TA-ZH1ES レビュー・評価

2016年10月29日 発売

TA-ZH1ES

  • 独自開発の「D.A.ハイブリッドアンプ」を搭載し、DSD 22.4MHz、PCM 768kHz/32bitのハイレゾ音源に対応したDAC内蔵のヘッドホンアンプ。
  • すべてのPCM音源を11.2MHz相当のDSD信号に変換する独自技術「DSDリマスタリングエンジン」やアップスケーリング技術「DSEE HX」を搭載。
  • 5種類のヘッドホン端子を装備し、変換プラグを介さずバランス接続対応の主要ヘッドホンを接続することができる。

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価格帯:¥―〜¥― (―店舗) メーカー希望小売価格:¥―

タイプ:ヘッドホンアンプ ヘッドホン端子(ミニプラグ):1系統 ヘッドホン端子(標準プラグ):1系統 ハイレゾ:○ TA-ZH1ESのスペック・仕様

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TA-ZH1ESSONY

最安価格(税込):ショップが販売価格を掲載するまでお待ちください 発売日:2016年10月29日

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満足度:4.73
(カテゴリ平均:4.42
集計対象31件 / 総投稿数31
  1. 1 0%
評価項目 投票平均 カテゴリ平均 項目別ランキング
デザイン 見た目のよさ、質感 4.73 4.32 -位
音質 音質の良さ 4.79 4.46 -位
操作性 操作のしやすさ 4.24 4.18 -位
機能性 搭載機能が充実しているか 4.60 4.15 -位
  • ※プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
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yurieriさん

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イヤホン・ヘッドホン
7件
0件
グラフィックボード・ビデオカード
3件
0件
ヘッドホンアンプ・DAC
3件
0件
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満足度5
デザイン4
音質5
操作性3
機能性4

【デザイン】
前面にプラグ類を接続するジャックが配置されているのは
便利ですが、ディスプレイが天板部に配置されている為、
ラック等の棚に置いて使用する場合は見にくくなってしまいます。
デスクの上などに置いて使用する場合は問題ないでしょうが、
ヘッドホンアンプとしては大きめな部類だと思いますので、
デスクの領域を多く占有してしまいます。

【音質】
ヘッドホンはSONYのMDR-Z1R,MDR-Z7,MDR-Z1000等の
SONY製品をメインに使用していますが、素晴らしい音質だと思います。
以前は、ポータブルヘッドホンアンプのPHA-3を使用していましたが、
やはり価格差同様に音質も差がありました。

【操作性】
先ほどのデザインの項目でも記載しましたが、
ディスプレイが天板面にあり、各種ボタンも同様ですので、
ラックに置いて使用している当方としては、操作性が悪いです。

【機能性】
OPT,USB,LINEの入力があり、出力側も各種プラグに対応した
ジャックが配置されていますので、各ヘッドホンを抜き差しする必要がなく
便利だと思います。

【総評】
他の高級なヘッドホンアンプは使用したことがありませんが、
SONYのフラッグシップであるMDR-Z1Rを最大限に活用するには、
同一メーカーのヘッドホンアンプを使用することが無難かと思い
この製品を購入しました。
結果、満足しています。
但し、すでに生産中止となっており、後継のヘッドホンアンプも
ありませんので、とても残念に思っています。

参考になった4

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ネガポジボーイさん

  • レビュー投稿数:8件
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  • ファン数:1人

よく投稿するカテゴリ

ヘッドホンアンプ・DAC
3件
22件
イヤホン・ヘッドホン
5件
0件
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満足度5
デザイン5
音質5
操作性5
機能性5

   

   

UD-505を3年使って手放して本機を再購入しました。UD-505はいいアンプだと思いますが、如何せん音に特徴がなくてフラットすぎるというか、長時間聴いても疲れないが、面白みがなく飽きの来る音でした。もう2年くらい首を傾げながら使っていました。

そして本機を再購入してびっくり。解像度や音の面白みなどが段違いです。基本的な性能もそうですが、適度に刺激のある特徴的な音で聴いてて楽しいです。まだ買ったばかりというのもありますが、すごくワクワクしています。やはり音楽はフラットすぎるとつまらないということがわかりました。

今使ってるヘッドホンがTH909(バランス)なのですが、以前このアンプと一緒に使っていたTH900(バランス化済み)(もう手放しましたが)ほどの耳が痛いほどの刺激はなく、かといって適度な刺激はあるのですごくバランスの良く完成度の高い音に仕上がっていると思います。相性は個人的には抜群ですね。

