18-300mm F/3.5-6.3 Di III-A VC VXD (Model B061) [ソニーE用]
- APS-Cサイズミラーレス一眼カメラ対応「Di IIIシリーズ」の高倍率ズームレンズ(ソニーEマウント用)。35mm判換算の焦点距離では27-450mm相当。
- 16.6倍のズーム比を達成。AF駆動には静粛性・俊敏性にすぐれたリニアモーターフォーカス機構「VXD(Voice-coil eXtreme-torque Drive)」を搭載。
- 広角端18mmの最短撮影距離は0.15m、最大撮影倍率1:2と高倍率ズームレンズでありながらすぐれた近接撮影性能を発揮。
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18-300mm F/3.5-6.3 Di III-A VC VXD (Model B061) [ソニーE用]TAMRON
最安価格(税込):¥65,073
(前週比:-34円↓
)
発売日:2021年 9月24日
18-300mm F/3.5-6.3 Di III-A VC VXD (Model B061) [ソニーE用] のユーザーレビュー・評価
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2024年7月13日 07:42 [1862977-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| 操作性 | 4 |
|---|---|
| 表現力 | 4 |
| 携帯性 | 2 |
| 機能性 | 4 |
35mm判換算で27-450mm相当で約16.7倍の超高倍率ズーム。
外観はいつものタムロンレンズですが、パーティングラインもほぼ消されていて、ビルドクオリティは良好。ズームと共にかなり大きく伸び縮みするレンズですが、今のところ(2年ほど使用)鏡胴内へのホコリなどの侵入は見られません。簡易防滴構造のシーリングがしっかり効いているようです。
肝心の写りは広角側では前玉が触れそうなくらい寄れますが、望遠側でもまあまあ寄れるのでテレマクロっぽい使い方も可能。高倍率ズームとしてはボケも綺麗な方で、絞れば解像感も十分得られると思います。ソニー純正の70-350G(SEL70350G)あたりと比べると明らかに負けますが、あっちは望遠専用ですので…
手ブレ補正も付いていますがそれほど強力ではなく(Eマウントなので仕方ない?)望遠端では「ビシッと止まる」という感じではないです。しっかり構えて左手はレンズ先端を支えるなど、望遠撮影のセオリーは意識した方が良さそうです。晴天屋外のスチル撮影なら手持ち撮影で問題ないと思いますが、動画では三脚があった方が良いですね。
そしてAPS-C用レンズとしてはかなり大きく重い。450mm相当の望遠撮影ができることを考えればコンパクトなのかもしれませんが、ボディにベースプレートなどつけてグリップを拡大しないと長時間使うのは辛いかもしれません。
ズームレンジを18-200mm程度にして軽量コンパクトにしたものが出たら買い替えたいです(純正のSEL18200LEは古いのでパス)。
- 比較製品
- SONY > E 18-200mm F3.5-6.3 OSS LE SEL18200LE
- SONY > E 70-350mm F4.5-6.3 G OSS SEL70350G
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2021年10月21日 12:39 [1508590-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| 操作性 | 3 |
|---|---|
| 表現力 | 4 |
| 携帯性 | 4 |
| 機能性 | 4 |
約70mm、F7.1 |
約135mm、F7.1 |
約200mm、F7.1 |
300mm、F7.1 |
163mm、小ボケサンプル |
現在 SEL18135とα6400をメインに使用していますので、このレンズの性能が気になり、レンタルで試してみました。
【操作性、取り回し】
本体には何もスイッチがなく、シンプルです。620gと、APS-C用のレンズとしては重いですが、α6400との組み合わせで極端にフロントヘビーな感じはしませんでした。
問題は、ズームリングが非常に固い(渋い)こと。少しだけ動かそうとするとカクカクするので、微妙な焦点距離の調整には苦労します。高倍率で内部のカムも相当複雑で抵抗が多いと思いますが、もう少し何とかならないものでしょうか。このレンズ唯一の欠点に思えます。
