Kunlun
窒化ガリウムトランジスタを搭載したデスクトップヘッドホンアンプ

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- ヘッドホンアンプ・DAC 46位
- 据え置き型ヘッドホンアンプ 25位
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2026年4月6日 01:41 [2016490-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 4 |
|---|---|
| 音質 | 5 |
| 操作性 | 3 |
| 機能性 | 3 |
主にDAC/AMP GoldenWave SERENADE のために購入。
他は今のところ、FiiO WAMMER R2R + K17と、Marantz HD-DAC1にも繋げられる状況。
Kunlunは入力切替がない代わりに4.4mm入力があるのが何かと便利。
【デザイン】評価 3~4
デザイン的にはよくある色質感と共に普通の印象で10万円級として並みの評価3。
前面にも電源ボタンがあるのは良いが、やや小ぶりのサイズでボタン中央のLEDも小さい。
幅245mm奥行222mm高さ65mmのサイズは置き場所に困らないレベルで良い。
ボリュームとゲインのノブのサイズが大きく、共に操作性と操作感が良い。
個人的に幅245mmに留めてくれたことが大きいのと、値段を考えると個性を求めるのも酷なのとで評価4まで上げる。
【音質】評価 5+
他のヘッドホンアンプの4.4mm出力から4.4mm入力につなげて使用。
全域的に響きのスピード感やキレが増して、生々しい立体的な音質音色感に。
モニター向けではなくより低音が充実するような抑揚重視なリスニング機。
実質10万円を切っているクラスであることを踏まえると評価は5を優に超える。
SERENADEの低域と高域の不満が消え大変満足。特に低域の変化大きく充実してる。
中域も立体的で遠近表現大きくボーカル近づく場合はかなり接近するようで生々しい。
SERENADEの俯瞰感が物足りなく感じる場合があったが皆無に。
ケーブル類は銀コートが無い方が良さそう。
個人的な好みもありますが、高音域の響きがケーブルで過剰化してるようにも。
ヘッドホンやイヤホンケーブルの前に延長ケーブルを使用しているのですが、銀コートの延長ケーブルは合わない印象でしたので念のため。ケーブルによって落ち着き感が全然違います。
温かみのある優しい自然な質感という印象もありますが、ケーブルやDACによっては違いそう。
ちなみに私は試行錯誤でAMAZONで売られていたNewFantasianおプラグ部がウォールナッドのケーブルが黒チューブに包まれた5千円台程度の4.4mm延長ケーブルを間に挟んで使用してます。
本来1.2mイヤホンケーブルやヘッドホンケーブル用ですがアンプ本体の抜き差し低減目的も兼ねて導入してますが、Kunlunは音質調整関連の機能が無いこともあってケーブルでキレ味の調整は効く印象で常に使用する感じです。
【操作性】評価 2~3
基本的に普通の操作性。ボリュームの操作感はSERENADEより良い。
入力切替がないですがゲイン切替がノブタイプなのも良い。
入力切替がないのは減点で評価2でもよいのかも。ただ4.4mm入力で実質色々繋げ易い。
少々面倒に思うのはノイズ除去タップ側で通電OFFからONで、前面の電源ボタンを押す必要があることくらいで、電源はK17のようなノブタイプが分かりやすくて操作感もよくて理想的かなと。
あと付属の電源ケーブルが1m程度しかない短めでしたので別途用意。
【機能性】評価 3.5
ヘッドホンアンプのみですから機能性は乏しいのは当然。普通の評価3。
しかし入力3系統で、RCAとXLRの他に4.4mm入力の存在はありがたい。
【総評】評価 5+
音質と4.4mm入力とゲイン切替のしやすさで満足。
SERENADEの特に音質アップに十二分に貢献するお買い得アンプに思います。
窒化ガリウムトランジスタのおかげか実質10万円未満の割に良きです。
お勧め度は非常に高いです。SERENADE以外でも大きく底上げになるでしょう。
ただボリュームのしっかり回す仕様上、ゲイン切替がK17のようなヘッドホンとイヤホンで切り替えるだけでという使い方にはならないほぼゲイン2でイヤホンも使う感じで、ボリューム調整がつど必要な感じになります。操作感そのものや微調整しやすいので問題ありませんが念のため。
K17は音量も数値で見れるのとで操作性も含めてK17は音質的も含めて完成しているなとも。
そんな印象が強いので操作性は正直やや期待外れではありました。
SERENADEの低音解像度や高音のキレやパワー、奥行き方向の表現などアナログ的なDAC/AMPゆえの不満点を少しでも解消すべくPRELUDEを考えてはいたものの、置き場所がなく保留してもうSERENADEは売ろうとしていたところに価格的にもお安いKunlunの登場は有難く思います。
以上時間の関係もあって一発殴り書き状態ですが参考になれば幸いです。
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2026年3月16日 19:50 [2012258-3]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 4 |
|---|---|
| 音質 | 5 |
| 操作性 | 5 |
| 機能性 | 無評価 |
【デザイン】
前面パネル両端のハンドルがアクセント(逆立ちさせてもノブが当たらないな)。個人的には電源ボタンを出力端子と反対側に追いやって、パイロットランプを暗くしといたのは好印象です。
あと、ゴム脚がないので設置には工夫が必要です。
【音質】
何を接続してもガチッと揺るぎない安定感のある音に感じます。ニュアンスもよく出て極めて好印象です。
【操作性】
ボリューム調整がわかりやすいAカーブになってて、ゲイン選択位置によらず何を接続しても音量調整が容易です(回しすぎには要注意ですが)。
パワーがありすぎてちょっと回せば爆音ということは全くなく、どんなものでも余裕をもって鳴らせるという半端ない安心感だけがあります。
ひとつ言うとすれば、ノブにポジションマークが欲しいかな。
あと入力セレクターがありません。なかなかの割り切りと思いましたが最近はこんなもの? 試しにバランスとRCAに別々の信号を入れてみましたが、ちゃんと重畳して出力されます。私としてはどうせ一系統しか接続しないので接点が少なくなる分好印象です。
【機能性】
省略。
【総評】
シンプルな構成のアンプです。設置と入力選択に問題を感じず、価格に納得できれば素晴らしい音出し環境が実現できると思います。
当方60代後半のジジイです。常用アンプX-HA1の調子が悪くなってきたため、お気に入りのfinal A6000、Kiwi OrchestraLite、HIFIMAN XS などを満足に鳴らす代替機を探していました。
そこで本機が目に留まり実機確認なしに購入しました。結果大正解。長いオーディオ歴の中で一番の環境を手に入れることができました。大満足です。ちなみに使用DACはTraduttoで本機とはバランス接続しています。
【追記】
まず、音質でガチッと云々と書いたのは、手持ちのどのイヤホン・ヘッドホンでも共通して感じる私の脳の声です。各イヤホン・ヘッドホンは、それぞれの持ち味を存分に発揮して聴いていて楽しいです。
次にボリューム調整について補足すると、例えばゲインVでも112dB SPL/mWの組み合わせでは、回し始め40°くらいまでほぼ無音です。通常私はゲインT設定ですが、半回転でやっとそこそこの音量です(入力次第ですが)。
このようなカーブの持たせ方をしているので、確かにボリュームノブはデカイ方が使い勝手よいですね。納得。
最後ついでに書きますが、取説(日本語版)の内容にやや違和感を覚えました。具体的には、本製品について(技術解説)がHPと整合されていないように感じます。文面ではGaN素子は電源部に使用とあります。確かにアンプの出力側は電源部と言えるけど、USB充電器と同じような見方されていると感じます。素晴らしい出来の製品なだけに、この点のみ残念に思えました。
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