DA-310USB
- 「DA-300USB」(2013年2月発売)の後継機となるUSB DAC/ヘッドホンアンプ。
- デジタルアンプソリューション「DDFA」を採用したフルデジタル・プロセッシング・ヘッドホンアンプを搭載。
- アナログ波形再現技術「Advanced AL32 Processing Plus」やPCノイズをシャットアウトする「デジタルアイソレーター」も採用している。
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2022年5月28日 19:09 [1571354-2]
| 満足度 | 4 |
|---|
| デザイン | 5 |
|---|---|
| 音質 | 5 |
| 操作性 | 3 |
| 機能性 | 4 |
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|---|---|---|
Bigshooterさんの紹介の電源に変更 |
追記
Bigshooterさん紹介のアマゾンで購入出来る、医療用12VDC/3.34A GSM40A12-P1J Meanwell AC-DC スイッチング電源を購入。
電源ケーブルは当方で持っているzonotone、フジクラのヤフー購入品、無メッキのヤフー購入品で試したが、無メッキが1番バランス良く聴けた。
いずれも、弱かった低音部がしっかりして、響きも良くなった。
これは感謝しないとと思い再投稿した。
それまでは無メッキのメガネでアダプターに接続していた。結構満足していたが、今回の変更の方がより良くなる。ちなみにpcには.パイオニアのノイズクリーナーを挿して使用している。
DENONのプリメインPMR1500re,スピーカーDari ikonU
デジタルは音源が大事とのレビューも参考に、そんなに高価でないこちらの導入で、ダイアナクラークの声がよりリアルに
、低音に厚みがでて、DENONらしくなり、310USBは中古でかなり良品とでており、ちょっとの予算でかなり良くなるので、おすすめしたい。電源は大事だと思った。
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2021年11月2日 23:50 [1511947-2]
| 満足度 | 2 |
|---|
| デザイン | 4 |
|---|---|
| 音質 | 3 |
| 操作性 | 3 |
| 機能性 | 3 |
ヘッドホンアンプは、自作や市販品の改造品を含めると、4〜5台扱ってきました。
今回は、中古でたまたま出物を見つけたので、DDFAってどうだろうかとためしに。
まず、見た目がいいですね、コンパクトだし。機能的にもPCオーディオ用としては必要充分な機能があると思います。
さて、音的な評価ですが、定価もしくは、新品時の値段はちょっと高いかな、現在、中古で2万中半〜3万前半の価格になっていますが、このぐらいが適正価格な気がすると書くとわかりやすいかな。
ぱっと聞いてみたい感じは悪くはありません、もちろん好みの問題もあります。
ただ、ちょっと物足りない部分が多く、低域の切れが悪いとか、中域の解像度や人の声の感じとかはかなりよいのですが、なんとなく高域はざらい感じと、全体的に、音色は落ち着いてるけどイマイチ。
D級アンプは、だいたいの場合、電源部の質が音に対してかなり影響を与えるのですが、ACアダプタの性能が、アンプ部の足を引っ張ってる感がいなめません、そこで、手持ちのリニアタイプの電源を使ってみたのですが、どうもDA310は電力を使うみたいで、2A容量の電源では動作はするけど、不安定でした。付属のACアダプタと本体の電源入力には「12V2.8A」と書いてあるのですが、これ結構なW数になります。リニア電源で組むとしたら、本体と同じぐらいの大きさでギリギリじゃねとか思うし、どうも聞いてて、低音楽器の沈み込む音とか「うわっすべり」している感があるので、アンプ部が「ガス欠」してる感じを受けます。もしかすると、このアンプは、倍容量の6Aぐらい与えてあげないと本領を発揮しないのではとおもったりして・・・・とりあえず、D級アンプ動作チェック用に持っていた12V5AのACアダプタ(秋月電機で売ってる奴)にしてみると、明らかに低域の感触がかわり、僕の予想はちょっと当たってるのかもと、次に、ACアダプタの出力にコンデンサを入れてみました(手持ちの、個体系コンデンサ330μ・・・だいたい、ACアダプタにこのぐらいの容量いれてあげると落ち着くというのが経験則なので)、かなりざらついた感が収まりました。
素材としては、このアンプ、結構いいともうのですが、付属のACアダプタではなく、もう少し容量の大きなモノにすると結構違うのと、内部で低雑音レギュレーターを使ってスイッチングノイズを押さえているとはいえ、もうちょっとその前段でスイッチングノイズ対策をしてあげるといいでしょう。これを、メーカーがやると、販売価格が結構上がっちゃうので、DENONとしては「コスト」と「音質」のバランスを考えて作った感じがします。すでに、生産終了していますが、中古で安く見つけて、かつ、ある程度自分で工夫ができるのならお勧めです。
追記 試しに、Amazonで売ってる10AのACアダプタも入手してみましたが、5AのACアダプタとはあまり感触が変わらなかったのと、それでもちょっと音色が変わるのでやはり電源部の質は重要に思えます。しかし、2Aでも一般的なD級アンプ基盤と10センチ口径のフルレンジで10畳ぐらいの部屋で満足が行く程度の音量が取れるのに対して、ヘッドホなんて数ミリA程度でドライブできるのに5Aぐらいの電源を要求するのはちょっとびっくりしました、なお、自分でコンデンサの追加とかしなくてもFMJから「この手」のACアダプタ動作機器用にSusieなるコイル+コンデンサアレイが出ていますので、これを使うと良いと思います。暇を見つけて、6A程度のリニア電源を工作して試してみたいと思います。
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2021年2月5日 09:23 [1418097-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 5 |
