FE 24-105mm F4 G OSS SEL24105G
- 広角24mmから中望遠105mmまでをカバーするソニーEマウント対応の標準ズームレンズ。
- 独自のコーティング技術である「ナノARコーティング」を採用し、フレアやゴーストを抑え、黒が締まったヌケのよいクリアな描写を得られる。
- 駆動部にはパワーがあるダイレクトドライブSSMを採用。高速、高精度かつ静音性にすぐれたAF駆動を実現する。
- 価格推移グラフを見る
- お気に入り登録2371
FE 24-105mm F4 G OSS SEL24105GSONY
最安価格(税込):¥128,700
(前週比:±0
)
発売日:2017年11月25日
よく投稿するカテゴリ
2021年4月27日 21:37 [1096406-5]
| 満足度 | 3 |
|---|
| 操作性 | 4 |
|---|---|
| 表現力 | 3 |
| 携帯性 | 5 |
| 機能性 | 4 |
画像は全てJPEG撮って出しです。
専門的なことは書けませんが、初めてフルサイズを使用する者の目線でレビューさせて頂きます。
以前はソニーRX100M3とオリンパスのOM-D EM5を使用していましたが、α7RAと共に本製品を購入しました。
用途は国内・海外での山岳地帯やスナップでの利用が主です。
初めのレンズをどれにしようか迷い店頭で色々試し、SEL2470GMのF2.8の明るさが魅力的でネットの写真を見ても高画質でしたが、山でのスナップという使用目的で800g超え、さらにせっかくのα7系の軽量性を損なってしまうという思いよりこちらに決断しました。結果満足しています。
海外含め2週間使用してのレビューとなります。
[操作性]
使いやすいです。
ズームリングは少し固めと思いますが重さで垂れてくるよりマシ、フォーカスリングは滑らかでかなり好印象でした。
[表現力]
初α7RAの影響も多分にあると思いますが、まず精細感に驚きました。
中央を等倍で見たときの描写はもちろん、四隅まで開放から鮮明です。絞ればさらに。
α7RBと同時発売されただけあり、4200万画素の能力を引き出せていると思います。
また明るい単焦点ほどではないですが控えめなボケが自然で美しい。きっちりピントさえ合えば被写体を十分際立たせることができズームレンズとしては非常にポイントが高いです。
RX100M3などのこってりツァイスレンズと比べたらアッサリ目の、クセのない写りですが、ここをどう捉えるかにもよるかもしれません。
個人的には24-105mmの焦点距離と663gの軽量性でここまで写ることに感動しました。
詳しくは画像など参照して頂ければと思います。
[携帯性]
他社製の同クラスやSEL2470GMと比較して663gと、とても軽量。
体格的にかなり細身ですがカメラ本体+こいつ(約1280g)で10時間肩にかけてても
なんとか行けます。逆にこれ以上だと長時間はきついかも。
α7RAに装着した時のバランス感がちょうど良かったです。
[機能性]
手ぶれ補正が非常にいい。本体の手ブレ補正のみで撮影したときと比べ、レンズ手ぶれ補正を加えたらスローシャッターでもなかなかブレません。
レンズに付いているAF/MF切り替えスイッチと手ぶれ補正切り替えスイッチが使いやすいです。
・望遠105ミリで最短撮影距離38センチ(感覚的にはもう10センチくらい寄っても撮れる)でテレマクロ撮影できるためMF切り替え、
・夜景や星の写真も撮るので手ぶれ補正オフ
が瞬時にできるのはありがたいです。
SEL2470GMとの住み分けは重量・本体とのバランス(扱いやすい)、105mmまである焦点距離、レンズ手ぶれ補正、最大撮影倍率0.31倍とメリットは結構あるように感じます。画質も私の使い方なら全く文句なしです。
そういう意味で、使い方・工夫によって多様な表現のできるズームレンズです。(自分ももっと勉強しなければ・・・)
当面はこのレンズと、追加でSEL55F18Zを購入し仕事でも使用したいと考えています。
私のような初めの一本を探している方にはもちろん、アウトドアでの使用用途において非常にバランスの取れた、テレマクロ・広角・中望遠まで撮影できる高品質なオールラウンダーとしてお薦めできます。