まだ買ったばかりですので、色々断言できない点はありますが、もう絶対に手放したくないなぁ。という気持ちが強いです。

発売から年数は経っていますが、今でもSONYの技術が詰まった傑作ヘッドホンアンプだと思います。



↓以前のレビュー↓


【デザイン】
まさにソニーといった感じでかっこいいと思います。

【音質】
最初はクッキリとした音で楽しかったです。しかしながら飽きが早いし聴いた後の疲労感がひどい。自分の使っているTH900との相性は今思えば悪かったです。ドンシャリの合わせ技のような音でボーカルは埋もれてしまっています。価格コムにこの組み合わせで使っている方もいらっしゃいますが、かなりのドンシャリ耳なんだと思います。自分はアニソンをよく聴くんですが、1時間以上聴くと「もういいかな…」って思っちゃいます。ドンシャリ大好きって人にはいいんじゃないですかね、それと分析的すぎて音楽を楽しめないので僕は嫌いですね。音楽性は断然UD-505の方が高いです。

【操作性】
操作性は悪くないけど、DSEE HXの種類の切り替えなどがリモコンでは操作できないのでそこがめんどくさいと思っている人はいると思います。(自分は問題ないですが)。

【機能性】
DSEE HXやDSDリマスタリングなど機能は必要十分にあります。

【総評】
自分の組み合わせではかなりドンシャリな音で聴き疲れがひどかったです。他の開放型のヘッドホンだったら違ったのかも?。自分は環境的にあまり音漏れするヘッドホンは使えないので…。1年毎日使ってオクで16万で売れたので商品価値は高いと思います。逆に言えばシャーシなどの構造やDSEE HXの技術などでお金がかかっているイメージです。自分はMP3も聴きますが、この機能は別に、絶対いるとは思わないです。
今はUD-505に乗り換えて、聴き疲れしない音で満足しています。そちらのレビューもぜひご覧ください。

参考になった40人(再レビュー後:8人)

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たつたつたつたつたつさん

  • レビュー投稿数:48件
  • 累計支持数:601人
  • ファン数:3人

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バイク(本体)
18件
0件
自動車(本体)
5件
0件
イヤホン・ヘッドホン
4件
0件
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満足度5
デザイン5
音質5
操作性4
機能性3
   

   

【デザイン】
デスクトップで使用するので、天面にある操作部が使いやすいです。でもボタンのところにホコリがたまると嫌だなと思っていたら、ちゃんと黒いクリーナークロスが付属していました。これをかけておけば安心。サイズは机に置いて許容できるぎりぎりの大きさかな、と思います。写真は奥行60センチの机に置いた状態です。
大きさの割にかなり重いです。アルミ製といってもすごい厚みのあるフレームです。
【音質】
JRIVERでCDやDVDをロスレスでリッピングし視聴しています。以前の環境はSOUND WARRIORのSWD-DA20+SWD-CL10/OCXにELSOUNDのヘッドホンアンプを組み合わせ、FOSTEXのT-60RPで聴いていました。この3台の購入額とTA-ZH1ESのそれはほぼ同額で大幅なレベルアップはあまり期待しておらず、3台が1台にまとまって机がスッキリする、という程度の購入動機でした。メーカーサイトの説明でもデジタルとアナログのハイブリットとか言って、なんとなく過渡期の技術っぽさが匂ってきて、その割に高価だし、SONYだから大衆受けの音作りではないかと疑ったり、他社製品とずいぶん迷った末の購入でした。
結果、良い方向に大きく裏切られました。格段のレベルアップです。CDの44.1kHz/sec.やDVDの48kHz/sec.に、まだこれだけの情報が隠れていたのかと感動します。ブルックナーのシンフォニーや教会での混声合唱など、音がいくつも重なり合った曲でも解像度の良さが光ります。音域バランスに誇張したところがなく、ヘッドホンにもかかわらず音場感、音像もよく表現します。ただし、音場、音像は録音環境の差がはっきり出てしまうので、どれでも良好とは限りません。
DSDリマスタリングは出荷時の設定でONになっています。せっかくついているものだからと何回も試してみましたが、結果OFFにした方が良い音がします。ONにすると音質は良くなりますが生々しさや空気感が感じられなくなってしまいます。音源によっては、違うCDかと思うくらい音場が変わります。好みの問題かもしれませんが、他社製品にも共通して、オーバーサンプリングはあまり良い結果が得られません。所詮家電品レベルでは限界があるのでしょうか。
ヘッドホンのゲイン調整が2段階でできます。標準は(L)で良いそうですが、私のT-60RPでは(H)にした方がよく鳴ります。大変鳴りにくいヘッドホンですが、このアンプでは生き生きとした音を聴かせてくれます。ヘッドホンを惚れ直してしまいました。
【操作性】
デスクトップ使用を念頭においた製品だと思いますが、それならリモコンなんていらなくないですか。DSEE HXやDSDリマスタリングの専用ボタンはリモコンにあるのに本体にはなく、いちいち設定メニューで切替えるか超至近距離でリモコンを使うかということになります。
【機能性】
ウォークマンをつなぐ端子があります。私には無用です。
DSEE HXもなくてよい機能だと思います。少なくともこの価格帯では。
【総評】
ソニーらしい独自路線でいろいろな技術を使われているようですが、そういった部分を感じさせず何より自然な音作りに力を入れているのを感じます。ある意味マニアックかも。
ただ、音の出口にあたるヘッドフォンの性能や相性の方が音全体に占める影響が大きいと思いますので、他の方の評価とずれる部分もあるかもしれません。また、私はクラシックとジャズしか聴かないので、他ジャンルの音楽との相性はわかりません。

