UTWS5 FIO-UTWS5-MMCX ワイヤレス⇔MMCXFiiO
最安価格(税込):¥22,000
(前週比:+2,200円↑)
発売日:2021年12月23日

- 4 0%
- 3 0%
- 2 0%
- 1 0%
評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
---|---|---|---|
デザイン![]() ![]() |
4.14 | 4.21 | 6位 |
高音の音質![]() ![]() |
5.00 | 4.47 | 1位 |
低音の音質![]() ![]() |
4.84 | 4.41 | 4位 |
ノイズの低減![]() ![]() |
4.64 | 4.28 | 6位 |
ケーブルの強度![]() ![]() |
5.00 | 4.19 | 1位 |
プラグの品質![]() ![]() |
4.86 | 4.33 | 4位 |
- ※「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」は、全投票の単純平均ではなく、独自の集計方法で算出しております
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目は、黄色に塗られております
よく投稿するカテゴリ
2023年9月4日 10:50 [1755430-1]
満足度 | 5 |
---|
デザイン | 4 |
---|---|
高音の音質 | 5 |
低音の音質 | 5 |
ノイズの低減 | 4 |
ケーブルの強度 | 5 |
プラグの品質 | 5 |
ShuerSE846とWestoneW60で使ってます。
【デザイン】
本体、ケースが大きいのが難点ですが、耳にかける部分が柔らかく動くので付け辛いということはなく、
長く付けても耳が痛いとかもないので減点なしにしましたが、
完全ワイヤレスイヤホンになれると大きさがネックになると思います。
【高音の音質】
キレイになってます。キラキラしたと所も、伸び感も再現されてます。
【低音の音質】
音圧、低音の迫力も再現されてなってます。
【遮音性能】
接続イヤホンに依存しますが、無音時に少しホワイトノイズがでてます。
ほんの少しですが小さく「サー、シャー」と聞こえます。
【ノイズの低減】
ヒヤスルーではこもったかなというか、ノイジーで正直あまり使わないです。
【総評】
aptxAdaptiveで聞いていてもゲームON(低遅延)にすると、著しく音は劣化します。
音に関しては、ワイヤレスイヤホンで高級高音質機種と同じぐらいには再現されていて、
コーデックの特性もあるので、有線並みとは言えないですが、
高級イヤホンの音を劣化させず聞くことができ、
2万円台で買えるので満足です。
音の傾向は付ける有線イヤホンの影響が大きいので、お持ちのイヤホンで楽しめば再現された音になります、
イコライザー、ボタン操作もカスタマイズでき、
最新の完全ワイヤレスイヤホンと同じで、
強いて言えば大きさが大きい、
SHUER掛けタイプなので、耳を選ばない形状だと思います。
値段(2023/9で2万2千円前後)、機能、音質を考えると現行無線リケーブル最善の選択肢ではないでしょうか?
5、6万だしてLDAC対応させてるのに価値があるか、
私は疑問に思ってコチラをクリック選択してます。
参考になった0人
このレビューは参考になりましたか?
よく投稿するカテゴリ
2023年2月2日 09:21 [1677515-1]
満足度 | 5 |
---|
デザイン | 5 |
---|---|
高音の音質 | 5 |
低音の音質 | 5 |
ノイズの低減 | 5 |
ケーブルの強度 | 5 |
プラグの品質 | 5 |
![]() |
![]() |
|
---|---|---|
【デザイン】機能的なデザインでDUNUイヤホンとは違和感ないです。
【高音の音質】接続するイヤホンにもよると思いますが、十分イヤホン本来の性能を引き出してくれていると思います。
【低音の音質】こちらもイヤホン次第でしょうが結構良いと思います。
【ノイズの低減】無音時にわずかに感じますが通常使用では問題ありません。
【プラグの品質】MMCXプラグは小さくて雑に使うと破損しそうなので頻繁な付け替えはしないようにしています。
今のところ、数回ですが問題はありません。
【総評】当初は安価なUTWS1を購入しようと思っていましたが、ハイレゾで接続したく、こちらを購入。
UTWS1、S3は聞いたことないので不明ですが、今のところ満足しています。
所有しているSONY WF-1000XM4B、final ZE3000、S'NEXT AG-TWS04Kなどの完全ワイヤレスイヤホンに比べ、イヤホン自体が小さく耳にかかるので、装着感は優秀だと思います。寝ながら使用でも問題ありません。
さすがに有線接続の解像度には叶いませんが十分満足できる音質だと思います。
参考になった2人
このレビューは参考になりましたか?
