COOLPIX P1000 レビュー・評価

2018年 9月14日 発売

COOLPIX P1000

  • 光学125倍ズームを搭載したコンパクトデジタルカメラ。広角24mmから3000mm相当の超望遠光学125倍ズームを、気軽に持ち歩けるボディサイズで実現。
  • 3840×2160/30p対応、最長約29分のステレオ音声付き4K UHDムービー撮影が可能。フルHDの4倍の高画素で撮れるので、超望遠撮影時にも被写体の細部まで表現。
  • ピント合わせや露出補正などの機能を割り当てできるコントロールリングを搭載。画質の劣化を気にせず画像編集が可能な、独自のRAW(NRW)ファイルに対応。

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COOLPIX P1100

COOLPIX P1100

最安価格(税込): ¥122,981 発売日:2025年 2月28日

画素数:1679万画素(総画素)/1605万画素(有効画素) 光学ズーム:125倍 撮影枚数:260枚
 

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COOLPIX P1000ニコン

最安価格(税込):¥149,800 (前週比:±0 ) 発売日:2018年 9月14日

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COOLPIX P1000 のユーザーレビュー・評価

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満足度:4.30
(カテゴリ平均:4.34
集計対象66件 / 総投稿数66
評価項目 投票平均 カテゴリ平均 項目別ランキング
デザイン 見た目のよさ、質感 4.09 4.38 -位
画質 画像の精細さ、ノイズの少なさなど 3.94 4.17 -位
操作性 メニュー操作・設定のしやすさ 3.84 4.05 -位
バッテリー バッテリーの持ちはよいか 3.73 3.86 -位
携帯性 軽さ、コンパクトさ 2.90 4.16 -位
機能性 手ぶれ補正、撮影モードなど 4.10 4.21 -位
液晶 液晶画面は見やすいか 4.22 4.12 -位
ホールド感 しっかりホールドできるか 4.20 4.05 -位
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10年寝たろうさん

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デザイン2
画質2
操作性2
バッテリー無評価
携帯性2
機能性2
液晶4
ホールド感3

【デザイン】
見た目は無難にまとめていますが、個人的にはセンサーサイズ1/2.3型原色CMOSととてもコンパクトなイメージセンサーであるのに途方もなく大きいサイズだと感じますね。
もちろん、3000mmを実現すれば、このサイズになるのは当然なのは承知していますが。、

【画質】
確かに実写してチェックしたところ、1/2.3型センサーにしては良いですが、価格が12万もするカメラとしたら星の数は2つでしょう。所詮はこの小さなセンサーサイズにしては良いというレベルに過ぎません。

【操作性】
悪くないですが、望遠側がF8となるので、屋外で晴天など条件が揃わない手持ちで3000mm相当は実用が厳しそうです。小型センサーの為、ISO感度アップには弱く1600万画素での実用限界はISO800程度となります。
一応最大感度はiso6400となりますが、個人的いけんですが、スベックノためのカタログ値でフルサイズでは実用的な画像といえません。

【バッテリー】

【携帯性】
正直言って大きすぎるというのが、これまでいろいろカメラを使ってきた者としての個人的な感想です。

【機能性】
AFは少し暗い場所では望遠側でピントが迷いまくり、明るい場所ではそこそこの速さですが、こういう望遠に強いカメラの撮影対象として個人的に使ってみたいのが一眼カメラでも厳しいブルーインパルスですが、相当遅い部類のAFなので、ブルーインパルスには到底AFは追従しないでしょう。

そんなの無理難題と言われるかもしれませんが、コンデジで12万円もするカメラだとすると、少しはそうしたレベルの性能も期待したくなるものです。

【液晶】
ドット数も200万画像超の一眼カメラクラスの非常に倍率が高く大きく見えるよいビューファインダーです。これは非常に良いですね。

【ホールド感】
良好です。

【総評】
1/2.3型の一般コンデジ相当のセンサーを使っているにしては描写のしっかりした良好な画像はニコンらしさではありますね。

しかし、天体を撮るにしてもセンサーが1/2.3型なのでまともに撮れるのは光量の豊富な月か、せいぜい土星や木星に火星、金星程度の明るい天体がなんとか写るレベルでしよう。メーカーは月を撮れると宣伝していますが、月以外の天体、例えば星雲などの天体きちんと撮るには、少なくともフォーサーズ以上の一眼カメラに自動追尾システムが必要です。

