20万越えは高いと思う。
今後の企業努力を期待します。
昔のMFTは安くてよかったなあ。
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2026年3月16日 14:07 [2013465-1]
| 満足度 | 3 |
|---|
| デザイン | 5 |
|---|---|
| 画質 | 3 |
| 操作性 | 4 |
| バッテリー | 5 |
| 携帯性 | 5 |
| 機能性 | 3 |
| 液晶 | 3 |
| ホールド感 | 4 |
SONYをメインで使っていますが、
年齢からそろそろ軽くしていきたいと思っていました。
野球観戦が趣味なので、望遠の効くネオ一眼を購入したのですが、画質も連写速度も不満でした。
そこで、マイクロフォーサーズとなり、今買うならこれだろうと思って買いました。
やはり、ソニーのプロ機を使っている身からすると、AF性能が劣る。
バッターの顔を認証させピントを合わせ、スイングを連写撮影
あれ?1枚目はバッターにピント合ってるけど、その後は後ろの観客の顔を認証してるよ。
連写中に違うもの認識するかぁ。
あれ?右目左目の認証はどうやって変えるの?
あちゃー、購入した100-400mmでは、AF追従50コマ/秒できないのかぁ。
やはり、価格が倍以上違うソニープロ機と比べるのは酷だったかな。
でも、小型軽量だし、プレシャッターもあるので、とりあえずは使っていきます。
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2026年3月13日 13:51 [1976507-4]
| 満足度 | 4 |
|---|
| デザイン | 4 |
|---|---|
| 画質 | 4 |
| 操作性 | 4 |
| バッテリー | 3 |
| 携帯性 | 4 |
| 機能性 | 4 |
| 液晶 | 4 |
| ホールド感 | 5 |
参考になった19人(再レビュー後:11人)
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2026年1月9日 09:43 [1844458-3]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 5 |
|---|---|
| 画質 | 5 |
| 操作性 | 5 |
| バッテリー | 5 |
| 携帯性 | 5 |
| 機能性 | 5 |
| 液晶 | 5 |
| ホールド感 | 5 |
|
|
29コマ目 |
30コマ目 |
31コマ目 |
Dxo PhotoLbo 29コマ目 |
Dxo PhotoLbo 30コマ目 |
Dxo PhotoLbo 31コマ目 |
今回はプロキャプチャー機能で
チョウゲンボウ狩後の飛び出しを撮影しました。
(画像により右足にトカゲを掴んでいるのが確認できます)
◆◇━━━━━━━━━━━━━━━━━━・
☆ 主なカメラ設定
◎ パワーバッテリーホルダー HLD-10 装着 による手持ち撮影
※ 使用レンズ
◎ OM SYSTEM
M.ZUIKO DIGITAL ED 150-400mm F4.5 TC1.25x IS PRO
(内蔵テレコン使用 500mm 絞り開放F5.6)
※ 使用SDカード
◎ Nextorage 128GB UHS-UPro
※ プロキャプチャー SH2 設定
◎ 連写速度 50fps : プリ連写枚数15コマ : 枚数リミッター40コマ
◎ RAW+JPEG-SF (Natural)
◎ 絞り優先 Aモード開放(F5.6)
◎ AF枠はターゲット設定モードで27×39の1053ポイント
◎ ISOオート上限/基準値 : 12800/200
(撮影中 ISO 800〜1000 の変動あり)
◎ ISOオート低速限界 : 1/3200秒
◆◇━━━━━━━━━━━━━━━━━━・
☆ サンプル動画について
プロキャプチャー SH2/ 50fps秒撮影のイメージとして
1コマ目〜40コマ目をOM Workspace Ver.2.4 にて
タイムラプス動画化(1枚/秒)しました。
(掲示板容量制限のため縮小しています)
※ Whole は(1〜40コマ )1920×1080
※ Excerptは (26〜40コマ)3840×2160 としています。
☆ 抜粋サンプル画像について。
上段の3枚(29コマ目〜31コマ目)がJPEG撮って出し。
下段は同画像を
『 Dxo PhotoLbo V8.11.0 』 においてRAW現像したものです。
なお本ソフトのデフォルト設定から主な変更点は以下の通りです。
※ 作業色域 : バージョン ◎ クラシック(レガシー)
※ ノイズ除去とデモザイキング ◎ DeepPRIME XD/XD2s