よく投稿するカテゴリ
2022年8月29日 22:36 [1615491-1]
満足度 | 5 |
---|
デザイン | 4 |
---|---|
高音の音質 | 5 |
低音の音質 | 5 |
ノイズの低減 | 4 |
ケーブルの強度 | 5 |
プラグの品質 | 5 |
![]() |
||
---|---|---|
マイナーチェンジ後です。 |
fiio UTWS5 、マイナーチェンジ後の物を使用しています。
充電端子が一個離れた位置に移動し接触しやすくしたそうですが、
厄介な勝手に繋ぐ動作や充電不良が却って増えた気がしますね。。
マイナーチェンジ前のも短期間使用していたのですが、前の方が
充電不良は起きにくかったです。
【デザイン】
四角く大きい本体なので付け心地が不安でしたが、ケーブル部分の素材が良くできていて、好きな位置で止められるので非常に扱いやすいです。
MMCX端子を採用していることもプラスに働いていて、イヤホンの対応力が高いです。
【高音の音質】
AptX Adaptive 96kHz/24bit動作が前提ってくらい、高音高音質高解像度の怪物です。
AK4332が、歪みのない音を供給してるんでしょうね。EST採用のトライブリッドとかもう最高にマッチします。
【低音の音質】
特に強調したりは無いです。イヤホンの性能を素直に出せるように脚色を避けたのだと思います。
640Kbps動作時は、ほんとLDACより良いかも?ってなります。
LDACのTWSアダプターがないので、本当のところはわかりませんが。
【ノイズの低減】
この手のアダプターにありがちなホワイトノイズはありません。
なお、ヒアスルー機能が乗りましたが、、、ジョーク機能かな。。
【ケーブルの強度】
フレキシブルに動くのですが、一度断線してるので耐久性はどうでしょう?
無茶な曲げ方はやめた方がいいでしょう。
【プラグの品質】
MMCX端子ですので、破損がちょっとリスクありますね。
なるべく高いイヤホンを使いましょうw
【総評】
TWSアダプターの集大成のような、最強の製品ですが色々癖があったり、Snapdragon Sound/96kHz対応でないと真の力を発揮しになど敷居の高い物ですが、高級機イヤホンも駆動するパワーを持ち優れた有線イヤホンを無線にできる唯一無二の存在です。
必要なら、買うしかないでしょう!!
参考になった2人
このレビューは参考になりましたか?
よく投稿するカテゴリ
2022年5月28日 11:33 [1585861-1]
満足度 | 5 |
---|
デザイン | 5 |
---|---|
高音の音質 | 5 |
低音の音質 | 5 |
ノイズの低減 | 5 |
ケーブルの強度 | 無評価 |
プラグの品質 | 無評価 |
FD5を装着して試してみました。
https://youtu.be/FHHZqljKiWU
【デザイン】
SHUREのものより、こっちの方が好きです。
FD5を装着すると、カッコいいと思いました。
【高音の音質】
有線でDAC通して聞くのと遜色ないです。FD5がシャリシャリするからよくわかりませんが、再現性は高いと思います。
もっと良い有線イヤホンを装着したらきっといい音なんだろうとおもいます。
【低音の音質】
高音と同じ感想です。
【ノイズの低減】
特に気になるノイズは感じられません。
【ケーブルの強度】
無線なので無評価。
【プラグの品質】
無線なので無評価。
【総評】
思っていたよりコンパクトで軽くて音が良いことに感動しました。
これなら、有線イヤホンの音質でケーブルの煩わしさから解放されるので、最終形はこれかな?と思いました。
参考になった0人
このレビューは参考になりましたか?
よく投稿するカテゴリ
2022年5月15日 15:08 [1582202-1]
満足度 | 5 |
---|
デザイン | 4 |
---|---|
高音の音質 | 無評価 |
低音の音質 | 無評価 |
ノイズの低減 | 無評価 |
ケーブルの強度 | 無評価 |
プラグの品質 | 5 |
![]() |
![]() |
![]() |
---|---|---|
外箱。 |
取り出しました。 |
左側SHURE RMCE-TW2 with AONIC5、右が当機(イヤホン未装着) |
![]() |
||
fiio FD7を付けました。 |
SHURE RMCE-TW2に続き、リケーブル可能なmmcxタイプの有線イヤホンを出来る限り劣化させずに無線化する逸品です。初号機は持っていましたが、充電ケースが無くて使い勝手が微妙でしたので あまり使っていませんでした。2号機はスルーしてました。昨年末発売の3号機である当機はかなり進化したようなので 2022年5月に品薄から脱して入荷したタイミングでヨドバシカメラにて購入しました。
●結論
最も音質がお気に入りのワイヤレスイヤホンを作れるかもしれません。付けるイヤホンにより合計コストは青天井になりますが...
