CLASS-S WOOD 01 HA-SW01 レビュー・評価

CLASS-S WOOD 01 HA-SW01

  • 大口径ウッドドーム振動板を採用したハイレゾ対応ヘッドホン。木の自然な響き、ハイレゾ音源のクリアで繊細な音、大口径ならではの余裕ある音を実現。
  • 無垢の木材を数十層にわたって積層した強固な構造のハウジングを採用。木の響きに安定性、均一性を与え、自然な音の広がりや余韻や臨場感を実現する。
  • 音をロスなく耳に伝えるイヤーダイレクトバッフル、ハイレゾ仕様コンフォータブルイヤーパッド、着脱式L/R独立グランドプラグ&ケーブルを採用している。
CLASS-S WOOD 01 HA-SW01 製品画像

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最安価格(税込):¥45,406 (前週比:±0 )

  • メーカー希望小売価格:オープン
  • 発売日:2015年12月上旬

店頭参考価格帯:¥59,198 〜 ¥59,198 (全国31店舗)最寄りのショップ一覧

タイプ:オーバーヘッド 装着方式:両耳 構造:密閉型(クローズド) 駆動方式:ダイナミック型 再生周波数帯域:8Hz〜45kHz ハイレゾ:○ CLASS-S WOOD 01 HA-SW01のスペック・仕様

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CLASS-S WOOD 01 HA-SW01JVC

最安価格(税込):¥45,406 (前週比:±0 ) 発売日:2015年12月上旬

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満足度:4.68
(カテゴリ平均:4.28
レビュー投稿数:9人 
評価項目 投票平均 カテゴリ
平均
項目別
ランキング
評価基準
デザイン 4.46 4.16 120位 見た目のよさ、質感
高音の音質 4.78 4.15 49位 高音部の音質の良さ
低音の音質 4.68 4.14 60位 低音部の音質の良さ
フィット感 4.58 4.08 60位 装着したときのフィット感など
外音遮断性 3.69 3.80 280位 外の音を遮断するか
音漏れ防止 4.13 3.76 150位 音漏れを防止するか
携帯性 3.73 3.77 260位 コンパクトさ
  • ※「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」は、全投票の単純平均ではなく、独自の集計方法で算出しております
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CLASS-S WOOD 01 HA-SW01

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満足度4
デザイン4
高音の音質5
低音の音質5
フィット感4
外音遮断性4
音漏れ防止4
携帯性4

そこそこ高級感はありますが、デザインは地味です。
そこそこコンパクトですが、持ち歩きにはあまり向かないサイズです。
遮音性は、密閉型としては普通です。
フィット感は悪くありませんが、側圧やや強めで、重量は重めです。

音場はやや狭いですが、高音の伸びは美しく、
低音は力強く沈みます。
情報量もそれなりに優れていますが、最初のうちはだいぶモコモコした音です。

ケーブルを変えると、結構音が変わり、
意外とキレのある音にもなります。

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アリナミンV2さん

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デジタルオーディオプレーヤー(DAP)
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満足度4
デザイン4
高音の音質5
低音の音質4
フィット感4
外音遮断性3
音漏れ防止無評価
携帯性無評価

再レビューとなりますが、先日ゼンハイザーの最新密閉型ヘッドホンHD820を聞いて、驚きました。HD820は純正の高性能アンプとセットで視聴したので単純には比較になりませんが、密閉型を感じさせない自然な聞こえ方で、明らかに耳の横から音が聞こえますが絶対に苦しそうな音を出さず、余裕で全て鳴らしきる感じで、フラットに感じ、誇張した帯域は見当たらず、非常に音場が広いというか、ハウジング内部空間が広いような、ドライバーと耳との距離がかなりあって広々とした音の伸び伸びとしたモニターサウンドで、演出が無いのに本物のような楽器の音、肉声が聞こえてきて、30万円と桁違いに高いですが、あれは価値があると思いました。

