MINI CONVERTIBLE (コンバーチブル)の新車
新車価格: 311〜470 万円 2009年4月1日発売〜2015年4月販売終了

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選択中のモデル:MINI CONVERTIBLE (コンバーチブル) 2009年モデル 絞り込みを解除する
グレード | 発売日 | 発売区分 | レビュー件数 | |
---|---|---|---|---|
John Cooper Works Convertible (MT) | 2009年6月1日 | マイナーチェンジ | 1人 | |
Convertible | 2009年4月15日 | フルモデルチェンジ | 1人 | |
S Convertible | 2009年4月15日 | フルモデルチェンジ | 1人 |
- 4 0%
- 2 0%
- 1 0%
評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
---|---|---|---|
エクステリア![]() ![]() |
5.00 | 4.33 | -位 |
インテリア![]() ![]() |
4.64 | 3.93 | -位 |
エンジン性能![]() ![]() |
4.64 | 4.12 | -位 |
走行性能![]() ![]() |
4.64 | 4.20 | -位 |
乗り心地![]() ![]() |
4.27 | 4.04 | -位 |
燃費![]() ![]() |
4.27 | 3.88 | -位 |
価格![]() ![]() |
3.91 | 3.87 | -位 |
- ※「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」は、全投票の単純平均ではなく、独自の集計方法で算出しております
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目は、黄色に塗られております
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2016年10月29日 23:01 [972263-1]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 4 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 3 |
価格 | 3 |
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- 自動車(本体)
- 1件
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2016年1月9日 00:06 [892875-1]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 5 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 5 |
燃費 | 5 |
価格 | 5 |
参考になった4人
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2013年12月30日 01:34 [668784-1]
満足度 | 5 |
---|
エクステリア | 5 |
---|---|
インテリア | 5 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 5 |
乗り心地 | 4 |
燃費 | 5 |
価格 | 4 |
セカンドカーとしてMINI NEXTにて購入しました。
次世代のMINIを待つか、86コンバーチブルを待つかなどいろいろ考えましたが、
「子どもと一緒に出かけられるうちにオープンカー」と考えての購入です。
4人乗りのコンバーチブルでMT、この選択条件だけでMINIに行き着きました。
オープンカーはプジョー206CCにかつて乗っていましたが、後席ベビーシート装着はきつきつで手放した経緯があります。
【エクステリア】
JCW専用外装は格好だけですが、MINIならではの可愛らしさを上手く消しています。
だんだん大きくなっていくMINI。2014年モデルははとうとう3ナンバーですか。
【インテリア】
センターメーターは飾りです。タコメーター内のデジタル速度計で見ています。
マイナーチェンジ前なのでブラック内装ではなく、シルバーパーツ・メーターですが、それが好きで敢えてこの世代を購入しています。
シートヒーターはすぐに温まります。
センターにあるウインドウスイッチは慣れが必要ですが、困ることはあまりありません。
ハザードスイッチがセンターメーターに乗るように、押しやすい位置にあります。これはとても大切なことだと思います。
ナビはつけていません。日常必要ないし、いざとなればスマホを装備すれば十分です。でも、スマホをドリンクホルダーに専用器具で固定するとミッションと干渉しちゃいます。
ハンドルは径が小さく重いですが、慣れれば問題ありません。日本車に乗った後に運転すると重くて苦労します。
リアシートは子供用です。175cmの私が運転席に座れば、その後ろには大人は無理です。でも大人2人+小学生2人ならいけます。
【エンジン性能】
文句ありませんが、エンジン性能にタイヤ(コンチネンタルのランフラット)がついていけないのでは。
発進時のアクセルの踏み込みが少し強いと前輪が空転します。
日常の一般道では、そぉっとアクセルを踏み込んでいくような走行です。重めのアクセルペダルで良かったです。