|---|---|
| 音質 | 5 |
| 操作性 | 5 |
| 機能性 | 3 |
【デザイン】
コンパクトながら堅実で良いです。
アルミが使われていて仕上げや見た目も良いです。
前面部の突起等も最小限でスマートに見えます。
【音質】
音に色付けがあまりない素直な特性です。
低域はしっかり出ていて歪み感はほぼないです。
中高域も綺麗に出ており、高S/Nで精密です。
解像度は高く、特に左右chの分離がとても良いです。
パワー感がありどんな音源も鳴らしきります。
他の24-bit/192kHzのオーディオインターフェイスと
聴き比べてもやはり差があります。
より透明、低歪、正確、小信号まで忠実に再生しています。
あえていえば特に色付けしない特性に好みが分かれそうです。
【操作性】
機能はシンプルなので操作もシンプルです。
機械式ボタンは電源のみ、つまみはボリュームのみ
入力とゲイン切り替えはタッチ式です。
操作は直感的にもわかりやすいです。
前面に信号形式、入力、サンプリングレートなどが表示され
視認しやすいです。
【機能性】
音質面からも機能を最低限としたのは良いと思います。
そのぶん便利さではもっと上もありうるでしょうが
個人的には概ね満足です。
ヘッドホン出力と背面出力が排他的なのは
音質上は有利でも若干不便ではあります。
【総評】
ヘッドホンで良い音を聴きたいという方にはおすすめです。
なかなかこの価格帯でこの品質を超えるものは少ないと思います。
デジタルの「ヘッドホンアンプ」を求める方のための製品です。
USB-DACとして使うのも悪くはないと思います。
PCM入力はAdvanced AL32 Processing Plusで処理されますが
それがどれくらいの効果を持っているのかはよくわかりません。
ただ、透明感や高解像度、歪み感の少なさなどは感じられます。
左右のチャンネルセパレーションが高いのも実感できます。
パワー感もありどのヘッドホンも力強く駆動します。
低歪、高いチャンネルセパレーション、パワフルさあたりが
本機の最大の特徴だと思います。ノイズもほぼないです。
音に対して色付けをするタイプの機種ではないので
アンプ独特のあたたかみや特性を楽しみたいというニーズには
不向きかもしれません。
原音忠実に聴きたいというニーズにはこたえてくれます。
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2020年12月5日 16:14 [1395544-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| デザイン | 5 |
|---|---|
| 音質 | 5 |
| 操作性 | 3 |
| 機能性 | 3 |
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|---|---|---|
メディアプレイヤー「JRiver」にSOOTHE2を組み込んで使用しているところ |
「De-essing the master」のプリセットはここで選択できます |
音質や機能面については、既に詳細なレビューがあるので、ヘッドホンや音源との組み合わせによって起こる、サ行やシンバル等の「高音が耳に刺さる」現象の対策について記述しようと思います。
DA-310USBは、機能を必要最小限に絞り、音質に全振りしたような商品になっています。話題のバランス出力も、便利なリモコンも、遊べるフィルターも一切付いていませんが、その代わり、10万円台の商品に匹敵するような高い解像度で音楽を楽しむことができます。
ただ、耳に痛い高音も丸めずに再生されるため、ヘッドホンや音源との組み合わせによっては、ボーカルのサ行やシンバルなどの高音が耳に刺さって痛いことがあります。
通常はイコライザーで高音部の音量を下げることで調整すると思いますが、「刺さりは多少マシになったけど、音がこもってしまった」という結果になりがちです。
「USB-DACやヘッドホンを買い換える」以外の対策としては、有料ですが「SOOTHE2」というプラグインがお勧めです。耳障りな音をリアルタイムで検出し、他の音には影響が出ないよう、ピンポイントで削減してくれます。
本来は作曲時に使うツールですが、Equalizer APOやメディアプレイヤーにVSTプラグインとして読み込ませることで、再生時に適用することが可能です。
SOOTHE2のプリセットに「De-essing the master(作曲の最終工程で耳障りな高音を削減する)」というものがあるので、まずはこれを適用し、必要に応じて設定を調整するとよいと思います。
QUALITY(処理品質)は、ひとまず最高(4x | ultra)に設定しておいて、処理が間に合わずに音が割れるようなら調整してください。
SOOTHE2は、下記の国内代理店で購入できます(アフィではないです)。20日間使用できるデモ版もあるので、まずは試してみることをお勧めします。
https://sonicwire.com/product/A9345
通常時は約25,000円、セール時は約17,000円で売っています。1ライセンスで2台のPCにインストールできます(同時使用しない前提)。
ちょっと高いのですが、1度購入すればPCやUSB-DAC、ヘッドホンを買い換えてもずっと使えますし、不快な音だけ上手く取り去ってくれて音がこもることもないので、「高音の刺さり」に悩んでいて、機器の買い替えには躊躇しているなら、試してみるのも悪くないと思います。
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2020年6月7日 19:19 [1335581-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 5 |
|---|---|
| 音質 | 5 |
| 操作性 | 3 |
| 機能性 | 4 |
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|---|---|---|
【デザイン】コンパクトでPC周りの邪魔にならず、前面パネルの光沢も高級感。