●装着するイヤホン
(mmcxで手持ち機から抜粋)
音質やフィット感、遮音性などワイヤレスイヤホンとしての評価項目は付けるイヤホン次第と言えるでしょう。
fiioの機器ですので同メーカーのFD7(8万円くらい)を付けてみました。合計10万円のベリリウムドライバー搭載のワイヤレスイヤホンが完成しました。DUNUのZEN(今はZEN proが出たので7万円くらい)も付けてみましたが ちょっと鋭過ぎる気がするのでFD7に戻しました。色々付けてみたいところですがmmcx端子が緩くなる可能性があり自重しています。
ちなみに、手持ちのmmcx高級機では、fiio FH5sやFH9は付けてみたいとは思いますがセミオープンなので外では使い難いかもしれません。付けないとは思いますが、MAZE RAY PENTA(12万円くらい)を付けると14万円超のワイヤレスイヤホンが出来上がります。Technics TZ700(13万円くらい)はシュア掛けでないので合わなさそうですし、ゼンハイザーIE900(19万円)は微妙にmmcxでは無いので付けられません。
●接続安定性
商業施設内では特に問題はありませんでしたが、朝夕の渋谷駅あたりで問題があれば再投稿いたします。
●操作性
機器のコントロールは物理ボタンで行います。誤動作が無く有難いです。
●アプリについて
FiiO Controlと連携します。インジケータ、バッテリー保護、ゲームモード、ボタン機能セット選択、左右バランス、音量関係、デジタルフィルター選択などが可能です。
音量関係では、音量調整が音源機では無く当機側で可能であり、当機のボリューム増減操作は当機側音量増減に効きます(音源側ボリュームは変わらず)
ヒアスルー機能がアップデートで加わったようです。アプリで設定した強度に偏移します。操作は「右側機器のボタンを3回押す」です。
なお、イコライザーは付いておらず この点は残念なところです。
【デザイン】
コンパクトですが耳掛けアームなので目立つと言えば目立ちます。カラーがブラックなのでブラック系のイヤホンを合わせたくなります。ちなみにfiio FD7もDUNU ZENもブラック系です。なお、写真にあるようにSHURE RMCE-TW2にはAONIC5を付けてマッチしているので付け替えは予定しておりません。
【音質】
イヤホン次第です。当然ですが 鳴っているのはイヤホン自体なのでワイヤレスイヤホンとは違う次元の音が鳴ります。ワイヤレスではFoKus PROくらいしか比較対象にならないと感じました。ただし、相性はありそうです。なお、BT機器による著しい音質劣化は感じません。
付けて上手く耳にフィットするかどうかで音質に影響があり、特に浮いた装着になってしまうと低音がスカになります。アーム部分が柔らかく形状安定らしくフィットしやすいのは良い点です。SHUREの場合はイヤーピースを黄色いフォームタイプに替えないと安定しませんでしたが、当機は元々使っていたイヤーピースで大丈夫でした。
【ノイズの低減】
低減は知りませんが、ホワイトノイズの発生によるノイズの増加は感じません。また、外音の遮音性については、FD7の場合 イヤーピースを硬めのsenda Ear Fit Lサイズにしているせいか 物理的遮音性がかなり高く ノイキャン要らずだなと思いました。耳へのハマり具合が上手くいくとワイヤレスイヤホンには無いシュア掛けならではの物理的遮音性が得られるようです。
【ケーブルの強度】
ケーブルではありませんが、耳掛けのアーム部分はしなやかで使いやすく現時点では強度に不安は感じません。
【プラグの品質】
mmcxタイプですのでイヤホンにより相性があるでしょう。色々付けてみたくはなりますが緩みのリスクはあります。
【総評】
所有のmmcx有線イヤホンを無線化(ケーブルレス)で楽しむ最適解だと思います。SHUREのRMCE-TW2 と迷うところですが、付けるイヤホンの形状を考えた場合、SHURE或いはWestoneでなければ当機の方が合いやすいかもしれません。
付けるイヤホン次第ではありますが、抜群に音質がお気に入りのワイヤレスイヤホンが出来上がります。イヤホンが凄くて相性が良ければ次元の違う音を持ち運べます。持っている有線イヤホン(mmcx)次第ではありますが、お勧めです。
付記
ケーブルと同じ項目の評価には難があり無評価が多いですが、製品としてはとても優れており総合で「5」と致します。
参考になった5人
このレビューは参考になりましたか?
