『約半年 こき使ってみました』 ペンタックス PENTAX K-1 ボディ レンズ沼の前で踏ん張ってますさんのレビュー・評価

2016年 4月28日 発売

PENTAX K-1 ボディ

  • ペンタックス初の35ミリフルサイズデジタル一眼レフカメラである上級機。約3640万画素CMOSイメージセンサーや画像処理エンジン「PRIME IV」を搭載している。
  • 独自の本体内5軸対応手ブレ補正機構「SR II」を搭載。角度ブレにくわえて、マクロ撮影時に発生しやすいシフトブレや回転ブレにも対応する。
  • フレキシブルチルト式液晶モニターを採用し、上下約44度、左右約35度まで可動。台座部からモニターを引き上げて真上からのウエストレベル撮影も行える。

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タイプ:一眼レフ 画素数:3677万画素(総画素)/3640万画素(有効画素) 撮像素子:フルサイズ/35.9mm×24mm/CMOS 重量:925g PENTAX K-1 ボディのスペック・仕様

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PENTAX K-1 Mark II ボディ

PENTAX K-1 Mark II ボディ

最安価格(税込): ¥191,470 発売日:2018年 4月20日

タイプ:一眼レフ 画素数:3677万画素(総画素)/3640万画素(有効画素) 撮像素子:フルサイズ/35.9mm×24mm/CMOS 重量:925g
 

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PENTAX K-1 ボディペンタックス

最安価格(税込):ショップが販売価格を掲載するまでお待ちください 発売日:2016年 4月28日

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デザイン5
画質5
操作性4
バッテリー3
携帯性4
機能性4
液晶4
ホールド感4
約半年 こき使ってみました
当機種春から撮り始めたんだった
当機種この日はすごく気温が高かったなあ
当機種こういうのが今まで苦手だった気がしてましたペンタックス

春から撮り始めたんだった

この日はすごく気温が高かったなあ

こういうのが今まで苦手だった気がしてましたペンタックス

当機種やさしい光がよく再現出来てたような気がします
当機種体にこたえる寒さだった日。冷たい雨とみぞれが混じり、レンズは結露。
当機種早い今年の降雪。このカメラを所有するとむしろおいしい天気だという危険思考が(笑)

やさしい光がよく再現出来てたような気がします

体にこたえる寒さだった日。冷たい雨とみぞれが混じり、レンズは結露。

早い今年の降雪。このカメラを所有するとむしろおいしい天気だという危険思考が(笑)

【デザイン】わたしは大好きなデザインです。ボタン類がゴツゴツした感じがツボです。それでいて小さいのが素晴らしいですよね。持てば非常に堅牢で頼もしい。中身詰まってる感はスゴイ。これであんまり軽かったら逆に不安になります。プレミアムスモールがこのカメラにも継承されています。

【画質】画素数は36Mですが、カリカリではなく自然な質感で解像しているといった感じ。見た目さほどに見えないですが拡大するとかなり細かく描写されてます。645Zに似ていますが、そのレベルには及びません。あちらのほうがさらに緻密です。それよりも注目は優れた色再現能力でしょう。この点では今まで使用してきたカメラの中に比肩し得る物はありません(2016年11月時点で)。色の表現ではほぼ弱点分野は潰せたのではないかと思いました。眠い画が出る事もありますがそれはダイミックレンジの広さゆえ(K−5の画像を初めて見た時に近い感覚)のようで、RAW現像で追い込むのがベストな作法だろうと実感。ヒストグラムの余裕あるパラメータを確認すればこの意味が分かるはずです。

【操作性】ボタンダイヤル類が多い割に使いやすいなという印象。ファインダー上のピントは多点表示となり、ピントの瞬間にファインダー内が全部赤く光ります。暗所で全体が光ると水平計表示も見えるんですね。他社よりファインダー内は暗くF値の高いレンズを装着するとそれを特に痛感しますが、ピントの所在が手に取るように分かります。不満点としては、マルチファンクションダイヤル対応の操作ダイヤルがちょっと硬すぎる。縦撮りをしたときの水平表示が本体右方向にしか出ないので、構え方によってはファインダーの上をぐいっと覗かないと分からない。K-3IIのときに再生ボタンだった場所がライブビューに変わったので間違って押してしまう(これはペンタユーザーゆえか)。ボタンの盛り上がりが大きくなって、手袋でも押しやすくなったのは地味にうれしい。

