TA-ZH1ES
- 独自開発の「D.A.ハイブリッドアンプ」を搭載し、DSD 22.4MHz、PCM 768kHz/32bitのハイレゾ音源に対応したDAC内蔵のヘッドホンアンプ。
- すべてのPCM音源を11.2MHz相当のDSD信号に変換する独自技術「DSDリマスタリングエンジン」やアップスケーリング技術「DSEE HX」を搭載。
- 5種類のヘッドホン端子を装備し、変換プラグを介さずバランス接続対応の主要ヘッドホンを接続することができる。

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2022年5月2日 10:57 [1208169-4]
満足度 | 5 |
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デザイン | 5 |
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音質 | 5 |
操作性 | 5 |
機能性 | 5 |
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UD-505を3年使って手放して本機を再購入しました。UD-505はいいアンプだと思いますが、如何せん音に特徴がなくてフラットすぎるというか、長時間聴いても疲れないが、面白みがなく飽きの来る音でした。もう2年くらい首を傾げながら使っていました。
そして本機を再購入してびっくり。解像度や音の面白みなどが段違いです。基本的な性能もそうですが、適度に刺激のある特徴的な音で聴いてて楽しいです。まだ買ったばかりというのもありますが、すごくワクワクしています。やはり音楽はフラットすぎるとつまらないということがわかりました。
今使ってるヘッドホンがTH909(バランス)なのですが、以前このアンプと一緒に使っていたTH900(バランス化済み)(もう手放しましたが)ほどの耳が痛いほどの刺激はなく、かといって適度な刺激はあるのですごくバランスの良く完成度の高い音に仕上がっていると思います。相性は個人的には抜群ですね。
まだ買ったばかりですので、色々断言できない点はありますが、もう絶対に手放したくないなぁ。という気持ちが強いです。
発売から年数は経っていますが、今でもSONYの技術が詰まった傑作ヘッドホンアンプだと思います。
↓以前のレビュー↓
【デザイン】
まさにソニーといった感じでかっこいいと思います。
【音質】
最初はクッキリとした音で楽しかったです。しかしながら飽きが早いし聴いた後の疲労感がひどい。自分の使っているTH900との相性は今思えば悪かったです。ドンシャリの合わせ技のような音でボーカルは埋もれてしまっています。価格コムにこの組み合わせで使っている方もいらっしゃいますが、かなりのドンシャリ耳なんだと思います。自分はアニソンをよく聴くんですが、1時間以上聴くと「もういいかな…」って思っちゃいます。ドンシャリ大好きって人にはいいんじゃないですかね、それと分析的すぎて音楽を楽しめないので僕は嫌いですね。音楽性は断然UD-505の方が高いです。
【操作性】
操作性は悪くないけど、DSEE HXの種類の切り替えなどがリモコンでは操作できないのでそこがめんどくさいと思っている人はいると思います。(自分は問題ないですが)。
【機能性】
DSEE HXやDSDリマスタリングなど機能は必要十分にあります。
【総評】
自分の組み合わせではかなりドンシャリな音で聴き疲れがひどかったです。他の開放型のヘッドホンだったら違ったのかも?。自分は環境的にあまり音漏れするヘッドホンは使えないので…。1年毎日使ってオクで16万で売れたので商品価値は高いと思います。逆に言えばシャーシなどの構造やDSEE HXの技術などでお金がかかっているイメージです。自分はMP3も聴きますが、この機能は別に、絶対いるとは思わないです。
今はUD-505に乗り換えて、聴き疲れしない音で満足しています。そちらのレビューもぜひご覧ください。
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2022年3月6日 09:50 [1553286-2]
満足度 | 4 |
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デザイン | 5 |
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音質 | 5 |
操作性 | 3 |
機能性 | 4 |
TEACのUD505Xとの併用で使用しています。ヘッドホンは、HD800S ・T12ND・TH909での評価です。
【デザイン】
高級機であるたたずまいがあり、美しい躯体です。洗練された感じで、blackが非常にきれいです。
【音質】
