FIO-BTA30
- LDAC/aptX HDコーデックで送受信できるBluetoothレシーバー&トランスミッター機能搭載USB DAC。LDACは96kHz/24bitに対応。
- DACチップにAKM製「AK4490EN」を搭載。BluetoothレシーバーにQualcomm製「CSR8675」を採用し、高い接続安定性を実現。
- Bluetooth送受信機能のほか、RCAアナログ出力や光/同軸出入力、USB Type Cコネクタなど豊富な入出力端子を備える。

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2021年10月16日 18:31 [1506248-5]
満足度 | 4 |
---|
デザイン | 4 |
---|---|
音質 | 4 |
操作性 | 3 |
機能性 | 4 |
【デザイン】
見た目はコンパクトですっきりしてる。
【音質】
WI1000XM2やWF1000XM4、earfun free2などで試してみたけど音は良い。
ただ、同じフロア内ならLADCでも電波は十分届くがフロア違いとなると世間並かな(木造の建屋です)。
【操作性】
表示はランプのみなので本体の状態が把握し辛い。
モード選択のスライドスイッチの操作感も良くない。
主な設定は、スマホアプリで行うが これの出来もイマイチ。
アプリには、PCと接続するインターフェースの選択画面があるけど
USBかCoaxialの2択のみで光の選択肢がない。
LDACを使う場合 USBは対象外なので光かCoaxialを選ばねばならないが
うちのPCには光出力しかない。
幾つか試した結果、「USB」と表示はあるけど実は「光」なのかな? と思えた。
TX側の設定を以下の様に変えてみた。(RX側の設定はUSB、COAXIAL共にチェックは外した状態)
・USBとCOAXIALの両方にチェックをいれて再生するとランプ表示は青(SBC)になって音は出る。
・USBとCOAXIALの両方のチェックを外してみるとランプ表示は白(LDAC)に
変わるものの音は出てこない。
・USBのみにチェックを入れてみるとランプ表示は白(LDAC)になって音は出た。
音が出ている状態で、光コネクターを抜いてみたところ音は出なくなった。
その後、偶然見つけた英文取説のTXモードでの入力切替に関する説明に
Select input source: USB input and Coaxial input can be choose. USB input will be prior if choosing both. If both are not choose, only the optical input is available.
と、書かれていたので 改めてFiio Controlで接続し、USBとCOAXIALのチェックを外して試したところ光入力でLDACが使用できました。
【機能性】
DAC機能とかもあるようですが試してません。
【総評】
数日使った感想として、モノは悪くないけど、
取説やサポートページにはもう少し詳細な情報を掲載してほしい。
参考になった5人(再レビュー後:5人)
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2021年10月13日 16:01 [1506042-1]
満足度 | 4 |
---|
デザイン | 5 |
---|---|
音質 | 3 |
操作性 | 3 |
機能性 | 3 |
【デザイン】
シンプルで大きさもスマホより小さく軽く置き場所には困りません。
【音質】
マザーボードのOPTから直接つないでLDACで聴いています。
最初は音に変化がないと思っていましたが、ずっと聞いていると耳が疲れない、なんだか眠たくなるくらい心地が良いことに気づきました。
EDMが中心なので少し耳に刺さる感じがあったのですがなくなりました。
【使用マザーボード】ROG Crosshair VIII Hero
【視聴イヤホン】WF-1000XM4
【操作性】
シンプルイズベスト!
【機能性】
シンプルイズベスト!
【総評】
生産終了とあったのに海外ではチラホラ在庫をみかけて不思議だなーと思って注文すると1〜2ヶ月待ち(8月時点)とありましたが、海外では最近在庫が増えて米尼で8日ほどで届きました。
この機種はBTのTX目的で購入し、RCA出力もあり魅力的で他社ではない製品なのでマストでした。
ただ、今も聴いていますが先程もyoutubeが停止します。。。なんで?
