MDR-Z7M2 レビュー・評価

2018年10月 6日 発売

MDR-Z7M2

  • 大口径70mm振動板により、生演奏を聴いているような自然な響きを再生するヘッドホン。ドームを大型化、形状を最適化し、中低音域の表現がクリアに。
  • フィボナッチパターングリルの採用により、ハイレゾ音源の忠実な再生を実現。重低音のリズムを正確に再現する「ビートレスポンスコントロール」機能を搭載。
  • 着脱式ケーブルでバランス接続にも対応し、さまざまな機器と接続して高音質を楽しめる直径4.4mmバランス標準プラグを採用。
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店頭参考価格帯:¥70,902 〜 ¥71,280 (全国41店舗)最寄りのショップ一覧

タイプ:オーバーヘッド 装着方式:両耳 構造:密閉型(クローズド) 駆動方式:ダイナミック型 再生周波数帯域:4Hz〜100kHz ハイレゾ:○ MDR-Z7M2のスペック・仕様

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MDR-Z7M2SONY

最安価格(税込):¥67,896 (前週比:-2,296円↓) 発売日:2018年10月 6日

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満足度:4.22
(カテゴリ平均:4.28
レビュー投稿数:23人 (プロ:1人 試用:1人)
  1. 1 0%
評価項目 投票平均 カテゴリ平均 項目別ランキング
デザイン 見た目のよさ、質感 4.51 4.16 106位
高音の音質 高音部の音質の良さ 4.26 4.15 172位
低音の音質 低音部の音質の良さ 4.19 4.14 185位
フィット感 装着したときのフィット感など 4.73 4.07 23位
外音遮断性 外の音を遮断するか 4.18 3.81 106位
音漏れ防止 音漏れを防止するか 3.85 3.77 214位
携帯性 コンパクトさ 2.00 3.78 363位
  • ※「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」は、全投票の単純平均ではなく、独自の集計方法で算出しております
  • ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目は、黄色に塗られております

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満足度4
デザイン4
高音の音質5
低音の音質5
フィット感5
外音遮断性3
音漏れ防止2
携帯性無評価

毎度思うのだがなぜ【中音】という項目がないのか?
音楽っていうのは可聴帯域の中心である【中音】が
メインで【高音】と【低音】だけで構成されているものなど一部の民族音楽でもない限り皆無に等しい。
オーディオというのは【中音】をメインとした可聴帯域がいかに魅力的に表現されて
いるかということが最もその機材の特性を論ずる上で最も重要なことだと思う。


【デザイン】
一連のSONYのオーセンティックなデザインの流れを
汲んでいて馴染みやすい。
実はZ1を買いに行ったのだがどうしてもあのデザインは受け入れられなくてMk2にした経緯があったりする。
不満点を一つ言わせてもらうとせめてヘッドパッドは本革にしてほしい!!!

【高音域】
ギターのハーモニクスやピアノ、バイオリンの倍音がかなり精緻に表現されている。
ライブ音源などを聴くと天井の高さを感じる絶妙な空間を感じることができる。
パットメセニーのアコのハーモニクスはリアルそのもの。
量的に多いわけではなくあくまで自然なバランスで
強調感もなくなかなかハイレベルなチューニングだと思う。

【中音域】
Z7と比較してネオジウムを大型化したせいか緩さのないかなりソリッドな中音でスピード感もある。
古いJAZZや70-80年代のロックなどでは音に緩さが
ない分、音源の悪さを際立たせてしまう。
反面、2000年代の高音質音源は文句のつけどころが
ない表現で、音像も立体的で音のアタックやエッジもしっかり表現される。
チャカ・カーンのクラシカーンは高音域〜中音域の
再現性が悪いとヒステリックに聴こえて煩く感じる
が余裕の表現でなかなか良い。
クラシカ-ンの冒頭のピアノの打鍵の質感もリアル。
「クラシカーン」は録音も良くチェックディスクとして1枚持っていると便利!曲も良いのでオススメ!

