Xperia 1
- 64GB
- 128GB
6.5型4K有機ELディスプレイやトリプルカメラを搭載したスマートフォン
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月々のお支払い目安は、24か月目までの端末価格、プラン料金、初期費用、特典・割引を基に算出しています。
- 2019年6月14日発売
- 6.5インチ
- 26o(標準):約1220万画素|52o(望遠):約1220万画素|16o(超広角):約1220万画素
- 指紋認証
- おサイフケータイ対応
- 耐水・防水
- nano-SIM







- ※「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」は、全投票の単純平均ではなく、独自の集計方法で算出しております
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目は、黄色に塗られております
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2020年5月10日 15:00 [1327053-1]
満足度 | 5 |
---|
デザイン | 4 |
---|---|
携帯性 | 1 |
レスポンス | 5 |
画面表示 | 5 |
バッテリー | 3 |
カメラ | 無評価 |
1月末にXZ1からの機種変更。店頭でモックを見て触って「でか!!」でも画面は綺麗。LDAC搭載でワイヤレスヘッドホンでも安心(同じSONY製に限る。対応していないヘッドホンもあり)。
【デザイン】:良い
板です。まな板と言っても良いくらい。無駄な突起を極限まで排除したデザイン。イヤホン端子まで無くした。後継機では復活したけど。これが完全ワイヤレスヘッドホンデビューのきっかけに。
【携帯性】:悪い
この大きさで携帯性を求めてはいけない。鞄に放り込んでいるので持ち運びには問題無し。ズボンのポケットに入れるとほぼ歪むであろう大きさ。
【レスポンス】:良い
とはいえ先代のXZ1も良い機種。数値上では大差無いのだが内部回路等の差で反応は良い。
【画面表示】:良い
約6.5インチ/有機EL(HDR対応)/4K(メーカーより)。初4kをまさかスマホで体験するとは思っていなかった。しかもHDRのオマケつき。〇ou〇ubeも〇ma〇onPrimeでも何でも来い。電波状態確認は忘れずに。
【バッテリー】:普通
頻繁に使用するならば悪い。画面の大きさも手伝ってかなり減るのでモバイルバッテリーも携帯した方がよい。1日1回充電で今のところ済んでいる。
【カメラ】:未評価
スマホのカメラは頻繁に使用しないので。3眼はトレンドなのか。
【総評】:良い
メールの送受信/アプリ(ゲーム)/検索程度ではここまでハイスペックでなくても良いのだが、契約内容とは無関係に最低でも2年は使い倒すつもりなので、なるべく性能の良いものを選んだ(自己満足込み)。また有機EL液晶にも興味があり、その画面の大きさにも魅かれた。現状の使い道ではこの機種の性能を発揮させていない。もっと使い込んでみたい。
ケースに入れると案外熱が籠るのでその点だけは注意が必要。
有線ヘッドホンを使用するにはUSBからの変換が必要。これを機に完全ワイヤレスデビュー。SONY WF-1000XM3を購入。こちらの使用感などはまた後程。
不満点といえば……カラーバリエーションでムーンリットブルーが何故早々に消えてしまったのか。
- 比較製品
- ソニーモバイルコミュニケーションズ > Xperia XZ1 SoftBank [ムーンリットブルー]
- SONY > WF-1000XM3 (S) [プラチナシルバー]
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2019年7月10日 21:20 [1241886-1]
満足度 | 5 |
---|
デザイン | 5 |
---|---|
携帯性 | 4 |
レスポンス | 5 |
画面表示 | 5 |
バッテリー | 5 |
カメラ | 5 |
【デザイン】
Z3→XZsで使用してきて、アップグレードしようかどうか迷っていましたが、XZ2以降のシリーズは背面に丸みを帯びてあまりXPERIAらしさが感じられませんでしたが、1になってやっとXPERIAらしい角ばっていて持ちやすく使い勝てが良くなった感じがしますし、最近のスマートフォンでは画面の中にカメラがある物がありますが、XPERIAはカメラをベゼルにおさめてあり両面共に見栄えはとても良いです。
