新車価格: 310〜477 万円 2020年10月15日発売
中古車価格: 259〜498 万円 (178物件) レヴォーグ 2020年モデルの中古車を見る

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グレード | 発売日 | 発売区分 | レビュー件数 | |
---|---|---|---|---|
1.8 GT | 2020年10月15日 | フルモデルチェンジ | 1人 | |
1.8 GT EX | 2020年10月15日 | フルモデルチェンジ | 4人 | |
1.8 GT-H | 2020年10月15日 | フルモデルチェンジ | 5人 | |
1.8 GT-H EX | 2021年11月25日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
1.8 GT-H EX | 2020年10月15日 | フルモデルチェンジ | 13人 | |
1.8 STI Sport | 2020年10月15日 | フルモデルチェンジ | 3人 | |
1.8 STI Sport EX | 2021年11月25日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
1.8 STI Sport EX | 2020年10月15日 | フルモデルチェンジ | 48人 | |
2.4 STI Sport R EX | 2021年11月25日 | マイナーチェンジ | 2人 |
評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
---|---|---|---|
エクステリア![]() ![]() |
4.14 | 4.33 | 47位 |
インテリア![]() ![]() |
4.03 | 3.92 | 40位 |
エンジン性能![]() ![]() |
4.20 | 4.12 | 41位 |
走行性能![]() ![]() |
4.57 | 4.20 | 21位 |
乗り心地![]() ![]() |
4.50 | 4.04 | 24位 |
燃費![]() ![]() |
2.79 | 3.88 | 112位 |
価格![]() ![]() |
3.64 | 3.87 | 76位 |
- ※「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」は、全投票の単純平均ではなく、独自の集計方法で算出しております
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目は、黄色に塗られております
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2022年5月11日 22:21 [1472140-2]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 4 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 3 |
価格 | 4 |
【エクステリア】
旧型よりスポーティーでいいと思います。旧型は街で見かけるとインプレッサと区別がつかないことが多くなってしまいました・・・。
全長がかなり長くなりましたが,車両感覚はほとんど変わりません。レガシィが4台目から5台目に変わったときほどの違和感はありません。とはいえ,全長はもっと短くしてほしかったと思います。
【インテリア】
やはり,スマホを置く場所がないのが不便です。メーターの針の太さも,乗るたびにがっかりします。
7インチセンターインフォメーションディスプレイは,手抜き感が出過ぎです。もっと表示できる項目を多くしたり,自分でカスタマイズしたりできるようにしてほしいです。例えば,アイドリングストップやオートビークルホールドのオンオフができるアイコンを作れるようにするとか。つい運転中に触ってしまいたくなる人もいると思うので,事故防止にも役立つはずです。
STIでボルドー以外のインテリアが選べれば,頑張って買ったのにと残念に思ってます。
【エンジン性能】
前方の信号が赤のときに,旧型の1.6lのときより早めにアクセルを離さないと急ブレーキを踏むようになってしまうので,パワーがあるのだなと実感します。
SI-DRIVEがインテリジェントモードだと「こんなもんか」という感じですが,スポーツモードにするとかなりパワフルでレスポンスが良くなります。
【走行性能】
旧型と比較しての一番の違いはボディーの剛性感と足回りのしなやかさではないかと思います。すごくレベルが上がった感じがします。
これまで,レガシィ,レヴォーグのどちらも,車内からの異音に悩まされました。ボディー剛性と関係があるかよく分かりませんが,異音が出ないことを祈りながら乗っています。
【ナビ・オーディオ】
ケンウッドのナビですが,機能が豊富で基本的には非常に満足しています。しかし,幾つか不満な点も見えてきました。ソフトウェアのアップデートで対応してほしいです。
・ナビの到着予定時刻が全くデタラメで,全然使い物になりません。設定速度が低すぎ,しかも,どういう道路か(街中か田舎道か)や交通状況を考慮しないからです。
・オーディオのレベルメーターとスペアナの動きが,気持ち遅れていて,とても気になります。
・メモリーオーディオがギャップレス再生に対応していません。
・MQA音源はトラック間でノイズが発生することがあります。
・サブウーファーが付けられません。
【その他の機能】
オートーワイパーとオートライトの感度がイマイチです。自分の感覚と合わないので,ほとんど手動で使っています。
ハンズフリーオープンパワーリヤゲートは,コツをつかめば,かなりの確率で開けられるようになります。
【燃費】
半年近く乗ってみて,巷で言われているよりは燃費がいいなと思うようになっています。明らかに,旧型の1.6lよりは燃費がいいです。特に,遠出したときの燃費が良くなったと思います。
燃費計もより正確になりました。旧型では,実燃費より1km/lほど良く出てましたが,差が小さくなり,むしろ燃費計よりも実燃費の方がいいときも多々あります。
【総評】
EXにしなくて良かったとは思っても,EXにすれば良かったと思ったことは1度もありません。EXにしかない不具合とも無縁で,安心して乗っています。
そもそも,アイサイトXが何かを知らないで買っている人も多いのではないかと思っています。某有名自動車評論家が,コアテクノロジーに含まれる機能をアイサイトXの機能と誤解して書いている記事も見ました。
とはいえ,アウトバックが全車アイサイトX付きとなったように,これからは標準装備になっていくのは間違いありません。レヴォーグも,後期型からは非EXがなくなるのではないかと予想しています。そのときには,アウトバックのように,ハーマンカードンのオーディオがオプションで選べたりするようにはなるのでしょう。とはいえ,ナビとオーディオの本体は基本的に変わらないでしょうから,選択の幅が狭まるのは間違いありません。
今後,ガソリン車にいつまで乗れるのか分かりませんし,乗れたとしても税金が非常に高くなったりするなど,乗りづらくなることは考えられますが,できるだけ長く乗りたいと思っています。
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- 自動車(本体)
- 1件
- 5件