追記:
色々なレンズを使っていくにつれ、
よく言えばクセがなくソツのないレンズ、
悪く言えばなかなかホームランは打たないレンズ
という印象になっていきました。
これ一本で色々なものを撮るのはいい選択かもしれませんが、
面白みにかけるところもあるかなと。
- 比較製品
- SONY > FE 24-70mm F2.8 GM SEL2470GM
参考になった33人(再レビュー後:9人)
このレビューは参考になりましたか?![]()
よく投稿するカテゴリ
2019年9月29日 15:07 [1263217-1]
| 満足度 | 3 |
|---|
| 操作性 | 4 |
|---|---|
| 表現力 | 3 |
| 携帯性 | 4 |
| 機能性 | 4 |
本レンズは素晴らしいものだと思いますが、比較対象が上位にも下位にも多すぎます。
このレンズだけで他のレンズを足さないという使い方をするのが一番健全かつ生産的で、
その点ではα7Bと同時の導入は非常におすすめできます。
広い焦点距離をカバーし、しかもある程度寄ることができる。このレンズのおかげで色々な写真を撮ることができました。
ありがとう。
■まさにGレンズ
24105Gの表現力についてですが、これはまさにGレンズというような写りだと思います。
Gレンズとは私の考えでは「特徴はないがしっかり解像している」というものです。
そして純正でこれに相当するレンズは35F18Fと85F18だと思います。
85mmについては圧縮効果で少し写りがよくなっているところがありますが、
35mmの特徴なくキレイに映る感じは、24105Gのそれに等しいです。
実際これらの単焦点は隠れGレンズなどとも呼ばれています。
24105Gについては特に解像面で優れているとされており、他のズームレンズと比較して四隅の解像がよいとされています。
実際そうだと思いますので、とりわけ記録写真的に使用しようとする場合にはうってつけのレンズです。
■なぜ入れ替えたのか
しかし実はこのレンズを手放しました。2470GMと入れ替えるためです。
お金があれば持っていてもよかったのですが、手持ちのレンズではこれとの交換が妥当でした。
最大の不満は、解像度が売りのはずなのに、少し細かい建造物などを撮影した際に
特に中央部について、どうも描写がゆるいのではないかと感じてくるようになったためです。
24105GがMTF上でパフォーマンスを発揮するF5.6や8.0で見てみたのでもうどうしようもありません。
四隅が強いかわりにセンター相対的に弱いというのはある程度事実な気がします。
もう一つの理由は標準域のGMの明るい写りに魅せられたことです。こちらの方が好みだと思ったので。
正直に言うと、24105Gとの違いは、(前述した中央のゆるさという点をのぞけば)
解像度というよりは趣味の問題もあるかな、と思います。
■ガチで考えるA036と24105Gはどちらがよいか
多くの場合、この比較こそがこのレンズを取り巻く最大の問題だ。
24105Gとタムロンのどちらが写りがよいかは、僅差でタムロンだと思う。
素人がコクのある写真を取りやすい。24105Gは前述の通り、誰でもきれいな写真が撮れるが、
作品っぽくなりにくい。記録写真っぽくはなる。
しかし、Gレンズのほうも、フォトヨドバシやCASYAPAを見るととても素晴らしい作例がある。
(意外と近年のGMや35mmの作例は悪いので、比較すると24105Gがとてもよいレンズに見える。)
つまりプロが引き出すとい点ではポテンシャルがあるレンズでもあるのである。
しかもソニーがスポンサードしている乃木坂46のアイドル番組「乃木坂工事中」で、
バナナマンがα7Bと24105Gで縦横無尽にアイドルを撮りまくるという企画があり、
その作例がどいつもこいつも素晴らしいものだから、マーケティング大成功というか、
人物撮りにおいてもこの組み合わせに問題がないことが示された(他の望遠ズームも使っていたが)。
少なくともα7BやSA、RB以降の機種を使う上では問題のないレンズであろう。
タムロンの問題は、「大三元」という言葉が独り歩きしすぎているところな気がする。
これは24105Gの「純正」というキーワードに相当する。