【低音域】
これもマグネットの大型化の影響かZ7と比較してインピは下がっているがペードラやウッドベースの太さを体感するにはZ7以上にアンプのパワーが要求されると感じた。
Z7はZX300あたりのポータブルも視野に入れて設されていると感じるが、Mk2はTA-ZH1ESなど据置き型での使用を前提として設計されているように感じる。
しかもシングルエンドでなくBTLでないと少なくとも低音域については100%本領発揮できないのではないかと思う。
私はUD-505にBTL接続して使っているがスピード感のある締まった低音表現でマーカス・ミラーのスラップも弾力感とアタック感がリアルで気持ちいい。
わかりやすく言うとジェフポーカロやハービーメイソンなどのバスドラはなかなかいい味だが、コージーパウエルやトミー・アルドリッジのようなタイプのドラムの場合、ベードラのドスンという重量感が今一つかな・・・
ピンクフロイドの狂気などを聴くと音域的にはかなり低いところまで出ている。
ベースについてはエレキ、ウッドとも文句の付け所なし。
ブライアン・ブロンバーグの「ウッド」も破綻なく気持ちよく再現できた。「ウッド」も中音〜低音のチェックディスクとしてはオススメ!

【フィット感】
非の打ちどころなし。
ただしイヤパッドの素材は吸排湿機能がある(多孔質)らしいがZ7のイヤパッドと比べて汗や脂の臭いが浸み込みやすくメインテに気を付けないとなかなか厄介・・・
イヤパッドはネジを外したほうが音が生き生きする。
https://bbs.kakaku.com/bbs/K0000698868/SortID=22987688/?lid=myp_notice_comm#23016963

【外音遮断性・音漏れ】
外音遮断性はそこそこだが、音漏れに関しては密閉タイプとは思えないレベルの音漏れがある。

【満足度】
音質的には全く問題なく、高音質だと感じるが、上にも書いたようにソースを選ぶのでZ7から買い替えを考えている場合にはそのあたり良く考えた方が良いと思う。
ハイレゾや高音質の音源がメインであればMk2のほうが良いと思う。

※画像はZ7に部品どりされてイヤパットを外した状態。
 イヤパットの交換方法はZ7とはやや違うので上記
 リンクをご覧下さい。
 というわけでこいつにはZ1の本革イヤパッドを着せて
 あげようかな・・・ 笑








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ID_HALさん

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満足度5
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高音の音質5
低音の音質5
フィット感5
外音遮断性5
音漏れ防止5
携帯性3

キンバーケーブルでリケーブルしています。
TA-ZH1ESはもちろんほかにポータブル機器でDX220やGRANBEATとリケーブル2.5oバランス接続でつなぐとキラキラしたESSの音が出ます。まあ私の好みですが。
普段TA-ZH1ESでは聴き疲れしない自然なソニーらしい優等生的な音が出て頼もしいやつです。
リケーブルで音場というのか広がりに変化があります。まあ確かにスピーカーで聴いているのとは違うなというのはありますけれどこれはこれでありだなという楽しみですね。

写真やオーディオ環境はブログでご覧ください。
http://halsrv.com/wordpress/2019/09/pc%e3%82%aa%e3%83%bc%e3%83%87%e3%82%a3%e3%82%aa%e7%92%b0%e5%a2%83%e3%82%92%e6%9b%b4%e6%96%b0/

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プレーリーウェーブさん

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満足度5
デザイン5
高音の音質5
低音の音質5
フィット感5
外音遮断性3
音漏れ防止3
携帯性1

第1印象が、装着感が抜群に良い。 ぴったりと頭にフィットします。手持ちの中で 一二を争います。HD650より密着感があります。
音質は、エージング50時間位ですが、非常に優等生的な鳴り方です。ずっと聴いていられる音質です。悪く言えば個性が無く、ハッとする事が無い。箱出し直後からは、なめらかになったと思います。全く刺さりません。シンバルやトライアングルが爽やかに響きます。
音場は、密閉型ですが広めに感じます。HD650より狭く、音像が大きいですが、解像度は良いです。

追記、バランス接続
HP-A4BL に、onsoのケーブルで接続すると、高域が伸び、音場が広がり、音像が小さくなりました。
エージングが進んだ効果もあるかもしれませんが HD650よりクリアに感じます。益々、優等生になった様で、どんなジャンルの音楽も安心して聴けます。

主な用途
音楽
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AV&PCfanさん

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満足度4
デザイン5
高音の音質5
低音の音質5
フィット感5
外音遮断性4
音漏れ防止4
携帯性無評価

購入後、暫く使用していなかったのですが、
物は試しとばかりに、私宅のオーディオシステムに、本機を接続してバランス駆動に挑戦しました。

機器の構成は以下の通りです。
NAS: Sound Genic HDL-RA3HG (アイ・オー・データ機器)
DAC: DA-06 (ラックスマン)
HDA: HDVA600 (ゼンハイザー)
尚、DACとHDAの間は、LUXMANの1m XLRケーブルで接続しました。

