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K701-Y3
- すぐれた中高域の再現性を備えたオープンエアー型のスタジオヘッドホン。メーカー2年保証に、国内代理店ヒビノの1年保証を加えた3年保証モデル。
- リボン状のワイヤーを使用した「フラットワイヤー・ボイスコイル」を採用し、ボイスコイルの小型・軽量化を実現。微細な電気信号にも俊敏に反応する。
- 人間工学に基づいて設計された「3Dフォーム・イヤーパッド」により、やさしく確実にフィット。なめらかな肌触りのベロア素材で長時間の使用でも快適。
- 2 0%
- 1 0%
| 評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
|---|---|---|---|
| デザイン |
4.17 | 4.19 | -位 |
| 高音の音質 |
4.65 | 4.15 | -位 |
| 低音の音質 |
4.01 | 4.12 | -位 |
| フィット感 |
4.45 | 4.08 | -位 |
| 外音遮断性 |
1.81 | 3.79 | -位 |
| 音漏れ防止 |
1.81 | 3.79 | -位 |
| 携帯性 |
1.68 | 3.86 | -位 |
- ※プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています
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2024年8月28日 19:25 [1877858-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 5 |
|---|---|
| 高音の音質 | 5 |
| 低音の音質 | 4 |
| フィット感 | 5 |
| 外音遮断性 | 1 |
| 音漏れ防止 | 1 |
| 携帯性 | 1 |
2023年12月にAmazonで購入。
【デザイン】
白色でかわいらしいデザインです。
プラスチック部は若干チープに見えますが、私は気にしていません。
【高音の音質】
非常に良いです。
特に、女性ボーカルやストリングス、ピアノの音がきれいに聞こえます。
【低音の音質】
いいアンプを通せば十分出ます。
【外音遮断性】
【音漏れ防止】
開放型なので無評価とします。
【携帯性】
持ち歩くようなヘッドホンではないので無評価とします。
【総評】
色々視聴しましたが、2万円前後の開放型ヘッドホンの中ではこれが一番好みです。
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- イヤホン・ヘッドホン
- 1件
- 0件
2022年4月17日 17:16 [1572135-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| デザイン | 3 |
|---|---|
| 高音の音質 | 4 |
| 低音の音質 | 4 |
| フィット感 | 4 |
| 外音遮断性 | 2 |
| 音漏れ防止 | 2 |
| 携帯性 | 2 |
レビューというよりは比較になります。
ATH-A500を10年以上使用し、傷んできたため評判のいいこちらを購入しました。
PCでFostex HP-A3、ウォークマンではNW-A105で聴きました。
・音質
分離や音場感は良く、確かに低音は弱いです。魅力は中域の音で、少し低めの音が気持ちよいです。高音は飾り気のないあっさりした音でした。ヴォーカルに伸びがなくて物足りないと感じました。
・装着感
軽くて良いですが、耳の下が上側に押し上げられる感じがあります。
・総評
密閉型と開放型の違いもありますが、期待していたものとは違いました。
良さが違うので、まあこれはこれで良いかと思っています。
エージングが済んでいないのでこれから音の感じが多少変わるでしょう。
ATH-A500と比較してヴォーカルの聞こえ方が物足りなかったです。
- 主な用途
- 音楽
- 接続対象
- ポータブルプレーヤー
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2021年10月30日 22:49 [1511646-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 5 |
|---|---|
| 高音の音質 | 5 |
| 低音の音質 | 3 |
| フィット感 | 5 |
| 外音遮断性 | 無評価 |