でHA-SW01ですが、こちらはポータブルアンプのCHORD社のMojoにUSBーDAC形式で接続して聞いています。
特徴としては、決して高音などは耳に刺さるような音質ではなく、優しい。
響棒?の効果なのか音にリヴァーブがかかったようなすごい響きが出て、ハマればそれが気持ちよく聞こえる。
自分の個体はエージングがまあまあ進んでおり初期のようなモヤのような膜のかかった音はかなり解消していますが、それでも流石にHD820などと比較したら別の人間が歌ってるの?と思うほど声が違って聞こえ、HD820の方が肉声に近く違和感なく聞こえる事は明白で、HA-SW01の音声はややウソというか、木製振動板のせいか違う音に聞こえるため、原音忠実では無いと思います。
また、低音が軽く、弾力感があり、軽快でリズミカルな低音の鳴り方ですが、自分としては重低音として沈み込み重力を感じるような重い低音はちゃんとそのように表現して欲しかった。HD820を聞いたらそういうところを一切演出なく誇張もせず、余裕を持って本来の低音が再生されており、これに比べると当機は曲調が変わってしまうほど原音とは違う音に再生されます。

中音域のボーカルだろうか、このあたりは低音、高音より前に出て聞こえ、ボーカルがすごく聞き取りやすいです。
他のイヤホンなどは、低音の強調や高音の伸びにフォーカスして焦点が当たっていて、ボーカルが引っ込んでしまい、音量をあげると低音か高音がうるさいのでボーカルが満足に聞こえる音量にするとやかましくて聞いていられないケースが多いと思うのだが、HA-SW01はそれらとは逆傾向で、軽いノリの低音や決して刺さらないマイルドな高音となっており、ボーカルが極めて近く聞こえるという珍しいものだと思う。

音場感は狭い方だと思う。狭い空間に音がごちゃごちゃ鳴っている感覚がややある。
音は痩せた音ではなくリッチな濃いめの音だと思う。音が飽和してしまっている気もするが、それゆえグルーブ感のようなものを感じることがある。
ただし、どうやってもHD820のような、情報量は多いのに広い空間に余裕を持って自然に再生するものを聞いてしまうと当然そちらの方がいいという正直な感想となります。
HD820は、広大なリビングに、センスの良い家具がきれいに置いてある金持ちの家といった感じで、
HA-SW01は狭い部屋に大画面テレビなど高価な家具を所狭しと配置したような感じでしょうか。

あとは、軽快な低音とは逆にヘッドホンとしてはやや重量が重く、室内での長時間使用はちょっと辛いです。もう少し軽い方がいい。
刺さるおとは全く出ないのでYoutubeなどの視聴時になんとなく使う時などには最適な音質ではありますが、だったら密閉型と言わず開放型にした方がよかったのでは、と。
木製ドライアバーの音質で密閉型にすると少し音場感が窮屈なのが勿体無い感じかと。

主な用途
音楽
映画
テレビ
接続対象
オーディオ

参考になった40人(再レビュー後:7人)

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ガングリフォンさん

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満足度5
デザイン5
高音の音質5
低音の音質5
フィット感5
外音遮断性4
音漏れ防止4
携帯性3
   

   

WMA30→PHA-3→CN-HY01MBバランス→本機、ソースAAC256、ハイレゾ
【デザイン】
高級感あふれる落ち着いたデザイン。木目が良い感じです。
【高音の音質】
煌びやかでとても良い。
【低音の音質】
締りがあり、深いところまで鳴らしてくれます。
【フィット感】
良好。
【外音遮断性】
やや悪し。
【音漏れ防止】
やや悪し。
【携帯性】
無問題。ケースが付属します。
【総評】
一言で言ってしまえば、特徴のない音です。
ただし、これは良い意味でのこと。
通常3万円くらいまでのヘッドホンはいかに特徴を出すかで凌ぎを削っていますが、
このクラスになるといかに原音に忠実かがキモとなります。
その点これは合格です。
とても良質な音楽鑑賞タイムが味わえるでしょう。
筐体も良くできており、木が多用されています。かといって重くはなく、締め付けもバッチリ。言うことないですね。
とても気に入りました、大切に使用していこうと思います。
ちなみにエージングで化けるみたいなので楽しみです。

主な用途
音楽
接続対象
ポータブルプレーヤー

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ぽんとんさん

  • レビュー投稿数:7件
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デジタル一眼カメラ
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ヘッドホンアンプ・DAC
1件
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満足度5
デザイン4
高音の音質5
低音の音質5
フィット感5
外音遮断性4
音漏れ防止5
携帯性4