2022年3月26日 22:25 [1400807-2]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 5 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 4 |
価格 | 4 |
レヴォーグ STI Sport R EX 2.4L が到着しました。近所のドライブコースを走ってきました。初乗りの印象とSTI Rへの期待をレビューとして報告します。
初乗りの印象
エンジン反応の速さと2000~2500rpmの高トルクのおかげで何の気も使わない加速感が得られます。Cモードで加速するときの連続する伸びが気持ちいいです。それとカーブの途中でのアクセルのリニア感が保たれ、アクセル開度に比例した加速力を得ることができて頼りになります。ベタ踏みのピーク感は2Lの時と比較して到達速度はわずかに劣りましたが、加速のフィーリングは満足の領域です。
2.4L STI Rへの期待
2.4L STI Rの唐突な出現に驚き期待が膨らみ、不満は少めだった1.8LSTI を手放すことにしました。最良のパフォーマンスを引き出すためにターボチャージャーのバルブ制御や点火進角位置の制御も組み込み、低回転域のトルク出力を引き出すように見直しが行われているそうです。その上で、CVTの制御でアクセルのダイレクト感を増すように調整されているようです。横Gを感じた時、一定の変速域をキープする制御も組み込まれたようです。レヴォーグの完成形を目指し可能な思いつきを実装するスバルのチャレンジと技術陣に親近感を感じ敬意を評しています。
今回の2.4L STI R にはサンルーフと最初から前後のドロースティフナーをつけました。とりあえずは気持ちの良い立ち上がり加速と、感度の良いハンドリング、粘り腰のカーブを楽しめそうです。今からどんな走りでツーリングを楽しませてくれるのだろうと期待しています。
今後のレヴォーグに望むこと(自分勝手に)
安心の高機能、高い走行性能はこのままで、コンフォートモードを体現したエレガントな外形と、さらに(少し重さがましても外からの音への遮音性が徹底的に高い)静粛なバージョンができればうれしいです。それからショックアブソーバーはアダプティブのまま感度を1/2000秒まで高め道路表面の小石などのショックも吸収できたらいいです。走行安定性とか微振動対策のためにフェンダーにディンプルシボとか、アルミテープなんかもどんどん加えちゃってください。(自分でも対策します)
(余談)
トヨタウィンダム3.0G には13年乗りましたが、その次のハイブリッド2.4L SAI は1年でおさらばしました。所有期間は車によってばらばらです。今回のレヴォーグ2.4L STI Rはトルクと反応のダイレクトさが気に入り、長いお付き合いになるのではと思っています。
ーff-1 ss からスバルファン 元気な76才ですー
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2022年3月26日 14:07 [1564608-1]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 5 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 4 |
価格 | 5 |
![]() |
||
---|---|---|
半年間VN1.8Lを所有したのちの乗換。
このたびの2.4Lの体験です。
3月25日納車。首都高も含め走ってみました!以下、取り急ぎレビューします。
□本領はS+ですよとディーラーにはいわれたが、ノーマル設定でも余裕があります。
□0-100Km加速のデータは不明。ただし、体感的にはバケモノ!同じものを欧州車に求めたら倍近く高額になりそう。
□エンジンサウンドがいい?
□シフトのレスポンスが凄いイイです。
□新色のサファイアブルーメタリックが美しいです。
□1.8Lと外見上の区別ができません。
左下の新たなメーター表示とエンジンの大きさが違います。
□見た目の違いはなくても、走らせればブラインドでもわかるほどです。
□若干の車重増は何のビハインドにもなりません。サンルーフ含め+60Kgほど。
□ガソリンはハイオクなので燃費は要検証。
総じて、1.8Lでも十分すばらしいですが、2.4Lは新たな世界を見せてくれると思います。
ちなみに前車は3000キロで手離したのですが買ったときの金額で売れました(*^-^*)
(どうやって利益だすのか僕にもわかりませんと買い取ってくれた業者さんも言ってました(;^_^A)
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- 自動車(本体)
- 1件
- 0件
2022年2月21日 13:38 [1553547-1]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 4 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 4 |
価格 | 5 |
長文お許しを
まず試乗してみて
レヴォーグに試乗した時の第一印象は「なんか普通だなあ」「タッチパネルの操作とかスイッチ類を覚えるの煩わしいなあ」ということぐらいで、以前、BPレガシィに初めて乗った時の驚きと感動を味わうことはできませんでした。(今でも手放さない人が多いと聞きます。)
でも、スバル車であるがゆえの操縦安定性とか、冬道での安心感は当然あるとして、BPの時のように心に刺さるかどうかを期待したんであって、買った後、時間経過とともに大変使いやすい車であることが分かってきました。
【エクステリア】
ステーションワゴンは自分のライフスタイルに合ったサイズです。
外観は可もなく不可もなく今風のスバル車って感じでしょうか。ガンダム系とかガキっぽいという声もよく聞きますが、オラオラ系みたいな押し出し感はなく、フロントマスクを含めプロポーションはいたって普通で、街中でも割と地味な印象です。購入層の年齢が高いのかボディカラーも当たり障りがないようです。
【インテリア】
最初は運転席がちょっとうるさいと感じましたが、慣れてしまえばそうでもありません。
某雑誌のインプレッションでは、大きな液晶があるんだからスイッチ類の整理整頓を心掛けて・・などと書かれていましたが、欧州高級車でもゴチャゴチャしている車は多くあり、要は航空機のコックピットのように必要な操作がキチンと出来るのが大事なのではないかと思いました。
ボルドーのレザーシートは身体の収まりが良く長距離運転でも疲れにくいです。ただし乗降性は今一つです。スバル車の特性でしょうか。
【エンジン性能】
新しい水平対向エンジンを載せたというだけでこの車を買ってもいいかなと思いました。スバルがこれまで培ってきた基本機能が確実に引き継がれると考えたからです。
他のレビューにもありますが、低域トルク重視のマイルドなターボで軽快に回ります。
CVTに関しては特にネガティブな印象はありません。かと言って素晴らしいとも思いません。
【走行性能】
全天候型で特に濡れた路面、雪道で力を発揮するのは、これまで多くの人がレビューで語っており、あえて言うまでもないかも知れません。
当方、雪国ユーザですが、やはり日々路面状況が大きく変化する冬道での安心感はスバル車共通のもので他社4WDと比べても頭一つ抜きんでています。
それと車の価格からして、どうせ安っぽい付録だろうと思っていたACCが意外と賢いのには驚きました。動きがスムーズで不安感がなく、これだけでも買ってよかったと思えるかも知れません。ただし電動油圧ブレーキは最初少しだけ違和感がありました。
