FUJIFILM X-H2 ボディ レビュー・評価

2022年 9月29日 発売

FUJIFILM X-H2 ボディ

  • 約4020万画素「X-Trans CMOS 5 HR」センサーを搭載したフラッグシップモデルのミラーレスデジタルカメラ。高精細な8K/30Pの映像を撮影可能。
  • 4倍の解像力と忠実な色再現による撮影が可能な「ピクセルシフトマルチショット」と、肌のレタッチを自動で行う「スムーススキンエフェクト」を搭載。
  • 最速1/180000秒のシャッタースピードやISO125の常用感度を実現。被写体検出AFや5軸・最大7.0段のボディ内手ブレ補正機構を備えている。
FUJIFILM X-H2 ボディ 製品画像

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※レンズは別売です

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付属レンズ

タイプ : ミラーレス 画素数:4020万画素(有効画素) 撮像素子:APS-C/23.5mm×15.6mm/CMOS5HR 重量:579g FUJIFILM X-H2 ボディのスペック・仕様

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FUJIFILM X-H2 ボディ富士フイルム

最安価格(税込):¥258,000 (前週比:±0 ) 発売日:2022年 9月29日

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満足度:4.85
(カテゴリ平均:4.60
レビュー投稿数:15人 (試用:1人)
  1. 3 0%
  2. 2 0%
  3. 1 0%
評価項目 投票平均 カテゴリ平均 項目別ランキング
デザイン 見た目のよさ、質感 4.44 4.52 22位
画質 画像の精細さ、ノイズの少なさなど 4.94 4.53 2位
操作性 メニュー操作・設定のしやすさ 4.52 4.28 13位
バッテリー バッテリーの持ちはよいか 4.36 4.13 10位
携帯性 軽さ、コンパクトさ 3.95 4.25 34位
機能性 手ぶれ補正、撮影モードなど 4.68 4.39 11位
液晶 液晶画面は見やすいか 4.76 4.31 2位
ホールド感 しっかりホールドできるか 4.94 4.41 1位
  • ※「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」は、全投票の単純平均ではなく、独自の集計方法で算出しております
  • ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目は、黄色に塗られております

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しえろぅさん

  • レビュー投稿数:77件
  • 累計支持数:453人
  • ファン数:2人

よく投稿するカテゴリ

デジタル一眼カメラ
6件
10件
レンズ
7件
2件
ビデオカメラ
5件
1件
もっと見る
満足度4
デザイン4
画質5
操作性4
バッテリー3
携帯性4
機能性5
液晶5
ホールド感5

【デザイン】
フジらしい精悍なデザインです。
GFX100S(ユーザーです)とも通じるデザインなので統一感があって良いです。

【画質】
8K撮影機として導入し、XF18-120mmF4とXF10-24mmF4とマウントアダプター経由でキヤノンのLレンズで撮影していますが満足できる画質です。
スチル撮影もフジらしい色で好ましいです。

【操作性】
GFX100Sと同じような操作系であまり迷わず使えます。
片手操作しやすい電源スイッチの位置はとても気に入っています。

【バッテリー】
バッテリー1個で8K(ALL-I/720Mbps)撮影を約70分連続撮影可能です。
X-H2の入力は5V/1.5Aなのでモバイルバッテリー(5V/2A)をUSB-C接続すればバッテリー1個で約140分撮影が可能になりました。
安価なモバイルバッテリーで長時間録画できますのでモバイルバッテリーを三脚にぶら下げておけるのでFIXで録る場合は高価なバッテリーグリップまでは必要ないと感じています。

【携帯性】
APS-C機としては大柄でフルサイズ機のEOS R5とほぼ同サイズです。
ですが、レンズがAPS-C設計なのでシステムとしてコンパクトです。
私の中ではR5は本気動体撮影カメラ、X-H2が8Kビデオカメラ兼スナップシューターです^^

【機能性】
メディアの記録順がなぜかCFexpress→UHS-IIと固定なのでどちらからでも記録できてメディアが空になれば空きに順次記録して欲しいです。地味に不便です。

動画撮影時のAFは被写体(人物)の姿勢や向きでたまにフワッと外れますが一瞬なのであまり気にしないことにしていますが本音はベッタリ張り付いて欲しいです。
これは見落としかもしれませんがマニュアルにはISOオート設定の上限設定があるのですがメニューに出てこないのは何故でしょう?

【液晶】
EVFもバリアングル液晶もよく見えると思います。
折角のバリアングルですが、外部マイク・USB-C入力、外付けFANを併用すると可動させられなくなるのが残念です。

DISPボタンで液晶の情報表示をオン/オフできるのですが一旦録画に入ってしまうと切り替えが効かなくなり画角と情報の確認を切り分けられないのは不便です。

【ホールド感】
グリップの出来はとても良いです。

【総評】
「買える」8Kとして画質が良く大変満足しています。
EOS R5Cと購入検討しましたがR5C一台とX-H2二台がつり合う価格でしたので価格面でX-H2を購入することにしましたが個人的に正解だったと思います。

ただ色々書いたように不便な仕様も見受けられるのでファームアップで改善を進めてほしいです。

カメラ本体側の問題かは分かりませんが40分ほどテスト撮影をしていた際に一度だけカメラがフリーズしました。液晶画面の録画ランプは点滅していますがカウンターが止まっている状態で電源オフを含める一切の操作を受け付けなくなっていましたのでバッテリーを抜いて強制終了→40分間の撮影データは存在しませんでしたT_T
メディアの残撮影時間は40分減っていましたので保存処理が適切にされなかった事が理由だと推察されます。
以後こまめに録画・停止をしていますが逆にこれが録画ミスにつながる場合もあるので運用は気を付けたいです。

レベル
ハイアマチュア
主な被写体
人物
その他

参考になった6

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Jhonny_sanさん

  • レビュー投稿数:34件
  • 累計支持数:261人
  • ファン数:4人
満足度4
デザイン4
画質5
操作性4
バッテリー無評価
携帯性4
機能性5
液晶4
ホールド感5

先日本機を使う機会があったので所有しているX-T5と比較しながら書いてみたいと思います。

先ず本体はX-T5と比べると大きく感じる。
単体でも100g程違うのでレンズによっては長時間の持ち歩きに負担を感じるかも。
しかし、EVFは高精細でマニュアル撮影時のピント確認が容易だった。

モニターに関しては各自の使い方で好みが違うと思うが、本機は収納時に液晶画面を本体側に向けて持ち運べるのが傷防止となり良い。

また、本機はグリップの厚さと深さが有りファインダー撮影時の安心感もある。

私は写真撮りなのでX-T5のほうが適していますが、X-H2のグリップとEVFは実機を手にして魅力を感じた。

同じ第五世代センサーを積んだカメラであるが、動画のアウトプットが優っているので本機は静止画と動画とを撮る二刀流カメラなのかと思える。

参考になった3

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aloha0044さん

  • レビュー投稿数:3件
  • 累計支持数:53人
  • ファン数:1人

よく投稿するカテゴリ

デジタル一眼カメラ
3件
79件
レンズ
0件
9件
フラッシュ・ストロボ
0件
3件
もっと見る
満足度5
デザイン5
画質5
操作性5
バッテリー3
携帯性2
機能性5
液晶5
ホールド感5
当機種
当機種
当機種

当機種
   

   