参考になった5人
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2021年10月10日 15:56 [1505021-1]
満足度 | 4 |
---|
デザイン | 4 |
---|---|
音質 | 5 |
操作性 | 3 |
機能性 | 4 |
先日再販されたのでやっと入手することができました。
今までレビューされたことも踏まえてのレビューです。
【デザイン】
良い意味で想像以上に小さくで驚きました。
そのため立派なアンテナ(遠くまで電波飛びそう)が逆に目立つくらいw
【音質】
DACとしては使用しないため、その点は無評価です。
メインはPC音声をTXモードでLDAC出力です。素晴らしい音です。
ヘッドフォン(イヤフォン):shanling MW200 + JVC HA-FD01(or FX1100)
LDAC使用時は以前にもレビューがあったかと思いますが、不思議な動作をします
(詳細は機能性の箇所で)
【操作性】
本体でできることはあまりなく、電源オンとモード切替くらいです。
設定はRXモードでスマホアプリ(FiioControl)で行います。
アプリでオート電源オン、優先入力インターフェイス設定(USB or Coaxial)、
TXモードでBluetoothコーデック指定、LDAC使用時の接続モード(音質優先〜動作優先)が設定可能です。
【機能性】
本製品を購入するユーザでの一番多いと思われる(?)利用目的がLDAC出力ではないのかなあと思っているのですが、公式でもLDACはUSB入力では使用できず、
デジタル入力(Cox,Opt)のみとアナウンスされています。
以前レビューされた方でUSB入力でLDAC出力が可能(ペア時もLDAC接続:本体LED色もLDAC接続の白になる)が、実際に音声出力すると本体LED色がapt-x接続?になるとのことでした。
実際にテストしてみました。
結果からいうと本体LED色はレビュー通り音声出力時、白(LDAC)→黄色(apt-x HD)になりました。
(FiioControlのコーデック設定でLDAC,apt-xHD両方にチェック入れている場合。apt-xHDのチェックを外すとLED色は白→青(SBC)になった)
不思議なのがBTA30本体出力が黄色(apt-x HD)なのにも関わらず、MW200のLED色が緑(LDAC接続)になりました(apt-x HDなら黄色になるはず)
音はapt-xと明らかに違います。何より今まで気にならなかった「遅延」が分かるようになったので、
『LDAC接続している』
ものと思われます。
さらに追加テストしてみました。
LDAC接続できたのは良いとして、接続モードが音質優先、標準、接続優先のどれなのか気になります。そもそも接続モードで音質の差があるのか・・
なのでPCからデジタル出力(Cox)でCD音源(44.1kHz)で音質確認してみました。
<パターン1>
PC(Cox) → BTA30(Cox入力、TXモード、LDAC:音質優先) → MW200
→非常に高音質(聞いていて劣化という箇所が全然分からないレベル)
<パターン2>
PC(Cox) → BTA30(Cox入力、TXモード、LDAC:標準) → MW200
→非常に高音質(音質優先モードとの差が分からないレベル)
<パターン3>
PC(Cox) → BTA30(Cox入力、TXモード、LDAC:接続優先) → MW200
→高音質(ソースによっては分からない。クラシックなど広帯域のソースだと差が分かるレベル)
BTA30のUSB入力によるTXモード(LDAC)でLED色が変わる件ですが、
なんとなーくですが、LDAC(標準)で出力している気がします。LEDは誤作動で本当は白だけど変わってしまっているような。
(遅延が1秒弱でLDAC仕様に近い、apt-xHDとLDAC標準の転送レートが大体同じ、受信側のMW200のLEDがLDAC接続の緑)
【総評】
PCの音をワイヤレスでできるだけ高音質で聞きたかったので、ダメ元で買いましたが、結果的に満足いく動作をしてくれました。
LDACの音質が想像以上の良さでした。
さすがに接続優先だと劣化(変質?)が分かりましたが、標準以上だと分かりませんでした。