よく投稿するカテゴリ
2022年1月31日 23:41 [1545911-1]
満足度 | 5 |
---|
デザイン | 3 |
---|---|
高音の音質 | 5 |
低音の音質 | 5 |
ノイズの低減 | 5 |
ケーブルの強度 | 無評価 |
プラグの品質 | 4 |
UTWS3が思いのほか良くできており、「高音質コーデックに対応してくれればなぁ」と思っていたところ、Apt-X adaptiveに対応した本機が発売されたため、即購入。
【デザイン】
UTWS3からほぼ引き継ぎ。差異はFiioのブランドネームが銀色から金色に変わっている点のみ。
正直どっちでもいい。
【音質】
UTWS3に比べると低音の強調感が無くなり、比較的素直な出音。
コーデックのお陰か、よーく聴き込むと高音の高周波数側の音潰れが無くなっている。
なお、コーデックによる接続性の向上はあまり実感できず、相変わらず信号機近くや特定の駅プラットフォームでの音切れは発生する。
【ノイズの低減】
UTWS3と同程度のノイズ量。
無音時にわずかにホワイトノイズが聞こえるが、音楽を流せばまず気はつかないレベル。
iBsso FC01やTRN BT30と比べると雲泥の差。
【プラグの品質】
本体と充電ケースとの接点部分が改良されており、本体側の接点が凹形状からフラットになっていて、水分や油分を拭き取りやすくなっている。
UTWS3では接点不良に泣かされたのでかなり嬉しい。
【総評】
価格がやや高めなのがネックだが、TWS式BTレシーバーの中では最高峰の音質といって間違いはないと思います。
2pinタイプの発売も予定されているとのことで、そちらも楽しみです。
参考になった0人
このレビューは参考になりましたか?
よく投稿するカテゴリ
2022年1月31日 16:32 [1545134-1]
満足度 | 5 |
---|
デザイン | 4 |
---|---|
高音の音質 | 5 |
低音の音質 | 4 |
ノイズの低減 | 5 |
ケーブルの強度 | 無評価 |
プラグの品質 | 無評価 |
![]() |
![]() |
![]() |
---|---|---|
UTWS3とUTWS5 ケース比較 |
ケースに格納。UTWS5は535、UTWS3はAONIC4 |
UI上のUTWS5 |
![]() |
![]() |
![]() |
UTWS5のフィルター画面 |
UTWS3のUI |
UTWS3のEQ。UTWS5にはない |
UTWS3を今年初めに購入し、気に入っていたのですがUTWS5が気になってついつい購入。
なので3と5の比較になります。
なお、イヤホンはShureしか持っておりません。
【UTWS3の気になる点がUTWS5では改善された】
3では以下の点が気になってました。
1.ペアリングする際、スマホにRとLが二つ出てくる。
どちらか接続すればよいのですが、気持ち悪かったです。
→ UTWS5はひとつになりました。まあ普通になったというか。
2. UTWS3はボリュームの調整がしにくい。
長押しなのにUp,Downが早くてちょうどよい音量にするには慣れが必要。
→ UTWS5はゆっくりと変化していくため音量調整が非常に楽になりました。
3. BAドライバーのイヤホンと相性が悪い気がする。
Shureの535,846は少し耳に刺さる感じで長時間は聴けなかったです。
AONIC4や425はダイナミックドライバーと相性が良いのか、EQをVocalにするとかなり気に入った音になりました。
【デザイン】
ほぼ同じですね。ケースとレシーバーのFIIOのロゴがUTWS3では薄かったのですが、UTWS5ではきちんと見えます。
ちゃんとFiiOと外から見てもよくわかる。
【音質】
これは接続するイヤホンに依存すると思います。
自分はShureのイヤホンを持っているのでサブ用のをUTWS専用にしようと思いました。
繰り返しになりますが、UTWS3は535、846、AONIC4を試してみて自分の場合、AONIC4が最適でした。
対して、UTWS5は535でも耳に刺さる感じはありません。
解像感もUTWS5の方が上のように感じました。
AONIC4も試しましたが、UTWS3と比べ少しもやっとした感じになります。
ただ、UTWS5はEQがアプリに現れないので同じ比較ができません。