【操作性】タッチパネル式なので、手探りでは間違う可能性が高いので、目視しながら行ってます。
【機能性】USBDACがメインですので、配信動画や、PCに溜め込んだ古いCDの44.1音源が、これ程クリアになるのか驚いてます。光入力にもAdvanced AL32 Processing Plusが効くみたいで良い音です。
【音質】前作DA-300USBよりも高音寄り、細かい音まで解像度高い美音です。購入1週間の現状では、中音が僅かに少ないので、曲によってはドライ、怜悧に感じます。
購入初日に比べれば改善したので、未だ伸び代は有ると期待。
【総評】ヘッドホン接続センサーは購入2日で誤作動しました。ヘッドホン、ライン出力とも無音。「壊れんの早過ぎだろ!」と焦りましたが、電源入れ直したら正常に直ったので安堵。この部分の耐久性は皆様御指摘の通り心配ですね。押しボタン式切り替えにすべきだったのでは。私は念の為に5年間延長保障付けて買いました。
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2020年2月3日 17:36 [1298178-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| デザイン | 5 |
|---|---|
| 音質 | 4 |
| 操作性 | 4 |
| 機能性 | 4 |
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|---|---|---|
optical2 - musicbird_tuner 接続 |
【満足度】4
YAMAHA CD-N500(ネットワークプレイヤー)と同軸ケーブルでつなぎDACとして使用。
パソコンやBDレコーダーに入れた音源ファイルでクラシック曲等を再生して192khzの音源を楽しむことが出来ている。
またMUSIC BIRDのチューナーからクラシックや(ジャズ)ボーカルを48khz(16bit)で聞いているがチューナーを買い替え(24bit仕様に)ようかという気持ちにさせられる。
USB-DACとしてパソコン接続をしていないのでDSD再生などのハイレゾ再生機能が
活かせていないので満足度4としたがこの製品のせいではないので正当な評価ではない。
現在の自分のオーディオ環境を最大限グレードアップしてくれていると思います。
【デザイン】 5
コンパクト(180x71x197mm)で従来のオーディオサイズでなくスッキリしている。
有機ELの白いディスプレイが黒地にクッキリ浮かんでいる。縦・横置きどちらも可能なことも良い。
【音質】 4
あくまでも自分の環境ではという前提ですが良いと思います。音源ソース、アンプ、スピーカーによってはもっと良くなるとは思うが今はわからないので。
【操作性】 4
パソコンのサイドに置くのであれば不自由はないと思うが、アンプや他の機器の近くに置いているので、USB,COAXIAL,OPTICAL1, OPTICAL2の切替は順番に手でタッチしてとなる。ダイヤル式なら文句ないのだが。
リモコンがあればとは思うが逆にリモコンばかり増えてもどうかと思うので4とした。
パソコンのそばに置くのであれば問題ないし色々操作するような機器でもない。
AutoStandby機能は確認できていない(入力が30分ないとOFFとのことだが)
【機能性】 4
横置き縦置きが自由にできてディスプレイ表示が自動で切り替わるのは良い。ただ小さい表示部に「DENON」の表示があるが止めてビット(16,24,32)の情報を入れて欲しい。メーカー名は別の場所に刻印等ですれば良いのではないかと思う。
COAXIAL1系統とOPTICAL2系統ありサンプリング周波数が192khzまで幅広く対応しているのは良い。電源は12V2.8AのDC入力用のAC/DC変換ケーブルが付属しているがアダプターが邪魔になる(コストダウンのためでやむを得ないか)。
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2019年11月18日 17:35 [1216819-2]
| 満足度 | 4 |
|---|
| デザイン | 3 |
|---|---|
| 音質 | 4 |
| 操作性 | 3 |
| 機能性 | 4 |
【デザイン】ブラックシルバーでまとまっている
黒のフェイスとシルバーで値段なりの品質はあります
【音質】ヘッドホン出力およびアナログ出力とも十分
一般的なアンプ付属のヘッドホン出力よりも低ノイズで
ゲイン調整も可能でヘッドホンの汎用性が高いと思われます
アナログ出力は、この商品の売りであるDDFAは、使用されないが
Advanced AL32 Processing Plusは、使われる為
DENONライクな音質が提供されています。
【操作性】
電源ボタン以外は、タッチパネル式となっているので
最初は戸惑いました
ヘッドホン出力とアナログ出力の切り替えは
ヘッドホン端子への接続で切り替わり、 排他利用となります。
ヘッドホンゲイン調整もヘッドホン装着時のみ調整可能。
ヘッドホンボリュームの上げ下げは、結構回さないとなりません、
良く言えば、細かなボリューム調整が可能となります。
【機能性】
一般的な、ハイレゾ音源には対応していますので
WindowsおよびMacで利用可能となります
macで利用していますが、USBケーブルで接続し
DA-310USB電源を入れいれば、OS側が勝手に出力を切り替えてくれる為
便利です。
【総評】
据え置き型で最初に購入するアンプとしては、良いと思います。
こだわれば、もっと良い商品も多いと思いますが。
ひとつ、気になる点は、個体差かもしれませんが
ヘッドホンを接続した状態で電源を落として、
ヘッドホンを外して、電源をいれると稀に
ヘッドホン接続状態の「まま」となります
この場合、再度外した状態で電源のOFF,ONすると直りますが気にはなります。
【追記】
後に、ヘッドホン接続状態の「まま」となり復活しなくなりました
DENONサポートへ依頼して修理となりました
端子交換等で\9,600程の修理費用でした
交換後は、半年近く経ちますが正常動作しております。