DACから本機まで通してバランス駆動したことになります。

HDAは4ピンのキャノンなので、付属の4.4mm 5極プラグとの間を接続するための、
変換ケーブルを自作しました。
変換ケーブルの構成は以下の通りです。

4ピンキャノンプラグ: NC4MXX (ノイトリック)
4芯シールドケーブル: EPC-4 (約1.5m) (VIABLUE)
4.4mm 5極ジャック: NLP-PRO TPFEM4.4/5 (NOBUNAGA LABS)

これまでは、3ピンアンバランス接続と、NW-ZX300に接続したバランス接続のみ試聴しておりました。
上記の構成にして、試聴しましたところ、非常に良い結果が得られました。

低域は、更に下に伸び、ダブつきも減りました。
高域も、やや伸びたようで、爽快感があります。
中域は、ボーカルがやや前に出る感じがしました。

再度、比較するために、HDVA600のアンバランス出力に、本機を接続してみました。
パンチはあるのですが、一方で聴き疲れするようです。
 
上記の結果は、私宅環境に依存しているかもしれませんが、
本機は、バランス駆動のほうが圧倒的に良好でした。

DACからHDAまで、通してバランス接続可能な機器をお持ちのかたは、
是非トライして頂ければと思います。



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音楽
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DKbloodさん

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イヤホン・ヘッドホン
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満足度4
デザイン5
高音の音質4
低音の音質3
フィット感5
外音遮断性5
音漏れ防止2
携帯性1

2019年四月に購入してから三ヶ月ほど経過後のレビューになります。
接続対象はSonyのNW-ZX300に付属のバランスケーブルにてハイゲイン出力しています。
eイヤホンなどで何度か実機試聴を繰り返し、オープンエアーなど他のヘッドホンなどとも比較をしながら最終的にこれに決定しました。
実家住まいの身なのでオープンエアーヘッドホンでリスニングすると音漏れが激しく弟妹から苦情が寄せられるのも理由の一つです。

【デザイン】
外見は非常に重厚感を強烈に放つ高級な品格を感じます。ハウジング部分はざらざらとしており、Sonyのロゴは鈍く光っています。
あまり鋭く輝く銀色よりも濁らせることで全体的な色合いに溶け込んでいるふうです。

【高音】
悪くは無いと思いますが、逆手に取れば悪くはないという評価に留まります。あと一歩抜けて欲しいところまで届かないと言いますか、逆上がりを出来ない小学生男子がもう少しで一回転できそうなのに惜しいところまで来て回りきれない具合と言えば良いでしょうか。
ヴァイオリンを聴いてみた感想ですが、音の広がり、高音の伸びがもどかしい。演奏しているコンサートホールの舞台から続けてS席、二階部分のA席があるとして、私がその音の波を視覚的に捉えることができたなら、A席には届いているがやや遠いという印象を受けるような――具体性に欠ける比喩ですが、聴いている私にはそんな感覚が湧いてきます。

【低音】
通常の状態では弱いです。イコライザーで低音だけ突出して高く設定してあります。
ですが弱いというだけで、強化さえしてやれば音質自体は悪くないように思います。低音・高音域よりも中音域の輪郭がくっきりとしたヘッドホンなので、この点にはあまり期待しない方が良いでしょう。

【フィット感】
この点は完璧です。試聴の時から本当に聴覚へマスキングを施したかのように聞こえなくなるような遮音能力に惹かれました。
フィット感は強いのですが側圧が強烈なわけではなく、しっかりと耳を包み込むようにハウジングが傾くようです。
この遮音が濃厚な音の再現に大きく貢献しているのは間違いありません。

【音漏れ】
自宅用なのでそれほど気にしたことはありませんが、冒頭で記した通り家族に被害が及ばないことも考慮しこの製品を選んだので遮音性を確認してみました。どうやら、装着時はやや漏れる程度です。
問題は外した際の音の大きさです。スピーカーで流しているの同義です。装着時に普通だと思って聞いていた音量が外してみて初めてその大きさを知り、私の耳に未来はあるのだろうかと少し不安がよぎりました。

【携帯性】
携帯性の項目を設けるのは愚行かと思いましたが一応。携帯するつもりはありませんし、電車内でも外でも使おうとは思いません。ケーブルは太くハウジングも大きく邪魔ですし、もしかすると他者の迷惑になるかも知れません。もし外で使用している人がいれば嘲笑せざるを得ません。自己満足か、と。付属のアンバランスケーブルに関してはテレビ接続用なのか3mほどの長さがあります。

