おうちシェフクッカー SP-MC5D171 [ホワイト]
100kPaの高圧一定制御と2品同時調理に対応した5Lサイズ自動調理鍋
おうちシェフクッカー SP-MC5D171 [ホワイト]シロカ
最安価格(税込):¥35,837
(前週比:±0
)
発売日:2026年 6月18日
プロフィールライター・編集者。家電評論家。ウェルビーイング研究家/プランナー/プロデューサー。
書籍編集者、雑誌記者・編集者を経て、2004年にセミリタイアと称して渡仏。以降、現地にて言語を学ぶ傍ら、フリーランスで日本のメディア向けの取材活動、…続きを読む
2026年7月31日 21:23 [2030907-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| デザイン | 4 |
|---|---|
| 使いやすさ | 4 |
| 機能性 | 5 |
| 手入れのしやすさ | 4 |
| サイズ | 3 |
※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。
![]() |
![]() |
![]() |
|---|---|---|
本体と同梱品 |
本体内部 |
内鍋(左)とフタ(右) |
![]() |
![]() |
![]() |
操作部。フルドット液晶を搭載 |
「同時調理容器」で上下段2品調理できる。上段でごはんを調理例 |
下段でカレーを調理 |
シロカの自動調理鍋の新製品。5月下旬に行われた、メーカー主催の新製品発表会を取材後、実機をお借りして試用した。
本体サイズは幅27.5×奥行34.5×高さ28.7センチ、重量約5.5キロ。調理容量3.2L、満水容量5.0Lと大容量で、4〜6人分の調理に対応する。家族の多い家庭や、作り置きをまとめて作りたい人にも使いやすいサイズだ。
圧力調理、無水調理、低温&圧力調理、発酵、蒸し調理、炊飯、スロー調理、温めなおし、低温調理
、炒め(下ごしらえ)、温度調理、糖質オフ炊飯の12の調理機能が可能。オートメニュー数は88。
最高圧力は業界最高クラスの100kPa。高圧を一定にかけ続ける"高圧一定制御"と、自動で減圧を行う"時短モード"を組み合わせた独自の"スマートプレッシャー技術"により、食材の旨みを引き出しながら時短調理ができる。
主菜と副菜を一度に作れる「同時調理容器」が付属する。内鍋の上に蒸しかごのような容器とセットし、白米と雑穀米を同時に炊いたり、カレーと白米など、一度に2品を調理できる。
指定した時間にできたての料理が仕上がる予約機能を搭載。最初に加熱を行い、その後約75℃で保温するため、長時間の予約でも衛生上の心配が少ない。
内なべのコーティングが従来のフッ素樹脂から、セラミックコーティングへ変更され、より安心・安全になった。
試用前に一番魅力と感じていたのは同時調理メニュー。圧力調理を上下2段で同時に行えるのは技術的にも画期的でメニューをいくつか試してみたが、ごはん+おかずメニューよりもおかずを2品作れるほうが便利と感じた。ただし、レシピブックに掲載されている同時調理メニューの数はそれほどなく、もちろん応用ができるものの、アイディアが難しいため、ネット等でレシピの紹介が増えるとありがたい。1品を作る場合に比べると、同時調理メニューの容量はそれぞれ半分ほどになり、2人前程度でファミリー向けとしてはちょっと足りないかもしれない。そのため、ふだんはファミリー向けだが、一部の家族が不在の時などに同時調理メニューを使用するか、作り置きの大量調理をしたいという1〜2人家族向けの容量と感じた。
操作部にはダイヤル+フルドット液晶を採用している。メニュー名や材料一覧、現在の工程、残り時間などがひと目で確認できるため、非常に便利だ。加えて、新たに音声ガイドを搭載。次に必要な操作を音声で教えてくれる機能だが、迷わず使える。何より安心感があり、機械操作や電気圧力鍋に慣れていない初心者向けに思った以上によい機能。シロカのロングセラーである「おうちシェフクッカー」だが、シロカらしいユーザーフレンドリーな”優しさ”が加わったかたちで進化している。
参考になった1人
このレビューは参考になりましたか?![]()
プロフィール家電評論家。スマート家電グランプリ審査員。
主催する『生活家電.com』を通じ、家電の新製品情報、使いこなし情報他を発信中。
過去、某メーカーでAVメディアの商品企画を担当、オーディオ、光ディスクにも精通。
また米・食味鑑定士の…続きを読む
2026年6月30日 19:28 [2027152-1]
| 満足度 | 4 |
|---|
| デザイン | 5 |
|---|---|
| 使いやすさ | 4 |
| 機能性 | 5 |
| 手入れのしやすさ | 5 |
| サイズ | 4 |