【デザイン】
木目調の落ち着いたデザイン

【中高音の音質】
振動板の特性で弦楽器などとの相性は良い。
エージング前はものすごくこもります。
特にヴォーカルが引っ込んで聞こえるが、エージングによってクリアになる。
アンプはJVCのSU-AX7を使用したが、200時間程度エージングしても
高音が刺さるような音割れしているような鳴り方が耳に付いていた。
もちろん音源やアンプが悪いわけではない。
高級な部類のヘッドホンなのでそれなりのケーブルが付いていると思っており、
ケーブルで音が変わるのかは半信半疑だったが、
ORBのClearforceの3.5mm4極→3.5mm3極×2のケーブルを試したところ
高音の嫌な音は無くなった。良いケーブルは音が変わりますね。

【低音の音質】
出る時はしっかり出ます。エージング前は中高音がこもっていて出すぎな気がしたが、エージング後はバランスが良くなったと思う。

【フィット感】
付けていても耳がいたくならなくて良い。

【音漏れ防止】
結構音量を上げても外にはほとんど漏れていない。

【総評】
ウッド振動板特有の中高音の綺麗さが魅力のヘッドホンだと思います。
ロックも聴けますが、ロックがメインなら他を選んだ方が良いのかも。
ポップス・クラシック・ジャズにはとても相性は良いです。
買って最初に聴く時はひどい音です。3000円のヘッドホンくらいかも。
聴いて呆然だと思います。
しかし、鳴らしこんでいくことで曇りが晴れてクリアになってきます。
エージング・リケーブル後はとても素晴らしいと思います。
JVCのSU-AX7はGND分離なので、変換プラグなしでリケーブルするには3.5mm4極対応のORB Clearforceが良いと思います。
本領を発揮するにはリケーブル必須ですね。

主な用途
音楽
接続対象
PC

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オーディオ親父さん

  • レビュー投稿数:9件
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イヤホン・ヘッドホン
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ヘッドホンアンプ・DAC
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満足度5
デザイン4
高音の音質4
低音の音質5
フィット感5
外音遮断性5
音漏れ防止5
携帯性5

JVCのWoodイヤホンFX-1100の出来がかなり良く、ヘッドホンでもWoodシリーズが出来たと聞き及び購入。FX-1100の慣らし時間が400時間オーバーだったので、たぶんこのヘッドホンも時間がかかるのだろうと思い、気長に慣らしを行った所今回は500時間オーバーで皆様のおっしゃる曇りがとれました。ただし響棒のせいかどうか分かりませんが、中高域に独特な響がつきまとい、音を曇らせている傾向があるので、不良品かと思ってJVCに検査依頼した所、スペック的にも問題が無いということで戻ってきました(大変親切に対応して頂きました)。そこでこの製品はリケーブル出来そうなので、AKG K712PROで使って画期的な変化をしたゴッサムのGAC4/1miniを試しに製作依頼。到着して3日ほど慣らしを行った所、このヘッドホンの基本的な部分の良さは変えずに全体の見通しが良くなり、音像のふやけ感が締まってきてかなり実態感が上がりました。又、高域のエネルギーも少々増して、シンバルなどの響がハッキリしました。私の普段聴いているソース(JAZZ、クラシック中心)は1950年代から1970年代の後半までが70%以上ですので、ハイレゾはまったく関係なく(アップコンバートしても何にも変わらない)ロスレスのクオリティーで充分対応出来ています。そんな環境でこのヘッドホンは当時出ていたハイレベルなオーディオ装置の歪みの少ない音にかなり肉薄しております。感心するのは音がボリュームの変化で痩せたりせず、芯のしっかりした安定感のある音を出しています。当時のオーディオ装置で金額的に100万円を超えなければ出なかった音が、iPodclassic直指しでもかなりいいところまで肉薄していると思います。当然アンプをかます事でクオリティーは上がりますが、周辺機器のクオリティーに充分追随してどんどん良くなって行きます。という事はこのヘッドホンの基本的な部分はかなりまじめに作り込まれていて、音響製品に必要な特性を満足させるだけでなく、この製品の制作者たちの音楽に対する感性がまともであり、JVCの伝統(犬が蓄音機の前で首を傾げている絵の時代から)を感じさせる仕上がりを見せているものと実感しました。音響製品は音を聴くだけでなく、"音楽"を感じ取れるものでなくてはならないと思います。人の声が楽器の音がリアルである事は良い事ですが、演奏者たちが何をどう訴えようとしているかを表現出来る製品であって欲しいものです。このごろの製品は何かOSを意識しないでアプリケーションだけの事であーでもないこーでもないと話している気持ち悪さに似ているような感じがします(お釈迦様の手のひらの上で右往左往している孫悟空のような)。今後も音楽(OS)があるから音響製品(アプリ)があるという観点に立ってより良い製品の開発をお願いしたいと思います。

