NINJA GAIDEN 3: Razor's Edgeコーエーテクモゲームス
最安価格(税込):¥2,000
(前週比:±0
)
発売日:2012年12月 8日
- 5 0%
- 4 0%
- 2 0%
- 1 0%
| 評価項目 | 投票平均 | カテゴリ平均 | 項目別ランキング |
|---|---|---|---|
| 操作性 |
4.00 | 4.00 | -位 |
| グラフィック |
4.00 | 4.30 | -位 |
| サウンド |
4.00 | 4.20 | -位 |
| 熱中度 |
4.00 | 4.15 | -位 |
| 継続性 |
3.00 | 3.99 | -位 |
| ゲームバランス |
3.00 | 3.89 | -位 |
- ※プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
- ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています
よく投稿するカテゴリ
2019年12月26日 17:01 [1179870-2]
| 満足度 | 3 |
|---|
| 操作性 | 4 |
|---|---|
| グラフィック | 4 |
| サウンド | 4 |
| 熱中度 | 4 |
| 継続性 | 3 |
| ゲームバランス | 3 |
規制の都合と多少バランスの悪さで万人の方におススメで〜すという訳にはいきませんが個人的には安価ながらも手軽に楽しめる作品で割と奥深いかな〜と思えました。グラフィックが綺麗でサウンドも内容とマッチしていてSEやBGMも含めて完成度はマズマズです。アクションが決まった時やザク斬りの爽快さ、演出効果の秀逸さも手伝っていろんなパターンで楽しめました。まぁ多少の粗さはありますが凌げる程度なのでめちゃくちゃ不満という訳でもなく全体的には何とか纏まってると思えるので現状の販売価格であればあまり損に感じません。( ^ω^ )
以下、本作の紹介になります。
『NINJA GAIDEN 3』を“Razor’s Edge(カミソリの刃)”という名の如く、
鋭く研ぎ澄ませた「至高のハイスピードNINJAアクション」がWii Uで登場。
非常に高いやりごたえと達成感のあるゲームシステムを極限まで追求。
武器や忍法を追加はもちろん、シリーズ初登場の新技や、キャラクターの成長要素を取り入れた。
また敵キャラクターの強化と激しいバイオレンス表現をとりいれ、シリーズ最大の魅力である
ハイスピードアクションと一瞬の油断も許さない激しい戦闘を存分に堪能できる。
もちろんアクションゲームが苦手な人には、ピンチになるとオートガード、オート回避が発動する
プレイスタイル「HERO」が用意されているので、物語を最後まで楽しめるようになっている。
参考になった2人(再レビュー後:0人)
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プロフィール1996年より某玩具会社のゲーム部門に所属し、コンシューマゲームのディレクション、企画、シナリオ・クイズ・マップ・スクリプト作成などをこなすが、ゲーム関係の仕事を幅広くしたくなり、2007年に独立。
1万本以上のゲームソフトを所有す…続きを読む
2013年12月1日 06:11 [655538-1]
| 満足度 | 5 |
|---|
| 操作性 | 5 |
|---|---|
| グラフィック | 5 |
| サウンド | 4 |
| 熱中度 | 5 |
| 継続性 | 4 |
| ゲームバランス | 4 |
※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。
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|---|---|---|
パッケージ表 |
パッケージ裏&中身 |
【概要】
・2012年3月にプレイステーション3とXbox360向けに発売された『NINJA GAIDEN 3』のバージョンアップ版。『NINJA GAIDEN 3』はCERO Dだが、今作はCERO Z。部位欠損の残虐表現のある忍者アクションゲーム。本作は2013年にプレイステーション3とXbox360向けにも発売されている。
・操作方法は、Lスティックで移動、Rスティックで視点操作、Rスティックの長押しでルート感知、十字ボタン上で武器・忍法切り替え、十字ボタン下で技表、Aボタンで手裏剣、Bボタンでジャンプ、Xボタンで強い攻撃、Yボタンで速い攻撃、A+Xボタンで忍法、Lボタンで弓構え、Rボタンでカメラリセット、ZL+Lスティックでスライディング。
・メニューで選べるのは「NEW GAME」「LODA GAME」「CHAPTER CHALLENGE」「SHADOWS OF THE WORLD」「NINJA RECORDS」「OPTIONS」の6項目。「NEW GAME」は本編を最初から遊ぶモード、「LODA GAME」は本編のセーブデータをロードしての再開、「CHAPTER CHALLENGE」は本編をチャプター単位で挑戦、「SHADOWS OF THE WORLD」は名もなき忍者になって試練に挑戦するモードで、8人までのマルチプレイ対戦もあり、「NINJA RECORDS」では様々な記録とランキングの確認、「OPTIONS」では各種設定が出来る。
【評価】
・触り心地のよいアクションゲーム。適当にボタンを押していても、それなりに技が決まるし、敵を倒して得たカルマを消費してNINJA SKILLを習得すると、より適当にボタンを押しても色んな技が出るようになる。当然ながら、わかってボタンを押した方がきちんとした技が出るし、効率よく敵を倒すことが出来るが、難易度設定で「HERO」(イージーモード)を選べることと合わせると、アクションゲームが苦手な人でも『NINJA GAIDEN』シリーズを楽しめるのは大変喜ばしいこと。
・Lボタンを押すと弓を構え、主観視点に切り替わるが、この時に狙うべき方向がある程度補正されているため、主観視点と三人称視点が切り替わっても気持ちよくアクションを行える。
・Rスティックを押すと次に進むべき方向にカメラが向き、主なギミックがあるところの前に行くと、そこでどんな操作をすればいいか常に表示されるため、迷わず先に進める。元々、リアルな建物が作られているようで、実際にはアクションを行う際に迷わず次に進めるような丁寧なステージ構成になっているため、おもてなしをされているようで非常に遊びやすい。
・敵を倒した時のバサバサと斬れる感覚は気持ちが良い。血がドバドバ出るCERO Zのゲームなので、残虐表現が嫌いな人は遊びづらいゲームだと思うが、ゲームだと割り切ってドバドバと気持ちよく斬れるのはよい。
・マップにいる鳥のハヤブサに近付いてAボタンを押すとセーブが出来るのは、最初に見た時には戸惑ったけど、かなり綺麗な表現でよい。世界観と融合したセーブシステムは珍しい。
・一応、GamePadは使用しているけど、GamePadだからできるという要素は少ない。
【まとめ】
・自由にプレイできているようで、実際にはコース通りに進んでいたり、迷った時にはボタンを押せばどっちに進めばいいか教えてくれたり、残虐表現の多いゲームの割には全体的に親切な作りのため、大人なら安心して遊べます。
参考になった5人
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