それを除くと、カメラグランプリ記者クラブ賞も撮っているし、レンズ賞でも2位だし、
A036の評価はまさに頂点である。大村祐里子氏も曽根原氏も魚住氏も褒めている。
プロが評価するレンズである。一方24105Gはそこまでの風評を聞かない。
価格.comでA036よりもランキングで上だった頃が栄華だったと言える。
それでもネット上で情報収集すると、アフィリエイターの都合だろうが、
タムロンよりも24105Gの方が評価する声・ブログが上位に来る。
これは、本当にアフィリエイト上の都合だと思う。
美点は軽くて安くて明るくて個性的な写り。
難点は28mmスタートだというのと76mm以降がないこと、そして作りがタムロンだということ。
しかし一般ユーザーはタムロンであることに何の問題もないだろう。
75mmもあれば、意外と105mmまでの望遠域はなくても困らないものだ。
寄ってボカしたいという場合でしか85mm以上を使わなかったので、F2.8あれば私には問題なかった。
(しかし、当たり前だが24105Gは76mm以降を体験できるという強みがある。)
私は24105Gを持っていたという弱みがあり、どうしてもA036のアラを探してしまっていたが、
結論から言えば、最初に取る一本としてはむしろA036の方がオススメである。
*以下蛇足。
特殊な条件として、旅行によくいくのであれば24105Gである。
F4で暗いといいつつ、スローシャッターで取る夜景はとても綺麗だ。
そして絶対に24mmがあったほうがいいのである。
なにがあるかわからないから、105mmまで伸びることにも積極的なメリットが出る。
ライフスタイルとして考慮するべきは、もっぱら自分がどの状況を中心に生きているか、であるだろう。
あとはコスパを取るかブランド力を取るかとか、趣味の領域だ。
金額差は縮まってきたから、本当にそれらだけで決めてよいと思う。
どちらでもいいという意見は思考を放棄していて無責任だと思うから、A036を推しておいたが、状況によっては24105Gになる。
そして最終的にはどっちにしてもそこそこやっていくことができると思う。
私は24105Gを持ってても広角が欲しくなったので、それを考えるとA036を最初に買った方が、
焦点距離上のかぶりが少なくてよりコスパがいいとも思う。
24105Gは、これ以外のレンズは絶対に買わないぞ、と決めて使うなら本当に最高の相棒である。
参考になった59人
このレビューは参考になりましたか?![]()
よく投稿するカテゴリ
2018年1月14日 18:09 [1095868-1]
| 満足度 | 3 |
|---|
| 操作性 | 3 |
|---|---|
| 表現力 | 2 |
| 携帯性 | 3 |
| 機能性 | 4 |
標準ズームがAから弱いソニー。2470Zから、自社ブランドにはして105mmまでにしてと、便利になりました。
キャノンの24105はモデルチェンジしても、高画素対応出来ず、肥やしですがこちらはフラットなレンズで使いやすいです。
2470Zとの比較では、開放では周辺像が違いますから風景や旅に写りは良さそうです。が、悪く言われたZには、立体感があり個性があると感じました。ズームとしては24105が方向性が良いです。
が、旅で絞って使う分にはさほど差はありません。
問題は重量で、小三元二位となり200grアップと70200があると、70からは70200がかなり良いので組み合わせて使うのに.2台体制ならZと70200が、軽いので選びたいです。
一台の時はこのレンズですね。
参考になった8人
このレビューは参考になりましたか?![]()
レンズ
(最近10年以内の発売・登録)
新着ピックアップリスト
-
【おすすめリスト】2026Q2
-
【欲しいものリスト】PC
-
【おすすめリスト】ZEN5
-
【おすすめリスト】【2026最新】思い出を残す!おすすめDVD作成ソフト
(レンズ)
- コミュニティ規定の内容をご確認の上、ご利用ください
- 評価は投票された方の主観による目安であり、絶対的な評価を保証するものではありません
- 点数はリアルタイム更新です
- ユーザーレビューの使い方、よくある質問 FAQもご参照ください
価格.comマガジン
注目トピックス