【総評】
私にとってはこれが最も高額なヘッドホンですし、買って良かったと思える満足感を得られています。何より音の再現度。細かい音まで蔑ろにせず、一つ一つの粒を拾い上げる丁寧な音はリスニングの高尚さを一段階引き上げてくれます。デザインも堅剛かつ鈍重な質量を目に覚えさせてくれるので眺めていても楽しいです。
普段はバランスで音楽のみの用途なのですが、以前にPS4で「Fate/Stay night Heaven's Feel T Presage flower」のブルーレイ鑑賞する際に使用してみました。始めはゼンハイザー、HD599を使い、その後このヘッドホンに変更してみたのですが、イコライザーを強化していないのにも関わらず重厚な低音が戦闘シーンを引き立て、耳元を這うような中音域によってボーカルがすぐ傍にあり、それぞれのキャラクターの声音がくっきりと聞こえます。ゼンハイザーのものよりも音が全体的に近い。音場の広さというよりは高濃度な音に陶酔させられる感じでしょうか。
とにもかくにも一度試聴していただくのが良いと思います。家電量販店ではほとんどショーケースに入っており試聴が難しい場合があるので、eイヤホンなど試聴機をそのまま置いている店舗へ行くのが良いかと思います。

主な用途
音楽
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接続対象
ポータブルプレーヤー

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Pururuさん

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イヤホン・ヘッドホン
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スピーカー
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満足度5
デザイン5
高音の音質5
低音の音質5
フィット感5
外音遮断性3
音漏れ防止2
携帯性1

前機種であるMDR-Z7は低音の籠り感、キレの無さが我慢できずに手放してしまいましたが、装着感や音場の広さは非常に気に入っており、後継機である当機種も手に入れました。
主にそちらとの比較です。

【デザイン】
ハウジングの継ぎ目の無い、マットブラックで統一されたデザインは大変スッキリとしていて良いですね。耐摩耗性に優れた塗装の質感も良いです。
ケーブル接続部がハウジングからハンガーへ移動した事でケーブルの抜き差しは楽になりましたが、肩(鎖骨付近)にケーブルが干渉しやすくなった点は少し残念です。

【高音の音質】
スッキリとした見晴らしの良い高音です。解像感もバッチリ。それでいてキンキンしたり刺さるような強さもなく程よいバランスに感じます。
低音に隠されることなく前面に出てきてくれています。

【低音の音質】
ホントに変わりました。
前機種は低音が多く、ノリの良い迫力のある音でしたが全体的に籠り感がぬぐい切れず、あまり好みではありませんでした。
それが本機種では籠りやボワつきは一切感じない、キレの良い低音に変わりました。
重低音もしっかりと出ていて、かつキレも良い。
量感は大幅に減っていますが、その分他の音域とのバランスも取れていて、とても心地よい低音になりました。

【フィット感】
最高の装着感です。それなりの重量がありますが、重さを感じさせません。
側圧も緩め、アジャスターの調整範囲も広いため、頭頂部も圧迫されません。
イヤーパッドが肉厚なため、ドライバーに耳が当たらないのも良いです。
密閉型故、長時間使用による蒸れはどうにも仕方ありません。

【外音遮断性】
かなり良好な部類に入ると思います。
イヤーパッドが隙間なく肌に密着するためでしょうか。

【音漏れ防止】
開放型並みに盛大に漏れます。恐らくハウジングの通気孔が増えたためでしょうか。
そもそも室内使用が前提の製品なので気になりません。

【携帯性】
屋内使用専用と考えて良いでしょう。
頑張れば屋外でも使用可能でしょうが、前述の音漏れも併せて衆人から後ろ指を指される覚悟が必要かと思います。

【総評】
大型ドライバ故の圧倒的な音場感と音圧の高さを実現しつつ、バランスよく心地よいサウンドを聞かせてくれる機種です。快適な装着感と合わせてこの上ないリスニングヘッドホンと感じています。

数年前までのSONYといえば、ドンシャリ傾向で低音強めなサウンドの製品が多かったように思いますが、近年の傾向として、ハイレゾをより意識した「モニターライクのフラットバランス」へ傾いています。1R/1Aと1AM2 Z7とZ7M2、イヤホンでもH3やZ5とN3やIEMシリーズといった具合にその傾向が当てはまっているように思います。

こうした方針転換が受け入れられるかどうかで、これからのSONYの音作りはまだまだ変化していくのかもしれません。

主な用途
音楽
映画
接続対象
PC

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sdg307さん

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イヤホン・ヘッドホン
1件
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満足度4
デザイン5
高音の音質4
低音の音質4
フィット感4
外音遮断性3
音漏れ防止4
携帯性2

