FUJIFILM X-H2S ボディ
- すぐれた高速連写・AF・動画性能を実現する「Xシリーズ」フラッグシップモデルのミラーレスデジタルカメラ。高剛性ボディに強力な手ブレ補正を採用。
- 従来比約4倍の信号読み出し速度の裏面照射積層型約2616万画素「X-Trans CMOS 5 HS」センサーと、高速画像処理エンジン「X-Processor 5」を搭載。
- 最速40コマ/秒のブラックアウトフリー高速連写やAIによる被写体検出などが可能な高性能AFを実現。6.2K/30Pや4K/120Pの動画撮影に対応する。
FUJIFILM X-H2S ボディ富士フイルム
最安価格(税込):¥289,800
(前週比:±0
)
発売日:2022年 7月14日
| 評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
|---|---|---|---|
| デザイン |
4.42 | 4.52 | -位 |
| 画質 |
4.35 | 4.53 | -位 |
| 操作性 |
4.05 | 4.27 | -位 |
| バッテリー |
3.79 | 4.11 | -位 |
| 携帯性 |
3.74 | 4.25 | -位 |
| 機能性 |
4.51 | 4.38 | -位 |
| 液晶 |
4.41 | 4.30 | -位 |
| ホールド感 |
4.65 | 4.41 | -位 |
- ※プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています
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2024年1月27日 20:20 [1806329-1]
| 満足度 | 3 |
|---|
| デザイン | 5 |
|---|---|
| 画質 | 3 |
| 操作性 | 4 |
| バッテリー | 3 |
| 携帯性 | 5 |
| 機能性 | 2 |
| 液晶 | 4 |
| ホールド感 | 5 |
去年の2月に購入してカワセミ撮影をメインに使用してきました。レンズは最初はXF150-600を使い、夏くらいからXF200/2も追加しています。
以前はキヤノンとソニーのカメラをメインに使用してきました。富士フイルムに移行する直前はEOSR3とEF400/2.8 IS U型を使っていました。
【デザイン】
カメラとしての形は気に入っています。
他社からの移行のためX-T系よりも馴染みやすいデザインです。
【画質】
富士フイルムの色はいいのですが、画質は高感度耐性も含めて今一つだと思います。
ただ、画質に関してはAF性能の低さが原因でガチピンが少ないことも影響していると思います。
【操作性】
撮影に関する基本的な操作性は問題ないと思います。
【バッテリー】
基本的にブーストモードで使用していた為かなり悪い印象です。1日撮影するには予備バッテリー2個以上はないと不安です。
【携帯性】
フルサイズ機からの移行のため気にならないです。
【機能性】
積層センサーを積んでいてブラックアウトフリーを吟っているにも関わらず、ファインダーでシャッターを切りながら野鳥を追いかけ、途中でシャッターを離すとファインダーが一瞬固まります。そもそもトラッキングも弱くピントが抜けやすいためAFをし直したりする機会が多く、その度にファインダーが固まるため野鳥を見失ってしまいます。
この件は富士フイルムに問い合わせしましたが、現状解決策はないとの事でした。
キヤノンやソニーの積層機だとこんなことは無かったので残念なポイントです。
撮影した画像の消去も使いにくいです。ピントの確認をしながらまとめて消すことが出来ないため、野鳥撮影などで数千枚撮ったりすると大変なことになります。
【液晶】
可もなく不可もなくです。
ミラーレス機なので画像の確認はファインダーで行うのであまり気にしたことがないです。
【ホールド感】
いいと思います。望遠レンズをメインに使うので、このくらいのグリップがないと使いにくいです。
【総評】
スペックだけ見るとかなりのものだと思いますが、実際に使ってみるとその割には今一つな部分が目立つカメラだと思います。
カワセミのダイブも撮れますが歩留まりはあまり良くなかったです。とまりものに関しても瞳を認識してもピントが合っていないことが多くストレスが溜まります。
ファームアップなどで改善することを期待して使ってきましたが、個人的に我慢が出来なくなってきたこともありキヤノンに戻ることにしました。