※ カラーレンダリング ◎ ジェネリックレンダリング
◎ ニュートラルカラー : 工場出荷時の色調
参考になった71人(再レビュー後:8人)
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2025年12月21日 14:00 [2000745-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| デザイン | 5 |
|---|---|
| 画質 | 4 |
| 操作性 | 5 |
| バッテリー | 3 |
| 携帯性 | 5 |
| 機能性 | 5 |
| 液晶 | 5 |
| ホールド感 | 5 |
質感、見た目、共に良し |
三脚ハイレゾショット |
手持ち2.5秒も楽々です。この焦点距離なら10秒は余裕です。 |
暗所でも被写体が動かなければ余裕です。 |
どん臭いおじさんでもプロキャプチャーで羽ばたき写真も最高の瞬間が得られます。 |
今までCanon一筋だったおじさん目線の素人レビューです。
乗り換え直前まで使用していたR6mark2との比較になります。
【デザイン】
個人的にはかなりカッコイイと思ってます。
特に軍艦部の独特のデザインは秀逸で、眺めて良しです。
【画質】
これに関してはレンズ次第だと思うのですが、
基本的にはPROレンズの使用を想定すれば必要十分です。
手持ちで5000万画素のハイレゾショットが気軽に使えるのも良きです。
【操作性】
ボタン配置も分かりやすく、ボディーがコンパクトなので扱いやすいです。
唯一、背面の十字ボタンはダイヤルにして欲しかった。
【バッテリー】
R6mark2と比べると、明らかに持ちが悪いです。
2台体制で撮影していますが、丸一日の撮影なら予備が必要になります。
またハイレゾショットやプロキャプチャーを使用した撮影は一気に減ります。
【携帯性】
m43ならではのコンパクトさは経験してしまったらフルサイズなんかには戻れません。
個人的にフルサイズを使用していた時は重量は気にしてませんでしたがOM-1mark2を使用してからは「軽さは正義」を実感してます。
【機能性】
OMのフラッグシップ機で文句なしです。
プロキャプチャーを含む連写性能がバグってるので、記録メディアはCFexpressが良かったですね。
バッファは特に問題ないですが、それを書き込む速度が遅いので次の撮影のタイムラグが大きいです。ちなみにv90を使ってますが遅いです。
【液晶】
背面液晶は可もなく不可もなく、特段言うことはないですね。
EVFの綺麗さは慣れた今でも感心してしまいます。
R6mark2から乗り換えた時は軽さの次に綺麗さに驚きました。
【ホールド感】
グリップの深さもちょうど良く、持っていて疲れません。
【総評】
世間ではマイクロフォーサーズなんて・・・
と誤解されていますが、昔の機種とは違いカメラとして圧倒的に優れています。
普段はおじさんの素人レビューは参考にならないので、書いてませんでしたが少しでも誤解を解きたくレビューしてみました。
参考になった74人
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2025年12月8日 00:11 [1998792-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| デザイン | 5 |
|---|---|
| 画質 | 4 |
| 操作性 | 4 |
| バッテリー | 5 |
| 携帯性 | 4 |
| 機能性 | 4 |
| 液晶 | 5 |
| ホールド感 | 5 |
45mm/f1.2pro |
45mm/f1.2pro ファンタジックフォーカス(モノクロ) |
12-40mm/f2.8pro |
12-40mm/f2.8pro |
12-40mm/f2.8pro |
45mm/f1.2pro ジオラマ |
キャッシュバックと実質的な値下げでOM-1無印から本機OM-1mk2に変えました。使用用途はポートレート撮影(以下ポトレ)です。
【デザイン】
パッと見て、OMフラッグシップ系であるとわかるデザイン。E-M1mk2あたりから続いていますが、ほぼ完成されています。特にフィルム機でいうところのペンタプリズム部(EVFの場所)の上部が鋭角なのが秀悦と思っています。
【画質】
OM-1無印、OM-3と同じですが、マイクロフォーサーズとしては十分の印象。OLYMPUSから続く解像感ある描写で、色味はスッキリ系。また諧調性もOM-1/3系は個人的に納得できるレベル(GRVやα6700とあまり変わらない印象)。加えてJPEG撮って出しの高感度耐性が予想以上に良いです。
純正現像のOMWorkSpaceでもAIノイズリダクション処理が可能ですが、そのためにはPC側にNvideaのGPUが必須となります。