圧縮転送する以上、レートを上げても頭打ちかと思っていたのですが、
LDAC圧縮の仕組み(開発者インタビュー)を見て納得しました。
音質の差が分かる中低音帯域には手を付けず、帯域外の高音部分のみ削る(単純には削らない)とは・・圧縮音声はMP3やAAC、apt-x等いろいろありますが、圧縮率上げるために音質が分かる部分まで含めて削っているので結果として差が出てくるのですね。
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2021年4月3日 11:16 [1440029-1]
満足度 | 5 |
---|
デザイン | 5 |
---|---|
音質 | 5 |
操作性 | 5 |
機能性 | 3 |
【デザイン】
物理キーによる機能性と上質さが感じられます
【音質】
Fiio BTR3Kとaudio-technica ATH-CKS1100Xの組み合わせでaptX HDモードで。計30,000円くらいで組み上がるシステムですが音のクリアーさに感動です。本機ですがアンテナがある為、送信範囲がとても広く音の途切れもなくストレスを感じません。
【操作性】
物理キーによりダイレクトな操作が可能。
【機能性】
精緻な音量調整機能として期待したのですが、トランスミッターモードではボリュームキーは機能しないようで、そこは残念でした。
また他同様なトランスミッター同様、ワイヤレスレシーバーのマイク機能は使用できません。
【総評】
機能性の面でいろいろありますが、それをどうでもよくするくらい音質が素晴らしいので買いの製品と思います。
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2021年2月6日 14:20 [1418783-1]
満足度 | 5 |
---|
デザイン | 5 |
---|---|
音質 | 5 |
操作性 | 4 |
機能性 | 4 |
【デザイン】
他の製品と比較しても、良いデザインだと思います。
【音質】
同軸デジタルでつながないと、LDACの最高音質を活かせませんが、
光ケーブル接続でも、普通に聞いて居る限りでは、十分かと思います。
【操作性】
ボタンがぬめっとして使いにくいです。
カチッと音がするとかだと良かったです。
あとベアリングも独特の操作で慣れが必要です。
【機能性】
LDACの送信・受信ができて、入力・出力端子も多いので、機能性は高いです。
いろいろ制約があるのが残念ですが。
アプリも使いやすくはありません。
【総評】
PCからLDACが送信できる数少ない製品です。
ニッチな製品かもしれませんが、作成したFIIOにはこれからも頑張って欲しいです。
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2021年1月15日 21:13 [1397048-2]
満足度 | 3 |
---|
デザイン | 4 |
---|---|
音質 | 5 |
操作性 | 4 |
機能性 | 4 |
不都合動作を改善するためのーファームウエア更新がwindowsデータのみって、やはり納得できません。
現状の利用実態で具体的不都合は今のところ感じていないものの、メーカー責任のいい加減さを感じて評価を下げました。
家の中でもワイヤレスヘッドフォンで音楽を楽しみたいと思いましたが、
@ミュージックサーバー用のMac miniとのBluetooth接続では、コーディックがaptXまでなのと、電波も弱めで体の向きで音が途切れる。
ADAPとの接続ではいちいちの電源ON/OFFと立ちの上がりの遅さや充電残量も気なり、手軽に利用できる快適さがいまいち。
BiPhoneやiPadでは接続がスムースでバッテリーの減りも少ないもののコーディックがAACでは音質的に物足りない。
ということで、BeyeredynamicのAmiron Wirelessのポテンシャルを最大限発揮できそうな、音質重視でMacと簡単にUSB接続できるBluetoothトランスミッターはないものか、と思っていたやさきの登場でわき目も振らずにポチってしまいました。
通信安定性は文句なくしっかりしていて、コーデックも LDACまでサポート(Amiron Wirelessだと aptX HDが限界)する納得できる高音質は、家の中でのワイヤレスの快適さを最大限味わうことができております。