【解像度】
SEL18135と比較して、135mmまでの性能に大きな差は感じられませんでした。どちらかと言えば、望遠になるほど少し甘くなる感じで、200mmは若干甘く、300mmははっきり甘い描写となります。どの焦点距離でも撮影距離でも、絞り開放より、1/3段絞った方が解像度は上がるようです。
しかし、300mmが実用にならないかと言えばそんなことはなく、F7.1〜F8に絞れば、実用上問題ない描写かと思います。
最近のタムロンのレンズは優秀で、これだけの高倍率にも関わらず、どの焦点距離・撮影距離でも明らかな片ボケは見受けられませんでした。
【周辺光量・色収差】
ボディ側の補正機能を使っていれば、周辺光量落ちはさほど気になりません。強いて言えば、望遠側で背景に青空が入る場合などは、絞り気味にした方がいいでしょう。
倍率色収差も補正されていますが、画面周辺に高輝度境界(白と黒など)がある場合はパープルフリンジが見られる場合があります。
【ボケ味】
ボケは、SEL18135と傾向が似ており、玉ボケに太めの輪郭が付くタイプ。ボケ内部は若干ざわつきがあり、SEL18135より少し悪いかもしれません。
実写では、大きくボケる場面では問題なく、小さなボケは、固くなります。
この傾向は、高倍率ズームではどれも大差なく、強いて言えば、オリンパス 12-100mm F4 IS Proがマシなくらいでしょうか。
【AF精度】
このレンズでは、タムロン+ソニーの組み合わせで問題になるAF-Sの精度の甘さは感じられず、AF精度は問題ないようでした。
どうも、タムロンのレンズとソニーのボディではAFが純正レンズほど正確ではない傾向があります。28-200mm F2.8-5.6もそうですし、17-70mm F2.8 もそうでした。中間的な距離(10〜30m位)が特に悪く、後ピンになることがしばしば(AF-S)。AF-Cでも改善はしません。フィルターの有無でも違います。
この18-300mmは、そのような危うさがなく、純正と同程度のAF精度は期待できそうです。AF-Cの速度も問題なく、瞳AFも正常に動作しました。
【最短撮影距離】
最短撮影距離は、18mmで15cmと驚異的で、フードを装着していると、被写体に当たります。24〜50mmはほぼ20cm、70mmが30cmと、ここまではオリンパス 12-100mm Proとほぼ同じです。100mmでは50cm、135mmが70cm、200mmが95cm、300mmが99cmと徐々に長くなりますが、引きが取れない場所で花のアップを撮る等でなければ、さほど困ることは無いでしょう。
【どれを選ぶか】
EマウントAPS-C用の高倍率ズームには選択肢があります。SEL18135、SEL18200LE(Tamron 18-200)、SEL18200、そしてこのTamron 18-300mm。
このうち、SEL18200LEとSEL18200は設計が古く、他の2本に見劣りする部分があります。SEL18135が優秀なので、135mmからのトリミングで200mm域は何とかなりますし。
そうなると、18-300mmの利点は、300mmが使えること、広角側で非常に寄れることの2点になりそうです。この要素が必要な場合は、18-300mmは良い選択肢でしょう。そうでなければ、軽量軽快なSEL18135で十分ということになりそうです。
但し、18-300mmの300mm域は少し甘いので、望遠端の解像度に重きを置く場合は、どうしても望遠ズーム(70-350mm)を使わざるを得ないかと思います。
なお、もしボディがα6600で、広角域が不要な場合は、Tamron 28-200mm(換算42-300mm)も有望な選択肢となるでしょう。200mm域もシャープなので、トリミングで何とかなりそうです。
- 比較製品
- SONY > E 18-135mm F3.5-5.6 OSS SEL18135
参考になった45人
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2021年10月11日 23:58 [1505587-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| 操作性 | 4 |
|---|---|
| 表現力 | 5 |
| 携帯性 | 5 |
| 機能性 | 5 |
コスモスを撮影してみました、風に揺られていましたがピントもばっちりです。 |
同じくコスモスです、駄作ですがボケの雰囲気です。 |
トリミングしておりませんので中心がずれております…マクロ的にも使用できそうです。 |
