バイオハザード リベレーションズ2 [Xbox One]
- 絶海の孤島を舞台に、「クレア」と「バリー」の視点で「脱出」と「救出」、2つのサバイバルを体験していくサバイバルホラー。
- 本作最大の特徴"エピソディック配信"では、まるで連続ドラマを楽しむ感覚でクリフハンガー形式のストーリーを味わえる。
- 「レイドモード」では、武器を改造し、スキルを鍛えて、自由にカスタマイズして、大量に襲い来る敵を多数の弾薬で迎え撃つ。
バイオハザード リベレーションズ2 [Xbox One]カプコン
最安価格(税込):¥4,928
(前週比:±0 )
発売日:2015年 3月19日

- 5 0%
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- 1 0%
評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
---|---|---|---|
操作性![]() ![]() |
4.00 | 3.46 | 7位 |
グラフィック![]() ![]() |
3.62 | 3.91 | 26位 |
サウンド![]() ![]() |
2.62 | 3.68 | 39位 |
熱中度![]() ![]() |
3.00 | 3.23 | 28位 |
継続性![]() ![]() |
3.00 | 3.05 | 22位 |
ゲームバランス![]() ![]() |
3.00 | 3.15 | 27位 |
- ※「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」は、全投票の単純平均ではなく、独自の集計方法で算出しております
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目は、黄色に塗られております
よく投稿するカテゴリ
2021年6月30日 22:32 [1095955-3]
満足度 | 3 |
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操作性 | 4 |
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グラフィック | 4 |
サウンド | 3 |
熱中度 | 3 |
継続性 | 3 |
ゲームバランス | 3 |
要素はそれなりにあるので無難に楽しめるかとは思いますが、ガチ勢だと乏しく思えるところが多々あるかもしれません。当時はナンバリングも含めてしばらく離れた後のプレイだったので結構新鮮に感じましたが、他と比べちゃうとちょっと見劣りするかなと。(まあ比較の対象がなく、ストーリーも含めて純粋にサバイバルホラーを楽しむ分には悪くないかと思います)。システム的に面白みはあり、バランス的にも無難なところで仕上がっているように感じられたので個人的にはある程度のところで楽しめましたが、もう少し深みのある完成度であればより一層満喫できたかもしれませんm(__)m
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プロフィール1996年より某玩具会社のゲーム部門に所属し、コンシューマゲームのディレクション、企画、シナリオ・クイズ・マップ・スクリプト作成などをこなすが、ゲーム関係の仕事を幅広くしたくなり、2007年に独立。
1万本以上のゲームソフトを所有す…続きを読む
2019年2月8日 23:54 [1199343-1]
満足度 | 4 |
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操作性 | 4 |
---|---|
グラフィック | 5 |
サウンド | 5 |
熱中度 | 4 |
継続性 | 4 |
ゲームバランス | 4 |
※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。
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---|---|---|
パッケージ表 |
パッケージ裏&中身 |
【概要】
・幽閉されたクレアとモイラ、愛娘の救出に向かうバリーと偶然出会った少女ナタリー、別々に行動する2組の視点で孤島を舞台に戦い抜くサバイバルホラーゲーム。
・操作方法
Lスティック 移動
Rスティック カメラ操作
Aボタン 調べる・アクション
Bボタン+Lスティック 回避
Xボタン 拾う・リロード
Yボタン 使用キャラクター切り替え
Lボタンを押しながらRトリガー 投擲
Rボタン ハーブ使用
Lトリガー 構える
Rトリガー 近接攻撃・射撃
方向ボタン 銃切り替え
Lスティックボタン しゃがむ・立ち上がる
Rスティックボタン ライトのオン/オフ
・メインメニューから選べる項目は8種類。
「STORY」本編のプレイ
「RAID MODE」ハック&スラッシュを楽しむ
「BONUS」ゲームの達成状況やギャラリーの確認
「Xbox ストア」ストアへの接続
「ランキング」オンラインランキングの確認
「MANUAL」マニュアルの閲覧
「OPTIONS」各種設定
「プロフィール切替」プロフィールの切り替え
【評価】
・一応、「リベレーションズ2」ということで2作目という扱いだが、1作目とのつながりはなく、コントローラの操作も違うため、あまりシリーズタイトルとして考えない方がいい。但し、いわゆるホラーテイストや、二人組で行動するところや、あくまでも敵をやっつけることが目的ではなく、ギミックをクリアしながら目的地に向かうような要素の方が強いところなどは、元来のバイオハザード系のタイトルと共通なので、やんわりとバイオハザード系のゲーム、という心持でプレイすればホラーサバイバル系のゲームとして楽しめる。
・二人で行動をする事になるが、片方が銃を使って戦うタイプなのに対して、もう片方は探索タイプなので、ある程度役割を考えながらキャラクターを操作する必要がある。片方を操作しているときは、ある程度はCOMがもう片方を操作してくれるが万能ではないので、とくにクリーチャーが近くにいるときは銃を持っている方を操作してもう片方を守るような状況になり、サバイバルを実感できる。この辺りの切り替えが一番、1作目との違いかもしれない。