主な用途
音楽
接続対象
ポータブルプレーヤー

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鎌と槌さん

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デジタルオーディオプレーヤー(DAP)
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イヤホン・ヘッドホン
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満足度5
デザイン4
高音の音質5
低音の音質5
フィット感5
外音遮断性3
音漏れ防止3
携帯性3

こんな大きなヘッドホンを屋外使用しています。そういう人間の意見ももしかしたらご参考になるかと。

本機はよく言われるようにエージング前の音質はひどいものですが、エージング作業もそれなりに出力の高い機器で行わないといけないようです。

常用しているCayin N6で3ヶ月ほど鳴らしましたが、音の曇りが晴れず売り払おうかと思いました。ものは試しと、ALO The Continentalで1ヶ月ほど鳴らし、ようやく曇りがとれました。N6も決して低出力ではないので、大方のDAPでは鳴らしてもなかなかエージングが進まないかもしれません。

Head-Fi等で、電器店等で試聴した人の感想を読んでもあまり評判がよろしくないようです。余計なお世話でしょうが、JVCは出荷前に工場である程度エージングした方がいいんじゃないでしょうか。本機は高い解像度、生楽器のリアルな響きや臨場感、密閉型にしては広い音場を備えており、特に生々しさは驚くほどなので、正当に評価されないのはちょっと残念です。

なお、中音域に変な金属的な響きが出るというご意見をみましたが、私には感じられませんので個体差があるかもしれません。

主な用途
音楽
接続対象
ポータブルプレーヤー

参考になった11

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Jekill.Kさん

  • レビュー投稿数:4件
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イヤホン・ヘッドホン
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満足度5
デザイン5
高音の音質5
低音の音質5
フィット感5
外音遮断性4
音漏れ防止4
携帯性4

シンプルなパッケージ。付属品はキャリングケースと着脱式ケーブルのみ

ヘッドホン本体。ウッドのハウジングが大人っぽいシックなデザイン

セールスポイントであるウッドドーム振動板がドヤ顔で鎮座しておられます

ヘッドバンドは正直めっちゃ地味です

付属のケーブルは布巻きで扱いやすく高品質

接続例。個人的にはあえて寒色系のアンプと組み合わせるといい感じ

最初に、このレビューは文字数制限ギリギリのクッソ長いレビューとなっておりますので読む場合はその辺覚悟してお読みください(笑)

購入から三ヶ月近くが経ち、大体100時間以上聴き込んでのレビューです。

使用環境はSONY NW-A16→SONY PHA-2→このヘッドホン、及びONKYO DP-X1→このヘッドホンという感じで繋いでいます。

【デザイン】
シルエットだけで見ればSONY MDR-1Aやオーディオテクニカ ATH-MSR7に見られるような、
いかにも最近のヘッドホンというような出で立ちですが、ハウジングのウッドの落ち着いた質感が、大人っぽいシックな雰囲気を醸し出しています。
ドライバを覆うメッシュは割りと目が荒く、売りであるウッドドーム振動板がバッチリ拝めます。
もしドライバ内に異物が混入してもイヤーパッド自体は簡単に取り外し可能なようなので安心(?)ですね。
ヘッドバンドの調節機構はカチッとしたクリック感はなく無骨な印象なものの、その分パーツが太くガッチリとした質感で好感が持てます。
ヘッドバンドそのものはハッキリ言って滅茶苦茶地味です。質感は最高の一言に尽きますが、もうちょい何かアクセントがあれば良かったな、とか思ってます。
付属の着脱式ケーブルは1.2mのOFC編組のもので、高品質で扱いやすいケーブルとなっています。付属品はこのケーブルと簡素なキャリングケースに取説くらいなもので、シンプルに纏められています。
値段が値段なので、標準プラグへの変換アダプタや3mくらいのロングケーブル辺りは付属してほしかったような気もしますが、後述する能率の良さ等を踏まえると、案外カジュアル使用がメインであることを想定しているヘッドホンなのかもしれませんね。