個人的な見解ですが、このP1000で例えば自衛隊のブルーインパルスやスポーツにAF追従して撮れるなら価値があると感じますが、このAF速度ではそれらの動体撮影は難しそうですし、このカメラで3000mm相当の望遠を使って何撮るのかな?となると野鳥の撮影でしょうか? 野鳥は対象が小さく、しかも距離もあるので有効に使えそうです。

このカメラを購入される場合は、庶民がお遊びで買える価格ではないので、3000mm相当の超望遠で何を撮りたいのか? その撮影対象にはこのカメラが対応可能なのか? それが明確にならない限り手を出さないのが無難だと個人的には感じますね。

3000mmが不要ならば、単に大きくて使い勝手の良くない、一眼カメラ風のカメラになりますね。

個人的には静止した鳥を撮るような、遠方で接近不可能な撮影対象向けにしかオススメできません。

こうした超望遠カメラの購入には、本当に3000mmが必要か見極めが大事です。
カメラは大は小を兼ねらることが多いですが、大で小の代わりをさせるには、色々と不便も多い事をよく認識する事。
まずは、本当に3000mm相当が必要かをよく考える事から。この機種選びは始まりますね。

参考になった76人(再レビュー後:42人)

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グリのグラタンさん

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別機種高倍率ズーム機集合ww
   

高倍率ズーム機集合ww

   

高倍率ズーム機は、RX10M4、B700、P900、P1000と所有しています。
P1000は、デザインがUGLY、暗いレンズで、全く買う気がありませんでしたが、
ポイント還元が多くなったのに釣られましたw

デザインは、3日もすると、慣れて気になりませんw
ボディの質感も悪くないのですが、やっぱりB700、P900の方が美しい。

タイトルは刺激的ですが、レンズの開放F値で解像限界が決まるのは、不動の真理。
超解像、回折補正処理などは、視覚的なシャープさを上げるだけ、解像度が上がるわけではない。
画像処理でレンズの限界を超えられるなら、レンズ設計者が工夫する意味が無くなり、
それこそ最近はやりの「singularity」ですねww

さて、テレ端の4Mの説明に移ります。
理想レンズのF1.0での分解能は、約1500ラインペア/mm。
これは、白黒のペアを一本と数えますので、解像度に直すと、3000ドット/mm。
(ここを勘違いしている人が非常に多く、1500ラインペア/mmを、
1500ドット/mmとして計算する記述がそこら中にあふれています。)
F値に反比例して、分解能が落ちますので、F8での分解能は、
3000ドット/mmを1/8し、375ドット/mm
1/2.3インチセンサーの横幅は、6.2mmですので、
横方向は、375x6.2=2325、画素数としては、2325*1743=4.05M
センサー画素数16Mですが、テレ端ではレンズがローパスフィルタとして作用し、
画像がボケボケ。
ちなみに、16M画素をフルに生かすには、フルサイズゴーヨン相当のレンズが必要で、
一体おいくら万円になるのかwww
結局、現状の価格にするため、大きな妥協がされたカメラだという事です。
ほとんどの高倍率ズームコンデジも同じ状況で、
テレ端のレンズ分解能がセンサー解像度を上回っているのは、
ソニーRX10M4と、パナのFZ300の2機種位です。

テレ端での実効解像度を、RX10M4、B700、P900で比較しました。
RX10M4の解像度を1とします。途中省略、結果のみ。
B700 1.25
P900 1.79
P1000 2.12
ご覧の通り、レンズの焦点距離の差ほどは、実効解像度の差は無し。