ただし、USBDACがメインでしたので
PMA-1600NEを購入した為、ほとんど使用しなくなりました
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2019年10月20日 20:31 [1224765-2]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 5 |
|---|---|
| 音質 | 5 |
| 操作性 | 2 |
| 機能性 | 4 |
再レビューというか、後日談です。
結果的には、TEAC UD-503に買い換えました。
理由は、ラインアウトの品質に問題ありと思ったからです。個体差かもしれませんが、女性ボーカルの盛り上がるあたりで、結構歪っぽいのです。最初気のせいかと思っていたのですが、ラインアウトから2台のヘッドフォンアンプに繋いでどちらも同様の傾向でした。ヘッドフォン出力は問題なくウルトラハイクオリティです。悪しからず!
以下、以前の内容です。
以前、DA300USBを持っていて、ライン出力はなかなか良い音質であったため、その後継機種ということで期待していました。操作性以外はかなり進歩していて良いと思いました。いろいろ良くなった反面、主に使い勝手の面でまだまだ改善が必要な部分が多いと感じました。
【デザイン】
前作からは月とスッポン!プラスチック感丸出しでどこに出しても恥ずかしい前作から、比較的上質でシンプルな単品コンポとして存在できるようになりました。
満足はしているのですが、気になる点を幾つか。文字は見やすいけれどディスプレイの幅が短く、情報は少ない(普段はDENONの文字ばかりが目立つ)。ボタンなどが縦位置設置を重視したのか一直線に配置され、後述するように使い勝手が必ずしも良くないのが気になります。
【音質】
ライン出力は、前作同様、良いと思います。自分が直前まで使っていたPioneer U-05よりも音に力があり、音色も派手な感じで聴きやすいと思いました。ただ、曲によっては若干刺さる感じになり、ヘッドフォンとの相性ではちょっときつい印象を持つこともあるかもしれません。
一方、
ヘッドフォン出力は、前作DA300USBの低音がボワつき、力ないものから改善しました。音に力強さとキレが加わり、音の立ち上がりが早い印象を持ちますので多分一聴して違いがわかります。しかし、音色的には相変わらずドンシャリがきつめの上、中音域の厚みと滑らかさに欠けます。同じメーカーのDENON AH-D5200との組み合わせでは、(これはヘッドフォンとの相性もありますが)低音過多でボワつき、中音域はガサついてちょっと厳しい感じです。手持ちのヘッドフォンではオーディオテクニカ ATH-R70Xとの組み合わせが、インピーダンスが470Ωと高いせいか、アンプ側の暴れ(?)を抑えてくれるようで、低音多いですが無難でおとなしい感じになりました。ヘッフォン出力にフラットさと制動力はあまり期待し過ぎない方が良いだろうと個人的には思います。普段は、ライン出力からiFi micro iCan SEに繋いでヘッドフォンを聞いています。
【操作性】
まずは、タッチ式のスイッチには切り替えに時々失敗しイライラさせられます。機械的に確実に切り替えられるようにして欲しいです。
また、ボリュームの位置はここでいいんでしょうか?あくまで本機を横置きにして右手で操作するという場合、ヘッドフォンを端子に挿して使うとボリュームと近いので、邪魔になります。少々頭にきます。加えて、このボリュームは固めで、多く回さないと音量が変化しません。0.5db刻みで細かく調整できるという点では必ずしもマイナスとは言えませんが、決して快適とは言えません。違うヘッドフォンを挿した場合に、音量を変更するために、ヘッドフォン端子がボリューム右の邪魔な位置にあって、しかも固いボリュームをたくさん回すのは面倒です。もう少し考えて欲しかったです。
加えて言うと、ヘッドフォンとライン出力の排他的切り替えは必要だったんでしょうか?同時出力できたら何か都合が悪かったんでしょうか。ヘッドフォンを挿すとラインが切れるのはヘッドフォン端子の抜き差しを頻繁にする場合に磨耗が心配になります。切り替えのリレースイッチは長期的には故障の原因にもなるでしょう。省電力機能のつもりでしょうか?音質的にそんなに有利なのでしょうか?少なくとも排他的使用にするかどうか選択できないのは困りものです。
【機能性】
入力が、USB、光デジタル、コアキシャルとデジタルが一揃いあるのは良いです。しかし、欲を言えば、、、、、前にパイオニアU-05を使っていたこともあるので要望は幾つかあります。
光デジタル入力は2つも要らないと思います。タッチパネルではダイレクトに入力切り替えできず、順送りする必要がありますが、手間が増えるだけです。光デジタル入力を使用する機器というのはテレビくらいしかないはずです。2つ付けるくらいなら、1つはスルーアウト(出力)にして欲しかったです。出力がアナログ1つというのは大変残念です。せっかく音が良いのだから、XLRバランスのライン出力があればと思います。そうすると事実上アナログが2系統になり使い勝手が格段に向上します。
最後に、Advanced AL32 Processing Plusの効果は正直言ってよくわかりません。全体的に音は聞きやすいもので、満足しているので決してマイナス点ではないのですが、もしこれがウリの1つであるならば、できるだけ入切のボタンを用意すべきです。そうでないとせっかくの高音質化機能が、比較ができないことにより、ただの幻想になります。(そういう技術は、オーディオの世界には非常に多いですが。)
【総評】
総じて音は良いと思いますので、高く評価します。
一方、DA300USBのシンプル路線を引き継ぎ、デザイン面、音質面などは確実にステップアップはしていますが、正直言って操作コンセプトも引きずっており、使いこなしのための配慮が足りないと思いました。またドンシャリ過ぎるヘッドフォン出力も善かれ悪しかれです。
もちろん、ライン出力で一度繋いだら電源ボタン以外は操作はしません、という使い方(自分も大抵そう)なら問題はありません。
操作性など多くの改善は望みますが、音質面で満足できる出来なので、コンパクトで音の良いDACをお探しの方はオススメと思います。