【操作性】
OM-1系になってかなり良くなりました。ジョグダイヤルはOM-1系以外にはないので慣れるまで使いにくいかもしれませんが、その場合、十字キーをAF移動に割り当てることでOM-3/5系の操作性に合わせられます。メニューはOM-1以降キャノンに少し近い形でまとめられわかりやすくなりました。超多機能なので使ったことがないものも多いですが、基本的な設定は悩まないかと思います。EVF見ながらスーパーコンパネで設定を即時に変えれるのは普通に使いやすいです。
【バッテリー】
持ちますが、未操作時の電源OFF時間を長めにしておくとなくなるのが当然早いです。そうでなければポートレート2時間500ショットくらいは大丈夫でした。
【携帯性】
マイクロフォーサーズにしては少し重いですがコンパクトさは維持しています。大容量バッテリー、積層センサー、ダブルスロットと高精細のEVF、信頼性などの結果と思っています。おそらく排熱なども考慮すると妥当ではないかと考えています。
【機能性】
これでもかってくらい多機能です。個人的には元々PEN系の機能と思われるアートフィルターを使っています(OMWorkspaceで後掛けも可能)。作成参照。
⇒アートフィルターでGRVでいうポジのようなこってり感あるものが欲しいところ。ジオラマで代用中(作例6枚目)、ただし両端がぼけるので使いづらい点がある。LightRoomで今後プリセットを作りこみたいと思案中。
手振れ補正はおそらくスペック以上に効いている気がします。OM-1無印+12-100/f4との協調手振れ補正分相当分をボディ単独で出してる感じです。ショート動画が手振れ目立たないレベルで手持ちで撮れたので少しびっくりしました。
AF性能ですが、無印と比較して精度が高くなりました(速度的な恩恵はあまり感じず。というかproレンズなら十分速い)。被写体認識で人物から野鳥とかにスーパーコンパネでサクッと切り替えられるようになったのもよいです(人物のみの瞳AF設定は廃止となった)。なおAFはPROレンズの方が速くて正確なので可能な範囲でPROレンズ使用をお勧めしたいです。実際ポートレートでも歩留まりが違います。ただし広角域等での人物点景では被写体認識しづらいので、普通にスモールターゲットにしてAF追い込む方が良いです。このあたりは割り切りで、認識エリアをしっかり意識すれば歩留まりはよいです。
機能性で言いますと、電子シャッターに実用性があり、最高1/32000の高速シャッターがあることで晴天下でもF1.2開放が使えるという点はポトレ族にはありがたいです。わざわざNDつけたり外したりの手間がなくフィルターへの出費も抑えられます。小型センサーの割に高価すぎると思われるかもですが、特にシャッター系は大きなメリットで、メカシャッターでも1/8000と高性能です。
GNDやライブNDなど使いこなせばセンサーサイズ以上の性能が出せると思いますが、ワンショットに時間がかかるのでポトレ族としてはまだ積極的に使っていません。
積層以前のセンサーに比べダイナミックレンジはよくなった気がしており、LightRoomの部分補正などで救済可能な部分が増えた気がしています。
【液晶】
EVFは特に秀悦。f1.2proレンズのボケや諧調を確認するにはOM-1系が良いと思います。背面液晶は普通。OM機はカメラ設定をスーパーコンパネでEVF見ながら行うため、静止画撮影中背面液晶は閉じたままです。このことが逆に不要なタッチなどを防いで良い感じです。
【ホールド感】
良い感じです。40-150/f2.8使用時もしっかり安定、ホールドできます。やらないほうが良いのはわかっていますが、移動時に片手持ちでもしっかりグリップできる印象。
【総評】
12-100/f4とセットなら何もいらないという話もありますが、ボディ単体の手振れ補正が優秀になったので、鉄板は12-40/f2.8 + 40-150/f2.8かと思います。
なお無印からの買い替え時、注意が必要なこととして、小型フラッシュが付属しなくなったこと。
OM-3だと充電器も付属しなくなったので、実質的にOM-1mk2との価格差はあまりありません。ただ、f1.8単焦点着けて気軽に撮りたいと思うのはOM-3です。実用性か趣味性かという選択かと思いますが、この2台を持つものとして、持ち出し頻度が高いのはOM-3かな。
またOMが小型軽量コンパクトというのは本体だけではなくて、レンズ含めて、さらにNDやレインカバー、小型三脚なども含めて周辺機器まで限界まで機材を減らせる点が特にネイチャー、風景系では有効かと思います。単にセンサーサイズが小さいから軽いというだけではないと思うのです。