しかも、これは無限遠での比較ですので、近距離撮影では更に差が縮まり、
最短撮影距離では、RX10M4の圧勝。
テレ端のレンズ端からの最短撮影距離は、
RX10M4 0.72m
B700 2m
P900 5m
P1000 7m!
RX10M4は、P1000と比較し、最短距離では、(7/0.72)/2.12 = 4.58倍の大きさで撮影できます。
当然ですが、P1000は、近接撮影には全く向いていないカメラという事です。
都会のカワセミなどは、慣れると、2m位まで寄らせてくれるので、この差は大きい。
ご近所のカワセミ撮りには、B700が最適ですね。デザインもGOODですし。

以下は使った感想です。

・大きいけど、意外に軽い。通勤に常時帯同は無理。ラッシュで破壊するw

・ファインダーは、P900までの井戸の底を覗く感じは無く、広々。
 ただ、液晶モニターと色が合わず、特に淡い色が全然違う色に見える。
 ニコンは昔から、色に無頓着で、基準ができていない。
 この点は、明確にSONY、キヤノンに今でも負けています。

・ボディ性能は、10年前水準。連写機能は、現行コンデジ最弱レベル。
 7コマ/秒で一秒ぽっきり、それ以外は、1コマ/秒、画素数に無関係。
 B700では3コマ/秒、P900では2コマ/秒とズーム倍率が伸びると同時に、
 連写が順調にスペックダウンwww
 このことからも、B700が一番実用的。

・テレ端の露出制御というか、画面表示に問題あり。
 テレ端で昼間の日陰で撮影すると、AFするたびに画面が一瞬暗転します。
 明るい場所では問題無いので、バグでしょう。

・テレ端は、絞り固定
 テレ端は、F8以外の絞りが設定不能。
 上述の通り、レンズが開放で既に小絞りボケなので、絞る意味は全くないですが。

・2000mmからは、200mm単位のステップズーム
 2000mmから3000mmは、5段階しかズームできません。
 実用上、問題無いとは思いますが。

・テレ端のAFはのんびりで、良くピントを外す。
 暗いレンズの弊害なのか、AF遅く、良く外すし、ピント復帰ものんびり、
 枝を飛び回る小鳥などを撮るには、相当な工夫が必要でしょう。

・電子水準器は、精度が高くて良い。SONYより誤差が半分位で、十分信用できる。
 SONYは、水平合わせても、結構ずれる場合が多い。

・ワイ端の画質は、少し落ちた。(B700、P900比)特に逆光に弱く、ゴースト、フレアが盛大。
 フード付属はその対策か?

・AF補助光は、グリップに強力なLEDが3連装で、強力。
 レンズが暗く、最短距離が長いので、パワーが必要なのでしょうね。

・画質は、デフォルトはいかにもコンデジチックなシャープネス、コントラスト強め、NRバリバリなので、
 シャープネス、コントラストは、マイナス調整し、NRも弱にした方が自然な画質になります。

総論として、135換算3000mmは、キャッチフレーズとしては良いですが、レンズ、ボディとも貧弱な性能。
MFフィルムカメラの時代は、こういった暗くて焦点距離の長いレンズが多数発売されていた気がします。
せめて開放F6.5ならば、6M画素相当の分解能はあるのですが、カメラが更に巨大になります。

レンズ性能、テレ端撮影距離、連写性能の限界を熟知したうえで、あえて使うのならば、後悔しないでしょうが、
万能のカメラとはとても言えないので、人を選ぶカメラでしょう。

猛禽類など、近づくのが困難な被写体を遠くから撮影するには良いとは思いますが、
連写機能が貧弱で、AFも遅いので、決定的瞬間のゲットには、大変な努力が必要だと思います。

とはいえ、125倍ズームという甘い誘惑は、抗いがたいものもあり、男のロマンを刺激しますww
次回は、F9で4000mm換算位?実焦点距離700mmならば、それくらいになります。
光学的解像度は、更に低下し、3M程度になりますが。
5000mmになると、実焦点距離が800mm超えになるので、さすがに無理そうですね。。


レベル
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最安価格(税込):¥149,800発売日:2018年 9月14日 価格.comの安さの理由は?

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