メインはT1 2ndを使用してますが、アニソンの高音のギラつきに疲れたのでサブ気として買ってみました。
先代は聞いたことが無いので比較は出来ませんが、高音の刺さる感じはなく中音域が豊かでキー高めのアニソンを音量上げて聴いても疲れることなくストレスなく聞けます。
低音の厚みもそこそこあり、ソニーらしい低音といった感じです。
4.4Φバランスケーブルが付属しているので、バランス対応ウォークマンを所有していれば買って直ぐバランス駆動で楽しめます。
ただし、キャリングケースは付属して居ないので、リュック等に入れての持ち運びは難しそうです。
他に個人的に気に入ったポイントとしては、ヘッドホン側のプラグがステレオミニジャックで、プラグの差し込み口が本体から飛び出た形状なので汎用的なステレオミニプラグでも差せるため、リケーブルの選定または製作がとてもし易いところです。
純正の高額なリケーブルを買うことなく、より高品質・自分にあったリケーブルの模索をすることが出来ます。(純正のネジによる固定は出来なくなりますが、室内用途ならそこまで支障は無いでしょう)

主な用途
音楽
接続対象
オーディオ

参考になった5

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PC−9801BX2さん

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デジタルオーディオプレーヤー(DAP)
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満足度5
デザイン5
高音の音質5
低音の音質5
フィット感4
外音遮断性4
音漏れ防止4
携帯性2

2018年12月の終わりに53000円程で購入。
購入当時はFiioQ5の4.4mmのバランスで聞いていたのですが初期不良で返品し現在はGRANBEATの2.5mmのバランス端子にアダプターをかまし付属のバランスケーブルで聞いています。
イヤホンはSE846を使用しています。
【デザイン】
一目見て欲しいと思うデザインでした。
イヤーパッドがかっこいい。

【高音の音質】【低音の音質】
初めてのヘッドフォンなので他と比べることはできませんが、いい音です。
バランスとアンバランスだと明らかに音が違い、バランス接続で聞くことをお勧めします。
GRANBEAT直挿しということもあり、駆動力に不安はありますが満足のいく音です。
ただ、iPad Pro10.5インチの3.5mm端子に刺したところ騒々しい音になり聞けたものではありませんでした。
上流によりだいぶ変わるようです。

【フィット感】【外音遮断性】【音漏れ防止】
重量の割にはフィット感はいいと思います。
外音もそこそこ防いでくれます。が、外で使うものでもないため問題にはならないでしょう。
音漏れに関しては普通の音量(GRANBEATのハイゲインで25くらい)ではテレビをつけた居間で問題ないようです。

【携帯性】
よくはないですが、携帯するものでもないので問題ないかと。

【総評】
初めてのヘッドフォンですがスパイラルに陥らないようにいいものを選びました。
結果満足です!

主な用途
音楽
接続対象
ポータブルプレーヤー

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@Ginさん

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デジタルオーディオプレーヤー(DAP)
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イヤホン・ヘッドホン
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満足度4
デザイン5
高音の音質3
低音の音質3
フィット感5
外音遮断性無評価
音漏れ防止無評価
携帯性無評価

Z7愛用中で、Z7M2を発売日に追加購入したものです。
Z7M2は十分慣らし、鳴らし、していますが、やはりZ7と比較して見ると先代が自然でおおらかに聞かせてくれます。

Z7M2は、アンプによって違いが出やすいのかも知れません。 WalkMan 1A,1Zより AK380 or +380Amp がよい音だったりしています。

※ M2の耳パッド下方内側の構造が左右違うので驚き(ネジがある無し等...)
※11月20日値下がりがすごい、みんな下げて売っている。4万円とは。
※『Z7』はMadein Japan 『Z7M2』は海外製 更にコストカット 価格はUp。




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音楽
接続対象
オーディオ

参考になった10人(再レビュー後:2人)

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Ryu08さん

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デジタルオーディオプレーヤー(DAP)
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イヤホン・ヘッドホン
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満足度5
デザイン5
高音の音質5
低音の音質5
フィット感5
外音遮断性5
音漏れ防止4
携帯性2
   

MDR-Z7M2(MUC-B20SB1)

   