比較製品
城下工業 > SOUND WARRIOR SWD-DA20
FOSTEX > T60RP

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Kenny712さん

  • レビュー投稿数:1件
  • 累計支持数:26人
  • ファン数:0人

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ヘッドホンアンプ・DAC
1件
0件
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満足度5
デザイン5
音質5
操作性5
機能性5

追記09.07
9月まで、HD-DAC1に付けていたNRG-X3というAudioquest社製の電源ケーブルをそのまま付けていました。
ふとTA-ZH1ES付属の電源ケーブルが極太であることに気付き、替えてみたら細部まで分かる鮮やかな音が出るようになりました。
HD-DAC1で使った時は素晴らしいと思ったケーブルも、ただ低音を盛っていただけという粗が分かってしまうレベルのケーブルなんですね……驚きました。

このことを踏まえ、是非みなさんにはそのまま付属のケーブルを付けて聴いていただきたい。

全くエージングせずに一聴してレビューしております。

【デザイン】すっきりとしたデザイン、昔のDACのように大きくないので良いですね。

【音質】DSD22.4MHz、PCM768kHz/32bitまで対応しており、リサンプリングした時の明瞭な音と言ったらもうビックリ。もうこれなしで聴けないレベル。音場がHD-DAC1を遥かに凌駕している。小さい音まで綺麗になっている。ただこれ、作業用に音楽流しているレベルの人だったら宝の持ち腐れになるかもしれない。そのくらい繊細なところが変わっています。

【操作性】可もなく不可もなく、普通

【機能性】可もなく不可もなく、普通

【総評】エージングに期待…かな。
私の環境では、本体のDSDリマスタリングやDSEE HXを使用した曲とJRiverでSoXリサンプリングした曲とでは
後者>>>>>>>>>>前者>>(原曲) くらい音の明瞭さが違います。
おかしなくらい違いますし、先駆者の方々は本体のDSDリマスタリングを使用しているみたいなので、エージングしたら変わるのかなぁと思っております。

参考になった26人(再レビュー後:22人)

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mokogenさん

  • レビュー投稿数:106件
  • 累計支持数:666人
  • ファン数:4人

よく投稿するカテゴリ

イヤホン・ヘッドホン
52件
34件
デジタルオーディオプレーヤー(DAP)
11件
9件
ヘッドホンアンプ・DAC
9件
3件
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満足度5
デザイン5
音質4
操作性4
機能性5

オーディオ歴2年と少々の若輩者ですが、レビューいたします。

これまでヘッドホンアップはポータブルアンプを中心に使ってきました。
具体的にはmojo・PHA-2A(売却済)、ZEN DACを使ってきました。
ZEN DACで一応ひと区切りついたのですが、当機への夢は捨てきれず
今夏の賞与をはたいて購入いたしました。
大手通販サイトにて約21万円で購入できました。

使用ヘッドホンはSONY MDR-M1STでXLRバランス接続です。
ケーブルはBrise製を調達。

使用用途は下記です
@WALKMAN接続(付属の接続ケーブル使用)
ASpotify試聴(iPad Pro→iSilencer+→SAEC SUS-380→当機)

【デザイン】
自分はラック搭載せずにローテーブルに設置しておりますが、
入力系が本体後方、出力系が本体前方に集約されているのが
とても使いやすいです。
スイッチやディスプレイも天板前方に配置されており、
ボリュームノブも軽すぎず、重すぎずで良好です。

【音質】
前述のとおりポータブルアンプをいくつか使ってきましたので
劇的な音質向上は感じれておりませんが、満足いく音質です。
とくにSpotifyを聴いているときが心地よいです。
DSEE HXはオン(standard)、DSDリマスタリングもオンです。
ゲインはローです。
音量は-45.0dbで聴いています。

【操作性】
とくに問題なし

【機能性】
DSEE HX、DSDリマスタリングで十分です。

【総評】
手持ちのヘッドホン(M1ST)との相性も悪くなく、
大変満足のいく買い物となりました。

ポータブルアンプから据え置きへのステップアップに、
WALKMANをお持ちの方に、住居環境でスピーカーシステムを
組めない方などに、ぜひおすすめしたいです。

唯一の残念ポイントは付属のWALKMAN接続ケーブルが短いことです。
ただ、このケーブルを使うとWALKMANを充電してくれるので
使い勝手は良好です。
WALKMANの設定はいたわり充電をオンにすることをお忘れなく。