HD800Sを美しく鳴らせる機体(一体型)を探していました。自分の中でHD800Sはヘッドホンのリファレンス的存在なので、UD505Xも持っていますが、どうも、相性は、TA‐Zh1ESがあっています。鳴り方は、WM1Aを所持している方はイメージしやすいと思います。1Aのややドンシャリ傾向をそのまま、解像度と奥行き表現が1.5倍増しになった感じで、音の粒子も細かいデジタルサウンドです。UD505Xと鳴り方が全く異なります。UD505Xは、艶やかな美音系の感覚で、よりアナログ的で上品さを際立てていて、女性VOCAL・JAZZ・classicをソファなどでゆっくり楽しむときに最適です。一方、TA-ZH1ESは、POPS・EDM音源などのとにかく音数が多い曲に最高です。音にさらされたい、音の渦に飲まれたいと思うときに最適解です。
ライバルは、同じ一体型のHDV820ですね(値段も輸入品ですとほぼ同等)。HD800Sを所持しているなら、HDV820は一度は、使ってみるべきかもしれません。私は、短期間、所持したことがあるのですが、HDV820は、ヘッドホンを支配的に、強い音圧で高密度で鳴らすので、開放型でも密閉型のように感じてしまうこと、ギャングエラーで音量調節に難儀することを理由に手放しました(海外製品のギャングエラーは私には理解不能です)。SONY製品はドンシャリ傾向が強いと書き込みもあり、手を出すことに躊躇していましたが、所持してみると思ったよりも、そんなことはなく、聞いていて心地よい程度のドンシャリです。
【操作性】
リモコンがあるので、操作に不便は感じません。DSEE HXも割と優秀で、DSDmaster機能も、音の変化を感じられます。
【機能性】
一体型なので、あれこれ、付属で後々、購入を検討してしまうTEAC(部屋がケーブルだらけになります)より良心的かもしれません。それが寂しいという人もいるかもしれませんが。
【総評】
HD800Sの相性も良く、音楽に惹かれる時間を作っています。最近、ヘッドホンのさらなる高みであるD8000をレンタルしました。こちらの相性も素晴らしいですね。どうも、エージング効果(静粛性が増し粒子が細かくなった)なのか、200時間程度でずいぶん、音の変化が感じられてきました。私自身が、SONYサウンドが好きなのもあるかもしれませんが、この音を提供できるメーカーが国産であることに頭が下がります。
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2021年10月5日 16:40 [1503337-1]
満足度 | 5 |
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デザイン | 5 |
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音質 | 5 |
操作性 | 4 |
機能性 | 3 |
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【デザイン】
デスクトップで使用するので、天面にある操作部が使いやすいです。でもボタンのところにホコリがたまると嫌だなと思っていたら、ちゃんと黒いクリーナークロスが付属していました。これをかけておけば安心。サイズは机に置いて許容できるぎりぎりの大きさかな、と思います。写真は奥行60センチの机に置いた状態です。
大きさの割にかなり重いです。アルミ製といってもすごい厚みのあるフレームです。
【音質】
JRIVERでCDやDVDをロスレスでリッピングし視聴しています。以前の環境はSOUND WARRIORのSWD-DA20+SWD-CL10/OCXにELSOUNDのヘッドホンアンプを組み合わせ、FOSTEXのT-60RPで聴いていました。この3台の購入額とTA-ZH1ESのそれはほぼ同額で大幅なレベルアップはあまり期待しておらず、3台が1台にまとまって机がスッキリする、という程度の購入動機でした。メーカーサイトの説明でもデジタルとアナログのハイブリットとか言って、なんとなく過渡期の技術っぽさが匂ってきて、その割に高価だし、SONYだから大衆受けの音作りではないかと疑ったり、他社製品とずいぶん迷った末の購入でした。
結果、良い方向に大きく裏切られました。格段のレベルアップです。CDの44.1kHz/sec.やDVDの48kHz/sec.に、まだこれだけの情報が隠れていたのかと感動します。ブルックナーのシンフォニーや教会での混声合唱など、音がいくつも重なり合った曲でも解像度の良さが光ります。音域バランスに誇張したところがなく、ヘッドホンにもかかわらず音場感、音像もよく表現します。ただし、音場、音像は録音環境の差がはっきり出てしまうので、どれでも良好とは限りません。
DSDリマスタリングは出荷時の設定でONになっています。せっかくついているものだからと何回も試してみましたが、結果OFFにした方が良い音がします。ONにすると音質は良くなりますが生々しさや空気感が感じられなくなってしまいます。音源によっては、違うCDかと思うくらい音場が変わります。好みの問題かもしれませんが、他社製品にも共通して、オーバーサンプリングはあまり良い結果が得られません。所詮家電品レベルでは限界があるのでしょうか。
