X570 AORUS ELITE [Rev.1.0]
- AMD X570チップセット搭載のATXゲーミングマザーボード(ソケットAM4)。第3・2世代AMD Ryzenプロセッサーに対応する。
- カスタマイズ可能なRGB LEDイルミネーション機能、PCIe4.0/3.0×4接続対応M.2スロットを2基、Intel Gigabit有線LANを搭載している。
- DrMOS 12+2 フェーズ・デジタル電源設計を採用。

- 2 0%
- 1 0%
評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
---|---|---|---|
安定性![]() ![]() |
5.00 | 4.52 | -位 |
互換性![]() ![]() |
4.71 | 4.41 | -位 |
拡張性![]() ![]() |
3.71 | 4.11 | -位 |
機能性![]() ![]() |
4.71 | 4.25 | -位 |
設定項目![]() ![]() |
4.00 | 4.21 | -位 |
付属ソフト![]() ![]() |
3.45 | 3.77 | -位 |
- ※「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」は、全投票の単純平均ではなく、独自の集計方法で算出しております
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目は、黄色に塗られております
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2021年1月18日 11:15 [1410951-1]
満足度 | 5 |
---|
安定性 | 5 |
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互換性 | 5 |
拡張性 | 5 |
機能性 | 5 |
設定項目 | 5 |
付属ソフト | 無評価 |
X570 AORUS ELITEを、ゲーム用PCに
B450 AORUS Mを、メイン用にしてますが、
いづれも、安定してますよ。
ゲーム機
CPU Ryzen7 3700X
M/B X570 AORUS ELITE
GPU SAPPHIRE RADEON5700→BIOS改造XT化
半年くらい、この構成で使用してます。
X570チップだけど、CPU電源が1個
廉価版でも、全然つかえます。
- レベル
- 自作経験あり
参考になった0人
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2020年1月15日 16:37 [1255451-2]
満足度 | 4 |
---|
安定性 | 5 |
---|---|
互換性 | 5 |
拡張性 | 2 |
機能性 | 5 |
設定項目 | 3 |
付属ソフト | 無評価 |
【安定性】
安定しています。
【互換性】
問題なし。
【拡張性】
FANの端子が二つしか搭載されていないのと、PCI-Eの数が物足りないかも。
【機能性】
まぁ、普通です。
【設定項目】
オンボードのLANを殺す項目が見当たらないのが不思議です。
更新部分です。BIOSバージョンF10以降に更新したら、オンオフ切り替えできるようになりました。
【付属ソフト】
使用しないので。
【総評】
悪くないのですが、PWM FAN用の4PIN端子が二個しか搭載されていないのがなんとも痛い。せめて三つ。そして配置に気を使って欲しかった。
ネガな部分はそれくらいで、組んでしまえば不満の出るマザーでは無いです。
参考になった2人(再レビュー後:0人)
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2019年7月26日 01:27 [1243375-4]
満足度 | 3 |
---|
安定性 | 5 |
---|---|
互換性 | 4 |
拡張性 | 3 |
機能性 | 4 |
設定項目 | 4 |
付属ソフト | 3 |
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|
---|---|---|
チップセットファンはビデオカードに隠れない |
ベータBIOSでチップセットファンの制御が可能に |
マザーボード以外の構成
CPU:Ryzen 9 3900X
クーラー:Thermalright SilverArrow T8
メモリー:G.SKILL F4-3600C19D-16GSXWB
ビデオ:MSI RX570 4GB
ODD:PIONEER BDR-208BK
SSD :960EVO 250GB(M.2)
SSD :840EVO 500GB(SATA)
HDD :WD60EZAZ-RT
電源:COOLERMASTER V750 Gold
ケース :COOLERMASTER CM694 TG
【安定性】
いろいろ試してもエラー無し。
zen2にはX570だなと思いました。
【互換性】
第一世代Ryzenは使えませんが問題ないと思います。
【拡張性】
主要なポート、コネクタ類は標準的なのですが、ファン用のピンヘッダが少ないです。
ファンを多数使う場合は、分岐ケーブルを用意しておいたほうが良いでしょう。
【機能性】
Q-Flash Plus、12+2 フェーズVRM、パネル一体のI/O、豊富なLEDピンヘッダ。
Q-Flash Plusのスイッチが使いづらい位置、少ないファン用ピンヘッダ。
なんかチグハグ。
【設定項目】
十分
新しいUEFIはシンプルで使いやすい。
【付属ソフト】
豊富ですが使わなくても良いものも多い。
@BIOS、Easy Tuneなどは便利。
【総評】
X470 AORUS ULTRA GAMINGにRyzen 9 3900Xを載せてみたのですが、メモリ(Kingston HX432C16PB3K2/16)の相性でエラーが出て起動できず、結局はこのマザーボードを購入。無事に動きました。
しかしメモリがハズレのようで、DDR4-3200ではどんなマザーでも安定せず、このマザーでもDDR4-3000としての利用でした。
今はG.SKILL F4-3600C19D-16GSXWBに交換し、DDR4-3600で運用中です。
機能性でも触れたように長所が多くても、痒いところに手が届かないもどかしさを感じます。
自分はGIGABYTEが好きなのでこのマザーボードを選んだのですが、さらに安価で魅力的なMSI X570 GAMING PLUSや、ほぼ同価格ながら6層PCB採用のASUS TUF GAMING X570-PLUSと比べると影が薄く、多くの人が一つ上のX570 AORUS PROを選ぶのが分かるような気がします。
参考になった7人(再レビュー後:2人)
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- マザーボード
- 1件
- 7件
2019年7月13日 11:41 [1242410-1]
満足度 | 5 |
---|
安定性 | 5 |
---|---|
互換性 | 5 |
拡張性 | 5 |
機能性 | 5 |
設定項目 | 4 |
付属ソフト | 4 |
Z370やX470があまり良くなく避けていたGIGABYTEですが、Z390で評判がかなりよく、X570も良さそうだったので選んでみました。
この価格でここまでの機能を持ったX570マザボはこれだけです。VRMも12+2フェーズで、ASRockが大々的に宣伝していた"Dr.MOS"と全く同じものをこの価格で採用しているようです。
組み上げるときに初心者がよくつまづくフロントパネル用コネクタの配線ですが、これを楽に配線できるようにするアイテム"Gコネクタ"が付属しており、非常に簡単に組み上げることができます。ASUSとGIGABYTEはこういう細かいところが、海外の初心者に人気な理由なんですね。
USBは多いです。リア側にはType-Cはありませんが、フロント用のヘッダはあります。大きなバックプレートのついたグラボを取り付けても干渉はしませんでした。
安定性もバツグンで、初心者はこれを選んでおけば間違いないと言えます。
みなさんもぜひ、検討してみてください。
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