参考になった5

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ID_HALさん

  • レビュー投稿数:105件
  • 累計支持数:253人
  • ファン数:9人

よく投稿するカテゴリ

CPUクーラー
8件
0件
証券会社
6件
0件
CPU
5件
0件
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満足度5
デザイン5
音質5
操作性5
機能性5
 

 

今までは簡易的にPCにUSB接続でDENONのPMA-60にオンキョーのD-412EXをつないでspotifyやデジタル音源などを聴いていました。
3か月くらいしてさらに追加でソニーのTA-ZH1ESをDACとしてPCにつなぎPRE OUTしてアンプにPMA-60として音楽を流しながら快適にトレードしていました。
TA-ZH1ESはヘッドフォンアンプとして完成度が高くバランス接続のヘッドフォンで音楽を聴きたいときや夜間などとてもいい音がして気に入っています。ヘッドフォンもソニーのMDR-Z7M2などと相性が良く素晴らしい出来栄えです。ヘッドフォン、イヤホンをリケーブルしながら常時複数さして使うのは非常に贅沢で使い勝手がよく、電源ケーブルからデジタル表示、デザイン端子に至るまで非の打ち所がないと思います。音質はソニーの音という感じでそこまで特徴ある音ではないと思います。長時間でも聴き疲れしないそのままの音に近いかなと思っています。音源によってはアップサンプリングやデジタルリマスタリングなどソニーならではの機能も魅力です。

写真やオーディオ環境はブログでご覧ください。
http://halsrv.com/wordpress/2019/09/pc%e3%82%aa%e3%83%bc%e3%83%87%e3%82%a3%e3%82%aa%e7%92%b0%e5%a2%83%e3%82%92%e6%9b%b4%e6%96%b0/

追記
ゼンハイザーHD800がひょんなことから2台になり、もう1台は昼寝用に常時PMA-60でアンバランス接続しています。うちのテレビ音声用のDA-310USBでもいいのですがリモコンがないのでこちらが有利ですね。TA-ZH1ESよりも元気のある音が出ます。
TA-ZH1ESでは3種類のヘッドフォンを常時別な方式でバランス接続しています。HD800では深みのある音の広がり音数、解放感定位感などとろけるような音で、beyerdynamic T 5 pではアタック感インパクトのある爽快なべイヤーらしい音。MDR-Z7M2では楽曲次第ではなめらかでないとの印象ですが、インパクトのあるとろけるような自然な定位感のあるそのままの音という感じは変わらないです。アンバランスと比べていずれもバランス接続による楽器間の分離がはっきりわかります。曲としての一体感はより自然で増した感じです。総じてAK4997のDACよりも透明解像度の高い明瞭でよい音がする気がします。また私の好みのESS9038proのDACのきらびやかなキラキラした音とは違います。

参考になった7人(再レビュー後:3人)

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tam-tam17701827さん

  • レビュー投稿数:173件
  • 累計支持数:1847人
  • ファン数:32人
満足度5
デザイン5
音質5
操作性5
機能性5

SONYのハイエンドヘッドホン、ハイエンドイヤホンをバランス接続で聴くには最高のヘッドホンアンプでしょう!

ヘッドホン、イヤホンとの接続も大変分かりやすく、操作性も非常に快適。

変換プラグを用意する必要も無いのでSONY製品を多数所有している方には一推しとなります。

電源コードも太く優秀。安心感がありますね。

奥行きさえ確保出来ればそれ程スペースをとりません。

肝心の音ですが、実に上品な音を出すアンプです。

メリハリがある、というよりも自然でナチュラル(同じ意味か、笑)な音です。

最大の美点は圧巻の空間表現力でしょうね。(ライブ音源は素晴らしい)

バランス接続の方が圧倒的に優れているので、アンバランスでしか使用しないユーザーは別のアンプを探した方が良いでしょう。

決してパンチの効いた音を出すアンプでは無いので、ヘッドホン、イヤホンとの相性はかなり大きいです。

攻撃的な音を得意とするヘッドホンとの相性はあまり良くはないですね。

もっともこのクラスのアンプにそういったヘッドホンを繋ぐユーザーも少ないかと思いますが。

ハイレゾ音源をバランス接続で、SONY製品を鳴らすならば、第一選択肢に入れるべきヘッドホンアンプと言えます。



参考になった12

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Hiro Acousticさん

  • レビュー投稿数:4件
  • 累計支持数:54人
  • ファン数:0人

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ネットワークオーディオプレーヤー
1件
4件
プリメインアンプ
0件
3件
NAS(ネットワークHDD)
0件
3件
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満足度5
デザイン5
音質5
操作性5
機能性5
   

自作ケーブル

   

MDR-Z1Rにベストな組み合わせだと思います。ただ、Z1Rはリケーブル前提です。付属ケーブルでは本領を発揮出来ません。当方は自作したオヤイデ製4N純銀撚り線にリケーブルし、このアンプの良さを理解しました。解像度、パワーとも申し分無く素性の良いアンプです。これ以上の組み合わせは無いと思います。