※総合評価が4になっているのはOM-3発売直後はかなりチャットサポートでも細かく対応していただいたのが、先日の問い合わせではある程度のチャット対応後はメールで詳細問い合わせとなってしまった点です。他メーカーも同じ傾向はあるかもですが少し気になったので。
以上
長文最後までお付き合いいただきありがとうございました。
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2025年10月30日 19:03 [1982985-2]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 4 |
|---|---|
| 画質 | 4 |
| 操作性 | 4 |
| バッテリー | 5 |
| 携帯性 | 4 |
| 機能性 | 5 |
| 液晶 | 4 |
| ホールド感 | 5 |
鳥撮り用・E-M5Mk3からの乗り換え、の観点で改めて少し使い込んでの感想を記します。
<AF(特に鳥認識)>
ここが「Small1点+S-AF+単写」一択!のE-M5Mk3のからの移行の最大の注目ポイントでしたが、「鳥認識+C-AF+連写」、条件により「Small1点+S-AF+単写」の組み合わせ運用の感覚にだいぶ慣れてきました。鳥認識は、変な言い方かもですが「使えるときには使う」だけで、楽なだけでなく、構図やチャンスに集中でき、良い結果に貢献してくれます。
「じゃー使えるときって何なんだ」、というと正直まだはっきりと規則性を見出していないところですが、そもそも鳥が「写真になる」程度の距離・サイズ感であればかなり高い頻度・速度で追ってくれます。また認識しているのか・迷っているのか・無理なのか、がファインダの表示からインタラクティブにわかりますので、上記のどっちでいくかの判断にも困りません。この2設定と、あとは飛翔に対して「広めのAFエリア+鳥認識」を加えた3設定をすぐに切り替えられるようにしておくことで、たいていの鳥撮りは済みそうです。
またC-AFのピント精度・速度ですが、認識している限りは膨大に連写せずとも、光条件がよければ5〜6枚程度撮っておけば、フォーカスの追従動作の間に合焦フレームは十分確保できる印象で、この程度ならあとの選別もそう苦労は増えません(S-AF単写でも結局そのくらいは押すので)。認識任せにできることで、ピントの不安より、むしろ構図やチャンスの面から、たくさん撮りたくなってきます。
「枝がかぶったら云々…」と気負って無理に能力を試すような扱いよりも、とにかく使えるときに使う、反応見て適切なモードに切り替え。これだけで、鳥撮り全体の体験は大いに向上する、そして本機はその性能が十分にあることがよくわかりました。
ただ、これから始められる方はもう鳥認識AFのある世界ですので、必死の鳥撮りにご経験ない方、常にカメラ任せで自動でよい結果だけほしい方に、これで十分かは何とも…。今後認識AFがより定着していけば、客観比較・評価の動きも出てくるかもしれませんね。
<重量・ハンドリング>
純粋手持ち派として、グリップの良さとバランスで300mm F4が軽く感じられるようになった、と記述しましたが、さらに「これなら150-400 F4.5も全然いけるんじゃね?」と危険な誘惑にさいなまれることに…。
<その他>
画質の変化についてはあまり期待していなかったところですが、OM-1系の画質、特に高感度ノイズは従来機種より改善されていると言われる点、確かにJPEGでは一見してかなりノイズの低減が感じられる一方、デフォルトで吐き出すJPEG画質はややのっぺり感、またディテール強調強め、の印象を持ちました。ぱっと見わからないのですが、「ちょっとだけJPEGからいじってみようか」と思うと、すでにかなり「攻めてある」出力であることがわかる、というか。センサ更新による本質的改善もあれど、やや「映える」方向でのJPEG処理のチューニング変化にも依存するところなのかなと感じました。今後光量の乏しい冬の鳥撮りとか、RAWをいじってみて真価を問いたいと思います。
それと電池持ちがE-M5Mk3からだいぶ向上、休み休みで1000ショット行ける勢い。前は一日探鳥で電池2個運用必須でしたが本機では追加購入してません。安価なPD対応モバイルバッテリで給電使用できますし、それも持ち歩いてますが登場機会がまだないです。
<総括>
仮に小型軽量にこだわる方でも、鳥撮り中心なら、5系(あるいは鳥認識非搭載カメラ)よりぜひこちらに、と断言します。そもそもちっちゃいMFT、しかも世にあるたいがいの機能(あるいはそれ以上)を詰め込んだフラッグシップでこの価格ですので。超望遠域ではしっかりボディのメリットが軽さを凌ぎ、得られるものの違いも大きいとよくわかりました。いままでの経験も十分生かしつつ、撮影の幅・楽しみが広がります。