| 音漏れ防止 | 無評価 |
| 携帯性 | 無評価 |
静かな環境下でしか使わない(使えない)ので開放型のヘッドホンを探していました。
遮音性と音漏れ防止の機能は求めていなかったので無評価としております。
パワーが必要な曲調は苦手だと思います。
逆に静かで繊細な曲調だとこのヘッドホンは「待ってました。」と声が聞こえそうな得意分野。
特に低音は苦手なんでしょうね、ベースがドカドカ目立つ曲だと満足感は得難いかと。
短所ばかり書いてしまいましたが長所はこの逆です。
つまりそういう音が好みの人は良い相棒になるかと。
私には丁寧に音がなるので耳がこそばゆくなってしまいます。
イヤーパッドですが長く使っていると黄ばんできてしまいます。
しかし純正品は5000円程とお高いですが、社外品で1000円程からAMAZONにある事からさほど大きな問題では無いでしょう。
長く使えるヘッドホンですよ。
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2021年7月2日 15:03 [1468889-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| デザイン | 4 |
|---|---|
| 高音の音質 | 4 |
| 低音の音質 | 2 |
| フィット感 | 5 |
| 外音遮断性 | 無評価 |
| 音漏れ防止 | 無評価 |
| 携帯性 | 1 |
お手軽な2万円くらいのヘッドフォンが欲しくてeイヤホンで相談し購入しました。
通販で購入したのですが、自分には低音が弱く買い換えることとなりました。
Q701は聞いたことがあり、好きな音だったのですがK701は自分には合いませんでした。
このシリーズ型番ごとに個性がありそうですね
参考になった3人
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2021年4月2日 16:46 [1439766-1]
| 満足度 | 3 |
|---|
| デザイン | 5 |
|---|---|
| 高音の音質 | 3 |
| 低音の音質 | 5 |
| フィット感 | 4 |
| 外音遮断性 | 1 |
| 音漏れ防止 | 1 |
| 携帯性 | 1 |
開放型ヘッドホンで有名なヘッドホンですね♪
わたしもそう、お迎えしています。
ただね、もうちょい、もうちょっと、高音部が欲しいんですよね。
惜しい!です。
こんなに素敵なデザインなのに。
つけ心地は、まあまあ、普通かなあ。
あ、ヘッドホンしてるなあ、って感じです。
悪くはないと思いますが、惜しい!です♪
(^_^)
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2020年10月17日 11:06 [1378288-5]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 3 |
|---|---|
| 高音の音質 | 5 |
| 低音の音質 | 4 |
| フィット感 | 4 |
| 外音遮断性 | 無評価 |
| 音漏れ防止 | 無評価 |
| 携帯性 | 無評価 |
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|---|---|---|
フルテックのロジウムメッキプラグ2本出しでバランス改造したK701 |
純正標準プラグのK701-Y3 |
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ベイヤーの密閉型の元フラッグシップモデルT5pも御覧の通り音質向上の為、4芯ケーブル |
ベイヤーT5pのグランドセパレーションケーブル(根元のプラグは3極) |
一昔のベイヤーの元ハイエンドは、少しでもS/N比を向上させようと4芯ケーブルを採用 |
【デザイン】
プラスティッキーなホワイトのデザインで軽くて良いのですが、やはりAKG K700系はプラスティッキーで安っぽく見えますね。
【高音の音質】
このK701は、AKG K700系の中では一番高音域が綺麗に出る機種ですね。
【低音の音質】
K701は低音域は、あまり出ないのでヘッドホンアンプは解像度の高い低音域の効いたパワフルなヘッドホンアンプをした方が良いですね。
その方が高音域から低音域までレンジ感の有るバランスの良い出音が得られる感じですね。
【フィット感】
普通に良いと思います。
【総評】