参考になった11

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とっちゃんぼうや16さん

  • レビュー投稿数:13件
  • 累計支持数:164人
  • ファン数:0人

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イヤホン・ヘッドホン
9件
0件
ヘッドホンアンプ・DAC
2件
0件
デジタルオーディオプレーヤー(DAP)
1件
0件
もっと見る
満足度5
デザイン5
音質5
操作性5
機能性5

HD660s、800、800Sをバランスで聞いていますが、めっちゃ合います。
ドンシャリとか言われますがそれが特にHD800によく合います  私には最高ですね。
ありがとうございました。

参考になった13

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hiro_29さん

  • レビュー投稿数:9件
  • 累計支持数:138人
  • ファン数:0人

よく投稿するカテゴリ

デジタルオーディオプレーヤー(DAP)
2件
8件
イヤホン・ヘッドホン
3件
0件
デジタルオーディオプレーヤーアクセサリ
2件
0件
もっと見る
満足度5
デザイン5
音質5
操作性4
機能性5
   

   

【デザイン】
前面の金メッキ端子とブラックの筐体がかっこいいです。
公式にある対談記事には音以外に外観や中身の構造についても触れていて読んでいて面白かったです。

【音質】
ドンシャリ傾向が強いらしいですが使用しているヘッドホンがHD660Sなので聞き疲れは特に感じません。
聞いていて心地よいです。

【操作性】
リモコンでリマスタリング機能等を操作するときはオンオフしか出来ないのがちょっと残念です。
ウォークマンZX300と繋げて使用していますが専用ポートからだとコードが短すぎで専用クレードル経由でないと非常に使い勝手が悪いです。
専用クレードル経由の方が音質的にも良いらしいのですが自分にはいまいち分からず、取り回しの良さや充電も出来るといった事の方に大きな価値がありました。思いの外、質感も良かったです。
専用クレードルとウォークマン専用リモコン(音量操作は出来ないのでZH1ESのリモコンで二台操作になります)も買って出費は嵩みましたがベッドに寝転んで聞いたりする時に操作が容易になり快適な(ものぐさな?)リスニング環境になりました

【機能性】
様々な規格の端子を備え、DSDリマスタリング機能等豊富な機能があり満足しています。

【総評】
二十万を切っていたので購入に踏みきり2ヶ月ほど経ち、HD660Sのエージングも併せて進んで良い音を楽しめています。
先のレビューで自分の組み合わせや環境により耳がおかしくなってしまったかわいそうなお方によって評価が落ちていたので回復の為に星5にしておきます。(勧めづらい値段なので星4にするつもりでした)
購入する前は自分の使うイヤホンやヘッドホンで試聴するべきで長時間の使用は難聴一直線なので適度に休憩を取り入れた方が宜しいかと思います。



参考になった24

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フンベルトフォンジッキンゲンさん

  • レビュー投稿数:12件
  • 累計支持数:100人
  • ファン数:0人

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イヤホン・ヘッドホン
6件
1件
ヘッドホンアンプ・DAC
1件
6件
デジタルオーディオプレーヤー(DAP)
1件
2件
もっと見る
満足度5
デザイン5
音質5
操作性1
機能性4

☆SONY TAZH1ES 製品レビュー☆

【良かった点】
○ヘッドホンの潜在能力を100%引き出すことにより圧倒的な解像度と空間の広がりを感じました。

○基本的にSONY製品ならどのヘッドホンやイヤホンとも相性が良くそれぞれの個性に合わせた音を鳴らしてくれます。

○ボーカルがグッと近づきパーカッションやストリングスは力強く,より鮮明でリアルな音楽を楽しむことができる上にどちらかが誇張することなく完璧なバランスで上質な音を奏でてくれます。

○このアンプを使用することでよりキンバーケーブルの良さがわかりました。付属ケーブルよりも明らかに解像度,音の広がり等変化しているのがわかります。

○端子がたくさんあるのでヘッドホンやイヤホンの種類を選ばない点もオススメです。

○XLR端子も標準装備なのでゼンハイザーなどの他社製品を使用することも想定されている点も素晴らしいです。

○端子がフロントパネルに集約されているのもなかなか使いやすくて良いです。

○電源ケーブルがとても太くプラグには金メッキも施されSONYの本気度を感じます。

○放熱も大変優秀でPHA3のような強烈な熱を発することなく安定して一定の温度を保ってくれる点も優秀です。

○本体が温まると音質も向上します。

○バッテリーを積んでいないため劣化を気にすることなく使用できる点も良いと思います

【悪い点】
●ウォークマンと接続するケーブルがあまりにも短すぎる点は致命的です!充電ケーブルの半分以上も短く本体の上に乗せることができる程度の長さしかないのが大変使いにくいです。