MFTは、アウトドアを軸に、多趣味な人、視野広くバランスを重視する人(あと、小型フェチ!)への、格好の選択肢だと思っています。そのフラッグシップである本機、納得の乗り換えとなりました。(あともうちょっと、見た目に色気がほしいかな…)
参考になった26人(再レビュー後:12人)
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2025年10月26日 12:13 [1987565-3]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 5 |
|---|---|
| 画質 | 5 |
| 操作性 | 3 |
| バッテリー | 5 |
| 携帯性 | 5 |
| 機能性 | 5 |
| 液晶 | 4 |
| ホールド感 | 5 |
かつて2019年にOM-D E-M1MarkUを買ったにもかかわらず、当時はその良さを知る前に売ってしまいました。自分の使い方や知識が増えた今、改めてマイクロフォーサーズの良さを感じて(社名は変わったものの)再度OM-1MarkUへ戻ってきました。
【デザイン】
E-M1MarkUを買ったとき、既に好きなデザインでした。デザインだけで言えばこのカメラがナンバー1です。ただ、デザインは人の好みによりますのでなんとも言えませんが、私にとっては機能性を突き詰めた結果のデザインと感じます。
【画質】
PROレンズと組み合わせているのですが解像感が素晴らしいです。フルサイズが得意とする広角域でも背景ボケが必要な場合は別として、それが不要なシーンにおいては被写界深度の深さが光ります。私の場合、バイクツーリングでの風景撮影が多いのでむしろ背景ボケよりも解像感が必要でした。もちろん背景ボケも必要に応じて作れます。
【操作性】
カスタムできる項目が多すぎて悩ましいくらいです。各種ボタンのカスタム設定、フロントにも2カ所設定できるところがあります。概ね各人の好きな配置に出来るはずです。
難点を言えばC1〜C4のカスタム設定もそれぞれ独立しており、一気に変更することができず、それぞれC1〜C4で設定する必要があります。
SONY時代は右手側にオンオフスイッチがあり、それに慣れていたので左肩スイッチは不便に感じましたが、慣れてしまえば問題ありませんでした。
私がよく使う、「×2倍テレコン」「ピーク表示」なども各ボタンに設定できるので操作性は悪くありません。(十字キーそれぞれに機能を割り当てる場合、→と↓にしか割り当てできないのは残念でした。←はAF枠移動、↑はAVやSS変更、露出補正を引き出す固定設定です。)
【バッテリー】
バイクツーリング1日目500枚撮影してようやく20%程度になりました。かなり持ちます。一般撮影がメインで、電力を大きく消費するタイプのコンピュテーショナル機能を積極的に使う場合はもう少し減るかもしれません。(後日スポーツを撮りに行ったら連射多用で1000枚撮影したところでバッテリー5%になりました。)
【携帯性】
カメラ本体と、8-25oF4、12-100oF4、25oF1.2の三本をピークデザインの6?バッグに収納可能です。35o換算16-200oをカバーして、夜間撮影にも強い大口径レンズの3点セットを持っていけるサイズ感は素晴らしいです。
【機能性】
素晴らしいの一言です。このカメラにはNDフィルター、ハーフNDフィルター、デジタルシフトなどの機能がインストールされているので、持っていく機材が減ります。とくにデジタルシフトは建物撮影に最高です。超広角レンズを組み合わせると寺院仏閣やビル群などを魅力的に撮影できます。
手振れ補正も本当に素晴らしいので三脚の出番が減ります。逆に三脚を持って行ってISOを低くすることで本気の夜景撮影時には綺麗に撮れるので、楽しめる幅が広いです。
それと、超音波式のダストリダクション機能も素晴らしいです。フルサイズの時は1日1回程度の交換にも関わらずゴミが付着していたに、OM-1Uにしてからは1日8回程度交換しているのにも関わらずゴミがゼロです。本当に不思議なくらいゴミが付きません。
【液晶】
一般的なフラッグシップに搭載されている液晶らしく綺麗です。特に問題ありません。
【ホールド感】
素晴らしいです。このグリップの大きさは撮影時の安定につながります。
【総評】
フルサイズをキャノン、SONYと使ってきた結果ですが、私にとっては大きなボケよりも解像感やコンパクトさ、コスト面に魅力を感じます。特に解像感は森や木々、寺院などを撮影する際、葉の立体感や瓦の表現が素晴らしいです。
コスト面についても良好です。具体的にはフルサイズで同じものを揃えた時、100万円くらいするものが、マイクロフォーサーズでは66万円程度ですみました。(ほぼF値同グレードで統一しましたが、すべてにおいてフルサイズ比3割安で入手できました。)
【悪いところ】