23.01.14:液晶とバッテリーの項目など一部コメント追記しました。

【デザイン】
・なんといっても質感がとても良い!
 持った時の塊感、極微細なシボ感を纏ったボディ外観に加えて、
 端子カバーとグリップラバーとの見た目の差や、ボディ底面と縦グリ用カバーとの 
 見た目の差も抑えられており、細かい気配りが感じられます。
 左手の小指がかかる部分の面取りや右手親指がかかるグリップに絶妙にわずかな膨らみをもたせているところなどニヤリとしてしまいます。
 極めつけはフェザータッチシャッター!
 T1,T2のシャッターフィーリングも好きですが、H2の重厚な本体にこの静かで
 上品なシャッターフィーリングはまた別の良さがあります。
 実店舗で色々なカメラとも比べましたが、決して他社フルサイズなどの
 格上機種にもひけをとらない(むしろ勝っている)質感です。
 最後までT5と迷いましたが、この質感の良さがH2に決めた理由の一つです。

【画質】
・色々な質感の被写体をきちんと描ききる印象です。
 1枚目の波打ち際の波の様子や砂浜の残照、夕陽に向かって生じる光ボケなど
 所有しているT1よりきれいに写せました。
 2枚目はISO1250ですが、古い板、新しい板、トタン板、室内蛍光灯に照らされた
 室内の板、街灯に照らされているところと暗いところの板、色々な状況の様々な
 種類の板をきれいに写せました。
・4000万画素の恩恵としてトリミング耐性がUPしたことは思っていた以上に良かったです。3枚目は体育館の2階席からステージを撮影したものをトリミングしたものです。これは、35mmで撮影したものなのでかなりトリミングしていますが、スマホで鑑賞する分には私は問題ありません。

【操作性】
・T1のダイヤル式とは異なりますが、すぐに慣れました。
 MENUボタンを囲むセレクトボタンはT1と変わらないため、各種設定のやり方は
 基本的には変わらず何も迷いませんでした。

【バッテリー】
・連写をしないため、満充電しておけば一日使っても半分も減りませんでした。
 私の使い方では十分満足です。
 ただ充電開始時にUSBケーブルの接続をカメラ側が認識しないことが高い
 確率で起こります。充電開始時はカメラ本体のインジケーターランプが
 緑色に点灯する仕様になっているのですが、ケーブルを何度か抜き差し
 しないと緑色にならない(=充電されていない?!)ことがあります。
 バッテリーの持ちとは直接関係ありませんが、気になりましたので記載します。個体差でしょうか・・

【携帯性】
・T1に比べてやはり大きく重くなりました。
 XF50mmF1.0を付けて首からぶら下げて半日歩いても疲れたり
 首が痛くなったりはしませんでした。

【機能性】
・手ぶれ補正とAFの進化を感じます。
 4枚目の写真は、商店街を歩いていて、鞄からH2を取り出してさっと撮った
 一枚です。男性は歩き続けていて、私もあわてて撮ったものですが、手ぶれ
 補正・AFがすぐに効いてくれました。サラリーマンの背中には微妙にピントが合っていませんが、とっさに撮ったF1でなおかつシングルAFで撮ってこのアウトプットであれば私は満足です。
 コンティニュアスAFに設定すればスポーツなどではない限り困ることはないのではないでしょうか。

【液晶】
・購入前に気になっていたバリアングルですがすぐに慣れました。
 使い方によっては3軸チルトよりも使いやすい場面も。
 例えば、モニターを裏返しで閉じている状態をデフォルトにしておけば、
 横撮影時は単に横に開くだけ、ワンアクション。
 縦撮影時も同様に横に開いて本体を縦に構えるだけ、ワンアクション。
 3軸チルトで縦撮影する場合は、モニターの爪をスライドした状態で
 モニターを持ち上げるという2アクション必要になります。
 X-Pro3のHidden LCDも疑似体験出来て一石二鳥です。

【ホールド感】
・よき

【総評】
・よき!

レベル
初心者
主な被写体
人物
子供・動物

参考になった18人(再レビュー後:6人)

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zensugaさん

  • レビュー投稿数:15件
  • 累計支持数:216人
  • ファン数:4人

よく投稿するカテゴリ

デジタル一眼カメラ
5件
226件
レンズ
9件
7件
コンバージョンレンズ・アダプタ
1件
0件
もっと見る
満足度5
デザイン5
画質5
操作性5
バッテリー5
携帯性4
機能性5
液晶4
ホールド感5
当機種Jpeg Velvia 撮って出し XF16-55mmF2.8 少し大きいが、X-H2にはベストマッチ
当機種Jpeg Velvia 撮って出し XF70-300mm+1.4倍テレコン カメラがピントを合わせてくれる
当機種Jpeg Velvia 撮って出し XF50mmF2 コントラストの高い被写体でもかなり粘る

Jpeg Velvia 撮って出し XF16-55mmF2.8 少し大きいが、X-H2にはベストマッチ

Jpeg Velvia 撮って出し XF70-300mm+1.4倍テレコン カメラがピントを合わせてくれる

Jpeg Velvia 撮って出し XF50mmF2 コントラストの高い被写体でもかなり粘る

当機種Jpeg Velvia 撮って出し XF60mmF2.4Macro 推奨レンズでは無いが、良く写る
当機種Jpeg Velvia 撮って出し XC-15-45mm 安価だが、写りが良くコンパクトなレンズ
当機種Jpeg Velvia 撮って出し Septon 50mmF2 絞りF=8 オールドレンズも使い易く、良く写る

Jpeg Velvia 撮って出し XF60mmF2.4Macro 推奨レンズでは無いが、良く写る

Jpeg Velvia 撮って出し XC-15-45mm 安価だが、写りが良くコンパクトなレンズ

Jpeg Velvia 撮って出し Septon 50mmF2 絞りF=8 オールドレンズも使い易く、良く写る

 GFX 50sU、X-H1、X-S10の3台体制でしたが、2年半ほど使用してきたX-H1から、グレードアップのために買い替えました。
 X-S10は、孫が使うというので、今後はGFX 50sUとX-H2の2台体制になります。

 購入にあたっては、X-T5の3方向チルトLCDにも惹かれましたが、しっかりしたグリップのX-H2を選択しました。
 私は、マニュアルフォーカスのオールドレンズを使うことが多く、逆光気味の時には左手をレンズの上にかざしてハレキリをすることがあるので、片手でしっかりホールドできるグリップは外せない選択条件でした。
 結局、EVFを使っての撮影が多いので、たまにしか使わない3方向チルトLCDと、いつも使う握りやすいグリップを天秤にかけた結果、X-H2を選択することになりました。

 X-H2も発売されて3ヶ月経過するので、すでに多くの方がレビュー投稿しておられ、私も購入の参考にさせていただきましたが、これから購入を検討している皆様の参考になればと思って、私なりの感想を投稿させていただきます。

★デザイン 
 GFX 50sU、X-S10を使っているので、違和感は無い。
 ぽっちゃり系の雰囲気があって、私は好きです。

★画質  
 X-Trans4に比べて、解像力の向上は歴然とした物が有る。
 APS-Cもここまで来たか、というのが実感です。
 GFX 50sUの、暗部からハイライトまでしっかりと再現される、深みのある画質に比べると、まだまだ及ばないものがあるが、X-Trans4と同等の階調再現なので、充分使えるレベルである。
 APS-Cの特徴であるパンフォーカスを生かして撮影すれば、近景から遠景までボケが少ない画像になり、風景写真には有利に働くので、上手く使い分けていきたい。

 オールドレンズの使用にあたっては、撮像素子の解像度が上がったことによって、解像力の高いレンズはより高画質に写り、そうでないレンズでもそれなりに良く写るので、性能差が分かりやすいように感じる。

★操作性  
 GFX 50sU、X-H2、X-S10の3機種では、微妙に違うところがあるが、似たようなダイアル配置で、違和感は少ない。
 使用頻度の高いQボタンと、ISOボタンの位置は、3機種バラバラなので混乱する。
 暗い場所で、手探りで操作することもあるので、できるだけ同じような場所にして欲しい。