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2019年10月19日 10:37 [1268909-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 5 |
|---|---|
| 音質 | 4 |
| 操作性 | 5 |
| 機能性 | 5 |
DSDが使える点や、操作が簡単な点が素晴らしい。コンパクトで発熱も少ないため邪魔にもならない。極めつけにコストが安い。
DENONさんらしいシンプルなデザインもお気に入りです。同じメーカーの元フラッグシップモデルのヘッドホンとセットで使ってますが、相性も抜群で快適な時間を提供してくれます。
そうはいってもより高価なDACには性能で劣る所はあるので、予算に限りのある人にのみおすすめします。
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2019年10月6日 23:09 [1265845-2]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 5 |
|---|---|
| 音質 | 5 |
| 操作性 | 5 |
| 機能性 | 4 |
PT3を2枚挿しで完全ファンレスのテレビ録画視聴マシンを運用して7年ほどたつのですが、どのように音声を出力しているか書いてなかったのでまとめておきたいと思います。
マシンの構成アンプモニタスピーカーなどは以前の記事をご覧ください。
http://halsrv.com/wordpress/2012/08/pt3%e7%94%a8%e3%81%ae%e5%ae%8c%e5%85%a8%e3%83%95%e3%82%a1%e3%83%b3%e3%83%ac%e3%82%b9%e3%83%9e%e3%82%b7%e3%83%b3%e3%82%92%e7%b5%84%e3%81%bf%e3%81%be%e3%81%97%e3%81%9f/
以前はUSB接続でSound BlasterからAVアンプに出力していましたが昨年とうとう壊れてしまったので、デノンのUSBDAC DA-310USB-SPを購入Windows10にアップグレードしてPCM出力32bit192khzで出力できるようにしました。いままではWindows7では24bitまでで壊れたSound Blasterは96khz24bitまでしか対応していませんでした。従来通りUSBDAC経由でAVアンプにアナログ入力Dolby Pro LogicUXの音場補正サラウンドでテレビ放送を楽しんでいます。当方の設備では映画放送などのAACよりもPCM音場補正の方が音質が良く聞こえます。たぶんAVアンプを20〜30万のおごったやつにすれば違うんでしょうけど価格的にはUSBDACを5倍するのに変えたのでそれに見合う目に見える音質の向上5倍以上はよくなりましたね。
特にいわゆるアップサンプリングAdvanced AL32 Processing Plusなのですが、いままで聴こえなかったテレビ放送ってこんなにいい音が流れてるんだー!という音に感動しました。別の部屋にある普通の4kテレビをAVアンプにつないだだけではこんなよい音はしないんですよね。ヘッドフォンアンプとしても使えますがテレビ放送メインなのでヘッドフォンの方はおまけという感じでもったいないけど使い勝手が良いのでもう一台あっても二階のホームシアターでも不自由しないななんて思うくらいです。
写真やマシン環境スピーカーアンプ構成などはブログでご覧ください。http://halsrv.com/wordpress/2019/10/pt3tv%e9%8c%b2%e7%94%bb%e8%a6%96%e8%81%b4%e7%92%b0%e5%a2%83%e3%81%a7%e3%81%ae%e9%ab%98%e9%9f%b3%e8%b3%aa%e5%87%ba%e5%8a%9b%e6%a7%8b%e6%88%90%e3%81%ab%e3%81%a4%e3%81%84%e3%81%a6/
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2019年7月9日 18:48 [996199-4]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 5 |
|---|---|
| 音質 | 5 |
| 操作性 | 5 |
| 機能性 | 5 |
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|---|---|---|
PINK HQ |
始めたら沼でした、3年掛かって完成かな? |
趣味でサウンドプレイヤーの研究開発をしています。最初はPCサウンド向けでしたが、音質面で世界最高クラスを実現できる様になってからは、ハイエンド向けにもなりました。それでもフルデジタルへ対応させるのは、とても大変でした。DENON社の言うとおりの原音再生にはならなかったのです。いまは完全に原音再生の理想を実現した感じです。完成と言える。
DA-310USBに向いているUSBケーブルは、FURUTECH GT2PRO USB B です。ジッター影響の少ない製品がベストです。
https://kakaku.com/item/K0000640103/
私が愛用しているスピーカーは EVE Audio SC204 です。原音再生へ完全対応しています。能率が100dBに近いので、騒音になりやすい。1戸建ての家向けです。立井電線 SOFTEC MIC CORD RCAケーブル(Audio Yamato)のオーダーメイドケーブルを使用しています。
DA-310USBの最高性能を出すために、サウンドプレイヤー側で工夫したテクニックとしては、電子ビット基準をメモリチップに完全に合致させること、その基準を合わせるためにCPU内部で処理するデジタルアイソレーター処理、メモリバッファの高品質な初期化、メモリバッファの書き込み後のクールタイム、転送方法の究極処理、沼ですよ!嫌になるほど大変!