ヘッドホンのゲイン調整が2段階でできます。標準は(L)で良いそうですが、私のT-60RPでは(H)にした方がよく鳴ります。大変鳴りにくいヘッドホンですが、このアンプでは生き生きとした音を聴かせてくれます。ヘッドホンを惚れ直してしまいました。
【操作性】
デスクトップ使用を念頭においた製品だと思いますが、それならリモコンなんていらなくないですか。DSEE HXやDSDリマスタリングの専用ボタンはリモコンにあるのに本体にはなく、いちいち設定メニューで切替えるか超至近距離でリモコンを使うかということになります。
【機能性】
ウォークマンをつなぐ端子があります。私には無用です。
DSEE HXもなくてよい機能だと思います。少なくともこの価格帯では。
【総評】
ソニーらしい独自路線でいろいろな技術を使われているようですが、そういった部分を感じさせず何より自然な音作りに力を入れているのを感じます。ある意味マニアックかも。
ただ、音の出口にあたるヘッドフォンの性能や相性の方が音全体に占める影響が大きいと思いますので、他の方の評価とずれる部分もあるかもしれません。また、私はクラシックとジャズしか聴かないので、他ジャンルの音楽との相性はわかりません。
- 比較製品
- 城下工業 > SOUND WARRIOR SWD-DA20
- FOSTEX > T60RP
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- ヘッドホンアンプ・DAC
- 1件
- 0件
2020年9月6日 18:44 [1349984-3]
満足度 | 5 |
---|
デザイン | 5 |
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音質 | 5 |
操作性 | 5 |
機能性 | 5 |
追記09.07
9月まで、HD-DAC1に付けていたNRG-X3というAudioquest社製の電源ケーブルをそのまま付けていました。
ふとTA-ZH1ES付属の電源ケーブルが極太であることに気付き、替えてみたら細部まで分かる鮮やかな音が出るようになりました。
HD-DAC1で使った時は素晴らしいと思ったケーブルも、ただ低音を盛っていただけという粗が分かってしまうレベルのケーブルなんですね……驚きました。
このことを踏まえ、是非みなさんにはそのまま付属のケーブルを付けて聴いていただきたい。
全くエージングせずに一聴してレビューしております。
【デザイン】すっきりとしたデザイン、昔のDACのように大きくないので良いですね。
【音質】DSD22.4MHz、PCM768kHz/32bitまで対応しており、リサンプリングした時の明瞭な音と言ったらもうビックリ。もうこれなしで聴けないレベル。音場がHD-DAC1を遥かに凌駕している。小さい音まで綺麗になっている。ただこれ、作業用に音楽流しているレベルの人だったら宝の持ち腐れになるかもしれない。そのくらい繊細なところが変わっています。
【操作性】可もなく不可もなく、普通
【機能性】可もなく不可もなく、普通
【総評】エージングに期待…かな。
私の環境では、本体のDSDリマスタリングやDSEE HXを使用した曲とJRiverでSoXリサンプリングした曲とでは
後者>>>>>>>>>>前者>>(原曲) くらい音の明瞭さが違います。
おかしなくらい違いますし、先駆者の方々は本体のDSDリマスタリングを使用しているみたいなので、エージングしたら変わるのかなぁと思っております。
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2020年9月4日 22:39 [1364703-1]
満足度 | 4 |
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デザイン | 4 |
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音質 | 4 |
操作性 | 5 |
機能性 | 4 |
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上の操作ボタン右側 |
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リモコン。ずっしり立派で機能的。 |
これまで、アンプ付きのDAC(なのかDAC付きのアンプなのか分かりませんが、)である一体型でまともなヘッドフォン出力を持った機種に出会ったことがなく、大変高価な本機にはかなり期待していました。基本的には、Z7m2との組み合わせで聴くことを前提に購入しました。使用環境は、パソコン(Foober2000)からUSBでデジタル入力で使用しています。
【デザイン】
渋くてカッコ良くて良いと思います。ただ、天板など工夫は多いのですが、若干地味だと思う方もいらっしゃるでしょう。上面を使った操作やパネルは賛否が分かれるところだと思います。上に積み重ねられませんからね。
【音質】
クオリティは高いと感じますが、SONYらしくないと言って良いほど、個性があまり無いというか、、、まあ誤解を恐れず言えば、はっきり言って地味系の音です。
