Google Pixel 6 レビュー・評価

Google Pixel 6

  • 128GB
  • 256GB

グーグル純正プロセッサー搭載の5Gスマートフォン(6.4型)

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Google Pixel 6 のユーザーレビュー・評価

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満足度:3.73
(カテゴリ平均:4.05
満足度ランキングGoogle Google Pixel 6の満足度ランキング
集計対象185件 / 総投稿数185
評価項目 投票平均 カテゴリ平均 項目別ランキング
デザイン 見た目のよさ、質感 3.89 4.33 -位
携帯性 軽さ、コンパクトさ 2.84 3.96 -位
レスポンス 操作時の反応速度 4.25 4.10 -位
画面表示 明るさやコントラストなど、表示の見やすさ 4.19 4.32 -位
バッテリー バッテリーのもちのよさ 3.81 3.74 -位
カメラ 画像・動画の精細さ、写りのよさなど 4.42 3.94 -位
  • ※プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています
  • ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目を黄色背景にしています

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sg5f_x20さん

  • レビュー投稿数:1299件
  • 累計支持数:1934人
  • ファン数:10人

よく投稿するカテゴリ

デジタルカメラ
55件
307件
スマートフォン
32件
217件
SDメモリーカード
126件
54件
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満足度3
デザイン4
携帯性3
レスポンス4
画面表示5
バッテリー4
カメラ3
機種不明
機種不明Xperia10Aの性能
 

Xperia10Aの性能

 

Xperia 10Aは、単にブラウザだけなら問題は無いけど、ウマ娘やり始めると、ROM容量64GBじゃ話になりません…
これからのスマホはROM64GBでは苦しくなっていきます
※Xperia 10AはAnTuTu Benchmark 160673
※本製品はAnTuTu Benchmark 745404

本機の導入で、性能不満は改善されました
しかし不満点が幾つかあることは事実

1・200gほどの重量
はくズボンによってはちょっと邪魔(緩いスウェットパンツだと下がる危険も…)
2・巨大な筐体
Xperia10Aで唯一良かったのは、サイズ感でした。
3・なんとなく甘いフォーカスのカメラ
4・ブラウザ・ゲーム(これは仕方ないが)で異様に熱を持つ
5・指紋認証が、登録時は問題ないのに、実使用では何故か認識し難い
上記4項目が不満点ですが、Pixel7導入に伴い下取として引き渡しました

他の些細な不満として中華メーカー程ではないですが、液晶保護フィルムや手帳・TPUケースが小さい町では入手が、ほぼ出来ないのでネットショップ依存になる点も良くないです

参考になった3

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takachan46さん

  • レビュー投稿数:29件
  • 累計支持数:47人
  • ファン数:0人

よく投稿するカテゴリ

ラジオ
3件
0件
ノートパソコン
2件
0件
USBメモリー
2件
0件
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満足度5
デザイン4
携帯性4
レスポンス5
画面表示5
バッテリー5
カメラ5

OPPO A5 2020からの乗り換えで、発売されてまもなく購入しました。

【デザイン】
カメラバーが独特だと感じましたが、慣れました。

【携帯性】
6.4インチと大きめですが、OPPO A5 2020より若干小さいためあまり問題を感じません。

【レスポンス】
OPPO A5 2020ではもっさりした動きやフリック入力についてこないことが不満だったため、キビキビ動いて満足です。

【画面表示】
動画や映画などは見ませんが、きれいなのではないでしょうか。

【バッテリー】
OPPO A5 2020より少し容量は少ないですが、通勤時と昼休みに多少使用する現在の使い方では1.5日は持ちます。

【カメラ】
コンピューテーショナルフォトグラフィーで暗部は持ち上げハイライトは抑えめに調整してくれるため、若干不自然ですがきれいに撮れると思います。個人的にはデジタル2倍ズームで少し画像の荒れが出てくるなと感じるので、望遠をよく使う場合はPixel 6Proのほうが良いでしょう。

