M.ZUIKO DIGITAL ED 150-400mm F4.5 TC1.25x IS PRO
- 1.25倍テレコンバーターを内蔵し300-1000mm相当の焦点距離をカバーする高解像、超望遠ズームレンズ。「マイクロフォーサーズシステム規格」に準拠。
- 「5軸シンクロ手ぶれ補正」により8段の補正を実現し、1000mm相当での超望遠手持ち撮影を可能にする。
- 別売りの2倍テレコンバーター「M.ZUIKO DIGITAL 2× Teleconverter MC-20」と組み合わせることで、最大2000mm相当の超望遠撮影も可能。
M.ZUIKO DIGITAL ED 150-400mm F4.5 TC1.25x IS PROオリンパス
最安価格(税込):ショップが販売価格を掲載するまでお待ちください 発売日:2021年 1月22日
『昆虫撮影にも良好(2024年 Ver.)』 Orchis。さん のレビュー・評価
よく投稿するカテゴリ
2024年9月8日 20:34 [1524422-3]
| 満足度 | 5 |
|---|
| 操作性 | 3 |
|---|---|
| 表現力 | 5 |
| 携帯性 | 2 |
| 機能性 | 4 |
煌めく愛の卍巴 ICE2024KYOTO第27回国際昆虫学会議フォトコンテストにて佳作を頂く |
ミドリシジミ Neozephyrus japonicus |
深淵を覘く者 アイノミドリシジミ Chrysozephyrus brillantinus |
雨中のジョウザンミドリシジミ Favonius taxila |
キアゲハ Papilio machaon hippocrates @陣馬山 |
ハラビロトンボ ♀ Lyriothemis pachygastra |
2021年秋から使用 使い込むにつれ思いも変化してきた為、評価を変更した所もあります。
OM SYSTEM に 移行しても、新しいレンズとの差異は無いと思われるので 再レビュー を投稿します。
本年は体調の所為で、たいして撮影に出られていませんが、少ない撮影行に外さない心強さを再確認できました。
【操作性】マニュアルとオートフォーカスの切り替えはクリックにして
欲しかった。
マニュアルリングのトルク感は良好。
【表現力】このレンズの前に 300mmf4 を使っていたが、
遜色ない再現性に喜んでいる。
【携帯性】400mm レンズで携帯性を問われても困るが、
4時間持っていても平気であった。
【機能性】ボディー(主に OM-1 MarkU に装着)の範疇かも知れないが、僕は AFターゲット を シングル にして使用している。その為か、合焦までやや遅い気もする。また、迷う事も稀にある。が、許容範囲内であると思う。
【総評】 撮影倍率において、300mmf4 よりもアドバンテージを感じたので買い替え。
近接した撮影にも強く、足元に止まった「チョウ」を撮ることが出来る。
先にも書いたが、MF と AF の切り替えがピントリングのクリックでなされていなかった事が残念。
何と言っても、離れた「チョウ」をまるで手元で撮っているかの様に撮れるのが魅力。
購入時に焦点距離が被るからと 300mmf4 を下取りに出しましたが、本レンズを購入の際に 300mmf4 を下取りに出す事をお考えの方は思い留まって下さい。普段、近所を歩く時に「白いヤツ」は目立ち過ぎます。また、500mm(Telecon使用時)は常用域では無い。と考えられ、普段使いには 300mmf4 が使い易いと考えられます。
- レベル
- アマチュア
- 主な被写体
- その他
参考になった34人(再レビュー後:11人)
2022年8月25日 04:14 [1524422-2]
| 満足度 | 5 |
|---|
| 操作性 | 4 |
|---|---|
| 表現力 | 5 |
| 携帯性 | 3 |
| 機能性 | 5 |
メスアカミドリシジミ 卍巴 |
メスアカミドリシジミ 卍巴 2 |
メスアカミドリシジミ 卍巴3 |
メスアカミドリシジミ ハイレゾ |
アイノミドリシジミ ハイレゾ |
フジミドリシジミ ハイレゾ |
【操作性】マニュアルとオートフォーカスの切り替えはクリックにして欲しかった。
マニュアルリングのトルク感は良好。
【表現力】このレンズの前に 300mmf4 を使っていたが、遜色ない再現性に喜んでいる。
【携帯性】400mm レンズで携帯性を問われても困るが、4時間持っていても平気であった。
【機能性】AFは「昆虫」を狙っているのでやや遅い気もする。が、許容範囲内。
【総評】 撮影倍率において、300mmf4 よりもアドバンテージを感じたので買い替え。
近接した撮影にも強く、足元に止まった「チョウ」を撮ることが出来る。
先にも書いたが、MF と AF の切り替えがピントリングのクリックでなされていなかった事が残念。
何と言っても、離れた「チョウ」をまるで手元で撮っているかの様に撮れるのが魅力。
- レベル
- アマチュア
- 主な被写体
- その他
参考になった11人
2021年12月1日 16:15 [1524422-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| 操作性 | 4 |
|---|---|
| 表現力 | 5 |
| 携帯性 | 3 |
| 機能性 | 4 |
500mm域 クジャクチョウ |
400mm域 ホシホウジャク |
445mm域 クロアゲハ |
400mm域 オオチャバネセセリ |
500mm域 ルリタテハ ハイレゾショット |
356mm域 スジボソヤマキチョウ |
【操作性】マニュアルとオートフォーカスの切り替えはクリックにして欲しかった。
【表現力】このレンズの前に 300mmf4 を使っていたが、遜色ない再現性に喜んでいる。
【携帯性】400mm レンズで携帯性を問われても困るが、4時間持っていても平気であった。
【機能性】AFは「昆虫」を狙っているのでやや遅い気もする。が、許容範囲内。
【総評】 撮影倍率において、300mmf4 よりもアドバンテージを感じたので買い替え。
近接した撮影にも強く、足元に止まった「チョウ」を撮ることが出来る。
先にも書いたが、MF と AF の切り替えがピントリングのクリックでなされていなかった事が残念。
- レベル
- アマチュア
- 主な被写体
- その他
参考になった12人
「M.ZUIKO DIGITAL ED 150-400mm F4.5 TC1.25x IS PRO」の新着レビュー
| レビュータイトル | 満足度 | 投稿日時 |
|---|---|---|
| 2024年9月8日 20:34 | ||
| 2022年8月21日 22:08 | ||
| 2022年6月5日 21:30 | ||
| 2022年3月26日 01:54 | ||
| 2021年9月3日 22:21 | ||
| 2021年6月4日 17:49 | ||
| 2021年2月7日 17:54 | ||
| 2021年1月28日 18:41 | ||
| 2021年1月23日 04:32 |
M.ZUIKO DIGITAL ED 150-400mm F4.5 TC1.25x IS PROのレビューを見る(レビュアー数:9人)
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