今回の感想はあくまでもカワセミや野鳥の飛びものに関することなので、そこまでの撮影をしないのであれば十分満足できるカメラだと思います。
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2023年11月8日 14:36 [1778686-1]
| 満足度 | 3 |
|---|
| デザイン | 4 |
|---|---|
| 画質 | 3 |
| 操作性 | 4 |
| バッテリー | 3 |
| 携帯性 | 3 |
| 機能性 | 3 |
| 液晶 | 3 |
| ホールド感 | 4 |
動画は殆ど撮りませんので静止画撮影利用での評価です。
動体撮影機としてD500の後釜として購入して1年間併用しましたが、AF性能に満足できず結局手放しました。
【AF】
・前の世代に対して明らかに大きく改善しましたが、動体撮影に関しては私の腕では依然D500の方が上のように思いました。
・動体撮影 : 当初は被写体認識しても合焦していないケースなどありましたが、ファームのバージョンが上がってカーレースの撮影では満足に撮れるようになりました。より速度の速い戦闘機の機動飛行ではAFが不安定で、特にロールを打つなど姿勢を変えながら高速で接近してくるとAFが追随しきれないケースが多かったです。AFが一度ロストするとレンズが最短撮影距離側に張り付いて被写体が見えなくなってしまう為、その後に被写体を捉え続けることが困難になり、リカバリーが難しかったです。この辺りのAF挙動は依然D500が明らかに上と感じました。
・被写体認識 : 顔認識が優先されるようで、バイク認識でど真ん中に被写体が大きくあっても、画面の縁の小さい人の顔にピントが持っていかれます。また誤認識があるのか画面ど真ん中のバイクを無視して縁の小さいバイクを優先するような挙動もたまに出て、結局面倒になってシングルポイントに設定して撮るケースが多かったです。
・ポートレート撮影 : 顔・瞳認識をオンにしてワイドで撮影の場合に、例えば握り拳を顔と誤認識したり意図通り捉えてくれないケースがままありました。地面に近い位置で撮影しようとするとど真ん中に大きく被写体があっても訳のわからない位置にピントがいったりで結局狙い通り撮るにはシングルポイントで撮らないとダメなケースがまだまだ多いように思いました。
【デザイン】 個人的には好きなデザインです。
【画質】 フジの発色は好きですし、高感度でもノイズレベルはよくコントロールされていて特に不満は感じませんでした。トリミング耐性や精細度の面でもっと画素数が多い方が希望ではありました。
【操作性】 メニュー構成は他のフジの機種と揃っているので分かり易いですが、GFX100Sと併用すると似たような操作系ながら作法が微妙に異なるので戸惑うケースがありました。
【バッテリー】 結構減りは早い印象はありますが、連写するとすごい枚数が撮れてしまっているので枚数比では持つ方だと思います。
【携帯性】 フルサイズ機とサイズ感はあまり変わらないのでAPS-C機としては大きい印象です。もちろんレンズは相対的に小さいのでトータルではフルサイズよりは良いとは思います。
【機能性】 特に不満はありませんが、手ぶれ補正ですが他社のようにレンズ側と協調して補正したり、流し撮りのアシストをする等進化させて欲しいなと思いました。
Xアプリの位置情報の画像埋め込みですが、最初の位置に固定されてその後の移動が反映されなかったり、接続が切れやすいのか位置情報自体が反映されないケースが時々あり、改善して欲しい点です。
【液晶】 個人的にはハイアングル・ローアングルを縦方向で使用するケースもあるので、バリアングル式なのは歓迎です。
【ホールド感】 グリップのサイズが大きいので手の大きい私でもしっかり握れて良いと思いました。私の場合は大型のレンズと使用するケースが多かったのでバランスは良かったように思いました。
【総評】 スペック的にはまさに一眼レフからミラーレスへの乗り換えとして待っていた内容でした。本人の撮影技能の不足面も大きいのかもしれませんが、残念ながら現時点では撮りたい被写体に対してのAFの挙動の信頼度が低いので手放しました。
辛口の評価になってしまいましたが、他社は動体撮影機はフルサイズが殆どで、APS-Cの積層センサー搭載機はオンリーワンです。諦めずに是非ともAFをブラッシュアップして他社に追いつくように育てていって頂きたいなと思います。
