Core i9 11900K BOX
- 8コア16スレッドで動作する、ソケットLGA1200対応のデスクトップ向けCPU。基本クロックは3.5GHz、最大クロックは5.3GHz、TDPは125W。
- 「インテル UHD Graphics 750」を搭載。4K出力をサポートしている。
- 「インテル Optane メモリー」に対応し、システムのパフォーマンスと応答性を向上させることができる。

よく投稿するカテゴリ
2023年3月22日 18:25 [1694699-1]
満足度 | 5 |
---|
処理速度 | 5 |
---|---|
安定性 | 5 |
省電力性 | 3 |
互換性 | 無評価 |
【処理速度】
ゲームやブラウジングではCPUパワーが不足することはまずありません。
動画のエンコードも十分に早く日常使いでは十分です。
同世代AMDや後継世代とベンチ等比較すると見劣りするかもしれませんが、
個人的には体感でそれほど差が生まれるようには思えませんでした。
【安定性】
Adaptive Boost Technologyを有効にしても安定して動作しています。
【省電力性】
ハイエンドCPUに省電力を求めても仕方ないですが…
発熱は簡易水冷を組んでいますが最大90度くらいまで上がるので冷却は気を遣う必要がありあそうです。
【総評】
12/13世代が出た今では見劣りすることもありますが、中古相場も下がってきておりマザーボード含めて安価に組めるハイエンドCPUです。
10世代環境からのアップグレードも容易ですので悪くない選択肢じゃないかと。
予算があれば12900Kも視野に入れてもいいと思います。
参考になった1人
このレビューは参考になりましたか?
よく投稿するカテゴリ
2022年6月23日 21:23 [1593767-1]
満足度 | 5 |
---|
処理速度 | 5 |
---|---|
安定性 | 5 |
省電力性 | 4 |
互換性 | 5 |
内臓ビデオ・・・4K出力いけるか実験。カクついたけど、止まるほど酷くはなく、ネット閲覧程度なら一応使えました。
消費電力
intel Core i9 11900K+M.2 SSD+DDR4メモリ1枚(最小構成)... OSインストール時45W、再起動時78W、アイドル時30W
という具合でした。
この先どこまで跳ね上がるか、楽しみたいと思います。夏は節電要請があるので、今年もエアコンは27℃設定で生きます。m(._.)m
参考になった1人
このレビューは参考になりましたか?
よく投稿するカテゴリ
2021年11月8日 14:34 [1457383-2]
満足度 | 5 |
---|
処理速度 | 5 |
---|---|
安定性 | 5 |
省電力性 | 3 |
互換性 | 4 |
【処理速度】
さすがインテルの最上位CPUだけあって処理速度は抜群です。ほとんどの操作が
サクサク軽快にできます。ゲーム性能ではAMDに負けていたりするらしいですが、そもそも使っているモニターが75HzのQHD液晶なので、270fpsと360fpsで11900kぼろ負け!とか言われても実感できないので意味ないと思います。今はグラボが枯渇していて内蔵グラフィックで統合版マイクラをやっているのですが、表示チャンク16の画質最高設定で楽々75fps出ているので十分に遊べます。あまり重くないシミュレーション系(cities skylinsとか)なら、30〜60fpsあればいいと思うので、それらも十分満足できました。
【安定性】
今のところ不安定になったり落ちたりしたことはないです
【省電力性】
巷では熱い!熱すぎる!などと言われてますが、360o簡易水冷を使えばファンの速度を絞ってもゲーム中でも50〜60度台でアイドル時30度台、余裕で冷やせます。チップ面積が大きいからかもしれません。おそらく280oでも行けると思います。消費電力ですが、確かに瞬間瞬間ではRyzenより高いかもしれませんが、中央値は両方とも大差ないです。ただし、ABTはだめです。ベンチマーク用なら面白いかもしれませんが、360o簡易水冷でも余裕で100度に張り付きます。実用性皆無です。
【互換性】
今回は各社がこれでもかというぐらいに良質なマザーボードを用意しているので、自由に選べます。
でも、世代間の互換性はソケットが変わる関係上ほぼないに等しいので、星一つ減らしました。
【総評】
確かに癖はありますが、それでもやはり満足度は高いです。ただ、値段が高すぎるので、私みたいに
所有欲を満たしたいという方以外は11700kでいいでしょう。グラボ難民の皆さん、UHD750でしばらく耐えしのぎましょう!