★ バッテリー 
 パフォーマンスはブースト、自動電源オフは5分、手振れ補正は常時という、バッテリーに対しては優しくない使い方だが、150枚撮影で5目盛り中の残り3目盛りだったので不満は無い。 
 予備電池は、GFX 50sUと共用で、カメラバックに1個入れている。

 USBケーブルでパソコンにつないでおけば、勝手に充電されるのも便利。

★携帯性  
 X-S10やX-T30と比較すると良いとは言えないが、気になるほどでは無い。
 APS-Cカメラは、レンズがコンパクトなので、システムで考えると携帯性は非常に良い。

★機能性:  
・オートフォーカス : 
 動物認識のおかげで、X-H1では歩留まりの良くなかった鳥の撮影でも、半数近くが合焦していた。
 AFの評判が良くなかったXF60mmF2.4Macroでも、迷いが少なくなってストレスなく使える。
・手振れ補正 : 
 X-H1でボディー内手ぶれ補正を経験して以降、購入したカメラはすべてIBIS付きである。 
 私は、オールドレンズを使うことが多いので、手ぶれ補正を常時にしておけば、拡大表示の時にもブレが止まるので、ピント合わせの操作が非常に楽になる。 
・ダブルスロット : 
 CF-Expressカードの価格は、想定外だった。
 私は、JPEG画像とRAW画像を保存しているので、画像選別に便利なように、カードを2枚入れて別々に保存されるようにしたが、1枚のカードでJPEG画像とRAW画像が別々のフォルダに分けて保存されるようになれば、SDHCカード1枚だけでも運用できると思う。

★液晶 
・EVF : 
 検討時にはそれほど気にしていなかったが、高解像度のEVFが予想以上に良かった。 
 通常撮影ではそれほど違いに気付かないが、マニュアルフォーカスで、拡大表示してピント合わせする時に、細かな部分まで鮮明に表示されるので非常に見やすくなった。

・LCD :  
 私は、3方向チルトが使いやすいが、バリアングルもX-S10で使い慣れていたので、困るほどでは無い。
 動画を撮ることもあるかもしれないので、微妙なところであるが評価4点とした。

・明るさ設定 : 
 X-H2には、EVFとLCDの、明るさオート時の補正が組み込まれていた。
 今までの機種では、明るすぎると感じていたので -1 に設定した結果、露出補正がしやすくなった。 
 GFX 50sUにも組み込んでもらいたい機能である。

・XC-15-45mmPZのズーム時の焦点距離表示 : 
 今まで焦点距離の表示が無くて不評だったXC-15-45mmだが、ズーム時に焦点距離が画面表示されていたので、分かりやすくなった。 
 安価なレンズだがコンパクトで画質が良いので、あまり目立ちたくないような場合に使いたい。

★ホールド感 
 私の手の大きさは、手袋がMサイズだと少しきつく、Lサイズだと指先が少し余る感じだが、鏡筒の太いXF16-55mmF2.8を付けた場合でも、ほぼジャストフィットの感じ。
 GFXのホールド感には及ばないが、それでも充分満足出来る感じ。

総評
 X-H2は、APS-Cの壁を一段階押し上げた高画質機で、オートフォーカスの性能も向上した、“なんにでも使えるカメラ”という印象です。 
 X-H2は、APS-Cの特徴である、レンズを含めたシステムのコンパクトさと、近景から遠景まで広範囲がシャープに写るパンフォーカスの特性を生かして、広角から望遠まで幅広くカバーする用途に使おうと考えています。
 GFX 50sUは、階調再現の良さによって得られる深みのある写りを生かして、標準域付近の、画質にこだわった撮影に、使い分けていきたいと思っています。

長くなってしまいましたが、皆様の参考になれば光栄です。

レベル
アマチュア
主な被写体
風景

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milanoさん

  • レビュー投稿数:21件
  • 累計支持数:31人
  • ファン数:13人

よく投稿するカテゴリ

ブルーレイ・DVDレコーダー
1件
1351件
スマートフォン
0件
184件
ゲーム機本体
0件
174件
もっと見る
満足度5
デザイン3
画質5
操作性4
バッテリー5
携帯性4
機能性5
液晶5
ホールド感5

【デザイン】
なるほど、これが富士フイルムのデザインかと思わせられる他社とは違ったレトロな魅力がある。
昔の、あのピント合わせがどうの、露出がどうの、念のためもう一枚、いやもう一枚、でワンカット体感20分はかかってウンザリさせられた、カメラよりも子供の方が親父の趣味の道具と化してたあの頃の「THE カメラ」だ。

好きな人には堪らない魅力があるのだろう。
どれを買っても近代的なフォルムばかりの中、こういうのがあってもいい。

Nikon Df のようなデザインもいいかもと思う人には安くていいよね、と。


【画質】
流石に4000万画素、隙がない高精細さを見せる。APS-C機では、これ以上の高画素機は出ないのかと思っていた人には朗報ではないだろうか。
今まで持っていた、APS-C機ではその性能を十分に活かせなかった神レンズ達が富士フイルム H2 で甦ることになる。

無理にフルサイズ機に移行しなくてもいい選択肢が提示されたことを素直に評価したい。

【操作性】
一眼レフ機を使っていたが、説明書を読まなくても意外と分かりやすく、質問したくなったのは動画のフリッカー対策のSS設定をしてしまうと、全然SSの数字が上がっていかないことだけだ。
あれはなんとかならないですかね?富士フイルムさん。


【バッテリー】
これは意外にもちゃんともつ。
8k記録して50分超すくらいで録画を止めたが、バッテリーを使い切るくらいかなと思っていたら半分くらいは残っていた。
余裕をもって1時間20分くらいはバッテリー 一本でもイケそうである。

【携帯性】
一眼レフからすると薄い。
ただし軽くはなく、無骨なゴツゴツさ加減があるのがやはり昔のカメラっぽい。サーモプラスチックで出来ている一眼レフと比べると、衝撃には弱そうでかなり気を遣ってしまう。

【機能性】
何といっても8k記録が一眼カメラで安価に可能にしてくれた世界最初の機種というところが堪らない魅力。

手ブレ補正は残念ながら自分の能力では SS 1/15 で支えがあってもブレてしまう。
1/30だとブレない。
実用上は問題ないレベルであろうと思う。

【液晶】
綺麗に映してくれて問題ない。

【ホールド感】
薄い分だけ少し持ちにくいというか、グリップがしっくり来ない感覚がない訳でもない。
一眼レフに馴れ親しんでいる人からすると少し小さいなと感じるだろう。

【総評】
8k録画がスマホの世界では2020年くらいにはもう既に高性能端末では一般的になっていた反面、なぜかカメラのほうではそうではなかった中、やっと安定的に且つ長時間8kが撮れる機材が安価に入手出来るようになった。

そのアドバンテージは、完全に時勢を読み間違えて8k記録機で出せなかったGH6と対比すべくもない。

レンズの乗換については、富士フイルム用のAFが効くマウントアダプターが別途サードパーティから販売されているのでそれを使えば問題ない。
安価なレンズ一本くらいの価格である。

他社のカメラとの親和性が高いのもこの機種の魅力であろう。

他、RAW等の記録ではなくMOVではあるが720Mbpsで8k記録出来る。
SONYの7R X は400Mbps記録だそうだから、こちらの方がビットレートは有利かと思われる。

720Mbpsということは、SDカードの現時点で見かける最高ランクのビデオスピードクラス V90 の能力を最大限に活かす設定ビットレートであり、そこまでの機能を搭載してくれた富士フイルムには感謝したい。

ちなみに、撮った動画をPCのプロパティで見ると、実記録のビットレートは700Mbpsを超えることがないようだ。
SDカードの調子が少し良くなくても撮れるような安心設計になっているのかと思われる。