良いところばかり語ってきましたが、このカメラが向かないと感じる対象も確かにあります。それは背景ボケが魅力になるポートレートです。50oではZUIKO25oF1.2をもってしてもフルサイズでF2.4程度になります。フルサイズ35oF1.4なら人物を遠くから撮影しても背景ボケがしっかりあるのに対し、このカメラだと背景の情報が良くも悪くも多めに入ります。
人物写真をメインにする人は、フルサイズが良いのではと思います。事実、このカメラを入手した直後に娘を撮影したとき、「前のカメラのほうが良かった」と言われました。素人目から見ても背景ボケの効果が影響しているのだと思います。(ただ、今現在は設定なども人物用にしたので、背景情報を適度に生かした写真については好評です。)
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2025年10月20日 20:43 [1991652-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 5 |
|---|---|
| 画質 | 4 |
| 操作性 | 5 |
| バッテリー | 5 |
| 携帯性 | 5 |
| 機能性 | 4 |
| 液晶 | 5 |
| ホールド感 | 5 |
地中海沿岸に産する Ophrys speculum と云うラン |
夏の終わりのサギソウ |
「深淵を覘く者」 アイノミドリシジミ Chrysozephyrus brillantinus |
秋に見られる「ウラナミシジミ」 |
The EMPEROR of DARKNESS |
ヤクシソウ にて吸蜜する ヤマトシジミ雌 |
「昆虫撮影」および、自身で育てた「ラン科植物」を撮っています。割合は・・・昆虫8:2ラン 位な感じでしょうか。
OLYMPUS OM-D E-M1初代から続けて使っております。この OM-1MkUも発売当日に購入致しました。
EM-1 MkV から OM-1 へ代替わりをした時は衝撃を受けるくらいに進化を感じました。
が・・・「昆虫撮影」に於いて OM-1MkU のウリの一つである「ライブGND」を使う事が無いので、
正直な話「今回は見送る」つもりでありました。購入理由は・・・只一つ。E-M1MkV の下取り価格がその後には絶対に無い。
と、言い切れる程高価に下取りされるキャンペーンがあった為でした。
現在、先代の OM-1と二台体制で使用していますが、OM-1は「魚眼レンズ専用」OM-1MkUは「マクロ・望遠」用機として使い分けています。
欲を言えば、「手持ちハイレゾ撮影」を頻繁に行いたいので、ソコのブラッシュアップが欲しいと思いました。
まぁ、長年使い続けてきた機種ですから、直感的に使える事はとても使い易いと思います。
最後に、動画機能はやはり私には全く必要が無く、その分を削った機種が今後発売される事を願う次第です。
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2025年10月3日 14:10 [1988774-1]
| 満足度 | 3 |
|---|
| デザイン | 5 |
|---|---|
| 画質 | 4 |
| 操作性 | 2 |
| バッテリー | 4 |
| 携帯性 | 4 |
| 機能性 | 4 |
| 液晶 | 3 |
| ホールド感 | 5 |
階調ノーマル |
階調オートにすると暗部が上がりすぎてしまい、実際に見た目とはかけ離れてしまいます |
ライブNDはちょっとしたときに気軽に使えて素晴らしいと思いました。 |
手持ちハイレゾ。E-M1では暗闇で使えなかったので感動。 |
アグレッシブな階調な割には、こういうときは相変わらず細かい調整が必要になります。 |
20mmF1.7の世界は10数年経った今でも素晴らしい |
当方、30代男性。大学時代からMFTを使い続けて10数年になります。
旅行のスナップとして風景、食事、夜景をJPEG撮って出しで撮るのがメインで、
年に1度くらい、モータースポーツや航空祭で使います。
E-PL3→DMC-GX7→OM-D EM-1 Markii→OM-D OM-1 Markii
OLYMPUS OM-D EM-1 Markiiは触り心地に感動し,
その後、
・M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO、2倍テレコン
・M.ZUIKO DIGITAL ED 8-25mm F4.0 PRO
と沼にハマりました。
それから3世代。
価格の高騰とOMの未来を様子見したくスルーしている間に、
友人たちはα7やZ6,7を始めフルサイズを持つようになり、
美しいボケ感や暗所で高いSS等、誘惑がちらつきます。
しかしながら手持ちハイレゾショットとライブGNDが欲しくなり購入。
価格もそれなりにこなれてボディが保証込みで24万円でした。