【デザイン】
ブラックで統一されていて高級感があり良いですね。

【高音の音質】
煌びやかできれいに聴こえます。
シャリ付くこともなく伸びやかです。

【低音の音質】
抜けが良く、籠ることなく、スパッと切れの良い低音という感じで
とても心地良いです。

【フィット感】
重さを感じさせることなく、リスニング向きのフィット感で
かなり良いです。

【外音遮断性】
かなり良いです。

【音漏れ防止】
少し漏れますが、許容範囲と思います。

【携帯性】
大きめなので、携帯するよりは屋内使用向きと思います。

【総評】
NW-WM1Z→TA-ZH1ES→MDR-Z7M2(MUC-B20SB1)
という環境で聴いています。
全体的に解像度が高く、分離感が良いです。
それでいて定位感もしっかりしています。音場は密閉型としては
広めというところです。モニターライクでありながら、装着性と音作りが
うまいようで、長時間聴いていても聴き疲れしなく、心地良い音色を
奏でてくれます。MDR-1AM2と比べると、1AM2は爽快なサウンドで
リスニング向きと感じていますが
Z7M2はそれに加え、立体感と躍動感がさらに増して、重厚な
サウンドを奏でてくれるという印象です。
キンバーケーブル、MUC-B20SB1にリケーブルすると
音の粒立ちがさらに良くなり、同じ曲を聴いても新しい発見があるくらい
情報量が増えます。評価が分かれている
Z7M2ですが聴き込んでいくと、この価格帯では第一候補にあげられる
良いヘッドホンと感じました。
税込み50,000円ほどで購入できたので、大変満足しています!

主な用途
音楽
接続対象
オーディオ

参考になった9人(再レビュー後:7人)

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やましーたさん

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イヤホン・ヘッドホン
24件
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デジタルオーディオプレーヤー(DAP)
1件
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スマートフォン
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満足度5
デザイン5
高音の音質5
低音の音質5
フィット感5
外音遮断性無評価
音漏れ防止無評価
携帯性無評価

【デザイン】
高品質感を醸し出していてすごく
【高音の音質】
MDR-Z7のように篭らず、MDR-1AM2のように強烈に刺さらず、程よい高音です。
T1 2ndのように高解像度で全ての音を余すことなく繊細な音まで奏でるという感じではなく、チッチッと鳴る割と大雑把な高音です。
普通に音楽を楽しむという目的ではちょうど良い加減の高音です。
【低音の音質】
MDR-Z7のようにボヤーッとしていた低音が、最低音域のみが聞こえるようになりました。
MDR-1AM2に近い低音です。
【フィット感】
完璧。
頭の頂点や耳周りに痛みという概念がないです。
この重量でこれ以上の装着感のヘッドホンはありません。
【総評】
個人的にはEXTRA BASSシリーズを究極に進化させた最上位モデルという感覚です。
MDR-XB1000の後継機と言われても違和感のない、リスニングモデルとしては素晴らしいチューニングが施されたヘッドホンだと思いました。
酷評をしている方はほとんどMDR-Z7を気に入ってた方々のレビューですね。
前回のMDR-Z7に不満があった方は絶対に気にいると思います。
トラウマになっている方はぜひ家電量販店で試聴してみてください。
コミュしょうでも「ガラス展示棚に入っている本品を試聴したいんです!」と一言、店員さんに話しかけるかけてでも試聴する価値があるほど良いヘッドホンです。

主な用途
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オーディオ

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99.9パーセントのさん

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高音の音質4
低音の音質5
フィット感5
外音遮断性4
音漏れ防止3
携帯性2

毎日使い続けハイハットの音も静かになりましたし、低音に支えられた。安定感のあるバランスの良いヘッドホンです。ライブ物を聞くと定位の良さを感じます。
wm1Aとの接続で聞くハイレゾ、ハイレゾって綺麗なんだなと分かります。視聴用のヘッドホンで、よし悪し判断しない方が良いと思います。
初代と比べると、低音の量が違うだけで定位は、良くなっています。
かなり低い低音も出るので満足です。
もうちょっと空気感等が凄いと良いかも、サックスは、息を音に変える楽器なのでもうちょっとリアルだと良いし。ギターのCcodeの一弦の音がしない。
家で使うので携帯性は、無評価。
遮音性も無評価。
Z7も。ヘッドホンの存在を感じさせない良い音を聞かせるヘッドホンへと進化を希望。勿論値段据え置きで。

主な用途
音楽
映画
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カレーライスすきさん

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満足度3
デザイン5
高音の音質4
低音の音質3
フィット感5
外音遮断性4
音漏れ防止無評価
携帯性無評価