そして、これはあくまでも自分の実用上の経験であるがV60のSDカードでも問題なく記録出来た。
(スピードテストをすると書き込み140M/sくらいの速度はでていたためか。)

長時間(3時間近く)回し続けても途切れることなく録画が出来たので、かなり熱対策がしっかりとしているという実感を得た。カメラ本体は少々熱くなる程度。熱を持ちやすいと言われているCFexpressカードを使うよりSDカードを使ったほうがむしろ熱をこもらせずに良い可能性もある。

今のところ問題となってはいないが、夏の炎天下では厳しいこともあるのかもしれないので、もしそうなったら追加でファンも検討したいところだ。

熱対策で後付のファンまで用意されている(必要な人にだけ選択肢を提供)というのは、かなりのユーザー目線の親切設計だと思う。

良いレンズが手に入ったらもう1台欲しい、そう思わせてくれるカメラである。

レベル
アマチュア
主な被写体
人物
室内
その他

参考になった15

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早太郎パパさん

  • レビュー投稿数:3件
  • 累計支持数:36人
  • ファン数:0人

よく投稿するカテゴリ

デジタル一眼カメラ
1件
4件
レンズ
1件
0件
バッテリーグリップ・ホルダー
1件
0件
もっと見る
満足度5
デザイン5
画質5
操作性5
バッテリー4
携帯性4
機能性5
液晶5
ホールド感4

CFexTBを購入して追加インプレッション
(☆が追加です)

【デザイン】
長年キャノン機を愛用し流線ボディに慣れていましたが、フジのクラシカルなデザインもなかなか良いです。完全な自己満足ですが、やっぱりこの値段ならマグボディですよね。「プラ」じゃないっていうだけで所有感が満たされます。
【画質】
いろいろ勘違いしており、訂正と再書き込み。
通常4000万画素、デジタルテレコン×1.4で2000万画素、×2で1000万画素でした。×1.4までなら十分実用的です。どうしてももう少し寄りたい時は×2も使えそうです。最大画素だど今までの2000万画素機より、動物の毛並は線が細くてきれいだと思いました。その代わり使うレンズは大事。シグマの18−35F1.8 を使ってますが、これならなんとか大丈夫そうです。
【操作性】
初めてのフジ機ですが左肩のダイヤル、右肩サブ液晶は個人的には使いやすくて大好きです。
Fnボタンの自由度が高く、クイックメニュー、マイメニューにも頻度の高い機能を割り当てられるので、自分好みの1台に育てることができそうです。
【バッテリー】
初めてのミラーレス機ですが、思っていたよりは持ちそうな感じです。ただ、追加でバッテリーは購入する予定です。→使い方による
ノーマル、エコモードならバッテリー持ち良し。手振れを通常時、EVFのパフォーマンスを240fpsで使うと、机上でメニュー操作しているだけでもガンガン減ります。当たり前ですが。
【携帯性】
6DUからの入れ替えですが、明らかに小さく軽くて携帯性は抜群です。バッテリーグリップも購入しましたが、それ込みでも携帯性はよくなりました。特にキットレンズの16−80F4との組み合わせはかなりコンパクトだとおもいます。
【機能性】
今までの一眼レフが「携帯電話」なら、H2は「スマホ」完全に別物。
・連射
 メカニカルで秒間15コマ。今までは7コマでも十分だったので、撮れ過ぎの感もあります。結局、連射Lの7コマにして使っています。
☆SDも書込み高速なものに加えCFも購入。電子シャッターでLowとファインで100コマくらいなら詰まることなく快適です。なんというか凄すぎてビビる。
☆ブラックアウトなく快適な連射。
☆プリ連射(電子シャッター高速連射のみ)
自分の用途では必要ないと思いつつ、CF入れたので使ってみましたが便利な機能かもですね。0.5秒くらい前の記録ができるタイムマシーン的な機能。試しにデジタル時計を撮ったけど、数字が変わってから撮っているのに、ちゃんとその前の数字が記録されている不思議さ。
・電子シャッター
 画素数が多いので、今まで気にならなかったような微ブレも拡大するとわかる時があります。被写体ブレもありそうですが、無音でシャッターショックのない電子シャッターは便利そうです。オートでメカ、電子、電子先幕を使い分けるモードがあるので、どんな状況でどんなシャッターをカメラが使うのか検証してます。
☆→説明書にはないけど、本体のメニューではSS此処まではメカ、此処からは電子と表示されます。なぜ説明書に書かないのか不明!!
・デジタルテレコン 
 かなり使えそう。×1.4、×2状況に応じて使い分けます。
・フィルムシュミレーション
 自分好みの色を探すのが楽しい。同じ構図のBKT撮影で3種類を撮影できるのは便利。昔憧れの「Velvia」をシュミレーションで撮影できるのはちょっと感動モノでした。
【液晶】
・EVF
皆さんが言うとおり出来がよく、OVFから移行しても違和感はほとんどありません。色彩の鮮やかさ情報量の多さ、ピントの拡大など一眼レフでは想像もできなかったファインダーです。感動しましました。
・背面液晶
こちらも普通にきれいです。日中でも見にくいことはあまりありません。タッチ機能でフォーカスエリア選択も使えますが、感度が良すぎるのか不必要なところで動いてしまうためオフにしています。
【ホールド感】
小さいですがグリップは深く、持ちやすいです。グリップを握りこんだ所にファンクションボタンが1つありますが、ピントの拡大を割り当てて便利に使っています。本当は大きなボディが好きなのでバッテリーグリップも使っていますが、バッテリーグリップにもこの個所にボタンが欲しかった。
【総評】
この性能・ミラーレスAPS-Cのフラッグシップで26万は今の価格でも割安かもしれません。
どうしても欲しくて購入しましたが、大満足しています。
これでもっと安くなったらバーゲンセールじゃないでしょうか!?
☆高価なFCexTBですが、入れることでようやく100%の機能が使える感じです。
動画はほとんど撮りませんが、買った以上は入れた方が便利かもしれません。

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絶対価格よりコスパさん

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X-H1がお気に入りだったので後継機を購入してみました

【デザイン】
デザインを求める機種ではなく
無難でいいと思います

【画質】
高画素機にそこまで期待して無かったのですが
思った以上の画質
あとはAFの被写体認識でフォーカスが今までよりガッチリあうので
対象の被写体だとフォーカス分画質が上になる面があります

ただ室内とかでホワイトバランス自動だと怪しい時が他社に比べてある
RAWからの修正が必要でここだけマイナス

【操作性】
フジらしい操作性から変わって残念かなと思いきや
被写体認識の切り替え と カスタムボタンの組み合わせが便利すぎる

カスタムボタンに対象被写体の設定とセットでいれておけば
風景で遅めのシャッタースピード AF-S シングルシャッター から
鳥が来たら 鳥認識、コンティニアスAF、早いシャッタースピード 連射モードに一発変更可能

飛行機、猫用などもそれぞれ設定しておけば取りたい被写体が急に来ても便利

被写体認識を積極的に使うならこの操作体系の方が向いてます

【バッテリー】
一日中使うとH1は午前と午後でバッテリーそれぞれ必要でしたが
H2なら一個でもつかどうか

USB-Cの充電も高速なので お昼あたりにモバイルバッテリーで充電すれば
予備バッテリーいらずです

【携帯性】
スペック上 H1より軽くなったというのは実感できませんが
そこを求める機種では無いと思います

フルサイズ と あまり変わらないですが
ミラー時代よりは確実に良くなっています

【機能性】
デジタルテレコンが便利
後でクロップすれば同じなのですが
結果が分かりながら写真を撮れると モチベーションに関わります
4000万画素のおかげで 1.4倍までは画素数低下もあまり気になりません