【バッテリー】K−3IIや645Zよりは確実に減りが早い気がします。AEやAFの進化によって消費電力が大きくなってきたのでしょうか。次作では新型バッテリーになるかもしれませんね。

【携帯性】K-3IIより厚みと高さがありズシっときますが、幅寸法がほとんど同じなのでK-3IIと同じ感覚でバックに突っ込んで持って歩けそうです。フルサイズでこの幅の小ささは助かります。ペンタックス特有の小さな単焦点をいっぱいバッグに詰められます。まるでそうして下さいと言わんばかりです。単焦点の撮り比べはとっても楽しいですよー(笑)。でも一点だけ。私の様な雨男の為に防塵防滴なスモール単焦点レンズを増やして下さい。いや、多少大きくても文句言いませんから描写の方は手抜き無くお願します(悲)。そうでなければ新型ズームの出番ばかり増えてしまうのです。雨や雪の日は。レンズの不満になってしまってすみません。

【機能性】私が一番感心したのはシャッターでした。なんと静粛でなんとショックの少ない事かと!なぜかライブビューシャッターのほうが振動が大きいです。ピント合わせまでボタンを押してシャッターを切るまでの間にいままでKシリーズで存在したやや硬い抵抗がなく、すんなり押せます。ピシュっという感じの小さい音。まるでミラーレスのようです。5段に強化された手ぶれ補正と相まって、手振れする気がまるでしませんでした。低速シャッターでもシャッターショックの少なさは同じでした。手持ちスローシャッター撮影は恐らく史上最高にやりやすいカメラ(C社O社手振れ補正体験済み比較)ではないかと。ピントはK-3IIより若干早い気がします。それよりも精度がかなり高いのが気に入りました。645Zもそうなのですが、ピント面をぐっと握り締めるようなピントとでも言いましょうか。非常に快適です(645Zはもっと上)。複雑な構図(枝葉の複雑な連なり)になると早々に合焦を諦める場合が多数有り(DFA☆70-200F2.8AW使用)。アルゴリズム等の改善はまだまだ出来るんじゃないかと。

【液晶】背面で4つの棒でつながったスライド部と液晶本体がおさまったカバー部(ここはチルト可動)で構成されてます。この可動範囲が今回非常に重宝しました。LV撮影での日差しの反射を画面角度の方向調整で軽減できます。しかし欲を言えば横側への曲がる角度をもっと拡大して欲しい。そうすれば屋外でしゃがみこんで縦撮りするシーンなどでアウトドアモニター機能と連動で視認性が完璧なシステムにきっとなります。次回お願します。

【ホールド感】実使用テストでかなりこだわったとのことだけあって、ホールド感はなかなか良いです。でも私は645Zの更に深いグリップが好きですね。手が私より小さければ丁度良いのかもしれないですね。雨でべちゃべちゃになっても全くすべる感じがしない。むしろ馴染んでくるかのようでした。フィールドカメラとしてかなり考えてあるのがこんな状態で更に分かったりします。

【総評】高解像な上に高感度もかなり強く、高い色再現性、驚異的なダイナミックレンジをも有します(RAWでいじると恐ろしいほど明暗処理に強く、破綻知らず)。その上極めて小さなシャッターショックに高い手振れ補正能力。そして天気運に恵まれなかった私を力強く支え続けてくれた防塵防滴性能(笑)。半日雨に打たれても山で吹雪にさらされても早過ぎる今年の降雪にさらされてもなお全く平気。半年使うと人間というのは欲が深いもので、少々ばかり不満や要望は出てきましたが、それでも概ね満足であるという感想にはいまだ変化無しです。最後にまた性懲りも無く言います。世間で言われている弱点は些細な物です。使い込む程味の出るカメラです。もっと使いこなしたいです。誤解しないで下さいね。テキトーに撮っても相当綺麗な写真が撮れますからね。私が言いたいのは、伸びしろはそんなもんじゃない、ってこと。伸びしろを使いきれる頃に645Z後継機が出るというのが私の理想。ええ。バカ言ってるだけです。こんな事も考えさせてくれるカメラだ、ということで。

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アマチュア
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風景

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満足度5
デザイン5
画質5
操作性4
バッテリー4
携帯性4
機能性4
液晶5
ホールド感4
実戦投入してみました 知床編
当機種雨が降ったり止んだり
当機種雨が降りっぱなしです
当機種ノイズの少なさとディテールの細かさ