【中高音の音質】
最初は見た目のイメージからエッジの丸め込まれた、柔らかいまったり系サウンドなのかな、とか思っていたのですが、思いの外上まで伸び、凛とした高音が鳴り響いている印象です。
中域は逆にイメージ通りまったり濃厚なのが不思議で高音のアクセントがいい感じに作用しています。弦楽器の鳴りの心地よさには思わずウットリしてしまいました。

【低音の音質】
下までしっかり伸びてはいるものの、個人的にはそこまで重低音が出ている印象はなく、どちらかと言うと中低音辺りが臨場感を伴ってブワッと響いてくる感覚があります。打楽器の迫力、金管楽器の鳴りっぷりが素晴らしいです。
ただ、この辺りの特性が当機種の好き嫌いが分かれそうなポイントでして、これのおかげで中域が曇っていると感じた人もいるんじゃないでしょうか。

【空間表現力】
このヘッドホンはドライバが前方に傾斜している構造で、この為音が脳内に定位せず前方に寄ってスピーカーっぽい鳴り方になるという、
最近の高級ヘッドホンでよく見かける方式を採用しているみたいです。
そんな訳で空間は密閉型にしては結構広く、それでいて密閉型らしい圧も感じられる、臨場感溢れる大迫力サウンドを楽しめます。

【音質総評】
ちょっと前まではクラシックやジャズを聴くなら空間表現の自然なオープンエアのヘッドホンで聴くのが定石でしたが、
HA-SW01の音を聴いていると今の時代案外そうでもないような気がしてきます。
とにかく沸き立つような臨場感と響きが半端ではなく、それがこのヘッドホンの長所であり短所であるとも言えます。
合う曲、人にはとことんハマりますが、合わない曲、人には首を傾げるような訳分からんサウンドに聞こえてしまうので、やはりクセは強い印象ですね。
個人的には寒色系のアンプと組み合わせると全体的に纏まりが出ていい感じです。だもんで上に挙げてるNW-A16+PHA-2かDP-X1直挿しかで言ったら断然前者の組み合わせの方が好きです。

【フィット感】
肉厚なイヤーパッドとヘッドバンドによりすこぶる良好です。
実は存外側圧が強く、本体の重量も330gとかなり重めなのですが、その辺りのトータルバランスがキッチリ計算されているのでしょう。不快感がないどころか全く以て快適です。
ただし、ドライバが傾斜している影響かそれが耳に当たる可能性もあります故、装着する際は一応入念にチェックした方が良いと思います。

【外音遮断性】
優秀なイヤーパッドと微妙に強い側圧のおかげで屋内環境下ではじっくり音楽に浸れます。
でも屋外ではどうなんでしょうね。外で使ったことないので正直よく分からないのですが、まぁある程度はというレベルでしょう。

【音漏れ防止】
こちらも至って普通のヘッドホンといったところでしょう。

【携帯性】
付属しているキャリングケースは大仰なものでもなく簡素なデザインで、ケーブルも着脱可能、スイーベル機構搭載ということで
割りと良い方なんじゃないでしょうか。やはり持ち歩いて使用しないのでよく分かりませんね…

【その他】
公式スペックではインピーダンス56Ω、音圧感度105dbとなっています。
インピーダンスだけ見るとなんだか微妙に音量取りづらそうな感じがしますが、実際はそうでもないどころかかなり能率が良く、
適当にDAP直挿しでも余裕で音量稼げます。やっぱりこの辺カジュアル使用を想定しているのかもしれないですね。
余談ですが、こちらのヘッドホン最大許容入力が1500mWとありますので、そういった点においては繊細なようで意外とタフなようです。
つくづく見た目に騙されてはいけないヘッドホンですな。

【総評(というより蛇足?)】
この機種のレビューで、「最初は音が篭っていたが、エージングしたら化けた」というような旨の感想をよく見かけます。
僕自身、エージングに関してあまり熱心な方ではないのですが、HA-SW01に限って言えばそれらの意見について、何となく理解出来る部分があります。
特に中高音域の変化は顕著で、聴き始めた頃は見た目のイメージ通り、良く言えばまろやか、悪く言えば曇天のような煮え切らないサウンドで落胆していたのですが、
聴き慣れた今となっては上述の中高音の音質のレビュー通りに聴こえているので、多少なりともエージングの効果はあったのかもしれません。

主な用途
音楽
接続対象
オーディオ

参考になった25人(再レビュー後:18人)

