| 発売日 | 2018年11月1日発売 |
|---|---|
| 画面サイズ | 5.5インチ |
| 重量 | 148g |
| バッテリー容量 | 2915mAh |
| 対応SIM | nano-SIM |
| メーカーサイト | |
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プロフィールこの度プロフェッショナルレビューを担当させていただきます高山正寛(たかやませいかん)です。1959年生まれで自動車専門誌で20年以上に新車とカーAV記事を担当しフリーランスへ。途中5年間エンターテインメント業界でゲーム関連のビジネスにも関…続きを読む
2018年11月30日 22:49 [1178424-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| デザイン | 3 |
|---|---|
| 携帯性 | 3 |
| レスポンス | 4 |
| 画面表示 | 4 |
| バッテリー | 3 |
| カメラ | 4 |
※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。
Pixel3は5.5インチですが、最近流行のディスプレイ上部にノッチがないのが特徴です |
アウトカメラは1220万画素、インカメラは800万画素、手ぶれ補正もかなり強力でした |
下部にはUSB Type-CポートとSIMトレイを配置します |
ボディ右側には音量と電源ボタンを配置、逆に左側には何も無くスッキリしています |
専用オプションとなる「Pixel Stand」の価格は9504円とやや高めですが高機能です |
充電は最大10Wで可能。縦横どちらの向きでも充電でき、Qi規格にも対応しています |
「長く付き合える」今回カカクコム経由でお借りして1週間使ったGoogleの新しいスマートフォンである「Pixel3」の印象です。
Googleのリファレンスモデルとしては過去に「Nexus」があり、個人的にも使っていました。リファレンスモデルとしての最大のメリットは「最新のOSのアップデートにどこよりも早く対応すること」だと感じています。実際自分が使用していた「Nexus5X」も2015年10月の発売直後に購入しましたが、OSもAndroid6.0からスタートして8.1までアップデートできました。
端末の仕様にもよりますが、スピードの早い携帯電話の世界ではOSのアップデートにどこまで対応できるかが勝負にもなります。その点でも最新の「Pixel3」は導入時で最新のOSであるAndroid9.0(Pie)を投入している点からも今後のアップデートなども期待できます。
借用した端末は5.5インチのOLED、解像度も2160×1080のFHD+となっています。昨今スマホのディスプレイは大型化の傾向はあることは多くの人が理解していると思いますが、開発されるアプリも高解像度を要求されるものが増えている中、大型化は賛成の考えです。寸法は145.6mm(高さ)×68.2mm(幅)×7.9mm(厚)ですが、画面サイズに対し、幅は短めに設計されているので、手の小さい自分でも何とか片手で持てます。またより画面の大きい「Pixel3 XL」が画面上部にノッチ(切り欠き)がないので、動画視聴や後述するカーナビアプリでもより快適に使うことができます。
個人的にAndroid端末で欲しい最低スペックはRAM4GB+ROM64GBです。Pixel3はなんとかクリアしていますが、Pixel3は両モデルとも外部メモリーに対応していません。ゆえに動画などをどんどん溜めていくとオーバーフローになる可能性はあります。本来であればXLの128GBが欲しいところですが、もし同様の使い方をする、また写真は端末にも保管しておきたい、と考える人は使い方をしっかり見極めておく必要があると思います。
端末性能に関してはもちろん優秀で普通に「AnTuTu」を使いベンチマークテストをしても余裕で20万を超えます。これだけのスペックですが、発熱が思ったより少なかった点は良かったと思います。
売りのカメラ性能は背面カメラが最近流行のデュアルではありませんでしたが、話題の「Googleレンズ」は面白いだけでなく、実際の仕事に使えます。音声で「OK Google」を使うのは今や当たり前ですが、それでも言葉で上手く情報をGoogleに伝えられないシーンは必ずあります。それをカメラで撮影して情報を調べられる。声で発生し「聴覚」で理解することに続き、五感のひとつである「視覚」を応用することで得られる情報など単なる検索だけではなく、今後はよりビジネスにも多く活用できる技術であることは間違いありません。もちろんすでにカメラを使い物体を認識することでEコマースなどに活用している企業も多いですが、Googleの場合は誰もが高いレベルの検索機能を簡単に使える点に大きな魅力を感じています。