【乗り心地】
これは乗る人の好みの分野です。家族はクラウンのような乗り心地を望んでいます。
私の場合はハンドルを握ると神経が目や耳、手足に向いてしまい、普段乗り心地を意識することはありません。同乗者に聞くと「クラウンより良くない」そうです。私はドライバーにとっては疲れない車が乗り心地の良い車と勝手に決めています。そういう意味でレヴォーグの乗り心地は良いです。
【燃費】
スバルにしては以前よりも良くなったという程度です。5000キロほど走った時点で14kmぐらいでしょうか。(高速走行やや多めです)
スバルユーザは「ホント燃費悪い」ってことをよく口にしますが、その顔は皆なんとなく楽し気です。やんちゃだけど素直な子への特別な愛情でしょうか。
【価格】
スバルにしては安く抑えたと思ってます。これがトヨダ車なら高いと思ったかも知れません。
一般的には資本力が違う会社で全く同じ車を作ったとしたら、大きな会社が何割も安価でできるのは当たり前、まして高コストな機構を採用するスバルは昔から割高でした。でもユーザは独自性に拘り続けるスバルの姿勢に共感し、その心意気を買っているのでしょう。
【総評】
レヴォーグは極めて実用的なスポーツワゴンだと思います。
いつも遠出したくなりますし、運転するたびに楽しいと感じます。不思議です。
以前、所有していた2台のトヨタ車ではそういう気持ちになったことはありませんでした。
もし2〜4人で北海道内をレンタカーで回るならレヴォーグが安心で楽しい旅になると思います。
また、DIYをやっている人なら分かると思いますが、6フィートの荷台長を確保できるというだけでこの車を選ぶ合理性があります。
前出のレビューで、誤解を招きそうな評価が見られました。
確かにゴルフは大変良い車ですがサイズやタイプ、ユーザ層が異なります。レヴォーグを真剣に検討している人にとってゴルフなどのCセグは全く眼中にありません。
私が参考としたのは、A4クワトロ、パサートオールトラック、そしてマツダ6でした。
これらと比べてレヴォーグはどうなんだと。
結局私は欠点もあるレヴォーグにしましたが、実のところ、それを含めてスバルの心意気を買ったのかも知れません。
参考になった98人
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- 自動車(本体)
- 1件
- 0件
2022年2月20日 04:06 [1546922-3]
満足度 | 4 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 4 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 3 |
価格 | 3 |
前モデル1.6Lターボからの買い替えです。
採点はちょっと厳しめにしてます。
GTH EX(アイサイトX)にしました。
全体的にかなり進化したと感じています。
総額支払いは高くなりましたが、主な要因は、エコカー減税がなくなって約10万アップ。
値引きがなくなって30万アップ。
になったイメージで、前モデルに必要なオプションを付けた費用と変わりません。
主な標準装備は、
アイサイトX(リアコーナーセンサー、バックモニター付き)
全席シートヒーター、トランクが手をかざして開く、
サイドミラー自動閉開
18インチタイヤ、
ブルーステッチ。
インテリア照明
これで370万
ナビ無し、アイサイトX無し(コーナーセンサー、バックモニターがオプション)と38万しか差がないためこちらを選択する方がお得になります。
スバル純正ナビは30万しますから。
むしろ内外装、アイサイト始め全てグレードアップしていることを鑑みたら前作よりコスパが上がったことになると思います。
エンジンの排気量アップに加え、他車を圧倒するアイサイトの進化は素晴らしいと思います。
ちなみに、前回も今回も価格がほぼ同じハリアーと迷いましたが、ターボのきびきび感、安全性向上、運転のしやすさから今回もLEVORGに買い替えとなりました。
ハリアーのようなどや顔は出来ないかもしれませんが、スバルは本当に良い車を造るな、と思います。
1.エクステリア
なかなか精悍なマスク。
ガンダムぽいところがカッコいい。
色はスポーツイメージが強いネイビーパールにしました。
2.インテリア
ステアリング、シートのブルーステッチが気に入ってます。黒シートとの相性抜群。
車体のブルーと統一感が出てカッコいい。
シートヒーターめちゃめちゃ暖かいです。
冬はこれがあればエアコン不要。
タッチパネルは私も苦手。慣れる?
最も残念なのは、アイサイトX必須の大型ナビにしたら、DVD.CDはオプションにしないと機能が無いこと!これは残念
3.エンジン性能
1.6より、もさもさしなくなりました。
贅沢言うなら2.0Lにして欲しかった。
燃費はやはり少し落ちます。
街乗り10キロくらいかな?
ターボにしてはレギュラーガソリンだし燃費も優秀かとは思います。
ターボは気持ち良いです。
4.乗り心地
シャーシ、サスペンションの改良があり、前作よりも乗り心地もかなり向上してます。
それに静かです。
贅沢言うならもう少しサスペンション柔らかく仕上げて欲しかった。
5.価格
前述した通り。
エコカー減税と値引き無しはかなり財布にこたえました。
6.総評
ミニバン、SUV、ハイブリッド全盛の中、あえてのターボのステーションワゴンは逆にカッコいいし満足感高い車と思います。
次もLEVORGにしているかもしれません。
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2022年1月
- 購入地域
- 大阪府
- 新車価格
- 370万円
- 本体値引き額
- 0円
- オプション値引き額
- 5万円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
参考になった43人(再レビュー後:23人)
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2022年2月9日 21:07 [1542944-2]
満足度 | 1 |
---|
エクステリア | 2 |
---|---|
インテリア | 2 |
エンジン性能 | 3 |
走行性能 | 3 |
乗り心地 | 2 |
燃費 | 1 |
価格 | 1 |
歴代のタイプRを乗り継いで、ゴルフGTIから現在7.5Rに乗っています。
GTI、Rを買うときは何度もWRX STiに試乗してます。
買うモードになっていると大事な何かを見落とします。
安い買い物では無いので、十分に検討された方が良いと思います。
スバルに限らず、CVTに高揚感は一切無いと個人的には感じます。
【エクステリア】
野暮ったい気がしました。
特にフロントのエアダムはどうにかならないんでしょうか?
それだけで一気に子供っぽくなります。
好みなので人それぞれ感じるとは思いますが、400万する車とは思えない。
【インテリア】
まとまりが無いですね。
特に赤ステッチがセンスのなさを助長してます。
変なタブレットナビ?も使いにくいし、フロントガラスのアイサイトX?のセンサー類が邪魔で仕方ない。
配色が悪いのか、液晶パネルがグレアの安物だったからか
チカチカして非常に目障りなインパネでした。
【エンジン性能】
エンジン性能は普通です。
回しても特に良い音がするわけでもないです。
水平対向エンジンのメンテナンス性は改善されてるんですかね?