・死んでしまってもチェックポイントからの再開になるため、ある程度はごり押しが可能。但し、仕掛けを理解して謎を解くような要素があるため、ごり押しをするにしてもそれなりに思考を働かせた攻略が必要。
・「クレア編」でクレアとモイラが体験したマップを、「バリー編」でバリーとナタリーで再度体験するけど、スタート地点も状況も違うため、マップ自体は把握している中で違いを考えながら戦っていくのが面白い。
【まとめ】
・最近のナンバリングの『バイオハザード』シリーズのタイトルと同様に二人組になって探索しながらも、それぞれが役割を担っているため、全然違うプレイ体験になるところが面白いと思いました。サードパーソンシューティングとは違う、アクション色の強いホラーアドベンチャーを楽しみたいような人に適したタイトルだと思います。
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よく投稿するカテゴリ
2017年7月23日 14:46 [1048156-1]
満足度 | 4 |
---|
操作性 | 4 |
---|---|
グラフィック | 3 |
サウンド | 2 |
熱中度 | 3 |
継続性 | 3 |
ゲームバランス | 3 |
|
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---|---|---|
クレア編 左からクレアとバリーの娘モイラ |
バリー編 左からバリーとナタリア |
クレア編 探索シーン |
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クレア編 ボス戦 |
バリー編 ボス戦 |
バリー編 一部のムービーシーン |
本作は、エピソード形式(1話づつ配信で計4話)で2015年2月にリリースされたゲームで、本作は全てのコンテンツをパッケージにした商品で、前作リベレーションのストーリーのつながりはないですが、2作目となっています。
簡単なストーリーはクレア編とベリー編と分かれており、クレア編では突如、襲撃され監禁された島から、親友バリーの娘のモイラと脱出を試みるストーリーで、バリー編では、モイラを救助するために島に向かったところ、謎の少女ナタリアと出会い、二人で島を探索し、モイラを救出するストーリーです。
【操作性】:操作性は特に悪くなく、今時の直観的に操作できるようになっており、ちょっとしたチュートリアルもあります。
LSスティック:キャラクター移動
RSスティック:カメラ視点移動
LTボタン:銃を構える
RTボタン:銃を撃つ
Aボタン:LSスティックと同時使用してダッシュ
Bボタン:LSスティックと同時使用して回避
Yボタン:操作キャラクター変更 十字キーの上下でパートナーに指示(待機等)
本作からもナンバリング6にあったダッシュができるようになり、また新しく敵の攻撃を避けるために回避できるようになりました。
【グラフィック】:ジャンルとしてはホラー系なので、全体的に暗い描写なので、特別綺麗なシーンはありませんが、ちょっと描写は最適化されてないように感じます。ストーリーを進めていくとムービーシーン等がありますが、ちょっと画質が荒く感じます。
【サウンド】:ホラー系なので、その雰囲気にあったBGMが流れますが、悪くはないです。本作は日本語吹き替えローカライズされており、私自身、バイオは英語音声+日本語字幕がバイオの世界観に合っているので、吹き替えではプレイしませんでしたが
ローカライズは豪華声優陣で、
クレア:甲斐田裕子さん
モイラ:藤村歩さん
バリー:屋良有作さん
を起用していますが、違和感はありませんが、ちょっと気になったのが、日本語音声+日本語字幕でプレイすると、音声と字幕が合っていません。カプコンの他のタイトルでも同様の事があり、ゲームの進捗に影響はないですが、どうして、こんな手抜きをするのかが理解できません。海外の会社のUBIやEAでも日本語ローカライズする時は、こんな手抜きはしないのすが。
【熱中度】:本作のストーリーモードには、各難易度でクリアすると開放される強力な武器や3時間以内でクリアで開放されるロケットランシャーや、前作にもあったレイドモードがあり、それなりに熱中度はあるかと思います。
【継続性】:熱中度にも記載している通り、ある程度の継続性はあるかと思います。本作はマルチエンディング仕様でエンディングが二つあり、またレイドモードは前作より、キャラ特有のスキルが決まってましたが、本作からはスキルの継承があり、自分専用のオリジナルなスキルをもったキャラクターを作れるようになっています。WebのRE.NETと連動しており、さまざまなイベントがあるので、人によってはある程度あれば、お腹いっぱいという人もいるかと思いますが、好きな人は最強武器を求めてやりこむ人もいるかと。
【ゲームバランス】:特別ゲームバランスを崩すようなストーリーもなく、レイドモードも初見殺しのような事もないため、バランスが割といい方かと思います。
【総評】:最新作ナンバリング7とは違い、ホラー系は薄れ、アクション寄りになっており、賛否分かれるところでもありますが、ゲーム的には特に悪いとは思いませんが、レイドモードのDLCコンテンツは、あまり頂けない仕組みかと。
条件付きアンロックで使えるキャラクターがいるのに、わざわざ、DLCでキャラクターを購入させたり、アイテムボックスを枠を広めるためにDLCを購入しないといけないのは、ちょっとかおかしいと思います。
DLC商法の醜いバンダイナムコ、コーエーに比べれば価格は安い方になるかと思いますが、収益を上げないといけない会社の事情はわかりますが、ゲーム内容にそぐわない有料DLCばかり出していると、そのうちユーザーは見限ると思います。
参考になった0人
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