追加レビュー ocしてみました
全コア5.1ghz コア電圧1.36vでCINEBENCH r23完走したので、常用しています
ABT使用して5.1ghzに張り付かせるとベンチマーク開始直後に99度に達しサーマルスロットリングが
発生して使い物にならないですが、この設定ならベンチマーク走り切ってもギリギリ97度
いくくらいなので、まだマシです。ゲーム中は65〜75度、アイドル時40度台です。温度の関係でもう少し
減圧したいのですが、1.35vだとベンチ中にブルスクするので無理でした。
スコアですが、マルチで17245、シングルで1633でした。5.1ghz固定で最大5.3ghzよりも
シングルクロックは落ちるはずなのですが、何故かoc前よりシングル性能が上がりました。
逆に電圧やクロック設定はデフォルトに戻して、65w制限でも使用してみました。
1コアや2コアしか使わない時は5ghz前後までブーストするので、ゲームしなければ快適です。
全コア使う時は定格も維持出来ず、2.7ghz程度までクロックが落ち込みます。
その代わり、発熱はほぼせず、アイドル時33度、フルロードでも48度です
もっとも、i9を買って、65w制限をかける人なんてそうそういないとは思いますが、一応
参考になった11人(再レビュー後:4人)
このレビューは参考になりましたか?
よく投稿するカテゴリ
- CPU
- 1件
- 0件
2021年5月28日 08:37 [1457646-1]
満足度 | 1 |
---|
処理速度 | 3 |
---|---|
安定性 | 2 |
省電力性 | 1 |
互換性 | 2 |
全方面的にRyzenに劣っているため、よほどIntelでないとダメなファンボーイでもない限りおすすめしません。
【処理速度】
選別されたCPUに高い電圧をかけて無理やりオーバークロックした状態。そこまで無理しただけのことはあって、コア単体の処理速度は速いけれど、ハイエンドでも8コア止まりなのでマルチスレッド性能はRyzenのハイエンドと比べたら大きく劣る。あとは、数年前に発見されたアーキテクチャ上の脆弱性によるコンテキストスイッチングのペナルティは解消されておらず、ストレージ性能は明確に劣る。(一般的な利用では大した影響はないけれど)
【安定性】
使用していて不安定になることはなかったが、高負荷時の爆熱っぷりが凄まじい。負荷が高いときは空冷で冷やしきれるレベルではないので、これを安定しているといっていいものなのか。
【省電力性】
皆無。高負荷時の爆熱具合は史上最強の300Wまで到達。もはや電子レンジに近いレベルで、部屋の温度は確実に数度上がる。高負荷にならなければそこまで消費電力が高いわけでもないが、そのくらいの性能でいいならば、このクラスのCPUを買う必要はないわけで本末転倒。
【互換性】
X86 / AMD64 という命令レベルでの互換性は保たれているが、ソケットは毎度毎度変わるのでハードウェア的な互換性は皆無。
参考になった28人
このレビューは参考になりましたか?