【総評】
前機種での不満点を解消できたので、良い乗り換えだったと感じています。私の個体は巷でよく聞くバグも出ず、快適に使えています。唯一の不満点は、真夏の日中に屋外で使用するとカメラを立ち上げた時に「温度が上昇しすぎているのでフラッシュをオフにしました」というメッセージが出るほど熱くなる点です。長く使っていきたいと思っています。

比較製品
OPPO > OPPO A5 2020 SIMフリー

参考になった6

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芋子さん

  • レビュー投稿数:35件
  • 累計支持数:225人
  • ファン数:0人

よく投稿するカテゴリ

ヘッドホンアンプ・DAC
0件
20件
グラフィックボード・ビデオカード
4件
4件
サウンドカード・ユニット
0件
5件
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満足度2
デザイン3
携帯性2
レスポンス5
画面表示4
バッテリー2
カメラ4
機種不明Reno5 A(トリミングと文字以外は未加工)
機種不明Pixel6(トリミングと文字以外は未加工)
 

Reno5 A(トリミングと文字以外は未加工)

Pixel6(トリミングと文字以外は未加工)

 

OPPO Reno5 A(以下、「5A」)からPixel6に買い替えたので、自分なりに比較した結果をレビューします。
文字数制限の兼ね合いもあるため、比較箇所はバッテリー、カメラ、操作性に絞ります。
できる限りまとめたつもりですが、長文になりますのでご了承ください。

5Aは去年秋に購入したもので、目立ったバッテリーの劣化は無く、性能についても大きな不満はありませんでしたが、Pixel6を格安で購入できる機会があったので「Google端末なら失敗は無いだろう」と決め込みつつ急きょ買い替えました。
主な用途はウェブブラウジング、SNS、QRコード決済、日常の写真撮影で、高負荷がかかり続けるような使い方はしていないつもりです。
なお、比較した今年6月上旬時点で両機種ともにシステムは最新で、入っているアプリもシステム以外ほぼ同じです。

【バッテリー】
容量は「5A 4000mAh」→「Pixel6 4614mAh」と15%程増えましたが、スリープ時の消費電力はほぼ同じ、使用時は低負荷であってもPixel6の方が消費電力は大きく、バッテリー容量の割に持ちは悪いです。
CPUが異なるので持ち具合に違いが出るのも当然ですが期待外れでした。

【カメラ】
5Aの画質に満足していたこともあり、日常の風景をただ撮影するだけなら大差は無いと感じましたが、光量が不足するシーンでは大型イメージセンサーを搭載するPixel6の方が明るくきれいに撮影できます。
反面、光量の多いシーンではPixel6だと露光過多になりやすいので一長一短でしょう。

ピントに関しては、Pixel6の方が背景や周囲がぼけやすいので、全体的にピントを合わせたい場合は5Aの方が有利です。

Pixel6にはモノクロやマクロ機能が付いていないため、これらの機能に限って言えば5Aの方が充実しています。

Pixel6のOS標準カメラアプリでは、ライトをオンにしても撮影ボタンを押すまでライトが点灯しないため、真っ暗な場所では思うように撮影できないことがあります。
また、ライトをオンにして写真撮影すると、撮影ボタンを押してから実際に撮影されるまで約3秒間タイムラグが発生します。
これは仕様だそうですが、Open Cameraアプリや5Aではライトをオンにしても即撮影できるので非常に不便です。

Pixel6のOS標準カメラアプリは撮影方向が横向きになっているのか縦向きなっているのか分かりづらく、横向きで撮影したのに縦向きになってしまうようなことが多々あり、かなりストレスになります。

カメラ性能と関係ありませんが、Pixel6は過去のモデル同様、写真や動画保存時にファイル名に使用される撮影日時が世界標準時刻になる仕様で、ローカル時刻に設定することができません。
ファイル管理の都合上、これでは困るためやむを得ずOpen Cameraアプリを導入しましたが、今度はExif情報に撮影日時が記録できないという事態に見舞わたため、PM Renameアプリを導入し、OS標準カメラアプリで撮影した写真や動画のファイル名に自動で撮影日時が入るよう対策しました。