オーストリア産のAKG K701は、発売当初は6万円程度機種で、ヘッドバンドのコブが不評でしたが、この機種はMADE IN CHINAになっていて不評のヘッドバンドのコブの無い機種になっています。
音に関しても、5年くらい前に専門店の人に確認しましたが、オーストリア産のK701と、このMADE IN CHINAのK701は出音は同じだそうです。
型番が違えば当然出音も変わりますが、型番も同じでヘッドバンドのコブが無くなり、生産地が変わっただけの事なので基本的には出音は同じだそうです
。
ただ、経年劣化でヘッドホンの出音は変わります。
リケーブル可能なビスパの7N相当の純素銅ケーブルでさえ、他のヘッドホンにリケーブルしていた物が以前断線して、同じ型番のビスパの7N相当のケーブルを買い替えましたが、そのアップグレードケーブルでさえ経年劣化で古いケーブルと、下ろしたての新品のケーブルの出音は違ってましたから…
上位機種のAKG K812も発売当初から何度も試聴は、色々なトランジスタアンプで試聴していますが、何度試聴しても高音域が聴いているとキンキンして、自分には合わない感じだったので、今年の7月くらいに並行輸入品が79800円税込でサウンドハウスから販売されていたのは知っていましたが、何度試聴しても自分には合わなかったのと、今時オープエアータイプのフラッグシップモデルでバランス駆動も出来ない機種なので、AKG K812は自分はスルーしました。
他にも他社のハイエンドヘッドホン、元ハイエンドヘッドホン、フラッグシップヘッドホンを複数所有している事も有り…
真空管搭載のヘッドホンアンプとは、真空管搭載のヘッドホンアンプの機種によっては、AKG K812も良い感じで聴ける様ですけどね。
AKG K700系は能率の悪い、アンプ食いなヘッドホンですが、どの機種もリーズナブルでお買い求めしやすい機種なので、オープンエアーのヘッドホンを探している方には、割とお勧めの機種かと思います。
又、AKG K701は、写真の様に初代Bayer T1、初代Bayer T5pの様に4芯ケーブルを使用しており(写真は、Bayerの密閉型の元ハイエンドのT5p)、現在のAKG K700系の中でデフォルトの状態では理論上、一番S/N比の高いモデルとなっています。
リケーブルもK701は出来ない機種なので、リケーブル部分の接点ロスも有りませんからね。
但し、AKG Q701、K702(フラットバランス)、K712(低音域の効いたモデル)は、3芯ケーブルですがリケーブルによる音質向上は望める機種なので、4芯ケーブル採用のAKG K701の様にバランス改造は出来ませんが、onso、オヤイデ、エフェクトオーディオ等のアップグレードケーブルでリケーブルする事により音質向上は望めるモデルとなっています。
生産中止されたAKGの6N OFCアップグレードケーブル C200も中古とか有れば、Q701、K702、K712にも使用出来ますが…
ヘッドホンアンプは、解像度の高い低音域の効いたオーディエンストのHUDーDX1とか、解像度の高い低音域の効いたSONY PHAー3のバランス駆動とか、暖色系の音色のmarantz HD DAC1とか、DENON DAー310USB(単体DACとして使用)とかTEAC UD503(単体DACとして使用)→LINE OUT→ゾノトーンのRCAケーブル→真空管搭載ヘッドホンアンプ→K701で聴いています。USBケーブルは、オーディオグレードのフラットバランスのゾノトーンのUSBケーブル辺りが変なクセも無く良い感じの出音が得られていますね。(ゾノトーンのオーディオグレードのUSBケーブルもレビューを上げているので、興味の有る人は参考にされると宜しいかと思います)
真空管搭載ヘッドホンアンプでも色々な音質、音色な真空管搭載ヘッドホンアンプが有りますが、このAKG K701は真空管搭載ヘッドホンアンプとの相性も良く真空管搭載ヘッドホンアンプでリスニングするのがお気に入りですかね。
又、AKG K700系は、現在ポータブルヘッドホン並みの安さなので、割とたやすく手に入れやすく、バランス改造の可能なK701なら私の様に純正アンバランス(AKG K701 Y3)とバランス改造したバランス改造モデルの2つを所有して、バランスとアンバランスを使い分けるのも有りかと思います。
参考になった7人(再レビュー後:7人)
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2020年4月25日 13:47 [1321548-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 5 |
|---|---|