視聴用の小さいブース付きの店頭で30分くらい聴きました。DP-S1で少し聴いた後、パワー不足かとMojoで聴いたのですが、音量自体は別にDP-S1でもとれました。

音の傾向については、無印時代の印象からつい低音よりをイメージしてしまっていたせいか、かえって高音寄りに聴こえるチューニングに感じました。

音場や定位感など全体の完成度はさらに上がっているようですが、何しろチューニングに慣れない感じがあったので、とりあえずその場での購入は見送りました。薄まっている、というのは悪く言い過ぎになるかもしれませんが、思ってたのと違うな、という印象です。

悪いヘッドホンではないと思います。Z7がぼわつくとか色々言われていたので、方向性としては正解なのかもしれません。僕の勝手な望みとして、無印の完成度+DT1770等のようなモニターホン並にノリの良い低音をイメージしていたのですが、望みすぎのようです。あるいは、素直にDT1770を使うべきだったと言うことかもしれません。趣味に合わないという個人の勝手な裁量で評価させていただきますが、単に個人の好みを反映したものですので、とりあえず視聴をおすすめします。

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new3さん

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低音の音質3
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外音遮断性4
音漏れ防止4
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私はSONYファンではあるが、SONYの新開発製品やリニューアル製品(本機のような)が投入されると『革新的、劇的進化』云々の提灯記事がアリとあらゆる方面に拡散される。(評論家など全くあてにならない)ご存知の通り「進化」もあれば『退化』する事もある。完全な失敗作も間違いなくあるのだ。当たり前だがオーディオ製品は初代に一番開発リソースが割かれており、本機のような2世代目からは確実にコストカットが発生し、その内容隠しに消費者を煙に巻くような「新技術」が現れる。
しっかりと自分の耳で確かめ『退化製品』であればメーカーに対してその現実をフィードバックするべきであろう。
本機の評価だが私的にはMDR-1Aから1AM2への変化とほぼ似通っている。1A、Z7、Z5は決して優等生的なタイプではなく良い意味でも悪い意味でもじゃじゃ馬的な「SONYらしさ」があった。それを好むファン(私)からすると、1AM2同様に、面白味というか個性が全く無くなってしまっている。初代の濃厚で柔らかい響き、深く沈み込む低音に魅力を感じていたが一転してサッパリとした綺麗目系の音造りとなっている。このレベルのサウンドであればもっとコスパの高い他社製品を選んだ方が良い。初代の出音が「こもる、低音がボアつく、高音が出ていない」と評してる方の多くは上流(アンプ、ケーブル)がプアだからだ。本機は上流に投資&整備しないと本領を発揮しないのだ。(これはこれで問題だが)本機は一聴すると高解像度でスッキリしてはいるが、深みというかパッションを全く感じない。また作りも初代よりチープな感じがする。SONYの「個性&濃厚さ」を味わいたいのなら、初代Z7を在庫があるうちに確保しておくべきだ。
この手のサウンド傾向を持つヘッドホンはSONYから今後、発売されないと思われるからだ。(XBA-Z5も貴重なサウンドとなるだろう)

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音楽
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ビスコナビスコさん

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携帯性無評価

--- 結論 [2018/12/15] -----------------------------------------

再々追記として私なりの結論を書かせていただきます。

MDR-Z7M2 は、製品としての出来はとても良いものです。
外観はケーブルコネクタの位置を含め上位機の MDR-Z1R を彷彿とさせる黒一色のシックなものに変更され、肝心の音質も個性の強かった旧型から Z1R に近づく広帯域でフラットなものに改良されています。
あえて悪く言えば外観も音質も没個性ですが、むしろ様々なジャンルの音楽を無理なく聴かせる汎用機と言えます。
特に MDR-1AM2 等からの乗り換えはお薦めです。
私は、MDR-1A をしばらく使っていたあとで、初めて MDR-Z7 を聴いたとき、その音の良さに感動した覚えがあります。