CVTはどのモードにしてもダメですね。
S#?S+??よくわからないですけど、レスポンスの良いスクーターのような、、、
新規ミッション開発にコストはかけらないだけだと思いますけど、
ゴルフRの7DSGと比べると雲泥の差です。
【走行性能】
ZF製電制ダンパー!!と称賛されてますけど、ゴルフRの足元にも及びませんが・・・。
トーションビームの国産ハイブリッド車と比較すればマシでしょうけど。
WRX STiも固いだけでダメでしたが、しなやかさが足らないです。
タイヤがブルーアースとかだったので、目指すレベルの低さがわかります。
【乗り心地】
試乗車でしたが、キシミとか結構出てました。
鉄板が薄いのかロードノイズ多めです。
試乗した後ゴルフの横に止めてドア閉め比べてたら、営業もゴルフのドア凄いですね〜
レヴォーグのドアはほんとペラペラです。
ゴルフのリアドア以下ですよ。
【燃費】
VWだとゴルフのオールトラックと同じような仕様だと思いますが悪すぎません?
CVT採用してこれですよね?もう少し企業努力してください。
ゴルフRは2.0Tの AWD、310psですが通勤で14キロ走ります。
遠出の高速で16キロ以上は余裕で走ります。
あ、そうかCVTは駆動力の伝達ロスが大きいんでしたね。
【価格】
国産でこの値段?高すぎる。
【総評】
国産のハイブリッド勢に比べればましですけど、ゴルフと比較すると本当に纏まりが無い車です。
コストかけなすぎじゃないですか??
このご時世に2.4Lに排気量アップして喜ぶ前に、どうしようもないCVTをDCTにして。
それでやっとスタートラインでは??
Aクラスや1シリーズ、ゴルフ、308とかと乗り比べてみてください。
世界的に売れてる車と比較するのは酷かもしれませんけど。
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった143人(再レビュー後:91人)
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2022年1月18日 15:17 [1540881-1]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 5 |
価格 | 5 |
【エクステリア】
今時の車にしては、スクウェアなフォルムだと
思います。
地味派手な見た目で飽きが来なそうに思えます。
【インテリア】
メーターがもう少し大きい方が良いかなと思いました。
せっかくの大型のディスプレイも地図を表示させると小さく感じるので、もう少し工夫があると良かったと思います。
いずれ洗練されるのかなと思います。
ハンドルのチルトなどもせっかくなら
電動が良いですね。
トランク部分も大きなスーツケースが
縦にすっぽり入り満足です。
【エンジン性能】
街乗りには満足だと思います。
法定速度で走る分には不足はないと思います。
【走行性能】
雪道を走行したのですが素晴らしいと
思います。
AWDの安定感がすごく良かったです。
本気で買いたいと思わされました。
アイサイトはあまり必要ないかなと思えますが、せっかくの安全装備なので、買うなら付けたい装備ですね。
【乗り心地】
普通ですね。
シートは疲れにくく良いと思います。
【燃費】
排気量からすると、やや悪いのかもしれませんが、個人的には満足です。
【価格】
レンタカーで乗って気に入ったので
後日ディーラーに行こうと思いますが、
カタログから見積もると高いかなあと
思いました。
【総評】
レンタカーで大雪警報の出ている北海道で
使用しました。
乗りやすさと雪道の走行性能の高さに感動し、
本気で欲しくなりました。
良い車だと思います。
買ってしまおうと本気で悩んでいます。
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった22人
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2022年1月16日 21:08 [1539922-2]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 3 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 4 |
価格 | 4 |
他社1.5lステーションワゴンからの乗り換え。
GTグレードアイサイトXなし、納車4ヶ月、5000kmでのレビューです。
【主な装備】
・GTグレード:GTーHにつく装備のうち後席シートヒーター、ドアミラー自動格納は欲しかったが、これだけに22万を払うのは…と考えて最下位グレードを選択。
・アイサイトXなし:通常のツーリングアシストだけでも運転疲れは十分軽減される。安全性能も十分優秀。11.6インチナビは不要、SOSコール不要、ドライバーモニタリングは鬱陶しい、などの理由でXは付けなかった。
・パナソニック19インチナビ:ブルーレイも見れ、11.6インチナビよりもバックビュー、マルチビューも高精細に大きく表示される。不満は何もない。
※試乗前には11.6インチナビに魅力を感じていたが、実際は圧倒的存在感に邪魔な印象を受けた。画質、操作感なども、選択しなかった理由。
・マルチビューカメラ:狭い道をよく通るため、幅寄せや交差点の見通しの良さに期待。
【エクステリア】
個人的には最高で、よく眺めてしまう。知人からもよくカッコいいと言われる。
ホイールはGTグレードの17インチが最も好み。
【インテリア】
運転席シートは早くもシワが寄っているが(体重60キロですが)、、、フィット感が良く全く疲れない。
運転席周りの収納が少なめではあり、充電中のスマホの置き場に困る。
家族からは後席リクライニングが好評。
その他は可もなく不可もなくといった印象。
【エンジン性能】
1.5lからの乗り換えという事もあるが、低回転域でも十分なトルクがあり、何も不自由を感じないどころか、かなりの余裕がある。意のままのレスポンスで満足。
【走行性能】
最高。運転がこんなに楽しくて疲れないとは!!!
加速性能やトルク、ブレーキフィール、コーナリングのし易さ、走行安定性、どれをとっても優れている。路面を常にしっかり捉えてくれている安心感があり、速度域に関わらず走行安定性が高い。前車は110km /hも出せばハンドルが非常に軽くなってしまっていたが、レヴォーグは全くそのような事はない。もはや前車は怖くて運転できないと思う程の差がある。
【乗り心地】
標準タイヤのままだが静粛性に優れている。ただし路面状況には左右される印象で、そこそこのロードノイズを感じることは多々ある。
ボディ剛性の恩恵でコーナー横gを感じる事が少なくなり、スピードを落とし過ぎなくても同乗者に不快な思いはさせなくなった。
【燃費】
都内郊外の運転メインで9.5km/l高速では15km/lほど。
前車は11km/lほどだったので、スペックを考えれば良い方だと思う。
【価格】
400万を下回る。
良い買い物をしたと思っているものの、最下位グレードでも高価。
ただし価格に見合う価値は感じる。
【総評】
所有する事による満足感は半端なく高く、お薦め、自慢をしたくなる一台!