カメラの性能に関しては個人の好みがあると思いますが単眼としては絵作りや背景のボケは上手く処理していると感じました。個人的Android端末で気に入っているのは「HUAWEI P20 PRO」ですが、Pixel3もかなりいいレベルに到達していると思います。またベストショットが撮れる「トップショット機能」も色々試してみましたが多人数を撮影する時には非常に役立ちます。これらも含め、今後もリファレンスモデルとしてのメリットが出てくると期待しており、本質的なレンズの性能は変わらなくても、プログラムのアップデートで画質向上が期待できます。
IPX8の防水規格やIP6Xの防塵性能、おサイフケータイや指紋認証にも対応しており、日常での使い勝手は良いと感じました。そういう点では現状最良のモデルと言いたい所ですが、それでもいくつか不満はあります。
まずは前述したストレージ問題。増設ができない以上、Pixel3も64GBの他に128GBの設定が欲しいです。またヘッドフォン端子はUSB Type-Cと兼用なので好みのヘッドフォンを使いたい時には変換ケーブルを使うかBluetoothモデルで対応するしかない点も個人的には慣れの問題とはいえ、ちょっと気になります。そして何よりも高性能とはいえ、価格が9万5000円という点はやはりネックとなります。キャリアであれば今後「端末サポート」の増額も期待できそうですが、まだ高い点は気になります。
それでも3年間のOSやセキュリティの保証、何度も言いますが最新のアップデートに期待できる点など端末を長く使いたい人にはオススメと感じました。
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プロフィールITmedia等の情報サイトで記事を書いている フリーランスのライター、兼、IT先端技術コンサルタント。
モバイルやクラウドを駆使するスマートワーク研究をライフワークとしている。
【主なWeb媒体】
ITmedia 誠Biz.I…続きを読む
2018年11月2日 00:23 [1170742-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 5 |
|---|---|
| 携帯性 | 5 |
| レスポンス | 5 |
| 画面表示 | 5 |
| バッテリー | 4 |
| カメラ | 5 |
※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。
カカクコム経由で発売前の本機をお借りすることができたのでレビューしよう。
【デザイン】
第一印象は、手にした時のフィット感だ。表面がすべすべで角が丸くとれており、端末を握ったときの感触がいい。サイズが私の手にぴったりだというのもひとつの理由かもしれないが、ハイエンド機にふさわしい高級感もあり、かなり私の好みである。
【携帯性】
145.6 x 68.2 x 7.9 mm、148 gと最近のスマートフォンとしては小型で携帯性の良いほうである。
【レスポンス】
ハイエンド機にふさわしい、きびきびとした動作をしてくれる。アクション系ゲームにも十分なレスポンスである。
【画面表示】
有機ELのディスプレイは発色がよく、とてもくっきりはっきりとした表示だ。この画面を見慣れると、他機種の液晶の表示が眠い感じにすら思える。
【バッテリー】
バッテリーは特に長持ちというほどではない。
評価は4とした。
ただ、急速充電に対応しているのはとてもうれしい。
【カメラ】
カメラは今どきのハイエンド機にふさわしく、高級コンパクトカメラ並みの写真が撮れる。ただ、他社と違うのは一眼レフのような写真を撮ることよりも別の方向性に力が入っている。
たとえば「Googleレンズ」という機能では、撮影した植物を図鑑で調べるようにGoogleの検索機能を使って簡単な操作で調べることができる。書籍を撮影するとその本の題名を認識して、Amazonで購入できるページに簡単にたどり着くことができる。
「PlayGround」という機能では、3Dのキャラクタがあたかも現実の世界(今まさにカメラで撮影しているこの空間)に現れたような映像を映し出してくれる。キャラクタたちがかわいらしく動く様子が楽しめて面白い。AR(仮想現実)と呼ばれる技術である。
これらは「なくても困らない」程度の機能だが、Googleらしい機能ともいえそうだ。
【総評】
Googleらしい特徴をもったスマートフォンで、ハイエンド機にふさわしい機能と性能を備えていることが確認できた。
また、Google自ら開発したAndroid端末のリファレンス機としての性格ももち、新しいAndroid OSのバージョンが出るときには真っ先にこの機種で使えるようになることが期待でき、しかも他社製に比べ長い間、OSのバージョンアップが行われることも期待できる。
本機はそういう意味でも特徴的な価値を持つようだ。
ハイエンドのスマートフォンを選択する場合にこの機種も重要な選択肢のひとつといえそうだ。
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