広さを表現するときなど広角が必要な時に本当に便利です。 |
望遠端は顔が見えてしまうので、広角ばかりすみません。 |
傷が付きやすいため保護としてカーボンフィルムを貼っております。 |
【操作性】
レンズ本体にあるのはズームのロックスイッチのみで、操作性についてはAFMF切り替えスイッチやファンクションボタンなどはないためやや不便なことはあるかもしれませんが、実際の撮影にてそれほどは困ったことはありません。
むしろその分お値段が安くなっていると感じられるほどコストパフォーマンスが最高だと感じています、またロックスイッチをONにしていなくても今のところは自然に伸びたりすることはありませんでした、今後使いこなしていくうちにズームがやや柔らかくなってきたときは重宝するのかもしれません。
【表現力】
ある程度の動画やレビューなどを見たり読んだりして、描写が良いということにはある程度期待しておりましたが期待以上に素晴らしい描写だと感じます、もちろん個人的な私感ですのでプロの方やハイアマチュアの方はまた違った意見があると思います…。
便利ズームですのでF値が3.5-6.となるため、明るい条件下での撮影という制約はあるのかもしれませんがワイ端からテレ端まで楽しく思い通りの写真が撮影できると感じました、今回はα6400に装着しての撮影でしたが、思い通りにAFが合うことにびっくりで、AFが決まることで撮影の成功率も上がりますし、連射モードHiでの撮影もしてみましたが、ほとんどすべてのショットで思ったところにピントが来ており、その追従性も素晴らしいと感じました。
まだ暗い条件下での撮影は試しておりませんが、期待できると感じています!
【携帯性】
35mm換算で約27-450mmの焦点域が非常にコンパクトに持ち歩けるのは大変魅力的であり、表現の幅を広げてくれるレンズだと感じます、初心者の方からある程度カメラの詳しい方まで気軽に持ち出せるレンズと感じます。
ただカメラの軽さを重視する方や、この焦点域のレンズの平均的な重さがよく分からない方には重たく感じるかもしれませんので、人によっては携帯性が悪く感じることもあるのかもしれません。
【機能性】
AF精度はフルサイズ便利ズーム「28-200mm F/2.8-5.6 Di III RXD」(所持しております)
よりも正確で速いと感じます、また精度についても大変正確であり問題ありません、また広角端時の最短撮影距離は0.15mと被写体に当たるところまで寄れるのは大変魅力的な事だと感じました、撮影時においてストレスなくカメラに向き合えます、またα6400での使用では手振れ補正も大変効きがよくテレ端での撮影においても安心して撮影が出来ました、もちろんある程度のシャッタースピードは必要です、あとは逆光時にはややフレアが見られました。
【総評】
私は普段は子供撮り専門ですが、AFが速くても正確でなければピンボケ写真となってしまい、貴重な一瞬を撮り逃してしまうことがありました、これまで使用してきた「FE 24-240mm F3.5-6.3 OSS」
やMC-11を介した「18-400mm F/3.5-6.3 Di II VC HLD (Model B028) [キヤノン用]」と比較しても非常に良い仕上がりのレンズとなっており、描写やAF、手振れ補正などもとても優秀で長い付き合いになりそうなレンズだと感じました。
また子供撮りにおいて広角は捨てがたい焦点距離ですし、子供にカメラを意識させない望遠も非常に魅力的です、それでいて描写もAFも優秀とあっては買わないわけにはいかないレンズです、迷っておられる方はお勧めですよ。
追記
最後に運動会シーズンですが十分に運動会写真に対応できるレンズだと感じます、レンズ交換のできない場面においても最大限の力を発揮してくれそうです。
- 比較製品
- SONY > FE 24-240mm F3.5-6.3 OSS SEL24240
- TAMRON > 18-400mm F/3.5-6.3 Di II VC HLD (Model B028) [キヤノン用]
- TAMRON > 28-200mm F/2.8-5.6 Di III RXD (Model A071)
参考になった18人
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18-300mm F/3.5-6.3 Di III-A VC VXD (Model B061) [ソニーE用]
最安価格(税込):¥65,073発売日:2021年 9月24日 価格.comの安さの理由は?
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