XF16-55が 換算24-116F2.8 感覚で使えるようになった感じです

高画素いらない派の人いますがISO上げてのノイズが抑えられているなら
大は小を兼ねるであればあるほど便利なのを実感

手振れ補正も進化しましたが、H1は手振れ補正の動作音が少ししてたのが
無くなったので耳障りが無くなったのも大きい

被写体認識は飛んでる鳥がいたら流しでAF追い続けるので
他社競合では普通かもしれませんが
H1より確実に上 X-E1時代から比較すると別世界


【液晶】
元々H1から良かったので使い始めで感動はできなかったのですが
H1に戻ると H2使う前まで 不満がなかったのに
気になる身体になってしまいました、、、

【ホールド感】
フジフィルムの公式でホールド感が良いと真っ先に紹介される事があり
「Tシリーズはともかく H1比較なら元々良いやろ」くらいに考えていたのですが
人差し指の窪みができてホールド感が向上
ゴムっぽい手触りは店頭ではイマイチと思っていたのですが
一日使うとこっちが良くなる、、、

H1に戻すとココが体感的に一番気になります
間違えて押す事もあったQボタンは移動
個人所有では ニコン系がグリップ良かったのですが
超えてきた感じ

【総評】
H2sとは悩んだのですが デジタルテレコンが便利すぎてH2にして結果正解だったと思います

H1でそこまで不満無かったのですが 一度H2を使うとH1がサブ機としても不満を感じてしまうレベル
被写体認識も便利

気軽に買える値段ではないですが他社フラグシップよりは安いので
上位モデル狙いならおススメできます


レベル
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スポーツ

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ニコンzさん

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当機種
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再再再レビュー記事11/3
フジはX-PRO1、X-T2、X-H1、X-PRO3(現在所持)、フルサイズはSony 7SU、9、RU(所持)、7V、α7C、CanonはEOS R(所持)、EOS R6といろいろ触り、今はSIGMA fpも所持しています。
手元に届いて約ひと月、EOS Rも感動し触りまくりましたがX-H2も触り続けています。 
ひと月毎日のように撮影にでかけたこのカメラのいいとこ・いまいちのとこをまとめました。
画像はjpg生(白い月は明るさ調整)
カラーはスタンダード
1500ピクセルに縮小

【X-H2の光る所】
○○○向かってくる愛犬のAF追尾でピントが合います。
 難しいと思われる向かってくる被写体、コツがあるようで何度も練習し、コツがわかっ たら70〜80%の確率でピントが合った写真が撮れる。
○○グリップは深いというより分厚く、女性や手が小さい男性はこの分厚さがどうでしょ う。握った感じはCanon+SonyのSony寄り。
 少し重いレンズとの組み合わせでは指に引っかけて歩くことができ快適。
 グリップがいいからカメラとズームのバランスがとてもいい。
 FX18-120F4電動ズームやFX16-55 F2.8赤バッジが重く感じない。
・電源on offボタンがシャッターボタンと同軸にあり右人差し指1本で操作できる。
○シャッターフィーリングが心地よい。フェザータッチはまるで高級車のよう。
 電子シャッターで音が出せるのがいい。
○ファインダーが美しく大きい。
 隅々まで見え、実物とファインダー内の色が同一(異なるカメラが多い)
○4000万画素の威力なのにノイズがない。
○Lサイズ2000万画素が美しい。
○普通に使うAFは問題なく速い。
○スティックボタンクリックで等倍拡大、クリックで元にもどる。ピント面確認が簡単。

【X-H2の残念な所】
△僕はMモード使用なので軍艦部に露出補正ダイヤルがないのがすごく残念。
 肩液晶はいらないから直感的にわかるダイヤルが欲しい。
 Sony機は右軍艦部にモードと露出補正のダイヤルがある。これですよ。
※露出補正は「Mモード時(押下切替)」を割り当てることでファインダー画面の露出補正バーを見な がら前ダイヤルで操作できるようになる。使い勝手はまあまあ、ないよりいい程度。
△上記のファインダー内の露出補正バーが小さい。大きくわかりやすくして欲しい。
△単車・連写のボタンがわかりにくい。
 X-PRO3と同じ「DRIVE」の文字はあるが、ボタン表面にはゴミ箱のマーク。
 最初はゴミ箱と思い、探すまで一苦労。

【まとめ】
X-Hシリーズはグリップの深さ・堅牢性・肩液晶が特徴。
X-Tシリーズはベーシック機。
X-PROシリーズは「カメラとは」のこだわりが強い人向けシリーズ。
Sonyと同じようにベーシック機・高画素機・高感度機のシリーズと同じと思います。
FUJIFILMにX-H2がフラッグシップ機との考えはないと思います。
それが証拠にX-H1の直後にX-T3が販売されました。
X-T5の年内販売の噂が流れています。
フラッグシップではなくシリーズものの考えなら近々販売されるでしょう。

「スモールセンサーへの時代」を開けたカメラという意味で名機になるのではないでしょうか。
Sonyのα7がフルサイズミラーレスの扉を開けたのと同じようなカメラになって欲しい。
FUJIFILM技術陣の並々ならぬ熱意と技術の高さをおもい知ります。
スモールセンサーはレンズが軽量コンパクトそして低価格(庶民価格)になります。


レベル
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堕・ヴィンチさん

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【デザイン】
すごくいいと思う。何も問題なし。
ストラップつける部分も三角リングじゃなくなったのは本体に傷がつきにくくていいと思う。

【画質】
特に文句なし。
これが最大のウリなのでは?

【操作性】
フジ機はX-T3から買い増しだけど、ちょっと操作の違いに戸惑う。
感度の操作、AF/MFの切替、フォーカスポイントの選択など。
でももう少し操作に慣れてくれば解決できる問題だと思う。

【バッテリー】
特に早い感じはしない。
有線テザーで撮ることが多いので、給電されながら撮影してるからそんなに問題ない。

【携帯性】
箱を開けたときに『ちっちゃっ!』って思ったけど、X-T3と並べるとちょっと大きいみたい。
でも直近までレフ機使ってたからやっぱり小さく感じる。
携帯性はまったく問題ない。

【機能性】
いろいろあってまだ使いきれてないけど、手ぶれ補正が付いたこととAFが速くなったことは本当によかったと思う。
特にX-T3を使っててAFは本当におバカさんだったから、これならようやく実用に耐えられる。

【液晶】
個人的にはバリアングル大歓迎。
上下左右いろいろな方向から見られないと、ティルトだけでは液晶が動く意味がないと思う。

【ホールド感】
グリップが大きいから抜群にいいと思う。
16-55 F2.8のレンズ使ってもすごくバランスがいい。

【総評】
たぶんフジユーザーからは待ち望まれてた機能が満載の機種だと思う。
正直、レフ機まではニコンユーザーだった自分も待ち望んでいた。
これを買うためにD850を手放し、フルサイズ至上主義みたいな概念を捨てた。

フジのAPS-C機は画質と機動性のバランスを高次元で実現させていると思う。
使っててすごくしっくりくる。
仕事でカメラを使う自分にとっては、カメラ機材はしょせん道具だし、ましてやボディなんて消耗品。固執するものではない。
でも写真に限らず文房具とか工具でも何でもそうだと思うけど、使っててワクワクする道具って自分のモチベーションにもつながると思う。
買ってよかった。

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radiant silvergunさん

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機種不明※H2は8K動画を4Kに縮小して比較しています
   

※H2は8K動画を4Kに縮小して比較しています

   

※室内三脚固定用で8Kから4Kに縮小してリリースする素材のレビューです
※α7C、GH6、X-S10など動画に強い機種の使用感と比べています
※添付画像は[等倍部分は4Kの100%表示、H2は8Kを4Kに縮小した100%表示」です

【デザイン】
FUJIFILMさんらしいデザイン。肩液晶があったり高級感出てます。ストラップ用の金具がなくなりZV-E10みたいなのになったのが良いです!

