- 5 0%
- 4 0%
- 3 0%
- 2 0%
| 評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
|---|---|---|---|
| 操作性 |
2.00 | 4.00 | -位 |
| グラフィック |
2.00 | 4.30 | -位 |
| サウンド |
2.00 | 4.20 | -位 |
| 熱中度 |
1.00 | 4.15 | -位 |
| 継続性 |
1.00 | 3.99 | -位 |
| ゲームバランス |
1.00 | 3.89 | -位 |
- ※プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています
よく投稿するカテゴリ
2020年7月19日 13:41 [1349235-1]
| 満足度 | 1 |
|---|
| 操作性 | 2 |
|---|---|
| グラフィック | 2 |
| サウンド | 2 |
| 熱中度 | 1 |
| 継続性 | 1 |
| ゲームバランス | 1 |
「WiiUゲームパッドの特性を活かした」系のゲーム。
しかしこれ、いろんなところがとにかく酷い。
まず滑っているなーと思ったのはアメコミ調のキャラとストーリーとゲームのかみ合わせ。
もうはなから日本人相手にする気なしという感じのやり方には呆れる。
日本にだってヒーロー像はいくらでもあるのに、なぜわざわざアメコミ調なのか。
ビューティフルジョーというゲームを作った会社スタッフの作らしいが、好んでそっちに行くのは単なる好みなのか。
これが日本のヒーローものだったなら、印象大分違っただろうになとため息をついたのは自分だけかね。
ゲームを進めると、どうも内容がピンとこないチュートリアル的初期ステージをクリアした後、いきなり鬼のような難度に晒されてしまう。
謎解きはなんとなくわかっても、敵がやたら硬いせいで、ノーマルでも(では)とてもゲームが続かない。
実はイージーがノーマル(ノーマルがハード)なんて、任天堂のゲームで食らうとは思っていなかったので、最初にノーマルを選んだせいで大きく時間を潰してしまった。
それでなくても一面の区切りがやたらと長いので、なんとか先に進んでも諦めて、次やる時はまたやり直しの繰り返しで疲れてしまった。
中断セーブもなく、自動セーブが働くためにある程度は進まないと駄目というのは、この難度に対してさすがに最初から厳しすぎないか。
正直この時点でやめても不思議じゃない理不尽さの数々。
ゲームパッドのみプレイにも一応対応しているが、これにこだわると随所で無理のあるボタンワークを求められてしまう。
しかもプレイに対するヒントがないのは最悪。
正しくゲームパッドのみプレイに対せずに、テレビ接続を無視しないように余計な操作を挟んでいるのは嫌がらせかなにかなのか。
遊び方を狭めるだけの嫌なやり口に閉口する。
いやその辺関係なくゲーム内容自体もかなり不親切で、最初のチュートリアルではわからないことが多すぎてまるで説明になっていない。
そのチュートリアルでさえあっちこっちに視点が飛んで、落ち着いて目の前に集中して読んでいられないのもきついな。
ゲームをプレイしているだけではわからない情報をブログで公開していたらしいが、そんなの最低の売り方だというしかない。
なにしろ最初から躓かせることしか考えていないやり方は本当に腹立たしい。
一々細かい評価システムもいるか?これ。
結局イージーですら敵の異様な硬さと敵がダメージをボンボン食らわせてくるのに腹が立って、爽快感もまるでないままなので、さすがにいやになってやめた。
どうやればこんなに一々全てにおいてプレイヤーをこばかにしたゲームづくりができるのか、本気で正気を疑うしかない出来だった。
また一つWiiUの駄作が積み上がったよ。
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プロフィール1996年より某玩具会社のゲーム部門に所属し、コンシューマゲームのディレクション、企画、シナリオ・クイズ・マップ・スクリプト作成などをこなすが、ゲーム関係の仕事を幅広くしたくなり、2007年に独立。
1万本以上のゲームソフトを所有す…続きを読む
2017年2月15日 14:38 [1004034-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| 操作性 | 3 |
|---|---|
| グラフィック | 5 |
| サウンド | 4 |
| 熱中度 | 4 |
| 継続性 | 4 |
| ゲームバランス | 2 |
※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。
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|
|---|---|---|
パッケージ表 |
パッケージ裏&中身 |
【概要】
・100人のヒーローたちがユナイト・モーフという能力を使って、色々なモノに変身して敵を倒したり事件を解決したりして活躍していくユナイト・アクションゲーム。
・操作方法
Lスティック 移動
Aボタン ユナイトモーフの使用
Bボタン ジャンプ
Xボタン チームアタック
Yボタン ダッシュ・ユナイトモーフの解除
Yボタン長押し 隊列の集合
Rスティック→Aボタン ワンダー・ライナーの発動
GamePadを傾ける ジャスティスミサイルの照準を動かす
Rボタン ジャスティスミサイルを発射
タッチスクリーンをスライド→Aボタン ワンダー・ライナーの発動
タッチスクリーンをタッチ ジャスティスミサイルを発射
・タイトルメニューから選べる項目は2種類。
「プレイ」ストーリーのプレイ(1人用)
「ワンダフルミッション」特別なミッションのプレイ(1〜5人用)
【評価】
・たくさんのヒーローをワラワラと大量に移動させて、敵に群がり、ユナイトモーフで手や刀を作って敵と戦っていく姿は小気味よい。
・手の状態でギミックに近づかないとダイヤルを回せなかったり、刀の状態でギミックを攻撃しないと壊せなかったりと、ギミックが変身する姿に対応しているため、プレイしながらいろんな変身を学び、対応させていくのが楽しい。
・沢山いるヒーローにいちいち名前があったり、操作している状態でやられると、そのキャラクターが覆面のとれた状態でやられモーションをしたりと、いちいち細かいネタが用意されていて、丁寧に作られていることを実感できる。
・難易度は3段階用意されているが、アクションに対する難易度で、謎解きに対する難易度ではないため、謎解きで詰まるとそこから先にはなかなか進めない。アクションゲームではあるが、ギミックに何を合わせるかで攻略するタイプのゲームのため、制限時間内に行動しないとゲームオーバーになってしまう系のギミックの謎が解らない人は手詰まりになる。
・ロード中も敵を倒すアクションを楽しめるようになっている。そのため、ロード中に操作に慣れる事ができるが、ある程度ゲームを進めていると、実はロード自体が長いことに気づく。
・タッチスクリーンを使ったユナイト・モーフ(ワンダー・ライナー)が意外と難しい。ヒーローたちを特定の形に誘導するのだが、タッチスクリーンでは平面を描くのに対して、マップ自体は立体のため、水平に書いたつもりが垂直方向に描かれてしまったりするような齟齬が起こる。チュートリアルの時点で、タッチスクリーンの操作で全然クリアできずにRスティックでどうにかクリアできるような感じだった。
・敵との肉弾戦の際、自分が操作しているキャラクターを見失いがち。気が付くと敵に踏みつぶされていたりと、ピンチになることが多かった。
【まとめ】
・アクション部分は難易度を選ぶことで何とかなるが、パズル的な要素はギミックと解答が1対1のことが多く、詰まると先に進めない問題があるので、ある程度ゲーム慣れしていることが楽しめる条件のように感じました。Wii Uならではのアクションゲームをプレイしたい人には最適なゲームのように思います。
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