側面の指紋センサーと電源ボタンが別になってしまっておりますが、一応指紋認証と電源ボタンが一緒にはなっており、指紋認証と電源のオンオフは出来る様にはなっているみたいですが、特許の関係で無効化されているのと、イヤホンジャックが廃止されてしまいBluetoothか付属のType-Cケーブル変換コネクタを使うしかないのは残念です。
背面もカメラまわりも3眼が目立ちますが、フラッシュやその横のセンサーは目立つことなくまとめられており、Zシリーズを彷彿とさせる良さを感じます。
【携帯性】
ポケットに入れるとはみ出してしまう事もあり、長い分が良くは感じませんが、手に持っていたり、カバンに入れて持ち運びをするにはこのくらいでも十分でした。
XZsと比べると13gの増量ですが、ディスプレイが拡大してもその程度で抑えられたのはすごいと思うしかないです。
微々たる重量増ですが、特に不満に思ったりする事はありませんが、使用中は縦長のおかげで多少上部が重く感じてしまいます。
【レスポンス】
2年前の機種からの機種変更なので、処理の速さに驚きました。
端末がリリースされる度に家電量販店で触ったりはしましたが、XZシリーズより格段に早く良くなっている実感がありますし、XZsと比べると数秒早く起動しますし、起動後のカクカクしていた動きもありませんし、XZsで強制終了していたアプリが止まることも無く、起動中にエラーを出すこともなくなり、大きな驚きと感動を得られました。
データ量の多いゲームをプレイしていても処理落ちなどは無いですし、端末を起動させたり、アプリを開いたりするのも格段に早くなっており、高画質でのプレイがスムーズに出来るのは魅力の1つに感じられます。
【画面表示】
ディスプレイが縦長なので、表示出来る情報量が多くSNSと動画を見たり、地図を見ながらブラウジングをしたりするのも、Android7から搭載されているマルチウィンドウと比べると縦に使用している時の情報量は格段に増えて見やすくなっていますし、普通に使用していてもブラウジングで得られる情報量は増えています。
画面自体も4K有機ELなので、色彩も鮮やかで写真や動画も鮮やかに楽しめ満足感が増しました。
動画サイトで21:9で撮影された動画を見るにはとても重宝するのですが、16:9で撮影された動画を拡大して全画面にすると切れてしまいます。
ゲームをする時も16:9に対応したゲームがほとんどでそのゲームをする時は左右どちらかに寄ってしまうか中央に居てくれるかゲームによりまちまちで持ち替えてプレイするとカメラ部分が邪魔になってしまう時があります。
21:9に対応した動画や映画を視聴する時などにはとても便利なのですが、今の所一長一短な部分を感じています。
【バッテリー】
買ってまだ数日ですが、バッテリー持ちはRAMが増えて消費量が増えるのかと思いましたが、XZsと比べると格段に良くなっている感じがします。
同じゲームをプレイしてみてもあちらよりもスペックが上なだけありバッテリーの減りが遅く、センサーが進化して画面光度の管理がしっかり出来ているのか長時間楽しむ事が出来ました。
カタログスペックでは最大待ち受け時間がXZsは630時間で1は470時間と落ちていますが、使っているとバッテリー容量が増えた事になるメリットは大きく感じましたし、ゲームをしていても目に見えてどんどん減っていく事も無く容量アップで得られたメリットは大きく感じましたが、画面が大きくなった事により4000mAhぐらいは容量が欲しいところです。
しかしながらXZsを比較対象にすると持ちの良さは良くなり、300mAh増えた恩恵は多少なりとも感じる事が出来ました。
【カメラ】
軽く撮ってみただけですが、色彩はαチームと連携した事により格段感度は上がり色彩が豊かになりましたし、撮影した写真も自然で見た目そのままに撮れていましたので、一眼レフの技術はしっかり入っているんだと実感します。
標準、望遠、超広角と3つのレンズの組み合わせによって遊びで使いたい時などに別途レンズを用意する必要もなくなりましたし、目覚しい進化です。
【総評】
外観はしっかりとXPERIAだとひと目でわかる見た目で、ディスプレイも見やすく、一眼レフの様な写真をスマートフォンで手軽に楽しめるのは大きな長所でSONYならではの技術が詰め込まれた素晴らしい端末だと感じていますが、ドロワーがフリップアップで縦スクロール表示になり横スクロールでページごとに用途を分けられていて便利だった機能が削られたのは残念に思えますが、とても素晴らしい端末を手にすることが出来てとても満足しています。