【画質】
8K30p動画!もうこれ一言に付きます。4Kモニタで見ているので真価は発揮されないかもですが、それでも8Kの解像度はヤバいです。ただ、自分の用途が8Kをトリミングして最終的に4Kとしてリリースする動画(添付画像参照)なので、4Kまで落とすと実は大差はないかもしれません(SONYさん風に言ったら8Kからのオーバーサンプリング4Kですね) レンズはXC15-45mmとSIGMAさんの16mmF1.4で撮影。H2の解像度的にXC15-45だと力不足で、16mmF1.4でやっと真価が分かる感じでしょうか。やっぱりそれなりに重い(or高額)なレンズじゃないとダメですね;; 解像感以外でいうと、フルサイズみたいな色の階調が表現できていると思います。APS-Cだとハイライトやシャドウが潰れがちですが、8K分綺麗なグラデーションになってる気がします!

【操作性】
X-S10で馴れていたのでメニューやボタン類の操作はしやすいです。ただ、カスタムできる部分が多すぎたり、自分の欲しいカスタムができなかったり、この辺はやっぱりPanasonicさんがいいかなぁ、と。
自分は撮影前にその環境に合わせてISOを固定させるのですが、ISOを弄っているときに±0みたいな露出補正値が画面に出ないので設定しにくいです。が、肩液晶には±値が表示されるので、なんとか合わせられます

【バッテリー】
GH6(5.7K60p)と比べて、少しだけ長いような気もします。8K30pで連続撮影してみたのですが、モバイルバッテリー給電で2時間は撮影できました。他機種と同じように充電しながらでも本体のバッテリーは徐々に減っていくので、最終的に本体のバッテリー切れで撮影がストップしました。やっぱりUSB給電なしで2時間いけるα7Cは便利ですね(4Kと8Kの違いはありますがw) ちなみに本体バッテリーのみだと8Kは公称通り100分しっかり撮れました

【携帯性】
やっぱり重いですねw X-S10は軽く感じましたが、X-H2はずっしりと重いのでフルサイズ感覚です

【機能性】
AFがかなり信頼できるようになった印象です。8K動画撮影でもほとんどの領域で顔を認識してAFをきっちり合わせてくれます。X-S10の時からそうでしたが、動画ではタッチフォーカスからの追従がないので、手持ち撮影の時不便な時があるかもです(写真の時は出来るんですけどね…;;)

【液晶】
バリアングルで使いやすいです。が、液晶を反転させたときUSBの蓋が画面を隠してしまいますw

【ホールド感】
グリップは大きめですが、ちょっと握りにくい印象。でも段々と慣れてきましたw 実戦で使用したらまた感想書きます!

【総評】
8K30p動画がこの値段で撮れるのはヤバすぎます! 在庫が潤滑になったらもう2台くらい追加で欲しいですw ちなみに8K30p動画撮影の際は、αシリーズみたいに熱対策+USB給電で2時間はいけます!(専用のファンもありますが重たくなるので買いませんでしたw) 8K撮影開始から30分で高温を知らせる表示が→それから1時間半高温マーク出てますが、バッテリー切れまで完走できます(設定で電源OFF温度を”高”) とりま、弱点らしいものも少なく、動画機としてNo.1になるのは間違いないと思います(高速はH2Sでw)

まだ8K環境も世間では広まってないので、今H2をオススメするとしたら、4000万画素の写真・8K動画からのトリミングが必要な人でしょうか。現段階では、純正のレンズは高くて重いし、フォーカス音うるさいのばかりなので動画用レンズが気軽に買えるようになってからでもいいかなぁ、と(しかも編集する場合は最新スペックのPC欲しくなりますしw) 初見では軽量8K動画システム、と思いましたが、結局レンズが大切なので1kgオーバーのシステムになっちゃいますね(だとすると、GH6でfps優先したり、ZV-E10で軽量+安価なシステムでもいいかと思います)

まとめると、8Kの解像度に酔いしれる自己満足な神機…と言う感じでしょうかw 私はしばらくH2を相棒にしていきます!

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参考になった23人(再レビュー後:6人)

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めんたいジジイさん

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【デザイン】x-S10をサブに使うので、さほど違和感なく使えそうです。仕事用なので、趣味性は求めていません。カメラのデザインより中身が重要なので、正直外観を気にして機材買うことは無いかな。

【画質】
今までのaps-cはもちろん、フジの他の機種とは一線を画す画質です。高精細感が半端無いです。動画はまだ撮っていませんが、少なくとも写真に関してはフルサイズの必要性を感じません。この価格はかなりコスパが良いです。ピクセル等倍を持ち出す人けっこういますが、そのサイズで写真全体見ることは無いので意味が無いかなと。それを気にするほどの写真を撮れているかどうかの方が大事。
【操作性】
x-pro系の形状が好きな人には受け入れ難いかな?でもカメラとしてはこの操作系、特にモードダイアルはあった方が楽ですね。撮るものが決まっていればカスタムボタンは便利ですし。
【バッテリー】
これはしばらく使ってみてということで。
【携帯性】
まあ大きいといえば大きいかな。できることから考えると全然許容範囲です
【機能性】
言うことなし。ローリンングシャッターの問題がありますが、私が撮る被写体ではほとんど関係ないので。
Mモードをあえて使うのってフラッシュ使う時くらいで十分なんですが、アマチュアの人ほどマニュアル使いたがるのって何か意味があるのかな?カメラの露出計使うなら、オートで露出補正するのと同じなんだけど。フィルム撮影に単体露出計使うならわからなくもないですが、、、これも趣味としての部分なんでしょうね。
【液晶】
他のフジ機体も全部採用してほしい^^
【ホールド感】
これはかなりいいですね。比較的手が大きい私でも握りやすい大きさと深さで、きちんとホールドできます。
【総評】
CFexpresカードが高価なのだけが不満といえば不満ですが、人物や静物メインの私にとってはドンピシャのカメラです。高価なフルサイズで揃える必要が無いのも助かります。大半の人が写真を見るメディアはスマホ程度なので、これ以上の画質は要らないんじゃないかな?とにかくできた画像の満足感は非常に高いです。

レベル
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オールドレンズ沼のフチ男さん

  • レビュー投稿数:2件
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当機種XF90F2 による繊細な画像
当機種飛ぶかもめをAF(鳥モード)で追った結果
当機種XF16mm でも十分な解像感を出してくれます

XF90F2 による繊細な画像

飛ぶかもめをAF(鳥モード)で追った結果

XF16mm でも十分な解像感を出してくれます

当機種1/3 の露出時間でこれくらいです。
当機種1968年発売、CarlZeiss の Skoparex35F3.4にて。フォーカルレデューサー使用。
 

1/3 の露出時間でこれくらいです。

1968年発売、CarlZeiss の Skoparex35F3.4にて。フォーカルレデューサー使用。

 

これまで X-T100, X-T30 と使ってきて、初めてフラグシップモデルを手に入れた人間の感想です。レンズは XF16F1.4, 90F2 に加えてオールドレンズの単焦点をいくつか使用しています。基本的にスチル専門です。的はずれなコメントもあるかも知れませんが、一個人の感想ということでご容赦ください。2週間ほど使っての感想です。

【デザイン】
パット見は少しでかくて無骨かな、PASMダイヤルがかっこ悪いかなと思いましたが慣れると非常に愛着がわきます。露出ダイヤルなどのかっこよさにも少し未練を感じるのは事実なのですが、非常に剛健な質感が持つたびにテンションを上げてくれるので星5つ。