| 高音の音質 | 5 |
| 低音の音質 | 5 |
| フィット感 | 4 |
| 外音遮断性 | 無評価 |
| 音漏れ防止 | 無評価 |
| 携帯性 | 無評価 |
Y3無しを使っていて子供から欲しいとねだられ3年保証のこちらを購入しました。
女性ボーカルの澄んだ音は勿論、低音も上品に聴かせてくれます。
私には少し側圧が弱く感じますが室内専用なので不満はありません。
【総評】
これが開放型ヘッドホンだ!って強く感じさせられた初めてのヘッドホンです。
一生使いたい開放型ヘッドホンであり長期販売を強く望んでいます。
参考になった6人
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2020年1月12日 07:14 [1270784-5]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 5 |
|---|---|
| 高音の音質 | 5 |
| 低音の音質 | 5 |
| フィット感 | 5 |
| 外音遮断性 | 3 |
| 音漏れ防止 | 3 |
| 携帯性 | 3 |
誤字脱字修正&2ヶ月エージングした結果についてレビュー内容を更新しました。
本機はプロ・ライター諸氏も好意的にレビューされているとおり、皆さんオススメのヘッドフォンでズパリ、コスパ最高の名機と言って良いでしょう。 やはり最も気になるのは当初8万円超と高価だったMade in Austriaと中華製激安品との音質差ですが、自宅用と単身先とで自腹を切って2ヶ月間使った結論として心配ご無用で安心して購入して大丈夫との結論に至りました。
Made in Austriaと言うと、彫りの深い顔をした年配の楽器職人達が熟練の技で組み上げているイメージですが、実際は地方のオバサマ達がおしゃべりしながら流れ作業で組み上げているのかもしれませんから、どこで組み上げても基本的な音質は変わらず、あとはエージングの有無による音質差くらいでしょう。それにMade in Austriaの中古と言っても、友人・知人ならともかく、どこの誰が使ったか分からない人の耳やホッペタに触れたモノを喜んで使うのもいかがかと‥自分のことですが‥
エージングのやりかたですが、テスト信号を大音量で流すなど様々な方法もありますが、基本中の基本はご自身の好きな楽曲を少し大きな音で「長時間」流すことが大切で、2ヶ月間エージングの結果は、パソコン直結でも低音の量感が増えて高音域の歪っぽさも目立たなくなりました。もちろんヘッドフォンアンプを使うとさらに良い面ばかり際立つことから、ついには自宅の大型スピーカーのセッティングでも音質に迷ったら、このヘッドフォンで聴く音質を参考にするようになりました。さすが「Reference Headphones K701」で、この刻印が所有する満足感を高めてくれますね。
それから、少しお下品なコンテンツなども、このヘッドフォンで再生すると声が生々しくなり過ぎて青少年には刺激が強くなり過ぎますので絶対に使わせないで下さい‥(汗)
最近ハマっているのは、Carly Rae Jepsenの「Curiosity」で本機をモニターにして制作したのかと勘違いしそうになります。是非、圧縮音源ではなくCDを買ってやって下さい。 https://www.youtube.com/watch?v=ilWQDko4CCI
【デザイン】真っ白なボディーとシルバーのリング類、そして茶色い本革製ヘッドバンドのコントラストにデザインセンスを感じさせ、「Reference Headphones K701」の刻印も所有する満足感を高めてくれます。
【高音の音質】一聴して爽やかな音質で特に女性ヴォーカルの息遣いなど高音域の粒立ちの良さが際立ち素晴らしいです。
【低音の音質】決してブーミーにならず、良質なヘッドフォンアンプを使えば力強い重低音も出せます。
【フィット感】頑丈な作りで意外と強く締め付けられますが自動的に頭にフィットする構造なのとイヤーパッドの感触が良く聴いている最中にズレることがないため結果オーライです。
【外音遮断性&音漏れ防止】オープンエアータイプのため、外音遮断性&音漏れ防止は全く期待できませんが、頭から外して、ボリューム最大にしてラジオのように机に置いたまま聴いてもラジオとは比べ物にならないほど繊細で素晴らしい音質なので頭から外してエージングも兼ねられます。
【携帯性】実際に手にすると分かりますが、意外と大きく少し重いため携帯性は良くありませんが、屋外で使う際のメリットとして周りの音が入ってくるため危険回避が出来る点です。そのほか、ヘッドバンドの2本のパイプを使って左側のユニットから右側のユニットに電気信号を送っているため、堅牢性についてもリファレンスヘッドフォンとしての作りの良さが随所に感じ取れます。