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2021年9月
- 購入地域
- 東京都
- 新車価格
- 310万円
- 本体値引き額
- 5万円
- オプション値引き額
- 10万円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
参考になった36人(再レビュー後:25人)
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2021年12月29日 20:08 [1488359-2]
満足度 | 3 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 3 |
エンジン性能 | 3 |
走行性能 | 3 |
乗り心地 | 3 |
燃費 | 1 |
価格 | 1 |
旧型レヴォーグから期待を込めて乗り換えましたが個人的にはしっくり来ませんでした。むしろ旧型レヴォーグの方が機能面では成熟していたと思います。今回D型フォレスター乗り換えを決意しましたので、これまでの経験ベースで気になった点をいくつか。
【燃費】
東京都内の走行だと平均燃費6.9km/Lくらいです。e-BOXER搭載したらもっと改善できそう。
【走行性能】
エンジン始動直後のカックン現象を修正してもらうまで悩まされました。時速20km以下で走行するとアイサイト停止状態でも車がブレーキを行いカックンカックンの乗り出し。
【STIの運転モード】
夏の皆が苦しんだ2ヶ月に及ぶアイサイト停止期間中はノーマルモード運転でしたので、正直運転モードで変わるのはハンドルの重さくらいです。コンフォートでもノーマルでも同乗者は分かりませんし、運転手も分かりません。
【タッチパネル操作】
これはスバルの大失敗とも言えるでしょう、せめて頻繁にUIアプデをしておくべきだった。基本的に画面操作しようとするとよそ見運転になるので物理ボタンは安全性に有利だと感じました。
- AVHのON・OFF操作が面倒
- シートヒーターの調整操作が面倒(旧型は物理ボタン)
- AVHの操作をすると地図倍率がリセットされる(日本全国表示になる)
- 運転モード変更時毎回ポップアップ表示がうざい
この点D型フォレスターはエアコンは物理スイッチ。AVHも物理スイッチなので最高です。
【音声操作】
ゆっくり大声で話してもこれほとんど認識しません。タッチパネル操作した方が手間取りません。「エアコンをオフにして」と言うと100%の確率で「エアコンをオンにします」ってしゃべってきて笑います。
【新型アイサイト】
よく言われてますが、従来より左寄りを走るので一般道でのツーリングアシスト利用は路肩接触に注意が必要です。フォレスターでは改善されている事を願うばかり。
また最近は先行車両に20mほどの距離にならないと認識しない事が何度が発生していてカメラ性能上がったよね・・・と謎です。バイクとかだと普通に追突します。
【アイサイトX】
首都高新宿〜代々木のカーブを走行すると急に左によったと思ったら右に行くという現象を体験しています。正直カーブ走行の制御があまりスマートではありません。
これは従来どおり自分でカーブ前からブレーキを踏んで減速して急角度のカーブだけは自らしっかりハンドル操作をした方が効果的です。またカーブ減速も安全面を考慮してか減速しすぎな時があります。
あと高速道路使わないとアイサイトX無意味なので、高速道路利用が1年に数回ならアイサイトXは不要です。かと言って選ばないと買取価格に影響するのでご注意を。
【総評】
タッチ操作に偏ってしまったUIとアイサイト初期不良がなければ理想的な車かもしれません。またアイサイトXは未熟な部分もあり、これを目当てで購入するとがっかりするかもしれないです。これから年次改良を重ねてレヴォーグD型くらいが、おそらくは全ての面で安定するかも。
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2021年5月
- 購入地域
- 東京都
- 新車価格
- 409万円
- 本体値引き額
- 10万円
- オプション値引き額
- 0円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
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2021年12月24日 08:57 [1531688-1]
満足度 | 4 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 2 |
価格 | 2 |
11月末に納車され1か月1000q経ちましたのでレビューさせていただきます。少数派のアイサイトXなしのパナソニックナビを導入しましたので そのあたりを中心にレビューさせていただきます。
レヴォーグVM型からの乗り換えです。(その前はレガシーです)。車庫がマンションの立体駐車場のため車高の高い車が購入できません。
【乗り換え理由】
・2022年3月で2回目の車検を迎えるにあたり昨今の納車遅延問題を受け半年前からスタートしました。結果的に9月契約11月と約2か月で納車となりました。
グレードはGT-H(アイサイトXなし)マグネタイトグレーです。
燃費や乗り心地などは他の方のレビューにおまかせいたします
【オプション内容】
パナソニックナビ・ETC2.0・前後ドライブレコーダー・
【アイサイトXを選ばなかった理由】
アイサイトXのナビは11.6インチですが実際に触ってみると画面が小さく、HDMI出力がないなどエンターテイメント性に欠けること、実際にアイサイトXが活躍する乗り方をほとんどしないことなど、ナビ性能を重視しました。当初は一般に販売しているカーナビを専門店などでの取り付けを考えてみみましたが、取り付けキットが販売されていないことから結果的にディーラーオプションで取り付けました。ここでもかなり相談させていただきました。
※参考 ↓新型LEVORGのナビの裏ってどうなってるの?