よく投稿するカテゴリ
2021年5月8日 14:20 [1442713-2]
満足度 | 5 |
---|
処理速度 | 5 |
---|---|
安定性 | 5 |
省電力性 | 3 |
互換性 | 5 |
時間があったので、実際にいろいろ試してみました。
Adobeのスーパー解像度:
EOS Ra 3000万画素の元画像にメニューから強化を選び、スーパー解像度を試してみました。
Core i9 11900K 完了まで1分13秒ほど
Core i7-8700K ほぼほぼ5分
GTX 1080の力を借りると、7秒ほどで完了
Nero AI Photo Tagger
160枚の写真をAIタグ付け
Core i9 11900Kで7秒一枚当たり0.05秒で完了
Core i7-8700Kだと49秒一枚当たり0.31秒で完了
Topaz DeNoise AI
EOS Ra 3000万画素の元画像にDeNoise AI処理を
Core i9 11900Kで16秒ほど
Core i7-8700Kだと96秒ほど
Quadro P620グラフィックカードで36秒ほどで完了となりました。
有料の画像、動画編集ソフトのすべてを触ったことはありませんが、ほぼほぼIntelのCPUまたはAppleに最適化されている感じなので、Core i9 11900Kは本番でかなり早いCPUでした。
発熱問題も上記のソフトウエアでのテストではIntel UHD Graphics 750がメインで働いていたので、CPUの温度上昇はありませんでした。
また、上記や下記の本番テスト中、記憶域のプールのソフトウエアRAIDから読み込み書き込みしながら複数のアプリを稼働させていましたが、クラッシュ一つない安定した動作でした。
以上
Z590-A PRO 空冷ファン
メモリー PC-3200 32GB
SSD トランセンド TS1TMTE240S
グラフィックカード GeForce GTX 1080
電源 Corsair 750W
主に写真の現像と簡単な動画編集で使っています。
古くなったパソコンを新調するためにCPUを探しているところ、Intelから11世代のCPUが春辺りに出ると言うことで、このタイミングで購入しています。
Core i9 11900Kは品薄らしく、販売当日に購入するのを半分諦めていましたが運良くネットショップにある在庫を購入できたのが幸いです。
最悪な評価に近いレビューが多そうなCPUなので、買って損したかな…と購入当初は少し後悔しながら昨日やっと組み立てて稼働できたので、実用レベルでどれだけ早くなったのか試した結果をレビューしたいと思います。
確かに消費電力が半端ないです。
マザーボードのBIOSをアップデートすることで、Intel ABT (Adaptive Boost Technology)なるものが使えるようになるらしく早速試してみましたが、ベンチマークソフトCinebench R23を実行すると、270Wまで消費電力が跳ね上がります。
空冷式CPUファンだと、室内温度23℃で4分も稼働すると100℃のリミット温度まで簡単に上がっていまいます。
それ以降は、上限100℃になるよう260W付近で稼働。
2回、マルチコアで計測したところ15800前後の評価だったので電力抑制させながらも意外と高評価のスコアに少々、驚きです。
実際の使用状況を見てみると、
キヤノン現像ソフトDPP、EOS Ra or Rの3000万画素RAW 40枚を一括でTiff16bitで現像テスト
Core i9 11900K 完了時間4分46秒 CPU温度60℃~78℃ おおよそ226W
比較にCore i7-8700K 完了時間9分ほど
Adobe Photoshop CC EOS Ra or Rの3000万画素RAW100枚を一括でTiff16bitで現像テスト
Core i9 11900K 完了時間2分20秒 CPU温度72℃~80℃ おおよそ232W
試しに1000枚のRAWを一括現像してもCPU温度は80℃以下を保持。
写真現像でしたら、空冷式ファンでも動作に問題は見られず。
EDIUS 9で動画のエンコード
4K 14分 46Mbps 47GBの動画をH.264 4K 100MbpsへQSVエンコード
Core i9 11900K QSV 完了時間7分 温度70℃~80℃ おおよそ192W
比較にCore i7-8700K QSV 完了時間10分ほど