■ヘッドフォンアンプ部:他のDAC(izo iHA-21EX Z II)をアナログ入力から繋ぐと、アンプ部は若干大人しめの音ですが、素直なフラット気味の音で、中音域がたいへん聞きやすく高解像度で、なかなか良いです。ヘッドフォンを駆動しているという感じが伝わってきます。
■DAC部:アナログ出力をして、他のヘッドフォンアンプ(Nmode X-HA3、かなりハイバランスで派手。)に繋ぐと、中域重視の暖色系の音が、ヘッドフォンアンプの派手な音でそのポテンシャルを引き出されて、これまで色々聞いた中で最高の音と思える感じで、音楽に感動を覚え、身震いする程良いです。クオリティが高く、メリハリきっちりしてます。
■一体型としての使用については、地味めなヘッドフォンアンプ部と、中低音重視のDAC部があいまって、地味でもこもこした感じになります。さらに、ヘッドフォンがZ7m2でキンバーケーブルにリケーブルすると、クオリティはこの上なく高いはずなのに、解像感の少ない、中低音域が強めの、個人的には聴いていて楽しくない、残念な音になります。
【操作性】
リモコンの操作が快適です。特に機器に向けなくても操作できます。ただ、一発で変更できる操作が限られていて、ヘッドフォン端子とアナログ出力の切り替えも何回も押さないといけないので、若干面倒です。通り過ぎるとまたやり直しだし。
本体上部の操作ボタンも分かりやすく、特に欠点はありませんが、どうもパネルや操作ボタンが上面にあるのは違和感がどうしても拭いされません。やっぱり上に物が載せられないからかなあ。ボリュームは、デジタルアンプに多いのですが、回せど回せど変化が少ないので、頻繁にボリュームを変える人は面倒に思うことが多いでしょう。
【機能性】
必要な機能はありますし、特に、前面のヘッドフォン端子はこれはという端子は皆ついているので大変良いです。一方、背面に移ると、XLRのバランスの入出力端子が無いのは、バランスをウリとするヘッドフォンアンプとして、ダメだと思います。また、機能という話でも無いですし、必要ないのでしょうが、オーディオ機器として見るならば、電源ケーブルにアース端子を省略しているのはどうもいただけない感じがします。ただの一体型家電品にしたかったのでしょうが、この価格帯だと音質に良さそうに思えることは何でもやりたいと思ってしまうでしょうから、気になります。
その他、DSEEの音色変更や、アップサンプリングなど、いじれることがあって楽しめます。
【総評】
SONYのハードディスクオーディオプレーヤーのHAP-Z1ESの音がクオリティだけでなく音色も大変気に入っていて、いつも感動して聴いています。比較するのがいけないのかもしれませんが、実は、同じZ(H)1ESの名を持つ本機に、同じ系統の音を期待していました。しかし、DACもヘッドフォンアンプ部も全く音色が違い、SONYらしからぬ感じで無念です。
ヘッドフォンアンプ部も、DAC部もSONYらしからぬ音色のような気がしますが、個別に聴くと良い音なので、それなりに評価できるのですが、USBから入力して一体型として使用した場合、伸びない印象の中高音域とこもりがちな中低音域のような印象があって、感動を生む音ではなく、重ね重ね非常に残念です。ヘッドフォンを替えて色々試さないといけないかもしれないですね。(実は、この評価を書いている時点では、すでにゼンハイザーHD700を試していて、Z7m2よりはだいぶ良い感じです。)
機能性的にも良く整理され、アップサンプリング等、いろいろいじれる部分も多くて楽しいので、音色が気に入った方は、大変力強くクオリティも高い音も相まって、満足されるでしょう。
個人的には、メーカーには、できれば音のポリシーを守ってもらい、その度に当たり外れを引かされないようお願いしたいです。
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2020年8月19日 15:31 [1359366-1]
満足度 | 5 |
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デザイン | 5 |
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音質 | 4 |
操作性 | 4 |
機能性 | 5 |
オーディオ歴2年と少々の若輩者ですが、レビューいたします。
これまでヘッドホンアップはポータブルアンプを中心に使ってきました。
具体的にはmojo・PHA-2A(売却済)、ZEN DACを使ってきました。
ZEN DACで一応ひと区切りついたのですが、当機への夢は捨てきれず
今夏の賞与をはたいて購入いたしました。
大手通販サイトにて約21万円で購入できました。
使用ヘッドホンはSONY MDR-M1STでXLRバランス接続です。
ケーブルはBrise製を調達。
使用用途は下記です
@WALKMAN接続(付属の接続ケーブル使用)
ASpotify試聴(iPad Pro→iSilencer+→SAEC SUS-380→当機)
【デザイン】
自分はラック搭載せずにローテーブルに設置しておりますが、
入力系が本体後方、出力系が本体前方に集約されているのが