音質はオーディオの理想といえます。DA-310USBの最高性能は、ハイエンドクラスって思いました。初心者から上級者まで誰にでも推薦できる製品です。工夫次第で本当に高級オーディオの世界へ旅立つことができる。
DA-310USBの問題点として、3つ。
長く使うとヘッドホンのありなしをチェックするセンサーが反応しなくなるケース。抜き差しすれば直りますが、何とかならないか?
フルデジタルの問題ですが左右のバランスが均等にならない。サウンドプレイヤー側で無理矢理対応して、左右均等を実現しています。普通のPCオーディオでは、左が強く、右が弱い、こうした現象が起きます。
HIGHとLOWはノイズが起きやすい。MIDしか使えない印象です。イヤホンで使うなら普通のポタアンを推奨です。
DA-310USBだから良いとサウンドプレイヤーの研究開発して思ったこと
RCA出力がPCM1795独占になっているので、32ビットDACの性能が面白いぐらい真剣に楽しめる。ASIOのドライバー設定は32ビットが良いです。あと、ヘッドホン出力ですが−
最初の頃、MID -24dB ぐらいでちょうどいい
現在、MID -40dB から -60dB ぐらいでちょうどいい
私が作ったサウンドプレイヤーでは難聴になりにくいと思います。知らない人にとっては -45dB って小さすぎる音量ですが、フルデジタルへ完全対応すると、ちょうど良い音量になります。
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2019年6月29日 20:29 [1236817-3]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 5 |
|---|---|
| 音質 | 5 |
| 操作性 | 5 |
| 機能性 | 5 |
【デザイン】
非常にコンパクト。
縦型でも使用できるのでスペースの取れない方にはかなり重宝するでしょう。
【音質】
シャープ、タイト、解像度高し。
【操作性】
デジタルボリュームですが、これには好き嫌い分かれるところですが慣れれば、非常に使い易い。いいですね。
【機能性】
機能的に必要最低限に絞られてますが、はじめての据え置き型には一推しです。
【総評】
この価格帯ですと、マランツ、HD-DAC1との一騎打ちになるかと思いますが、こちらは比較的答えが容易にでます。
クラシック系の音楽を主に主体で聴かれる方にはHD-DAC1でほぼ間違いないです。(暖色系の暖かみのあるふくよかな音)
ROCK、Popなどの現代的な音楽が主体であれば本機DA-USB310ですね。(フルデジタルなので、どちらかいうとソリッド系)
価格、及び本体の高級感はHD-DAC1のが上ですが、音質自体に上下関係は感じとれません。
適材適所といったところでしょうね。
ジャンル別には上記の通りです。また置き場所にそれほどスペースが取れない方にも非常にお勧めです。(縦置きできるのでスペースを必要としません)
音質には好みがあるでしょうから可能な方は視聴をお勧めします。
視聴が難しい方、本機はクラシック音楽が苦手という訳では無いです。平均点以上の音質を鳴らします。
ただクラシック音楽主体の方にはHD-DAC1のがより良い感じ、程度のものなので。
ポータブルアンプからのステップアップとして、非常にお勧め出来るアンプです。
持ち出す事を想定しない使用でしたら断然据え置き型をお勧めします!解像度、音場、臨場感、ポタアンの比では無いです!
