2016年 6月24日 発売
DMP-UB900
- 4K解像度、60pの高フレームレート、HDRなどに対応する「Ultra HD ブルーレイ再生」規格に対応し、滑らかな動きによる美しい映像表現を実現。
- 「4Kリアルクロマプロセッサplus」により、「Ultra HD ブルーレイ」再生時に立体感にあふれた高品位な映像が楽しめる。NETFLIXなどの4Kネット動画にも対応。
- ハイレゾオーディオ、AV独立2系統 HDMI出力、アナログ7.1ch+2ch出力などに対応し、臨場感ある音で映像世界にひたることができる。
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2016年6月26日 08:40 [940205-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| デザイン | 2 |
|---|---|
| 操作性 | 3 |
| 再生画質 | 4 |
| 音質 | 3 |
| 読み取り精度 | 3 |
| 出力端子 | 4 |
| サイズ | 5 |
最初は不満があったけど・・・
購入して3日が過ぎ、購入当初はamazonビデオが観れなくなったり、音に厚みが無く感じましたが、
電源ケーブルを付属品から交換し、音声出力用のHDMIケーブルを付属品からワイヤーワールドの
シルバースターライト7に交換したところ、音の厚みが出て、良さげになりました。
【デザイン】
兎に角、小さくコンパクト。軽すぎるのが音に出るのか?もう少し筐体素材、フットに投資してほしかった。
【画質】
パナソニックらしく、色濃く色ノリが良く、すっきりした絵画調で好ましい。
SONYの4KプロジェクターVPL−VW500ESに繋いでます。
UB900でいろいろな画質設定目をいじっても、あまり画質に変化を与えません。
VW500ESの主な設定項目を以下の通り、設定したところ、HDRらしいコントラスト感が
強く、明暗がはっきり出る気に入った画質になりました。
・プリセット「リファレンス」
・色温度「D93」
・シネマブラックプロのアドバンスアイリスのダイナミックコントロール「フル」
【音質】
音質はいまいち気に入ってません。
やはりUB900の筐体素材やフットなどの物量の違いもあるのでしょう。
音質調整は「リ・マスター」、「真空管」をいろいろ使用してみてます。
【総評】
使ってみて十数万円!?高!!っていう気持ちがします。
まずは外観、筐体素材がPS3、4レベルでいただけません。
ガンマ補正など画質設定項目をもっと充実してほしかった。
- 接続テレビ
- プロジェクター
参考になった14人
「DMP-UB900」の新着レビュー
| レビュータイトル | 満足度 | 投稿日時 |
|---|---|---|
| 2020年4月10日 16:41 | ||
| 2019年10月31日 22:41 | ||
| 2019年7月23日 20:38 | ||
| 2018年7月16日 12:41 | ||
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