また動体撮影ではカメラだけでなく望遠系のレンズの選択の幅を広げることも必要だと思われますので、サードパーティーからも望遠ズームが出てきていますが、是非単焦点の超望遠レンズのラインナップも拡充していっていただけないかと思います。
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- デジタル一眼カメラ
- 1件
- 0件
2023年8月1日 18:00 [1743404-1]
| 満足度 | 3 |
|---|
| デザイン | 5 |
|---|---|
| 画質 | 4 |
| 操作性 | 4 |
| バッテリー | 3 |
| 携帯性 | 3 |
| 機能性 | 4 |
| 液晶 | 3 |
| ホールド感 | 4 |
約1年使用した感想です。
FUJIFILMのミラーレス機はx-t1から使用してきました。
デザインと写真の色味、レンズのコンパクトさなどが好きで使用し始め、今ではメインとして仕事で使っています。(はじめはNikonがメイン機、サブ機や趣味機でした。)
人物ポートレート、料理、家族写真やペット撮影、ドッグスポーツなどを主に撮っています
前機種x-h1やx-t4と比較して、ピントがあった時の鮮明さは格段に上がり、ゾクっとする様な絵を見せてくれる時が有ります。
被写体afの恩恵もあり、犬の瞳にピントが来てくれる喜びを感じています。
が、しかし、購入当初から感じていたことはピント外しがやはり多い。
明らかにafが追いついていないのだと諦めがつく絵もあるが、被写体afの誤認識による後ピンなども多く、ファームアップによる改善を期待したがそれほど変わらなかった。
※私の個体がダメなのかも知れない。
動体撮影時、主に使用しているレンズは
xf50-140f2.8/xf200f2です。
トータルで満足している点は積層型センサー&電子シャッターです。
連写を多く使う私の撮影では、シャッターを切り過ぎることへの罪悪感が無くなり、今まで撮り逃していたであろうシーンを収められる様になりました。
※2023/7末現在液晶モニターの画面が揺れ始めノイズだらけになって見えなくなる現象が起こり、afの後ピンの件も含めて修理に出しています。
x-h2と併用していますが、sの方がノイズが少なく、連写性能もありますので、子供や動物など、撮り手がコントロールしにくい被写体に対しての撮影が多い方は断然こちらを進めます。
しかし、CanonやSONYに負けず劣らずのafだと発売当初のレビューでお見かけしましたが、やはりまだまだです。
FUJIFILMでそんな撮影を求めている人は少ないのかも知れませんが
私はこのデザイン・この色・コンパクトさで
被写体・シーンを選ばずオールラウンダーなカメラを求めています。
メーカーさんにもっと頑張ってもらいたいです。
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2022年11月25日 23:54 [1633918-3]
| 満足度 | 3 |
|---|
| デザイン | 4 |
|---|---|
| 画質 | 3 |
| 操作性 | 3 |
| バッテリー | 2 |
| 携帯性 | 3 |
| 機能性 | 3 |
| 液晶 | 3 |
| ホールド感 | 4 |
背景にうっすら富士山 |
被写体検出機能を飛行機にすればコックピットに合わせてくれます。 |
朝日の中で |
35mm判換算:229mm-914mm相当なので寄れます。 |
あまり動かない動物なども得意です、シャオシャオのあくび |
229mm-914mm相当は動物園やサファリパークなんかは重宝する。 |
普段はSONYα1でドックランや水族館、動物園の撮影がメインです。
結論から言うとイマイチです。
基本レンズはXF150-600mmF5.6-8 R LM OIS WRをメインで使っています。またXF200mmF2 R LM OIS WRも時々使います。
正直発売後レビューとかオートフォーカス性能とか被写体認識の評判良かったので期待しましたが思ったほどではありませんでした。まあ、確かにX-T4より良くなってるのは実感できます。
ドックランではオリンパスOM-1とM.ZUIKO DIGITAL ED 150-400mm F4.5 TC1.25x IS PROの方が活躍しています。
追記部分です、ダメなとこばかり書いたので追記は良いところを書きます。
動きの速いものや動きの起伏があるもの安定しないものは苦手です。(ドックランで検証済み)
さて、この組み合わせ何が得意だろう?って考えたところ安定して動くもの、動きの起伏が無いもの・・・。