【画質】
最高ですね。富士推奨レンズはXF90F2 しか持っていないのですが、他のレンズでも撮った時の違いがはっきりわかります。少し絞れば60年ほど前のオールドレンズですら非常に精細な画像が撮れてとても満足です。XF90mm での写真は別格で大変美しいです。また、動画も非常にきれいなのでスチル専門のつもりが少し動画にも手を出したくなってしまいます。それくらい素晴らしいです。
ピクセルシフトはたとえ風景でも葉っぱなどだと微妙に動いておかしくなってしまうのですが、いつか適切な被写体で最高の写真を撮ってみたいですね。

【操作性】
ここが意外だったのですが、操作性についても非常に満足しています。PASMダイヤルどうかな、と思ったのですが、ファンクション設定で色々カスタマイズできることに加え、カスタムボタンがめちゃくちゃ便利です。
上述の通り普段オールドレンズをよく使うのですが、比較的暗いレンズが多いため手ブレ補正はかなり助けになります。その際にちゃんと焦点距離を入力する必要があるのですが、これをレンズを変えるたびにメニューから呼び出して入力するのがとても面倒と思っていました。しかしカスタムボタンに設定することでダイヤルを回すだけでそれぞれのレンズに最適な設定に変更できるので、実は物理ダイヤル方式よりもオールドレンズの母艦として優れているのでは?と思っています。カスタムボタンに名前をつけておくとexifにも反映され、後でどの設定 = レンズで撮ったのかが分かるのもが非常に嬉しいですね。レンズごとにマニュアルフォーカスの方式を変えるのも楽しいです。(とはいえ、拡大率が非常に高いのもありやはりフォーカスピーキングが最も実用的ではありますが) その他よく使う機能をマイメニューに入れておけるのも嬉しいですね。

個人的には
・フォーカスメーターが楽しそうなので、スチルにも実装してくれないかな?
・絞りはレンズで変える派なのですが、A 設定時にコマンドダイヤルに F と 露出しか割り当てられないのが少し残念です。他の選択肢 (ISOとか) を選べるようになると嬉しい。
などがファームウェアアップデートで改善されるとなお嬉しいです。

【バッテリー】
旧バッテリーとの比較になるので第5世代センサーによるものかバッテリーの変化によるものか分かりませんが、びっくりするほど持ちます。3時間弱外で撮りまくってもメモリが 1 下がる程度で、一応予備バッテリーも購入したのですが今の所出番が来る気配がありません(笑)買ったばかりで設定をよくいじっていますが、それでもバッテリーはほぼ減らないですね。すごい。。。

【携帯性】
やっぱり今まで (X-T30) などと比べると格段にでかいし重いです(笑)店頭で触った感触でも X-T4 などよりはだいぶでかいですね。とはいえグリップ性が非常にいいので、持っている限りはまったく気にならず、むしろでかさに少しテンションも上がるのでそこまで気になりません。

【機能性】
AF機能は確かにかなり向上したように思います。ただ、過信しすぎるとぱぱっとスナップを撮ったと思ったらピントが抜けていたり、複数人間がいると遠くの小さな人間を捕まえたりとまだまだカメラ任せ、、、とはいかなそうです。海の上のかもめなどはしっかり追ってくれて非常に楽しいんですがね。
手ブレ補正についても、7段分とまでは (僕の技術では) 感じられませんでした。それでも1/2程度であればかなり止められるし、一脚を使えば 1" くらいまでいけます。こちらも過信しすぎると後で痛い目を見ますが、どの程度まで効くか見極めて使うと非常に心強い相棒になると思いました。
おまけでデジタルテレコンがわりと便利です。後でトリミングすれば良いのですが、撮って出しで気軽に残しておくという意味と、撮影時にフレーミングなどを決めやすいのでデジタルテレコン意外と便利だと思い始めています。

【液晶】
非常にきれいで文句のつけようがありません。

【ホールド感】
上でも書いたとおり非常によく、持っている限りは重さなどを忘れるほどです。
持った状態でも各ボタンを押すのに全く問題ないので、操作性と合わせて満足しています。(ただし見ずに正確にボタンを押すにはもう少し時間がかかりそうですが。。。)
なお僕は身長170 cmくらいの男で、手の大きさは普通かと思います。

【総評】
2週間たっての感想ですが、非常に満足しています。特にカスタムボタンをそれぞれのレンズに割り当てられたのが楽しく、オールドレンズで繊細な写真を撮って大喜びしています。X-T5 発売の噂を聞いて少し心がざわつきましたが、カスタムボタンによる快適なオールドレンズライフ、剛健なボディ、そして何より富士のフラグシップを持っているという所有欲を満たす事実から僕自身まったく後悔はありません。これからも良き相棒として何年も使い続けたいと思っています。

おまけ: 現在 RAW 現像が Capture One やSILKYPIXで出来ないため、X RAW STUDIO に頼るしかありません。(有料ソフトは購入していません。) 早く対応してくれると良いのですが。。。



レベル
アマチュア
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ダポンさん

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当機種JPEG:ASTIA
当機種JPEG:ASTIA
当機種JPEG:ASTIA

JPEG:ASTIA

JPEG:ASTIA

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当機種JPEG:Velvia フィルター使用(C-PL)
当機種JPEG:ASTIA フィルター使用(C-PL)
当機種JPEG:Velvia フィルター使用(C-PL)

JPEG:Velvia フィルター使用(C-PL)

JPEG:ASTIA フィルター使用(C-PL)

JPEG:Velvia フィルター使用(C-PL)

※掲載写真は、Lightropomで軽微な露光量補正と署名を入れた以外は、
 撮って出しのJPEGです。


 富士フイルムのカメラは、X-T1、X-T2、X-H1、GFX100Sと使ってきまして、最近はX-H1とGFX100Sの2台で主に風景の撮影を楽しんでいました。今回、X-H1から買い替えましたので、X-H2のファーストインプレッションをお届けいたします。

【ボディデザイン】
 バリアングル式モニターが嫌いなので、多軸チルト式モニター採用の期待がわずかに残るX-T5の登場まで待つつもりでしたが、このX-H2系ボディの作りは、バリアングル式モニターの使い勝手の悪さを補ってあまりある魅力があることがわかり、購入に踏み切りました。
 買って正解でした! ホールド感はX-H1以上に良好で、欲しいボタンが欲しい位置に配置されていて、各種ボタンの感触も良好だし、フェザータッチシャッターも相変わらず好ましい感触です。シャッター音もなかなかに心地良い。ホントに良くできたボディですよ♪(*^_^*)

【APS-C史上、最高画質】
 新世代センサーの解像感はホントに素晴らしい!
 GFX100Sのように、撮れた写真を見てギョッとする驚きはありませんが、富士フイルムが謳う「APS-Cというフォーマットを超えた圧倒的な高画質」「いままでを超えた、超高画質体験」は伊達ではありません。APS-Cセンサーでよくぞここまで、と感動すら覚えてしまいます。ホントに良い描写です。
 GFX100Sのときにも感じましたが、画素単位の画質低下を伴わない高画素化は、写真の質感描写を著しく向上させます。素材ごとの質感の違いがより緻密に描写されることで、写真のリアリティが一層増してくる感覚があります。写真表現の深化のため、この高画素化は非常に好ましい進化となっています。
 また、高感度ノイズの発生具合は、X-H1の同じISO感度のときと体感的な差は感じません。高画素化でノイズの粒が相対的に小さくなることもあり、実質的な高感度ノイズ耐性はかなり向上しているように感じました。

【操作性】
 ISO、WB、Fn1ボタンの配置が絶妙です。これらと合わせてファンクション登録できるボタンが多数あり、自分好みの操作性に自在にカスタマイズできるのが秀逸です。