【不満というかとりあえず改善が望まれること】
@取説がいかにも技術者が書いた(翻訳した)スペックシートという感じで、一般消費者が使い始めから知りたいことが読み取り憎い。
勘違いとはいえ、レシーバーモードでヘッドフォンと永遠に繋がるはずのないペアリングを繰り返してしまって、初期不良返品を考えてしまう結果は、お互いにとって望ましい事ではないかと思います。輸入代理店のエミライでも、その点はちゃんと意識しているのかsiteでの捕捉が用意されているので、それを見てようやく間違いに気が付いてペアリングできましたが、Q&Aだけでなく、使い始めの手順にそった流れの簡潔な説明があればよりわかり易いかと思います。
A前記のスイッチはクリック感が無く、ヌメヌメと3つのポジションをスライドさせる仕様で、耳を澄ますと切替ポジションごとにテスター音らしき音がかすかに聞こえるものの、正直確実感が無いのはいまいち。個人的には一旦セットすればそのままとはいえ。
B箱から出したときトップパネルが擦り傷だらけで、実は貼ってある養生用のシート面の傷であることに気が付くまでは、ちょっと驚きつつむかついてしまったことなど。
【総論】
とりあえず挙げた不満点はいずれも些細なものばかりで、ワイヤレスの快適さを家でも堪能できる、現実の落とし穴を埋めてくれる製品で、市場ではニッチなジャンルかも知れませんが、価格も納得できる期待どおりの良い製品です。つくづく、こんな製品を作ってくれるのは今や中国メーカーだけなんだなあと、微妙に寂しい思いも感じてしまうわけですけれど。
参考になった11人(再レビュー後:5人)
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2021年1月3日 12:02 [1405611-1]
満足度 | 4 |
---|
デザイン | 4 |
---|---|
音質 | 5 |
操作性 | 3 |
機能性 | 5 |
【デザイン】
無難ですが綺麗なデザインです。
筐体サイズは縦横幅は350ccのアルミ缶を横に倒したのと同じくらい、厚さは2cmくらいなので小さく感じます。
購入時点でエッジ部に傷が付きまくっていたので−1です。
表面のシートもボロボロでした。流石です。
【音質】
ワイヤレスとしてはかなり良いのでは?
前はWindowsからBluetoothで直接飛ばしていましたが、それよりは遙かに良い音に聞こえます。
自分はPCのマザーボード(ROG STRIX X570-F)から光デジタルで出力、LDACでWH-1000XM3へ飛ばしています。M/Bに光デジタルがあったのは幸運でした・・・安物にしなくて良かった。
光デジタルケーブルが付属していないので、それだけは購入する必要がありました。
一点気になったのは、光デジタルで接続した時だけ異様に音が小さかったです。
OSの設定やらなんやら色々設定しても改善せず、そういえばヘッドホン自体にも音量設定があったなと思い出してようやく満足のいく音量まで上げる事ができました。
ただUSB接続の時は十分な音量だったので、これはM/B側の問題な気がします。
【操作性】
現状Bluetooth接続に難ありですね。
トランスミッターとして使用していますが、ヘッドホンの電源を入れるたびに本機も再起動しないと接続してくれません。ペアリング自体は最初の1度だけで使えていますが・・・。
かなり面倒なのでここはファームウェア更新で対応してほしい所です。
【機能性】
WindowsでLDACが使えるというだけで十分有り難い製品ですね。
以前は一部のDAC搭載DAPからしか出力できなかったので、この製品のおかげで気軽にLDAC出力出来るようになりました。しかもDAPと違って遅延がほとんどありません。流石に有線に比べれば多少ありますが、普通にBluetooth接続するのと体感上の差はありませんでした。拘らなければゲームとかにも十分使えるレベルです。
それからアンテナ感度が良いのも有り難いです。
前のUSBドングルは部屋から出ると途切れ途切れでしたが、今は隣の部屋に移っても普通に受信できます。でかいアンテナが付いてるだけはありますね。
給電はUSBからですが、USB-PDでコンセント直差しでもOKでした。