ああ、モータースポーツとか得意かも?と思い浮かびました、
電車とか車とか飛行機とか(モトクロスは苦手ってポイです。)
羽田空港に行って試してみましたが、これが正解でした。
被写体検出機能を飛行機にすればコックピットにピントを合わせてくれます。(飛行機撮影はα1より楽だった)
あとバージョンアップでファインダーのブラックアウトは無くなりませんでした。(多少の改善はされた気がする)
結論のイマイチは変わらないかな?不安定だし炎天下で撮影してオーバーヒートでクールダウンしないと動かない機種は、正直プロは使わないと思う。(いくら別売りの冷却ファンFAN-001があってもね)
ここまでが追記
【画質】
コントラストのある被写体は美しいのですが、暗所はイマイチで残念です。
曇天などではメリハリのない悲しい絵が出てきます。日陰も残念です。
α1と同じ感覚で露出補正すると白とびします。適正よりもアンダーで撮った方が良い結果が出る気がします。
また、ファインダーが良くないです。
ファインダーの見た目と撮ってる絵が大幅に違う気がします。
【バッテリー】
残念ポイント、その1です。連写しているとすぐにバッテリーが無くなります。
とにかくバッテリーの持ちが悪い、午前1回、午後1回、夕方1回で3本は必要
X-T4よりも早い気がします。
ちなみに同じように連写して使用してるα1やOM-1やCanonR3は1日1本で持ちます。
【携帯性】
よくないです。APS-C機にしてはボディがでかすぎです。
フルサイズのSONYα7シリーズの方が小ぶりに感じます。
【機能性】
残念ポイント、その2です。熱に弱いです。炎天下で撮影してたらグリップが熱くなってきて警告が出ました。
動画ならわかるのですが、静止画撮影で警告が出た機種は初めてです。
【ホールド感】
XF150-600mmF5.6-8 R LM OIS WRとのバランスはいいですね。
【総評】
動態認識もAF追従も思ったほどではありませんでした。
連射性能が高くてもピントが合ってなければ意味ないですです。
XF200mmF2 R LM OIS WRだと割とピント追従するので、もしかしたら自分のXF150-600mmF5.6-8 R LM OIS WRがハズレ個体なのかもしれません。
※サンプルは全てJPEG撮ったままで、トリミングもしていません。
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2022年11月24日 12:45 [1649105-1]
| 満足度 | 3 |
|---|
| デザイン | 3 |
|---|---|
| 画質 | 4 |
| 操作性 | 3 |
| バッテリー | 4 |
| 携帯性 | 1 |
| 機能性 | 4 |
| 液晶 | 5 |
| ホールド感 | 4 |
PROVIAにて |
クラシックネガにて |
【デザイン】
重厚感のある造りです。
軍艦部のミニ液晶よりダイヤルが付いたT-5のほうが好みです。
【操作性】
カスタマイズをモードダイヤルに割り当てることで切り替えはラクにできます。
欲をいえばあと1.2個程欲しい。
ISOをメニューボタンの上下に割り当てることで操作が直感的にできると聞き、試したところ動画撮影のISO切り替えがしやすくなりました。マニュアルで動画撮る人にはオススメです。
【バッテリー】
自分の使い方では1日2個あれば問題なし。
【携帯性】
ミラーレスにしては重く大きいので携帯性はありません。
【静止画機能性】
前世代から、解像感や現像耐性があがった印象です。当初はPROVIAの色に違和感を感じました。アンダー気味で深みのある色に変わっており、自分の好きなフジの肌色が出なかったためです。試行錯誤し、ASTIAで明瞭度等を調整することで以前の好きだった色が再現できるようになりました。その後、PROVIAの良さも再認識し、ポートレート以外では PROVIA かクラシックネガで楽しんでおります。
4000万画素と比べない限り、まったく不満なく良いなと思います。
【動画機能性】
動画に強い?というだけあり他社のフルサイズ上位機種と並ぶ動画性能があります。
F-log2や10bit422、ProRes撮影などいろいろ楽しめますが、それ相応のマシンや対応ソフトだけでなく腕も必要になります。
H2と比べ4K120Pスローとローリングシャッター歪みの抑制、ほんの少し良い動体追従AF、14stop+、クロップなしがこの機種の利点。マニアック過ぎます。