- 比較製品
- ソニーモバイルコミュニケーションズ > Xperia XZs SOV35 au
- ソニーモバイルコミュニケーションズ > Xperia Z3 SOL26 au
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2019年7月6日 09:39 [1240710-1]
満足度 | 5 |
---|
デザイン | 5 |
---|---|
携帯性 | 4 |
レスポンス | 5 |
画面表示 | 5 |
バッテリー | 4 |
カメラ | 5 |
2016年6月発売 Xperia X Performance(SOV33)から機種変更です。
【ディスプレイ】
21:9比・超縦長の6.5インチ大画面が機種変更を決めた最大要因です。
16:9比・5インチのSOV33を並べるとまるでおもちゃのスマホに感じるほど、圧倒的大画面。
SNS、ブログ、ニュースサイトなどの文字表示量がとても多いので、一度に確認できる情報量が段違いです。
スクロールの煩わしさも減ります。
21:9のシネコンサイズ画面なので、映画を見たときに通常スマホで生じる上下の黒帯が無く、画面いっぱいに映像を表示することができます。
手のひらに映画館を手に入れたような気分になるので、映画・動画を頻繁に視聴する方にはおすすめ。
【携帯性】
178グラム。この大画面にしては抑えられた重量だと思います。
大型ディスプレイの恩恵を感じまくっているので気になりません。
一般的なスマホと比べて縦に長く、軽量でもないため、アクティブに行動される人にとっては不都合が生じるシーンもあるかも。
SOV33は165グラムでしたが、13グラムの差はさほど感じません。
SOV40を検討されている方の用途目的、活用シーンを考えれば、この重さと大きさは許容できてしまうのではないかと思います。
【指紋認証】
SOV33を使っていて一番ストレスだったのが、指紋認証の使えなさ。
多少でも指が汗ばむと、まるで認識してくれません。3本の異なる指を登録しても全部ダメ。
スリープから復帰させるたびにストレスでしたが、SOV40は指紋認証の精度がとても良く、融通も利きます。
多少手が汗ばんでいてもしっかりと一発で認証してくれるので気持ちよく使えます。
機種変更してよかったと感じるポイント。
SOV40は電源ボタンと指紋認証ボタンが分かれていますが、画面まっくらな状態からでも指紋認証ボタンに指を置いてやれば画面復帰するのでラクです。
【バッテリー】
SOV40は3200mAh。SOV33は2570mAhでした。
超大画面なので消費電力を考えると3200mAhは満足できる容量とは感じませんが、通常使用していて物足りなさは感じません。
普通に電池持ちしてくれる印象。
ただ使い始めたばかりなので、1年後2年後3年後にどうなっているか…。
2016年6月購入のSOV33は、2019年2月頃からバッテリーが膨張し始め、「裏蓋浮き」の症状が出てしまいました。家の鍵が入ってしまうほど蓋と本体のあいだに隙間が空いてしまっています。
SOV40も内蔵式バッテリーなので、同様の症状が数年後に出ないか。。それだけが不安です。
【デザイン】
auにしかないグレーを購入し、大満足。所有欲を掻き立てられます。
ほかの色も魅力的ですが、日常に違和感なく溶け込み、邪魔をしないグレーが個人的に気に入りました。実際満足しています。
本体デザインの美しさ・狭縁ディスプレイもあいまって、先進的なスマホを手にしている実感が得られます。
ただ、本体背面がツルッツルすぎるため、平面の机に置いてもスルーっと勝手に動きます。
多少でも傾斜がついてるとツツーッ・・っと移動して最悪落下の危険性も。
Spigen製クリアケース「リキッド・クリスタル」を装着すると、手にもしっかりフィットし、”滑り”も解消されました。
透明度も高いのでSOV40の美しいカラーとデザインをそのまま楽しめ、厚めのTPU素材でしっかり耐衝撃も確保されているので気に入っています。
【RAM・ROM】
SOV40はRAM 6GB・ROM 64GB
SOV33はRAM 3GB・ROM 32GB
それぞれ倍増しています。
SOV33が2016年製のせいか動作がかなりモッサリしていたり、充電ケーブルをさすと10秒前後カクカクした動きになっていました。
2019年製のSOV40は当然ながらそのようなことは無くサクサク快適。6GBの恩恵なのかは分かりませんが、2〜3年後も不自由しないRAM容量だと思うので精神衛生上良いと思います。