【操作性】
あまり期待していませんでしたが、応答速度は大きく向上し軽快になりました。

指紋センサーについては5Aに比べると応答速度が段違いに遅く、精度も特別高くはありません。
5Aより前に使用していた端末の影響で画面内蔵指紋センサーはまともに使えないというイメージが定着していましたが、Pixel6もいまいちという結果でした。

Pixel6のOS標準電話アプリで通話をする際、通話中にキーパッドを出したり別のウインドウを表示したまましばらく通話するといつの間にか通話終了ボタンが消えることがあり、そうなると通話を終了するのに苦労します。

Pixel6は着信音量と通知音量が連動する仕様のため、就寝中に通知音は消して着信には対応したいという場合は困ります。
これらの音量は連動するのが一般的だそうですが、5Aは良い意味で特殊のようです。

操作性と直接関係ありませんが、端末をUSBケーブルでPCに接続してサムネイル表示の状態で大量のファイルをPCに読み込ませると、両機種とも読み込み完了までに非常に時間がかかります。(USBケーブルはUSB3.1対応品を使用)
Pixel6のストレージはUFS3.1なので転送速度も速いと思い込んでいましたが、USBの規格が足を引っ張っているせいか実際には低速で期待外れでした。

【総評】
処理速度や応答速度は向上したものの、バッテリー容量増加の割に持ち具合は悪く、それ以外にも多くのシーンで不便を強いられる結果となりました。
Google端末なら失敗は無いだろうと決め込んでいましたが、格安とは言え無理に買い替える必要は無かったと後悔しています。
使い方によっては妥協できる点もあると思いますが、個人的に5Aからの買い替え候補としては「ナシ」です。

比較製品
OPPO > OPPO Reno5 A SIMフリー

参考になった105

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noroZYXさん

  • レビュー投稿数:94件
  • 累計支持数:561人
  • ファン数:0人

よく投稿するカテゴリ

グラフィックボード・ビデオカード
3件
14件
マウス
11件
0件
スマートフォン
9件
0件
もっと見る
満足度5
デザイン4
携帯性3
レスポンス5
画面表示5
バッテリー5
カメラ5

本機はiPhone 13 miniと併用しています。
11/16にGoogle Storeで予約し12/8に届きました。

【購入動機】
業務でAndroid端末が必要でした。
以前はコスパ重視の中華Android端末が愛機でしたが、名刺管理やスマートキーなどデバイス連携があるアプリで問題が多かったと感じます。
業務利用での信頼性を考えてGoogle製の本機を購入しました。
またTensorにも興味がありました。

【iPhoneとAndroidのメリット・デメリット】
モバイル系デバイスの連携では、Apple Watch、AirPodsなど同じApple製デバイスで相互連携が考えられているiPhoneが優れていると感じます。特にApple Watchとの連携は手放せないレベルです。
一方、iPhone以外にするとApple 製品で揃えた既存資産の再構築という大きな代償が生じます。

Android端末は、サイズ・性能・機能の多様性、コスパやハイスペックの選択肢の多さにメリットがあると感じます。
一方、選択肢の多さは、商品の探索時間の消費、欲しい付属品がない・種類が少ない、所有しているAndroid端末が特定アプリやデバイスで利用不可な場合があるなどのデメリットもあります。
これらデメリット払拭のため、Android OS の開発元であるGoogle 社製の本機を選びました。
Androidスマホ向けにアプリ・付属品を提供する企業は、少なくとも新製品開発時に本機を可能な限り対応機種にしようと努力するハズなので…。

【OSアップデート5年保証や買取サービス】
3世代以上のOSアップデートできるAndroid端末は少なく、Androidスマホは購入1〜2年後には機種変更を考えていました。
機種変更は、端末選択の悩み、端末本体や付属品などの出費、移行の手間がかかる一方で、最近のスマホは必要十分の性能や機能を満たしているため、機種変更のメリットは多くありません。
本機はOSアップデート5年保証があり、5年経たずに買換えを決意してもGoogle社の買取サービスがあるので、上手く使えばコスパを高めつつ高性能な端末を保有できます。