雨が降ったり止んだり

雨が降りっぱなしです

ノイズの少なさとディテールの細かさ

当機種横断道路頂上 文字通り体が持っていかれそうな強風
当機種やっぱり晴天の空もいいね
当機種晴れたり曇ったりしながら 日は暮れる

横断道路頂上 文字通り体が持っていかれそうな強風

やっぱり晴天の空もいいね

晴れたり曇ったりしながら 日は暮れる

【デザイン】賛否両論あるでしょうが、わたしは大好きなデザインです。ボタン類がゴツゴツした感じがツボです。
それでいて小さいっていうのが素晴らしいですよね。プレミアムスモールがこのカメラにも継承されています。

【画質】画素数は36Mですが、ガッチガチに解像という感じではなく自然な質感で解像しているといった感じ。見た目さほどに見えないですが拡大するとかなり細かく描写されてます。645Zに似ていますが、さすがにその領域には及びません。今回の撮影ではアンダー過ぎたりオーバー過ぎたり、多少露出がじゃじゃ馬の気を時折見せる事がありましたがほとんど機械まかせでもほぼ適正な露出に仕上げてくれます。AWBは今までで一番良好に思えますが、やはり天候が人間ではっきり分かるようなもの(曇りの暗い空など)は手動でモードを変えてあげたほうが結果はいいように思えます。AWBだと寒色気味になる場合があるからです。ダイナミックレンジの広さは本当にすごい。明暗差があっても空の色が容易には飛びません。暗部も黒つぶれさせるほうが難しいほどレンジが広いです。これは今までのペンタックスのカメラでは最高クラスではないでしょうか。高感度画質もかなりのものらしく、少なくともK-3IIに対して2段以上の差はあります。645Zといい勝負です。12800くらいまではかなりノイズが少ないですが、それ以上になるとノイズリダクションでディテールの損失が大きくなります。高感度12800以上は645Zのほうがノイズは多いですが、ディテールは見事に残ったまま持ちこたえます。センサーサイズの差でしょうか。但しリミテッドレンズ等で撮った発色は見事で時として645Zを凌駕することさえあります。Kマウントの銘レンズ達の底力にまだ余裕があった事を思い知りました。

【操作性】ペンタックスユーザーならばいきなり説明書なしでも自在に操作は一通りできます。そうでない方もそれほど難しい操作体系ではないですね。ファインダー上のピントは多点表示となり、ピントの瞬間にファインダー内が全部赤く光ります。なぜ全部光るのかと思いましたが、暗くなってくると水平計表示が見えるんですね。他社よりファインダー内は暗いですが、ピントの所在が手に取るように分かります。いくつか気になるところはあります。マルチファンクションダイヤル対応の操作ダイヤルがちょっと硬すぎる。縦撮りをしたときの水平表示が本体右方向にしか出ないので、構え方によってはファインダーの上をぐいっと覗かないと分からない。K-3IIのときに再生ボタンだった場所がライブビューに変わったので間違って押してしまう(これはペンタユーザーゆえか)。ボタンの盛り上がりが大きくなって、手袋でも押しやすくなったのは地味にうれしい。

【バッテリー】バッテリー満充電から250回くらいシャッターを切ったあたりで目盛りが一欠けしました。LVで撮影していたら結構早い段階で欠けますが、通常撮影に戻ると表示がフルに戻ったりすることがあります。

【携帯性】K-3IIより厚みと高さがありズシっときますが、幅寸法がほとんど同じなのでK-3IIと同じ感覚でバックに突っ込んで持って歩けそうです。フルサイズでこの幅の小ささは助かります。ペンタックス特有の小さな単焦点をいっぱいバッグに詰められます。まるでそうして下さいと言わんばかりです。単焦点の撮り比べはとっても楽しいですよー(笑)。

【機能性】私が一番感心したのはシャッターでした。なんと静粛でなんとショックの少ない事かと!なぜかライブビューシャッターのほうが振動が大きいです。ピント合わせまでボタンを押してシャッターを切るまでの間にいままでKシリーズで存在したやや硬い抵抗がなく、すんなり押せます。ピシュっという感じの小さい音。まるでミラーレスのようです。5段に強化された手ぶれ補正と相まって、手振れする気がまるでしませんでした。低速シャッターでもシャッターショックの少なさは同じでした。手持ちスローシャッター撮影は恐らく史上最高にやりやすいカメラ(C社O社手振れ補正体験済み比較)ではないかと。ピントはK-3IIより若干早い気がします。それよりも精度がかなり高いのが気に入りました。645Zもそうなのですが、ピント面をぐっと握り締めるようなピントとでも言いましょうか。非常に気持ちいいですね。但し複雑な構図(枝葉の複雑な連なり)になると早々に合焦を諦める場合が結構ありました(DFA☆70-200F2.8AW使用)。