【総評】購入直後にパソコンや携帯音楽プレーヤーに接続した場合、高価な製品で再生しても音量が小さく感じられてしまい、ともすると厳しい評価になりますが、本機のプラグが標準サイズであるように、元々、携帯プレーヤー等で使用する前提でなく、スタジオなどでまともなアンプにつないで使用する前提になっています。
ですから、それなりのヘッドフォン・アンプにつないでやると、サウンドハウスなど1万円台で入手できる本機が初期の8万円台の輸入品価格?相当品に生まれ変わるのです。そのまま、手持ちの機器につないでも一聴して他のヘッドフォンとの違いが明確に感じ取れるのですが、音質の良さに定評のあるヘッドフォンアンプに繋いでみると見事に別物に生まれ変わります。
例えばパソコンのヘッドフォン端子だと頼りない低音や少しガサガサした歪っぽい鳴り方ですが、それはパソコンのヘッドフォン端子の音を忠実に鳴らしているだけで、パソコンとUSB接続したヘッドフォンアンプで聴くと力強い重低音や歪み感のない粒立ちの良い高音域が再現され、この音質に慣れてしまうと下手なスピーカーではとても聴く気になれませんから、この値段で入手できる製品として所有感や満足感は極めて大きいと思います。
なお、視聴環境ですがヘッドフォンアンプにはDAコンバーとしてよりも、何故かUSB接続時のヘッドフォンアンプとしての性能が際立っているCECのDA53、試聴ソースはCDからの無劣化PCM形式でリッピングした洋楽やJ-POP等を用いました。再生ソフトはfoobar2000をWASAPI 排他モードで使っています。
MP3等の低品質な圧縮音源ですとモニター用ヘッドフォンだけあって、音質的に悪い面も検知できてしまいますから、ハイレゾなど極力、無圧縮の良質な音源で再生しましょう。
ちなみにJ-POP系楽曲の再生も悪くないのですが、洋楽を聴くと極めてワイドレンジで見事にハマり、本器でいつまでも聴いていたいと思わせるだけの実力に感心してしまいます。
おそらく洋楽の制作スタジオでも本機をモニター用で使っているのではないかと勝手に妄想ができて極めて幸せにな気分になれますよ!(笑)
参考になった21人(再レビュー後:15人)
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プロフィールヘッドホンからホームシアター、音楽、クルマ関連などの記事を手がけるライター。専門誌やWEBサイトに寄稿するほか、TBSテレビ開運音楽堂やレインボータウンFMなどにもレギュラー出演させていただいてます。音元出版VGP、CDジャーナル・ヘッド…続きを読む
2019年12月31日 23:51 [1288369-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 4 |
|---|---|
| 高音の音質 | 5 |
| 低音の音質 | 4 |
| フィット感 | 4 |
| 外音遮断性 | 2 |
| 音漏れ防止 | 2 |
| 携帯性 | 3 |
※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。
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|---|---|---|
往年の名機ならではのクラシカルなスタイル。日本では澪ホントしても有名。 |
ケーブルは直出しで6.3mmプラグを採用。3.5mm変換コネクタが同梱されている。 |
開放型ハウジングが採用されている。オリジナルに比べるとやや素材が異なる。 |
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|
当然ながらmade in austriaの文字はない。 |
賛否両論のあったヘッドバンドの“コブ”もない。 |
輸入代理店からサンプルを貸し出しいただいたのち、購入しました。AKG K1500やティアックUD-503、Chord Hugo2、iFi Audio「micro iDSD BLACK LABEL」などの据え置き&ポータプルヘッドホンなど、いろいろな製品で試聴してみました。
【デザイン】
日本国内では澪ホンとしても有名なK701がそのままのデザインで正規輸入代理店から復活しました。2005年発売当時のオーストリア生産ではなく中国製作されたモデルとなりますが、デザイン的には全くといっていいほど変わっていません。やや質感(表面の微妙な手触り)が安っぽくなったイメージでしょうか。