とても使いやすいです。
スイッチやディスプレイも天板前方に配置されており、
ボリュームノブも軽すぎず、重すぎずで良好です。
【音質】
前述のとおりポータブルアンプをいくつか使ってきましたので
劇的な音質向上は感じれておりませんが、満足いく音質です。
とくにSpotifyを聴いているときが心地よいです。
DSEE HXはオン(standard)、DSDリマスタリングもオンです。
ゲインはローです。
音量は-45.0dbで聴いています。
【操作性】
とくに問題なし
【機能性】
DSEE HX、DSDリマスタリングで十分です。
【総評】
手持ちのヘッドホン(M1ST)との相性も悪くなく、
大変満足のいく買い物となりました。
ポータブルアンプから据え置きへのステップアップに、
WALKMANをお持ちの方に、住居環境でスピーカーシステムを
組めない方などに、ぜひおすすめしたいです。
唯一の残念ポイントは付属のWALKMAN接続ケーブルが短いことです。
ただ、このケーブルを使うとWALKMANを充電してくれるので
使い勝手は良好です。
WALKMANの設定はいたわり充電をオンにすることをお忘れなく。
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2020年4月26日 17:16 [1260922-2]
満足度 | 5 |
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デザイン | 5 |
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音質 | 5 |
操作性 | 5 |
機能性 | 5 |
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今までは簡易的にPCにUSB接続でDENONのPMA-60にオンキョーのD-412EXをつないでspotifyやデジタル音源などを聴いていました。
3か月くらいしてさらに追加でソニーのTA-ZH1ESをDACとしてPCにつなぎPRE OUTしてアンプにPMA-60として音楽を流しながら快適にトレードしていました。
TA-ZH1ESはヘッドフォンアンプとして完成度が高くバランス接続のヘッドフォンで音楽を聴きたいときや夜間などとてもいい音がして気に入っています。ヘッドフォンもソニーのMDR-Z7M2などと相性が良く素晴らしい出来栄えです。ヘッドフォン、イヤホンをリケーブルしながら常時複数さして使うのは非常に贅沢で使い勝手がよく、電源ケーブルからデジタル表示、デザイン端子に至るまで非の打ち所がないと思います。音質はソニーの音という感じでそこまで特徴ある音ではないと思います。長時間でも聴き疲れしないそのままの音に近いかなと思っています。音源によってはアップサンプリングやデジタルリマスタリングなどソニーならではの機能も魅力です。
写真やオーディオ環境はブログでご覧ください。
http://halsrv.com/wordpress/2019/09/pc%e3%82%aa%e3%83%bc%e3%83%87%e3%82%a3%e3%82%aa%e7%92%b0%e5%a2%83%e3%82%92%e6%9b%b4%e6%96%b0/
追記
ゼンハイザーHD800がひょんなことから2台になり、もう1台は昼寝用に常時PMA-60でアンバランス接続しています。うちのテレビ音声用のDA-310USBでもいいのですがリモコンがないのでこちらが有利ですね。TA-ZH1ESよりも元気のある音が出ます。
TA-ZH1ESでは3種類のヘッドフォンを常時別な方式でバランス接続しています。HD800では深みのある音の広がり音数、解放感定位感などとろけるような音で、beyerdynamic T 5 pではアタック感インパクトのある爽快なべイヤーらしい音。MDR-Z7M2では楽曲次第ではなめらかでないとの印象ですが、インパクトのあるとろけるような自然な定位感のあるそのままの音という感じは変わらないです。アンバランスと比べていずれもバランス接続による楽器間の分離がはっきりわかります。曲としての一体感はより自然で増した感じです。総じてAK4997のDACよりも透明解像度の高い明瞭でよい音がする気がします。また私の好みのESS9038proのDACのきらびやかなキラキラした音とは違います。
参考になった6人(再レビュー後:2人)
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2019年8月11日 05:03 [1250084-1]
満足度 | 5 |
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デザイン | 5 |
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音質 | 5 |
操作性 | 5 |
機能性 | 5 |
SONYのハイエンドヘッドホン、ハイエンドイヤホンをバランス接続で聴くには最高のヘッドホンアンプでしょう!