キャンペーンで1万円キャッシュバック予定です。
前置きが長くなりましたが、下記評価させていただきます。
以下、"E-M1"はE-M1markii、"OM-1"は本機(OM-1 markii)のことを指してお話します。
【デザイン】
om-1になって上部のダイアル部分に謎のスペースができているので、
少々嵩んでもFnボタンを追加してほしかったです。
【画質】
ダイナミックレンジが拡大したことがよく分かります。
i-Finishの補正も相まって、屋外での色乗りはすごく良くなったと思います。
一方、屋内暗所のi-Finishの補正はE-M1より酷い気がします。
暗い部分が肉眼で見る以上に持ち上げられてしまい、
階調をノーマルに変更せざるを得ない状況。どうして??
昔のiPhoneのHDRくらい引き上げたりします。
露出を下げても粘るようにシャドウだけあげてきます。
気軽に撮れなくなってしまった部分で、不満点の一つです。
【操作性】
メニューの位置が左側にあるのが憎らしい。
ファームウェアアップデートでゴミ箱ボタンとMENUボタンを入れ替える機能を追加してほしいです。
コンピュテーショナル撮影はもっと気軽に使えるようにすべき。
限られたFnボタンをNDやGNDで埋めるのはもったいないと感じます。
同時使用できないですしMultiFnのように1ボタンでコンピュテーショナルメニューへ遷移に出来るボタンがあるとよかった。
【バッテリー】
BluetoothON(電源オンのみ)にて丸一日、
通常の電子シャッターモードで475枚撮影してまだ10%ほどありましたので
仕様通り500枚かと。
E-M1は汎用バッテリを2個購入しましたが、
OM-1はUSB充電ができるのでtypeCモバイルチャージャさえ持っていけばいいでしょう。
PD対応とのことですが、充電時間はちょっと遅い印象です。
1個あたりの持ちという面ではそう変わらない印象です。
【携帯性】
proレンズのせいで大きいだけで、
パンケーキレベルにすれば小さいバッグにも入るのでとても重宝します。
【機能性】
モータースポーツの撮影で雨のなかガシガシ使えたのでOM-1でも引き続き期待しています。
α7Wの電子シャッターを使ったとき驚くほど簡単にローリングしてしまったので、
OMシリーズの電子シャッターは素晴らしいと再認識しました。
一方、コンピューテショナル撮影はMFTの伸びしろであり、
フルサイズと並ぶための一つだと思うのですが、それを全面に推してこようとしません。
タップやスワイプでモードを変えられるスマホのように気軽に撮影出来るといいなと。
またスマホアプリのOI.Shareですが、変わらず出来が良くありません。
当方はXperia5X(Android15)を利用しておりますが、
OM-1になってアプリとの接続はしやすくなった一方、
転送が途中で止まることは普通、失敗して終わることもよくあります。
15枚程度連続して飛ばそうとしたときは、5回チャレンジして5回目で8枚目が転送できましたが、
その後XperiaのmicroSDカードが破損し買い替えを余儀なくされました。
(OI.Shareが原因かは不明。)
E-M1と比べ動画性能は飛躍的に向上しました。
強いて言うなら、
h.265でもノーマルカラーで撮影可能にしてほしいし、
せっかくなら通常録画時にシャッターボタンを押すとx20スローシャッターを別途撮影できるみたいな事ができるとより良かったなと思います。
【液晶】
E-M1より格段に良くなりましたが、
EVFと液晶モニターの画質差はあり、
撮影後に白飛びしていないか液晶モニターで確認することがまだあります。
【ホールド感】
抜群です。筐体が小さめなので本当に持ちやすいです。
パナ機も改めて触りましたがやはり私には重くてゴツい。。。
E-M1時代に購入したアルカスイス互換のL字フレームを装着しています。
【その他】
OM-1と同時にosmo pocket3を購入しました。
こちらの方は使い勝手良く考えられていて、程よく直感的にそしてプロの要望にも応えられる操作感。なによりスマホへの転送を含めた連携がとてもスムーズで、見習ってほしい部分がありました。
Webマニュアルは、文字検索できるようにしてほしいですね。
【総評】
E-M1持ちの人間がOM-1に買い替える必要があるかと言われると、壊れていないなら買い替える必要がないと思いました。
25万あれば中古のフルサイズ機と広角レンズをこしらえて2台持ちが出来てしまいます。
強力な手ぶれ補正とコンピューテショナル撮影、そして望遠レンズ含めたコンパクトなトータルバランスさはMFTの強みを活かしたOMシリーズの真骨頂ですが、
特にコンピューテショナル撮影は気軽な操作感とは利用できるとは言い難いです。
α7の手ぶれ補正が追いついたらどうするんでしょう?