【高音の音質】
煌びやかなイメージをもつ、ぬけのよい高音です。ディテールがしっかり伝わってきますし、伸び伸びとした歌声のヴォーカル、なかでも女性ヴォーカルがとても魅力的に感じられます。
【低音の音質】
必要充分な量感は持ち合わせていますが、どちらかというとフォーカス感の高さを重視した、締ま利のある低音となっています。そのおかげで、グルーブ感の良好なノリの良い演奏を聴かせてくれます。ジャズやクラシックだけでなく、ハードロックとの相性も良好です。
【フィット感】
充分な厚みを持つイヤーパッドと、独自ホールド機構のヘッドバンドによって、軽快な装着感を持ち合わせています。
【外音遮断性】
フルオープン、開放型と呼ばれるハウジングを採用しているので、廻りの音はけっこう入ってきます。できれば静かな環境で楽しみたいところです。
【音漏れ防止】
フルオープン、開放型と呼ばれるハウジングを採用しているので、音漏れはかなりあります。屋外の使用はまず無理と考えた方が良いでしょう。
【携帯性】
円形のハウジング部分がかなり大柄なうえ、スイーベル機能などが無いため、携帯性はあまり良くありません。重量の軽さが唯一の救いといえます。
【総評】
オーストリア生産だったK701が中国生産モデルとなって復活。往年の名機が復活してくれたことはもとより、価格が1/3以下となってくれたのは嬉しいかぎりですが、その分、K701の良さがきちんと保たれているか不安で氏ありました。しかし、実際のサウンドを聴いてみると、オーストリア生産品とほとんど変わらない、伸びやかで活き活きとした魅力的な女性ヴォーカルを楽しめることに関しては、全く変わりなく、ホッとしました。
そこで購入し、2ヶ月ほどでいろいろなプレーヤーやヘッドホンアンプでも聴き込んだのですが、基本的な特徴はK701とほとんど変わりません。K702、K712、Q701など兄弟モデルは多々ありますが、音色傾向としてはオーストリア生産版がいちばん近く、次にQ701といったイメージでした。
このように、オリジナルがほぼそのまま復活したため、ならしにくいのも同様です。DAPでは最低でもKANN CUBEが必要ですし、できればヘッドホンアンプを活用するのがオススメです。相性としては、同ブランド組み合わせのK1500も良かったですが、Chord Hugo2との相性が抜群でした。
開放型なので、スタジオ用のモニターヘッドホンとしては使いづらい部分はありますが、とても広がり感のある音場や活き活きとしたヴォーカルなど、とても魅力のあるサウンドだと思います。(オーストリア生産版を購入した人間としては)価格も随分安いので、いちど買ってみて損はない製品だと思います。
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2019年12月31日 02:04 [1285478-5]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 3 |
|---|---|
| 高音の音質 | 5 |
| 低音の音質 | 4 |
| フィット感 | 4 |
| 外音遮断性 | 無評価 |
| 音漏れ防止 | 無評価 |
| 携帯性 | 無評価 |
本機は、2005年に発売され、その後2012年に生産終了した製品の復刻版です。
2005年当時の価格は8万円台だったので、それが2万円程度で購入されるとあればコスパ最高だと思います。
私は、AKG では K550 mk III を所有しており、こちらも生産終了になっていますが、購入当時、実勢価格は2万5000円程度でした。
その K550 mk III と比較しても、K701 の優位性は明らかです。
私は、K701 購入後、K550 は使わなくなってしまいました。
中、高音域の繊細さは両機とも印象は同じですが、K701が開放型である事も相まって、非常に粒立ちの良い音を聴く事が出来ます。
ソースにも寄りますが、オーケストラを聴くと、各パートがはっきりと聞こえ、濁る事がありません。
また、低音域でもK701の方が優れており、より豊かな低音を聴く事が出来ます。
ロック等で期待される様な、腹に響く様な低音ではありませんが、クラシック等、アコースティックな楽器の範囲なら、十分な低音が出ていると思います。
(私は、BOSE等の様な低音は脚色された音だと思っています。)
デザインは見た目は悪くはありません。
むしろ、AKG製品にしては、優雅な感じさえ漂います。
ただ、ハウジングにプラスチックが使用されている等、触ってみた感触としては、少々チープに感じます。