SOV40のROM(内部ストレージ)は64GB。512GBのmicroSDカードも使えるので、ストレージ面で困ることはありません。
SOV33は32GBですが、当時から200GBのmicroSDカードを使用してデータ管理していたので、そのままSOV40に挿し替えて使っています。
microSDカードがあるのでROM容量にこだわりはありませんでしたが、たくさんアプリをインストールされる方にとって内部64GBは嬉しいかもしれません。
【カメラ】
ちょっとしたメモ用途にしか使わないですが、オートでパシャっと適当に撮影しても、SOV33よりも色が美しくて画質の良い写真が撮れると感じます。
焦点距離26mmの通常画角だけでなく、16mmの超広角、52mmの望遠撮影も可能なので、旅などの思い出を記録したいときに活躍してくれそうです。
【総評】
極端に縦長の21:9比・6.5インチ大型ディスプレイによる情報表示量の多さがとにかく最高です。
2016.年製SOV33とくらべて各所かなりブラッシュアップされているので、操作をしていて快適さを実感できます。
大画面とのトレードオフにより重量や大きさが犠牲になることを懸念される方・購入を迷う方もいるかもしれませんが、この大きくて美しい画面で観る映像や文字情報量の多さを目にすれば、そんなことは吹き飛ぶくらいにただただ魅力的な一台です。
大好きなソニーからこういう尖った製品が出てくれた事がなにより嬉しい!
2019秋以降のXperiaにも期待していきたい、そう思わせてくれるSOV40。すっかりお気に入りです。
- 比較製品
- ソニーモバイルコミュニケーションズ > Xperia X Performance SOV33 au
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2019年7月3日 21:17 [1240158-1]
満足度 | 5 |
---|
デザイン | 4 |
---|---|
携帯性 | 4 |
レスポンス | 5 |
画面表示 | 5 |
バッテリー | 5 |
カメラ | 5 |
【デザイン】
デザインはXZが何一つ不満なかった為、XZ以降でのXperiaがラウンド形状だったり指紋認証が裏側だったりと全く魅力的に思えませんでしたが今回のXperia1でZXのデザインに戻ってきたので乗り換え。
ただし、UIでホームボタンが外縁に近く配置されていることやサイドセンス機能が追加されている事で誤操作も起こりやすくなっていますが、ユーザーの持ち方や使い方で改善できる点ではあります。
【携帯性】
縦長ですが横幅が抑えられている分、携帯性が特別悪くなったといった印象はありません。
胸ポケットに入れる場合ははみ出しそうですが…。
【レスポンス】
XZとは比較にならないほどヌルヌルサクサクです。
高負荷3Dゲームで熱で処理落ちしたりアプリそのものが落ちていたのが嘘のようにありませんし、カメラの起動もかなり速いので驚きました。
処理に余裕が出たのか、熱対策されたのか、発熱も少なくなったように思われます。
【画面表示】
4K有機ELの美麗さは本当に素晴らしい。店頭のデモ機で流していた映像を見て感動しました。
また、画面比率の恩恵でネットのブラウジングが楽になった上に、設定であえて文字などの表示を小さくして使用しても全く違和感なくむしろ使いやすいとすら思えます。
購入前に色々なレビューを参考にしていてゲームアプリの画面比率対応状況など不安がありましたが、私が遊んでいるゲームはほとんどが問題なく対応されていたので一安心。Xperia1発売からそれなりに経ったのでゲームメーカーの対応もアップデートにより進んできているのでしょう。
ちなみにですが、ゲーム以外のアプリは画面比率による不具合は今の所見つけられません。
【バッテリー】
性能が上がっても、バッテリー容量もそれに合わせて増えているので昼休み、帰宅後などに使用する程度なら十分な容量だと思います。
【カメラ】
個人的にあまり重要視している点ではないのですが、起動が非常に速く、非常にキレイな画が撮れると感じられました。
他メーカーであるような色の脚色がなく、そのままの表現で撮れるというのも嬉しい点です。
【総評】
ゲーム機、映像、カメラ、オーディオ。
ゲーミングスマホだとも言えますし、カメラも高性能で液晶は4K有機EL。
SONYの各分野の技術を注ぎ込んだと言えるようなまさにフラッグシップな一台。