MFTはフルサイズが持てない方の野鳥撮影機、登山向けカメラになってしまってよいのでしょうか?私はそうは思いません。
昔から変わっていないといえば聞こえがいいですが、私にはOMは未来が見えていないように感じてなりませんでした。なんか、もったいないです。
全体として悪く書いてしまいました、OM-1に期待をしすぎたのかもしれません。
ファームウェアアップデートを引き続き期待しています。
- レベル
- アマチュア
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2025年8月19日 00:36 [1981092-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| デザイン | 5 |
|---|---|
| 画質 | 4 |
| 操作性 | 5 |
| バッテリー | 無評価 |
| 携帯性 | 5 |
| 機能性 | 5 |
| 液晶 | 2 |
| ホールド感 | 5 |
α7C II ILCE-7CM2、使いにくかったので、購入してみました。
やはりOM1mark2は、自分では、使いやすいカメラだった。
予想通り、グリップは持ちやすかった。センサーにゴミはつきにくかった。やっぱり何がなんでもメカシャッターはフルが良かった。個人的にレンズ取外しボタンは反対の真ん中が好みなのでそれもいい。
カメラ内手ブレ補正は、ガチピンを求めるとそれなり。カメラ内で10倍に拡大してみると6段でも無理だった。これは人によって違ってくるし、レンズによっても違う。風景写真なんかを撮影して、ぱっとみて手持ち10秒でも満足な人もいる。
望遠レンズで鳥など撮影で軽く済ませたい人や、頻繁にレンズ交換して使いたい、カメラ内蔵、特殊フィルターなんかで遊びたい、高画質を求めない人向き。
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2025年4月22日 19:12 [1954847-1]
| 満足度 | 3 |
|---|
| デザイン | 4 |
|---|---|
| 画質 | 4 |
| 操作性 | 3 |
| バッテリー | 3 |
| 携帯性 | 3 |
| 機能性 | 4 |
| 液晶 | 4 |
| ホールド感 | 3 |
SONY α7RVがメイン機ですが、鳥撮影用にSEL400?800Gレンズを振り回す体力がない爺さんには天の助けのMFTシステム。
SEL70200GM2とサイズ、重量ともほぼ同じで35mm換算800mmが得られることが嬉しい。
設定がマニア志向というか、撮影目的に合う設定を試しながら見つけなければなららないが、設定がはまった時には驚きの挙動を発揮する。裏返せば設定がはまらなけばボケカメラという事になるが、撮影対象がある程度限定されるプロはそれで良いのだろうが、アマチュアが趣味で使うような用途が千差万別になるケースでは余程このカメラに精通しないと期待する結果を常に得るのは難しいだろう。
最初はAFのトロさにびっくりしたが、設定でだいぶ良くなってきた。画質もトリミング耐性を求めなければ十分な画質だ。
高感度耐性のなさはいかんし堅いのだが、フルサイズセンサーが8000に近づいてきて、2000そこそこのMFTがセンサーが小さいから高感度耐性がないと言っていられるのは逃げでしかない。
しばらく使ってどうにも慣れなければドナドナしてSEL400800Gに買い替えます。
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