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タイプ:外付 エンコード方式:ソフトウェア キャプチャフォーマット:H.264 最大ビットレート:240Mbps Live Gamer ULTRA GC553のスペック・仕様

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Live Gamer ULTRA GC553AVERMEDIA

最安価格(税込):¥31,790 (前週比:±0 ) 発売日:2018年 7月20日

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Live Gamer ULTRA GC553 のユーザーレビュー・評価

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満足度:4.69
(カテゴリ平均:3.92
レビュー投稿数:3人 
  1. 3 0%
  2. 2 0%
  3. 1 0%
評価項目 投票平均 カテゴリ平均 項目別ランキング
安定性 安定して動作するか 4.69 3.98 2位
画質 画質のよさ、機能の豊富さ 4.69 4.12 5位
機能性 機能の豊富さ 5.00 3.74 1位
入出力端子 入出力端子の豊富さ 3.75 3.88 8位
付属ソフト 付属ソフトの質と量は適切か 4.00 3.20 5位
  • ※「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」は、全投票の単純平均ではなく、独自の集計方法で算出しております
  • ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目は、黄色に塗られております

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TN- Jさん

  • レビュー投稿数:44件
  • 累計支持数:239人
  • ファン数:1人

よく投稿するカテゴリ

デスクトップパソコン
3件
7件
液晶テレビ・有機ELテレビ
2件
2件
スマートフォン
2件
2件
もっと見る
満足度5
安定性5
画質5
機能性5
入出力端子5
付属ソフト無評価

ゲームのキャプチャや配信はWindowsで行うのが一般的ですが、当製品はM1のMacに対応しています。実際にスプラトゥーンの配信をしています。

録画&ライブ配信ツールはGC553に付属のソフトがありますが、設定の自由度が高いOBSを使用しています。OBSの方がメジャーなので解説サイトなども豊富です。

使用している機材
PC:M1 Mac (mac mini)
キャプチャボード:AVERMEDIA Live Gamer ULTRA GC553
録画&ライブ配信ツール:OBS

キャプチャボードでメジャーなブランドはAVerMediaやElgatoあたりで、ブランドは好みで選んで問題ないですが、M1 mac対応のキャプチャボードは非常に少ないため、慎重に選びました。
AVerMediaの場合、GC553以外はM1 macに対応していないので注意です。ちなみにAVerMediaを選択した理由は、台湾メーカーであること、サイトの日本語が正しいこと、公式Twitterのノリが良いことです笑
対してElgatoはアメリカとドイツに拠点を置く会社で、規模自体は大きいものの、Elgatoの公式サイトで一部の日本語訳が無かったり、Twitterは英語を翻訳した文章でセール情報のみだけでしたので、直感でAVerMediaにしました。

4Kに関してはM1は非対応ですが、ゲーム自体が現状FHDがメジャーなので基本的には問題ありません。これから長く使っていきたいです。

レベル
自作経験あり
重視項目
スペック重視

参考になった0

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人生成り行き任せさん

  • レビュー投稿数:145件
  • 累計支持数:1276人
  • ファン数:4人

よく投稿するカテゴリ

プレイステーション4(PS4) ソフト
44件
0件
スマートフォン
16件
12件
ゲーム機本体
12件
1件
もっと見る
満足度5
安定性5
画質5
機能性5
入出力端子3
付属ソフト4

自分のPCの本機動作要件にかかる部分の大まかなスペックは以下の通りです。
CPU:Ryzen 5 1600X
GPU:GeForce 1060 6GB
メモリ:16GB

【安定性】
自分の場合、PCIeに増設したUSB3.0端子(IFC-PCIE4U3S)では頻繁に落ちてしまいましたが、マザーボード搭載のUSB3.0端子で問題なく使用できました。
元々4Kで録画をする気は無く、あくまでテレビ側に4K HDRでパススルー出来るキャプチャもしくは4K HDRで分配出来るスプリッタとキャプチャの組み合わせが欲しかったのでその意味でも負荷は低く済むのはありますが。


【画質】
Youtubeなどにライブ配信した映像を見る限り、フルHDに於いて特に不満を覚える点はありません。
極限までこだわると解りませんが、少なくとも、PS4のシェア機能だと無音になってしまう一部ゲームの配信に使う分には困らないレベルと思います。