ヘッドホン、イヤホンとの接続も大変分かりやすく、操作性も非常に快適。
変換プラグを用意する必要も無いのでSONY製品を多数所有している方には一推しとなります。
電源コードも太く優秀。安心感がありますね。
奥行きさえ確保出来ればそれ程スペースをとりません。
肝心の音ですが、実に上品な音を出すアンプです。
メリハリがある、というよりも自然でナチュラル(同じ意味か、笑)な音です。
最大の美点は圧巻の空間表現力でしょうね。(ライブ音源は素晴らしい)
バランス接続の方が圧倒的に優れているので、アンバランスでしか使用しないユーザーは別のアンプを探した方が良いでしょう。
決してパンチの効いた音を出すアンプでは無いので、ヘッドホン、イヤホンとの相性はかなり大きいです。
攻撃的な音を得意とするヘッドホンとの相性はあまり良くはないですね。
もっともこのクラスのアンプにそういったヘッドホンを繋ぐユーザーも少ないかと思いますが。
ハイレゾ音源をバランス接続で、SONY製品を鳴らすならば、第一選択肢に入れるべきヘッドホンアンプと言えます。
参考になった11人
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2019年6月11日 21:11 [1234220-1]
満足度 | 5 |
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デザイン | 5 |
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音質 | 5 |
操作性 | 5 |
機能性 | 5 |
HD660s、800、800Sをバランスで聞いていますが、めっちゃ合います。
ドンシャリとか言われますがそれが特にHD800によく合います 私には最高ですね。
ありがとうございました。
参考になった13人
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2019年5月26日 11:16 [1229755-1]
満足度 | 5 |
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デザイン | 5 |
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音質 | 5 |
操作性 | 4 |
機能性 | 5 |
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【デザイン】
前面の金メッキ端子とブラックの筐体がかっこいいです。
公式にある対談記事には音以外に外観や中身の構造についても触れていて読んでいて面白かったです。
【音質】
ドンシャリ傾向が強いらしいですが使用しているヘッドホンがHD660Sなので聞き疲れは特に感じません。
聞いていて心地よいです。
【操作性】
リモコンでリマスタリング機能等を操作するときはオンオフしか出来ないのがちょっと残念です。
ウォークマンZX300と繋げて使用していますが専用ポートからだとコードが短すぎで専用クレードル経由でないと非常に使い勝手が悪いです。
専用クレードル経由の方が音質的にも良いらしいのですが自分にはいまいち分からず、取り回しの良さや充電も出来るといった事の方に大きな価値がありました。思いの外、質感も良かったです。
専用クレードルとウォークマン専用リモコン(音量操作は出来ないのでZH1ESのリモコンで二台操作になります)も買って出費は嵩みましたがベッドに寝転んで聞いたりする時に操作が容易になり快適な(ものぐさな?)リスニング環境になりました
【機能性】
様々な規格の端子を備え、DSDリマスタリング機能等豊富な機能があり満足しています。
【総評】
二十万を切っていたので購入に踏みきり2ヶ月ほど経ち、HD660Sのエージングも併せて進んで良い音を楽しめています。
先のレビューで自分の組み合わせや環境により耳がおかしくなってしまったかわいそうなお方によって評価が落ちていたので回復の為に星5にしておきます。(勧めづらい値段なので星4にするつもりでした)
購入する前は自分の使うイヤホンやヘッドホンで試聴するべきで長時間の使用は難聴一直線なので適度に休憩を取り入れた方が宜しいかと思います。
参考になった23人
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2019年3月19日 13:03 [1198581-3]
満足度 | 5 |
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デザイン | 5 |
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音質 | 5 |
操作性 | 1 |
機能性 | 4 |
☆SONY TAZH1ES 製品レビュー☆
【良かった点】
○ヘッドホンの潜在能力を100%引き出すことにより圧倒的な解像度と空間の広がりを感じました。
○基本的にSONY製品ならどのヘッドホンやイヤホンとも相性が良くそれぞれの個性に合わせた音を鳴らしてくれます。
○ボーカルがグッと近づきパーカッションやストリングスは力強く,より鮮明でリアルな音楽を楽しむことができる上にどちらかが誇張することなく完璧なバランスで上質な音を奏でてくれます。
○このアンプを使用することでよりキンバーケーブルの良さがわかりました。付属ケーブルよりも明らかに解像度,音の広がり等変化しているのがわかります。
○端子がたくさんあるのでヘッドホンやイヤホンの種類を選ばない点もオススメです。