オープンでのエグゾーストノートとアフターファイアはとても気持ちいいです。
【走行性能】
一般道ではその性能を存分に出す場所はないでしょう。
小回りが効いて小柄なので、住宅街の細い道もぜんぜん大丈夫です。
【乗り心地】
足はカチカチです。スバルのWRXよりはマシという程度です。
クローズで乗ると、幌とウインドウからギシギシ軋み音が出ます。これは当然。
オープンだと軋み音が全くなくなります。ボディはガッチリです。
前日、フロントウインドウと枠の部分から軋み音が出ましたが、200円のウレタンパッドを隙間に詰め込んだら消えました。
【燃費】
一般道(空いていない道ばかり)で10〜12km/Lです。高速で13km/Lです。
【価格】
JCWはやっぱり高いですが、エクステリアも走りも高いだけのことはあります。
でも日常で一般道・高速を走るだけならCooper Sで十分だと感じます。
【総評】
2014年モデルは1.5L3気筒か2L4気筒と。サイズ的にも車高の低いクロスオーバーのようになるのでしょうか。
ちょこまかと走り回れるMINIは現モデルがベストなのかもしれません。
モデルチェンジするたびに車は運転アシスト装備や電装品がてんこ盛りになりますが、そういったものに限って故障・修理となったときにあっさり10万以上かかったりすることを考えると、モデルチェンジも良し悪しだと感じます。
オープンで、マニュアルミッションを操作しながら家族4人でドライブでき、さらに走りも使い切れないほどの性能があります。
空いた湾岸道やスカイラインなどを走らせたら最高です。
購入前は、次の車はFRがいいなぁと思っていましたが、そんなことどうでもいいというくらい爽快に走れます。
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プロフィール1951年群馬県前橋市生まれ。自動車業界誌記者、クルマ雑誌編集者などを経て自動車評論家として独立。クルマそのものより、クルマとクルマに関係する経済的な話題に詳しい評論家を自負するとともに、安全性の追求についても一家言を持つ。クルマ雑誌各誌…続きを読む
2013年2月28日 22:23 [576618-1]
満足度 | 3 |
---|
エクステリア | 4 |
---|---|
インテリア | 4 |
エンジン性能 | 5 |
走行性能 | 4 |
乗り心地 | 2 |
燃費 | 2 |
価格 | 2 |
※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。
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BMWミニでは最初のモデルからハッチバックに加えてオープンボディのコンバーチブルが設定されている。現行の2代目のモデルではコンバーチブルのほかにロードスターという別のオープンモデルも設定しているから、ミニのラインナップは実に多彩だ。
ほかにも多くのボディがあって、現在では8種類もの設定があるし、それぞれにONEやクーパーやクーパーSなど、いくつかのバリエーションがあるから、ミニのラインナップは実に膨大である。
ミニコンバーチブルにもスポーツモデルのJCW(ジョンクーパーワークス)が設定され、さらに6速AT車の設定も拡大されたのに合わせて、BMWが袖ヶ浦フォレストレースウェイをベースにメディア関係者向けの試乗会を開催した。
これに出席して、BMWが用意した広報車両のミニコンバーチブルJCWに試乗した。過去に試乗したクーパーSの印象と合わせて報告しておきたい。
今回のミニコンバーチブルJCWの試乗では、試乗時間がたっぷり確保されていたので、袖ヶ浦フォレストレースウェイのサーキットコースを走ったほか、サーキットの外にも持ち出して近くの一般道や館山自動車道、圏央道などを走った。
JCWの搭載エンジンは直列4気筒1.6Lの直噴ターボ仕様で気持ち良く吹き上がるのと同時に155kW/260N・mという余裕十分のパワー&トルクを発生する。オープンボディのコンバーチブルは剛性を強化するために車両重量が重くなり、ハッチバックに比べると90kgも重い1290kgとなるが、パワフルかつ豪快な走りのフィールはJCWならではのものだ。
コンバーチブルというボディの性格を考えたら、アクセルを全開にして走るのが似合うということではないのだが、そうした余裕の動力性能を持つことは快感である。
ミニコンバーチブルには、クローズドのときには斜め後方の視界が悪く、オープンにしたときには畳んだ幌のために真っ直ぐ後ろも見えにくくなるなどのデメリットもあるのだが、オープンにしたときの爽快感はそうしたデメリットを上回るものがある。
以前に試乗したクーパーSも動力性能には余裕がある。同じ1.6Lの直噴ターボ仕様エンジンながら、チューニングの違いで135kW/240N・mとなるが、これだけのパワー&トルクがあれば走りに不満は感じない。低めの着座位置がもたらすミニならではのゴーカート感覚の走りもスポーティな雰囲気を高めるものとなる。
ミニは全般に足回りが硬いが、コンバーチブルもJCWでは極端に硬く、クーバーSでも相当に硬めの乗り味となる。サーキットで走らせたり、ワインディングなどで走りを楽しむときにはこの硬さでも良いが、ふだんの街中での走りなどでは、ちょっと硬すぎる感じもある。
コンバーチブルJCWの価格は440万円で、かなり高めの設定となる。クーパーSは355万円だから、この価格差は大きい。コンバーチブルというボディタイプを考えたら、現実的な選択としてはクーパーSになるだろう。
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