非常にコンパクトですがパワー不足になる事は無いでしょう。一押しのアンプですよ。
付属USBケーブルをクリプトンのものと変更して使用しております。
VGPでの評価の高いものです。
https://kakaku.com/item/K0000929463/
この価格帯でも様々な高品質のUSBケーブルが各社から出ていますが、視聴が難しいため、各社のケーブルの音質比較はWebサイトに頼るしかありません。
USBケーブルによる音質の変化は様々な所で議論されていますが、変わるのか、変わらないのか?と疑心暗鬼で付属ケーブルを使用してるよりも変えてしまった方が精神衛生上良いと思いますよ。
個人的にはUSBケーブルの変更で非常に満足しております。
参考になった24人(再レビュー後:18人)
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2019年4月9日 20:19 [1215376-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| デザイン | 3 |
|---|---|
| 音質 | 4 |
| 操作性 | 4 |
| 機能性 | 3 |
環境:PC - (USB) - DA310USB - ATHADX5000
MPC-BEのASIO排他(場合によっては共有)で試聴、ケーブルその他はすべて初期付属品
使用期間:三ヶ月ほど
【デザイン】★★★
部屋の機材は黒で統一しているので、外装のシルバー色が浮きます。でもすぐに慣れました。
【音質】★★★★
今まで切り捨てられていた部分を、拾って繊細に表現してる感じがあります。ネットラジオの「らじるらじる」で例えると、ごく僅かですがアナウンサーの声が狭い室内で反響しているのがわかったり、首を僅かに傾けた場合の聞こえ方の違いなど、そういった細かい部分がわかります。CD音源やゲーム・映画では情報量が増えて明確に差が感じられます。これらが感動に繋がったりとかはないですが、今までの環境に戻す気にはなれない程度には良いものだと思っています。
【操作性】★★★★
普段触らない場所ですが、音量を調整するのに苦労しましたw 接続先とゲインの変更する際のタッチパネルはいいですね。出来れば本体の主電源もタッチパネル化してほしかったかな。
【機能性】★★★
熱が発生しにくい。変な駆動音も鳴ってませんので、設計した人とチップの開発・選定などやった人が優秀だったのでしょうか。他にも有機ELのパネルの文字が見やすいです。縦横対応もGOOD。ここまでは良い所。悪い所もあります。それはオートスタンバイが30分しか設定できない。これ、飯やら風呂で少し部屋から離れるたびに電源入れなおせって事ですよ。もちろんオートスタンバイはON/OFF出来ますが、実質この機能は不要・無駄ということです。48時間の設定があると嬉しかったかな…。
【総評】★★★★
試しに買ってみたんですが、悪くはなかったと思います。ホラーゲームやADV系の雰囲気や声を重視して楽しまれる方ならお勧めできます。ただし、低音寄りのHD598CSで試した所、低音が強調される不快な鳴り方をしたのでご注意ください。こういった事前の下調べを必要とする時点で改良の余地はある。中高音を重視する方向けの商品だと思います。
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2019年2月18日 22:41 [1201771-3]
| 満足度 | 5 |
|---|
| デザイン | 5 |
|---|---|
| 音質 | 5 |
| 操作性 | 3 |
| 機能性 | 3 |
「DDFAテクノロジー採用フルデジタル・プロセッシング・ヘッドホンアンプ」
2018 VGP金賞 ヘッドホンアンプ(据え置きタイプ・7.5万円未満)
でもあり、MDR-Z7に合うアンプではないかと考え購入。
ヘッドホンの能力を引き出してくれるアンプですね。
比較アンプは、オーテクAT-HA65と60、Sony PHA-1、Fostex HP-A4、Teac UD-H01です。
全てPC接続ですが、AT-HA65と60は光接続で他はUSBです。
〇 デザイン 評価 5
無難な配色と今風なデザインで評価4以上は確保されているなと。
タッチパネル採用で縦置きも考慮されたデザインでEL画面も連動する。
ヘッドホンアンプとしてはしゃれてるし考えられている部分のようなので満点評価。
〇 音質 評価 4.5〜5
透明でエネルギッシュゆえ、音の立体感、音場の立体感や広さ、解像度感は非常に優秀に感じます。
このあたりは他のICオペアンプ群を圧倒している感覚ありますね。
厚みもありますがどちらかというとハリのある重い音質感かなと。
MDR-7Zとの相性は良いと思います。(MDR-1AはPHA-1やUD-H01も良いのと元々ハリがあるのでメリット薄い。)
ボーカルまで雄大に広がるように鳴っているのは曲を聴く限りではよかったのですが、動画のセリフでは拡散的に感じていたのがこのDA-310ではボーカルが一番エネルギッシュさの恩恵があるようでセリフの違和感が減少します。
音の定位感のまとまりが他よりよいのも、曖昧に聴こえがちなMDR-Z7にはかなりプラスに働いて重さが加わって落ち着き感が出てきました。
あとそれ以上に相性が良かったのが、T60RPです。
このヘッドホンは中音が弱くボーカル曲は他の特にオーテク勢と比べて弱い印象でしたが、それがなくなり全域音にハリと厚みがましてRP 振動板を鳴らし切る感が伝わります。
この時点で十分満足したので音質評価5にしました。
T60RPでも中音域が強めになる印象ですね。