【バッテリー】
 これまでのNP-W126S(容量1260mAh)からNP-W235(容量2200mAh)にほぼ倍増したことで、体感的にもこれまでの倍の枚数が撮れるような安心感があります。これも、とても良い進化ですね(*^_^*)

【機能性】
 576万ドットの高精細EVFは、ホントに素晴らしいの一言。光学ファインダーの見えに匹敵するレベルに、また一歩近づきました。なんでこれをGFX100Sに間に合わせてくれなかったのだろうか。EVFは確実にX-H2のほうが格上になりました。
 AFも確実に進化しています。動体撮影は未検証ですが、速度も精度も大きくブラッシュアップされました。特に暗所でのAF性能はビックリするぐらい。


さて、ここまで大絶賛のX-H2ですが、もちろん良いことばかりではありません。

【残念その1:バリアングル式モニター】
 手持ちで動画撮影する一部のユーザー以外にはメリットが無いのでは?
 これをスチルカメラに持ち込んだキヤノンはともかく、他のカメラメーカーも上位機種ほど多軸チルト式モニターを採用するのに、なぜ冨士フイルムは。以下自粛。

【残念その2:フォーカスモード切替レバーの廃止】
 フォーカスモード(AF-S、AF-C、MF)の選択が切替レバーからボタンに変更され、これまで1アクションで済んでいた操作が2アクション必要になりました。左手で前面のボタンを押して右手で上下を選択するという動作は、非常に煩わしくて面倒くさい。左手前面の切替レバーの位置は賛否両論だったようですが、だったらGFX100Sのように位置を変えて残して欲しかった。
(対策)十字キーの上ボタンにフォーカスモードを割り当てました。こうすると、右手親指の操作だけで選択まで完結します。

【残念その3:モードダイヤルの功罪】
 他社ユーザーが、これが無いと混乱してしまうのは理解しています。
 僕もGFX100Sを使いながらある程度慣れているとはいえ、X-H1の使いやすさを知っていると、これは進化でなく退化ですね。カスタムに多くの項目が登録できるのが良いらしいのですが、逆に、撮り方までカスタム登録されてしまうことが弊害になっています。元X-H1ユーザーとしては、各フィルムシミュレーション別の画質カスタマイズのみを登録したいのに。
(対策案)カスタム登録できる項目が多数ある中で、実際に登録する項目をユーザーが選択できるようにすると解決しますので、富士フイルムに要望しておきます。ファームアップでの改善を求む!


【総評】
 Xマウント史上最高のボディに、Xマウント史上の最高画質が搭載されたX-H2。これが悪かろうはずがない。FUJIFILMの色に惚れ込んでいるXファンの皆さん、X-H2は買って損のないカメラですよ!(*^_^*)

レベル
ハイアマチュア
主な被写体
風景

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新機種マチさん

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【デザイン】
富士のこのシリーズはこのデザインで統一されてるので。無難。
質感は良いです。安っぽさは無い。高級機ならではの質感だと思います。

【画質】
最高です。口コミにも書かせて頂きましたが
4000万画素で高感度が従来機と同等レベル。素晴らしいです。
こちらのレビューでもトンボの写真をあげますが
100%表示でトリミングしたトンボの複眼を見てもらえれば
高画素の恩恵がどれほどあるか知って頂けると思います。

【操作性】
カスタマイズが色々できるのは良いです。
ただしX-Tシリーズの操作性に慣れていますので
物理ダイヤルが欲しくなります。
慣れの問題だと思いますのでここでは無評価にしました。

【バッテリー】
まだ使い倒していないので無評価です。

【携帯性】
個人的には可もなく不可もなくという感じです。
山に持っていってから評価できそうな気がします。

【機能性】
手振れ補正、すごく良いです。
添付の滝を上から撮った写真ですが
足場の悪い状態でこれだけスローシャッターを切れるのであれば
個人的には大満足です。
またAFの進化も素晴らしい。
被写体検出機能、とても便利です。

【総評】
富士フイルムさんのカメラをX-T2から使っていますが
画質、機能の進化に驚きです。
高画素=画質低下のイメージをもっている方々が多いですが
こちらのカメラを是非使ってみてほしいです。
元々、富士のX-Trans CMOS搭載機は写真に湿度があるといいますか
他社様のカメラ(ニコン、ソニー、リコー、オリンパス等)を
使ってきましたが何か違う写りをします。
これは好みの問題だと思いますが個人的には大好きな写りです。
過去のネガティブな問題(ポップコーン現象など)も
回避策や改善されているものもあります。
まずは触って撮って知ってもらいたいです。

レベル
アマチュア

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kosuke_chiさん

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機能性5
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ホールド感5

X-H2SがAPS-C業界最高カメラだとすると、X-H2はAPS-C業界最高画質カメラです。
SONY、NIKON、CANONのAPS-C機も使っていますが、レンズのラインナップも含めるとAPS-C機ではやはり現状富士フィルムカメラが突出したと感じます。

フルサイズ・フラグシップ機と比較すると、高感度耐性や動体AFが一歩及ばないというのはありますが、カメラボディサイズは操作性確保の点からフルサイズ機と変わらないものの、レンズが確実に小さく軽く、そして安いです。フルサイズの大三元レンズは30万円超ですが、例えばXF16-55mm F2.8は実売11万円台で買えてしまい、システムを組む上で懐にやさしいです。

X-H2がAPS-C業界最高画質と感じるのは、これまでは高画素=1画素ピッチが狭くなり、比例的に高感度耐性が悪くなってノイズが発生し、等倍画質が落ちるというものでしたが、X-H2では技術面でのブレークスルーが起きたのか、APS-C4000万画素はフルサイズセンサーに換算すると8000万画素にもなろうかという画素ピッチでありながら、他社APS-Cの2000万-2400万画素カメラと比較しても大差ないレベルとなっているためです。

しかもMサイズでも2000万画素あるため、ノイズを抑えたり、よりシャープな解像感とするために縮小画像を使っても十分な画素数を維持できる点が素晴らしいです。またトリミング・デジタル・テレコンが使えることも便利で、かつ元の画素数が多いためテレコンでも十分な画素を確保できます。静止画ではx1.4でMサイズ、x2.0でSサイズとなります(上記の圧縮Mサイズとは違い、単にトリミングサイズの話です)。 まあ後でトリミングする手間が省けるわけですが。

同時に購入したXF18-120mm F4との組み合わせもよく、他の高倍率ズームレンズとは次元の違う写りで、かつインナーズームで鏡筒が伸びません。デジタルテレコンx1.4でフルサイズ換算250mm F4で2000万画素なので、かなり使えます。

富士フィルム機は歴代10台以上使ってきて、直近のT4、S10を売却しX-H2Sに置き換えたのですが、H2の画質は想定外に良いことが分かり買い増すことにしました。準備したものは、GRAMASガラス、CFexpressカードくらいで、予備バッテリー、チャージャー、バッテリーグリップなどはH2Sと共有できます。

操作系や機能については、H2S でレビューしたものと全く同じなので省略しますが、唯一難があるとしたら、個人的にはですがバリアングル液晶です。X-H2Sはスポーツカメラなので、ほぼファインダーでしか撮影しないため問題なかったのですが、X-H2はやはり3軸チルトにして欲しかったというのはあります。あるいはGH6のようなチルト&バリアングルかなと。

とは言え、他社のAPS-C機とは違い、チープ感のないしっかりとした作りと、心地よい上質なシャッター音は、撮影のモチベーションを最大限に引き上げてくれます。そして、やはりうっとりするような解像感とクリーンな画質には大満足、買って良かったと思えるカメラです。

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FUJIFILM X-H2 ボディ

最安価格(税込):¥258,000発売日:2022年 9月29日 価格.comの安さの理由は?

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