このマニアックな機能の恩恵を得るのはプロを含むほんの一握りの方だと思います。
最新機種ということならH2やT-5を選んだほうが幸せになれます。
4K撮れてフィルムシミュレーションで撮った動画でよいということなら当機を選ぶ必要はありません。
ちなみにH2の8Kオーバーサンプリング4KHQ(クロップあり)とH2Sの6.2Kオーバーサンプリング4K(クロップなし)はどちらが画質が良いのでしょうね。。
【液晶】
奇麗です。EVFとの微妙な色味の違いは気になります。
【ホールド感】
グリップが大きいためしっかり掴むことができ、16-55F2.8のような重いレンズでも移動の際、指に引っ掛けながら持てます。
【総評】
後になってしまえば、マニアックな動画性能とのトレードオフでH2やT-5を諦め、H2Sで「妥協」をしたような買い物になってしまいました。
価格差を考慮すると、その後発売されたH2やT-5の4000万画素や8Kのほうが、一般ユーザーには魅力的で将来性があると思います。
発売3,4ヶ月で購入価格(31.5K)よりも4万円も下がっています。フジのマーケティングに疑問を感じざるを得ません。H2SとH2は同時発売にすべきだったのではと思います。
一方、H2Sには「SONYに引けを取らない動体向けのAF性能がある」ともなれば、より動画に特化したハイブリッドモデルとも言え、
価値も上がるのではないでしょうか。ディープラーニングとやらを続けて、ファームウェアアップデートで差別化してほしいです。
実際に使って、まだまだだな、と感じます。IBISもそう。
また、動画に向いたフィルムシミュレーションの拡充も必要です。ETERNAだけではもう持ちませんよ。
SONYの「S-Cinetone」的な位置づけの、肌が綺麗に見えるシネマトーンルックを希望します。
長くなりましたが、「フジのハイブリット機が好き」&「一部の動画機能の良い部分を求める方」以外、正直おすすめしません。
H2やT-5で悩んで購入したほうが良いと思います。APS-Cで動画性能を追求するなら、FX30も候補になってきます。
購入してしまった自分としては、将来出るであろうE5の4000万画素の2台持ちで納得するしかないかと思っています。
そこまで考えてのマーケティングなら拍手を送りたいと思います。
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2022年11月1日 14:06 [1640631-1]
| 満足度 | 3 |
|---|
| デザイン | 4 |
|---|---|
| 画質 | 4 |
| 操作性 | 3 |
| バッテリー | 4 |
| 携帯性 | 4 |
| 機能性 | 3 |
| 液晶 | 4 |
| ホールド感 | 4 |
富士フィルムのカメラは今回初めてです。XF150-600共に発売日に購入。
野鳥を撮影しています。裏面照射積層型センサーということで飛翔する野鳥にも撮影できると思い買いました。
裏面照射ということでローリングシャッターの歪みは問題ありません。また、積層型センサーなので背景のある所を飛ぶ鳥にも問題なくピントの合った画像が量産できると期待したのですが、思ったほどではありませんでした。歩留まりが悪いのです。並行して使っているOM-1のほうがよほど効率よく撮れます。現在は手放してしまいましたがα1とα9も使っていました。αと較べると鳥の飛翔シーンでの撮影は大きな開きがあります。αは歩留まりもよく失敗が少ないです。
背景のある所を飛ぶ鳥を撮るときにはAF-Cカスタム設定でSET6のユーザーカスタムにする必要があります。初めはSET1やSET3などで撮影していましたが背景のある所を飛ぶ鳥に全くピントがあいませんでした。SET6のユーザーカスタムでゾーンエリア特性を手前にするとピントがあうようになりました。
しかし、OM-1と較べるとまだ今一つで歩留まりが悪く、撮り逃したくない大事なシーンでは使えません。比較的ゆっくり飛ぶクロハラアジサシを撮影したときは、なかなかピントがあわずOM-1に変えて撮影を続行しました。この撮影でX-H2sを手放す決心をしました。
XF150-600ミリは望遠端がF8で暗いレンズですがキレのある良いレンズだと思います。手振れは強力でピタッと止まります。
もともとキヤノンをフィルムカメラ時代から使っていてEFレンズも少し残っているのでX-H2sを売却後R7とRF100-500を購入して使っています。X-H2sと比較するとAFに関しては殆ど互角なのではないかと思います。R7は積層型のセンサーを使わずこのAFの性能ですので、映像エンジンがキヤノンのほうが勝っているのだと思います。