まだオーテクA2000XやZ、W5000などやゼンハイザーHD650などでは試してないので満点は付けず4.5〜5にしました。
勘ですがA2000XとW5000との相性は良さそうな感じはしますが。
〇操作性 評価 3
ヘッドホン同時に5本挿して置けるAT-HA65と60がやはり使い勝手いいので3止まりです。
ボリュームは細かい調整が可能なのはいいですが、十何回転もする必要があります。
しかし一度行えば細かい確実に行える調整の方が良かったりほとんどPC上で大雑把にも行うので採点に影響なしです。
リモコンなしもPCで行うので必要ないので影響ありません。
縦置きできるのは便利かもしれませんね。
〇機能性 評価 3
いろいろな最新フォーマットにも対応しているのでその点ではいいのかもしれませんが、まだ使用していないので、、、
Gain 3段階は面白いのでその点は良し。(正面のタッチパネル操作で簡単に切り替えられるのもよい。)
満足度 総評 評価 5
2018 VGP金賞のヘッドホンアンプなだけあって、しっかりヘッドホンの良さをまとまり良く出し切ると即感じました。
※アナログ特有のクセのような味付けはほぼ無いのだと思いますが、ヘッドホンのクセは残るのでそんな印象はありません。
この段階で評価満点です。透明度や重さが加わる方向の音質は普通に良いと思いますし。
良いアンプだと思いますのでお勧めします。これで5本以上同時挿しができたらAT-HA65よりメインになりえたなと。
AT-HA65はDA-310に対して低音の厚みのみ上回っている印象もあり(他の多くは負けますが)、何より5本は便利すぎていけませんね。
ただT60RPとMDR-Z7はこのアンプ固定になりそうですし、他の未聴のヘッドホンもこのアンプ固定がありそうかなと。
5本挿せないアンプなので多くては困るのでこのあたりでストップです。
PC接続なので切り替え簡単、多ければDA-310を複数用意するのも、、、
※2019-02-18
相性が悪いのは「高音の性能が高くないヘッドホン」ですね。その場合鳴らし切れずに歪や音が浮つく傾向がありました。
あとインピーダンスや効率の関係で鳴らしにくいのは基本相性良いようです。
音質評価は、ヘッドホンによって幅があると思われますがソースが良くないのも多いのでそのせいもあるでしょうね。
ソースの「録音時の質もストレートに影響」してしまうアンプだと思います。
相性良いと思う順。
T60RP
A2000Z (流石の性能、落ち着きある音に変化したのが意外。低音も良し。W5000より性能は高いと感じさせる。)
A2000X (高音いいですね。ただ音の落ちつき感はA2000Zほどではないです。)
AD10 (意外とぼわつかずしっかりしていて良好でした。)
A1000Z (高音は若干こもり感に助けられている印象があるが、低音の質感が良くなり良好に感じる。)
MDR-Z7
まあまあ
AD2000X (良いが重く沈みすぎたような若干こもり感もあった。)
HD650 (奥行きや広さは良い。A2000ZとXの後に試聴したので音の甘さ軽さ遠さが気になりHD650ならではの強みを感じなかったので相性良好ほどではない。)
普通
W5000 (低音がAT-HA65と比べると量も質も軽いのと、元々高音の立体感は良かったので。A2000ZやXより明らかに音質が軽く高音質感欠けるようになってしまったので悪い方向。6種の中では明らかにAT-HA65 16Vが最も良いと感じる。)
悪い
MDR-1A (高音が再生しきれていないのにパワーあるので聴きずらくなってしまった。ソースにもよりますが。)
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2018年11月3日 12:14 [1074303-2]
| 満足度 | 3 |
|---|
| デザイン | 5 |
|---|---|
| 音質 | 3 |
| 操作性 | 4 |
| 機能性 | 4 |
最近ヘッドフォンをATH-MSR7SEに変えたところフルデジタルのアンプ構成の粗が目立つようになりました。
【デザイン】
DA‐310USBを縦置きにすると、」ハイレゾ再生専用PCとして組み立てたスリム型と横幅が同じなうえ、発熱もなく電源ボタンと音量用のツマミだけというシンプルさもありPC周りがすっきりし、PCとの統一感があってとても気に入っています。
できれば、フロントのロゴ表示部分に、もっと情報を表示してくれれば…なんて贅沢ですかね?
【音質】
ボリュームからヘッドフォンアンプまでフルデジタルと言う構成が災いして、いいヘッドフォンになったとたん、低音部が痩せ、高音部が耳に刺さる感じの音に変化しました。以前のヘッドフォンは低音重視設計だったのでこのDACとの相性は釣り合っていたんでしょうが、多分に高価なヘッドフォンになればその粗が如実に表れるようです。試しにヘッドフォンの出力部分にRCによる受動ローパスフイルタを高音部が穏やかになって多少は聞きやすくなりましたが…美しくない
【操作性】
ボリュームがデジタル制御という事で、音量を絞れば実質量子ビット数が減ってしまうのでせっかくのハイレゾが何となくもやもやした感じの音になってしまうのが残念です。
【機能性】
省略
【総評】
ヘッドフォンアンプ部をフルデジタル+DDFAの回路構成と気合の入った設計がどうも空回りしたような感じです。最初はヘッドフォンとの相性が良かったから感じませんでしたが、今の手持ちの機器ではヘッドフォンアンプとして使うには聞き疲れしてしまうのがとても残念です。一応DACとしてはいいようなのでRCA入力のヘッドフォンアンプを追加購入しようかと思案中です。
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