【機能性】
キャプチャとしては必要部分は押さえてあると思います。
過去機種ではライブ配信において日本語でタイトルとかを打つとエラーになっていたのが解消されただけでも有り難いです。
あと、なまじ4KのHDR対応のテレビを買ってしまったことで、これまでのフルHD対応のキャプチャとスプリッタの組み合わせではプレイ時の画質を犠牲にしないといけないと言うことでキャプチャボードの運用を諦めていましたが、プレイ時のテレビの画質も落とさず、パススルーも遅延が皆無で、HDMIの連動機能も使えるままなのでその点では満足しています。
ただ、既出でパソコンを立ち上げないとパススルーが出来ないのがネックですが、自分の場合は大体パソコンも同時に起動しているのでそこは問題になりませんでした。


【入出力端子】
最低限以外はありません。
足りないわけでもなく、しかし余剰があるわけでもない。
評価基準に則ると平均点でしょうか。


【付属ソフト】
基本的にYoutubeなどへの垂れ流しライブ配信が目当てなので、同梱のキャプチャソフトで不満はありません。
一応編集ソフトもありますが、そちらは興味も無いので評価できません。


【総評】
キャプチャに不満はないのですが、それだけに今後のソニーの出方次第でどうなるかという不安は否めません。
流石にPS4世代でHDCP無効化オプションを撤廃することは無いでしょうが、ちらほらと話題が出始めているPS5においても最低でもこのオプションを実装してくれるのかという不安は否めません。
最近のPS Plusを見ていても現行機シェアトップ故に天狗になっているのが明らかなだけに、PS5でその辺をまた強化とかしでかしかねないと言う懸念があります。
それが問題なければ次世代機でも運用できる=長期にわたって運用できる優秀なキャプチャになると言えます。

お値段は張りましたが、現時点では大満足の一品です。

レベル
自作経験あり
重視項目
コスト重視

参考になった2

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桜井大吉さん

  • レビュー投稿数:3件
  • 累計支持数:22人
  • ファン数:0人

よく投稿するカテゴリ

PCモニター・液晶ディスプレイ
2件
2件
キャプチャーボード・ビデオキャプチャ
1件
0件
もっと見る
満足度4
安定性4
画質4
機能性5
入出力端子3
付属ソフト4

ノートPCで4Kキャプチャできるものを探してこれに至りました。
必須スペックが
・i7-7700HQ以上
・GeForce1050Ti以上
・メモリ8GB以上
というもので、私のPCは最低条件でクリア。
以上を踏まえての評価です。

【安定性】
特に画像が映らないなどなく、接続してからすんなり録画可能。
しかしながら4Kでキャプチャするには一つ条件があります。
録画にはRECentralという専用ソフトを使用するのですが、
前述のPCスペックだと、このソフトを最大化して使用するとコマ落ちします。
最大化しなければ4K30fps、FHD60fpsでキャプチャできるようになります。
グラボのメモリ不足かメインメモリ不足かは検証してませんが、
一応使えるのでまあ良しとしました。

【画質】
解像度に合わせてビットレートを変えるなどカスタムできるので
画質を上げようと思えば150Mbpsまで上げられます。
おそらくそこまで上げることはありませんが。

【機能性】
RECentralというソフトが配信にも対応しているので、
使う人が使えば便利だと思います。
シングル、マルチに対応していますので機能性的には高いです。
またFHD以下であればHDR録画も限定的に可能です。

【入出力端子】
入出力ともHDMI一つずつ。
昨今のモニター機器の入出力を見ても、
出力にDPポートが一つ欲しかったかも。ミニでよいので。理由は後述。

【付属ソフト】
RECentralについては前述しましたが、この機器を購入すると
PowerDirector15のライセンスキーがもれなくついてきます。
Webからダウンロードしてキーを打ち込めば完全版ではないですが
これを使用してビデオ編集することができます。
使ってみた感じはまあまあいい感じ。
これまでAdobe Premiere Elements 15を使っていましたが、
PowerDirector15の方が字幕作成は楽でした。
しかしビデオの書き出しにスマートビデオなんちゃらという高速化機能を使うと
なぜか出力が完了しないことがままあることがあります。
私の環境だけかもしれませんが。なのでこの機能は使用しないようにしています。

【総評】
概ね満足といったところです。
唯一不満点としてはGC553経由でモニターに出力して使用する場合、
PCの電源が入っていないとパススルーしません。
一度スルーさせてしまえばPCがスリープになってもパススルーはする感じです。
PCを起動しないでゲームをすることもあるのでスプリッター経由で
モニターとGC553に出力を分けるのですが、
GC553からの出力先もHDRモニターにしておかないと、
PS4ではHDR表示ができませんでした。
これのおかげでモニタのHDMIが二つ埋まってしまい、
前述のDPポートが欲しいという話に繋がります。
HDRモニター二つ持ちはさすがに無駄なので
こういった環境の人のためにもDPポート欲しかったです。
総合4点といったところでしょうか。

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Live Gamer ULTRA GC553

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