【液晶】背面で4つの棒でつながったスライド部と液晶本体がおさまったカバー部(ここはチルト可動)で構成されてます。この可動範囲が今回非常に重宝しました。LV撮影での日差しの反射を画面角度の方向調整で軽減できます。屋外用にすぐ液晶の明るさを変えられるアウトドアモニター機能がかなり個人的に気に入りました。プラス1で日中撮影したり確認したりしてみましたが、視認性には全く問題無かったです。室内で液晶を眺めているのと大差ありません。いいですこれ。他の機種にも今後搭載希望。

【ホールド感】実使用テストでかなりこだわったとのことだけあって、ホールド感はなかなか良いです。でも私は645Zの更に深いグリップが好きですね。手が私より小さければ丁度良いのかもしれないですね。雨でべちゃべちゃになっても全くすべる感じがしない。むしろ馴染んでくるかのようでした。フィールドカメラとしてかなり考えてあるのがこんな状態で更に分かったりします。

【総評】高解像な上に高感度もかなり強く、驚異的なダイナミックレンジをも有します(RAWでいじると恐ろしいほど明暗処理に強く、破綻知らず)。その上極めて小さなシャッターショックに高い手振れ補正能力。更に更に今回判明したのがペンタックス伝統の防塵防滴性能の高さ。半日雨に打たれても山で吹雪にさらされてもビクともしませんでした。前回レビューで言ったように、弱点は些細なものに思えてくるはずです。これ以上現時点で求めるのは余りにも贅沢ではないかと、私は思えてなりません。

レベル
アマチュア
主な被写体
風景

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満足度5
デザイン5
画質5
操作性4
バッテリー5
携帯性4
機能性4
液晶5
ホールド感4
まずは撮影して 体感してみました
別機種まずはレンズ装着した姿を
当機種天気が悪かったとはいえ つたない作例失礼します
当機種なんかじっとしていたんですよ

まずはレンズ装着した姿を

天気が悪かったとはいえ つたない作例失礼します

なんかじっとしていたんですよ

当機種春ということで
当機種その2
当機種でも夕暮れはすごい色

春ということで

その2

でも夕暮れはすごい色

【デザイン】賛否両論あるでしょうが、わたしは大好きなデザインです。ボタン類がゴツゴツした感じがツボです。

【画質】画素数は36Mですが、ガッチガチに解像という感じではなく自然な質感で解像しているといった感じ。見た目さほどに見えないですが拡大するとかなり細かく描写されてます。645Zに似ていますが、さすがにその領域には及びません。特徴として、アンダー気味の露出傾向が若干ある気はしますがほとんど機械まかせでもほぼ適正な露出に仕上げてくれます。予想以上だったのはダイナミックレンジの広さ。明暗差があっても空の色が容易には飛びません。これは今までのペンタックスのカメラでは最高クラスではないでしょうか。高感度画質もかなりのものらしく、少なくともK-3IIに対して2段以上の差はあります。645Zといい勝負です。12800くらいまではかなりノイズが少ないですが、それ以上になるとノイズリダクションでディテールの損失が大きくなります。高感度12800以上は645Zのほうがノイズは多いですが、ディテールは見事に残ったまま持ちこたえます。センサーサイズの差でしょうか。

【操作性】ペンタックスユーザーならばいきなり説明書なしでも自在に操作は一通りできます。そうでない方もそれほど難しい操作体系ではないですね。ファインダー上のピントは多点表示となり、ピントの瞬間にファインダー内が全部赤く光ります。なぜ全部光るのかと思いましたが、暗くなってくると水平計表示が見えるんですね。他社よりファインダー内は暗いですが、ピントの所在が手に取るように分かります。いくつか気になるところはあります。マルチファンクションダイヤル対応の操作ダイヤルがちょっと硬すぎる。縦撮りをしたときの水平表示が本体右方向にしか出ないので、構え方によってはファインダーの上をぐいっと覗かないと分からない。K-3IIのときに再生ボタンだった場所がライブビューに変わったので間違って押してしまう(これはペンタユーザーゆえか)。ボタンの盛り上がりが大きくなって、手袋でも押しやすくなったのは地味にうれしい。