この点によりデザインの評価は3にしています。
外音遮断性、音漏れ防止は評価しません。
開放型ですし、そんなにボリュームを上げなくても、外に音がダダ漏れです。
能率ですが、他のレビューにもありますが、K550と比較しても低いです。
TEAC UD-301 のボリュームで、1時30分程度右に回して同じ位になる程度です。
本機の性能を十分発揮するには、ポータブルアンプ等の使用を推奨いたします。
いずれにせよ、ディジタル機器の進歩に比べて、アナログ機器の進歩は非常に遅いので、8万で発売された製品が、2万程度で購入できる本機は、非常にコスパが良いと思います。
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プロフィールDTM、デジタルレコーディング、デジタルオーディオといった分野を中心に書いているライター。高校・大学在学中よりシンセサイザ、シーケンサなどの開発、製品化を行っていたが、1989年にリクルートに入社して編集者に。2004年に早期定年退職をす…続きを読む
2019年11月17日 20:46 [1276335-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 5 |
|---|---|
| 高音の音質 | 5 |
| 低音の音質 | 5 |
| フィット感 | 5 |
| 外音遮断性 | 5 |
| 音漏れ防止 | 5 |
| 携帯性 | 5 |
※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。
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|---|---|---|
『けいおん!』で話題になったK701がヒビノ独自の3年保証が付いて復活 |
AKGの伝統的な円形の開放型ハウジング |
専用のヘッドホンスタンドが付属している |
AKG K701-Y3は、K701が国内では正規の取り扱いが終了となってから、再発売の要望が多かったことから、ヒビノがヒビノ独自の3年保証(Y3)を付けて、K701-Y3として新たに発売された製品だ。K701は、2009年に放映されたアニメ『けいおん!』の中で、登場キャラクターの秋山澪がK701を装着していたいたことから、大きな話題になり、どこも品切れ状態になったことで、記憶されている方も多いだろう。また当時よりもかなり値段が安くなっているのは嬉しいところ。
K701-Y3は、開放型(オープンエアー型)に分類されるタイプのモニターヘッドホンで、一般的に開放型モニターヘッドホンの特徴は、構造上遮音性が低く音漏れしやすいが、ドライバーが密閉されていない分、空気が自由に出入りできるので、高音域がクリアで長時間聴いていても疲れにくいとされている。また音場が広く、密閉型に比べてヘッドホン自体が軽い傾向がある。ただ音がこもらない特徴もある一方、低音の再生は少し不得意とされている。
実際にK701-Y3の出音を聴いてみると、音場はかなり広く、音の解像度も高いので、アコースティックな楽曲とマッチするのではないか、という印象だった。また音の圧迫感もないので、長時間聴いていても疲れないだろう、と感じた。もちろんモニターヘッドホンとして必要な要素を備えているが、リスニング用としても満足度の高い出音となっている。
デザイン的には、AKGの伝統的な丸いハウジング構造をしていて、イヤーパッド部分はベロア素材を採用している。イヤーパッドは大きく、耳を余裕をもって覆ってくれるので、付けていても痛くならない。またヘッドバンドは、しっかり頭の形にフィットするので、安定感があり、特徴的なデザインのスライダーは、装着した瞬間にちょうどいい長さに調節してくれる。
付属品としては、もともとのケーブルのプレイヤー側が、6.3mm標準プラグとなっているので、3.5mmステレオミニプラグへの変換が付属している。さらに専用のヘッドホンスタンドが付属していて、使用しないときに置いておくことが可能だ。
DTMユーザーにとって重要な機材選びの一つがモニタースピーカー、モニターヘッドホンの選択といえる。やはり音の好みというのはあるし、とくにヘッドホンの場合、装着した際の付け心地があるので、何を選ぶのかというのは大切だろう。
ただ、モニターヘッドホンは1つあればOKとも限らないというのが難しいところで、面白いところ。音楽制作をしていく上で、複数のモニター機材を使って、音の違いをチェックすることで、多くの人にとって聴きやすいサウンドに仕上げていくことが可能になるといわれているので、ぜひともこのヘッドホンのサウンドを1度試してもらいたい。