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2022年10月2日 17:20 [1628814-1]
| 満足度 | 3 |
|---|
| デザイン | 4 |
|---|---|
| 画質 | 2 |
| 操作性 | 4 |
| バッテリー | 3 |
| 携帯性 | 3 |
| 機能性 | 5 |
| 液晶 | 4 |
| ホールド感 | 4 |
3m程の距離に飛んできたキビタキさん。 |
こういう被写体のAFは安心できます。 |
こんな天気ならAF悪くないですが(しかも鳥認識で追従) |
X-T3からの買い替えで購入しました。私は、野鳥や小動物などの動体撮影用に購入しましたので、ローリングシャッター歪みが気にならないX-H2s一択でした。α7RIIがあるので、X-H2はまだまだ選択上に無かったです。
現状で言える事は、ハードウェアの能力がかなり高いと感じるので、今後の富士フィルムのファームウェアでの対応次第で良くなるカメラだと思います。
画質に関しては、全般的にX-T3の方が上に感じます。特に屋外で曇り程度の暗さ以下ではX-T3の方が上だと思います。ISO1000以上はあまり使いたくない、そんな感じです。
被写体認識ですが、鳥以外は使い物になるかと感じます。鳥に関しては、蝶やトンボも認識する事がありますが、木の枝を鳥と認識する事が多いです。あと、小さめで丸く黒く見えるものがあると認識したり。
一番いただけないのは、認識はするがAFは合焦していない事が多い事。十分な光量があってもダメ。
光量が少ないともっとダメ。カワセミのホバリングなんかは2~3秒のホバリングでは認識しててもボケたまま。またAF-Cは連写してる際のAFが動き過ぎて合焦が外れてしまうカットも多くなります。
追従もまだまだ実用レベルに感じない。まだまだ未完成というべきじゃないでしょうか。
EVFフリーズの問題ですが、フジはファームウェア1.0.3で解決みたいな事を記載していますが、私の個体では全く改善しておらず、シャッターボタン半押しでもフリーズする事がよくありました。連写も15コマ/秒まで落とすとフリーズも減るという状態。フリーズは最大10秒を超えました。
ファームウェア2.0が出た当日、PCでSDカードにダウンロードしてインストールしようとしたら『カメラにファイルが存在しません』。スマホ経由だと、ダウンロードしてカメラに転送完了するも2.0にアップグレードできない状態でした。なぜか翌朝、スマホ経由でやってみたらできましたけど。
そのファームウェア2.0にしてやっとEVF問題がほぼ解消しました。一瞬EVFが固まる事は稀にありますが、やっと40コマ/秒が使えるようになりました。
直射日光が当たってる状態で撮影(スチル)していると、温度上昇のメッセージが出ることあります。
フジのミラーレス全般に言えるのじゃないかと思いますが、遠距離撮影はかなり他社に劣ると思います。
他社がシャッターを切り出してるタイミングではAF合焦サイン出ていない場合がほとんど。エントリー一眼レフでもシャッター切れてるのにこちらは...。合焦が始まってもしばらくピンボケ状態が続きます。
悪い点ばかりを先に書きましたが、当然良い点もあります。
EVFは非常に見易く(X-T3も良かった)、他社と比べても遜色ないと思います。背面液晶は液晶自体は綺麗ですが、やはりバリアングルはスチル撮影では使いづらい事が多い。特にEVFを使えない状態での撮影スタイルだと、液晶とカメラレンズが同一軸上にないと咄嗟に動体に合わせて動かして撮影するのは難しいです。特に超望遠レンズでの撮影時はそう感じます。
ダイヤルやシャッターボタンの位置もそんなに不便さを感じません。ただちょっとグリップ大き過ぎかな。フィルムカメラの時からの癖で右手はがっちり握り込まないので、手に馴染む形状であれば問題ないです。
X-T3では右手側のストラップ取付金具が邪魔で操作性を悪くしていたので、今回の方が良いです。
フジがちゃんと育ててくれれば、素晴らしいカメラになるはずです。それだけのハードウェアが詰め込んであります。
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デジタル一眼カメラ
(最近3年以内の発売・登録)
(デジタル一眼カメラ)
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