●液晶パネルが上部についている点が見にくく,大きさも小さい点が使いづらいです。

【音質】
使用環境
デバイス / SONY NW-ZX300 シリーズ
ケーブル / キンバーケーブル MUC-B20SB1
アンプリファー / SONY TAZH1ES
ヘッドホン / SONY MDR-Z7
イヤホン / SONY XBA-N1
/BOSE sound true ultra apple

上記環境にてヘッドホンは圧倒的な駆動力により高解像度と空間の広がりが向上します。

具体的にはヘッドホンをアップグレードしたかと思うぐらいの変化が起こりました。

ヘッドホンの空間表現力はそのままに解像度はイヤホン並みのリアルさと行ったところでしょうか。

以前SONYストアにお邪魔して新型のZ7M2やZ1R,M7,M9 直挿しではまだこのオーディオのセットに敵わないような印象を受けました。

唯一互角だと感じたのは最新のIER-Z1Rのみでこちらを直挿しでも使うのと同等のような感じです。

XBA-N1では解像度,空間表現力の違いはアンプを使用するのとしないのとでは音の変化は歴然でキンバーケーブルを装着した,もしくはXBA-N3に変えたぐらいの変化が起こります。

相性でいうとヘッドホンは現在使っているMDR-Z7が最も合っていると思います。音の方向性が似ていることと音が濃密なためそれをアンプでしっかりと駆動させてやることにより素晴らしい音を奏でてくれる印象です。Z7M2はZ7とはまた違った味付けなので発売された年代が近い方が相性が良いように思いました。

【総合評価】
発売当時の30万円近い価格は高いと感じましたが現在はほぼ底値の20万円台で購入でき,ヘッドホン及びイヤホンをここまで高音質化できた点で言えば今回はヘッドホンの投資よりも価値のあるものであったと思います。全てにおいて平均点の高い製品で,音楽のジャンルを選ばない点も優秀だと思います。また,非ハイレゾでも十分ハイレゾ音源に迫る音質の良さと空間表現力がある点も大変魅力です。音の方向性は上品なドンシャリ傾向で,ハイブリッドアンプというだけあって双方の良さが十分に出ていると思います。SONYサウンドの完成形といった形なのでSONYサウンドがあまり好みでない方は購入するべきではないと思います。金額だけで見れば大変高級なアンプには違いありませんが他社製品ならもっと高額な値段がついてもおかしくはない製品の完成度です。本体が温まってくると気持ちアコースティックな曲に関して音が良くなるように感じる点も大変趣があって気に入っています。WALKMANもSONYさんが200時間以上のエージングを推奨しているため本製品にも同じようなことが言えると思います。購入当時から音が少しずつ良い方向に変化しているようにも感じられます。これからの音の変化にも期待が高まります。末永く大切に使わせて頂きたいです。絶対買って損はしないので自信を持ってオススメしたいです





参考になった15人(再レビュー後:12人)

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まくそにあさん

  • レビュー投稿数:4件
  • 累計支持数:49人
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よく投稿するカテゴリ

ヘッドホンアンプ・DAC
1件
2件
プリメインアンプ
2件
0件
イヤホン・ヘッドホン
0件
1件
もっと見る
満足度5
デザイン5
音質5
操作性5
機能性5

購入してから1年8カ月程経ちますが、色々なヘッドフォンやアンプ等を接続し使ってみた感想を私なりにレビューしてみたいと思います。

【デザイン】
個人的にはとてもカッコいいと思います。
A4用紙サイズに良くぞ纏め上げたなと感心しますね。
豊富なヘッドフォン端子は複数のヘッドフォンをお持ちの方で、あれば重宝すると思います。

【音質】
解像度が非常に高く音場は広く出てくると思います。
ハイゲインにも対応しますので、当方所有のT1 2ndやHD800も
充分鳴らしきれていると思います。
本機の真骨頂はDSDリマスタリング機能だと思っています。
曲によって使い分けるのがオススメです。

【操作性】
購入当初は本体ボタンの使い方が煩わしいと感じましたが、設定をいじって行くうちに慣れてくると思います。
リモコンを使って操作した方が良いですが、ディスプレイ表示が真上なので、あまり離れた場所からの操作だとモード表示が見えないので注意が必要です。

【機能性】
DSEE HXの5つの設定モードから曲に応じて選ぶことができる。
DSDリマスタリング機能が使える。
MP3フォーマット等の不可逆音源もアップスケーリングをして再生出来る。

豊富なヘッドフォン端子、背面の入出力端子は複数の機器をお持ちの方でも安心して使えるのではないかと思います。

XLR4 ベイヤーダイナミック T1 2nd (別売のメーカー純正バランスケーブル)

4.4mmバランス ゼンハイザー HD800 (別売のメーカー純正バランスケーブル)

3.5mmバランス ソニー MDR-Z7 (別売のMUC-B20BL1バランスケーブル)

PRE OUT スタックス SRM-006tS (真空管ドライバーユニット) → SR-L500 イヤースピーカー
現在はプリアンプとして使用中のマランツ PM8006に繋いでいます。(RCA オーディオクエスト スカイVer.3 1.0m)