ただ、私はBluetoothイヤホンを使用しているので問題ないのですが、別売の有線イヤホン接続端子があの構造で高すぎると思えるような価格設定なのが気になりましたので有線イヤホンにこだわる方は別途2500円がかかります。
サイドセンスがまともに使いこなせません…。サイドセンスの練習機能もありますが、練習しても使えないし、そもそも練習しないといけないってどういうことなんですかね…。
そもそも手が小さく、片手操作は以前から諦めて両手派なので無くても問題ないのですが。
多少の不満点はありますが、使い方で改善できる点ばかりなので本当に買ってよかったと思えます。
- 比較製品
- ソニーモバイルコミュニケーションズ > Xperia XZ SOV34 au
参考になった13人
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2019年6月21日 11:16 [1236735-1]
満足度 | 5 |
---|
デザイン | 5 |
---|---|
携帯性 | 4 |
レスポンス | 5 |
画面表示 | 5 |
バッテリー | 4 |
カメラ | 5 |
XZ Premium(XZP)との比較を載せていきます
【デザイン】
デザインはXZ Premium以降、個人的にはあまり好きではなく今話題のHuaweiやPixelなどの別の端末を色々と調べておりましたが
21:9の縦長で寒色系の青に近いパープル・フラットなデザイン・ほどよいベゼルの太さに惹かれて即決しました。
XZPと比較して細くなっておりとても持ちやすいと思います。また縦長なので重さを感じるのかなと思いましたが、191g -> 178gと
そもそも軽くなっているので動画をみていても重いと感じないですね。
【携帯性】
縦長なので胸ポケットには入らないです。胸ポケットに入れる方にはあわないと思います。
ジーンズやチノなどの後ろポケットに入れる方には少し深めであればそこまではみ出ないです。
自分が履いているズボンでは全くはみ出てないですが長くは感じます。がXZPと比較して細いのでポケットにはしまいやすいかと。
【レスポンス】
さすがのスナドラ855かつ6gbのメモリ搭載ですね。サクサクです。
また、あまりつかうことは無いかと思いますが 設定→ストレージを開く時とても早いです。
ROMの性能が上がったのかなと思ってます。(せめて128gb欲しかった....)
【画面表示】
画面は綺麗だなと思います。とくにnetflixなどの動画視聴や写真を閲覧してるときに綺麗と感じますね。
ただXZPと比べて綺麗になったかと言われると自分にはあまり実感はないかなと思います。(見比べてないので今度見比べてみます)
ただ表示領域がかなり広くなり21:9に慣れると自宅でお風呂端末になったXZPはとても狭くおもちゃのように感じますね。
21:9長い・ださいなど聞いたりしますが、この表示量に慣れてしまうと戻れないですね。笑
【バッテリー】
比較対象が2年経ったXZPとになってしまうのですが、電池持ちは想像よりいいですね。
通勤の往復2時間30分程度の動画視聴、合間のtwitterやLINEなどのSNSをマルチウィンドウで使用していますが、1日持ちますね。
とくに動画視聴でのバッテリー使用量が改善したと記事でみたのですがその通りかなと思います。
ゲームは最近していないので超ヘビーな使い方では無いのですが性能や画面を考えると十分かなとは思います。
【カメラ】
さすがの3レンズ。
写真・動画とっても楽しいです。
まだ動作が不安定なところもありますが、XZPと比べたら撮影の幅が広がって大満足です。
Cinema Proはまだまだ使いこなせないですね......。使いこなしていい動画・写真撮れるよう精進します。
当初は、sonyレンズじゃ無いなど不安はありましたが、使ってみたら不満無しでした。
【上記項目以外】
XZPと比較していいなと思った点が、指紋認証です。
電源ボタンと指紋認証が分離されてしまい、使うのに不満があるかなと思いましたが指紋認証の精度がとても高い!
指が湿っているだけでXZPではエラーでしたが、今の所は認証エラーになることが自分の環境ではほぼほぼ無いです!
しかも、電源と分離してますが指紋認証部分に触れるだけで画面がつき認証されるのでむしろ慣れれば使いやすかったです。
(すでにXZPを使うと戸惑います笑)
【総評】
進化したXperiaです。
使っていて楽しい。所有欲も満たせます。パープルかっこいいです。
是非みなさんも欲しいと思ったら購入しましょう!