※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。
![]() |
![]() |
![]() |
|---|---|---|
本体。フタ上の大きい出っ張りは蒸気ふた。やはり「フタ」である。 |
フタは圧力がかかっていない状態で位置をずらして開ける。 |
蒸気フタを取ると中には蒸気圧力弁。が、通常は開けることはない。 |
![]() |
![]() |
![]() |
フタをとるとのっぺりとした内鍋が現れる。 |
コンソールパネル。ダイヤル式なのでセレクトし易い。自動メニューは88種。 |
同時調理容器。下はカレー、上は白米など同時調理が可能。 |
電気圧力鍋。調理鍋の一種だ。しかも深鍋が基本になっている。
料理をする人なら知っていると思うが、大きな深鍋があると、ほとんど料理をすることができる。家電でも同じ、いい電気圧力鍋があれば、ほぼなんでもできる。
よく「調理家電って何を一番初めに買うべきですか?」という質問を受ける。日本では、食品メーカーが中食に力を入れており、普通の人なら電子レンジだろう。
その次と言われると、電気圧力鍋だ。理由は失敗が少なく、楽ちんに作ることができるからだ。時短でもあるが、ガス火のように火の番をしなくてもいいことがいい。放ったらかしていると、料理ができる。
圧力鍋で重要なのは、どの位の量作るのか。容量の小さいモデルを買うとあっという間に一杯になってしまう。無理やり押し込んで使うと、突沸。圧力弁のところから熱い中身が飛び出してくる。普通の鍋の様に見ていてやばそうだったらなんとかというのは無理だ。
このため持つなら大きめの方がいい。食材を残さずに済むので、気分がいい。
シロカは電気圧力鍋の分野では老舗だ。毎年のように改良してきた。このため、練れている。
おうちシェフクッカーのSP-MC5D171の特徴は、5Lというサイズとそのサイズを利用して、上下で別の料理ができる。つまり、同じ鍋で同時に2品作れるというもの。
メーカーより借りてチェックしてみた。
おうちシェフクッカーはフタと鍋が完全に外れる構造で作られてきた。今回もその構造は変わらない。
が、カレーを作ってみてやばいと思った。フタが厚く大きいので置く場所が不自由なのだ。今思い返してみると、大容量モデル、6Lの他社モデルは炊飯器方式、フタをあげておける方式を採用していた。その時は深く考えなかったが、フタの置き場を考慮して買うことはあまりない。
普通の鍋の場合、流しにでもとりあえず置ける。金属もしくは耐熱ガラスなので、濡れても大丈夫。洗って布巾で拭けば、使うこともできる。
が、よくよく考えると、フタに電気は通っていない。流しにおいても問題はない。ただし濡らすと、構造が複雑なので拭くのが面倒というだけだ。
ただフタは熱いし、置く場所を確保しておかなければ、本当に慌ててしまう。
いろいろ使ってみたが、当モデルの留意点はここだけだった。
他はプラスなことが多い。まず豚まんの蒸しは複数個一回でできるので順番待ちなどしなくで済む。また、食材もそのままの形状で蒸すことができる。ちょっとした差ではあるが、それが中々に楽しい。
同時に2種類の調理という機能を持つものあるが、どうしても似たメニューが多くなる。が、確実お勧めなのは片方で米を炊くという方法だ。昔、某メーカーがタクックという炊飯器を出していて、下で炊飯、上でおかずを構図だった。炊飯の火力は強いので、ハンバーグ位なら余裕で炊ける。
あとシロカが挑戦しているのが、病人食。こちらは発展途上だが、薄いながら専用のレシピ本も同梱されており、電気圧力鍋の多様性を感じさせてくれる。
大きいとできることが多くなるのは本当だ。
このモデルとは言わないが、あるととても便利なのが電気圧力鍋。調理家電を考えている人は候補に入れて欲しい。
参考になった0人
このレビューは参考になりましたか?![]()
電気調理鍋・スロークッカー
(最近1年以内の発売・登録)
新着ピックアップリスト
-
【Myコレクション】MSFS2024 VR用構成
-
【おすすめリスト】予算があったら
-
【おすすめリスト】DDR5
-
【質問・アドバイス】2026-27PC部品項目
-
【Myコレクション】DDR4で組んでみるテスト
新トレーの採用でファミリー向けモデルも上下2段調理に対応
(電気調理鍋・スロークッカー > ヘルシオ ホットクック KN-HW24K-W [プレミアムホワイト])
4
神野恵美 さん
(電気調理鍋・スロークッカー)
- コミュニティ規定の内容をご確認の上、ご利用ください
- 評価は投票された方の主観による目安であり、絶対的な評価を保証するものではありません
- 点数はリアルタイム更新です
- ユーザーレビューの使い方、よくある質問 FAQもご参照ください
価格.comマガジン
注目トピックス