4K 14分 46Mbps 47GBの動画をH.265 4K 65Mbpsへエンコード
Core i9 11900K QSV 完了時間16分 温度50℃~60℃ おおよそ120W
比較にCore i7-8700K QSV 完了時間23分ほど
GeForce GTX 1080のハードウエアエンコードだと約7分で完了します。
EDIUS 9を使って素人が適当に編集エンコードする程度ならCPU温度の上昇の心配はなさそうです。
ゲームベンチマークテストのFF XIVを動かしていても、CPU温度は70℃前後だったのでネットレビューで騒がれるほどの温度上昇は、実用レベルでの動作では見られずに。
Cinebench R23でテストしてみるとヤバイ温度まで上昇するので、早急に水冷式ファンを買わなくては…と思っておりましたが実用レベルでの動作では現状の空冷式ファンでも大丈夫そうな感じです。
最新式のIntelのCPUだけあって、遅いと評判のDPPの現像行程もスルスルと進みます。QSVエンコードもより早くなったので、EDIUS 9を使い続ける限り最新のグラフィックカードは必要なさそうです。
唯一残念なのが、Intel UHD Graphics 750からのパソコン用のモニターへ10bit出力に2021/04/10現時点で対応していないのが痛いところです。
写真や動画などの編集に使うカラーマネジメントモニターへの10bit入力が現状不可能なので、Quadro系または一部のGeForce系のグラフィックカードを使わないとPhotoshop CCで言うところの30bit(RGB各10bitの総和?)ディスプレイ表示ができないところが唯一の欠点でしょうか。
そこさえ将来のバージョンアップで対応してくれたら、写真や動画編集パソコンで最もお得なCPUになれそうな感じがします。
ディープラーニング、AI?というのか専用の命令セットIntel Deep Learning Boost(AVX512/VNNI)も搭載してきたので、将来的にはPhotoshopやDPPなどでディープラーニング式のノイズ除去や自動選択、EDIUSの動画編集でも力を発揮しそうなので将来性が楽しみです。
ベンチマークテストではあまり良い評判を見ませんが、実務レベルだと普通に早いのとグラフィック内蔵なので10bit出力さえ諦めれば、写真と動画編集用にグラフィックカードが要らないまたは、低スペックで十分なのでトータル出費でみたらお得なCPUかもしれません。
※写真現像だけならグラフィックカードの力は1%も使ってくれません。
- レベル
- 自作経験あり
参考になった19人(再レビュー後:7人)
このレビューは参考になりましたか?
よく投稿するカテゴリ
2021年4月5日 20:15 [1441187-1]
満足度 | 1 |
---|
処理速度 | 4 |
---|---|
安定性 | 5 |
省電力性 | 1 |
互換性 | 2 |
![]() |
![]() |
![]() |
---|---|---|
Cinebench R15(マルチスレッド) |
Cinebench R15(シングルスレッド) |
消費電力の比較 |
![]() |
![]() |
![]() |
IHS面積が広いので割と冷やしやすい |
PCIe Gen4 SSD対応 |
ボコボコと凹凸が目立つパッケージ |
4世代ぶりに、設計更新された「最新のインテルCPU」です。
6〜10世代までがSkylakeベース、この11世代はIce Lakeベースの「Cypress Cove」コア搭載。
インテルいわく、Skylakeと同じクロック周波数でも、1.2倍の性能だそうです。でもIce Lakeって10 nmプロセスを前提とした設計なのに、Core i9 11900Kは14 nmプロセスで作っちゃった・・・(え?)。
10 nm前提のCPUを14 nmで作らざるを得ない理由は、クロックが上がらないから。1.2倍の性能でも、クロックがその分下がったら結局意味がない。だから14 nmで作ったのですが、10 nm前提のデザインだからチップが巨大化し、8コアなのに10コアのi9 10900Kよりもチップが大型化してしまいました。
・チップがデカイから値段も高い
・チップがデカイから消費電力もすごい
・消費電力すごいから温度も高い
・10 nmチップをあえて14 nm作ってみるチャレンジ精神もすごい
・次のAlder Lake(10 nm)は年末に出るかも、と発表するのもスゴイ・・・