USB-B入力 ソニー HAP-S1 or ソニー NW-WM1A(BCR-NWH10にて接続) を繋いでいます。
(USBケーブル オーディオクエスト USB/DIA2/1.5M)

【総評】

ハイゲインのヘッドフォンも安心して使えますし、複数のBAユニットを搭載したインナーイヤフォンにも充分対応出来るのではないかと思います。(XBA-A3、XBA-300をMUC-M12SB1にてバランス接続にて使ってみました)

スタックスのイヤースピーカーをお持ちの方にもオススメしたいです。

但し、ホームオーディオにて本機をDAC機能として使用される場合は女性ボーカルとストリングスの重なる部分で、音の分離が甘くなる傾向があると個人的には感じました。
ボーカルが前に出て来づらい感じと言ったら伝わりますでしょうか?

ご購入の参考になれば幸いでございます。

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new3さん

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本機をHD820、HD800S、T1 2nd、mdr-Z7との組み
合わせ+バランス接続で1年ほど愉しんできた。
上記のどのヘッドホンとも相性が良くオールラウンドの
ジャンルをパワフルかつソリッドに表現してくれている。
強いて言うのなら1Zではなく1Aの延長線上にあるサウ
ンド傾向で繊細かつクール、解像度と音場感をグレード
アップした感じだ。柔らかさとアナログ感を得たい場合
「DSD remastering」機能が効果的。これによってOld
Jazやclassicも臨場感たっぷりで味わえる。
1Zのサウンドに魅力を感じ、購入を検討されている方は
据え置きスペースを確保出来るのであれば、ぜひ本機を
検討して頂きたい。本機は1Zのサウンド傾向に近づける
(DSD RM機能)事も可能であり、300〜600Ωの鳴らし
づらいヘッドホンの能力を余すことなく引き出してくれる。
またお値段も今は1Zよりも安い。
SONY渾身の力作かつ名機であり、本機と巡り会えれば
ヘッドホンアンプ迷走の旅に終止符を打つ事が出来るで
あろう。

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むかごろうさん

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タイトルの通りただ時間が立てば音質、表現力、描写力が良くなるものではありません。
色々な音量で時間をかけて丁寧に鳴らしてあげないと良くなりません。0dBから100dBまで出来るだけ満遍なく使って育てあげて下さい。
時間をかけて素晴らしい音質にして下さい。その時至福の時間が必ずやってきます。このアンプはなかなか気難しいです。
頑張って下さい。ありがとうございました。

追伸
やはりこのアンプには、mdr-z1rにMUC-B20BL1の組み合わせが最高です。ケ−ブルもMUC-B20SB1よりMUC-B20BL1のほうが私には良いと思います。

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Tersolさん

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各種ヘッドホン端子を並べながらデザインとして成立

頑丈な押し出し成形のフレーム、背面の端子も質感は高い

T 1 2nd Generation (あまり相性が良いとは思えない)

MDR-Z1R (「ハズレ」の個体だったか?)

MDR-Z7 (素晴らしい鳴りっぷり)

XBA-Z5 (これほどまでに鳴るのか!)

これが四回目の再レビュー、つまり最後の再レビューとなる。
高いのだから良くて当たり前と星四つの評価としていたが、
最後に、やはり星五つの評価に改めておきたいと思う。

この SONY TA-ZH1ES は、これまでに自分が買った音響機器の中で、
単品としては最も高価なシロモノ。(購入価格は税込みで243,000円)

特に TEAC UD-503 との価格差相応の価値があるのか、
と考えると「ある」と断言はしかねるが、それでも TA-ZH1ES は、
これはこれで UD-503 とはまた違うウットリ至福の音を味わわせてくれる。

購入価格を度外視して、とにかく「ウットリ至福」の度合いだけを
評価するなら、それは当然ながら最高、星五つに値すると思える。

なお、前回のレビューから今回のレビューの間にUSBケーブルが
audio-technica AT-EUS1000 から audioquest Cinnamon に替わっている。
(下は当方の環境の詳細を含む audioquest Cinnamon のレビュー)
http://review.kakaku.com/review/K0000356650/ReviewCD=1124405/

【デザイン】
いかにもSONYらしくてカッコ良い。
各種ヘッドホン端子が揃っていてアダプター要らずで良い。

【音質】
S-Masterフルデジタルアンプならではの全域にわたる綺麗な音。
地の底から沸き上がるように圧倒的、かつ張りと締まりのある低音。

新品時は「解像感」の高いデジタルな印象が強いが、馴らしが進むと
「解像感」はそのまま、濃密で豊満、アナログ的な良さが出てくる。
「D.A.ハイブリッドアンプ」の馴らしには意外と時間がかかるよう。