これまで数回にわたり不平不満を書き連ねてきましたが、自分でも納得できず、改めて数時間にわたり様々なジャンルの音楽を聴いてみました。
聴きながら思ったことは、「何も悪いところはないし、むしろすごくいい音なんじゃないか?」というものでした。
環境は iPadPro -> SU-AX01(MUC-B12BL1) -> MDR-Z7M2 で、音源はCDリッピング(ALAC)です。
もともと音質に不満はなく、何かが足りないと感じるが、それが何なのかがわからないのが私にとっての不満だったようです。
おそらくソニーは他のどのメーカーよりも客層が広いため、MDR-Z7M2 はより広いジャンルの音楽への対応を求められたことに答えた製品なのではないかと思います。
どうやら、他製品のそれぞれ特徴ある音色と比較して、雑味の少ないすっきりとした(迫力がでないといったことではありません)音を鳴らす MDR-Z7M2 に物足りなさ(良くも悪くも癖の少なさ)を感じていたようです。
これこそが MDR-Z7M2 の特徴なのでしょう。
つまり、これまでの不満感は、私の万能を求めた「ないものねだり」に原因があったということになります。
最後に、これまでレビューではなくブログのような思い付きを書き綴っただけの駄文に目を通してくださった方にお礼を申し上げます。
なお、文字数制限に引っかかってしまったので、過去記載の一部を削除させていただきました。

評価の4ですが、実売価格が5万円を下回るようならば5にしたいと思います。


--- 再追記 [2018/12/11] -----------------------------------------

大幅な価格変動が止まりませんね。
社内で製品の評価(周波数特性等を計測するという意味ではありません)が満足にできていないため、販売する製品に対する適正な価格設定がわからなくて、直近の売り上げに対して後手後手であたふたしているようにしか見えません。
初代の不満点(高域が弱い、低域が出過ぎ)の修正や目標のコストダウンを達成することでMDR-Z7M2が出来上がったが、何かが違う。
でもすべての要求を数値としてクリアしているし、タイ工場のスケジュールの問題もあるし、でそのまま。(なんて)
まあ、大企業では全体のスケジュールが優先されるし、設計者だっていい音にこだわりたいだろうけど、30年前のように設計・試作だけで何年もかけるなんて贅沢は言えないでしょうからね。

現行MDR-Z7M2をお奨めできる方の条件を改めて考えてみましたが、下記の3項目がポイントかと。
 (1) MDR-1Aなどの下位機種からの買い替えで、
 (2) 5万円を下回っていて、
 (3) なおかつ視聴して不満がない
しかし、すでに同価格帯以上のヘッドホンを使っているとか、ポイントを加味しても5万円以上するとか、視聴して微妙な印象を持つようなことがあった場合は、よく考えた方がよいように思います。
なお、評価は、現時点の価格をもとに再度変更しました。


--- 追記 [2018/11/22] -------------------------------------------

改めて、初代MDR-Z7だけでなく、MDR-1AM2やMDR-Z1Rなどとも聴き比べてみました。
やはりZ7からZ7M2への音の変化は、1Aから1AM2と同様に、ちょっと大げさな低域を軽減したうえで高域を補強、つまりフラットな音を目指したように思います。
Z7をベースにして改善したというよりは、むしろZ1Rの音をできるだけ保持したまま大幅にコストダウンしたような印象です。
もともと1AやZ7の音の傾向は、通勤や通学途中の電車やバスの車中でWalkmanに繋いで聴く時に、とても大きな中低域の外来ノイズに負けないような音作りがコンセプトだったように感じます。(勝手な想像です)
しかし、そのような使い方をされていた方は特に不満がないため「声」をあげることもなく、ピュアオーディオ的な繊細さを期待した私のようなものの「声」がメーカーの想定よりも多く届いたことが、後継機の性格決定に作用したように思われてなりません。

ヘッドホンの「音」そのものに問題は感じないので、あとはケーブルやアンプの交換や音源などの変化を含めて、楽しめる「音楽」に巡り会えれば嬉しいなと期待しています。
ということで、昔のCDを引っ張り出して聴いてみました。
B’zは電子音の高域が強めなためか聴き疲れしました。(年齢のせいかもしれません)
WINKは概ね問題なく、モーニング娘。のような元気な曲は、とても楽しく聴けました。
そういう意味では、過剰演出のない、素直な性格のヘッドホンなのかもしれませんね。


--- 以下、初回レビューです [2018/12/20] -----------------------------------------

初代(Z7)は、少々個性が強く、特に、次の2点を不満に感じていました。
・低域の音圧が強すぎる
・高域が控えめすぎる
結果、出番は少ないものでした。

Z7M2 となり見事に不満が解消され、少々高域が強くなりすぎた感はありますが、周波数的にはフラットに近づいた製品に仕上がっているように思います。
初代では違和感を感じたクラシック系も、普通に聴けるようになりました。
しかし、なぜか、聴いていて楽しくありません。
初代の不満は解消されているし、音に違和感など無いのに。

なにかと不満の多い初代でしたが、なぜかコントラバスだけは大好物なので、しばらくは「万能(無個性)」の Z7M2 と併用することになりそうです。

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