代わりに4種類のフィルターが用意されています。
Slow Roll-Offが良かったのでUTWS5はそれで聴いています。
UTWS5はフラットな傾向なのでイヤホン本来の性能をしっかり出そうとしている気概を感じました。
UTWS3の方は低音は有線ほどではないがほどよく出ていて高音も伸びるので音質的にはどちらもよいと思います。
ちなみにこれらを聞いた後にTWSのFalcon2で同じ曲をAndroidのapt-X adaptiveで聞いてみましたが、Apple musicのストリーミング程度ならUPWS3、UPWS5の方がよく感じました。
手持ちに気に入ったイヤホンがあるなら、TWS買わないでUPWSを購入した方が満足感はあるかと。
同じくiPhoneのAACでも満足する音質。
自分の耳程度ではここらが限界でした。
【UTWS3にない機能】
ワイヤレス充電機能がUTWS5に追加されました。
これはけっこう便利です。
充電保護みたいなボタンもあります。
【5で気になる点】
自分の耳に合わないのか、UTWS3ほどしっかりはまりません。
というかなんか落ちそうな感じがする。
実際は触ると落ちないのがわかるのですが、しっくりきません。これはUTWS3の方が良かった。
【UTWS3にあってUTWS5にない機能】
UTWS3は固定ですが3種類のEQがついてます。
UTWS5はこれが無くなって代わりに4種類のフィルターが付いています。
【総評】
正直な感想としてUTWS3との価格差はワイヤレス充電対応ケースくらいかなと思います。
確かにUTWS5は解像感、BAドライバーのイヤホンもそつなく鳴らす。
UTWS5はUTWS3のようにイヤホンを選ばないところもいいですね。
ただ、現時点で実売価格で倍くらいの価格差ほどのパフォーマンスがあるかというと・・ないですね。
UTWS3の完成度が高いせいもあるし、イヤホンに依存することもあり、自分の場合、AONIC4がかなりどんぴしゃでマッチしたのでUTWS5は買わんでもよかったかなとも少し後悔してます。
初めて買うなら、UTWS5でしょうが、音質的には腰が抜けるような差はないのでコストパフォーマンス的はUTWS3の方が上に感じます。
ただ、UTWS3もUTWS5もBluetoothなのによくこんな音が出せるなと感心しました。
なお、マイクとかは使わないので無評価です。
参考になった4人
このレビューは参考になりましたか?
よく投稿するカテゴリ
2022年1月12日 05:21 [1538833-1]
満足度 | 5 |
---|
デザイン | 5 |
---|---|
高音の音質 | 5 |
低音の音質 | 5 |
ノイズの低減 | 5 |
ケーブルの強度 | 5 |
プラグの品質 | 5 |
FD7とUTWS5というちょっと贅沢な使い方
FD7の性能を十分楽しめるレベルでならしてくれます
中高域と音場の広さが気持ちいいです
完全ワイヤレス環境で音楽をしっかりと楽しめるレベルです
ただ当方の接続はクアルコムの96KHz24bitですので接続方式でも意見が分かれそうですね
後はマルチポイントにたいおうしてくれたら嬉しいなあ。
参考になった1人
このレビューは参考になりましたか?
イヤホン・ヘッドホン用リケーブル
(最近3年以内の発売・登録)






新着ピックアップリスト
-
【欲しいものリスト】グpc13
-
【欲しいものリスト】逸般のPC
-
【おすすめリスト】白pc
-
【おすすめリスト】2023年秋自作PC(写真編集・カメラマン向け)
-
【欲しいものリスト】おPCですわ〜〜〜
(イヤホン・ヘッドホン用リケーブル)
- コミュニティ規定の内容をご確認の上、ご利用ください
- 評価は投票された方の主観による目安であり、絶対的な評価を保証するものではありません
- 点数はリアルタイム更新です
- ユーザーレビューの使い方、よくある質問 FAQもご参照ください
価格.comマガジン
注目トピックス
- 「Galaxy Z Fold5」と「Fold4」をガチ比較! 折りたたみデビューならどっち?
スマートフォン
- 東京ゲームショウ2023で「FF7リバース」「龍が如く8」などを遊んできた
プレイステーション5(PS5) ソフト
- 住宅ローン減税がまた変わる!? 今度は「家の省エネ性能」が厳格化、その理由は?
住宅ローン