○XLR端子も標準装備なのでゼンハイザーなどの他社製品を使用することも想定されている点も素晴らしいです。
○端子がフロントパネルに集約されているのもなかなか使いやすくて良いです。
○電源ケーブルがとても太くプラグには金メッキも施されSONYの本気度を感じます。
○放熱も大変優秀でPHA3のような強烈な熱を発することなく安定して一定の温度を保ってくれる点も優秀です。
○本体が温まると音質も向上します。
○バッテリーを積んでいないため劣化を気にすることなく使用できる点も良いと思います
【悪い点】
●ウォークマンと接続するケーブルがあまりにも短すぎる点は致命的です!充電ケーブルの半分以上も短く本体の上に乗せることができる程度の長さしかないのが大変使いにくいです。
●液晶パネルが上部についている点が見にくく,大きさも小さい点が使いづらいです。
【音質】
使用環境
デバイス / SONY NW-ZX300 シリーズ
ケーブル / キンバーケーブル MUC-B20SB1
アンプリファー / SONY TAZH1ES
ヘッドホン / SONY MDR-Z7
イヤホン / SONY XBA-N1
/BOSE sound true ultra apple
上記環境にてヘッドホンは圧倒的な駆動力により高解像度と空間の広がりが向上します。
具体的にはヘッドホンをアップグレードしたかと思うぐらいの変化が起こりました。
ヘッドホンの空間表現力はそのままに解像度はイヤホン並みのリアルさと行ったところでしょうか。
以前SONYストアにお邪魔して新型のZ7M2やZ1R,M7,M9 直挿しではまだこのオーディオのセットに敵わないような印象を受けました。
唯一互角だと感じたのは最新のIER-Z1Rのみでこちらを直挿しでも使うのと同等のような感じです。
XBA-N1では解像度,空間表現力の違いはアンプを使用するのとしないのとでは音の変化は歴然でキンバーケーブルを装着した,もしくはXBA-N3に変えたぐらいの変化が起こります。
相性でいうとヘッドホンは現在使っているMDR-Z7が最も合っていると思います。音の方向性が似ていることと音が濃密なためそれをアンプでしっかりと駆動させてやることにより素晴らしい音を奏でてくれる印象です。Z7M2はZ7とはまた違った味付けなので発売された年代が近い方が相性が良いように思いました。
【総合評価】
発売当時の30万円近い価格は高いと感じましたが現在はほぼ底値の20万円台で購入でき,ヘッドホン及びイヤホンをここまで高音質化できた点で言えば今回はヘッドホンの投資よりも価値のあるものであったと思います。全てにおいて平均点の高い製品で,音楽のジャンルを選ばない点も優秀だと思います。また,非ハイレゾでも十分ハイレゾ音源に迫る音質の良さと空間表現力がある点も大変魅力です。音の方向性は上品なドンシャリ傾向で,ハイブリッドアンプというだけあって双方の良さが十分に出ていると思います。SONYサウンドの完成形といった形なのでSONYサウンドがあまり好みでない方は購入するべきではないと思います。金額だけで見れば大変高級なアンプには違いありませんが他社製品ならもっと高額な値段がついてもおかしくはない製品の完成度です。本体が温まってくると気持ちアコースティックな曲に関して音が良くなるように感じる点も大変趣があって気に入っています。WALKMANもSONYさんが200時間以上のエージングを推奨しているため本製品にも同じようなことが言えると思います。購入当時から音が少しずつ良い方向に変化しているようにも感じられます。これからの音の変化にも期待が高まります。末永く大切に使わせて頂きたいです。絶対買って損はしないので自信を持ってオススメしたいです
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2019年3月4日 01:47 [1190821-2]
満足度 | 2 |
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デザイン | 4 |
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音質 | 2 |
操作性 | 5 |
機能性 | 3 |
【デザイン】
マッドブラックでがっしりとした感じでカッコいいです。ジャックを前面に並べてそれをデザインとしている所が好感が持てます。
【音質】
これが中途半端。デジタルとアナログのハイブリッドってメリットありますか?高域に靄がかかっていて高域が再生が曖昧な感じがします。抜け感が無くスピード感がありません。デジタルならデジタル、アナログならアナログでどちらかに絞って音作りをした方が良い結果が得られたにでは?って思います。聴いていて眠い音。暗い音質だなって感じました。音場の広がりも狭く残念です。次回モデルに期待ですね。
【操作性】
直感的に操作出来るので申し分はありません。
【機能性】
プリアウトの音質も良ければ良いのですが、こちらも中途半端。使い物になりません。こんなプリアウトなら付けなければ良かったのでは?って思います。
【総評】
世界のSONYなので操作面は文句の付け所がありませんが音質面でもう少し何とかならなかったのか?そこが非常に残念です。まあもう既に手放しましたが、SONYと言うだけで購入では無くちゃんと視聴した上で購入された方がいいでしょう。
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2018年12月29日 09:55 [1186714-1]
満足度 | 5 |
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デザイン | 5 |
---|---|