https://www.sanin-subaru.co.jp/archives/blog01/15232
【ナビの評価】
非常に満足しています。ナビはスマホのyahooカーナビで、ナビはSDカードの動画再生やAmazonFirestickTVで使用しいています。
※参考 パナソニックナビ
https://www.youtube.com/watch?v=knvxaBbf9oo
◎SD動画再生
当初動画が再生されるファイルと再生されないファイルが50%ほどありましたが。現在はコツがわかり変換もスムーズにできるようになりました。
※参考 カーナビで動画をみたい!<ストラーダ SDカード編>
https://thumbs.jp/blog/%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%83%8A%E3%83%93%E3%81%A7%E5%8B%95%E7%94%BB%E3%82%92%E3%81%BF%E3%81%9F%E3%81%84%EF%BC%81%EF%BC%9C%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%BC%E3%83%80-sd%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%83%89
※ですが 私の現在のコツは mp4の拡張子で 画質を抑えるとうまく行きます
◎AmazonFirestickTV
車専用の格安sim+中華スマホでテザリングして使用しています。
ただエンジンを切るたびに最初の画面に戻り立ち上げまで時間がかかるので長距離移動でないと使い勝手が悪いです。
◎スマホミラーリング
逆にこちらの方が立ち上がりが早いのでおすすめかもしれません。機種変更する前の前のギャラクシーS10を使ってミラーリングすることもあります
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2021年9月
- 購入地域
- 大阪府
- 新車価格
- 332万円
- 本体値引き額
- 10万円
- オプション値引き額
- 15万円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
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- 自動車(本体)
- 3件
- 41件
2021年12月17日 00:42 [1479158-2]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 5 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 5 |
価格 | 5 |
(※STIパーツ3点セットを取り付けての再レビューです)
SKフォレスターA型からの乗り換えです。
フォレスターも素晴らしかったのですが、やはり低重心のワゴンに戻りたくなったことと、アイサイトの進化を実感したことから決意しました。
グレードは自分の用途に合ったGT-EXです。
○外観 出た当初は違和感を覚えましたが、見慣れるほどカッコよく見えてくるので不思議です。ブラックボディーにアルミもブラックで決まっています。
※アクセサリーライナーを装着しなくても、販売店の設定でデイライト化できることを知り、1月に対応予定です。
○内装 フォレスターと大差はありませんが、シートは合皮を使っていないので蒸れません。
ナビは覚えている途中ですが、メーター内表示も含めて良いと思います。
○装備 こちらも必要最低限で事足りるのですが、冬場を考えるとステアリングヒーターは欲しかったですね。
※シートヒーターは熱いくらいに効きが良く、冬場は快適そのものです。
○エンジン まだ慣らし中てすが、トルクの太さから回さなくても十分過ぎる走りで大満足です。燃費も初の高速250kmで15.5と、フォレスターを超える数値が出ました。
※アクセルを踏み込んだ時のトルクは、2.5Lのフォレスターをはるかに超えた力強さです。絶対的な速さではありませんが、余裕の走りが楽しめます。
○乗り心地 やはりSUVはワゴンはには敵いませんね。揺れが小さくて、運転が楽になります。
※STIパーツを装着しました。その効果はフォレスターでも実感していましたが、レヴォーグの3点セットも素晴らしいです。ステアリングフィール、コーナリング安定性、そしてアイサイトの維持率も上がります。
○アイサイト たった3年で、ここまで進化したことに感動です。カメラが変わったことも大きいのでしょう。フォレスターでは必ず解除された場所でも、難なくこなしてくれます。
※前述の通りSTIパーツ装着で、更に満足度が上がりました。
○気になる点
1.リアサイドの視界は、フォレスターと比較すると劣ります。バックガイドモニターの表示も遠い感覚があり、バックに慣れるのに一苦労しそうです。
2.ロードノイズは大きめです。タイヤを変えたら違うのでしょうか。
3.ナビの表示やラジオに小不具合が出ていますが、日常使用に困らない小さいことなので内容は細かく書きません。
※シートヒーターをoffにしてエンジンを切ったのに、次にエンジンをかけるとonになる事象が何度か出ました。販売店に点検してもらいましたが、再現せず不明とのこと。
4.噂通り、サイドステップのグリス汚れはあります。洗車機前へ通すに、洗剤とスポンジで前処理しています。
○その他 一定距離走行してから、タワーバーやスティフィナーを入れようと考えていましたが、それによるデメリットを考えると、ノーマルで十分かと思い直しました。それよりタイヤを変えて、ノイズの変化を味わいたいですね。
※考えを変えて装着したのは正解でした。GTにSTIパーツは、17inchの乗り心地の良さを維持したまま運動性能が上がる、とても良い組み合せだと思います。
これからまだまだ進化していくのでしょうが、長く乗りたい車に出会えました。マイナートラブルも、ソフトのバージョンアップで改良される事を期待します。
※リコール対応は半年点検で行う予定ですが、幸い大きなトラブルは発生していません。
総合的に大満足しています。
- レビュー対象車
- 新車
- 購入時期
- 2021年7月
- 購入地域
- 埼玉県
- 新車価格
- 348万円
- 本体値引き額
- 15万円
- オプション値引き額
- 0円
※値引き額は参考値ですので、詳細は各ディーラーにお問合せください。
参考になった29人(再レビュー後:12人)
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2021年12月11日 22:09 [1527931-1]
満足度 | 4 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 4 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 無評価 |
価格 | 無評価 |
カーシェアで空いていたので、レンタルしました。神奈川ですが、乗りたい車があるので良いですね。6時間パックが安かったので、あまり遠くに行けませんでした。距離は、往復80kmくらいの短時間と短距離の感想になります。
【エクステリア】
かっこいいですね。自分の車だったらなーと思いました。
【インテリア】
iPadの様なモニターが どーんとど真ん中にありまして、エアコン操作に慣れが必要です。高級感があると思うのですが、疎いのでこんなものかなぁって感じです。
※ウインカーの操作は、自分はダメですね。車線変更時に消せない時がありました。左にウインカーを出して車線変更完了した時に右へカチッと入れる時に右のウインカーは付いて、それを消すために左へ入れるとまた、左も出てしまってました。慣れが必要ですね。
※スピーカーすごいですね。うちの車で聞こえた事がない重低音が響いてました。
【エンジン性能】
高速には乗れなかったのでアクセルを強く踏み込む事は、できませんでしたが、前が少し空いた時に踏み込んだらグググゥーっと強い加速感を味わいました。