PCからは光デジタル出力なので、ドライバはおろかUSB接続自体が不要というのは安心感があります。(やはりあの国製ですから、気になる人は気になるでしょう・・・。)
むしろUSB接続時はハイレゾ出力が出来ない仕様なので、USB以外での接続推奨です。
【総評】
Bluetoothの接続問題以外は非常に満足いく製品でした。
まだ発売直後なのでファームウェアが熟れていないのかもしれませんが、ここだけは絶対に対応してほしいですね。
参考になった8人
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2020年12月22日 14:39 [1399545-2]
満足度 | 5 |
---|
デザイン | 5 |
---|---|
音質 | 5 |
操作性 | 1 |
機能性 | 3 |
【デザイン】
シンプルなデザイン
【音質】
ゲーム用なので気にしてません。
SONY 1000XM2で主に使用してますがLDACで接続できてるようです。
どうしても音ズレはあるようですが、私はきになりません。
気になってきたら遅延が少ないモードにしようと思ってます。
【操作性】
毎回ペアリングが必要です。操作性は本当にデジタルなのにアナログな感じです。
私はなれません。
しかしこの価格でLDACを送信できるのは本当にありがたい。
使っていくうちに前回使用していた使用機器の電源を入れて、
ペアリングまでの時間がかかる事がわかりました。
こちらの製品と同一メーカーの品物も使用してますが、
そちらの方が電源を入れてペアリングまでの時間が短いです。
通常こちらの製品自体は電源入れっぱなしです。
【機能性】
アプリを入れているスマホに繋がらないのでなんともいえませんが、
性能的には普通の売られている製品とおなじです。
LDACで使用できる機器は限られているので仕方ないです。
他の方のレビューからモードを変更することで接続しアプリを使うことができました。
他のレビューの方ありがとうございます。
ゲームも音を感じてどうたらこうたらとの感じではないので、ノーマルのまま使用してます。
音を気にされている方うまく使用できずに申し訳ないです。
【総評】
1万3000円は高いとおもってたんですが、同じような機器がないんですよねこの値段で。
スマホ機能があるようですが、現状使用できてないので機能性は限りなく0に近いです。
その後使用できたのですが、特に求めているような感じの機能は無いようで気にもとめずにそのまま使用してます。
PS5に繋ぎたかったのですが、PS4PROしかなく本体から直接光ケーブル出力です。
遅延が少ないモードにスマホアプリで変更できそうでしたがLDACで接続していたくそのまま。
いつも使用する機器とか登録して毎回ペアリングの問題がなければ楽になるはずです。
シンプルで使いやすいのですが、本体が軽くケーブルに引っ張られたらすぐに移動するような感じです。気になる方は設置場所にマジックテープを本体と共に任意の場所に止めるような感じで。
現状スマホアプリを繋がりやすくしないと、メーカーへの信頼性は低いです。
受信モードではなく送信モードでもスマホでいじれないとあまり意味が無いのでは無いかなと思います。
送信モードなのにスマホからの信号を受信するのも矛盾がありますが。
音を聴きながらスマホで変更できたら活用するのですが、現状できないので色々な機能を使用してません。
PS5は光出力がなかったのでPS5PROが出た時に本体から出力するような形いなると思ってます。
PS5同時発表のヘッドセット買わずによかったです。3Dの方は気になってますがお気に入りのヘッドホンでゲーム使用できるので。
ちなみにPS5の周辺機器は増えてるのですが抽選連敗中で本体まだ手に入ってません。
本体が手に入ればモニターから出力しようと思います。
同一メーカーの受信機との相性は良いです。
たまにFIO-MBTR使用してMDR-1RNCでノイズキャンセリングを使用せず使用してます。
前回の評価から星1つあげました。
理由は毎回ペアリングが必要と思っていたのですが、
ペアリングまで時間がかかる仕様だったようです。
同一メーカーのFIO-MBTRは電源入れてすぐにペアリングしていたとおもいます。
(電源切るまでこちらの製品とペアリングして使用していた状態)