【セットアップとデータ移行】
バックアップからの復元ではなかったものの、Googleアカウントの紐づけや本機が高速なこともあり、開封2時間程度で大まかなOS・アプリの設定が終了しました。

【SIM設定】
イオンモバイルのSIMを使ってますが、うちのSIMではAPN設定のタイプ2で繋がりました。

【デザイン】
家族のスマホと見分けのためピンク(Kinda Coral)を選びました。
カメラ部分が黒くて凸なのは見た目的にマイナスですが、上下が分かりやすいメリットもあります。

【携帯性】
軽くて片手操作ができるiPhone 13 mini(5.4インチ、140g)と比べ、本機(6.4インチ、207g)となり両手操作が必要でやや重めですが、反面、見やすい大きな画面、大容量バッテリーなどのメリットがあります。

ちなみに昔から私はスマホをワイシャツの胸ポケットに入れて持ち歩いています。スマホの破損防止のため透明なカバーやガラスフィルムをつけているため、スペックよりも数インチ大きく、数十グラム重くなります。
この条件だと、本機はハンカチやメガネなどと同時に胸ポケットに入れることは出来ません。
また、本機のカメラの出っ張りが胸ポケットの縁に引っかかり、やや不安定感もあります。
更に、本機を胸ポケットに入れて体を動かすと本機の揺れが結構気になります。
このため、併用する小さくて軽いiPhoneを胸ポケット、本機はカバンの中に入れて持ち歩いています。

なお、スマホ単体の携帯性も大切ですが、優秀なスマートウォッチと連携すればスマホの利用頻度が格段に減るため、最近はスマホ単体だけで携帯性を判断しなくなってきました。

【レスポンス】
高負荷な処理はほとんどしませんし、TensorでのAI強化もあるのか、処理がカクつく、待たされるなどレスポンスが気になる状況には遭遇していません。

【画面表示】
本機は綺麗で見やすいと感じます。

【バッテリー】
毎日数時間は使ってますが、併用なうえバッテリー容量も十分なので、私の使い方だと数日充電せず使えています。
ワイヤレス充電も便利です。

【カメラ】
カメラ重視の購入ではないものの、想像以上に綺麗に撮影できて驚きました。
消しゴムマジックは、明らかに被写体でない人が映りこんだ時とか、大自然に人が紛れ込んで映りこんだ時は非常に使えますが、人混みなどの写真で特定の人を消すと歪さがハッキリとわかります。
ちなみに付属のカメラアプリ以外では消しゴムが使えないの?

【指紋認証】
背面型の指紋認証だとスマホを持って1〜2秒でスマホを使える状態になりますが、本機の画面型の指紋認証だと4〜7秒かかると感じます。
それでも指紋認証できずパスコード入力するiPhone 13よりは早く使えますが…。

【3ボタンナビゲーションとダークモードの併用の注意点】
昔ながらの△〇□ボタンは、設定>システム>ジェスチャー>システム ナビゲーション>3ボタンナビゲーションを選択すると使えます。
ただし、ダークモードがONだと△〇□ボタンは配置されるけど見えづらくなるので注意が必要です。

【データ共有の促進と端末内データの必要性の低下】
iPhone・Androidの併用にあたり、クラウドでのデータ管理の促進や、利用頻度の高いデータや高速読取が必要なデータのみオフラインでも使えるように整理を進めました。
本機は128BG、SDカード装着不可ですが、上記の結果、端末内データの利用が減り、ROMの搭載量が大きくなくても、SDカードが刺せなくても問題にならなくなりました。

【セキュリティ】
目に見えないものの、Google社の「Tensorはセキュリティが高い」という話は大切ですね。
中華製スマホが愛機の頃は「セキュリティが緩そう…」という考えが頭にこびりつき、重要な情報登録では利用しませんでした。

【Google Chrome のグルーピング機能】
本機のChromeのWebサイトのグルーピング機能が使いやすいので、iPhoneなど他のデバイスのChromeにもほしい。

【総評】
iPhone miniと本機は補完関係にあり重宝しています。

参考になった31人(再レビュー後:23人)

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