すごいなっと思ってましたが、ふとベタ踏みが出来ていない事に気付き、一回ベタ踏みしようとしたけど速すぎてできませんでした。
ただ、ドッカンターボではないんですね。
【走行性能】
残念ながら山道に行けなかったので操舵感を味わえなかったんですが、カーブで狙ったラインを操舵できていた気がします。山道行ったら楽しかったんでしょうね。
※自家用車がハイブリッド乗りなので比較すると、Dレンジで走っている場合はハイブリッドに軍配です。中低速からの加速に少し間が開くんですよね。昔のキックダウンの様な感じですえ。ただ、燃費を考えずにパドルシフトを使うと、当たり前ですが負けていませんね。モーター強しです。
【乗り心地】
扁平50と思えないほど、乗り心地が良すぎです。ここで高級感を感じました。また、近くにバイク走ってるのかな?っとふとパドルシフトにしているのを忘れて、エンジン回転が上がっている事があるほど、エンジン音が入ってこないほど静かです。
【燃費】
カーシェアなので満タン方が使えなかったんですが、目盛りが減るのがわかるほどむちゃくちゃ悪いと思います。10km/Lくらいは欲しいですね。
【価格】
レンタルなのでわかりません。
【総評】
乗り心地と静粛性は、はなまるです。操舵感は山道で感じれなかったのですが、一般道では二重丸です。また、最近借りたコンパクトカーで味わった疲労感は全く感じませんでした。
また、ターボが欲しいなーっと思ってましたが、中低速からの加速と燃費が・・・です。でもモーター(e-BOXER)がつく又は2.4Lならすごいんでしょうね。
- レビュー対象車
- 試乗
参考になった12人
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2021年12月5日 16:40 [1526059-1]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 5 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 5 |
価格 | 5 |
2017年5月購入のVM4(C型)から2021年4月にVN5(A型)に乗り換えて半年以上経過してのレビューになります。
【エクステリア】
フロントおよびリアの造形は気に入ってます。難点として、フロントは入り組んでいるので、洗車時はブロワーなどがあった方が良いかと思います。
側面はWRブルーにしたので、黒い部分もあまり目立たず青一辺倒な感じなので、アクセントにミラーカバーをSTIオプションに変更しました。VMの様に、アンテナのオプションがあって、さらにSTIチェリーレッドのオプションがあればと思います。前車では取り付けていましたが、ドアミラーも流れるウィンカーのSTIオプションが出ればなぁと思います。
【インテリア】
内装の質感(カーボン調になっていたり、ソフト素材になっていたり)などは気にってます。
オプションのスマートリヤビューミラーは取り付けました。以前、前モデルのD型、ツーリングアシストの出た時にスマートリヤビューミラーの付いた車両を試乗させていただいて、その時は「老眼には合わないな」との感想だったのですが、合わなければ、使わなければいいやと思って、付けました。結果として、使っていて慣れたし、昼夜の視界が明るくなったり、後席や後続車両の運転手と目が合わなくなったり、荷物の積載高さに気遣う必要が無くなったなど、付けて正解だったと思っています。
前車購入時は、STIとGT-Sで機能面での自分の評価基準での差異が無くて、むしろシート色が気に入らない事があってGTーSを選びました。今回は機能面の評価でSTIにしましたが、シート色は他の色にして欲しかったなぁと思います。
難点として、前車もレザーシートだったのですが、冬場は必須のフロントのシートヒーターの物理スイッチが無くなって液晶タッチパネルになってしまった事です。多くの方が言われているAVHやアイストは、エンジン始動後の暖気中や信号停止中に実施すれば良い事と思っていますが、シートヒーターは、走行中でも熱くなってくれば調整したくなります。シートヒーターを調整するための操作も難があって、メイン画面でシートヒータのアイコンを押すと空調温度調整を含めた画面が出てきて、その中のシートヒータの所を押す回数によって(強、中、弱、切)の切り替えを行います。間違って、4回押すと元に戻ります...
【エンジン性能】
前車VM4に比べると、排気量がアップしている事もあって、力は上がっているかなと思います。
但し、納車を待っている間にSTIマフラーが出たので、納車時に取り付けてもらいましたので、その分も多少は加わっているかと思います。
【走行性能】
VM、VN共にですが、前々車がイプサムで、重心位置が高かったため、ステアリング操作で揺れることなく、きれいにライントレース出来るのが気に入っています。VNのSTIになって、ステアリングの重さが調整できる様になったので、individualでは重めにしています。
さらに、先日、フロントとリアのスティフナーを入れたので、さらに高まったと思います。
前車のアイサイトVer.3に比べて、車線トレース能力が上がっているので、ステアリングに添えているだけで、カーブを曲がってくれたり、高速や首都高の渋滞部ではアイサイトXが使えてハンズフリーで走行できたり、料金所では自動的に減速してくれるので、いちいちセットし直さなくて良かったりなど、便利度が上がっています。
【乗り心地】
前車では道路の継ぎ目等でゴツゴツした印象でしたが、基本マイルドになって、1人乗車、家族乗車のシチュエーションに合わせて調整可能となったのが良いです。
【燃費】
先月(11月)、千葉北西部と京都市内を高速を利用して往復して14km /Lでした。制限速度に合わせた走行だったので、燃費を気にした80km定時速走行などをしていれば、もう少し伸びていたかと思います。
6000kmほど走行して、リセットしていないトリップメータによる平均燃費は12km/Lでした。但し、6000kmのうちの4ー5000kmは高速走行だと思います。一般道のみの場合の情報は持っていないのですが、恐らく8km/Lくらいではないかと思います。前車だと一般道のみだと6ー7kmだったので、改善はされているかと思います。
因みに、リセットしていないアイドリングストップの総時間は20時間近いです。6000kmを平均50km/hで走行したとすると、走行中だった時間は渋滞ノロノロも含めて120時間くらい?。完全に止まっていた時間多いですよね。という事で、住んでる場所や環境、使用状況によって、燃費も異なりますね。
【価格】
車両価格+オプション(スマートリヤビューミラー、ETC、ドラレコ、カーペット、ナンバーフレーム、カーゴステップ、STIミラーカバー、テールゲートガーニッシュ、ドアハンドルプロテクター)+手数料+自賠責+諸税ー値引きー下取り(4年落ちのGT-S、走行26千km)で255万円の支払いでした。
【総評】
前車で、サンルーフを付けていて、便利である等が分かっていたので、サンルーフが出るまで待ってと思っていたのですが、ネットでの試乗や評価などを見ているうちに、「今回は、下取り車に価値があるうちに、より運転が楽になって、安全な車に乗り換えよう」という事で乗り換えました。結果としては、大変満足しています。
参考になった24人
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2021年12月4日 11:38 [1525278-4]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 3 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 2 |
価格 | 4 |
GTインプレッサスポーツ2.0i-L から乗り換えまもなく1年、12000キロ走行したので投稿します。
【エクステリア】