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2020年12月14日 15:34 [1397563-2]
満足度 | 5 |
---|
デザイン | 5 |
---|---|
音質 | 5 |
操作性 | 4 |
機能性 | 5 |
テレビの音を外部スピーカーから鳴らすために購入しました。
CATVチューナー(光)→本機→crown D-75A→Pioneer S-A4SPT-VP
ファーストインプレッションですが、
中々、質の高い音がします。音に厚みがあり聴いていて気持ちの良い音。想像以上に良音です。
デザインはシックな感じで好みです。質感も高いと思います。
操作性はリモコンがあれば満点でした。
機能性は文句の付け所が無いぐらい良い。
テレビ観ない時はスマホとBluetooth接続して音楽を聴けます。これまた良音。
このパフォーマンスでこの値段は驚異的です。
買ってよかった。
【12/14追記】
DACモードで光デジタル入力端子と同軸デジタル入力端子を両方接続した場合、同軸デジタル入力信号が優先されて光デジタル入力信号は音が出ません。
光デジタル入力信号の音を出すには、アプリで同軸デジタル入力信号を「off」にする必要があります。
手動での入力信号の切り替えが必要です。
参考になった2人(再レビュー後:1人)
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2020年12月10日 02:44 [1397217-1]
満足度 | 4 |
---|
デザイン | 4 |
---|---|
音質 | 4 |
操作性 | 3 |
機能性 | 5 |
【デザイン】サイズは小さい
【音質】USB-DACの音質は値段相応
【操作性】説明書に書いてある事が少ないので、公式サポートページへアクセスする事をお勧めします
ほとんどの操作はFiiO Controlアプリでスマホから設定するのですが、一部は本体のボタンからも可能
・電源ON:Powerを短く1回押し、電源OFF:Powerボタン2秒長押し
・再生一時停止:Pairボタンを短く1回押し
・ペアリング:Pairボタンを3秒長押し
・Bluetoothコーデック切り替え:Pairボタンを素早くダブルクリック
LDAC(LED白)→aptX HD(黄)→aptX LL(緑)→aptX(紫)→AAC(水色)→SBC(青)、の順で変更
コーデックの切り替え等の操作方法が説明書になく、サポートページへ行かないと書いていないのは不親切ですね
【機能性】受信のレシーバー、送信のトランスミッター、USB-DAC、と三種類の使い方ができます
BTA30をゲーム機のUSBに接続すると認識されて音が出ました
多機能なのですが制限が多いです
同軸デジタル:192kHz/24bit、光デジタル:96kHz/24bit、USB-C:48kHz/16bit
USB-Cは16bit止まりなので音源に注意
PC等でハイレゾ配信を聴取する用途には向いていません
aptX LLは送信のみ、AACは受信のみ
スマホからのaptX LLをBTA30で受信する事はできない
AACは使えるけどaptXに対応していないイヤホンやヘッドホンへは、BTA30はSBCしか送信できない
LDAC送受信は同軸デジタルか光デジタルで入出力時のみ、USB-C入力時はaptX HDまで
USB入力の音をLDACで送信できないのは注意しないといけません
【総評】電波の送信範囲は広いので、Bluetoothトランスミッターとしての能力は高いです
電波が途切れにくいのは良いです
LDACの音を受信してデジタル出力できるので、レシーバーとしても活用の幅があります
設定の大部分をスマホアプリに頼っていたり、機能に制限が多くあったりで、注意点が多いです
できる事とできない事をちゃんと把握しておく必要があります
BTA30の制限を理解した上で、自分の需要に合えば便利だと思います
参考になった26人
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ヘッドホンアンプ・DAC
(最近3年以内の発売・登録)






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