私が運営しているDTMステーションではAKG K371-Y3について、もっと詳細に紹介しているので、ぜひそちらも参照していただきたい。
「『けいおん!』で話題になったK701が復活!? AKGらしさを前面に出した開放型モニターヘッドホン、AKG K701-Y3とK240 STUDIO-Y3が発売」
https://www.dtmstation.com/archives/27285.html
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プロフィールオーディオ・ビジュアル評論家。
VGP(ビジュアルグランプリ)審査副委員長。同ライフスタイル分科会座長。
THX/ISF認定ホームシアターデザイナー。
日本オーディオ協会 諮問委員(2013-2020)。
専門誌、ネット、テレ…続きを読む
2019年10月23日 16:33 [1269993-1]
| 満足度 | 3 |
|---|
| デザイン | 2 |
|---|---|
| 高音の音質 | 4 |
| 低音の音質 | 4 |
| フィット感 | 4 |
| 外音遮断性 | 無評価 |
| 音漏れ防止 | 無評価 |
| 携帯性 | 3 |
※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。
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|---|---|---|
装着イメージ |
質感のご参考に |
プラグは標準タイプ。φ3.5mm変換アダプター同梱 |
メーカーからサンプル機(メディア用)をお借りしてのレビューです。
音質はA&Ultima SP1000を組み合わせ、ハイレゾ音源で確認しました。
【デザイン】
デザインには好みがあると思いますので、写真などを参考にご判断頂ければと思います。
円形のハウジングはひと目でAKGと分かるものです。
質感ですが、ハウジングはメッシュ部分も含めて全て樹脂素材のようで、特に銀色部分のメッキ(塗装?)がプラスティッキーな印象。価格を考えると、もっと高級感が欲しいところです。
【高音の音質】
オープンエアらしい、解放感のあるサウンドで、解像度の高さも引き立ちます。
密閉型のように音を閉じ込めてしまわないので、音色の変化も少なく、モニタ用途に適しています。
音質面では、子音にやや刺激を感じ、ザラついた印象を受けます。モニタ用途として、音源や再生装置の粗もありのままに再生しているのだと思いますが、音楽鑑賞用途としては扱い辛いと思います。
(本機はプロ用のスタジオヘッドホンとのことで、本来の用途を考えれば適切なのかもしれません。)
【低音の音質】
開放型で内にこもらず、量感よりも質感表現に長けています。モニタ用途としては適切な音作りなのでしょう。
音楽鑑賞用としてはもう少し量感が欲しいと思いましたが、音量を上げるとバランスが改善できました。音楽鑑賞と異なるのは、「ある程度の音量で聴く」べきもので、小音量再生は考慮されていないのだと思います。
【フィット感】
本体重量は290gです。
パッドは高反発で、当方の場合、後方にかなり隙間が空きます。開放型なので隙間からの音漏れは気になりませんが、パッドの当たる部分と当たらない部分のムラは極力無い方が快適ですね。
なお、ヘッドバンドの長さ調整はゴムの伸び縮みが担っています。予め長さ調整をしておく必要がなく、装着時に程度なポジションを決めれば良いので、作業者が入れ替わる可能性のあるスタジオでは便利そうです。
ゴムは劣化のおそれがありますが、3年保証とのことなので、ユーザーはそれほど心配しなくても良いかもしれません。
【外音遮断性】【音漏れ防止】
オープンエアタイプで、遮音性はほとんどありません。
【携帯性】
折り畳み機能はありません。
【総評】
質感はやや粗削りで、ケーブルは3mと長く生え出しでプラグも標準タイプなど、ポータブルが中心の一般ユーザーには向きません。ご注意を。
スタジオ用途でプロの道具として、また、静かな自宅でフルサイズのオーディオを用い、音楽を分析的に聴くようなスタイルに合いそうです。
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完成度の高さが光る実力派の中堅機
(イヤホン・ヘッドホン > Arcanis)
5
鴻池賢三 さん
(イヤホン・ヘッドホン)
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