【バッテリー】バッテリー満充電から250回くらいシャッターを切ったあたりで目盛りが一欠けしました。まずまずいいのではないでしょうか。

【携帯性】K-3IIより厚みと高さがありズシっときますが、幅寸法がほとんど同じなのでK-3IIと同じ感覚でバックに突っ込んで持って歩けそうです。フルサイズでこの幅の小ささは助かります。

【機能性】使いきれないほどの機能の宝庫ですが、私が一番関心したのはシャッターでした。なんと静粛でなんとショックの少ない事かと!なぜかライブビューシャッターのほうが振動が大きいです。ピント合わせまでボタンを押してシャッターを切るまでの間にいままでKシリーズで存在したやや硬い抵抗がなく、すんなり押せます。ピシュっという感じの小さい音。まるでミラーレスのようです。5段に強化された手ぶれ補正と相まって、手振れする気がまるでしませんでした。ピントはK-3IIより若干早い気がします。それよりも精度がかなり高いのが気に入りました。645Zもそうなのですが、ピント面をぐっと握り締めるようなピントとでも言いましょうか。非常に気持ちいいですね。でも連射とAF-Cは気持ちよくはないです(笑)。リアルレゾリューションで撮った時の露光時間、すこしだけ短かくなった気がするのですが、気のせいかな?

【液晶】発売前からグニグニ動くことで有名だった液晶をちょっといじってみました。背面で4つの棒でつながったスライド部と液晶本体がおさまったカバー部(ここはチルト可動)で構成されてます。いまのところチルトでしか使わなかったですが、ここからは使用者の想像力の問題だと思うので私ももう少し頭を柔軟にして撮影して行こうと思っています。屋外用にすぐ液晶の明るさを変えられるアウトドアモニター機能がかなり個人的に気に入りました。プラス1で日中撮影したり確認したりしてみましたが、視認性には全く問題無かったです。室内で液晶を眺めているのと大差ありません。いいですこれ。他の機種にも今後搭載希望。

【ホールド感】実使用テストでかなりこだわったとのことだけあって、ホールド感はなかなか良いです。でも私は645Zの更に深いグリップが好きですね。手が私より小さければ丁度良いのかもしれないですね。

【総評】高解像自慢で他は不器用なフルサイズなのかなーというイメージがありましたが、意外や意外、K-3IIよりむしろ機敏です。高感度もかなり強く、多くのカメラの役目を終わらせてしまう可能性があります。ある意味恐ろしいカメラです。なぜなら、ペンタックスのカメラさえその例外ではないのですから。今のところ弱点は連射位でしょうかね。あ、あとAF-Cもね(笑)。ここは引き続き頑張って下さい。でもペンタックスさん頑張りました!ホントに快適に使えるように気遣われているのが触っている人 だけ に分かるはずです。触ってみてください。きっと弱点は些細なもの思えてくるはずです。 ※なぜか機能性が1だったので修正しました

レベル
アマチュア
主な被写体
風景

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満足度5
デザイン5
画質5
操作性4
バッテリー5
携帯性4
機能性1
液晶5
ホールド感4
まずは撮影して 体感してみました
別機種まずはレンズ装着した姿を
当機種天気が悪かったとはいえ つたない作例失礼します
当機種なんかじっとしていたんですよ

まずはレンズ装着した姿を

天気が悪かったとはいえ つたない作例失礼します

なんかじっとしていたんですよ

当機種春ということで
当機種その2
当機種でも夕暮れはすごい色

春ということで

その2

でも夕暮れはすごい色

【デザイン】賛否両論あるでしょうが、わたしは大好きなデザインです。ボタン類がゴツゴツした感じがツボです。

【画質】画素数は36Mですが、ガッチガチに解像という感じではなく自然な質感で解像しているといった感じ。見た目さほどに見えないですが拡大するとかなり細かく描写されてます。645Zに似ていますが、さすがにその領域には及びません。特徴として、アンダー気味の露出傾向が若干ある気はしますがほとんど機械まかせでもほぼ適正な露出に仕上げてくれます。予想以上だったのはダイナミックレンジの広さ。明暗差があっても空の色が容易には飛びません。これは今までのペンタックスのカメラでは最高クラスではないでしょうか。高感度画質もかなりのものらしく、少なくともK-3IIに対して2段以上の差はあります。645Zといい勝負です。12800くらいまではかなりノイズが少ないですが、それ以上になるとノイズリダクションでディテールの損失が大きくなります。高感度12800以上は645Zのほうがノイズは多いですが、ディテールは見事に残ったまま持ちこたえます。センサーサイズの差でしょうか。