自分の手持ちの(DAC兼)ヘッドホンアンプの中で比較対象となる
TEAC UD-503と比べても、TA-ZH1ESはとにかく力強さが際立つ。

本機での音楽鑑賞は、音がまるでシャワーの水のように当たってくる。
そのシャワーの水も、新品当初は粒の大きなものだったが、
馴らしが進むと非常に繊細な水流になったと感じる。
自分に直接は当たらない水の飛沫すら「爽やか」。

一方、UD-503での音楽鑑賞は、水で例えようにも、もはや霧ですらない。
心地良い風に吹かれながら、その空間の中にいるという感じ。
UD-503にはUD-503ならではの音楽鑑賞の世界がある。

UD-503 (AK4490)の音は、とにかく基準となる無音時の
「静けさ」を追求した結果として微細な音までもが浮かび上がる。
TA-ZH1ESの音は、微細な音までも、とにかく鳴る音を緻密に描き出す。

また、TA-ZH1ESには微細な音の再現性に加え、「パワー感」という魅力がある。
なみなみと溢れるパワーで駆動されると、ヘッドホン/イヤホンが朗々と、
しかも「締まった音」で鳴り、その「豊かな抑揚」に、例えばXBA-Z5など
「こんなにも鳴るイヤホンだったのか!」と新鮮な興奮を覚える。

この「爽やかさ」と「パワー感」を兼ね備えた
TA-ZH1ESの音には中毒性さえあるように感じられる。
(他のDAC兼ヘッドホンアンプの音では物足りなくなってしまうおそれ)

やはり同じSONYのMDR-Z7やXBA-Z5とは抜群に相性が良いが、
beyerdynamic T 1 2nd GenerationはUD-503の方が合っていると思う。
http://bbs.kakaku.com/bbs/J0000026707/SortID=19371094/#20785325

【操作性】
リモコンは手に収まりやすい大きさで良い。
「DSEE HX」はリモコンでの操作はON/OFFのみで、
種類の変更は本体のボタンで操作しなければならない。

新品当初は「DSEE HX」をONにすると何故か音がキツい方向に振れたので
あまり使わなかったが、馴らしの進んだ今では好んで使うようになった。
そうなるとリモコンで「DSEE HX」の種類を変更できないことが不満。

【機能性】
「DSEE HX」や「DSDリマスター」はさておき、本機はアナログも含め、入力される
音信号を全て内部でデジタル処理して音を綺麗に整え直す仕組みになっている。
「8倍オーバーサンプリング・デジタルフィルター」、「S-TACT」、
「クリーンデータサイクル」、そして「D.A.ハイブリッドアンプ」
等々だが、これらは実際に効果的だと感じられる。

【総評】
同時に購入したMDR-Z1Rは自分の期待に応えてくれるヘッドホンではなかった。
高額な買い物だっただけに失望感も大きく、その悪夢を忘れ去るためには
MDR-Z1Rのみならず、このTA-ZH1ESも一緒に売り払ってしまおうかと
一時は考えたが、思いとどまり、TA-ZH1ESは手元に残した。
今は、本当に手放さなくて良かったと思っている。

前回のレビューではUD-503とTA-ZH1ES、どちらか一方しか
手元に残しておけないとしたら、UD-503を手元に残すことにするだろう
と書いたが、今ならTA-ZH1ESの方を手元に残すことにするだろうと思える。

星五つとするまでに一年半を要したのは、あまりにも高額な買い物だったので
心理的な減価償却に時間がかかったことと、もう一つ、このヘッドホンアンプは
意外なほどにバーンイン(馴らし)に時間がかかったこともあるように思う。

下の文は本田雅一氏がIFA2016で発表されたTA-ZH1ESを試聴しての感想を
「本田雅一のAVTrends」にて綴られたもの、本当に上手く的確に表現されていて、
今は全くその通りと感じているが、そうなるまでには(使う頻度にもよるだろうが)
自分のTA-ZH1ESの場合は一年ぐらいはかかったように思う。
https://av.watch.impress.co.jp/docs/series/avt/1017915.html

「質の高いアナログアンプが持つ、細やかな空気感の表現、
 音場の消え際がキレイにどこまで続くように減衰していく感覚。
 デジタルアンプにはない繊細な表現力と、ローエンドから中低域にかけた
 ”馬力感”のようなものが同居し、しかも一体感をともなって
 違和感なくまとまっている。」

TA-ZH1ESを「買って良かった」のは勿論だが、人に薦めるかと問われれば、
DAC兼ヘッドホンアンプに20万円超を費やせるのかというのがまず一つ、
それから、馴らしにかかる時間への辛抱強さも考慮すべきだろうと思う。
それでも、馴らしの進んだ先には、今自分が味わえているように、
中毒性すら懸念されるような至福の音が待っているはず。

比較製品
TEAC > UD-503

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TA-ZH1ES
SONY

TA-ZH1ES

ショップが販売価格を掲載するまでお待ちください 発売日:2016年10月29日

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