前車はフロントオーバーハングの長さが気になり斜め前からしかビューポイントがありませんでしたが、ワゴンボディでリアオーバーハングが伸びてサイドビューバランスが良くなり、斜め後ろからのグラマラスな姿はスタイリッシュで知的なイメージさえ感じ惚れ惚れします。フロントマスクも差別化が図られています。景色の良い所に行くたびに写真を撮ってマイスバルアプリのバックに使います。
【インテリア】
意外にドア音が軽いこと、ドア周りとウインカーやワイパーレバーなど前車との共通部品が多いことと、レザーシートがボルドーだけなのは残念。間接照明も頑張ってますが、グローブボックスの上はどう見ても車外の電柱の光の反射です。ベンツのようにアンバー系の光ならもっと安心感が出ます。
【インパネ】
普段一番不満が多いところです。ステアリング右側のアイサイト系スイッチの位置関係が、メーターボックス内右側の表示位置とバラバラなのです。
ボタン位置は
@レーンキープAアイサイト
BアイサイトX
メーター内表示は
BアイサイトX
Aアイサイト@レーンキープ
という配置で、アイコンの形も似ているので直感で操作する前によく思い出したりガン見したりします。全面パネルなのでソフト更新で修正できたらいいのですが。
真ん中巨大パネルでは空調物理ボタンが前後曇り止めの二つだけで、ファン強弱は小さ過ぎるタッチボタンをガン見してピンポイントで押して操作します。
その他常時表示タッチボタンでは右端のパーソナルセレクトが用途不明でほぼ使う時がありません。アクティブビークルホールドやアイドリングストップなど一番使う車両設定ボタンは遠く左端、フロントカメラ物理ボタンもシフトの陰の左です。人間工学以前に開発陣の連携不足を感じます。
【エンジン・走行性能】
1.6と2.0なら悩むところ、1.8でFMCとなり助かりました。2.0NAと比べて明らかに伸びの違う素晴らしいエンジンです。リニアトロニックはラバーバンドフィールがかなり抑えられています。前車でトルクベクタリングをケチった分、今は山道のワインディングが快適です。
【乗り心地】
18インチタイヤと重い純正ホイールでやや固めな印象ですが、冬タイヤの17インチではBSの軽量アルミにしたこともありかなり快適です。ロールの少ない走りに加えてZF電子制御ダンパーを切り替えるのはおもちゃ感覚で、走り出しのノーマルポジションはXVのようなしっかり感、コンフォートだと滑るように快適な走りです。このモードセレクターは道路状況を見て追従アイサイトの加速切り替えが随時できるようになる効果があります。以前は設定ボタンを開いて何回も進んでいく必要がありました。
【燃費】
おもにバイパスと街乗り、通年平均10から11キロです。高速では満タン走り切ったことがなく、2時間くらいの短距離では気持ちよくてどうしても踏むのであまり燃費が伸びません。燃費計は満タン法との差がなくなりました。
【価格】
HVに興味が無く、これに乗ればもうこの先乗りたい車は無いと思って頑張りました。STIはGT系より一つ上の車格で、事実上スバルのフラッグシップですから納得です。だんだんスライドが増えてきましたがSTI率の高さも当然かもしれません。
【その他】
6月頃にステアリングセンサーのエラーでアイサイトが効かなくなり、7月に交換しました。年末に来てまた交換予定との事で、半年に1回交換のたびにせっかくの手のなじみや革の個体差が心配です。これらのリコールが前車よりはるかに多いのは不満ながら、むしろよく見てもらい安心だと思うことにしています。
アイサイトXは悪天候やトンネル、片側1車線高速道などでオフになり機能しないことが多いです。地方では50キロ以下で走る高速はほぼないので手離し体験はありません。ナビのマップでは交差点の左右や直進の車線表示がパナナビより小さく暗いためガン見。たまに出るよそ見警告の文字が5ミリ角と極小でまたまたガン見。。。
カーゴルーム容量は充分満足、トノカバーはサブトランクに入れても邪魔なので自宅置き、パワーリアゲートは反応率50%です。
クラクション音が秀逸です。ドアカーテシランプが無いのでサイドシルステップ必須です。取説は冊子で欲しいです。
【総合】
いろいろ書きましたが全体には大満足です。前車は4年乗り満足していましたが、買い換えてよかったです。B型で2.4のRが出ても心動いていません。
参考になった17人(再レビュー後:11人)
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2021年11月28日 22:26 [1522438-1]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 4 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 3 |
価格 | 4 |
1.8STIスポーツを車屋で借りて半日試乗しました。
【エクステリア】
特にダークグレーはかっこいいです。
【インテリア】
見た感じは好みでした。
【エンジン性能】
低回転から300Nでますしストレスを感じません。
ただ一気に踏み込むと一瞬ターボラグみたいなのを感じることもありますが通常の仕様領域ではほとんど気になりません。
レスポンスはHV車、EV車の方がよいと思いますが、総じて滑らかで静かで運転していてストレスが溜まらない心地よいエンジンです。
【走行性能】
直進性も素晴らしく高速でも非常に安定しています。いつのまにか速度を出しすぎますのでそこでアイサイトの出番です。
アイサイトは一定速度を維持したまま車線中央をほぼ左右のブレれを感じることなく走ってくれます。
車線があればトンネルに入った時などに急に車線を見失うこともないです。ハンドルの操作支援が優れてるため、ハンドルに手を添えてるだけでよいので非常に楽です。車線変更もスイッチオンで自動でしてくれますが、動きだしから自然でスムーズなため怖さとかは全く生じません。使ってみる前までは「車線変更ぐらい自分でやった方が」と思ってましたが、これならアイサイトに任せた方が楽かもしれません。
【乗り心地】
非常に良かったです。
ただ低速時はホイールベースがもっと長く重量もある車の方がドッシリとすると思います。
静粛性もそれなりに良いです。
信号待ち中によそ見してても青になれば音で知らせてくれるので助かります。
【燃費】
高速で往復120qで15.3q/Lぐらい。
街中は信号の多さと距離で変わってきますが10~12q/Lぐらいでしょうか
【価格】
アイサイトXを付けると価格が約40万円上がることと、全グレードに最新のアイサイト3が標準で付いているため、高速に乗ることなく、かつ12.3インチフル液晶メーターも不要だと思うなら、付けなくてもいいかもしれません。
よく遠くに出かける人は付けといた方が良いかと思います。
【総評】
4駆で走行性能も安定感も良く、静粛性もそこそこ高く、安全性も高く、荷物も結構乗りますし良い車だと思います。
- レビュー対象車
- 試乗
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レヴォーグの中古車 (全2モデル/1,666物件)
-
レヴォーグ 1.6STIスポーツアイサイト 後期D型 純正8型ナビ 本革シート サンルーフアイサイトセイフティプラス リアビークルディテクション LEDヘッド シートヒーター フロントサイドカメラ
244.9万円
- 年式
- 平成29年(2017)
- 距離
- 2.6万km
- 車検
- 2022/12
-
159.9万円
- 年式
- 平成27年(2015)
- 距離
- 7.0万km
- 車検
- 2022/06
-
359.9万円
- 年式
- 令和3年(2021)
- 距離
- 1.4万km
- 車検
- 2024/03
-
249.9万円
- 年式
- 令和元年(2019)
- 距離
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- 車検
- 2022/05
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