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tu-さん

  • レビュー投稿数:1件
  • 累計支持数:11人
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イヤホン・ヘッドホン
1件
0件
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満足度4
デザイン5
高音の音質4
低音の音質4
フィット感4
外音遮断性3
音漏れ防止4
携帯性2

普段、長時間の移動することが多いので最初から良いものを探していて
どうせ2〜3万と高い金を出すなら一番自分が気に入ったものを…と思い、これを購入しました。
今回私が重視したのが、ハイレゾ対応、音漏れ防止、何でも聴ける、長時間聴いてても疲れないものでした。
他の会社の製品を何度も行ったり来たり色々回って、あーでもない、こーでもない。そしてやっと出会ったのがこの商品!!
もうね、聴いた瞬間その場に立ち止まって音を確認してるうちに何分も聴き入ってしまいました。
私が求めていたものに一番近かかったです。

ボーカルの声を聴き落としちゃいそうな細かいところまでちゃんと拾ってくれる。
ウッド系だからか、つんざく様な尖った音がなく長時間でも聴いてられる、全部丁度良い感じにまとめてくれる。
耳に直接音がくるんじゃなく、一歩下がって少し頭上側に響く感じ?心地いいです。
イメージとしては、『森の中でオーケストラ』が一番近いのかな?

その人が何を重視するのかにもよりますが、トータル的に、買って悪くない商品だと思います。
あとはその人のまあ…結局、好みですね。
色々聞いたり言ってても最後は自分の耳で体験してみないまで分からんものです
味の好みと一緒で、気に入ったか、気に入らない、その二択だけなんですから。
迷ってる人は一度、色んな商品を同じ音楽で視聴して比べてみてください〜

それと、この隣に002も置いてありましたがそれと比較して思ったこと…
この001の良いところは、どこも強調しない優等生タイプ。
悪く言えばこれと言った特徴が何もない。
つまり全てにおいてバランスが良いってことですかね。
高音、低音など最初からこれといった強い要望やボカロやロックが好きだからここはこうじゃないとダメ!
って言う人にはちょっと違うかも。
ウッド系でもこっちはあまり独特なものがなく、違和感なく綺麗に聞き流せる商品です。
リラックスしたいと時に最適!!
これと002も一緒に購入したのでこれからどう音が違ってくるのか楽しみです

主な用途
音楽

参考になった11人(再レビュー後:10人)

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seailandさん

  • レビュー投稿数:1件
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デジタルオーディオプレーヤー(DAP)
0件
14件
イヤホン・ヘッドホン
1件
10件
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満足度5
デザイン5
高音の音質5
低音の音質4
フィット感4
外音遮断性3
音漏れ防止4
携帯性5

音に関しては表題のとおり、何を聴くかですごく印象が変わります。

これでロックとかへヴィメタ等を聴くと結構音がこもる感じなので、約6万円ということを考えると費用対効果は薄いように思います。

逆にJAZZやクラシックでのピアノやバイオリンの音色は感動ものです。
特にクラシックのバイオリンでの高域の伸びはいいですね。

またボーカルが近くに聴こえるので、アニソンやポップスも聞いていても気持ち良いです。

フィット感は、アラウンドイヤー型なので耳に当たる感じはなく不快になることはありません。
長時間は少しきついですが、1時間程度なら問題無しです。

【外音遮断性・音漏れ防止】
音漏れはほどんどしませんが、結構外の音を拾うので地下鉄の車内などで音量を上げ過ぎると少し漏れる可能性がありますが、当方の使用中に周りの方がこちらを気にするそぶりもなかったのでそんなに気にすることはないと思います。

【携帯性】
ハウジングが90度曲がりますので、コンパクトになりビジネス鞄に入れても気にならない程度です。

【デザイン】
木製なので、木が好きな人はそれだけでも満足できるのではないでしょうか。
「Made in China」とハウジングの内側に記載されているのが少し残念ですが、質感は高いと思います。

あと、エージングは必須です。
最低でも100時間程度は必要ではないでしょうか。

エージング中は、音がこもりっぱなしで欲求不満状態が続きますが、それが終わってからはかなりの満足度が得られる商品だと思います。


【環境】
AK380バランス直挿し

バランスケーブルはonso製ケーブルを改造したものを使用しています。

主な用途
音楽
接続対象
オーディオ

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CLASS-S WOOD 01 HA-SW01
JVC

CLASS-S WOOD 01 HA-SW01

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