個人的に一番スゴイなと思ってるのは、「今の10 nmはクロック上がらんし、14 nmで作るよ。」と実際に作ってしまったインテルですね。
【処理速度】
シングルスレッドはCinebench R23で最強です。
i9 11900K:1694 cb(+28%)
R7 5800X:1592 cb(+20%)
i9 10900K:1325 cb
しかし、高いシングル性能の割に、ゲーム性能はいまいち圧倒し切れず微妙な印象。
動画エンコードやレンダリングなど、シンプルにコア数が効くタスクだと、10コアのCore i9 10900K(10世代)にすら負けるシーンもあります。値上げしたのに性能はイマイチ、いやなパターンです。
【安定性】
最新設計のCPUですが、意外と安定してました。USB周りの不具合はないし、ベンチマーク中にBSODが発生することもなく、デュアルランクメモリのDDR4-3200(Gear 1)動作もとりあえず安定しています。
少なくとも自分の手持ちの機材では、Ryzenより安定感あり。JMicron製USBコントローラも普通に動作します(Ryzen板だと割と相性問題出やすいIC)。
【省電力性】
最悪。
マザーボードによって挙動が違いますが、Z590-E GAMINGでは軽く230 Wほど。自動OC機能「Adaptive Boost Technology」を使うと、300 Wに達します。
これだけ電力を食わせても、Ryzen 7 5800X(120〜130W程度)を相手に、わずかに劣っているのだから省電力性は最悪としか言えないです。
【互換性】
LGA 1200最後のCPUです。
幸い、マザーボード各社「えっ今そこで頑張っちゃうの・・・!?」と言わんばかりの力の入ったラインナップを展開しており、マザーボード選びには困らないです。
BIOSの対応次第では、Intel 400チップセットでも使えます。排他仕様が一部面倒なので、普通にIntel 500チップセット買ったほうが良いと思いますが。
なお、PCIe Gen4はWD_BLACK SN850にて、最大6900 MB/sほどのスループットが出ます。ファームウェアの最適化が影響しているのか、なぜか7000 MB/sに達しません。4K読み込みは79 MB/sで平凡、4K書き込みは295 MB/sで恐ろしい速さ。
マザーボードによっては、最大で4枚のM.2 SSDを挿せるのが地味に嬉しいポイント。
【総評】
「どうせ売れないし、冒険してみよう。」と、いろいろとやらかした感のあるCPUです。10 nmチップをわざわざ14 nmで作るなんて無茶しやがって・・・。Core i9だけは内蔵GPUを省略して、空いたスペースにCPUをあと2コア詰めるとか、そういうラインナップでも良かったと思います。
それはそれで採算性が悪いからやらないだけでしょうね。
正直、買って後悔したCPUに入りますが、インテルが作る「最後の14 nm CPU」だと思って納得します。普通は買わなくていいです。
ベンチマークの比較画像は価格コムに掲載し切れないので、もっと細かいデータを見たい方はブログ版レビューにて。
https://chimolog.co/bto-cpu-core-i9-11900k/
参考になった141人
このレビューは参考になりましたか?
最適な製品選びをサポート!
[CPU]
CPU
(最近3年以内の発売・登録)






新着ピックアップリスト
-
【欲しいものリスト】メインPCパーツ更新 DDR5 ver
-
【欲しいものリスト】メインPCパーツ更新
-
【Myコレクション】5600
-
【欲しいものリスト】安いゲーミングPC
-
【欲しいものリスト】白PC 良いのあったら教えてください!
(CPU)
- コミュニティ規定の内容をご確認の上、ご利用ください
- 評価は投票された方の主観による目安であり、絶対的な評価を保証するものではありません
- 点数はリアルタイム更新です
- ユーザーレビューの使い方、よくある質問 FAQもご参照ください
価格.comマガジン
注目トピックス
- 「Galaxy Z Fold5」と「Fold4」をガチ比較! 折りたたみデビューならどっち?
スマートフォン
- 東京ゲームショウ2023で「FF7リバース」「龍が如く8」などを遊んできた
プレイステーション5(PS5) ソフト
- 住宅ローン減税がまた変わる!? 今度は「家の省エネ性能」が厳格化、その理由は?
住宅ローン