音質 | 5 |
操作性 | 5 |
機能性 | 5 |
購入してから1年8カ月程経ちますが、色々なヘッドフォンやアンプ等を接続し使ってみた感想を私なりにレビューしてみたいと思います。
【デザイン】
個人的にはとてもカッコいいと思います。
A4用紙サイズに良くぞ纏め上げたなと感心しますね。
豊富なヘッドフォン端子は複数のヘッドフォンをお持ちの方で、あれば重宝すると思います。
【音質】
解像度が非常に高く音場は広く出てくると思います。
ハイゲインにも対応しますので、当方所有のT1 2ndやHD800も
充分鳴らしきれていると思います。
本機の真骨頂はDSDリマスタリング機能だと思っています。
曲によって使い分けるのがオススメです。
【操作性】
購入当初は本体ボタンの使い方が煩わしいと感じましたが、設定をいじって行くうちに慣れてくると思います。
リモコンを使って操作した方が良いですが、ディスプレイ表示が真上なので、あまり離れた場所からの操作だとモード表示が見えないので注意が必要です。
【機能性】
DSEE HXの5つの設定モードから曲に応じて選ぶことができる。
DSDリマスタリング機能が使える。
MP3フォーマット等の不可逆音源もアップスケーリングをして再生出来る。
豊富なヘッドフォン端子、背面の入出力端子は複数の機器をお持ちの方でも安心して使えるのではないかと思います。
XLR4 ベイヤーダイナミック T1 2nd (別売のメーカー純正バランスケーブル)
4.4mmバランス ゼンハイザー HD800 (別売のメーカー純正バランスケーブル)
3.5mmバランス ソニー MDR-Z7 (別売のMUC-B20BL1バランスケーブル)
PRE OUT スタックス SRM-006tS (真空管ドライバーユニット) → SR-L500 イヤースピーカー
現在はプリアンプとして使用中のマランツ PM8006に繋いでいます。(RCA オーディオクエスト スカイVer.3 1.0m)
USB-B入力 ソニー HAP-S1 or ソニー NW-WM1A(BCR-NWH10にて接続) を繋いでいます。
(USBケーブル オーディオクエスト USB/DIA2/1.5M)
【総評】
ハイゲインのヘッドフォンも安心して使えますし、複数のBAユニットを搭載したインナーイヤフォンにも充分対応出来るのではないかと思います。(XBA-A3、XBA-300をMUC-M12SB1にてバランス接続にて使ってみました)
スタックスのイヤースピーカーをお持ちの方にもオススメしたいです。
但し、ホームオーディオにて本機をDAC機能として使用される場合は女性ボーカルとストリングスの重なる部分で、音の分離が甘くなる傾向があると個人的には感じました。
ボーカルが前に出て来づらい感じと言ったら伝わりますでしょうか?
ご購入の参考になれば幸いでございます。
参考になった8人
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2018年12月22日 20:06 [1184836-1]
満足度 | 3 |
---|
デザイン | 4 |
---|---|
音質 | 4 |
操作性 | 3 |
機能性 | 3 |
AK4497 デュアルDAC フルバランスのUD505との比較になります。
もう手放しましたが、SONYのドンシャリ傾向の解像度の高い音質のフルデジタルアンプ採用 兼 アナログ回路補正型のD.Aハイブリッドヘッドホンアンプになります。
DAC性能は、AK4497 デュアルDACのUD505より1ランク下のAK4490 デュアルDAC/AMPのUD503と同等な感じですかね。
UD503自体 AK4490 デュアルDAC フルバランスでDAC性能が高いので、フルデジタルアンプ兼アナログ回路補正型 D.AハイブリッドヘッドホンアンプでUD503並みのDAC性能は大したものだと評価します。
現在の旭化成のフラッグシップDACチップAK4497 デュアルDACフルバランスのUD505よりは私が試した限りでは、DAC性能は1ランク下な感じでしたね。
フラットのUD503のバランス駆動との使い分け機程度の性能で、10MHz INのマスタークロックゼェネレーター入力もなく、クロックジッターの影響の受けにくい同軸デジタル接続でDSD2.8MHzのネイティブ再生も出来ず、何でもかんでもドンシャリ傾向の音質になるのがストレスとなりDAC性能の高いUD505に買い換えました。
但し、アンバランスの音質はTAーZH1ESの方がUD503より良かったですね。
接続環境は、HD800Sのバランス駆動、他アンバランスのヘッドホン、イアホンのバランス駆動です。
人気が有る様に決して悪くはないのですが、ドンシャリ傾向で聴きたくないアーティストの楽曲まで、ドンシャリ傾向の音になるのが嫌になって手放しました。
ドンシャリ傾向のノリノリの音が好きな人には良いと思います。
常にドンシャリ傾向の出音なので、ちょっと聴き疲れするのも手放した原因ですかね。
プリアウトの音質も当然ドンシャリ傾向が受け継がれるので、プリアウトさせても外部アンプと合わせずらく、使い憎かったのも手放した原因です。
プリアウトの音質が悪いと言うレビューも見かけましたが、頷けますね。
又、SONYの場合は電話もフリーダイヤルなので、製品の価格設定もちょっと割り高な感じですかね。特に高級機は…
高額値付けで有名な海外メーカーのHUGO2のメーカー、AKの高級機、ゾネフォンの限定高額機より価格設定は良心的だと思いますが…
では、どなたか購入検討の方の参考にして頂ければ幸いです。
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