- 比較製品
- ソニーモバイルコミュニケーションズ > Xperia XZ Premium SO-04J docomo
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- スマートフォン
- 1件
- 0件
2019年6月17日 14:33 [1235723-1]
満足度 | 2 |
---|
デザイン | 3 |
---|---|
携帯性 | 4 |
レスポンス | 5 |
画面表示 | 3 |
バッテリー | 1 |
カメラ | 3 |
以前はGalaxyS9を1年使い、今回Xperia1に買い換えてから3日程使いました。
前機種との比較を交えてのレビューになります。
【デザイン】
かっこいいです。
サイズは大きいのにスマートだと思いました。
薄さから、持った時コンパクトに感じるからかもしれません。
色は実機も見ずに白を予約したのですが、予約後に実機を見ると白はイマイチでした。
パープルは輝く青で側面はサファイアみたいに綺麗です。
驚いたのはグレーで、側面が銀色に見えて灰色とは違う格好良さがありました。
むしろ白の側面が灰色に見えてガッカリしたのでしっかり見ておけばよかったと後悔です。
下部のスピーカーが下部側面に付いているのはよくないと思います。
横向きで使用したときに音のバランスが違って気持ち悪いです。
同じく側面に付いているGalaxyを使ってて不満だった部分なので
悪い点をXperiaで真似たことはすごく残念です。
ガラケーの頃、2方向にパカッと開く物にデュアルスピーカーが付いたのがすごく好きだったので
SONYとしてスピーカーは2個とも前面に付けて欲しかったです。
画面はカーブしたりせず平面なので見やすく、良いと思います。
【携帯性】
縦長な本体は特に気になりません。
自分が長財布を使ってて、セットで持ち運ぶ時も財布の方が大きいからかもしれませんが。
薄くて邪魔にならないのが良いです。
薄さのわりには多少重めな印象ですが疲れたりはしないので十分だと思います。
【レスポンス】
さすが最新機種って感じでスムーズに動きます。
【画面表示】
4k有機ELは十分綺麗です。
縦長はネットも見やすいです。
ただ宣伝文句で「マスターモニターと同じ色味で映像が確認出来る」
というのを見ましたが、それなら画質調整の項目を充実させて欲しかったです。
自分好みに調整したいのに、どの機種にも付いてる明るさ調整と
赤緑青の色味を調整出来るだけなので足りません。
【バッテリー】
バッテリーもちは悪いと思います。
朝家を出て移動時間や休憩時間にソーシャルゲームで遊んで、
電話・メッセージ・カメラはあまり使わず夜家に帰ると
バッテリーは10%台でした。
前に使ってたGalaxyS9だと40%はあったので減りはかなり早く、
1日もたない日もあるかもと思うと不安です。
SONY的には充電しながらの使用を想定しているのでしょうか。
あとワイヤレス充電は一度使うと便利なので
それが無くなったXperia1は旧世代に戻った感じです。
フラッグシップではないです。
【カメラ】
綺麗に撮るにはマニュアルで調整しないとダメな感じです。
パッとカメラを起動してサッと撮ると潰れた汚い写真になります。
特に明るさが足りないと綺麗には撮れません。
広角レンズが付いてるのは面白いです。
望遠の2倍は効果を実感出来ないです。
【総評】
SONYが好きなのでガラケー3台・スマホ2台と続けてSONYを使って、
去年XperiaZ4を3年使ったとこで画面を割ってしまいしぶしぶGalaxyS9にしました。
ただ、GalaxyS9は不満点は多かったのですが、スマホの成長ぶりにここまで変わるのかと驚きました。
ですが1年でXperia1に買い換えましたが、何も新しさや良さを感じることが出来ませんでした。
SONYには奇抜で斬新・画期的、不必要なほどのオーバースペックといった物を期待しているので
Xperia1をそうだと信じて買ったのですが期待は外れました。
もしもXperiaZ4を4年使っての買い替えなら感動したかもしれませんが、
今の自分としてはこのXperia1は「別に他の現行機種でもいい」といった物だと思います。
使い比べれば他機種の方が良いと言う人も居るでしょう。
分割支払いの終わる4年後にはSONYが絶対に良い!と思える機種が出てることを願います。
- 比較製品
- サムスン > Galaxy S9 SCV38 au
- ソニーモバイルコミュニケーションズ > W44S
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