【操作性】ペンタックスユーザーならばいきなり説明書なしでも自在に操作は一通りできます。そうでない方もそれほど難しい操作体系ではないですね。ファインダー上のピントは多点表示となり、ピントの瞬間にファインダー内が全部赤く光ります。なぜ全部光るのかと思いましたが、暗くなってくると水平計表示が見えるんですね。他社よりファインダー内は暗いですが、ピントの所在が手に取るように分かります。いくつか気になるところはあります。マルチファンクションダイヤル対応の操作ダイヤルがちょっと硬すぎる。縦撮りをしたときの水平表示が本体右方向にしか出ないので、構え方によってはファインダーの上をぐいっと覗かないと分からない。K-3IIのときに再生ボタンだった場所がライブビューに変わったので間違って押してしまう(これはペンタユーザーゆえか)。ボタンの盛り上がりが大きくなって、手袋でも押しやすくなったのは地味にうれしい。

【バッテリー】バッテリー満充電から250回くらいシャッターを切ったあたりで目盛りが一欠けしました。まずまずいいのではないでしょうか。

【携帯性】K-3IIより厚みと高さがありズシっときますが、幅寸法がほとんど同じなのでK-3IIと同じ感覚でバックに突っ込んで持って歩けそうです。フルサイズでこの幅の小ささは助かります。

【機能性】使いきれないほどの機能の宝庫ですが、私が一番関心したのはシャッターでした。なんと静粛でなんとショックの少ない事かと!なぜかライブビューシャッターのほうが振動が大きいです。ピント合わせまでボタンを押してシャッターを切るまでの間にいままでKシリーズで存在したやや硬い抵抗がなく、すんなり押せます。ピシュっという感じの小さい音。まるでミラーレスのようです。5段に強化された手ぶれ補正と相まって、手振れする気がまるでしませんでした。ピントはK-3IIより若干早い気がします。それよりも精度がかなり高いのが気に入りました。645Zもそうなのですが、ピント面をぐっと握り締めるようなピントとでも言いましょうか。非常に気持ちいいですね。でも連射とAF-Cは気持ちよくはないです(笑)。リアルレゾリューションで撮った時の露光時間、すこしだけ短かくなった気がするのですが、気のせいかな?

【液晶】発売前からグニグニ動くことで有名だった液晶をちょっといじってみました。背面で4つの棒でつながったスライド部と液晶本体がおさまったカバー部(ここはチルト可動)で構成されてます。いまのところチルトでしか使わなかったですが、ここからは使用者の想像力の問題だと思うので私ももう少し頭を柔軟にして撮影して行こうと思っています。屋外用にすぐ液晶の明るさを変えられるアウトドアモニター機能がかなり個人的に気に入りました。プラス1で日中撮影したり確認したりしてみましたが、視認性には全く問題無かったです。室内で液晶を眺めているのと大差ありません。いいですこれ。他の機種にも今後搭載希望。

【ホールド感】実使用テストでかなりこだわったとのことだけあって、ホールド感はなかなか良いです。でも私は645Zの更に深いグリップが好きですね。手が私より小さければ丁度良いのかもしれないですね。

【総評】高解像自慢で他は不器用なフルサイズなのかなーというイメージがありましたが、意外や意外、K-3IIよりむしろ機敏です。高感度もかなり強く、多くのカメラの役目を終わらせてしまう可能性があります。ある意味恐ろしいカメラです。なぜなら、ペンタックスのカメラさえその例外ではないのですから。今のところ弱点は連射位でしょうかね。あ、あとAF-Cもね(笑)。ここは引き続き頑張って下さい。でもペンタックスさん頑張りました!ホントに快適に使えるように気遣われているのが触っている人 だけ に分かるはずです。触ってみてください。きっと弱点は些細なもの思えてくるはずです。

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リコペン連合最大の誤算  5 2025年8月1日 00:49
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中古美品を格安で購入  5 2020年4月26日 20:01
いいね!  5 2020年1月21日 13:44
本体はすごく良い  5 2019年12月19日 01:14
1年の使用を経て。  5 2019年11月6日 02:30
理想のカメラに出会いました!  5 2019年2月19日 23:58

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